〆切っていいよね
・現状、異性間でしか認められていない婚姻によって得られる社会的立場
「同性愛=それらを捨てることを厭わない愛」だから希少性が高くて尊く感じる側面がある。
困難がないと希少性やドラマ性が感じられないのか、オメガバースという同性愛が社会的に認められる世界観でも、αは優秀で〜Ωは発情期があって〜という格差を意図的に創造している。
これを考えた奴、こええなって思った。
半年で4冊(5万文字)のペースで本出して、同時にpixivに3作品(1万文字)くらいの小説あげて、Twitterで3000文字くらいのssをほぼ毎日投稿していた。
今思うと頭おかしいくらいに創作意欲しかなかったし、毎日締め切りに追われていた。
久々に締め切りに追われてる人に会って私も本出したい意欲が強くなった。
はやくイベント申し込みたいなぁ。
長年いろんな一眼使ってきたけど、エントリー機でこの画質はヤバい。
「そうですか」の後にお返事がなかったので詳細を書いてみました。
まともな会社は出張時や別拠点でノートPC利用時に利用申請が要ります。
まぁ別拠点利用に関しては各拠点で共通化も出来るっちゃ出来るんですが
逆にベンチャーや中規模事業者じゃないと各拠点の機器導入時期云々予算がなんたらで調整が難しいです。
またこれはまともな会社で働いてない人・特に東京で働いたことがない人には馴染みにくい概念かと思いますが
ジャップランドの会社に勤める多くの人は大雨が降ろうが大雪が降ろうが311みたいなことがあろうが会社へ行きます。
正確には「わたしは会社へ行こうとしましたアピール」をします。
リモートワーク可の部署でもわざわざ会社へ出社し、存在感アピールをします。
これは誰でも知っている有名某外資でも同じ傾向です。
コロナで多少マシになっていればいいんですけど、
出社せずとも抜群の存在感を放つ技術スキルを得るとかなかなか難しいのでどんなもんですかね?
あと会社貸与のPCなら操作ログ取ってます。まともな会社なら。
自分自身のPCやスマホで自宅で書き込んでいる設定が良いと思います。
Wikipediaによれば、行政改革が叫ばれ始めたのは1980年代の中曽根行革以降のことだそうだが、最も記憶に新しいのは、小泉内閣の「聖域なき構造改革」だろう。行政改革は「行政組織の効率化と経費削減」が目的とされ、もちろんそれ自体は真っ当なお題目だ。だが、それに名を借りた利益誘導の実態も、この十年二十年で明らかになってきた。
最も分かりやすい例は、労働者派遣法の規制緩和だろう。この「改革」で最も利益を得たのが人材派遣業界であることは論を待たないが、その改革の主唱者が人材派遣会社グループの会長職に収まりながら、未だに政治に対して大きな影響力を保っていることを、我々はどう考えればいいのだろう?
いわゆる加計学園問題も、加計学園への私的な利益誘導とみなされかねない政策が「国家戦略特区諮問会議による規制改革」という建て付けで正当化され、擁護されていたことは記憶に新しい。最近、再び話題になっている大阪維新の会による「大阪都」構想も、行政のスリム化の名の下に「市」の利権を取り上げたいという欲望が見え隠れする。
河野太郎の「行政改革目安箱(縦割り100番)」が物議をかもしているが、彼自身のこれまでのネット上での「目安箱活動」の実績を考えれば、本心から「縦割り行政の弊害をなくす」と意気込んでいるであろうことは疑いない。だが、晴れて担当大臣になった以上は、細かい非効率を拾い集めて潰していくという「一議員でもできる程度の」活動に終始するのは感心しない。
「行革」が単なる利権の付け替えに堕し、社会の強靭さを(コロナ対応で明らかになったように)損なう結果となったのは、長期的な展望を持たず、目についた些末な非効率を取り上げてつつき回すという我々日本国民や政治家の態度に原因があり、それは結局、自分の権益を拡大したい人間の隠れ蓑として都合の良いものでしかない。そして、菅政権が就任にあたって唐突に(本当に唐突に)「行政改革」を唱え始めたのは、特にこの路線の弊害を反省もせず、むしろ積極的に継続しようとしているからだろう。僕は、河野さんの真っすぐな所は何だかんだで評価しているのだが、河野さん自身はそれでいいのだろうか?
河野行革相は、平井デジタル相と密に連携して、もっと未来の日本の行政組織のあるべき姿についてグランドデザインを描くような仕事をした方がいいのではないかと思う。それなしに小手先の改革に終始すれば、その行革は間違いなく「裏舞台の住人達」の喰い物にされて終わるだろう。
そうは言うがな、マスダーにアイドルなど居ない。
我々はアイドル«偶像»になりえない。イドラ«幻影»にすぎぬからだ。
それも、オッド・シェイプ。奇なるはみ出し者たちの影だ。
闇よあれ。そう望んだのは、俺か、お前か。
やはり黒人は別問題だから、ここで出すのに適切な例とは思えないかな。
問いかける系の文章は書くのも読むのも難易度が高いから、マスクをしなかったことこそが問題だ、なぜなら~って説明した方が伝わりやすいと思うお。
そして結局のところ、どちらの立場からみた事件の詳細が、どの程度出ているかがはっきりしないと何ともいえないんじゃないかな?
「安全阻害行為等をし、又はしようとしていると信ずるに足りる相当な理由があるときは」機長命令絶対らしい。
マスクは現時点ではこれに該当するのでは?
「黒人は移動しろ」は該当しないと思う。でも「不合理な命令に従わないために『揉める』」と、揉めたこと自体が「安全阻害行為」になっちゃう気がするよ。
揉めて暴力を振るえば「安全阻害行為」だし、乗務員に延々と抗議すれば乗務員の業務を妨害するから「安全阻害行為」。移動しないと移動するまで乗務員は説得し続けないといけないので、やはり業務妨害からの「安全阻害行為」…になってしまう。「安全阻害行為」をしないためには、命令には従い降りたあと抗議するしかなさそう。
以下、与太話。
じゃあ機長が「安全のために隣の人を殺せ!機長命令だ!そいつは人間じゃない、エイリアンだ!そう信じるに足る証拠がある、私の頭の中にだ!」って主張したらどうなるのかね?
こんなに極端じゃなくても、急に脳出血で妄想様の症状が出たらどうするんだろ?
何か規定があるのかな〜?副機長がどうにかするとか…前に機長か副機長が乗客道連れ自殺した記事を見たことあるけど、何かしら規定はありそうな気がするけど…どうなんでしょ詳しい人…
以前勤めてた職場のおばちゃんが、ある韓流スターの大ファンだった。
日本で開かれるファンミーティングには必ず参加して、お昼休み中もずっと彼の出ているドラマを携帯で流すほどの熱狂ぶり。
彼が兵役で芸能活動から離れる最後の日、おばちゃんは涙に暮れながら早退した。引き継いだ仕事は膨大だったけど、あまりにも悲しげな顔をしていた彼女に文句を言う気にはなれなかった。
その翌日。
おばちゃんは、「新しい推しを見つけた」とニコニコ顔で出勤してきた。
なので、
>契約更新にしろ兵役にしろ、メンバーが一時的にでも抜けるとわかりやすいほど人気がガクっと落ちる。当然だ、推しが抜けたグループを同じテンションで応援しつづけるというのはなかなか難しいだろう。
というのは納得感しかない。