はてなキーワード: 学生部とは
元宮前区民です
たまたま通りかかって、日経テレ東大学に出た玉木代表の話で盛り上がったときから、ヘススさんのこと 調べて 密かに応援してました。
今は全然別のところにいるのですが、比例で国民民主に入れました。
とにかくおめでとうございます!期待してます!— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) October 27, 2024
おつかれさまでした。
後で動画は観させていただきます。
とにかく、現役世代デモの存在がTwitterランドを飛び越えはじめたのは大きな前進だと思います。
徐々に、反サロ 現役世代デモの活動の認知度も上がっていくと思います!— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) October 3, 2024
広義の反サロは、あるいは反サロ的な運動というのは、福祉国家に対する疑問提起とか、医師会や開業医の姿勢等に対する強い批判を含みます。いずれにせよ、高齢者サブスク医療と密接に関連していることは疑いようがないんですけれども。
「反サロ運動」とはいったい何だ?(デモ参加学生に訊く)|東大モラル研究会 - https://note.com/to_moraken/n/n7d7ca08360ab
結局マンコをチラつかせてチー牛と教授を懐柔するだけか。
それで「女を舐めるな」とは笑わせる。
(平均的な)女はマンコが本体で、それ以外はオマケなんだよ。 pic.twitter.com/txDzUbxd11— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) November 3, 2024
「女に学は要らない」
「子供を産んで一人前」
「女に育てられた男の子は弱くなる」
「女子ども」
ぜーーーんぶ、古の先人たちの経験則を言語化した 極めて真っ当な社会システムの格言なんだよな。
ただ「優秀な女性は勝手に優秀になっていくからこの限りではない」と付け加えておく https://t.co/859LJphzlo— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) November 4, 2024
左翼等について
今回現役世代に対してマトモな選択肢が2つ(維新 国民民主)出たのは本当に良かった。
まぁ、国民民主のイデオロギーの底は左翼っぽさが残ってるから、今後はシバいて行こうと思う。— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) October 27, 2024
学生部に関して言うと、男子学生部は恋愛に緩く、女子学生部は暗黙の了解で恋愛禁止みたいな空気がある。
俺は生まれた時から会員の福子なんだけど、付き合うなら絶対内部と決めてた。大学時代に好きになった人が外部だったから折伏して入会してもらったけど、御書や御書講義、唱題への姿勢が低く、どれだけ女子部の幹部を読んで指導してもらっても響かないから冷めて別れた。
真面目な話、そんなに処女がいいなら今から創価学会に入信して創価大学卒業直後の22,23歳の女性を狙ったらどうだろうか
学会組織との仕事があって学会職員(当然学会員)とよく話すんだが、創価大学や大学内の学会系サークルでは恋愛は忌避されるものらしい。これは教義の問題ではなく「学生部(創価大学の大学生組織のこと)の活動と勉学に勤しまなければならない時期に恋愛に時間なんてかけられない」という考えがあるそうな。池田大作の奥さんが同様の理由で学生時代男性からの交際を断っていたというエピソードが伝わっているため、その傾向は特に女子に強いらしく恋愛に盛んな子は仲間からドン引きされるらしい
まさに今、宗教二世としての思うところを書きなぐったところでこの記事を見つけたのですが、自分の生き写しかと思いました。
違いとしては、学園に通って学生部長を務めて、しかも伝道まで達成してそのような結果になったのは、なんというかすごいなあと。(私はろくに書籍も読んでいない人間だったので…。)
決して悪い意味ではありません。寧ろ社会常識を持ち合わせたからこそその結果になったと思いますし、信者さんは良い人ばかりですけど、唯一欠如しているのは社会常識だと思っています。
唐突だった。会から離れていても、人生に大きな影響を及ぼした人が亡くなったという事実は、衝撃がそこそこあった。
と同時に、これからは多分、自分と幸福の科学についての話は、本当に「過去の話」になる気がした。
語れなくなる前に、幸福の科学が影響する自分の人生を整理しておこうと思う。
- 幸福の科学が運営する塾や学校に通っていて、学生時代はそこそこ熱心な信者だったが、社会人になってからはゆるゆると遠ざかり、今は特に活動や勉強などしていない。「わざわざ脱会までしなくていいかなー」と思って特に脱会はしていない。
- でも幸福の科学ではないスピリチュアルなものに関係がある様子で、その辺りは昔も今も聞きたくないから適当にあしらっている。
- 家に幸福の科学の本がたくさん置いてあったので、なんだかたまに読んでいた記憶。置いてあったら単純に興味が出る
- 神棚(幸福の科学では「ご本尊」と言う)も家に飾ってあって、たまにお祈りしてた
たまーに母親の活動についていって、街頭演説とか、パンフレットの配布を手伝っていた記憶
「外で伝道活動するの偉い!積極的にやっていこう!」って教えられる。特に子どもが活動していると、会の中では「超優秀な素晴らしい子!」として扱われる
大きめの講演会もちょくちょく行ってた。
- 今調べて初めて知ったんだけど、サイトあるんだね
- https://success-no1.happy-science.jp/
- そもそも親と一緒に何かするのが恥ずかしい、みたいなとこもあったな。
- みなさんも「親と一緒に家でお祈りするの恥ずかしい!」って思ったことありませんか?
- 自分の家庭や前述した塾では幸福の科学の教えを前提にした会話が繰り広げられる。
- 「守護霊が〜」「過去世が〜」「 最近の教えで総裁先生(信者の間では大川隆法のことを「総裁先生」と言うことが多かった)はこんなことを言っていて〜」とかとか。
- ただ、そうやって普通に会話することが周りの子には通じないし、そんなこと言ったら変な目で見られてしまいそうなので、「幸福の科学用語」が表に出ないように気をつけて生活していた
- サイトはこれ
- https://happy-science.ac.jp/
- その辺りの役回りをこなすと、自然と大勢の前で「幸福の科学の教えを広げるために、自分達に何ができるか?」「信仰心は大事だ!(バーン)」といったように、他の生徒を鼓舞して、信仰心が高まるような演説をする機会が非常に多かった。
- 当時はそれが素晴らしいことだと思ってたんだ。
- 母親だけが熱心な信者で、父親の反対を振り切って入学しました!って子、自分は行きたくなかったけど両親に強引に入学させられちゃった・・・って子とか、色々いた
- 幸福の科学に対する対する考えは人それぞれ。大人になった今でも熱心に信者やってるは、3割くらいじゃないかな・・・?って感じ。
- ただそういった会との関係を抜きにして、自分にとっては「青春を過ごした同級生」なわけで、たまに会ったり、飲んだりする人が結構いる。
- 部活や夜ご飯の時間が終わったら大講堂に集まって夜の祈り。これがちゃんとするやつで、たまにフォーマットは変わっていたのだけど、御法話聴くタイム10分+お祈り20分、みたいな感じだった
- 寝ちゃう人たくさんいて、生徒会などでは結構問題になって有志で色々話し合ったり対策を考えていた記憶・・・。
- ド田舎の寮で最寄のコンビニまでも30分かかるくらいだったので、生徒の間ではこの環境のことを「那須プリズン」と呼んでましたw
- たまに、「実は名前だけ会員になってただけで、幸福の科学の本とか全然読んでなんだよね〜w」って先生もいたな
- 自分は映画アンチで、「つまらないストーリーが全てを台無しにしている」「最後はどうせ信仰心で何もかもうまくいくだけの薄い映画」などなど、猛烈に批判していたが、「映画が面白くないのは信仰心たりないから」って感じであしらられていた記憶。
- しかも同じ人が何回も見に行ってるからな。まじで何やってんだ本当に。今でもそうだよな。作品のクオリティに真面目に向き合っていあたら、10年やってれば普通に面白い映画作れる可能性あったんじゃないのかな。
- 映画に限らず、会の流れにそぐわない意見は良くないものとする雰囲気がただよっていた。これは幸福の科学全体に言えることで、熱心な信者ほどそんな意見を持っている人が多かった。
- 自分は映画がクソすぎたのが、幸福の科学の考えに違和感を持つ原点だったのかな。今思うと。
- ただ、「総裁先生のために」と言ってとりあえず頑張っていれば結果関係なく褒められる、みたいな空気があったのもわりと嫌だったな。
大学生活は普通にやったし、バイトもしていた。その面は普通。ただそれ以外の時間で幸福の科学の活動を頑張ってた感じ。忙しい大学生だった。
- ただ卒業生の半分くらいは、大学に行った時点でゆるゆると会から離れていき、学生部にも顔を出さなくなってた
- 自分は学生部にわりと頻繁に行ってて、学生部長とかもやったし、合宿も割と行ってた。運営もちょっとした。
- 知り合いのうち何人かを、総裁先生(大川隆法)の講演会に誘って一緒に行ったりした。
- 1人くらいは会員にもなった。その人はもしかしたら、今でも熱心に活動してるかもしれない。
- その人の人生にめちゃくちゃ大きな影響を及ぼしちゃったと考えると、なんとも言えない気持ちになります・・・。
- 口には出さなかったが、偉い人の話を聞きながら冷静に「いや、そうはならんやろ。」ってツッコミを心の中で言ってたこともある
- 理想と信仰だけを語り、現実を見ない会員の姿を見れば見るほど、なんだか嫌になっていたんだ。
- だから、大学3年生くらいの時から、自分がおかしいと思うことは断固活動を拒否していた。そうなってくると学生部長をやるのが苦しかったので、割と早めにその役を降りた。
- その地区を担当していた職員さんから、「本当に後悔しないんだね?」と何度も聞かれたが、「後悔しません!」と何度も答えてやっと役を降りれた記憶。
- その人も悪気はなさそうで、単純に純粋な"信仰心"で何度も引き止めてくれていたと思う。
- 通っても本を読んだり、瞑想したりするくらいだった。社会人になってからは「研修(総裁先生の説法をもとに作られた、教えについて深く学んで悟りを追求するためのプログラムみたいなやつ)」も受けてないし、合宿にも行ってないかな。
- 一瞬、若者が集まる青年部に顔を出したりしたけど、2,3回参加して肌にあわず行かなくなった。
- なんかやはり、一般社会との考えとか違いすぎて・・・。あんまり頭良くなくても、とりあえず信仰心高い行動している人の声が大きなり、現実と向き合わないような雰囲気があったね・・・。
- でも映画はやっぱり、いつまでたってもクソなので数年前から全く見に行ってない。
- クソな映画なのに、「動員数ランキングに入るために頑張りましょう!」と言って同じ人が何回も観に行ってるのも嫌い
- 「ランキングに入るために頑張りましょう!」と言って映画評価サイトに星5つけまくる活動も嫌い
- 2023年の法シリーズは、地獄の法!Amazonでも買えるぞ!興味があったら買ってみてくれよな👊
- https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2888
- ワクチンに対するスタンスが、ネットの陰謀論レベルになっちゃってるんだよね
- ワクチン打つとDNAが書き変わる!とか、ワクチンで病気になりやすくなる!とか・・・。
- 自分がちょっと調べた感じ、総裁先生は「信仰の力があれば大丈夫」とか、「新しく開発されたワクチンなので長い目で見た効果が心配ですね」くらいのことしか言ってなかったと思うのだが、それが会員の思考レベルになるとなぜかワクチン陰謀論になってしまっていて。
- 幸福実現党(幸福の科学が立ち上げた政党)も、なんか陰謀論っぽいこと言ってたりして。
- 幸福の科学の職員が、ワクチン陰謀論に関して本書いてる人と対談するイベントもあったりした記憶。
- 「こりゃあ、おしまいだあ🙌」と思った。もうなんか、熱心な会員さんほど普通に社会を生きるレベルの常識を麻痺させなくちゃいけないんだなーと。「大川隆法から離れたい」というより、「幸福の科学という組織から離れたい」と思ったんだ。
自分と同じような2世会員はそんな葛藤を持って生きている人が多そうなのだけど、自分はわりと、自分の人生と幸福の科学/大川隆法に関する整理が冷静にできており、うまく生きてるなーって思うのでそのことを書こうと思ったのだけれど・・・。
「今、幸福の科学に対してどう思っているのか」とか、
「大川隆法(総裁先生)が亡くなって感じていること」を書きたかったのに時間がなくなってしまった・・・。
長文乱文失礼🙏
「国際政治学者」三浦瑠麗氏の夫が「10億円投資詐欺トラブル」で家宅捜索を受けた件、かなり話題になっている模様。
おそらく、各種メディアは「ポスト三浦瑠麗」探しを始めていると思われるが、その中で「有望株」を発見したのでメモ。
該当者は、慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程の大学院生にして、独立行政法人日本学術振興会特別研究員(DC2)、ならびに一般財団法人世界政経調査会国際情勢研究所非常勤研究員の山本みずき氏。
https://researchmap.jp/mizukiy
研究者のプロフィールサイト、リサーチマップには記載されていないが、あの有名な「アパグループ「真の近現代史観」懸賞論文」に慶応義塾大学法学部1年のときに応募し、優秀賞(学生部門)を受賞している。
https://www.apa.co.jp/newsrelease/78
また3年生のときには、産経新聞系オピニオンサイト『iRONNA』特別編集長として、SEALDs批判も展開している。記憶に残っている人も多いのではないか。
https://www.news-postseven.com/archives/20151205_368301.html?DETAIL
大学院に進学してからは、特に目立った言論活動はおこなっていないようだが、三浦瑠麗氏が「メディア的に使えない人」となった今、今後の動向が注目される。
ちなみに、指導教員は三浦氏とも複数の対談がある細谷雄一氏のようだ(下記PDF14頁参照)。
https://www.jsps.go.jp/j-pd/data/saiyo_ichiran/r03/dc2/r3_dc2.pdf
じいちゃんばあちゃんは真面目な信者。親はどちらも創価大学。自分も妹も創価中学、高校卒業で、(妹は大学も行ってる)側からみればスーパーエリート創価ファミリー。
が実際はどうかと言うと祖父母を除いた母、自分、妹は非常に冷めている。公明党にも票は入れないし、学会活動もしていなければ新聞も取っていない。じいちゃんが絡む家族の行事である新年に支部の会館で新年勤行会に行くだけ。
ずっとそうだったかというとそうではなく、自分が中学くらいまでは会合(地元の集まり)にも母親から口酸っぱくしていけと言われていたし、母親も公務員の仕事のかたわら聖教新聞の配達のボランティアをやらされていたし、めんどくさい同調圧力の中で生きていた。
ただ高校あたりから親の離婚が明示的になり、気まずさから母親が学会活動をしなくなってきた頃から家の中からの同調圧力の押し付けがなくなった。
自分としては小さい頃から当たり前のものとして色々な活動に参加されられ続けたので「あ、いいの?」という感じだったが、
自分としてはずっと創価の環境の中にいるので、常に「ここはなにかおかしい」と思ったりすることはなかった。
基本的にみんな親切で面倒見もいいし、地域のコミュニティを円滑にする一つの結びつき程度にしか思ってなかった。
新聞配達の強要とか選挙の時に電話するとかはちょっと気持ち悪いなぁくらい。
けど活動をしなくなって、違和感が増えた。学生部(地域の学生の団体)に入っている高校の先輩がしつこく家を訪ねてきて、遠回しに活動に参加しろと言ってくるようになった。
学校では先輩後輩の仲なのに、めちゃめちゃ謙ってお願いしてくる。おそらく学生部の中で役職があったからやらざる終えなかったんだと思うが、信仰心によって関係性が変化するのが気持ち悪くて、絶対に参加しねぇぞという気持ちになった。なんとか言い訳して追い返したり、居留守を使ったりするようになった。
何回かやっているとしつこく訪問してくることもなくなったが、高校卒業して創価ではない大学に進学してしばらく経った頃、「最近どう?」と飲みに誘われた。部活の先輩でもあったので断るわけにもいかず、了承し、久々に再開すると意外と創価の話はせず、普通に先輩後輩の話をしていた。問題はその後で、お会計をする際に串カツ田中の店員さんに選挙のお願いをしていたのだ。
なんの関係もない飲食店の店員に選挙のお願いをするなんて正気の沙汰ではない。「ああもうダメだ」と思ってそれ以来一切の連絡を絶った。
こんな感じで自分は創価とどんどん距離を取るようになった。意思がないと伝われば向こうも無理に強要してこないので、創価の人間ではあるが、なんもしない人のポジションを獲得した。創価やめるやめないになると祖父母のああだこうだとか色々面倒だし、そもそもやめさせてくれるのかもわかんないので、これが一番楽。
こう言う感じで入ってるけどなんもしない人めちゃくちゃいっぱいいると思っている。2世3世なんて信仰心あるほうが珍しいし、家庭のことで切り離せないから仕方なくいる人ばかりだと思う。
だけど統一教会よろしく創価までカルト扱いしないでほしい。なんもしてないけどやめられない自分のような人間とっては迷惑甚だしい。
一番は結婚で、彼女と結婚しようと思っても、あっちの親御さんがただでさえ「宗教キモ!」みたいなタイプなので、これ以上変なレッテル貼られると本当に困る。
2022-07-23
■創価学会3世で未活動、関係も断っているが、公明党に票を入れてる
物心つく前から「勤行しないとバチがあたるよ!!」と、幹部だった祖母に仏罰の恐ろしさ刷り込まれ、学生部や男子部に上がるにつれそれが学会組織、公明党になり、学会と疎遠になっても私は票田として機能している。
一定の年代以上の福子は、絶縁されたり破門(って今は言わないのか?)される=仏罰が下る、という畏怖があって活動続けている人も多いと思う。
だから「創価学会はカルト」って誰かに言われると、反射的に「いやそれは違うよ」と言ってしまうのは、否定しないと自分にバチがあたるという恐怖が少なくともあるから。
興味深い。
波羅夷罪(はらいざい)[1]、あるいは単に波羅夷(はらい、巴:梵:pārājika, パーラージカ、波羅市迦)[2]とは、仏教の出家者(比丘・比丘尼)に課される戒律(具足戒)の内、僧団(僧伽)永久追放に値する最重罪の総称。
上座部仏教のパーリ律の場合、比丘(男性出家者)は淫・盗・殺・妄の4つ(四波羅夷)、比丘尼(女性出家者)には更に触・八事・覆・随の4つを加えた8つ(八波羅夷)がある[2]。
もし、出家者にして戒律や身分を捨てて還俗をしないで、この戒を破った際には、全ての資格ととを剥奪され、仏教教団から追放されて仏教徒では無くなり、二年間、一切の宗教活動を禁止しなければならない重い罪となる。
また、後に罪を悔い改めたとしても、仏教徒に戻ることは許されるが、再び出家者である僧侶となることはできない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A2%E7%BE%85%E5%A4%B7%E7%BD%AA
女子部と婦人部は女性部になったから、壮年部や女性部で幹部になったらそうなるかな。
自分は高等部で幹部になってから、学生部や男子部に移行した直後以外はずっと幹部。
降格はないけど、正役職と副役職の使い分けで組織の新陳代謝を図ってるよね。
不祥事とかやらかした場合は解任もあるのかも知れないけど、副役職にして事実上の降格に留める方が少なくないかも。
新聞配達もそう。
こないだ読売新聞と交代するまでは、壮年部に上がって4年半くらい新聞配達してた。代配で週2だったけど。
正の配達員の女性部は仕事をしてる方だったので、自分が週2で地区部長も週1やってたかな。
他の地区では地区部長が正の配達員で、支部長が週1代配してるところもあった。
週2でも1年やったら1万円は超えるので、財務の原資にできるという点では良かった。
つか学会の場合田舎なら特にガチで結婚したかったらいくらでも結婚できるよ。学会員ネットワークでいくらでもそれなりな人は探してくる
自分も若い頃むっちゃお見合いした。非正規でも、本気で探せば学会ネットワークでどっかの正社員させてもらえたりするよ。互助システムははんぱないです。あと家とかなんかで崩壊しても、互助ネットワークでどこかの家借りれたりね
自分も自営でバイトもしてるって身分だけど、見合いを繰り返して10人目くらいで結婚できたよ。子どももいる。
本気で結婚したければ、祈って動けば叶うのは間違いない。
あれだけ会館建てて維持するとなるとそれなりに金がかかるわな。
うちの地域では会館を建て直したから、「今年の財務はできるだけ頑張りましょう!」って話くらいはあった。
自分は新聞配達で貯めたいつもの分と、その年は自営が好調だったので気持ち上乗せくらいはした。
職員もそれなりに飼ってるし。県の中心会館なら、平日日中は警備会社も頼んでる。
会館の数は増えてはいるけど、うちの地域ではまだまだ足りないって感じ。
大雑把にいえば3か月。
国際基督教大学(ICU)に2020年9月、「オールジェンダートイレ」が設置されました。
このトイレは、いわゆる「多目的トイレ」や「誰でもトイレ」のように“大きめの個室が1つある”ものではありません。一般的なトイレのように個室が連なっており、ジェンダーに関係なくすべての人が利用できるものになっています。
男女別トイレの「使いづらさ」や「居心地の悪さ」を訴えていたセクシュアルマイノリティの学生たちの声に応えて設置されました。
オールジェンダートイレの設置に携わったICU学生部長の加藤恵津子教授は、「オールジェンダートイレは、人権を大切にするICUのポリシーの体現でありメッセージでもある」と語ります。
anond:20210809090546 の続き。
一般部門の東関東大会で、団体名つきでエキストラとして出場したというのをツイッターで暴露してしまった事案が発生した。
この人は洗足音大を今年卒業し、フリーランスとして活動を始めた人らしい。もうツイッターアカウントは鍵垢化して見られないが、その前は「今年から音楽でお金を稼ぐことになりました」というツイートも見られていた。
この人が参加した団体は全国大会には行けなかったが、かと言って失格処分には今のところされていない。
吹奏楽連盟もあまり目くじらを立てるとコンクール出場辞退の多発→吹奏楽連盟の収入減(コンクール参加費が無くなる)という事態が起きるし、中高(大)とやってきた人たちの受け皿が減ることで学生部門のコンクールにも悪影響が出てくるので、黙認せざるを得ないのだろう。
今、大学という仕組みは崩壊しつつある。その一因は少子高齢化だろう。学費を払う子どもは減り、高齢化で国家の予算は社会保障費に回され研究費は枯渇する。高いスキルを持つ筈の教授達は雑用に研究時間を失い、論文の被引用数は減り続ける……。日本の大学の未来は暗い。今の大学に持続可能性はない。
しかし、大学は必要だ。高等教育を受けた大量の人材が日本の科学技術を、国際競争を支える力となるはずだ。国力は教育から。
そのために、大学の在り方は変わるべきだ。
そこで私は、『大学は働きながら通う形態にシフトすべきだ』と主張したい。
社会人が働きながら自分の稼ぎで通えるような場所にシフトチェンジする事で、教育格差を是正し、少子化時代においても幅広い年齢層から学費を集めて、子供を産む親の学費負担を軽減することで少子化を解消し、持続可能性を高めることができるはずだ。
そして、国が音頭をとって、大企業に「大学に通いながら働ける雇用形態」で高卒を雇う枠を作らせるべきだ。(障害者雇用のように一定の雇用率に対して給付金を出すといいかもしれない)
国や企業からの一部学費の補助などもあったほうがいい。初めは高卒の20代30代を対象として、徐々に17〜18歳を対象にすることを考えると、受験と就活が被らないようにギャップイヤーを長く設けることなどが必要かもしれない。
ともかく国が全面的に支援して、新しい形の大学と大学生、そして働き方を作り出していくべきだ。
もちろんこれは増田の考えた一意見に過ぎない。現状の大学のあり方に疑問を持つ大学職員が沢山いるはずだ。大学の在り方の議論がもっと活発化すれば、より良い意見が出てくるはずだ。大学には是非、日本の未来を明るくして照らして欲しい。
https://anond.hatelabo.jp/20100217113611
https://anond.hatelabo.jp/20100218173903
2016年の1月、ジョナサンで慶應の受験勉強をサボりながら上のはてなの匿名ブログを読んでたのが、いつのまにか4年前になるとはね。
当時から慶應版がなかったのが気になっていたので、今年の3月に卒業を控えた俺が新入生にアドバイスをしたいと思う。
俺は慶應の文系だ。新入生にはもちろん、これから慶應を受験しようとする奴らのモチベーション維持になればと思って書く。
ちなみに慶應義塾関係者はほぼ100%、「慶応」ではなく「慶應」の文字を使い、在学生のことは塾生といい、学生部のことを学事という。
入学する前、广(まだれ)の中にKOを入れる書き方(广K广O)をするのが普通とか聞いたが嘘だ。一回も見たことない。慶應の「應」の字難しいけど、早く覚えような。
一人暮らししてる奴は、体感30%ぐらい。文系のキャンパスは1・2年が神奈川県の日吉キャンパス、3・4年が東京の三田キャンパスに通うことになる。文学部だけは2年で三田キャンパスに鞍替えになる。
1・2年次はやっぱり東急東横線沿線に住む人が多いかな。日吉・元住吉・武蔵小杉・武蔵小山とか。キャンパスが変わっても日吉〜三田間は直通でいけるから、4年間ずっと引っ越さないって奴もいる。武蔵小山がちょうど三田・日吉の中間にあるし、商店街もあって住みやすさで言えば一番いいかな。ただ、大学仲間と遊ぶのは5回中10回は渋谷なので、それを頭に入れとくといいかも。(新宿なんかで飲み会開いたら、多分だれも集合できない)
変わり種で、寮とか矢上・新川崎(矢上キャンパス側)の方に住んでるやつもいるにはいる。ただ駅から結構遠いこともあって、飲み会の参加率は下がりがち。終電で帰ってもタクシー使わないと帰れなくなったりしている。寮は、下田学生寮が留学生多い。綱島国際学生寮は新しいのもあってめっちゃ綺麗。安ければあり。
親が金持ちなのか、3回とか4回とか引っ越ししてる奴とか白金高輪に住んでる資産家の息子とかいたけど、普通に礼金・仲介手数料勿体無いので、せめて立地はしっかり考えたほうがいい。
「大学は人生の夏休みです。」入学オリエンテーションで、学年担当の教授が放った衝撃の一言だ。もちろん俺を含めた新入生はざわついた。が、断言しよう。大学生活は、小中高時代夢にまでみた「8月32日」の連続であったと。
95%の慶應生にとって、「講義でノートを取るためにペンを持っている時間」よりも、「スタバのバイトで容器に落書きするためにペンを持ってる時間」・「トイレチェック表に記入するためにペンを持ってる時間」・「ビールジョッキの取っ手を持ってる時間」・「ラーメン二郎で食券を持って行列に並んでいる時間」の方が残念ながら長い。
学部ごとにアドバイスは異なるが、とにかく「来日」だけは避けろ。所属キャンパスが三田でありながら、「日吉に来る」ことを茶化して「来日」という。来日になると三田で前後のコマの授業が取れなくなるとか、非常に面倒だ。語学・必修は早めに片つけるべし。留学とか考えてる奴は、必死でGPA(評定)をとった方がいい。
慶應は春学期に1年分の授業を登録する。だから、学期初めの授業選びはめちゃくちゃ大事。授業の評判を知るために、塾生総合研究所っていうところが出してるReshruit(リシュルート)っていうのが多分日吉の駅の本屋とかで買えると思うけど、ぶっちゃけ楽天の「みんなのキャンパス(https://campus.nikki.ne.jp/)」の方が情報量・正確度は高い。かなりお世話になった。ただ、リシュルートには大学語録とか乗ってて面白かった覚えがある。1年時は買うのはアリかも。
活字ベースではどうしても情報に限界があるから、後述する新歓期でのサークル勧誘時に同じ学部の先輩を見つけて履修相談に乗ってもらうっていう方法が一番ベスト。サークルによっては履修相談を客寄せパンダにしてるところもあるから、サークル自体に興味がなくても相談しに行くことをオススメする。
こういう言い方はあんまり好きではないけど、塾内団体種別を”イケてる”順で表すと、「體育會(体育会のこと)>>ダンサー>オーラン(インカレ)>テニサー>三田実(文化祭実行委員会)>国際交流系>その他」みたいな感じがなんとなーく蔓延ってる。
4年間スポーツしたい人は是非、体育会へ。野球とか強いし、環境は整ってると思う。実は体育会にも種類があって、体育会・準体育会(通称ジュンタイ)・理工学部体育会(通称リコタイ)、スポーツ・体育会の種類によってはそこまで練習がきつくないところもあるって噂。体育会は無条件にモテる。就活もめちゃくちゃ強い。
昔は花形だったテニサーは、近年の飲酒事故とかで人気が下火になってる。「らりるれろ」が頭文字につくテニサーに所属してると飲み会番長間違いなし。テニサーのサークル入会方法だけ特殊で、基本的には新歓期しか入会できないから注意が必要。
テニサーに代わって台等してきたのがダンサー。可愛い子とかだいたいここにいる。大体男の方が少ないサークルが多いから、モテたい男性諸君は今のうちから踊っとこう。
三田実・国際交流系の団体にはわりと真面目な人が多いイメージ。試験期間にはこういう真面目な友達が、神みたいに思える。
いろいろ言ったが、サークルは最低3つ以上は入った方がいい。途中でフェードアウトするのはベネッセ模試ぐらい簡単だが、途中で入るのは慶大オープンぐらい難しい。ぶっちゃけ所属してみないと本当の雰囲気はわからないので、たくさん入って自分にあったところだけ残って所属すればよし!俺もなんとなく籍だけいれてたところが最終的な居場所になってた。
1年で日吉に入学すると、イチョウ伝説を聞くと思う。「キャンパス内の日吉記念館までの道に植えられているイチョウが散るまでに彼氏/彼女ができないと、大学時代に付き合えない」とかいうよくある奴だ。イチョウ伝説が1年時のことを指してるのか2年時まで猶予があるのかとか、どうでもいい論争があるが、この伝説はマジだ。欲しけりゃ早く動け。ほんと、慶應で4年間彼女いないって本当に、まずい、まずいって。あぁ・・・。
日吉時代はカフェ、家庭教師・塾講師とかが多いかな。なぜか教える系のバイトはだいたいみんな2年でやめる。たまに意識高く有給インターンとかしてる奴とかいるが、焦らなくて大丈夫だ。どうせコーヒー運びしかしてない。
好き勝手業種を変えられるのも今のうちだ、社会勉強だと割り切っていろんなことを経験してみるといい。大学の名前に恥じないようにブッチ(無断欠席)だけはしないようにな。せめて連絡ぐらいいれろ。
やってみたいこと、やりたいこと、学びたいことがたくさんあるのはいいことだ。全部やってみる時間があるのが、大学生活の良さだと思う。
特にウチの大学は、単位に関して楽をしようと思えば本当に簡単に卒業ができてしまう。大学・資格勉強・サークル活動・学生団体・留学・ボランティア・バイト、試行錯誤しながら自分なりの時間の使い方を見つけられるといいな。最後に某W大学みたいに一流から三流まで表して終わりたいと思う。多様一流、起業二流、卒業三流。
元吉田寮生として簡単に。一応二十年前くらい前に住んでた絡みで。
現在築100年を超える吉田寮では、大学当局より新吉田寮(2015年入居開始)への移転を求められ、
過去数年にわたる団交が不調に終わった事により、最終的な退寮期限を当局に定められ、強制代執行を匂わす措置に対しての抗議活動が行われている。
「京都大学の自由な学風」とは全く違うのが、「大学当局」または「学生部」でして。
https://sites.google.com/site/yoshidadormitory/kakuyaku
確約書は、団交の結果を貰ってハンコついてもらってるもので、実の所、ここに上がっているよりも前のやつもまだ寮にあるんじゃないかなと。
去年ちょっと都合あって近くに行ったので覗いたんですが、未だに自分が貼ったポスターがありました。「季節を抱きしめて」というやつですが。
寮生の生活空間としての寮を維持したいというのが主であり、文化財であれば退去が求められるかと思います。
なので、二十年前の時も内部で議論が分かれた所です。
なお、大学当局(っていうと大げさですが、学生部とか文科省から出向してくる人とか会計監査院とか)にはその考え方はありません。
無いんだからどうしようもない。
学内の認知度も低く、学生部のところには「京大に来る謎のバイト」とか「月一万で住める間借り」とかあったりするんですが、知る人ぞ知る魔境ではあります。
「日本初の合成繊維を作った研究室」とかも潰れてますし、大学の感覚としては、「残しているんじゃない、残っているだけだ」という感じでしょう。
大学の敷地内に、廃墟みたいな温室があったりするのも京大らしいと言えば京大らしい。らしいじゃなくて多分廃墟だと思うけど。
b 構造改修が事実上不可能、又はほぼ新築と同額の予算がかかり、実際に予算を出す当局としては二の足を踏む構造改修費用である
独立行政法人と言われても、結局の所、文科省に申請~国家予算に計上~みたいな流れになるんですね。
で、毎年どうも勝手に適当に予算申請はしているっぽくて、たまに通ると急に通達やってきたりとかします。
寮だけではなく、大学運営の問題ではあるんですが、そもそも独自に使えるお金なんてほとんどないのと、後付けでお金を補填する事も難しいという事があります。
「急ぎなんで建て替えるけどちゃんと後で補填してよね」という話が通じないんですよ。
故に、職員の給料にしわ寄せがいくような運用がなされるんですよね。
という事は、社会人になって地震後の官公庁のお仕事してみてよく分かりました。予算申請してて取れるとか言われてたけど蓋開けてみたら取れてなくて来年とか、マジで平気であります。
日本国内において築100年程度築浅(?)のたかが木造宿舎に、保存価値はないとみられている可能性が非常に高く、
保護を得られない前提で耐震改修が必要となるが、所詮学生向けの安普請なので、耐震改修を行ったうえでのPL法責任を負う
稀有な建設会社はこの世に存在しないと考えられる。また現在の耐震基準で改修した場合は、ただ置石の上に支柱が立っているだけであろう
日露戦争の賠償金で建てられたとかのネタがある寮ですが、「安普請」ではありません。
http://tabenokoc.blogspot.jp/2012/03/blog-post_9674.html
とか読んで貰えば。
あとは疲れたので適当に流しますが、そこそこ情報出てるんですけどね。。。。。。
頼みもしないのに勝手に湧いてきて寮かくあるべし論を述べられる方も、二十年前にもだいたい二年に一人はおられました。
まあそんなところです。そんな憧れる所でもないと思いますけどね。
追記
皆さんありがとうございます。お陰様で、2人の方とメールをすることが出来ました。
id:houyhnhmさん、自分はあまり多数で話すことが得意ではありませんが、お時間の合う時がございましたらいつでも参加させていただきたいです。
読んでくださる方も多くて、嬉しいです。
http://anond.hatelabo.jp/20161017031727
ふと今日思い出して、あの記事消そうとしたのですが、意外にコメントやトラックバックが多くてびっくりしました。
反応遅くなってすみません。この記事を見ている人は少なくなっていると思いますが、自分は食い詰めることもなく、ちゃんと生活できていること、またコメント等が励みになったこと、その感謝について伝われば幸いです。
あの記事は、当時不安が募り、耐えきれなくなったので吐露したものであり、この生活でも良いことはあると今は思っています。
コメント等を読んだ時、凄いドキドキしました。励ましの声も、社会に出た時こういう人たちが周りにいるかもしれないと希望が持てるようになりましたし、何より実体験や少しでも現状を和らげれるお話なども聞けて良かったです。その節はありがとうございました。
大学は、単位を落とすことなく奨学金を打ち切られることもなく、少々問題は起こりましたが、通うことは出来ています。これからは、一般教養だけではなく、より専門的なことを学べるのでワクワクしています。
国立なら学費免除制度があって、家が生活保護レベルなら全額免除になるし、格安の寮がある場合もあるから、苦学ってほどでもなくなる。 国立ならだけど
自分は普通科ではなかったので、国公立に挑めるほどの学力がなく、また3月まで結果を待てる心を持っていませんでした。
なので、大阪の情報を学べる私立の大学に入学しました。学生寮の申込みをしましたが、遠方から来る学生に向けたものだったのか、抽選に落ちました。
これは変な話なのですが、「生活保護だ」という話をあまり外でしたくないので、打ち明けられていません。ただ、親の収入が0で自活しているという話は通っています。
生活保護への風当たりは強くて、久々に会った幼馴染に生活保護の批判をされたときもちょっと複雑な気持ちになりました。
http://anond.hatelabo.jp/20161017101740
ありがとうございます。自分は現在その学生支援機構の奨学金、無利子有利子ともに受けています。機関保証ですが、借金になってしまうため、最低限学費だけに抑えています。
幸いなことに、1件だけ給付型の奨学金を受けさせていただいています。10月の不安が、この給付型奨学金の継続条件であり、「優の数が、良+可より多いこと」でした。なんとか今年は継続条件をクリアすることが出来、更に給付額も3万円から4万円にあがりました。
自分の将来したいことへのド直球なアドバイスありがとうございます。努力すべき道がこんなにも明確になると、目的意識が湧き励みになります。
こちらの学生部の対応もあまり良いとは言えないです。(その中でもいい人に出会うことは出来ましたが…)
一応高校の頃にWebサイトの制作や、画像加工が趣味でやっていました。高校のパソコンのセキュリティが甘く、割と自由になんでも出来たのが幸いでした。
Adobe製品では、Photoshopとほんの少しだけIllustratorが使えます。
http://hibiki317.hotcom-web.com/wordpress/
現在パソコン部に所属しているので、これからは言語を授業で学びつつ開発をやってみたいです。(サイトも写真やロゴ以外は大抵借り物なので、中身も作りたいです)
休学は奨学金打ち切りや、就職に影響が出ると思いやっていません。
親戚漁ったら1人ぐらい大学の資金援助してくれる従兄なり叔父なりいたりすんじゃないかな。無担保無利子借金でもいいや。ちょっと独力でなんとかしようとしすぎなんでないの
親父に頼ってみるのも手
生活保護の基準として、(自分の地域だけかもしれませんが)金銭的に頼れる人がいたらダメなところがあり、祖父母を始め、父親とも交流を絶つ状態です。母には兄弟はいません。
仮に祖父母や、父親と交流があっても、祖父母は自分達の生活でいっぱいで、泊まらせてくれることはあっても、資金の援助は厳しいです。
父親に至っては、借金の大もとであり、この前死んでるか実名でググったら殺人未遂の被害者になっていました。(再婚しており、17歳下の腹違いの弟もいました)。多分、未だに怪しい商売で借金を重ねているのだと思います。
大学へ行った理由が、「高卒では、就職の幅が狭い」ということで、自分がしたいと思っていたIT系から離れないといけないこと(単純に能力がなかったり、精神的に携われなくなる)を考えた末の結果でした。
アルバイトは時給の良いスーパー等です。しかし、コメントで言われるように、自分がその働いている時間をもっと有効に使えるのではないかとずっと思っています。IT系のバイトを探しているのですが、大阪では、実務経験を問うバイトが多く、まだ手に職をつけていません…
「家賃光熱費食費で7万」というのは家賃が高すぎるから。家賃は3万円以下にしろ。こういう学生って、たいてい都心に住んでいるんだよね。ぜいたくすぎ。家賃を下げよ。 http://suumo.jp/chintai/tokyo/sc_itabashi/
家賃は2万弱です。ただ、日当たりが悪く、重ね着しても尚寒い季節だったので、ガス代電気代が嵩んでました。これからの季節はマシになると思います。通信費が一番の問題ですが…
何のバイトなんだろ。「10万も」っていってるけど。大学生の頃、カテキョとか塾講で毎月手取り10~15万ぐらいだったけど。奨学金と合わせたら就職した方が自由になるお金が少なくてショック。(福利厚生
お恥ずかしい話なのですが、自分は小学生時代の離婚と転校で病んでいて、中学校は3年生になるまでまともに行っていませんでした。3年生で猛勉強をして、偏差値50の高校に行ったのですが、義務教育の殆どを教えれる自信がなく、塾講ができませんでした。
優秀な弁護士やケースワーカー経由で福祉を頼れ。若者支援団体でも可。 間違っても、ちょっと前に炎上したようなセミナー(マルチとかアフィとか)には行くな、殺されるぞ!
ちなみに僕は、春学期に仲良くなった子にマルチを勧められたことがあります。
そのせいで、その授業を一人で受けていたので、経済政策の授業だったのですが、身の入り方がまるで違い、めちゃくちゃ楽しかったです。
福祉、とは言えるのかわかりませんが、市から補助金が月に1000円ほど出る手紙が来たので、直接市役所で聞きながら受けてみたいと思っています。
変な親…。貧乏なだけかもしんないけど。
母はうつ病なので、他人には理解できない考えもあるかも知れません。本気で辛いこと言われたり、何度も喧嘩もしました。
離婚した当初、他の人との再婚の話も出たそうなのですが、親に捨てられると思っていたので、全力で拒否しました。
そのせいで、現在までも貧困の問題などを抱えたり、親の伴侶を得る機会をなくしたこともあり、今までお世話になった親の面倒もしっかり見れるぐらい金銭的に不自由なくしたいと思うようになりました。
当然、自分の子供にはこういった思いをさせたくなく、より良い幸せを探したり、色んなことに挑戦させて、失敗を恐れない人になってもらいたいです。
実際に今も癒えない傷は心だけではないですが、それでも親について考えるのは、いざとなった時話を聞いてもらったり、今でもたまにご飯も一緒に食べたりもしますし、同居していたときより仲良くしていています。
話をしている時、母も姉も生活保護ではなく自立したいという話があり、再就職に不安なことなどを聞きました。
母は、障害者2級、姉は3級です。将来の話を聞いていたら、一番多く親子喧嘩になっていた自分に「うつ病を長引かせている原因は自分ではないか」と思う節があり、そういう意味で自責の念があります。(姉に関しても、自分と親のそういう面で、親に何も言えなかったんじゃないかと思います)
大学に行かせてもらったのも、入学金が借りられないため親のお金でしたし、恩があります。
変な家庭かもしれないですが、喧嘩していないときはどこの家族より仲がいいと思います。
この家族のためにしたいことはたくさんあります。それに自分がしたいこともたくさんあります。不登校の頃、NHKの白熱教室を見ていて、大学の授業を受けたかったし、就職の不安を拭いたかったこと、些細ではありますが、学生らしい生活を送りたかっったこと、色んな気持ちで大学進学を志しました。
自分勝手で未熟なところもあり、この生活に愚痴をこぼすこともありますが、この匿名ブログだけに抑えているので許してください。
資格の話ですが、これを取れば少しでも世界が変わるんじゃないかと思っていただけに、「あまり必要ない」「会社に入ってからでも大丈夫」という声が多かったのが、驚きでした。
ご飯をご馳走してくれる というコメントもあったのが、嬉しかったです。申し訳ないのですが、自分は大阪市民なので、東京に行くのは18切符のある時か、就活の始まるころだと思います。
厚かましいですが、その時ご馳走していただけたら幸いですww
また、年上の方の話を聞くのが好きなので、仕事の大変さや面白さ、家庭を持ったときの気持ちや学生時代のお話なども聞きたいです。
重ねて不躾なお願いをいたして申し訳ないのですが、こちらのメールで連絡を待っています。
hibik@me.com
永田町では議員インターンシップが盛んで議員会館とか党本部に意識高い学生がかなりの数出入りしている。
議員、NPO、官庁、大企業、外資系企業等様々な道を目指す学生たちである。
彼らは頭がよくて政治を手段として使う。もちろん自分のためだ。
将来のため、自己実現、夢のためと教育されてきた彼らのことだ。なんら不思議ではない。
民主党では学生部、自民党では青年部があり、自民党のほうがお堅い感じ。
民主党はさらなる議員インターンシップの斡旋をし、若い人間を取り込もうと自民党に比べわりと一生懸命であったりする。
きっとやさしい党本部職員が出迎えてくれる。
日常から離れたい学生はぜひ議員インターンシップをお勧めする。
運が良ければ永田町の議員会館、運が悪ければ地方の事務所に飛ばされる。
時代は便利になり簡単にNPOで斡旋して貰えるから挑戦してみるといい。
のめり込みすぎてはいけない。あくまで政治家やその周辺の人物を観察する程度の軽い気持ちでいい。
今も連絡を取っているやつやメディアにガンガン出てたやつもいる。
プロ学生、露出学生になりたくば議員インターンシップをやるべし。
以上
最初の2行だけ読んで、まあそりゃそうだと思ったらあとがひどいね。
体感的に、自分自身で研究をやれてる教授の割合なんて真面目に研究やってる学生より少ない。
教授がやってるのは、予算取り、会議、授業。マネジメント(学生の予定管理)までこなす先生は一部の優秀な人だけ。
一番真面目に研究してるのは博士課程の(アジア)留学生。彼らは実績を積めば母国のしっかりしたポストに付ける可能性が高いから。
悪いけど、そりゃあなたの研究室がダメだからだよ。特に、他のトラバで言うようにあなたが本当に東大ならなおさらそう。
東大は教官の負担という意味では相当恵まれてるはずだし、そういう雑事に忙殺されながらも学生を指導したり、あるいは助教やポスドクを使って指導させたり、それぐらいはしているのが普通。学生だって留学生に限らずそれなりに真面目に研究して下の面倒も見てるはず。
少なくとも旧帝大ならそのくらいの環境が標準だと思うよ。あなたのところがなんでそうでないかは知らないが。
分野による。自分の研究室の中のことしか知らないと発想が狭くなるから、「いやいや」でも他研究室の話を聞くことが有意義ということもある。私自身そのことを実感したのは修論書いてからだが。
逆に、京大の数学系なんかは授業が学部と共通になってて、院生は実質何もしなくても単位取れる(学部時代に身につけてるはずだから)なんて仕組みもあったと聞いている。全部かどうかは知らないが少なくとも私がモグリ聴講していた講義に関してはそうだった。
これに関しては分野による。あなたが計算機をガンガン使って研究する分野ならそれくらいは出来なきゃダメ。実験器具のメンテに等しいから。
そうでないのなら、単に人を雇う予算が日本の大学に足りないだけ。
企業から推薦が無くなると困るから推薦を蹴らない様に、というのに、推薦出した学生が落ちてもそれは学生の責任というは如何なものか。
これは確かにおかしい。最近は企業の側で推薦を舐めてる例が多いし、逆にそれに対して大学側が企業に抗議したりしている。私自身、企業でリクルーターをやっているが人事部の横暴に周囲のリクルーター陣は軒並み憤慨している。
学生側の自己防衛としては、推薦した学生を落とすような企業は受けないことだ。そういう企業に関しては、学生部がきちんと仕事してるなら調べられるはず。
webで動画でもソースでも図面でもすべてのデータを公開できる時代に、ググっても出てこなかったりる出てきても金を払わないと読めないカタチの「研究成果」に疑問を持とうよ。
東大なら入手に不自由しないでしょうに何を言っているのか、とか、プレプリントがあるじゃないか、とか、そういうのはおいといて。
問題はそういうことじゃなくて「査読」にあるんだよ。はてブなんて言っちゃ悪いがカス情報に「これはすごい」タグが濫発されてたり、そうじゃなきゃ重要情報がブクマ1だったり、全然使えないじゃないか。
そうならないために、一定以上の目利きが「最低限の質」を担保するために査読ってのが存在して、その辺の管理のコストの関係で学術誌は有料になってるわけ。
あなた自身がそういう査読論文に多数触れることなしに「最低限の質」を担保できる目利きになれるならともかく、そうでないのなら机上の空論。
それから、学会というのは研究をした本人から「生の情報」を得られることに意味がある。論文とか本とかだとどうしても「綺麗に整理された結果」しか見えてこないわけだが、実際は論文を書くためにはそれ以外にいろんな試行錯誤があるわけで、知りたいことはそういう「試行錯誤」の中にあったりする。そういうことを本人に聞けることは有益だし、逆に研究をする側としても、人からぶつけられた疑問点から新たな視野が拡がることも多い。
そういうことを理解できてないってことはあなたはこの業界の仕組みをろくに理解できてないってことだね。だったら批判するのは十年早い。理解できてもいない癖に批判をするのはただのトンデモだ。批判するなら現状のメリットとデメリットを客観的に拾い出した上で、現状を上回れるものを根拠付きで提示できなきゃ。あなたは「常識」レベルすら押さえられていないんだからお話にならない。
論文にしないと業績にならなくて、ポストが貰えない? ポスト、つまり職の為に研究やってるなら、企業の研究所にいくなりした方がいい。職を得る手段としてはコストパフォーマンスが悪すぎる。
あのね、企業の研究所だって論文書くよ(特許も書く)。一部は社外に発表して技術力をアピールするネタにするし、それ以外は社内に蓄積して技術力を蓄積する。その仮定で当然論文の内容はチェックされるし、チェックする観点は査読と変わらない。つまり、学術論文を書く能力は「企業の研究所」に行くにしても必要。そんなこともできない奴は問答無用で落とす。
クラウドソーシングなり、それこそ学生のバイトなり、時間と労働力はどんどん安く買えるようになってる。
足りないなら買え。そのための予算を作れ。
これはその通り。
もうその時点でダメなんだな・・・。
知らなかったわ・・・。誰か教えてくれよ。
成績表は親に届かないようにしているから、
留年したことはバレてないが
学費は奨学金だけで賄ってたから
もう学校通うの無理だわ・・・・。
返済は待ってもらえる、って
学生部の人言ってたけど・・・・。
はぁ~~、どうしよう。
彼女の家は裕福だから問題ないらしい・・・。
仕送りも月10万貰ってるらしいし・・・。
あぁ~~もう彼女に借りようかな・・・。
二人でアパートにずっと入り浸ってたから
単位取れなかったわけで、原因の一端はあることはある・・・。
マジでどうしよう・・・・。九月までに何とかせな・・・。
バイトしまくれば何とかなるかもしれんが、
なんてできるとは思えん・・・・・。
休学しようかな・・・・・。