はてなキーワード: シルバニアファミリーとは
心臓を討ちぬくのがシルベスタ・スタローン。ハートを撃ち抜くのがシルバニアファミリー。
シルバニアファミリーの父ちゃんってミートパイにされて食われちゃったんだっけ?
シルバニアファミリーとシルベスタスタローンの違いって何?
布団から出られない程だった姉の鬱がやや寛解した頃、姉はシルバニアファミリーの人形でままごとをしはじめた。姉はシルバニアの赤ちゃんで、シルバニアファミリーの人形たちに世話される。シルバニアの人たちにミルクを貰ったり、「おしめ」を変えてもらったりしている。
俺たち家族も赤ちゃん返りに付き合わされていて、「うさぎのお姉さんからミルクもらったよ。スヤスヤ」みたいなLINEが昼間に飛んできて、「よかったねえ」とか返してる。虚無じゃないといえば嘘になる。
姉は認知症のようなものだと俺は思ってる。複雑な思考や状況に耐えうるだけの脳の能力が失われてて、残った脳の能力で体や意識を動かしてるから、幼児レベルに単純化したことしかできなくなってるんだ、と。
鬱になってから、姉は祖母にベッタリで、逆に両親の悪口をよく言うようになった。俺たちの親は離婚している。姉は特に問題なく平気そうに振る舞っていたが、実はずっと悲しかったんだろうな。親の離婚と受けたダメージについて、毎日、祖母に泣きついているらしい。ここがサビだから同じこと何度も言うけど許して、みたいなツイートをおもいだして、これが姉の人生のサビなのかとか思うと辛い。もっと楽しいこととかあったじゃんって。忘れちゃったんかね。
祖母が元気なうちはいいが、彼女もいつ倒れてもおかしくない年齢だ。そうすると姉は社会福祉施設か何かに行くしかないと思う。どんよりする。
シルバニアファミリーの公式サイト見てたら1時間経ってた
いいでしょ。猫の赤ちゃん買う。
異性じゃなくて同性の友達が居ればそれでいいじゃん、ってのはそうなんだけど
例えば男性でシルバニアファミリー好き(居るのかわからんけど)とか、
女性でプラモ好きとか、趣味によっては男女比の違いで同性の仲間作りづらそう。
でもあの増田は女側にナメられてるというか、利用されてるというか、都合のいい便利なヤツの扱いなんだろな。
もっと言えばちょいちょい話題のぬいぐるみペニスでもなくて、単純に意思があって感情のある1人の人間だと思われてなさそう。
そういえば、女性向けの漫画でオカマ気質、もしくはゲイ風の男が恋愛の相談役として出てくるのあるけど、
性欲とか関係なく男と友達にはなれない、結局セックスなんだって深層で理解してるからなんだろなーと思う。
ここまで全部想像です
シルバニアファミリーの家とかじゃだめやで。東京限定でよろしくや
背骨がキツそうやなっていつも思ってる。
トレッドミルタイプのやつは未だないのか。皿みたいな形のはみたことある、複数匹入れて力つきたハムスターが回してる奴もろともに吹っ飛んでいくんだ。球形の回し車は重宝した、プラスチックボールに入れて部屋中を散歩できる。他には、通常の回し車の回転軸をボールベアリングに換えてごく静音にしたものが売っているらしい。
追記・メルヘン過ぎてハムスターの世界観に合わないか。シルバニアファミリーじゃないんだし。
直径を大きくする
幅を取るデメリットが出てきちゃう。そうだ、いっそ巨大な回し車の内側にハムスターの住居を作れば。運動したくなったら巣の地下への階段を降りて、外円の回し車へ。回す回すよ世界を回す。
シルバニアファミリー!可愛いよね🐰当たり前じゃん
ドアにアールがついているとか
観音開きの出窓があるとか
サッシが木目調とか
壁紙が白ではないとか
あるいは、珪藻土とか
ようは、シルバニアファミリーの「赤い屋根の大きなお家」的な
人形か、ぬいぐるみだ。ポケットに隠して持っていけるぐらいの人形。あるときはシルバニアファミリーだったこともある。そういう感じの。
いつも遊んでいる友だちのどれかひとりを、お供として、楽しみを分けてあげるつもりで持っていった。
持っていって、映画が始まるときにこっそりポケットから取り出して。自分の隣に座らせて、最初のところだけ見せてあげる。そういうお遊びだった。
親には内緒だった。なんとなく。
知られたら怒られるような気がしていたし、「お供」に分けてあげるその行為はちょっと気恥ずかしく、親には立ち入られたくなかった。
ある日。その日の映画に、小さな白い猫のぬいぐるみを持っていった。
とても可愛いぬいぐるみで、誰かにクリスマスか何かのプレゼントにもらったものだった。タグにメロディと書いてあった(たぶん商品名か何かだったのだろう)ので名前はそのまま「メロディ」。横文字名前なんて思いつかない、メロディという単語もよくわからない年齢だった私だけれど、白猫の可愛さに見合う軽やかな音の響きにぽおっとなって、名前ごとお気に入りの子だった。その子を見ると、小さなお姫様を手にしたような気持ちになった。
けれど映画を見た帰りの電車の中で、私はその子を映画館の席に座らせたまま忘れてしまったことに気がついた。
それまで映画を楽しく見た気持ちがさあっと引いていったのを覚えている。うつむく私に、親がどうしたのって聞いてくれたことすらも覚えている。なのに。
今思えば、親に言えばよかったのに。
だけど私はとても内向的な子供で親に何かを自分から相談するという選択肢すら思い至らなかった。そもそも秘密のお遊びだったのだ。
映画館の人が拾って、大事にしてくれるんじゃないかって思ったこともあったけど、いま考えるとそんなことありえない。ずっと後悔していることのひとつ。
そのあと私は映画館に「お供」を連れて行くことはなかった。
「トイ・ストーリー3」を見るといつも思い出す。忘れられ置いていかれたオモチャの話。
やりたかったこと
女の子と仲良くしても茶化される心配をしないで済む性別で居たかった
シルバニアファミリーのセットが欲しかった
髪をのばして人に結ってもらいたかった
身長伸びたくなかった
お母さんになりたかった
人を好きになりたかった
男だったらこうするって考えて行動にフィルターを掛けないで普通にしていたかった
こういうこと考えてる自分が気持ち悪いって思わないで済むように居たかった
こういうの全部大人になったら気にならなくなって男として生きるのだと思ってたのに、全然全く収まらないし
明確な好きって感情が無いのに性欲だけ女性の方を向いてて、変態的で異常っぽくて、やれるなら相手は誰でもいいって言ってる気持ち悪い男と同じに見えて自分が気持ち悪いし
ずっとどんなに思っても男として扱われ続けてたのに服装変えて髪型変えただけで扱いが変わるとは思えなくて
髪型変えて脂肪がついて鏡で見て女に見える瞬間が多くなって、それは嬉しいのに自分の顔見て嬉しいって事が普通じゃなくて気持ち悪くて、もし普通の人は鏡を見る度に嬉しいって思ってるとしたらずるくて
今月の誕生日で全部終わりにする
私(男)は、イチモツが小さい。出した時の効果音は「ポロン」であり、シルバニアファミリーの一員として売り出しても差し支えない大きさである。
一方で、父のイチモツはまあまあ大きい。出した時の効果音は「ボロン」叔父のイチモツも同様のサイズだ。父方の祖父のイチモツもそれなりのサイズだった記憶がある。
それなのに私は何故?と前々から思っていたが、先日謎が解けた。それは私達一家と、母方の伯父とで温泉に行った時の事だ。脱衣所にて、服を脱いでいた伯父の方から「ポロン」と音が鳴ったのだ。そう、伯父のイチモツは小さかった。私のイチモツの小ささは母方の血筋によるものだったのだ。
まさか、イチモツの大きさに母の血筋が影響を及ぼすとは思ってもいなかった。勝手に思い込んでいた。しかし、確かにそういう事なのであった。理不尽なりよ。
アイドルネッサンスのチーフ照井さんは、もともと新人開発をやってた人。全国いろんなところに行って、才能を見つける人らしい。
コスメティックルネッサンスというCMで曲をリアレンジして流すというのが流行ってた時代があって、それを真似た。最初が17才というのが良かった。
カバーする意味をすごく考えている。歌詞を大事にしてるというお話があった。
以上