はてなキーワード: アクセサリーとは
ちょっと前に仕事を辞めた20代のフォロワー、成功を成幸と書いたり、セミナーに参加したりしてて、なんか変だと思っていたら、どうもアカン感じの投資を始めたらしい。
自分はFXでウン千万溶かした話とかニヤニヤしながら読むたちだけれど、ネットだけとは言えつながりがある人が、この手の話に関わるとそうそう笑ってもいられないんだなと思った。
彼女に高級ブランドのアクセサリーをプレゼントしたり、移動にタクシー使ったり、分かりやすく金遣いが荒くなってるの見るとハラハラするし、何か言ったほうがいいのかな…でも詐欺って決まったわけじゃないし…別に仲良しでもないしな…などど悶々としてしまう。
これが今までみたいにまとめサイトの記事で知っただけなら、「出金モジュールのアップデートてwwwそれ振り込まれた金まわすだけやんけwww」て笑ってただろう。
○ご飯
朝:なし。昼:カップヌードル。夜:人参と白菜と豚肉を煮込んで大根おろしとネギとポン酢をたっぷりかけて食べるやつ。その出し汁でご飯を煮て卵で閉じてネギかけた食べるやつ。間食:なし。(アイス食いたい)
○調子
鬱々もじもじしてたけど、食事のメニューが悪いと怒られたので夕飯はガツンといった。
肉と野菜食って最後に米食えば、まあ確かに気分も上向きますね。来週も程々に頑張ります。
○グラブル
アニシャドコラボのミモリのアビ解放エピソードを読んでたのだけど、相性の良い属性が判明するアクセサリーを装備してルリアが万能の虹色、フェリが闇と光、ミモリが風と水と土それに加えて「貴方自身の属性というよりも、対象的な何かとの関係を暗示」する闇属性に輝くというお話だった。
これはミモリ本人がモノローグで「アリスちゃんのこと、かな?」と言っているのだけど、
ルリアですらジータ(やグラン)との関係を暗示する輝き方しないのに、アリスとミモリはそんな輝き方をするって、あらあらうふふですね。
アニシャド一応毎週見てたけど、このグラブルアニシャドコラボでアリスとミモリの二人がめっちゃ好きになってしまった。
それと、パンパンに溜まってたアーカルムパスを消化して、石の上限解放を久々に進めた。
今の進捗は、与ダメ系がデスSSR五凸、ジャッジメントSSR四凸、ハングドマンSSR四凸、サンSSR四凸、ムーンSSR三凸、スターSSR三凸。
HP系が、デビルSR三凸、タワーSR二凸、テンペランスSR三凸、ジャスティスSRニ凸。
こんな感じ。賢者は未加入。
2ヶ月前から検討して、最近お互い物件も引越しの日も決まった。
短い同居生活だった。
旦那からは離婚したくないと言われているが、私はもう心底疲れてしまった。
旦那は高収入だし顔もいいし多分浮気もしてない。悪い人ではないけれど、ただ性格や考え方が合わない。
全く考えが合わない人間同士が話し合いをするととても疲れる。言ってることが理解に苦しむし、どう考えてもお互いの価値観がおかしくみえてしまう。
離婚とか別居のワードが出始めたあとは、口が継げないぐらい傷ついたし、きっと私も向こうに対して嫌なことを言ってるんだろう。
セックスも当然ない。でもそれ以外は全て仲良さそうな夫婦に見えるから不思議な感じ。
でもふとすると、暗い感情が湧き上がって、死ねばいいのにとか思うことがある。
向こうは情があるのか分からないけど、私の後をついてまわり、嫁ちゃん嫁ちゃん!かわいい!と嬉しそうにしている。
離婚したくないのだそうだ。でもそれなら話し合いの時になんであんなに酷い言葉を投げかけたんだろう。受け取った側は、無しなんてできない。
幸い、私はまだ再出発もできる。子供もいなければ手に職もある。
でもひたすら虚しい。結婚式もコロナでできず、挙式用のアクセサリーや小物を見る度に鬱々とした気分になる。
本来ならば、今日ヨーロッパへ向かって挙式と新婚旅行へ行くはずだったんだ。
ようやく手に入れたと思った幸せは、存外苦しくて、何度も泣いたしストレスで吐いた。
別居がせまるたび、どうしようない虚無感におそわれる。引越し自体に60万ぐらい使ったり。
お金を使うのは辛い。本来ならこれは挙式費用だったんだ。その為に贅沢もせず貯めてきたのに。
別居したらすぐ離婚しよう。
結婚なんてなんだったんだろう。
最初は増田にぶらさがってブクマを稼ぎたいだけだったのに、そんな話にも関わらずしっかりと耳を傾けてくれる姿勢に襟を正す思いでこれを書いています。
一応は20年くらいは写真を撮っていますが、自分はプロではないので、あくまでアマチュアの一意見として受け流してくれるとありがたいです。
増田の話を聞いていると、もしかしたら、まずは追い求めたい被写体を絞り込んでいくことから始めるのがいいのかなと思いました。
カメラというのは車と同じようなもので、利用目的によって様々なサイズや性能に特化したものが用意されています。
それをすべて詰め込もうとすればサイズも価格も膨らんでいく一方ですし、目的に沿って取捨選択ができてはじめてもっともシンプルで無駄のないシステムが構築できるのだと思います。
その上で、すこし精神論じみた話をしてしまうと、写真というものは、撮影者と被写体との関係性が絶対に写り込んでしまうものだと考えています。
同じ人を撮影するにも、同じ機材を使っても、撮影者と被写体との関係性でその写真は全く別のものになります。
親しい人であれば自然な表情が取れるでしょうし、心を許せていない人であればどこかぎこちない写真になります。
まずはその観点において、カメラという機材の存在感は無視することができません。
ストロボに大きなデフューザーをつけてでかい一眼レフを向けられれば人は緊張するでしょうし、アクセサリーのように自然に首にぶら下がったミラーレスが気づかないうちにシャッターを切ることができれば、何を意識するでもない自然な表情が撮れるかもしれません。
例えば結婚式の写真を頼まれたとき、大きな一眼レフを仰々しく首から下げておくと割と一般のゲストが遠慮して撮影を優先してくれることもあるでしょうし、小さいカメラだからこそ撮影することを意識させずにゲストの自然な表情を撮れたりすることもあります。
そういう観点から、増田にとってカメラという存在がどのように自分の撮りたい写真に影響を及ぼすのかということは考えてみてもいいかもしれません。
増田にとって、一眼レフをぶら下げたほうが自分の撮りたい写真にとって有利なのか、それとも小型のミラーレスのほうが有利なのか、撮りたい被写体ありきで考えてみてはいかがでしょうか。
もちろん、カメラを持つこと自体のストレスも重要です。物理的な重量やサイズ感以外にも、自分とカメラの溶け込み具合なんかも自分は大切な要素の一つだと思っています。
要するに、カメラを持った自分と、カメラを持っている自分を認識している被写体とが自分にとってどのような関係性でいることがベストかということを考えてみるのがよいのだと思います。
今で言えば生活のどこにでも溶け込んでいるスマートフォンも、カメラとしては優れた機材の一つだと思っています。
そしてもう一つ、被写体との物理的な距離感も大事な要素の一つです。
全く手に届かない被写体を意識もされないままに望遠を使って撮影するのか、それとも身近な存在を撮影することを意識されたままに撮影するのか。
好みの画角を決定づける方程式はどちらかというとシンプルで、被写体との距離感と、それに対して写真の中の被写体の占有率の2つで求めることができます。
遠い被写体を大きく写したければ当然望遠ですし、遠い被写体を広く写したければ広角、近い被写体をアップに撮りたければマクロ、近い被写体にも広い背景を入れたければ広角など、画角と最短撮影距離の2つが判断基準になります。
この辺りは意識して絞り込むことは難しいので、自分が撮影した写真を見返してみて、どの画角、どれくらいの被写体との距離感の写真が自分にとっていい写真だったのかを見返してみるのがいいと思います。
おそらくこの2点は画質を考えることよりも先に解決すべき問題だと思っています。
画質に対するこだわりは、そこまで被写体を絞り込んでからでも遅くないと思います。
そうすると、自分が撮影したい被写体に対してベストなレンズが絞り込めてきます。
ズームレンズは一見便利なように思えるのですが、1本でいろいろな写真が取れてしまうので自分の好きな画角に気づかないままで過ごしてしまうこともあります。
そこは割り切って単焦点レンズを使ってみてまずは理想の写真に対して自分の足で稼いでみるのもよい経験になるのではないでしょうか。
動体に対するピント精度はレンズよりも本体性能に関わってくるので、この辺はメーカーやそれこそ価格帯で異なってきますが自分には明確な答えを持っていので実際に使っている人の話を聞いてみてほしいと思います。(どちらかというと静物中心の撮影が多いので)
また、暗所に対する撮影はカメラとレンズ性能よりも、どちらかというと周辺機器で解決する場合のほうが多いです。
水族館なんかだと機材に制限があるので使えないことが多いのが現実ですが、そういう場合はそもそも撮影できないものなのだという割り切りも大事です。
それでも撮影したい気持ちがまさるのなら、それに特化した機材選びが必要になってきます。
いずれにしても、機材にはメリットとデメリットが常にセットになります。
その時、自分の都合よりも撮りたい被写体のために機材選びをできれば、そのデメリットはそれほど苦痛にはならないのではないかなと思いました。
自分が尊敬してやまない「決定的瞬間」という言葉を作り出したアンリ・カルティエ・ブレッソンも、今で言うミラーレスのようなカメラを常に懐に忍ばせては、数々の芸術的なスナップショットを生み出してきました。
彼は構図の天才でありながらも、被写体との関係性とはなにかということを表現した写真家の一人だと思っています。
すこし年寄りの説教じみた話になってしまいましたが、増田にとって写真がいつまでも楽しめる趣味であってほしいと願っています。
アイカツオンパレード!ミュージックビデオ『コスモスサーチ』をお届け♪
うそでしょ……バンダイ正気か?こんなド直球のラブソング出す???ありえんくない??
お前ほんとにあの「質感を造形と彩色で可能な限り再現」と謳いながら見本の銀塗装ではなく成型色グレーで売り捌いたり通常1/200の確率で排出されるアクセサリーカードを1/400排出にしたりビームアックスのエフェクト使い回ししたいが為に設定とは異なるデザインにしたり前作から登場作品大幅削除クソシステム追加して10年近く続いてるシリーズ終わらせかけたりした、あのバンダイか…?やりたい放題しやがって……。
この増田読んでる9割がアイカツ!を全話視聴済みの幸せな方だと思いますが、残り1割のこれからアイカツ!を視聴する幸せな方の為に、二人について簡単に説明します。
・星宮いちご(左):トップアイドル。クリスマスの日に友達の為にモミの木を斧で切り倒した。
・大空あかり(右):スターライトクイーン。モミの木伐採以来いちごに憧れている。
こんな感じです。先輩後輩ですね。最高!!!!!!!!!!!^^v
もっと知りたいないちあかのことな人向けにもうちょっと詳しく説明すると
・星宮いちご(左):どこにでもいる普通のお弁当屋の娘だったが、親友でアイドルオタクの霧矢あおいにトップアイドルである神崎美月のライブに誘われたことと元トップアイドル(秘密)の母親に背中を押されアイドルの名門校、スターライト学園に編入する。持ち前の前向きさとガッツでメキメキと成長し、自身の名前が冠のドームライブを経て名実ともにトップアイドルになる。その後、スターライトクイーンとなった大空あかりとコスモスを結成。
・大空あかり(右):偶然テレビで見た星宮いちごに憧れアイドルを目指す。一度はスターライト学園を不合格になるも、新入生オーディションキャラバンでいちごに見出され見事合格。晴れてアイドルの一歩を踏み出した。当初はいちごの真似っこの域を出なかったが、自分だけの光を見つけ"アイドル 大空あかり"として成長していく。いちごでも成し得なかったスターライトクイーンとなり、思い切って彼女にあるお願いをする。
・星宮いちご(左):一人の少女を見出した実質おかん。コスモス結成を機にあかりちゃんのことを呼び捨てするようになる。あかりちゃんのことが大好き。
・大空あかり(右):いちごは憧れで目標。まだまだいちごの事を名前呼びするのに照れがある。いちごのことが大好き。
好きってさぁ、LIKEなのかLOVEなのか問題あるよね。俺はね、本作品においての「好き」はLOVE寄りのLIKEなんですよ。まぁ、そういう作品でもねぇしってのが一番デカい。
で、あかりちゃんは日常でもいちごのこと呼び捨てしてるのか問題ですよ。俺はいちごと二人っきりの時限定呼びを推したいね。だってあかりちゃんにとって神みたいなもんなんだよいちごは!!その神をおいそれと呼び捨てできるわけないじゃないですか。未だに彼女のステージを恍惚とした表情で見て惚れ直すぐらい好きだからな、無理でしょ。例えばスミレと「星宮先輩が星宮先輩が」話してて「あかりちゃん、星宮先輩の事名前で呼ばないんだね」って可愛いからちょっと意地悪言いましたみたいに問われて欲しい。無理だよな~ってのみんな分かってっから。いちごもいちごで外でも「名前で呼んでよ~!」っつってんだろうな。ハーーーーーー!ハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
んなもんで観念してじゃあ二人きりの時なら…て、コスモスとして舞台裏いる時には呼び捨てなんですよ。でもやっぱ慣れてないから「いっ、いちごっ!」て照れも入ってんのね。この呼び方だけで45142011字書けるわ。つーか最終回の格言コーナーでだいばくはつ(ノーマル・物理・250ダメ)した。
あーー、待ってな。いちご先輩でもいいわ。苗字からちょっとステップアップで馴らす為の「いちご先輩」な。あかりちゃん可愛いな???
それは置いといて、「コスモスサーチ」ですよ。
https://www.aikatsu.com/onparade/
あのー、DCD3弾のトップがコスモスでな、もう死んだのよ。「百合豚殺すにゃ刃物は要らぬ。恋人繋ぎをさせればいい」とは江戸から言い伝えられ「女児アニ見てれば百合に当たる」「KOIGOKOROあれば豚心」と並ぶ有名なことわざとして皆さんご存じだと思いますが、これが一番分かりやすく体現してますね。国語辞典引いたら多分「例:データカードダス アイカツオンパレード! ドリームストーリー第三弾」って載ってるよ。俺の手元にある「民明書房」には載ってたから是非確認してくれ。
つーかマジ、ホームページ開いて最初に目に入るのがめっちゃ笑顔で恋人繋ぎしてるいちごとあかりちゃんとか目ん玉潰れるわ。圧倒的"光"にこの世の全ての残酷さが浄化され気付いたら「宗教法人苺灯之光(いちあかのひかり)」に入信してた。初めて「チューリップガーデン(チューリップ挟んでキスするロマンスアピール)」見た時に「は~お前マジかよキスしとるやんけ~~~なんだよこれ同人誌カヨ……はーしんどい…はー最高……」て筐体前でアホみたいな顔して呟いた時と全く同じになった。
その数日後にこれですよ。
旬の花が 咲いている場所
ぷんと香るイタズラも 察知するのに
ほんとに現れるかな
どうして誘われたのかな
ぎりぎりあせって 早めに着いてた
そういう自分にあわてる
着いたら連絡 それすらムリもう
1秒1秒 どきどき
あふれる人混み ふわふわ超えてる
期待と不安があふれる
キャッチしてくれるかな
いつもの日と違う おしゃれの私を
お前これがデートでなくてなにがデートなんですかねぇほんとマジねぇ死ぬわ死んだ殺してくれ再生する手が止まらない気が狂いそうだここまで内容が"視える"のは初めてかもしれないもう見えてますよ俺はあかりちゃんの顔がばっちり高画質で拝めてますよあれだろ10月のあくる日いちごに突然誘われたんだろ「明日時間あるよね?じゃあ13時に〇〇駅集合ね!!」って感じで強引に誘われてさぁ集合時間しか教えられずあとは全部着いてからのお楽しみでさぁ突然のお誘いに呆然としてるあかりちゃんを他所にいちごはさっさと次の現場向かうしでで数秒の間の後よーやく自分が何言われたのか理解して混乱するんでしょえ、え、明日!?どこ!どこに行くのかな!というか星宮先輩に!誘われちゃった!!てやっぱり嬉しいんだけど情報が少なすぎるからパニックになるんでしょンでスミレに泣きつくんでしょとりあえずいちごと出かけることは理解してるからまず着てく服ですよ今持ってる服着ても十分可愛いと思うんだけどここはやっぱりトクベツですからおニューの服をですねスミレもこの後時間あるからって買い物付き合ってくれるんですよあかりちゃんを一番可愛く出来るのは私しかいないみたいな感じなんだろうよコウジの曲を一番上手く歌えるのは俺だのヒロみたいにね最高じゃんどっから出てくるんだよその自信ってやつ好きだよ俺でも目的が自分でなくいちごに見せるためってのがちょっと引っかかりそうな気がしないでもないけど親愛なる友人の頼みだからガチで選ぶんでしょこういう時おしゃれ番長新条ひなきがいてくれれば心強いんだけどお仕事なのでキラキラッターでアドバイス貰ってたよ視えるんだよ俺には視える視えるそうこうしてバリ可愛いコーデが出来上がって前にののリサから聞いてたなまらオススメリップグロスとかしちゃうんだ香水も新しいの買っちゃうんだいつもと違う私に気付いてくれるかな昨日よりも確実に好きになってくんだWake up my musicやんこれお前待ってくれよそんなんされたらいちご惚れてまうやろ気付くぞあいつはこういうとこ多分目敏く気付くぞよかったなぁあかりちゃん本当によかったそんでシャレオツなカフェで一息入れて当日の作戦会議するんだろ何も知らされてないのに会議ってなんやねんって感じだけどまぁ取り留めないどこ行くのかとかだろうな憧れのあの人に誘われたからめっちゃはしゃいでるんだろあかりちゃんはそんな彼女を見つつ可愛いなぁと思ってんだろスミレはそういうところだぞお前口には多分出さないよなでその日の夜寝れないんだやっぱりドキドキして寝れないんだよいつでもワクワクを提供してくれた先輩のことだから明日もきっと……てことははっきり分かってるから安心していつの間にか寝ちゃうんだ当日の朝は髪をスミレに梳いてもらうんだこれ多分頼んだんじゃなくてスミレが声かけたんだろうなやっぱり自分の好きな人には可愛く笑顔でいてほしいし梳いてる間声を弾ませてるあかりちゃんに「うん、うん」っていつもの調子で相槌を打つんだ気持ちが安らぐ茶でも出してたらちょっと寮を出る時間を過ぎちゃってて慌てて飛び出すあかりちゃんを笑顔で送り出したのちベットに体を預けて「私にも向けてくれるかな…」てアンニュイになっちゃうんだ氷上スミレは多分そういう奴なんだいや広義になったな俺の中のだなあーでも普通に「頑張ってねあかりちゃん!」て健闘を祈るスミレも好きだよ結局どのスミレも可愛いんだ好きなんだサンライズ正式回答頼むぞ(暗にこれのMV作れと言っている)なんか走っちゃったけど集合時間には余裕どころか少し早く着いちゃってとりあえず着きましたメールしようと思ったけど惜しいっていうか一言でも多く会話したいからしないいでいいかなってなって色々考えてるうちに息が整ってきて辺りを見渡す余裕も出てくるようになって初めて自分の心音が大きくなってることに気付くんだよ周りはガヤガヤしてるのにドキドキしか聞こえなくなってて自分でも驚いてるあぁやっぱり好きなんだなぁて反芻しちゃうんだ胸の高鳴り止まらないんだ少しでもよく見せようとショーウィンドウで前髪確認しちゃうんだ頬を朱く染めながら昨日スミレと考えたコーデ褒めてくれるかなとかどこに連れてってくれるのかなとかいろいろな想い抱えていちごのこと待つんだも~~~~~~~~~~~~~~~~~~~デーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーート!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いちあかDate!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!俺はDead!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
殺せ~~~~~~~~~!!!!!!!!!!一思いにやれ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
もうね~~~~~~~~歌詞がド直球600kmなんですよ!!!!!!!!!みえるだろうバイストンウェルかってくらいみえます。みえた結果が上記の怪文書です。サンライズ!!!!!!!!!!!金は出すからMV作ってくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺の中では目的地はコスモス畑です。多分いちあお蘭で行ったお花畑繋がりで調べたらヒットして…て感じで。ギエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!
俺さぁ……アイカツ!ん中だといちあおが一番好きなんですよ。こういうのは理屈じゃないんでどうこう説明出来ないんですが、まず幼馴染の時点で強いし1話目から一緒だし初期はよくくっ付いてるしとにかく仲いいし7話で精神を破壊されたしファン第一号は絶対譲らないし山籠もりで無意識に呟いちゃうしうちの霧矢あおいがお世話になってますって"うちの"宣言するし、まーもうほんと好きなんですね。
いちあかも好きなんだけどどっちかって言うといちごは姐さんと、あかりちゃんはスミレやユウちゃん達とって分けて見てたんですよ。やっぱどーしてもいちごの隣は姐さんやろなって。いやまぁいち蘭とかいちみづとかいちおと好きだけど。ただ、ただいちあおがベストパートナーかなぁって。
ただなぁ、こう公式様からのプッシュが凄まじいと見方を変えざるを得ない。つーか、こんな「輝きのエチュード」級のラブソング二人で歌われたらそうなりますよ。いい加減にしろよ只野さんと帆足さんよぉ、これライブでやるんなら救急車50000台用意しとけよ(ドーム公演前提)。
帆足さんは「硝子ドール」とかいうゴリッゴリのヘヴィメタル作れんのにミッキーがピアノの上座ってブップガブップガトロンボーン吹いてグーフィがダックにシンバルで挟まれてピヨピヨしてるようなバリバリ陽気な曲調の「ハローニューワールド」、等身大のこの恋の美しさをメロディに仕立てた「コスモスサーチ」も作れるのがすげぇ。振れ幅デカすぎんだろ「プリティーリズム・レインボーライブ 第24話 ひとりぼっちの女王」見てたらいきなりアンパンマン始まったみたいになってんぞ。ハロニューをTDLのトゥーンタウンで延々流せ爆音で。大好きです。
只野さんは俺の大好きなWUGちゃんの生みの親みたいなもんですし推さずにいられない。もう彼女を信じれば幸せになれる。とにかく聴け。
話を戻して。
大体さぁ、いちあか強いに決まってんじゃん。憧れだぞ?目標だぞ?あかりちゃんがまだ普通の女の子だった時からずっと好きで好きでたまらなくて、その好きだった人に見出されて同じ世界に足を踏み入れて頑張って頑張って頑張ってようやく追いついてさぁ…その過程を俺達はずっと見守ってきたじゃないですか。テレビの前でおしゃもじ持って尊敬のまなざしを向けてたのも、スペシャルアピールが出せずに悔し涙を流したのも、楽屋でいちごに発破かけられたのも、壇上でいちごに抱き締められ感情が溢れそうになったのも、ずーーーーっと見て来たでしょ?ユピーと死闘を繰り広げてるシュートを大粒の涙を流しながら見守るナックル状態でさ。そりゃつえぇよ…バックグラウンドがダンチだよ。ひゃあーすっごい!いちあかって、なんてパワーなんでしょ!
……ちょっと待って。これユニット曲だから2人で歌ってるよな?いちごも歌ってるよな?
歌詞の感じから後輩→先輩に向けて歌ってるだろ?ってなるとよ……これさぁ……………いちご→美月さんでも通用……するんじゃないか?
………a……
……ぁ…………
…………ぁぁ………………
ぁぁぁああああああああああああああああああああああああああqsbwくsfhじぇwsgwれpgf0vくぇえwfgrぐぇpgkvwりsぐぇごえwgfvうぇpfpppppppppくぇwgfvffe!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11111111111111111111101010101111111111111111AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!VOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ただこういう見方ってあかりちゃんのこと見てない感じがしてなんかなと思うのでやっぱあかりちゃん→いちごっしょ。コスモス最高!!!
そりゃ結婚して子育てしてる友人を羨ましくてわたしは〜と思う夜もあるけど、それは隣の芝が青くみえるだけで、先に出世した同期とかお金持ちに対していいな〜って思うのと同じ感じ。
周りの独身友達をみて、焦燥感とか孤独感を抱かないって楽だなって感じる。
・ブランドで揃えたいとか思わないところ
学生の時とかはお金ないからとかじゃなく、300円ショップのアクセサリーで十分だと思ってた。今もブランドもののカバンとか時計とかアクセサリーだから買うっていう人の気持ちわからん。デザインが気に入れば1000円のピアスでいいんです。
・一人でご飯食べれるところ
一人焼肉とか一人飲みとか余裕。水族館とかはそもそも行こうと思わないんだけど、行こうと思えば全然行ける。食べることが大好きだから、集中して食べらる一人の方がいいまである。でも、種類を食べれないのが難点。
一人でランチしてる時、たまたま同じ部署の人がグループで来てしまった時だけ気まずさを感じる。
・一人で旅行できること
一人でも楽しい。旅行の目的第一位はもちろん食べることだから、本当に1日5食くらい食べる。わたしの食への執着についていける人間はおそらくいないのでなんなら一人の方が楽。昔留学してたおかげでぎり一人で海外もいけるから両親に感謝。この年になると休み合わせて友達と海外は厳しいから、一人じゃ無理…とかいうタイプだったら行きたいの行けないとかいう絶望感を味わうことになってたのかと思うとゾッとする。
今後の目標は、ペーパードライバーを脱して、旅行の度に1日10-20キロ歩く羽目になるのをやめること。欲を言えば海外でも運転して行動範囲広げたい…。もしくは宝くじ当てて全日程タクシー移動したい。
・大抵のことは、は?うるせーよ?って思える
理不尽なこと言われたり怒られても傷ついたことない。は?うるせーよ大したことない人間だなお前はって思ってると死にたいとか思わない人生送れる。もちろん全部相手のせいにして自分を見つめないということではないです。ちゃんと反省はしたりするんですけど、自分ダメだなぁと思うことはあっても落ち込んだりしない。やってしまったことに対して今後どうするか考えて終われる。これうまく説明できないんだけどわかってくれる人いるかな?
・完璧な人生歩んでないけどまあ自分はこんなもんだなと思えること
そうすると他人と比べて自分を卑下することが少ないから、昔の交友関係を維持できる。子育てしながら専業主婦してる友達に、独身の友達でこんなに気兼ねなく連絡できるのはあなたくらいと言われる。子供と公園に行くのも、一人で休日にケーキ食べに行くのもどっちも同じくらい幸せなことじゃない?と思える自分でよかった。
私もオタクだからオタクを批判するつもりはないけどさ年相応になっていこうよ。そのジャンルはあと何年持つかわかんないけど、オタクは何十年と生きるじゃん。推しに投資するのもいいけどまず自分に投資してみない?もう20代なんだからちょっとメイクしよ、肌よわいならファンデーションはいらない眉毛整えるだけでいいからそのガサガサの唇にリップクリーム塗るだけでいいから。あとよれよれのよくわからんロンTみたいなのと毛玉だらけのパーカーは捨てろ。キャラモチーフのアクセサリー買う前に服を買ってくれ。あと髪の毛を整えてから家を出よう。身だしなみキチンとしてるオタクをすぐパパ活かキャバ嬢って言うのやめてね、私はどっちもしてないよ。ジャンルにお金使うのって本当にオタクの理想形だと思う。けどそんな自分を「オタクとしては上位」って思ってマウントとるのだけは恥ずかしいから、視野を拡げてオタクじゃない人を見てみよう。あとそのスタンス貫き通すならかわいい女の批評は絶対やんなよ。
初めてスケートリンクに遊びに行ったとき、普通にスケート教室がリンクの中央で開催していた。そこで自分と同世代の女の子たちが、きれいに足を上げて滑っていたのだけれども、いつものようなパンチラとは違って普通にお尻の曲線をずっと眺めていることができてしまって、僕は滑るどころではなかった。
性に目覚めたころ、こんな目で女の子を見ちゃいけないと思ってはいたのに、自分ではどうしようもないほど強力な衝動に襲われていて、自分が自分でなくなってしまいそうで本当に怖かったし、初めての射精のときも呆然として、それから怖くなって涙が出てきた。男性だって、性の目覚めってのは怖いものだということは、広く知られていい。今となっては、とてつもなく図太くなってしまったが。
ところで、フィギュアスケートだ。その名の通り、元々は氷上に図形を描くスポーツであったのだが、その優美さと技を競うものになっている。氷の上を滑る技術そのものは非常に古く、スケート靴も先史時代にさかのぼるという。
で、そのスケートが競技になって以来、女性たちはどうやってパンツが見えることを防いできたのか。今のようなレオタード以前はどうであったのか。調べてみると驚きの結果が出た。なんと、戦前にさかのぼる見せパンが発見された。以下はその資料である。
1928年、ドイツのEllen Brockhöftによる滑走。
https://www.liveabout.com/illustrated-history-of-figure-skating-clothes-1283059
1948年、Barbara Ann Scottのクラシックなスケートスカート。ミニスカートになっているのは、戦時中の繊維不足のためだと書いてある。にわかには信じがたいが、これ以来スケートのスカートが極端に短くなったのだという。
また、同資料では、スカートがどのようなフリル付きレオタードに移っていったかの写真が掲載されている。
こちらの資料でも、繊維の不足がミニスカート化を加速させたと書いている。
同じくBarbara Ann Scott、1948年のオリンピックである。
同じく1948年、アメリカのGretchen Merrill。興味深いのがベルトを身に着けていることだ。当時ではフィギュアスケートのアクセサリーとして使用されていたが、60年代から70年代のワンピース型の衣装の普及とともに廃れたとのこと。しかし、ベルトを着けていると、なんだかますます見てはいけないもの(パンツ)を見ている気がする。
ちなみに、プロの選手が練習時に着用する、真っ黒な長袖長ズボンみたいなの実は好き。とはいえ、ジーンズにワイシャツのかわいい女性が好きというのと同じで、元々かわいくないと似合わないんだよ、とツッコミを入れられてしまいそうな話ではある。
スポーツジムで、体操の選手のレオタードを中継しているのをみたことがあるのだが、なんだかエッチな気持ちになるのが申し訳ないくらい、辛そうだった。手足は傷だらけだし、表情は真剣そのものだ。それでも、魅力的に感じてしまうことに、我ながら困惑する。おそらく、頭の中で「好き」「かっこいい」「エッチ」の感情を処理するユニットが近いので、混線しているのだと思う。
言い訳はさておき。以前にも書いたが、レオタードは元来レオタールという男性曲芸師が全身にフィットした衣装を身に着けていたことに由来する。もともと男性のものだったのだ。しかし、その機能性が注目され、女性のものとして利用されるようになった。
とはいえ、当時のことだからいきなり今のようなハイレグ水着みたいな形になったわけではない。当然、紆余曲折があった。
http://www.olympicleotards.com/leotard-history/
上記の資料によれば、1908年代に女性向けレオタードと称していたのはドレス状のものである。初期の女性の水着がドレスみたいで、体型を一切見せないものだったのにも似ている。
1948年に今のような形になっているが、ハイレグではない。せいぜい提灯ブルマー程度しか足を見せない。
今のようなハイレグとなったのは、60年代以降だ。1976年、ナディア・コマネチはビートたけしのギャグでも知られているが、ここまでくると広くハイレグが使われていたようだ。
おそらく女子バレーでブルマーが使われだしたのはこのころだし、これが日本でのショーツ型ブルマー導入の遠因になっている気がする。
https://www.elle.com/fashion/a37371/evolution-of-gymnastics-leotard/
それ以降、基本的にレオタードはハイレグだが、時代によって模様にもはやりすたりがある。概略を示すと、無地→愛国的デザイン→キラキラした素材、といった具合になるようだ、使用されている繊維の質も違う。
なんとなくブルマーの本場というか総本山のイメージが女子陸上や、女子マラソンにはある。とはいえ、選手によっては普通の短パンだし、中には宗教上の理由から全身を覆う例もある。普通にかわいいと思うし、よく似合うと思う。イスラーム世界はおしゃれとは無縁だと勝手に思っている人もいるらしいけれども、ヒジャブだとかチャドルだとかはいろんな色や巻き方があるし、僕らには見えないけどもその下はきれいにお化粧している。いろんなファッションでスポーツをやる人がいてしかるべきだし、それを決めるのは選手だろう。
で、話を女子陸上に戻すけれども、ここで特筆すべきなのはへそ出しというか、もうほとんどビキニみたいな恰好の選手。腹筋がめちゃくちゃかっこよくて、おかげで腹筋萌えにまで目覚めてしまったのだけれども、昔はそんな恰好をする選手はいなかった。
https://www.elle.com.au/news/summer-olympics-fashion-history-9896
こういう写真の資料をみていると、セパレート化の流れは90年代にはじまり、それがだんだん過激になって軽いへそ出しからただのスポブラになって行ったんじゃないかと思われる。
ちなみに、これはテニスだがスポブラと短パン姿だ。https://www.pinterest.jp/pin/494833077788864848/
また、ブルマーらしく裾が短くなっていくのは、やはり40年代から見られる。
ところで、以前リンクを貼ったバレーボールの記事について調べると、ブルマーの別名として「bun huggers」というのもあるらしい。英語のをウィキペディアの「shorts」の項目にも載っていた(数か月前はここまで細かく書いていなかったのに)。また、ほとんどショーツ型のbun huggersが2000年代中盤から、ショートパンツ型の「boy shorts」に置き換わった、とある。やはり、いろいろな揺り戻しがあるのだろう。現に、バレーボールでショーツ型ブルマーが導入されてからも、90年代以降に(?)使用が中断された。また時間があるときに、これらの用語からも陸上ブルマーの歴史について再検討したい。
しかし、英語で調べたのだが、残念ながら陸上ブルマーの単体の歴史変遷についてまとめている記事は見たらなかった。オリンピックの選手は大まかにこんな服装でした、という写真を並べただけで、細かい情報はあまり載っていない。上記の記事はいちおう公的なメディアなのでそういう扱いはよろしくないとされるのだろうが、調べている個人が見当たらないのは不思議である。探し方がまずいのかもしれないので、「bun huggers」などの用語で再検索するかもしれない。
これは「ズルい大人」だ。
増田の主張する『露骨な性表現を伴うメディアに接触する機会が多い青少年は、セックスする確率が高く、またその年齢も低くなる傾向にある。
さらに、肛門性交やアルコール、ドラッグを伴う危険な性行為、性行為の強要なんかも増える。』
『因果関係を証明していない』という点だ。(少なくとも、増田が言及している範囲では。)
この主張だけ読むとまるで「そういうメディアに接触する機会が多かったせいで、危険な性行為や強要が増える」ように感じられるだろうが、
普通に考えれば「元からそういう事をしたがるような子だから、そういうメディアを好んでいる」とも捉えられる。
そのため、メディアが悪いかどうかは、少なくとも増田が言及した内容からは判断できない。
もう一点気を付けなければならない事がある。
それは、『肛門性交やアルコール、ドラッグを伴う危険な性行為、性行為の強要』をするような子というのはどういう子か、という点だ。
端的に言って不良や犯罪者だよねそれ。(肛門性交は同性愛者にとっては別にアブノーマルな行為ではないので、他と混ぜてはいけないと思うので除外するけど。)
当たり前だが、普通に生きてれば、知識以前の問題として、モラルがあるからそういう事はしない。
モラルより自己の欲望を優先して相手が傷つく事など気にしない、むしろ快感を覚えるような子だからそういう危険行為をするのだ。
じゃあ、そういう子にとって『露骨な性表現を伴うメディア』とは何だろうか?
単なる消耗品であり、なんなら悪さをアピールするためのアクセサリーの一つだろう。
ゾーニングされてるのに読むのではない。ゾーニングされているから、手に入れるのが一つの主張になるのだ。
まあ、今となってはポルノの一つや二つ見てたら何だというレベルの話ではあるが、
少なくとも「見た事ない」などとは彼らは言えないだろう。なぜなら見ないのは良い子ちゃんだから。
下手すりゃ、「眉をひそめられるような行為だから」危険行為をする事でマッチョイズムを満たすまであるだろう。
そういう人にはゾーニングは意味ないどころか、煽る方向に作用する可能性すらある。
もし本当に『露骨な性表現を伴うメディアに接触する機会が多い「せいで」危険な性行為が増える』という事を立証するなら、
同じ文化圏かつ、同じ程度の治安・教育レベルの地域同士で、ゾーニングをした場合としなかった場合で比較する必要がある。
ついでに、仮にそういった子達がポルノに触れなかった事で危険な性行為をしなかったとして、なんらか状況が良いと言えるのかの問題がある。ナイフとか拳銃とか使った悪い事が増えるのなら、改善とは言えないだろう。
個人的には、露骨なポルノ見て危険な性行為に走るような子が本当にいるなら、ラブドールでも相手してくれた方が安全な気がするけどね。
マーク・トウェインは『世の中には3種類の嘘がある。 嘘、大嘘、そして統計』という言葉を紹介したそうだ。
こういうズルい大人には騙されないようにしよう。
ドレスとか大好き。
むしろフォーマルな格好がしたいがために、わざわざちょっといいホテルに
滞在することを楽しむ位。
今年は身動きが取れないのでおとなしくしようと思っていたけど
ポイントの有効期限が近づいていて、かつクーポン券があったので
今回はドレスを着るだけなので、試着気分でいつも通りの
私にも恥じらい位あります。
普段でも会いたくないでしょ。。
わざわざお店で待っててくれたなんて言われて絶望。
すごくうれしそうに親しげに話しかけてくる。
こっちは恥ずかしいし、過去のいろんな思い出が出てくるし
でももうやけっぱちになっていたので、相手のテンションに合わせて
感動の再会を演出。
もうさっさとドレスだけ来て、帰ろうと思ってたけど
クーポンがあるからと、スタッフによる撮影付きを選んでしまったので
ドレス選びからスタイリング、撮影まで全て彼女にやっていただきました。
私がいない同窓会で、ドレス着てる私の写真がばらまかれる想像をする位は
この彼女のことを信用してない。
でも、コロナ下で観光業をいとなむ彼女の状況を聞いたり、私の近況を話したり
サービスしてもらっているうちに、彼女も大変なんだなぁと思った。
お客として私が来た事を本気で喜んでいるんだろうとは思った。
私はオンラインで仕事してるので、むしろ仕事が増え、幸運だった分、
非常に性格が悪いけれど、彼女に対する多少の優越感はあったと思う。
それがなかったら、私こんなに堂々とできなかった。
いじめた方は忘れてるだろうけど、された方は一生忘れないわよ?
ざまぁみろって思われても仕方がないと思う。
再会したのが今だったから、よかったとも思う。
来店していたら、きっと影で笑われてただろう。
写真も女優ライトまで使って撮ってくれたので、ノーメイクなのに
写真だといい感じに撮れた。
生まれて初めて金髪のカツラかぶったけど、案外いける気がする(笑)
グレイヘアになったら1回染めてみようかな。
友人に見せたら、銀髪の方が似合いそうって言われたけど。
そして、20年以上も前のこと、許す許さないじゃなくて、もうどうでも
いいと思った。
こんなことがなければ、きっと、中学時代の力関係のまま再会して
馬鹿にされてたんだろう。
コロナで良かったとか、再会できてよかったとか思わないけど
結果として、過去なんだなってことがわかったのは収穫なのかな。
この数週間、何年も連絡とってなかった人たちと再会することが続いていて
当時を思い出すたびに、今が1番幸せってすごく思う。
まぁ、うらやましいと思えない身分かもしれないけど、
カツカツだとは言え、それで食べていけるのであれば
明日39歳になる。
違うんだ。
気持ちが引き締まった。
はじめに軽く自己紹介。地方大M3(医学部3年)の20歳。人生崖っぷち。
表題を見て不快になった人は、この記事を読まないよう強くおすすめする。医学部事情を知らない方は特に。ますます不快になると思うので。
もともと文系学部志望で、就職するなら公務員か裁判官かな、とぼんやり考えていた。仕事をしながら趣味に興じる生活に憧れていた。
特定防止のためぼかすけれど、この趣味は小学校のころから熱を入れて取り組んでいる。今では生きがいだ。
収入は別に多くなくていい、ただ一人で生きていく分くらいは稼ぎたい。その上で、趣味の結果が出ればいいな。そんな感じ。
でも、親はそれを拒絶した。高一のとき、学校へ出発する前、私は軽い気持ちで「法学部ってかっこいいよなあ」と言った。
これがいけなかった。
「文系行くなら自分の金で行ってね」という投げやりな言葉から始まり、三日三晩(文字通り)怒鳴られた。
お前は欠陥品だから、就職できるわけがない。こういうことを平気で言われた。
私の親は差別用語をよく使う。「欠陥品」はまだ全然ましな方で、放送禁止用語を駆使して私の不器用さや容姿をなじる。兄(現役ストレートで医学部を卒業し、今は研修医をやっている)と比較して「一勝一敗」と嘲るのが最近ではお気に入りなようだ。
もっとも、被害にあっているのは私だけではない。母親が結婚して以来、ずうっとそういう調子だったらしい。典型的なモラルハラスメントだ。
我慢すればいい、と母親は言う。修行だと思って我慢すれば、社会に出ても耐性がつく。そう繰り返し教わってきた。この母親も私の文系学部進学には消極的で、「あんたを雇うような会社はどこにもない」が口癖だった。別に会社勤めを目指しているわけじゃないのに。
小さい頃からずっとそうだった。
なじられ、比較され、叱られる。
何かやらかせば「欠陥品」。
度重なる暴言からくる自己肯定感の欠如は、私の性格を決定づけた。
今では誰に褒められても、「ああ、社交辞令だな」としか思わない。それどころか「馬鹿にされているんじゃないか」といらいらしてくる。
男性に好意を向けられても、ぞっとする。付き合っても長く続かない。結婚したら、この人もモラハラするのかなあ。そんなことばかり考えてしまう。
凡人なりに頑張ったおかげで、通っていた高校(公立)の中では上の方の成績をとれた。
違う、と答えたかった。私は自分の居場所を得るために、学費を出してもらうために、進学するんです。こう言えたらどれだけ気が楽だったろう。
受験勉強がきつかった。頑張っているのに上がらない成績が恨めしかった。最後まで物理と数学で伸び悩んだ。結局第一志望(兄の出身大学でもある)のオープンでA判定はもらえず、今の大学に入学することになった。
後から知ったが、冠模試のオープンは判定が辛いらしい。現役生で安定してAを取れる人は限られている。
公立高校かつ塾なしの私は、そんなこと全然知らなかった。親はB判定とかC判定とかを見る度に、やっぱり馬鹿は治らないなあ、高齢出産がいけなかったのかな、というようなことを言ってきた。
今でも、もしあそこでチャレンジできていたら、と思う。多分私は、一生このことを後悔するのだろう。
でも、他にどうしようもなかった。浪人するくらいなら死んだほうがマシだ、こういうことを何度も何度も、親に吹き込まれていた。
浪人している同期を見ると、ぬるま湯に使ってるやつらはいいよな、と思う。
人より時間と金をかけてもらってるくせに、自分の努力(笑)で大学に受かった。
努力は必ず叶う。
どの口がきいてるんだよ、と思ってしまう。
志望を下げずにチャレンジした同期は、受かったり落ちたりした。自分より成績の低いやつが、自分よりいい大学を受け、合格した。
私は見事、医学部に現役合格した。しかし、もう兄には決定的に勝てない、一生格下として扱われるだろうということに参ってしまった。
大間違いだった。
医学部は人間関係をしくじると大変らしいと聞いていたから、周りに合わせてニコニコしていた。でも、駄目。中高みたいに腹を割って話せる友達は一人もいないし、異性はもちろん同性の集団にも馴染めない。
会話が怖い。
高校までと違い、癖の強い人がたくさんいる。
人を平気で馬鹿にしたり、傷つけるようなことを言ったり、仕事を全然しなかったり。
後輩を何人酒で潰したか、自慢げに話す人もいた。
どうかしている。
友達がいないわけではない。
でも、その人たちにとって私はn番目の友達で、せいぜいご飯を一緒に食べたり、授業を隣で受けたりする程度の間柄だ。
所属していたインカレサークルも、授業が忙しくてほとんど行けていない。
何より、授業がきつすぎる。
友達が少なく医学部部活にも入っていない私は、いつも特定の子に情報を流してもらっているけれど、もしその子に切られてしまったら、留年一直線だと思う。
欠陥品なのだと思う。
欠陥品は医学部では生きていけない。
噂が一瞬で広まるような村社会では生きられないのだ。
多分、他の学部でも生きづらいと思う。
でも、ここよりは絶対マシ。
公務員としてしっかり働きたかったし、法律にかかわる仕事にあこがれていた。
全部過去の話だ。
もう取り返しはつかない。
やめればいい、という人がいるかもしれない。
無理に決まってるじゃん。
退学したいなんて言おうものなら、家から追い出されて、野垂れ死ぬのがオチだ。
親にとって私は「アクセサリー」で、マウンティングの道具でしかないんだから。
というわけで毎日、心の中のガソリンをちびちび燃やしながら、なんとか生きている。
アフターコロナの世界が来たら、マジで生きていけない気がする。
そしたら、私みたいな欠陥品は真っ先に解雇されるだろう。
正直、全部めちゃくちゃになってしまえばいいと思っている。
地震でも戦争でもパンデミックでも何でもいい、頼むから全員不幸になってくれ。
全員苦しめばいい。
倫理的に欠如しているだろうか。
恨むなら私を大学にぶち込み、今もなおモラルハラスメントをしてくるうちの両親に言ってほしい。
十分恵まれている方だ、とのたまう人は、頼むから毒親のもとで育ち、理不尽で閉鎖的な学部で6年みっちり洗脳されてくれ。
画面に向き合っていると、CBTやOSCE、ポリクリなどの試練で頭がいっぱいになる。
乗り越えられる気がしない。
高いビルに登ったり(高所恐怖症で辛いけど)、ホーム柵のない私鉄を探したりしている。
私の家庭が損害賠償で懲りるなら、案外ありかもしれない。
万が一、残り3年半生き延びることができたとしたら、クソハイポ病院でセコセコ貯金して、バイト医になろうと思っている。
でも結局は、そんな度胸も生まれず、カスカスに使い捨てられてしまうのかな。
医学部なんて入るんじゃなかった。
絶対に逃げてください。
もし医学部に入りたいなら、できるだけ立地がよく、風通しのよい医学部を目指してください。
情報はインターネットでも手に入るし、身近に医学生がいるならなお良いと思います。
それを活かすも殺すもあなた次第です。
私も、せめて大阪万博までは生き延びれるよう、頑張りたいと思います。
毒親のアホー!
そもそもママ活って何? 受け取るお金の相場は1時間あたり3000円〜5000円
Aさんによると、ママ活とは“ママ”と呼ばれる女性と一緒に過ごして対価をもらうもの。やっているのは、現役の大学生が多いそうです。
その対価が“金銭”であれば「ママ活」、洋服やアクセサリーなど“モノ”である場合は「姉活(あねかつ)」と、区別されることもあるよう。
https://r25.jp/article/643810362916078840]
なるほど……
ほらほらそれそれ!そういうの!
いい人だと思ったおじさんが変なことしてきたりとか、子供が作ったであろうアクセサリーを鞄につけたまま痴漢働く奴とか
なんか男性への信頼がガラガラ崩れていくことが多くて、もう男の人むりー!ってなった
唯一例外は父なので、父みたいな人もいるんだ、いるはずなんだ…って思うけど、お父さんも外で痴漢してたらどーしよー!いやでも私が痴漢にあったとき凄い怒ってくれたし
でもでもそれとこれとは別でお父さんも痴漢してたりするのかもーとかなってやっぱり男の人苦手だ避けて生きようこわい。にもどる
コロナ前に結婚式を挙げたんだが、夫婦で招待した友人Aのご祝儀が3万だった。
そこから、友人Aの粗が目に付くようになった。
まず、SNS。
挙式の何日前からか「スーツ新調。嫁とお揃い」とか、ブランド物のスーツを買ってたり、
挙式が終われば「うちの嫁が一番綺麗だった」と、式場でいちゃついてる写真をアップしたり。
嘘でも「花嫁さん綺麗だった」とか「いい式だったとか」書けよ。
「A様から挙式後『最後に食べようと取っておいた肉を、トイレに立ってる間に勝手に下げられた。サービス業としていかがなものか。また、全体的に味付けが濃く、口にあわなかった。』と"非常に強い苦情"を受け、謝罪いたしました。A様には、苦情を入れたことを新郎新婦に伝えないよう申し付けられましたが、誠に勝手ながらわたくし個人の判断でお伝えします」
わざわざ伝えるなんてリスクしかないのに、我々がおかしな人と縁切りできるよう信頼して教えてくれたのだ。(たぶん)
中盤に出てくる肉を残してたらそのうち下げられるだろ。それに、普通はクレームなんて入れない。
(式場の名誉のために言うと、食事は最高に豪華でおいしかったし、サービスも行き届いていた。)
そんなわけで、Aと縁を切ることにした。
思い返せば、あいつ、「今まで結婚式呼ばれたことない。友達いないから……」って言ってたな。
過激な言論が注目されがちなフェミニスト界隈だけど、一枚岩ではないので本当に色んな人がいる。
十把一絡げに「フェミニストはこう!」と扱うにはあまりにも幅が出てきたので、ちょいとどんな人がいるのかまとめてみた。
・単純に理不尽が嫌な人
基本的にこのタイプが一番多い。「人間性や能力ではなく、女性というだけでまず足切りされる」といったような事に理不尽を感じ、「嫌だね、変えていきたいね」という感じの人達だ。
男性だったとしても、「もし逆だったら」という仮定や家事業などの女性優位の世界での差別から、「能力ではなく性別で足切りされる」という問題を捉えることができる。
フェミニストであるという自覚すらない人もいるので数が多いが、普通の考え方という認識をしているのであまり声がデカくない。
例としては「リベラリズムをやるからには、自由について考えなければならない。性別などよって自由が制限されるのはどうなんだ。」
という感じで思想としてフェミニズムの領域も扱う、学者タイプの人だ。
正義>善のリベラリストや、正義<善のコミュニタリアリストなど、当然スタンスの違いが存在するので彼ら自体仲がいいわけではない。
・ひどい被害を受けすぎて憎しみだけになった人
完全に被害者の人で、運や環境が最悪すぎてとにかく悪い男性に当たり続けた結果、「男性像」がそういう酷い人で固定されてしまい、男性を憎み倒している人だ。
男性のありとあらゆる行動が加虐に転じる生活をしてきたので、男性の言うことを信用できるわけがない。不幸すぎるとしか言いようがない。理不尽の極みである。
・正義感に溺れちゃった人
ラディカルで目立つタイプだ。
思想の実践の中、正義の行使と自己補完を繰り返して過激派になった人で、ラディカルなタイプの中では一番多い。
明らかに議論、批判不足のまま突っ走って思想を完成させてしまっており、枝葉末節にとらわれている人が多い。ソクラテスのおっちゃんが言うとったけど具体例は本質ではないんよ。
・偏見の補完として使っている人
これもまたラディカルで目立つタイプだ。
「生理的嫌悪感になんとか理由をつけたい」という感じで、目立つタイプの中ではまあまあ数が多い。
「オタクキモい」とか「最近の若いやつは…」みたいな言いたくてもちょっと言いづらい思想を持ってるところにこれまた便利な正義が舞い降りたという感じだ。
どれだけしっかり反証されても「キモw」とか「進んでいない」で片付けるので、フェミニズムを通して平等をやりたいというよりは、単純に偏見持ちが便利な道具として使っているという感じ。
「アクセサリー似合ってないっすね」とか「付け方間違ってますよ」と言うとプライドがズッタズタになるのでめちゃくちゃにキレてダルい。
善にしろ悪にしろ中身がなさすぎるのでこれ以上書くことがない。
鼻から口にかけてが酷いブサイク。鼻は変に細く尖った鉤鼻で、上唇はめくれ、唇は10代の頃から皺々紫。鮮やかな若者向けリップを塗った時の「無理すんなババア」感が辛すぎる。人中は無駄に長く溝が深く、顎は四角く尖っていておとがいの発達がすごい。耳の形までおかしいし、頬骨は出てるしシミも酷い。
えげつないブスなのに接客業。人権、なし!すれ違いざまにブスと囁かれる、当たり前。酔っ払いに「ブッサイクだなぁ!」と罵られる、あるある。そういう人生。同性からは同情の目を向けられ、異性からは嘲笑され罵られる。
それが、マスクのおかげで一変した。学生時代ブスに悩みマスクを冬は手放さなかったが、それすらも嘲笑の対象になりマスク頼り生活は諦めていた。しかし、今回は違う。コロナのおかげでいつどこでマスクをしていても善人でいられる。
びっくりするほど客からの対応が違う。客が優しい。人間扱いされてる感じがする。専門家として敬われてる感じすらする。信頼されてる。仕事が格段に上手くいくようになった。
あと、外に服を買いに行けるようになった。都心近くに住んでいるのに、ファッションビルには怖くて入れず、いつも通販で服を買っていた。それが今は違う。ショップの定員が怖くない。試着もできる。
マスクのおかけで着たい服が着れるようになった。今までは可愛いと思う服は敬遠して、無印みたいな服しか着れなかった。今は白いひらひらのワンピースなんかも着れる。レース?リボン?花?どんとこい状態。
アクセサリー、ブスには許されないと思って敬遠していたが、今こそコレクションを使う日が来た。ピアス穴も開けた。楽しい。顔を少しでも隠すために暑くてもおろしていたロングヘアを結べるようになった。これ見よがしに大きなピアスがつけれる。
ブスだけどすらりとしていて手足は長い。だから好きな服が似合うっぽい。マスクしてる限り。楽しい。マスクを外した途端服が汚物みたいになるけど。マスクありがとう。
コロナが終わったらわたしのこの素敵な生活も終わるだろう。言っておくけど、ブスでも堂々としてたら可愛いとかはない。可愛い服もブスが着ると服がドブに落ちた汚いボロ布みたいなる。流行りの大胆なデザインの服、可愛い子が着るとハイセンス、ブスが着ると意味不明。だから、コロナ限りの女の子人生。生まれて初めて手に入れた可愛いワタシ。
ひとときの幸福とはわかっているけど目一杯楽しみたい。外食の時にマスクを外した端、隣の席に男に咳き込まれたブスだが、それでも。