Twitterの表示が来週から変わるらしい。日本のTwitter文化は割と全ツイート読みな気がする。一部ユーザーをテスト的に新しい仕様にしてるみたいだけど評判はイマイチ。SNSに割く時間が減っている?なんて思ったが前述したように全ツイート読む日本人には不向きすぎる。今や多くの企業がTwitterで情報を発信している。フィード配信より速いかつ、個人的には見やすいため重宝している。これからは「リスト」で管理しなければいけない時代がやってきそう。そもそもサードパーティのアプリも潰れてしまうのか?パターンを選択できるようにできないのか?
大好きな君へ
○○くん、元気にしてますか?
わたしは春休みで暇なのに、○○くんを生で見られる機会がなくて、ションボリしながらバイトしてます。
突然ですが、わたしはもうすぐ就職活動を始めなければいけません。
「わたしの夢ってなんだっけ?」
以前同じ教室で勉強した仲間は、バンドを組んでCDデビューしたり、バイトをしながら小劇団に入ったり、はたまたお母さんになる夢を叶えた子もいます。
もちろん明確な夢を持って、それを叶えて生きている人の方が少ないことくらいわかります。
でも、それでも、ふと不安になります。このままでいいのかなと。
わたしはきっとこのまま、親や先生が望むような職業を選択し、何にもないままフラフラと生きていくと思います。
なんとなく結婚して、子供を産んで、育てる未来が、わたしには待っているでしょう。
これが不正解でないことは確かだけど、正解でないことも確かです。
そんなわたしにとって君は「夢」です。どんな強がりを言っても、わたしは君に「夢」を見ています。
君がいつまでもステージで輝いてくれることが、もう自分に夢を見ることができなくなった、悲しいわたしの夢です。
前は何回コンサートや舞台に行こうが「ただ好きだから」って思ってました。
でも多分、本当は違います。わかったんです。
「君」の夢が叶ってくれるのが「わたし」の夢です。
「わたし」の夢を叶えるために、わたしは「君」を精一杯応援します。
○○くんに良いことがたくさんありますように。
小さなファンより
PCで見てるんだけど、前は http://b.hatena.ne.jp/hotentry
このページの中段下、右側のグリルに増田専用のホッテントリ紹介があったんだけど今は、総合に取り込まれちゃってるような気がする。
気のせいかな?
とりたててたいしたことじゃないからじゃないかな。
今年になり二回も事故っている。それもどう考えても事故にならんでもいいようなところで、間抜け極まりない事故。
一回目は相手は無し。二回目は相手有り。しかしどちらも危険度は低い状況にあり、そして超低速での事故で起こっている最中に防ごうとしてできなくもなくそしてむしろそこでなぜ回避できないのか的なもの。
どちらの失敗も自分が失敗しつつあることに気づいてリカバリーしつつあったのに自分の判断に自信がないというか自分は必ず間違うんだといういう思い込みで回避しつつあったのをやっぱこれ間違ってるんだよねと操作を変えて事故になるという。
負のスパイラルすぎる。
この二回もの失敗をあるところへお参りに行こうとしている直前にしている。
これは来るなと言われているのか。
「みんな知ってる」のに、なんで追い出そうとしないのかねえ?
いや、やってる人ももちろん悪いんだけど。
で、時々、芸能人とかスポーツ選手がつかまって、大きなニュースになって
例えばヤフコメあたりでは「薬物の罰則が甘すぎる」とか「薬物やったやつが簡単に復帰してくるから芸能界はクソ」
みたいなコメントがあふれるわけだけれども、
考えてみると、クスリ使っている人がいるということは、売っている人たちがいるんだろうけれど
「売っている人たちが捕まった」ってニュースはあんまり記憶にない。
オレが記憶してないだけ? そもそも捕まってないの?
もっともっと「売っている側」を捕まえて、有名無名とわずガンガン報道して、っで、徹底的に厳罰(死刑とまでは言わないが)に
してきゃいいのにって思うけど。
袋麺が至高という主張を声高にせざるを得ない。ところで、中国人が中華三昧という袋のタイトル見てどう感じるのか聞いてみたい。無意味な意味の羅列なのか、それとも「コイツわかってるな」扱いなのか。
そんなもん食ってうまいわけねえだろ
※今見たらPSVitaがトップになってるけど、これはたまたま「ドラゴンクエストビルダーズ」が発売された週だったためで、それ以外の週は基本的に3DSがトップ、2番手がPS4って感じだよ
斜めだけど、これ改めて書くまでもないと思うよ。皆知ってる。
そもそも取材っていうのは、
「記者さんに話すことなんて何もないよ! さっさと帰んな!」と
塩まかれんばかりに追い返されても、めげずに通い詰めて、
「あんたもしつこいねえ、何が聞きたいんだよ」って言われるのを突破口にして
公にされている資料(たとえば政治資金の報告書とか、土地の登記簿とか)を
徹底的に読み込んで、怪しいところをあぶりだしたうえで、相手にぶつけて
「そこまでわかってるんじゃあ、しょうがないなあ」と言わせたり、
「あんただったら信用できるからいうけれど、実はね・・」と言われるようになるまで
実績を積み上げたりすることだ。
大体、「報道に値すること」ってのは、「相手が積極的には話したくないこと」の中に
潜んでいるのが通常だし。
(相手の話したいことを「はいはい、おっしゃる通り」って聞いてきて、広く伝えるだけでは、
ただの「マスコミ(マスなコミュニケーション)」とか「パブリシティ」に過ぎない)
堀某とか、長谷川某とか、「報道に携わってきた」とかいう自負のあるらしい「アナウンサー出身者」が
「ジャーナリズムとは」とか語りだすと、ものすごぐ薄っぺらくて胡散臭いのは、
多分そういう、「地道な取材」なんか、ほとんどやったことないくせに
表面的なところだけで、語り出すからだと思う。
どうせ、会社や組織の看板とアナウンサーとかいう肩書を背負ったまま、
正面から広報に電話かけて「○○についての企画をやるんで、お話きかせてくださ~い」とかいって、
話聞いてきたのをこぎれいにまとめてしゃべっただけだろ?
そもそも「アナウンサー」って職責は
「地道に取材する」んじゃなくて