はてなキーワード: テンペラとは
絵を描くのが遅かったのでテンペラ画で描いたのではと推測されているけど、湿気や温度差の影響を受けやすいので大きく絵を損傷させる原因ともなりました。
【最後の晩餐】知られざるレオナルド・ダ・ヴィンチの挑戦と失敗!?結果ボロボロになった、、🤣
837,775 回視聴 2021/07/06
糸井重里の『MOTHER』を解き終わった。ラストでは泣いてしまったさ。けれども僕の気持ちがほんとにキュンと来ちゃったのは、最後に流れるスタッフロールの、その最後の最後に書き込まれた名前を見たときだった。きみがまだゲームを解き終わってないと、それが誰の名前だか言っちゃつまらないから、ここでは伏せておくよ。
でも、僕は泣けたな。ラストとは違う感じで。そして、あの人のことを思い出したんだ。僕が昔ゲームセンターでよく会ったあの人のことを。
その頃、僕はあるビデオゲームに熱中していた。どうしてもクリアできないエリアがあって、いつもあと少しのところで、僕のシップは大破してしまうのだった。くやしくて、ありったけの百円玉をポケットに、ゲーセンに通う日が続いた。
「レバーを力まかせに動かすだけじゃだめだよ。もっと敵の動きを冷静に見るんだ」
あの人は、僕の後ろから声をかけてきた。
「きりもみ回転する敵の軌跡を見てごらん。ほら、最初に現れた無人の円盤と寸分たがわない動きをしているじゃないか。あのきりもみは、きみを驚かせてあせらせて追いつめるための見せかけの回転にすぎないんだ。怖がらないで」
そのとおりだった。画面に、高速回転する敵機が一挙に来襲すると、僕はただあせってしまって、自分で自分を隅に追いつめていただけたった。
「画面に映ったものよりも、形や動きのおおもとを読むんだよ」
あの人のひと言で、クリアできなかった危険なエリアを通過したときの僕のうれしさときたら、そうだな、あれに似ていたよ、初めて自転車に乗れたとき声をあげたくなる感じに。その日から、あの人と僕はゲーセン友だちになった。
あの人は20歳くらいに見えた。僕はまだ中学生で、2人はいつもゲーセンで出会った。
あの人は、ちょっと気取ったところがあった。僕に名前を明かしてくれないのだ。どうしてもと、しつこくたずねると、
と言って笑った。ゲーセンのニモ艦長。もちろんそのとき、僕はニモ艦長が活躍するお話を知らなかったし、ニモって言葉の意味もわからなかった。
「名無しの」といえば、そうそう、あの人は不思議なことを言っていた。
「僕がこうしてゲーセンにやってくる理由がわかるかい?それは、ここがまだ名前の付けられていない場所だからだよ」
そんな、と僕は言いかけた。あの人は口に指を立てて、「しっ! そんなに大きな声を出しちゃ、オヤジが起きるぜ」
店番のオヤジは両替台に座って居眠りしている。あの人は続けた。
「ここには、『UFOハウス』って名前があって、ほかにも『ゲームセンターヤマト』とか『パンプキン」とか、そしてそれをひっくるめて、ゲーセンって呼ぶ名前がある。でもそれはすごく不確かな呼び方なんだ。大人たちは、どうも名付けたがるくせがあるからね。ほんとうは僕ときみがいま会っているこの場所に、名前は未だ無い」
そして、
「名前が無いってことは、歴史も未だ無い。それはとても素敵なことだ」
とつけくわえた。
「でも、あいつらは名付けられないものに恐れを感じて、必ずやってくるんだ。もうすぐ、ここも追いつかれてしまうよ。夜の12時になると、たとえきみがゲームの途中でも、オヤジが申し訳無さそうに言うんだ。百円玉は返すよ、って。そして台の横にあるスイッチをいきなり切ってしまう。画面の真ん中に小さな輝点が残ってそれで終わりだ。きっと、あいつらが言いたいのはこういうことさ。12時を過ぎたら、魔法の馬車はただのかぼちゃに戻る。どうだい、少年、やっぱりかぼちゃだったろう、って」
僕は、なんだかその話を聞いてむしょうに悲しくなって、レバーから手を離してしまった。僕のシップは敵弾の雨あられのなかで、4パターンの書きかえの小さな爆発を起こした。
それからしばらくして、新風営法でゲーセンが12時に閉まることが決まったと、友達に聞いた。あわてて僕はゲーセンに走った。もしかしたら、まだ間に会うかもしれない。でも、その期待はやっぱり甘くて、僕はあの人と会えなくなってしまった。
あの人が、ゲーセンで僕に教えてくれた事は多すぎて、とてもここには書ききれない。あの人は、なにもかも知っているようだった。でも、教師のようにふるまったことはけっしてなかった。たとえばある日、あの人は、ゲーセンの目立たないところに置かれた古いキャビネットのほうを見て、「あそこに白雪姫のお付きの精が降りてきているよ」
と言った。
パックランドの追っかけモンスターのインキー、ピンキー、プリンキーたちは、白雪論姫に登場する七人の小人に気持ちを託して名付けられたものだ。そのことを僕が知ったのは、ついこのあいだのことだ。ニモ艦長はいつも答えを教えないで、真実やそれに近い何かを伝えてくれたのだ。
『MOTHER』の最後の最後、スタッフコールの最後に書かれた名前。それに関することを、ニモ艦長が話したときがある。
映画『トロン』を観て興奮気味だった僕が、あんな素晴らしい映画はない、とあの人に話したとき、
「ほんとうに、そう思うかい?」
いつになく神妙な顔をされた。やがてそれは気難しい顔に変わって、やりかけのゲームが終わるまで沈黙が支配した。そしてニモ艦長は話しはじめた。
「あの映画のすべてがいけないとは思わない。たしかに、あの映画は機械のなかで起こりつつある事件を見えるようにしようとしている。でも、プログラムとユーザーの関係きみにわかりやすいように言えば、ゲームとゲーマーの関係はあんな撮り方じゃ不十分なんだ。ゲームは、もっと素敵なものだ。そしてそれはプレイするきみが素敵を目指してプレイするからなんだよ。とても大切な事でいちばん目に見えない部分を、あの映画はバッサリ切っている。そしてそれは、どうじ同時にとても危険なことでもあるんだ」
僕はギクッとした。あの人がこんなに説明口調になったことは無かったし、艦長は怒っているようにさえ見えた。僕があの映画でひっかかりながらも放っぽらかしていた暗闇に向かって、あの人は矢を引いたのだ。一気に話しすぎたことを後悔したのか、あの人はちょっと照れくさそうにした。そして
「……だったら」
と誰にも聞こえないような声で、つぶやいた。その……の人の名前を、僕は聞きとることができなかった。(でも、今の僕にはあなたが呼んだ人の名前を言いあてることができます、艦長。「ウォルトだったら」とあなたは言いたかったのですね)
「もうすぐ、3つの夢の時代がはじまる。いいかい、まず最初の夢は生きものならばみんな見る眠りの夢、ふつう夢と呼ばれる夢がいちばんめの夢だ。それから、最後のは、きみの現実、つまりみっつめの夢は現実という夢だ。そのあいだに入るふたつめの夢、それはいままでもあるにはあったんだけれど、ひとによっては大きくなかったりした。この、ふたつめの夢の力が増して、3つの夢を平行して見る世の中がはじまる」
ふたつめの夢いは僕がみているゲームのなかの夢も入るんですね、と僕は心のなかでうなづいた。
「ふたつめの夢がコンピュータやビデオの信号でやりとりされると、時間や場所を超えて急に勢力を伸ばしはじめる。ほんとうは、このふたつの夢は、類人猿が骨を空中に投げ上げた瞬間に生まれた夢、すばらしい力を持っている夢なのだ。同時に、コンピュータやビデオを通じてコピーされたこの夢の力は、ときに他の二つの夢をねじふせてしまうような恐ろしいことを起こしてしまうときがある。大切なのは3つの夢のあいだを自由に飛び回れるきみの勇気だ。画面にうつったものは、画面の外部にあるものの投影に過ぎない。画面は直接光を発しているが、それを救いの光だと勘違いしてはいけない。それでも、勘違いしやすいんだな、人間は。なんていうか、そそっかしいから」
「また、ふたつめの愛は、森にたとえられるだろう。深くて暗い森のなかで、ときに地図やコパスは役に立たないことがある。迷わないためには、パンくずをちぎっていく方法だ。だけど、パンくずにたよりすぎると、鳥が食べてしまうこともあるから気をつけなくちゃいけないよ」
僕は、とても幸せな気持ちになった。ゲーセンには30台くらいのビデオゲームがあって、それぞれがそれぞれの夢を反復していた。サーカスの玉乗りの夢、第二次世界大戦の飛行機乗りの夢、迷路で怪物に追いかけられる夢、未知の惑星の上空を飛ぶ夢。それぞれのキャビネットがゲームミュージックを奏でている。なにも知らない大人たちには、騒々しくて不快な空間だろう。でも、僕にとっては、ディズニーランドのエレクトリカルパレードなのだ。これはやっぱり美しいシンデレラの馬車だ。たとえ、意地悪な大人たちが寄ってたかって、かぼちゃだと言いふくめようと。
『MOTHER』を最後まで解いた人は、『MOTHER』のストーリーとはまた別の、でもどっかで『MOTHER』とつながっている、僕とニモ艦長のストーリーに興味をもっていただけたと思う。
この夏、『インディ・ジョーンズ3』を僕は見た。そして、きみも知っている不幸な事件に心を痛めた。
「Both You and I have FUTURE.」
その男は、中学を卒業するときの色紙に、そう書いた。「君と僕には、未来がある」それは僕とあの人の、ゲーセンでの暗黙の取り決めと同じだった。
艦長、どうしてあなたは、あの男に話しかけなかったのですか。それとも、僕が大きくなるにつれてあなたのことを忘れがちになったように、あの男も昔は艦長とよく話をしたのですか。色紙に書かれたメッセージは、艦長とあの男の合い言葉ではなかったのですか。
僕はそこで筆を置こうと思って、引き出しを開けた。そこにはブルーの便せんに書かれた手紙が。僕は急いで開封した。
インディ3を観た親愛なる君へ 君は成長したことと思う。インディ3は、人類最大の隠された宝物、聖杯をめぐる物語だったね。聖杯は、ときや場所を変えて現れる。今日までたくさんの騎士や冒険者たちが聖杯を求める旅に出た。聖杯を、悪い考えの者が手にすると恐しい災いが身にふりかかる。そして探索の旅に出る者はみな自分が正しいと思っているから、誰にも災厄がふりかかるかはわからない。その人たちの前を、意外なときに聖杯は横切っていくんだ。 そこで質問をしよう。聖杯には及ばずとも聖杯に敬意をささげてプログラミングされた宝物が、初期のコンピュータゲームのなかにある。ウィザードリィの名刀ムラマサですね。「艦長!」と僕は、机の前で声を上げた。サムライにとって聖杯に匹敵する名刀、迷宮の最下層にあって誰も手にしたことがないと噂される名刀ムラマサ。だから、ムラマサの噂は画面を越えて僕たちのあいだを活き活きと駆けめぐったんですね。パックマンの世界に白雪姫の小人たちが棲んでいたのと同じで、気をつけなきゃいけないのは、聖杯はいつも聖杯のかたちで現れるのではないと、あなたはおっしゃりたいのですね。
君はもう立派な若者だ。君は、君の聖杯を探す旅に出なければいけない。君がプレイヤーなのだ。そして、忘れてはいけない。3つの夢の時代に入るとき、あの不幸を繰り返してはいけないんだ。インディの父を思い出してごらん。斎にこもりながら、あの人は古文書と向き合うことで時間と空間を旅していたんだよ。あれが、ふたつめの夢の力の正しい使い方だ。ヴェニスにあるテンペラ画を、あの人はアメリカの片田舎に居ながらにしてスケッチしていたじゃないか。そして、インディアナの実際の冒険も、あの人の正しい力が守ってくれたんだ。 そして、僕も旅に出よう。きみの言うとおり、僕は臆病者だった。ふたつめの力が予想以上に強くなったので、虚無と手とつなごうとさえ考えたこともあった。あやうく過ちを犯すところだった。また。探索の旅のとこかで、僕ときみは出会えるだろう。 Summer,1989 Nemo.
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
風古戦場に向けて2200万編成を組んでた。
ポチ数の多い通常軸よりもポチ数の少ない奥義軸の方が好きなので、奥義編成を組んだ。(プレイ時間を減らしたいのはそうなんだけど、集中して操作する時間はもっと減らしたい)
2ポチなら手持ちでも出来そうなんだけど、せっかくなので、終末5凸やアスポン5凸など初心者卒業武器の凸も進めて、指輪厳選も少しだけ行って、無事1ポチ奥義編成を組めた。
とはいえ、箱開けるだけのお手軽ゆるゆる古戦場なので箱開けだけ頑張る。
超越120はずいぶん先なので、今回もニューワールドクォーツかなあ。
とはいえ、あとヒヒが2個集まれば、マグナ終末分のヒヒは集まるから、次は超越なのか。
で、調子が乗ってきたので色々やって、テンペランス5凸をして、アーカルム石をコンプリート。
そして、闇と水の終末も5凸した。
○ご飯
朝:なし。昼:ツイスター。夜:ズッキーニ、カイワレ大根、ベーコン、目玉焼き、焼きそば。
○調子
星6の積み残しがないから毎月やるだけなんだけどね。
ルナの塔を初日に登り切る。マジでこの瞬間が一番プリコネで楽しいし遊んでてよかったと思える。
ウィークリーミッションしたり、アルバハN連戦したり、よわバハN連戦したり。
あとタワーを5凸した。これで残りのアーカルム石はテンペランスの5凸だけ。
○ウマ娘
渾身の上振れだったので、僕の手持ちの限界がわかってスッキリした。上位陣はこのぐらい安定して出せるんだろうけど、僕にはここが限界みたい。なので一ヶ月間毎日デジたんだけを育成したけど、ここで少し目線を変えようかなあ。
百獣の王冠の感想いくぜ!
いくぜ…… と力強く書いたのは、前情報でケモおねショタだと聞いていてテンション高かったからなんだけど、今回はワーフリシナリオイベント初めての僕には合わない回だった。
過去に白虎族に悪いことをした獅子族の末裔のテオくんと、ママみが強くプリコネにも出れそうなヘルガさんのイチャイチャおねショタエピソード。この部分はそりゃもう楽しかった。
ただ、そこからの今回のボスキャラマグナスさんは、テオくんと同じ獅子族ながら、その過去の復讐のために世界を滅ぼそうとするも……
マグナスさんが世界に絶望した理由はなんなんだよ、一応部下っぽい人もいっぱいいたじゃん! と、全く乗り切れなかった。
ヘルガさんという新しい家族を見つけられたテオと見つけられなかったマグナスの対比を書きたいのはわかるけど、本当に単純に文量が少なすぎるよ。
テオくんのお母さんと過ごしていた時間とヘルガさんと過ごした新しい時間、マグナスの過去と今。
少なくともこの四つを丁寧に書かないと今回のシナリオは成り立たないでしょ。
勿論妄想で埋めることもできるし、それが面白いシナリオと思う人もいるだろうけど、ちょっと僕には単に駆け足でそれらしいことだけ言って終わった薄味エピソードとしか受け止められなかった。
摩天楼からラブドリフターズまでマジでハズレなしの名作揃いだっただけに、今回みたいな話のタネはいいのに、それを上手く開花させれてないのは正直がっかり。
○ご飯
朝:なし。昼:ポロイチ醤油。たまご。夜:人参ともやしとウインナーのコンソメスープ。チーズ。パン。
○調子
ちょっとだけシンドイ。喉が痛い痛いなので、今日は早めに寝て体力をつけよう。
○グラブル
アーカルムやってハングドマンを5凸。これで与ダメアップ石は全部5凸。ついでにジャスティスをSSR化して、HPアップ石はデビル、ジャスティスが3凸SSR、タワー、テンペランスが3凸SR。スカイスコープミッションもあるし、まずはSSR化をコンプかなあ。
水でシヴァフルオート。ほぼ確定クリティカル編成のカオスルーダージータ、リミテッドカタリナ、恒常イシュミール、ヴァジラで28ターン。これをカオルジータからレリックバスタージータにしたら25ターン。
フルオートなのでポチらなかったけどカタリナでかばうも出来るし、イシュミールもヴァジラも奥義の回数大事だしでかなりいい感じ。今の編成は奥義と通常のハイブリットな感じなので、まさに通常軸のアビと奥義軸のアビの二つを持つレリックバスターはとても相性がいい。アスポン4凸勢としてはこれ以上無いぐらいしっくり来てるぜ。
次は土でエウロペフルオート。確定クリティカル編成のロビンフッドジータ、クリスマスナルメア、最終オクトー、マキラで28ターン。レリックバスターに変えたら29ターン。いやこれはレリックバスターがどうのじゃなく、最終オクトーが悪いな。この枠普段は浴衣ジェシカなのだけど、最終オクトーが調整されたから使いたくて入れちゃったんだよね。回復やクリアが無いからどっちもグダってマキラが落ちてバフもデバフも切れてダメダメだった。明日また試す。
次は火でグリムフルオート。ほぼ確定クリティカル編成で、ランバージャックジータ、アテナ、クリスマスネモネ、アニラ。33ターンでした。レリックに変更しても33ターン。
うーん、これレリックかランバーかというよりは、アプサラスで虚空槍編成だな。
光でメタトロンフルオート。ランバージャックジータ、最終シス、オーキス、浴衣アンスリアで34ターン。(編成はメインヘルマニビス、セレ拳、ゼガリヤ、オールドコルタナ、アバ杖2本、闇ドラポン、バハ短剣、闇天司)
ヘルマニビスとぜガリアの試運転も兼ねてみた。二つともいいね。今まで所謂呪いの装備枠で水着ゾーイが必要だったんだけど抜いても問題なく打点出せてる。それに変わって入ったオーキスもつよつよ。あんなに強かったセレ拳が遂に一本しか入らない編成でも安定してプレイできるの嬉しい反面なんだか寂しくもあるなあ。
オーキスとシスがいれば避けて守ってしてくれるから浴衣アンスリアの回復過剰っぽいので、他のキャラに変えようかな。デバフをジータ一人でやってるからヴィーラとかかなあ。
ガチャピンはガチャピンモードでゴムーン。ムックモードでターニャとゼウス。スクラッチは下位指輪。昨日に続いてまさかのサプ不可石。とはいえ、古戦場エンジョイ勢で金剛は全く余ってないので当分先の話になりそう。
○ご飯
○調子
二日続けては健康にもお財布にも良くないなあ。
お仕事もうまくできてないし、つらつら。
○グラブル
ジャッジメントを五凸。
これでアーカルム石の進捗は、サン、ムーン、ジャッジメント、デス、スターがSSR五凸。ハングドマンがSSR四凸。デビルがSSR三凸。ジャスティス、タワー、テンペランスがSR三凸。
与ダメアップ石の完凸終わりが近づいてきた。
○ウマ娘
ゴルシを何回か育成。URA決勝まで行くもそこで負けた。
その時は、負けなしで皐月賞ダービー菊花賞ととって三冠取れたにも関わらずだったのでショックがデカい。
けどこのゲーム天井がプリコネやグラブルより低いから、なおのことアグネスデジタルのために天井分確保ってしたくなっちゃうなあ。よくない。
○ご飯
朝:なし。昼:カップヌードル。夜:人参と白菜と豚肉を煮込んで大根おろしとネギとポン酢をたっぷりかけて食べるやつ。その出し汁でご飯を煮て卵で閉じてネギかけた食べるやつ。間食:なし。(アイス食いたい)
○調子
鬱々もじもじしてたけど、食事のメニューが悪いと怒られたので夕飯はガツンといった。
肉と野菜食って最後に米食えば、まあ確かに気分も上向きますね。来週も程々に頑張ります。
○グラブル
アニシャドコラボのミモリのアビ解放エピソードを読んでたのだけど、相性の良い属性が判明するアクセサリーを装備してルリアが万能の虹色、フェリが闇と光、ミモリが風と水と土それに加えて「貴方自身の属性というよりも、対象的な何かとの関係を暗示」する闇属性に輝くというお話だった。
これはミモリ本人がモノローグで「アリスちゃんのこと、かな?」と言っているのだけど、
ルリアですらジータ(やグラン)との関係を暗示する輝き方しないのに、アリスとミモリはそんな輝き方をするって、あらあらうふふですね。
アニシャド一応毎週見てたけど、このグラブルアニシャドコラボでアリスとミモリの二人がめっちゃ好きになってしまった。
それと、パンパンに溜まってたアーカルムパスを消化して、石の上限解放を久々に進めた。
今の進捗は、与ダメ系がデスSSR五凸、ジャッジメントSSR四凸、ハングドマンSSR四凸、サンSSR四凸、ムーンSSR三凸、スターSSR三凸。
HP系が、デビルSR三凸、タワーSR二凸、テンペランスSR三凸、ジャスティスSRニ凸。
こんな感じ。賢者は未加入。
六竜マルチが実装されましたね。でも私はルシファーにすらまだ行ったことなくて、でも行きたいと思ってはいるので色々と準備してる段階くらいの騎空士です。なんとか六竜シングルは一人で攻略できるようになったので、少しずつですけどドラゴニックウェポンの5凸が増えてきて、ちょっとだけモチベーションが上がってたんですよね。無理だと思ってたけど、今の自分ならそろそろルシファー行けるかなって。
ちょっと前まではグラブルの何もかもにやる気が落ちてて、それはもう毎日の島hardすらできないくらいに。ドラゴニックウェポンてなんじゃいそんなん作れたら苦労せんわ!って。自分の実力に自信がないというか、自分の実力は知ってるというか。「六竜なんてものができる人はそもそもルシファーHL行って勝てる人なのでは???」って思ってました。実際行ってみたらギリギリでしたけどなんとか勝てて、それで自信が湧いてきたんですけどね。思ってたより強くなれてたんだって気づくことができて。
余談なんですけど、その頃にあまりにモチベーションが落ちてつらくて、でも共感してくれるようなグラブルめちゃめちゃやってる友人なんていなくて某お方のブログにお気持ちコメントをお送りしたらTwitterでプチバズってしまって、でも共感してくれる方が多くて「あーつらいの私だけじゃないんだー」ってちょっと楽になりました。中には「そんなに辛いなら辞めれば?」って方もいたんですけどね。なんで辞めないのかって推しがいるからなんですよね。それまでガチャピンさんが来るたびガチャ回すだけのゲームだったグラブルを一から勉強して減衰だ上限だEX枠が通常枠がみたいなのを理解できるようになって毎日日課してオンラインでの会話が苦手でも共闘部屋でチャットして人を募集して、それがどんなにつらくてもこれまで続けてきたのは全部「私の推しを私の力で強くするんだ!」って思ったからなんですよね。でもそういう事情を知らない方はそう思うんだなぁーって思いました。勉強になりました。
思い出したついでに、そのお気持ちコメントでも書いてたんですけど、古戦場の箱制限とか…あれマジで…誰も望んでない…私も望んでない…1年で必死こいて十天衆揃えられたのは箱に制限がなかったからですよ。1人加入、1人最終ができてたからですよ。6周年から始めた方とか私みたいにはできないじゃないですか。ほんとにかわいそうでならない。遅く始めたことがハンデになるとか、そんな自分でどうしようもない部分でもだもだしないとならないなんて不憫でならない。はーーーーー…
で、そんなこんなでもなんとか戻ってきたモチベーションでアルバハソロなんかやっちゃって、楽しいな、これからも頑張ろうって思ったときにこれですよ、六竜マルチ。
無理。
マグナⅡの壁にぶち当たったときにも思ってたんですけど、というかそれ以外でも色々な場面で思ってたんですけど、グラブルくんて強くなるためには強くないといけない、みたいなのやたら多くないですか?
マグナⅡとか高級鞄とか、青箱確定ラインの貢献度出すの、あれ大変じゃないですか。古戦場の肉集めで1ターン2100万出せるくらいの強さがないと、貢献度争いには勝てないじゃないですか。もうね、大変でしたよ私の頃は。私は5周年イベントをきっかけにグラブルの沼に突っ込んでしまった人間だったんですけど、もうね、入ったと思ったら終わる。どれもこれも救援入ったと思ったら終わってる。なので自発しか武器のドロップを狙えなくてですね、でもねもうねこれもね、地獄。毎日マグナⅡ自発×2回×6属性やってたのに1ヶ月武器出なかった。さすがにやめたろかと思った。
やめたい〜やめる〜って言いながらもちょこちょこ自発して10%まで削って救援流して、やっぱり落ちなくて。仕方がないので栄誉での交換で少しずつ増やして。
ところで初期からやってらっしゃる方だと、地道にマグナ→マグナ4凸→(マグナ5凸)→マグナⅡって順番で強化されたんでしょうか?私なんかはもうすでにマグナⅡが実装されたあとだったので、「え?これ使わなくなるの?じゃいらね」と思ってマグナ武器ほとんど4凸しないままマグナⅡ揃えたりしたんですけど、邪道だと思われるでしょうか。でも属性エレメントとか諸々もったいなかったし…そこまで丁寧にやってたらどんどん置いてかれると思ったし…
六竜マルチに対して、運営さんからは「六竜シングルに一人で挑むのは難しいという方にも是非!」みたいなコメントがあるじゃないですか。いやいや、いやいやいや。行かなくてもわかる。無理なやつや。
わかるんですよ、もう終末作り終えた、ドラゴニックウェポンも終わった、アストラルも終わった、もうやることねー、って方がグラブルから離れないように、新要素とか新武器とか新クエストとかが必要なのはわかるんですけど、なんかねー、疲れちゃうよねー。だってまだそこには至ってないからねー。
上位層の方と差があるのはわかっていることで、これからも差が生まれ続けるのも仕方がないことだってわかってはいるんですよ。ただやってもやってもキリがなくて、なんだろう、徒労感?徒労感がすごい。これまで自分のペースで続けてきたし、これからもそこを変えるつもりはないんですけど、ふと周りを見渡してしまったときに愕然としてしまったりもするんですよね。こんなに差ができちゃってたのかー…って。
団員さんたちが頑張って攻略して武器落としてるのを見ると「羨ましいなー、すごいなー、みんな強くなったんだなぁー」って思うんですけど、私ひとりだけそれほど強くなった気がしなくって。六竜、勝てるんですけどほんとにギリギリなんですよ。あと残り2人くらいしか残ってなかったり。そんな人が6人マルチ入ってお役に立てるとはね…思えなくて…
全属性のドラゴニックウェポン完成したらやる気戻ってくるかなぁ…
書いた文章見直してるうちにちょっとだけやる気返ってきたのでどなたかお答えくださることを願って質問。
質問1
イーウィヤの攻略にアラナンさんは必要ですか。魔法戦士とエッセルさんとパーさんとかアニラちゃんでオッケ4つ並べて行ってます。アラナンさんいません。フラウさんいます。大体いつも39%あたりでみんなしんでしまいます。土古戦場に向けて土強化中でドラゴニックハープ5凸できてません。土終わったら完成できると思います。ハープあったら勝てそうでしょうか?アラナンさん加入できるまで待った方がいいですか?オッケ増やすとかの方がいいですか?
質問2
神石編成をやってみたいのですがどれがいいかわかりません。やるとすれば土か闇か風か光かなと思います。
でも土はバンテージ3凸2AK1一期一振1薙刀1刃鏡1ありますがティターン持ってません。
闇はハデス1凸してますがオリヴィエさんシャレムちゃんレイさんバレクラちゃんニーアコルルを持ってません。
風はゼピュ無凸でエタラブ2グリム槍1リユニオン1アナザースカイ3持ってますがユリウスガウェイン持ってません。あとアーカルム石がジャッジメントSSR3凸(あと少しで4凸できそう)とテンペランスSR3凸の状態なんですが、この間まで「早くデス強くしないと!」って焦ってたのもあって(ちょっと前は闇を神石にしようと思ってました。アーカーシャでヒヒ落とすのに憧れました。でもその頃デスがまだSR3凸でした。うける。)賢者加入するのに時間かかるかもしれないなというのがちょっと心配です。
光はイオちゃんノアくんリミジャンヌはーまーちゃんクビラサラちゃんがいてふんふ最終してガイゼンボーガさん加入しましたがエデンとサティ1本も持ってません。
この中なら風なのかなと思うのですがどうですか?
【追記】
これ書いたあとボーッとTwitter見てたら「つーか「ドラポン作りたいけどそんな戦力ねえよ」ってやつがいるから運営が弱いやつを強いやつがキャリーする前提で六竜マルチ設定してんじゃねえの」ってご意見見てサーーーッて冷や汗かいた。一人では難しい方も気軽に!ってそういう意味…?ええー…これって運営にそう思われたの…なんでそうなる…違う…違うのに…
強くなりたいけどその強さはないって人のために、その補填として栄誉交換でもアニマの交換でもなんでもいいからそういうので武器もらえるようにするとかそういうさぁ…そういうのがよかったよ…
他の人に頼りきりになるんじゃなくてさぁ…自分の力を高めるためのさぁ…そういうのがよかったのに…
自分で自分の首しめたのか私は…あーあ…他のちゃんと頑張ってる方に申し訳ない…ワンパンでバイバイして楽に強くなろうとしてるやつが有利になるとは…
何がどう転ぶかわからなくて、ご意見また送ろうかとも一瞬思ったけどもうどうしたらいいかわからない…六竜マルチの解放ランク190くらいまで上げるとかちょっと思ったんだけど…もうわからない…ほんとにごめんね…
あっ、あと教えてくれた方ありがとうございます…すごく助かります…
Togetter - 「カオスラウンジ騒動に対する、東浩紀と村上隆の対話。」
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/151267(はてブ)
この梅ラボ関連の話題は、東浩紀の言うように、かなりめんどくさい。でも、思ったことをまとめていこうと思う。
なんというか、周期関数かとツッコミを入れたくなるぐらい同じ話題が繰り返されているような気がしますが、こういう創作に関しては、原則として「やっていけないものはない」という前提があります。
極端な例示をするなら、「無差別殺人をしてその血をテンペラ画のように塗りたくって、最後にその包丁を突きつけなければ作品が完成しない」として、じゃあ人を殺してはいけないか、ケチャップじゃいけませんか、というとそうじゃない。
人を殺した代償として裁かれるのであって、人を殺していけないわけではない。
つまり、量刑と藝術を天秤に掛けて、藝術の方に重きがあるなら殺しても仕方がないでしょう、殺された人には気の毒ですが。やっぱり刑は嫌だな、となれば別な作品を探すしかないでしょう。
つまり、何次創作を作るにせよ、著作権なんて屁じゃねーよ!っていう無敵の人にとっては「著作権違反だ!」も「愛がない!」も説得力ゼロなわけです。まあ私自身も、ああいう手法を以て「誠意がない」とか言う批判は正直アホだと思ってます。
繰り返しますが、著作権は明らかに違反していますよ。あとは訴えられるかどうかです。そして、その訴えられたかどうか、刑に処されたかどうかというのは、作品評価の是々非々とは一切無縁だということです。
むしろこの騒動自体は、騒げば騒ぐだけ大成功ということになりますし、私はもう成功したとみなしています。ふたばがどうだ4chがどうだというキメこな起源の文脈はあまり本質ではありません。
たとえば、まあこういうところで引き合いに出されるだろうものとしてマルセル・デュシャンの「泉」があるでしょう。男性用小便器に署名だけして出品したあれです。
今同様のことをするなら、それに小水でも引っ掛けて署名の代わりとし出品するでしょうか、もうされたかな?
作品に関して端的な説明とデュシャンの人となりはここが短くて分かりやすいかと思いますのでどうぞ(http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~konokatu/nakaoku(06-7-31))←括弧付き年月日までURL
そしてもう一人、アンディ・ウォーホルも取り上げるべきでしょう。Togetterまとめの中では、鶉アイコンが今作とウォーホルとを態度の違いで「同列には語れない」などとアホ臭いことを語っておりますが全身全霊をもってスルーしてあげてください。(ウォーホルの言う「表だけを見てください」というのは、裏がないことを意味しない。逆もしかり)
今回の騒動は明らかにこういった系譜の延長上にあります。ゆえに、「もう面白くない」というのはまっとうな言い分であると私も思います。デュシャン以降、何が独創性たりうるのかという問題を突きつけられた芸術家達は、常にデュシャンを意識せざるをえないのです。あの藝大アカデミズムからの反動ガチ保守な村上隆さえも。
このキメこな騒動(そもそもキメこなが使われてるのは一部なんですが)以前にも、近い話題としてChim↑Pomのいわゆる岡本太郎の絵画に添えつけた「原発アート」の話題がありました。
これも同じく私は成功したとしている(というか基本こういうやり方もある、という人が界隈では多いのですが、社会との関わりもあって留保的な回答にせざるを得ない)のですが、権威を借りただけだどうだといろいろな反響がありました。
しかしながら、こうもたてつづけに同じような反応を見ていると、何かを感ぜずにはいられません。
藝術と法律というのは別レイヤーで処理されるべきものであり、例えば貨幣偽造にしても千円札裁判のようなものは、法律で裁かれるのはともかく、「裁かれたのだからこれは藝術ではない」と看做している人が一定数存在するような気がしてならないのです(すなわち、同じレイヤーとして法律>藝術という階層がある)
そして著作権違反だという申告をする人々らは、おそらくその人が裁判にかけられるということそれよりも、「こんな表現が藝術として認められるわけがないから、法律で裁いて非芸術にしろ」という動きのようにも見えるのです。
それ自体はひとつのリアクションなので、どうということはないのですが、様式美にハマっているような気がしないでもないです。
(まとめ中で村上隆が「赤瀬川原平との呼応は矮小化だ」とこきおろしてますが、彼は矮小化の意味をわかっていないのではないでしょうか?あるいは、本質であるところを意図的にずらして矮小化を捏造しているのだろうか?もっとも、彼の態度は藝術と非藝術は明確な区切りがあると考える立場だと察するので、何か藝術階層から退けられる言葉があれば何でも良かったのかもしれませんが)
まあ僕の意見としては、こうして日本にも藝術が浸透していくのは大変喜ばしいことであり、みなさんどんどん騒いでください、というぐらいの感想です。
グラマー過ぎだろ。
おっさんは、ほれてしまったよね。
あの谷間に。
やあ。つかみから外してみたよ。
つかみたいのは、みんなのハートじゃなくて、
エミリーの胸なんだってことは、言わなくてもわかってるよな?
はてなーのみんなに、
そのエミリーの代表作「BONES」の「Season 2」をネタにして、
はじめに「BONES」をよく知らない人のために、
前提知識をあらかじめ書いておく。
ちなみに、おじさんは、
週末にこのドラマを鑑賞しているよ。
※※※※
「BONES」という題名からわかるように
テンペランス・ブレナン(エミリー・デシャネル)と
ただ事件を解決するだけでなく、
登場人物たちの人間模様や、
それらの要素もドラマの大きな魅力となっている。
※※※※
上記はちょっと宣伝的な説明なので、もう少し補足するよ。
当初頻繁に「スクインツ(一般人をバカにする嫌な連中)」と呼ばれ、
(唯一、顔面複製を担当するアンジェラは、そうではない人物なんだけど、今回はあまり重要ではないので触れない)
「スクインツ」という言葉自体も使われなくなっていく。
で、この「スクインツ」は、
人情や機微に対して鈍感(あるいは意図的に排除する)というシーンが
何度となく描かれるんだよね。
じゃあ、本題に入る。
「BONES Season 2」では、
FBI捜査官ブースの同僚として、ティム・サリバン(通称:サリー)が登場して、
結果を先に書くと、二人は別れるわけだけど、
そこの部分が今回書きたいところなんだよね。
「Season 2」の中盤で、
ブレナンが書いたサスペンス小説をなぞらえるように殺人事件が起こり、
のようなことを言っちゃうわけ。
「おい、サリー。そんなこと言ったらブレナンに殴られるぞ。俺は蹴られたいけど。」
なんて思ったわけだけど、
なんかブレナンは、しおらしくなって、
事件解決後に、「あなたの言う通りよ」なんて
サリーに言っちゃうわけ。
おいおい、成長するのは、むn(ry
フツーさ、「スクインツ」というか「モヒカン族」ってのはさ、
「君は、今、本当はこういうことを考えている」
「君の事は理解している」
みたいなことを言われるのが大ッ嫌いなんだよね。
「藁人形論法乙」なわけですよ。
どうして、そうかっていうと、
「モヒカン族」っていうのは、
その世界っていうのは大抵、
客観的なもので出来上がっているんですよ。
というのも、
世界を構築するためには、
再現性と一般性の高い要素が必要になるからね。
共感なんて、イラネーよ、夏。なんですよ。
そういうものは「世界の境界面」の内側にしまってあって、
外からは境界面の中は見えないようにしてるわけですよ。
だって、そんなもん客観的に説明できないしね。
「客観的に説明できないものは理解する(される)必要のないもの」なんだよね。
ここが大事なんだ。
親しくなったからといって、
境界面の内側に踏み込んじゃうと、
噛まれるわけ。
それがわかってない人は
「え、なんか、いきなり黙っちゃった?キモイ!」
とか思って、勝手に気分を害するんだよね。
それ、あんたも悪いから。
あそこで、ブレナンがキレなかったのは、驚きだった。
ザックだったら殴ってたよね。
さらに、サリーは何を血迷ったか、
ブレナンに
みたいなこというんだよね。
ディレクターがサリーに恨みでもあるか、(この巨●ン!羨ましいぞ!)
視聴者調査の結果、
ってなったに違いないよね。
というかね、
ただのハゲだから。ツルリだから。
いちおう、誤解なきように言っておくけど、
「世界の境界面」から、
中身がにじみ出ているときもあるし、
人によっちゃ、境界面の窓を開けているときもある。
でも、この脚本はない。
イージーさを感じる。
100%振るしかないじゃん。
ブレナンに
なんて、
「お前は、自分を殺して、俺と付き合うんだ、フゥハハー!」
と言っているのと一緒なんだよね。
おセックスに積極的だからって、
それはないです。
「モヒカン族」には、
各自勝手に縄張りを主張させて、
首輪を外して飼うのが一番いいんです。
というわけで、ジョッシーな皆さん、
そこんところ、よろしくね!