はてなキーワード: 画期的とは
乾物屋を商った東北出身の父は婿養子で、ただ寡黙に働くために生まれてきたような男だった[1]。男ばかり3人兄弟の長男[1]。初孫だったために粋人の祖父に溺愛され、小学生のころから浅草で酒の味や映画、演芸の享楽を仕込まれた[1]。
早稲田大学第一文学部[2]在学中は映画監督を志し、「稲門シナリオ研究会」に入った[1]。大学卒業後、主に子供向けソノシート制作などを手がけていた音楽出版社・勁文社に入社。1971年12月、自ら編集を手がけ発行した「原色怪獣怪人大百科」がこの当時の第二次怪獣ブームを受け、53万部を完売する[3]という当時としては画期的なベストセラーになった[1]が、労組を結成したため1年半で解雇された[1]。その後、フリーに転身[1]。
1997年(平成9年)、民俗学者宮本常一と渋沢敬三の生涯を描いた『旅する巨人』により第28回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2009年(平成21年)、『甘粕正彦 乱心の曠野』により第31回講談社ノンフィクション賞受賞。
2003年から2012年まで、開高健ノンフィクション賞選考委員を務めていたが、週刊朝日による橋下徹特集記事問題で辞任した。
この橋下事件をきっかけに、佐野による数々の剽窃行為が明るみに出され、溝口敦・荒井香織『ノンフィクションの「巨人」佐野眞一が殺したジャーナリズム 大手出版社が沈黙しつづける盗用・剽窃問題の真相』(2013年、宝島社)の中で盗用問題の詳細が検証された。溝口はまた、佐野からの直筆の詫び状をインターネットで公開している[4]。
2013年7月31日、著作権を侵害されたとして日隈威徳から訴訟を起こされた[5]が、2014年10月16日に和解が成立した[6]。
2015年2月18日、大阪地裁における裁判で、大阪維新の会総支部長の橋下徹に対して、「タイトルをはじめ記事全体が差別的で、深くおわびする」との「おわび文」を渡し、解決金を支払うことで、和解が成立した[7]。
以上パクリ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E9%87%8E%E7%9C%9E%E4%B8%80
ある日突然どんな難病も直してしまう薬や、画期的なエネルギー源が発見されたりすることはない。
科学系のニュースは、見えない場所で予算獲得の駆け引きが繰り広げられている時期などに、
今日は国内外の爆発事故だとか、株価暴落がトップニュースに来るはずなのに、
問題の多い国際リニアコライダーのニュースが大きく取り上げられていた。
これは景気の悪いニュースをなるべく小さく見せて希望のあるニュースを前面に出したもの。
加速器ってものすごく電気を食うんで原発からの潤沢な電力供給が前提なんだが、
分かってないんだろうな、、、。でも一般の人の理解は其の程度だよなとか。
知らなかったキーワードをウィキペディアで調べるだけでもかなり勉強になるし、
成人前だけどアダルトチルドレンの特徴にことごとく当てはまるから、将来は立派なアダルトチルドレンになる予定のキラキラJK(笑)の私だよ。こんにちは。
アダルトチルドレンって健全な機能を果たしていない家庭で育った子供が成人してもなお内心的なトラウマを持つことを指すのね。一口にアダルトチルドレンといっても色々タイプがあるんだけど、私はすぐに自分が責められていると感じたり、自信が全然なかったり、欲求を押し殺したりしてしまうケア・テイカータイプをベースにピエロタイプちょっと足したみたいなアダルトチルドレン予備軍かな。
まあ子供の発育になんの障害ももたらさないような健全な機能をちゃんと果たしてる家庭なんかそうそうないと思うけども。
家庭がね、ちゃんと機能してないと子供は演技に走るんだよね。演技って言っても将来は女優になりたい!とかそういう華々しい方の演技じゃないのがまあまあ残念なところ。
なんていうか、こう、私の場合は子供で居続けるための演技みたいな?
私の家庭はざっくり言って否定から入る親くらいの問題だったけど、でも子供でいなくちゃいけないと思い込んでしまう。
親は好きだし心配で色々言ってくるのは百も承知だけどプレッシャーがすごい。腹を空かせたティラノサウルスがいつも物陰からこっち見てるみたいな。
私のアイデアは基本的に却下されるし、自分で考えてやってることなのに、お前はなんでそうするんだ違うだろうって言われてるとだんだん自分って何なのかな〜と思えてくる。
何か自分からアクションを起こして、それを否定されるくらいなら、子供のフリして「は〜い、パパ!」「わかった!そうするね!ママ!」ってやる方が絶対角が立たないし楽だって気付くでしょ。
もうそこからは演技派女優の誕生ですよ。「ええ〜そうだったのかあ!わからなかった!」「ねえねえ!ここどうやったらいいのかな!教えて教えて!」みたいな。
なんかもうさあ、口調がさ、鼻垂らして妖怪ウォッチつけて走り回ってそうな感じじゃん。妖怪の〜せいなのね、そ〜なのね。
勿論外では普通に話すしきちんと自分の考えを持って動いてる。誰も私を否定しないからね。
でも、お前は本当に何にも考えてないんだな!って言われるたびに辛くなる。考えてるよ。言わないだけ。
お前がそう思うならそうしてみればいいって言って欲しかった。
まあ私はもう仏顔で悟りの境地にいる感じだし諦めがついてて、どうにでもな〜あれ〜☆キラッ☆みたいなところあるし、ここまで育っちゃうとこういうのと上手く付き合っていってどうにか改善していくしかないから仕方ないんだけど、これから子供育てる人は子供の意見に対してまず否定から入るよりも尊重しつつより良い提案をしてみるくらいの方がいいのではと。
あんまり否定すると家庭内限定で芦田愛菜ちゃんのような名子役が誕生してしまう。
お母さんお父さんだって、作られた”役名:子供”とではなく、きちんと子供自身と向き合う方が良いでしょう。
私も三浦春馬くん大好きで握手したいけど、エレン・イェーガー役の三浦春馬くんには話通じなさそうだしあんまり会いたいと思わないもんな。
子供に提案するときは「ゲームなんか何の役にも立たないんだからやめろ。勉強をしなさい。」みたいな感じじゃなくて、会社で画期的な新企画をプレゼンするかのように勉強をすることによってどんなに楽しいことがあって自分のプラスになるかを提案したほうがいいんじゃないかな〜と、キラキラJK思いました。
正直子供の頃って将来とか仕事をするようになってからとか言われても遠すぎてイメージ全く湧かないから、近い未来にあるであろう良いことを言ったほうがやる気出るね。
まだ10年やそこらしか生きてないのに15年後には〜とか言われても銀河の向こうにいるであろう地球外生命体くらい想像つかないからね。
女性解放運動の象徴であり窮屈な衣服しかなかった時代に画期的な運動着だった『ブルマー』が、後に「ブルセラ」として性消費の象徴になったことからも、「これはこれでアリ」順応力の高さを舐めちゃだめ
マジだ!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC
19世紀中頃、コルセットで腹を締めるような当時の下着に反発した女性解放運動家によって、自由度が高くゆとりのある下着として考案された。これは旧弊な拘束型衣服からの女性衣服の転換という革新的なものであった。
ショーツ型ブルマーをオリンピックで最初に採用した国は旧ソビエト連邦
大国化と近代化を目指していた戦前の日本で、ブルマーが普及するまでは教育現場や学校で体操時に女性が着用した運動着は従来からのもんぺぐらいであったため、新しいウェアは非常に斬新に映り、全国の学校の標準運動着として採用された。
ずり落ちたり引きつったりせず軽量で、動きに対しても体に密着したショーツ型のブルマーが、オリンピックや国際競技の場で公式に使用されたことで、女子体操服の代名詞としてブルマーの認識が広まり、小学校・中学校・高校・日本人学校などで、指定体操着として採用されるようになった。
化学繊維とニット素材の発達により、ブルマーは臀部にぴったりフィットしたショーツ型へと進化した。このタイプのブルマーが日本で普及していくのは、1964年東京オリンピック以降の1960年代後半からである。
ブルマーは下着のショーツに対し、概ね以下の相違点がみられる。素材はナイロンやポリエステル等の厚地で伸縮性がある。色が濃紺やえんじ色等の濃い色調の色が用いられる。腰のゴムが太く、裾にゴムが入っている。内側にショーツを穿いた上から重ねて穿く。クロッチが必要ないため、二枚布を股間で縫製する。股上が下着に比べて深い。
スポーティーで格好いいと好意的に受け止められる向きがあった反面、性的な羞恥心が強くなる思春期の女子にとっては潜在的な抵抗感もあったという。軽量で動きに対する追従性が良く、各種スポーツに好適であった。しかし、初経を挟む前後1年からヒップが大きくなり始めて、初経の1年後以降になるとヒップから殿溝にかけてボリュームが生じ、ブルマーの裾からヒップが露出したり、ヒップが露出しなくても臀部のラインが目立ったり、女子生徒・児童向けのジュニアショーツがフルバックタイプで、ブルマーの裾からショーツが露出するいわゆる「ハミパン」が生じやすいという問題もあった。そして、座るさらには座って開脚する際、下半身で股間周辺以外の部分が露出される問題もあった。
1993年、広島県立井口高校や東京都立F中学校の体育祭のビデオが市場に隆注していることが判明する。1990年代に入ると、それまでは一部のマニアのものであったブルセラ趣味が商業的に展開され、女子生徒から着用済みのブルマーやセーラー服などを買取り販売するブルセラショップが誕生した。ブルマーが性的好奇心の対象として一般に認知されるようになると、運動会などの学校行事においてブルマー姿の女子生徒を盗撮したり、校舎に侵入してブルマーの窃盗をはたらいて逮捕されるといった事件が、社会問題として取り上げられるようになっていった。
ジェンダーフリー教育論者の中からは、通常体育の授業時は男女別服装である合理的理由はなく、男女平等教育の観点に照らして男子・女子とも同じ運動着を着るべきであると主張する人々も現れた。
公立校は2004年、私立校でも2005年を最後に、女子の体操着としてブルマーを指定する学校は日本から消滅した。2000年代後半あたりまで9割以上が生産を打ち切っており、現在は店頭をはじめネット通販でさえ入手困難な状態となっている。しかしオーバーパンツ(見せパン)としての用途や保温性の高さにより、現在でも生産され、利用されている。
世の中には、Aを入力するとBを出力するという形式の現象が数多く存在する。このような現象を A→B と記述することにしよう。
これらの装置は、いずれもA→Bであるのと同時にB→Aであることが知られている。
ところで、人体の生理的現象を大雑把に捉えてみると、明らかに人間とは「食物→うんこ」という装置であろう。これに上記の知見を適用すると、大胆な仮説に行き当たることになる。すなわち、人間は「食物→うんこ」であるのと同時に「うんこ→食物」であって然るべきなのだ。普段の人間は食物を摂取することによってうんこを排出しているが、これと同時に、うんこを摂取することによって食物を生成する可能性が示唆されるということだ。この仮説が正しければ、食糧危機の解決に大いに資するに違いない。
もうだいぶ前になるが、Winnyというファイル共有ソフトがネットで話題になったことがあった。
著作権を無視して映画やドラマ、ゲームソフトなどをダウンロードできるということでそのソフトはまたたく間に日本中に普及していった。そういった中、ファイル共有の中でそういった著作物を騙り、実際にダウンロードしてみると実はウイルスでしたー!という現象が徐々に発生していき、最終的に著作権の問題以前にWinnyはインストールを非推奨とするソフトウェアとして認知されていった。
最終的にWinnyの開発者は逮捕された。記憶に残っている人もたくさんおられると思う。
ここで僕が思ったのはなぜ製作者は逮捕されたのだろうということである。
話は少し変わるが、Winnyというソフトウェアは当時技術的にはとても素晴らしい手法を使っていて注目された。当時のファイル共有方法といえば、ファイルサーバーを立ててそこにクライアントでアクセスするという「クライアント&サーバー」が主流だった。その中、Winnyは「ピアツーピア」という技術を使い、サーバーは使わず、PC同士が数珠つなぎのネットワークを形成するという画期的な共有方法をとっていた。
「クライアント&サーバー」タイプでは、サーバーにアクセスするクライアントごとにセッションが形成されるので、基本的に「自分がダウンロードしたファイル」しかキャッシュ(一時ファイル化)されなかった。一度ダウンロードしたことのあるファイルは、前回よりも早くダウンロードできるということである。しかし、Winnyが用いた「ピアツーピア」方式はPC同士が数珠つなぎでネットワークを形成しているため、自分以外の人がダウンロードしたファイルのキャッシュを利用して高速なダウンロードをすることができた。
これを例えばTSUTAYAのようなレンタルDVDショップに置き換えて説明すると少しわかりやすくなるかもしれない。
「クライアント&サーバー」タイプのものは、自分が例えばエヴァのDVDが見たい!と思ったら、そのままTSUTAYAに行って借りる方法である。行くところは全国に展開されている店舗ではあるが、基本的にTSUTAYAという屋号の店に行かなければならない。たまたま近所に店があるなら得ではあるが、もし車で行かないといけないような田舎に住んでいる人はちょっと行くのが大変になる。
これに対して、「ピアツーピア」タイプのものはエヴァのDVDが見たい!と思ったら、TSUTAYAには行かずに「自分の家の近所にエヴァのDVDを持っている人がいないか探す方法」である。家があれば、とりあえず候補になる。運良く持っている人がいれば、TSUTAYAに行かずともDVDを見ることができる。
さらにこの手法のいいところは、例えばそのDVDが発売されたばかりとかテレビで話題になったりとかで多くの人が借りていた場合である。「クライアント&サーバー」タイプだと、借りる人が多いほど貸し出し中のDVDが多いことになりなかなか借りるのに苦労する。対して「ピアツーピア」タイプの場合だと、人気なんだから近所の家で持ってる人がいる確率が上がり、結果的に借りれる可能性がアップするのである。
「ピアツーピア」自体の技術は古くから存在していたが、これをファイル共有の手法として利用したのが画期的であり、ネットユーザーは感心した。しかし、これは逆にファイルの共有が蔓延しやすくなることを孕んでおり、なおかつサーバーがないのでアクセスログが残らず、パケットの流れを解析するのが少し大変になる(無理になるわけではない)。
結果的にWinnyは様々なウイルスをネットワークにばら撒く媒介になってしまった。
なおかつ、一度ネットワークに流れたデータを回収するのが困難になり、著作物をタダで手に入れられる環境が出来上がってしまったのである。
話を本題に戻すが、この一連の事件で「悪いのは一体誰か?」という疑問が残る。結果的には開発者は逮捕されてしまった。だが、このソフトウェアは使ってはいけない危険なソフトなのだろうか。使い方を誤れば、確かに危険なツールであることは間違いないのであるが、これは包丁などと似ていて、使い方を間違えなければとても良いツールである。包丁は料理に欠かせない、料理人の商売道具であると同時に、人に対して使えば簡単に殺すことも出来てしまう凶器にもなる。勿論、ツールを生み出した人間はどのように使うのが正しい方法で、どのように使うのが間違った方法なのか、説明する責任はある。それを怠ってはいけない。が、最終的には使用者がどう使うか、といったところに照準が向くべきだと思う。
最近の世の中では、何か事件が起こったら(偉い人たちの都合が悪くならない物は)すぐにそれを規制しようという動きが起こる。
格闘ゲームをやっていた人間が人を殺してしまえば、ゲームのせいにされる。
少々残酷な描写があるアニメを見た人間が事件を起こせば、そのアニメのせいにされる。
ドローンを使って危険物を首相官邸に持ち込んだ人間がいたら、ドローンのせいにされる。
ファイル共有している人間が著作権違反を起こせば、共有ソフトのせいにされる。
大事なのは正しい知識をつけることであり、物事を判断できるように教えることなんじゃないのかと思う。ゲームやアニメのせいにしてる大人たちを見ると、
「我々は子どもたちにテレビやゲームと現実は違うんだよという教育すらすることができないので、もういっそテレビやゲームのせいにしてしまったほうが教育を放棄できて楽」
と言っているように見えてしまう。
勿論、場合によってはそのものを規制することが良い場合もあるかもしれないが、最初からそう決めつけるのは違うように思う。
我が国では、飲酒運転を起こすと罰せられるのは「運転者」である。お酒の販売者や製造者が逮捕されることはない。これって当たり前なんじゃないかと思う。だって悪いのはお酒ではなく、お酒を飲んでいるのにも関わらず「運転しちゃえ」と軽はずみに思った人間だからだ。だから司法は運転者を罰し、本人だけでなく世の中の人たちに教育することで再発を防ぐ。
きっと、お酒を規制しよう!ってなったら全国の関係各所の大人たちが次々に反対するだろう。
僕はこの反対勢力が少ないもの(例えばアニメとかファイル共有ソフトとか)が、規制される対象になるんじゃないか、と最近思う。ようは大人の都合が悪いものは規制されず、大して影響がないものは「規制しちゃえ!」ってなるんじゃないかと。
世知辛い世の中だ。
追記:
みなさんこんなエントリーに多数のご意見ありがとうございます。ご指摘や批判のコメント一つずつ目を通してます。
まず、自分は増田にエントリーを書くのが今回はじめてで、自分の文章能力の低さを反省してます。すみません。
と同時にもうちょっと調べてから書けばよかったと思いました。
自分の中にある「知識」と「思い」だけで勢いに任せて書いた結果、
みなさんが読んだら「いやいやいや、なんでお前そんな無知なんだ」
人の話をする前に、まず自分の教養をつけろよって話ですね。
たくさんコメント頂いてありがとうございます。
勉強し直すいい機会になりました。
「Winnyは良かったよね」とか「ファイル共有ソフトの良さを考えよう!」
いう話ではありません。何かしらのツールを使った事件が起きた時に、
まず問題にするべきはその「ツール」ではなく、それを使っていた人の
罪や良識を問うべきではないか、と言いたかったのです。
教育をしていれば未然に防げたのではないかということです。
我々人間は愚かな部分も多分にあるかもしれませんが、
考えて、理解することができる生き物です。
その考えて、理解する努力を怠ることが
そもそも愚かなのではないかと思っているわけです。
(ちょといい方が飛躍しているかもしれません)
ただ、自分の文章を読み返してみると、勘違いを生む書き方をしてるように感じられるのは事実です。
もう少し、文章の書き方を考えようと思いました。
少なくとも、通信技術の話に触れる必要はなかったかと思っています。
僕の中でももう一度考えなおすいい機会になっています。
随時追加いければと思います。
・Winnyの良さを再考したいならなんで挙げる例がアウトなものなのか。包丁は規制を越える刃渡りの物は製造も所持も共に違法。
→確かに例えが適してなかったかもしれません。ただ、銃刀法に則って許可を得た人・企業なら問題ないかと思います。
これは、「扱う資格のある(=正しい使い方と危険性などのリスクを理解している)人間に対してだったら問題ありませんよ」
ということなので、正しく扱えるのであれば問題ないのではないかと思っています。
→たとえ無罪を勝ち取ったとしても、警察に逮捕され検察に起訴された時点で
法律に違法性があると判断されたわけです。社会的にも悪だという烙印を押されてしまったわけです。
逮捕された時点でその人の人生に影響が出てしまうのは事実です。無罪だったから問題ない、
とは思ってはいません
・ BitTorrent は使われているじゃないか
→仰るとおりです。自分も存じております。ピアツーピアの技術は今も生きています。
自分はLinuxのディストリビューションをよくダウンロードするのでFTPの回線が遅い時は使うこともあります。
僕は上記でも述べましたが、ピアツーピアについてもう一度考えよう!といった思いで書いたわけではないので
BitTorrentを無視したりする意図はありませんでした。申し訳ございません。
・あとネットランナーみたいな割れをコンビニの本棚に引っ張りだした幇助メディアも裁かれるべき
→たしかにこれは自分も思います。世の中で違法行為を推奨する(かのように勘違いさせる)行為があれば、
罪の意識が生まれずに過ちを犯す可能性は高まってしまうかもしれません。
・世の中には、銃を作る企業を「軍需産業だ」「死の商人だ」と糾弾し、そこに勤める人を「人殺し」と石を投げつける「自称・平和主義者」が大勢いる
→兵器は争いの道具である以上、人を殺す目的で使われますよね。そこに使う意志があろうがなかろうが、存在するだけで叩かれます。
一方、企業が存在するということは需要があるということです。戦争があるから兵器が作られるのか、兵器があるから戦争が起こるのか。
なかなか難しい問題ではあります。自分もこの戦争という件に関しては簡単に答えを出せない気がしています。
ただ、その石を投げる人たちには、たとえ兵器が存在しても使う人間がいなければ被害は起きないということを言いたいですよね。
・金子さんは無罪だったけど、ああいう見せしめ逮捕って中世っぽいよなぁ
→彼が見せしめで逮捕されたかどうかはわかりませんが、ソフトの開発者が逮捕されたのは確か初めてのケースだったと思います。
・君子危うきに近寄らず?
→それもひとつの方法だと思います。ただ、近寄らないとその物事の輪郭しかわからず、本質をしるためには、
やはり理解をする必要があると思っています。
・包丁は、100人が使って98人が人を刺したりしない。Winnyは、100人が使って98人は著作権侵害してた。包丁は殺人目的で作られていない。Winnyは開発者の発言から明らかなように著作権侵害目的で作られてる
→これは確かに仰るとおりかもしれません。開発者が明らかな悪意をもっていたかどうかで、この事件は意味が変わってくると思います。
そう思うと自分の考えは浅はかだったのかもしれません。
→確かにその一面は大きかったかもしれません。しかし、負荷分散やパケットの共有という面もあったのは事実だと思います。
・包丁との違いは「便利なんだけどあまりにも悪用しやすすぎて、そっちが目的で作られたんじゃないかと邪推せざるを得ない」というあたりか。焼肉屋でこっそり出てくる「焼いて食べる用の生レバー」みたいな
→そのたとえ、的を得ているかもしれません。確かに、ツールの見方がそう捉えざるを得ない場合はツールそのものに何かしらの規制をかける必要があると思います。
同時に、邪推しないようなツールの布教をする方法も考える必要があると思っています。
・最近は運転者に酒を提供した店側も罰せられるようになってなかったっけ
→はい、そのとおりです。ですが、それは運転する可能性を理解していたにもかかわらず提供した場合であって、
その店が業務として酒類を提供している事自体が罪に問われるわけではありません。
・人を最も殺しているのはゲームでもアニメでもなく銃と酒である。真っ先に規制すべき。
→そのように決めつける前に、正しい使い方や考え方を広めていくことが大事だと言いたいわけです。
・もうそれ10年前に語り尽くされてると思う
→すみません。そうです。何番煎じかわかりません。でもふと思ったので書いてみました。
・p2pで共有したいデータが違法なもんしかないんでないかい?
→確かに。一理ありますね。利用者がそのツールを利用しようと思うきっかけを多分にはらんでいるのは事実です。
しかし、それをすることが犯罪だ、という意識を根付かせることができれば、防げる可能性もあります。
もちろん、理想論なのはわかっています。でもその理想論にチャレンジしてほしいと思ってしまうのです。
・懐かしい話題の割に論点が無茶苦茶。お酒を勝手に自宅で作ることが禁じられているけれど、Winnyはさらにたちが悪いから規制されて当然
→すみません。論点が不明瞭な文章を書いたのは自分の責任です。
お酒の作成は禁じられてはいますが、認可を受けた企業は製造を許されてしています。
正しい扱い方を理解し、注意している人間は何も問題ないのではないかと思います。
Winnyも、正しい扱い方を理解できている人間が使用すれば、規制される必要もないと思います。
・開発者がWinMXなど目指して2chねらー向けとして提供したものだったんだから、包丁を料理人じゃなくてヤクザ集団に優先的に提供したものだとは思うよ。有罪か無罪かはともかく、P2Pの評判はそりゃ地に落ちるよなあと。
→それは確かに・・・。おっしゃる通りかもしれません。技術自体に悪はないものの、元から悪としてしようする目的が開発時にあれば、
開発者は罪を犯していると考えられます。罰せられるべきですね。勉強不足でした。
ただこの場合、一方でヤクザを料理人に変える動きも大事ではないかと思います。
・それはそうと、ピア・ツー・ピア方式で共有したいコンテンツで著作権からまないものなんてあるのー?社内だと共有フォルダやクラウドで充分だし。
→今でこそ、通信速度が早くなってきてはいますが、当時はまだ早いと言ってもADSL程度。その細い回線の中で、どれだけ効率的にファイルを共有するか、
といった方向で考えられたのがあのツールなのではないかと思っています。確かに、今の世の中だとクラウドサービスを活用することで
合法にファイル共有する方法は、安全で敷居も低い行為だと思われます。
・当時適法前提だと不特定多数で巨大なファイルを効率的に共有するって需要自体が少なかったんだよね。無償OS配布とかくらい?
→そうですね。あとは再配布可能ののゲームソフトとかでしょうか。
・守りたいものがある時は天下りをご活用くださいというエコシステム
→社会を変えようと思ったら、現実問題として意見を主張するだけではダメだということですよね。肝に銘じます。
・「銃を作る企業に罪はない!」がスターを集めるとは。。なんともナイーブ
→そう言われると、確かに自分の中でも少し考えなければいけないなと思います。
・10年以上前からある議論がなぜ急に
・Winnyを包丁に例える人が居るけど、これは違法DL用に作成されたソフト(2chのDL板発)であるため、単純所有が違法な日本刀などに例えるべき案件なのだ
→なるほど。助言ありがとうございます。つまり、日本刀を簡単に集められる闇市場が手の届くところに存在していたしたことにも問題があるのではないかということですよね。
・WinnyはWinMXという違法なファイル共有が蔓延していたアプリからつけられた名前ですよ。つまり作者ははじめからP2Pによって違法なファイル共有がされることを認識した上で開発していたのです。
→やはりそこが論点になってきますよね。作者に悪意があれば、たしかにそれは罪ですね。同時に、使用者が違法である認識を持っていないとさらに自体は悪くなりますものね。
・高校生の作文のようなひどい文章
→たしかにそれはひとつの方法としてありだと思います。正しい使い方をする分には自由に使ってもいいが、
違法な使い方をすると注意を促し未然に防止する。ツールを使いながら、犯罪の防止と法律の啓蒙ができるわけですね。
・なんか、最後の方は割ともっともなことを言おうとしてるんだけど、真ん中あたりのたとえで台無しもいいところだな
→それ自分でも読み返して思いました。ちょっと脇道にそれすぎたと反省しています。
・社会構造として、新しいテクノロジーについていけないおじいちゃんたちが世の中決めてるから仕方ない
→だからこそ、我々は進化したテクノロジーを理解してもらうように努める必要もあると思っています。
・長さの割に薄い。事故を誘発しやすい道具・コントロール不能なインフラの流通は立派な罪だし、”犯罪や事故を設計で防止せよ”は十分エキサイティングなチャレンジ。そもWinny自体は規制されてないだろ。
→薄い文章ですみません。文章を書くときは今後注意します。確かに、リスクを考えるとそのものを規制するほうがコストは安いと思うんですよね。
でもそれを繰り返してしまうとどんどん我々は馬鹿になっていくような気がしてるんです。思考停止に陥るといいいますか。
規制されてる、されてない、ではなく、規制しようという動きをするまえに他にやり方がないかを考えることも大事だと思います。
その結果、やはりそのものを規制するやり方を取らざるをえない場合は、致し方無いと思っています。
・もう少し大人になって世の中を広く見て、モノゴトの進め方っていうのを学べばいいと思う
→そ
カップの底にダマが残ってるのに気付いてもう一度お湯を加えるのも面倒だし
そのままダマを食して、ニッチャりした濃い塊を味わうのも嫌だ。
ダマにならないよう一生懸命かき混ぜていると、ふと我に返って
「楽したい、手間かけるのが嫌だからインスタント使ってる筈なのに、なんでこんな必死にならなきゃダメなんだ」
と馬鹿らしくなる。
ダマにならない作り方のコツをググってみても
「まず少量のお湯でこねてペースト状にしてから、残りのお湯を加える」と
そんな時に見かけたのがこのブコメ
一瞬、我が目を疑った。いや、コンソメスープならありえるか。
オフィシャルサイトを見てみると
http://www.ajinomoto.co.jp/knorr/tsumetaigyunyu/
ポタージュじゃん!!
お湯で作るスープですらダマが出来るのに「冷たい牛乳でつくる」って大丈夫なのか?
「新製法で画期的に溶け易くなりました」とか解説があればまだ納得できるものの
サイトにはそのような説明は一切無い。
もし冷たい牛乳でもダマにならずに簡単に溶けるスープを作る技術が有るのなら
ダマにならない作り方のコツをググった限りでは、ダマができる即席コーンスープは
まだ過去の話ではないようだ。
「冷たい牛乳でつくるカップスープ」は、まるで故障してばかりの車を作ってるメーカーが
いきなり「飛行機作っちゃいました」くらいの突拍子なさを感じるんだが。
アラフォーになって、若い頃からの目の悪さが問題になってきた。
趣味の関係で、書面を見つつ上目遣いで人の動きを見るという動作が頻発するのだが、眼鏡では人の動きが視界から外れてしまってよく見えない。
一方、コンタクトでは視野はバッチリだけど、活動に集中するとまばたきが疎かになり、目がショボショボしてくる。でも目薬で凌ぐとかはしたくない、面倒だから。
また、最近始めた水泳でも常に水中眼鏡をかけていないと活動できないのが結構不便。
それだけでもう屈折矯正手術を受けたくなる気分だが、仕事や日常的な見え方を加味すると躊躇してしまう。
でも知り合いの経験者の「世界が変わる」という体験は興味あって悩ましい。
度数は眼鏡・コンタクトとも-5.00。これで矯正視力1.5出てはいるが、実はバッチリくっきり1.5見えているわけではなかったりする。
そんなに矯正したらむしろ近くを見るときに目が疲れそうだし、そもそも仕事柄パソコン必須、プライベートもパソコンを頻繁に使っているので尚更。
なので車の運転が可能な0.7がハッキリ識別できるくらいにしている(それ以上弱いと法律に触れるし、遠くの見えにくさでストレスを感じるし)。
そんな自分がレーシックでもPRKでもいいけど、視力を回復するとして、どこまで矯正するかが大きな問題になりそう。
万が一過矯正で遠視気味になったら仕事続けられない。それに近い将来老眼が出てきたら老眼鏡によって眼鏡生活に逆戻りして、仕事的には「矯正しないほうが良かった」という結論になりかねない。
20代後半から30代前半が最も手術に適した年齢であることを踏まえたら、10年前にやっておけばよかったとか、近視の眼科医が眼鏡を捨てるような画期的な治療法が早く確立しないかなーとか、色々考えてしまう。
Kickstarterという出資サイトから次々とおもしろいものが生まれている。
いや出資じゃなく「クラウドファンディング」だ。
横文字だ。
すごくカッコいい。
この前なんか、あの天下に名高い東大生のご登場だ。
彼らの『Trickey』は、キーを付け外し出来る画期的なキーボードだ。
製作陣が入れ代わり説明しちゃったりして、
すごくカッコいい。
でも冷静に見るとなんだろう?
この「サンコーがやってそう」な感じ。
サンコー感とでも言うべきか。
(サンコーとはパソコンオタクが好きそうな怪しげなものを売っている会社だ。)
こともあろうにサンコー感を出していて良いんだろうか?
あの「レアモノショップ」という壊滅的にうさん臭いサイトからくり出される、
怪しげなグッズの1つみたいなものを出していて良いんだろうか?
そう思いながらKickstarterを見渡してみる。
んー?なんだー?サンコー感でいっぱいじゃないか!
それをオシャレな見た目とカッコいいプレゼンで隠しているだけじゃないか。
なんだよ!ショボいなおい!
いや、あれ?
もしかして逆なんじゃないか?
東大生がショボいんじゃなくて、サンコーがスゴイんじゃないか?
オレがサンコーをなめていただけじゃないのか?
そうか、そういうことだったのか。
世界初、「夢のがん診断」技術 血液1滴、たった3分で結果がわかる! 医学知識ゼロのベンチャー企業が起こした奇跡 | 原元美紀の「女子アナ健康塾」 | 現代ビジネス [講談社]
15歳の少年、すい臓がん発見の画期的方法を開発 たった5分、3セントで検査
「天才高校生が開発」「尿1滴で」がん早期発見法の可能性|男の健康|ダイヤモンド・オンライン
Amazon.co.jp: がんは「におい」でわかる! “がん探知犬”の力で、乳がんセンサーが誕生: 本: 外崎 肇一
はてなブックマーク - パーキンソン病患者に特有の「におい」、遺族が指摘 研究対象に (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
こんにちはれいむだよ。ゆっゆっゆっ。
カフェ探訪記事も3回目だよ。こんなのが続くと思ってなかったかられいむもびっくりだよ。まああまあまさんは生活必需品だから仕方ないよね。
さて第一回ではITC(意識高いカフェ)、二回ではIHC(意識低いカフェ)を紹介したんだけど今回紹介するのはそんな「意識軸」にカウンターを加える存在だよ。カフェ業界にはこの「意識軸」に対応する思想としてニューウェーブであるKOFC(これが俺らじゃ普通だからカフェ)という潮流があるんだよ。
具体的に言うと地方色を押し出したカフェだね。意識が高いとか低いとかは関係ない。俺たちのシマじゃこれがデフォルトスタンダードだからね。自然体だから。そういう主張を武器に展開するカフェです。
まあITCってものそのものが、欧米的なKOFC主張(NYじゃこれが普通だから、パリじゃこれがスタンダードだから)をありがたがって舶来輸入したという背景が無きにしも非ずなので、れいむも水筒をじゃばじゃばあらってラテを入れてもらってありがたく職場に帰ったりもしたものだよ。
どうでもいいけど、そういうことをやってると、竹筒を持参した氏子さんに御親水を入れてあげてた巫女時代を思い出すね。ゆっくりしたライフだったよ。境内の日蔭部分に竹ベンチを作って、そこで竹水筒(バンブーボトル)に自家製麦茶を詰めてあげれば500円くらいとれるんじゃないかな。神社が近所のひとびとの喫茶ポイントになる画期的アイデアだと思うんだけど、なんでそういうの無いのかな。あ、そか。Wifi環境と電源が必要だからか。むずかしいね。
話が脱線しちゃったよ。
今回は国内KOFC(これが俺らじゃ普通だからカフェ)の雄「珈琲所コメダ珈琲店」にやってきたよ。国内の喫茶店文化の中でも異形の進化を遂げたギアナ高地ナゴヤから現れたニューヒーローだよ。
れいむが普段通っているのは都内僻地にあるコメダなんだけどね。
どれくらい僻地かっていうと近所の住んでる住民ですらそこが都内だとは意識してないというような場所にあるんだ。この地域にある都内有数の巨大公園は首なしライダー都市伝説発祥の地として名高いよ。
さてそんな地域にできたコメダ珈琲なのでヤンクのたまり場になっているかというとそんなこともなく、客の過半数は老夫妻、老婦人数人連れという落ち着いたものだよ。男性老人が老眼鏡をかけて新聞をにらんでいたりもする。
コメダ珈琲の思想性はメニューを見ても明らかだけどコーヒー豆の種類とか女々しいことは言わないよ。そんなの選ばせたって庶民はわからないもんね。こっちでブレンドしたのを飲めって感じだよ。アイスコーシーかアイスオーレでいいんだよ。ゆっゆっゆっ。
れいむのおすすめは「たっぷりアイスオーレ」だよ。ガムシロは事前に入れてもらえるよ。大きな金属マグカップに入って出てくるんだけど、このマグカップは中空断熱だとおもうよ。いつまでたっても氷が解けないからね。
コメダと言えばモーニングだとか大盛りだとかハンバーガーでかいとかなんだけど、このへんは実をいうとそこまで感銘を受けなかったよ。最近どこのファミレスでもモーニングを500円前後でやってるしね。ボリューム勝負をするのであれば大差はないよ。コメダのイートメニューの美点はその気取りのなさで、サンドイッチもバーガー系も、自宅で惣菜をはさんだような素朴なおいしさがあるよ。
客層に反してここのコメダも全席にコンセントがあるので、れいむはれいむのカフェ日記を書くこともできる。いたれりつくせりだね。やったー。ぴょんぴょん。
などとここまでコメダ珈琲を普段使いのできるカフェとして持ち上げておいたけれど、隣の席に女子中学生集団がやってきてかき氷を食いだしてから霧散しちゃったよ。うわー。引くわ。どんびきだわ。
女子中学生が「やべえ」「まじやべえ」っていってるよ。普段だったら「お前たちの語学力がまじでやばい」と突っ込む(内心)だけど、横目で見たられいむも「あれはやばい」って呟いちゃったよ。
コメダ珈琲のかき氷はレギュラーサイズとミニサイズに100円しか差がないから、そりゃ、それくらいならレギュラー食っとくかと思う。みんなそう思う。その考えを察知して、レギュラーを下痢確実なサイズに巨大化するのは、れいむどうかと思う。罠なのかな。
割とかわいい女子中学生三人組がお腹をさするカフェという意味不明を目撃してしまったよ。
そんなわけでれいむのカフェ探訪3はおわりだよ。
機会があったらまた報告を書くよ。
一般ユーザーにとってはタブを閉じるという操作は直感的じゃないってことよ。
chromeは戻れるページがない時にタブを閉じるだろ?
一般ユーザーからすれば、それはタブを閉じるという感覚ではなく、
「もどる」という動作なんだ。
2タップでタブを閉じることができても、その2タップですら一般ユーザーからすればとても重い動作だ。1タップですら重い。
すぐできる会員登録ですらユーザーは躊躇するということが下に書いてある。
http://liskul.com/web-usability-1629
あらすじ
婦人科医学のアレックス博士(シュワルツェネッガー)とラリー博士(デヴィート)は、流産の確率を減らすための画期的な新薬を開発した。しかし妊婦に新薬を試す許可を得られず、絶望するアレックス。そんな折、ラリーは研究所所長のノア(ランジェラ)から、卵子の低温保存を研究するダイアナ博士(トンプソン)が新しく赴任してきたと知る。そこでラリーは思いつく――実験に性別は関係ないではないか。早速アレックスを説き伏せ、ラリーは"ジュニア"と名付けられた卵子を使用してアレックスを妊娠させる。
その夜、アレックスは生まれた赤ん坊の顔が自分そっくりという悪夢を見る。その日、アレックスは乳首が痛むとラリーに相談する。更にアレックスはどういうわけか散歩、マッサージ、昼寝、ブランケットに包まれたホットドッグの話などを絶え間なくしだす。ラリーがアレックスが男をシュトルーデル(甘いドイツ菓子)に変える病気にでもなったのかと言うが、ダイアナが更年期まで月経周期が止まらないのを引き合いに出して、女になるとは聞こえほどいいことではないと説明する。一方、ラリーの元妻アンジェラ(リード)がラリーに助産師をしてほしいとお願いに来る。かたやアレックスはテレビのコマーシャルを見ながら自分は良い父親になれるのかとすすり泣いている。
実は"ジュニア"卵子がダイアナのものだとわかり、次第にアレックスの子の母親となっていくダイアナ。そんな時、ノアが自身は何の関わりもないのにもかかわらず、実験の功績を自分のものにしようとしてきた。そこでラリーはアレックスを匿うべく女性に変装させ街を出る。男らしさは過去の蛋白同化ステロイド使用歴のためだと誤魔化した。そしてようやくアレックスは、ラリーの元妻として、帝王切開によって無事出産する。アンジェラもラリーによって無事出産し、それぞれが生まれてきた子たちと幸せな家庭を築くのだった。
就活やめてYouTuberになることにした→http://anond.hatelabo.jp/20150520215040
これ書きました。文系ノンゼミバイトサークル大学生で、ノンスキルの就活生です。
で、その後ドローン少年が逮捕されたり、YouTuberの過酷な現実を知ったり、凡人なら真面目に就活しとけ、とアドバイスもらったりしました。就活をやめたくらいじゃネタにもならない、ともアドバイスいただきました。そ、そうですよね!
確かにYouTuberとして生きるのは大変そうです。しかし、ブラック企業に入るために一生懸命就活するのも……2択のどちらも厳しい状況です!人生どうしたらいいんでしょうか。
そういえば、就活やめたとか言っておきながら、昨日久々に就活らしきことをしました。エントリーシートを無理やり書いただけですけど。YouTuberの方は機材さえ買ってない状態です><こんな行動力じゃYouTuberで生計立てるとか無理ですかね!
(月平均残業50h以下で定年まで働ける企業に就職できる裏技 || YouTuberとして月25万以上稼ぐ画期的アイデア)どちらでも何でもアドバイスください!よろしくお願いしますm(__)m
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俄かに湧き上がる浮気願望。一度セックスを経験してしまったばっかりに他の女とも試したくなってしまったのかもしれない。どうしても自分語りになってしまうが皆に問いたいのは、持て余した性欲と好奇心をどうやって処理したらよいのか。
付き合って1年が経とうという今の彼女と初めて結ばれたのは交際スタートから半年記念となったデートのその晩。処女と童貞の間柄だったが入念なシミュレーションの甲斐もあって私がリードしてあげる形となった。彼女が初めてだったからなのか極端に細身だからなのか、大したサイズではないはずの愚息の挿入を彼女は痛がった。その日は射精はもちろんピストン運動もままならなかったが、彼女が申し訳なさそうにするから急かずに経験していこうと思った。その日から回数を重ねて半年が経った今では、週3でセックスするし、お泊まりの翌朝のおはようセックスも、大学の講義をサボって平日の昼間から下宿のアパートで汗だくセックスもした。したいこと、されたいこと全部試したかったので、女性向けハウツーを読み漁って彼女にプレイの指導をした。独りよがりにならない程度に自分自身も技術の向上に努めた。基本的なテクを抑えて、彼女はデリヘル嬢ばりの床上手になった。(私は一度だけデリヘルを経験したことがある。)なにより彼女は深い愛情をもって愛撫してくれるので、その快楽は並のデリヘルサービスの比ではない。
半年にわたってひとりの女性と性交渉を楽しんできた。今までの長い人生のほとんどは性欲処理を自慰で済ませてきたことを考えると画期的な現状である。しかしやりたかった新しいことをすべて経験してしまうと、マンネリを感じずにはいられなくなる。彼女とのセックスはもちろん気持ちいい。自分の手で刺激するにしても、左手で構えたティッシュに出すのと彼女の口に出すのでは脳みその喜び方が違う。それでも今以上に興奮することはこの先どうやらなさそうなのだ。他の女性とも経験してみたい。ひょっとしたら挿入感などは大して変わり映えしないのかもしれないけれど、初めて女性の服を脱がせ、肢体を撫でまわし・・・という一連の興奮を今一度、新鮮な気持ちで経験したい。妄想は膨らむばかり。
もちろんただの性欲のはけ口として彼女を見ているわけではない。湘南乃風ではないけれど、守りたい女だって思う大切な存在だ。お互いが心の弱い人間なので、日々精神的に寄りかかり合って生きている。共依存と呼ばれる関係かもしれない。容姿は並み以上、スタイルも細身にEカップ、愛嬌があり気立てがよく、何より私を好いてくれている。寝顔が少しブサイクなのはさておき特に内面的要素について私にとっては理想的な女性なのだ。そんな私には勿体ないレベルの女性と何故か今お付き合いできている。可能な限り長く、このひとと一緒にいたいと願う。しかしそんな気持ちに相反する、浮気願望。性欲と好奇心。もし仮に浮気がバレて彼女の気持ちが離れてしまった場合のことを考えれば浮気などもってのほかだと分かるのだが。それでも好奇心を抑えることができない。この気持ちをどうしたらいいのだろう。