はてなキーワード: 左前とは
遺産使い(鳥などを遣うとくに有名人を。優しげな女。FC2_PPVほにゃほにゃそこそこあたりみたいな感じ)
会話使い(ヘビとかを使う。訪問介護をやってる。磯野貴理子みたいな女。人の名前をカーミーヤーヒロシ、みたいに茶化して表記する。)
視聴覚室的なとこで一時間くらい待ってたら遺産使いがグレースーツで遠野桜?のビデオを見せに来た。カミカミで平仄あってないクソビデオ。ファンタジーバトル情報商材として、いっしょに戦おうという気にさせない。そしたら教室の左前の生徒?の出資者的な奴がおいおいどうした遠野桜カネださないぞとヤジった。令和の虎?
会話使いがカーミーヤーテー?という訪問介護の客のエピソードをもとに今回の出演の思いをコメンタリーした。
で!!!このとき、リアルで腕を鼻に回してた感じで、呼吸苦しくて、死にかけたわ!!!!!意識はあるから頑張ってどかそうとしたけど、金縛り的に身体が動かんくて!!!鼻も詰まっててガチ死にかけて、何とか動かしてクソ苦しくて呼吸しまくって、もう一度寝た!!普通に酸欠で落ちるのに近い感じ。多分数分でまた起きてまた書いてるんだが、少し頭痛いので空気をすいすいしてた。
教室はひし形、机配置はくの字で、くの字の始まりと終わりの点にプロジェクターのあるダブルスクリーンだった。俺はくびれ部分つまり奥の方、の左側机の右端で、ちょい知り合い的な旧友とふざけたり、なかなか先生がこないので寝てたりした
金縛り時に小指から動かす法とかを試したり、案外私は冷静だったが、そんな悠長なことやってる場合でもなく、右腕をどかそうと必死に動かした。途中で呼吸を強めにして待つということもした。左肩の近くに右手をまわしてて、右肘の内側が鼻の近くに来る感じ
マジで死ぬと思ったわ。こういうときって身体が緊急で動いたりしないんだ。鼻も詰まってたし。
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右手 "を" 左肩の近くに置く
左肩の近く "に" 右手を置く
やってることは実はそんなに複雑じゃなくて、
4. 1と2と3から、目的地は自分から見てどっちの方向にあるかを推論する
(1→2ベクトルのなす角度から角度3を引くと角度4が求まる。)
たとえば。
地図上で、現在地から見て目的地が右下にあったとします。方向は右斜め下向きの矢印です。(↘)
周りの建物の配置や道路の向きなどのランドマークから自分が今「真南」を向いていることがわかりました。方向は下向きの矢印です。(↓)
↓を基準に↘を見ると、目的地は左前方にあるとわかります。(↖)
増田からは「あおりハンドル」の話をしようと思います。こちらの記事の「あおり運転」と言葉は似ていますが全然違うものです。
あおりハンドルの治し方も本稿の後半で述べていますので、「あおりハンドルがどういうものかは知っている。治し方が知りたい」という人はそこまで飛ばして読んでも大丈夫です。
交差点などで曲がる時に、いったん曲がる方向とは反対へハンドルを切り、逆側にふくらんでから大回りをする動作のことです。
大型車など、あおり動作をしないとカーブをクリアできない車両もありますが、よほど狭隘な交差点でない限り普通の乗用車には必要ない動作です。
左折をする時に右側に車体を大きく振るケースが多いですね。本稿では普通乗用車の左折シーンを題材として話を進めます。
あおりハンドルの危険性には、上のようなものが挙げられます。ひとつずつ見ていきましょう。
あおりハンドルで左折するドライバーの注意は、曲がろうとする左側に集中しがちです。彼らは右側をろくに見もせずハンドルを右に切ります。片側1車線ならば対向車と、片側2車線以上ならば右側を並走する車と接触する危険性があります。これに怖い思いをしたドライバーはたくさんいるのでは。
あおり左折の車は、左に合図を出しているにもかかわらず右に動きます。これは周囲の交通にとっては予期せぬ、意表をつく動作です(二段階右折しようとしている原付のことはちょっと忘れててください)。
このような動作は、合図を見て進路を変更したり加減速を行おうとする後続車両の判断を誤らせる危険性があります。最悪の場合は事故になるでしょう。
あおり左折では、右側にふくらむため左側の余地が大きく空きます。車道の左側をすり抜けて来たオートバイや自転車などの二輪車がこの余地に入り込み、交差点で左折車に巻き込まれる事故が起こりやすくなります。
右側にふくらむと後続車に左ウインカーが隠れてしまい、後方からすり抜けてくる二輪車から合図が見えにくくなります。左折時はしっかりと左に寄せろと教習所で習いますが、これは、すり抜けの余地をブロックするだけでなく、左ウインカーの合図をしっかり後方に見せるという意味合いも大きいのではないかと思います。
あなたのあおりハンドルはどちら? もちろんこのふたつが複合して心配、という人もいるでしょう。
それぞれに対策を見ていきましょう。
左折時に縁石を踏んでしまうとしたら、それは後輪の軌跡が内側すぎるのではなく、ハンドルを切るタイミングが早すぎるのです。後輪がカーブにさしかかるまでハンドルを切るのをがまんして直進してください。車道の左端に沿って進み、ハンドルの切り始めを遅らせる(ちょっと通り過ぎる)。これだけです。簡単でしょう?
前輪にしか舵のない自動車は、リヤカーと同じです。リヤカーの牽き手は曲がり始めを少し通り過ぎる必要があるのです(リヤカーを牽いたことがなくても何となくわかりますよね?)。
ところで、
「それだと今度は曲がった先で車の前のほうが反対車線にはみ出てしまうじゃないか」
といったご心配もあろうかと思います。それについては次でお話しします。
左折した先の左車線に無駄なくスポッと車の鼻先を収めるためには、あらかじめ車体を右に振る必要があります。これがあおりハンドルです。
ですが、左折した先の左車線に無駄なくスポッと車の鼻先を収める必要は「ない」のです。
交差点の(曲がろうとしている自分から見て)左側には、横断歩道があったり、対向車線の停止線は少し後ろに下がっていたりして、車の頭を取り回すスペースが十分にあります。このスペースは広く利用してよいのです。
こんな経験はありませんか? 交差点で信号待ちをしていたら、右方からバスが左折してくる。自分の車にぶつかるかというほど鼻先スレスレまで迫ってきたけど、うまく曲がっていった……みたいな。つまり、待っている車の鼻先は通ってもいいのです。停まっているんですから。
あるいは、狭い道路の十字路で、停止線がやたら手前にあるのを見たことがありませんか? これも、左折する大型車の頭を取り回す余地を作るための工夫です。このスペースを使って、外輪差を回収するのです。
あおりハンドルであらかじめ外輪差を作るのではなく、普通にハンドルを切って、できてしまった外輪差は曲がった先で元に戻します。
多分こんなタイトルぶっ叩かれると思うけど、どうしたって言いたいから聞いてくれ。
昨日、映画を見に行った。
25周年記念で再上映されている「七夜の願い星ジラーチ」を、正月ぶりに帰って来た兄と、母と、私と3人で。
そして私と母2人で映画はよく行くが、兄もいるのは何十年ぶりとか、そういうレベルだった。
楽しみだった。私も母も兄も楽しみにしていた。何十年ぶりに見る懐かしい映画を、家族で見られるのは嬉しかった。
私は身内に障がい者はいないし、調べたこともないので詳しくはない。だから病名が何とか、どういう原因だとか、そんなのは知らない。だから事実だけを述べる。
始まるまで静かだった成人女性は、映画が始まった瞬間に、映画館に響き渡る大声で喋り出した。
隣にいる親らしき人が注意する気配はなく、女性は大声でしゃべり続ける。
女性は一緒に歌う。静かな感動シーンはあっさり台無しになった。
キャラクター同士が喋るシーン。
女性はまた反芻する。そして勝手に相槌を打つ。笑えるシーンも笑えない。
結局最後まで女性が黙る気配はなく、私のささやかに幸福なはずだった1日はあっさりぶち壊された。
感動のシーンも、笑えるシーンも、応援上映でもないのに大声で喋る女性。注意しない親。
勿論別に、その女性にだって親御さんにだって、誰かと同じ様に映画を楽しむ権利はある。当たり前だ。娯楽は誰にだって平等で、その権利は誰かに奪われるものでも何でもない。
私にだって、家族にだって、劇場いっぱいにいた他の人たちにだってある。
じゃあ何で、あの2時間はあの2人のせいで壊されたんだ。
あの日たった2時間楽しく幸せに過ごすだけの権利を、奪われたんだ。
「上映中は静かに」なんて、映画の前のCMで何十回も見たルールだ。
そんなもんも守れないのに、来るなよ。
別に見るのは良い。さっきも言った。
でも映画館っていう提供側からも厳重に言われてるようなルールを守れない奴は、障がい者とかそうじゃないとか以前の問題じゃないの?
障がい者だったら映画館で喚き散らしても許されるのか。障がい者だったら他人のささやかな幸せを奪っても許されるのか。
結構なことだ。じゃあ障がい者だったら人を殺しても許されるんだな。
親心だったのかもしれない。子の楽しみを奪いたくなかったのかもしれない。
でもそれで犠牲になった劇場いっぱいの誰かの2時間の事も考えて欲しかった。
そこに居る人が、人達が、楽しみにして、計画を立てて、見に来ていることを、少しは想ってみて欲しかった。
やり様はもっとあっただろ。
土日に人が多いのなんて目に見えてるんだから、平日に身に来ればよかった。
映画館でなくともスクリーンを借りられるところはあるんだし、DVDでも借りてそれで見れば良かった。
子の事を優先して映画を見に来るその努力を、もっと別の方向に向けて見て欲しかった。
私は障がい者が嫌いだ。
都合が良い時は「普通の人間だ」「普通の人間として扱ってくれ」って言う癖に、自分の都合が悪くなったら「障がい者だから」って言い訳する。
普通の人間として扱って欲しいなら、普通の人間相応の注意をされて怒るなよ。
変えようとしろよ。変わろうとしろよ。他人に許容を強制する前に、自分が許容してもらえるように努力をしろよ。
みんなそうやって頑張って生きてるんだよ。上手く行かないことも苦手な事もやりたくないことも、「普通」であるために頑張ってるんだよ。
独善で子を優先する親も嫌いだ。
あの場の誰もに、「障がい者だからしょうがないだろ」って暗黙の許容を強制して、私達の楽しみが奪われる事は気にしもしなかった。
そうならないようにする努力もしなかった。
「親心だから」って正当化して、誰かへの愛情が根源だったら何したって許されるのか?じゃあ家族の為だったら犯罪を起こしたって許されるのか?
他人には自分の正しさを押し付けておいて、楽しむ権利は特に尊重しようとしないんだな。
「しょうがないよ」って問題行動を許して、それって最後、本当に本人の為になる?
障がい者は障がい者って生き物じゃない。いつか親だって死んで、放り出される1人の人間だ。常識もやっちゃいけないことも怒られないまま甘やかされて、絶対いつか困るのは本人だろ。
押しつけの善意で考えてあげてるふりばっかすんなよ。
どうせ善人ぶってみたいだけじゃんか。
私の幸せを返せよ。
久しぶりに会う家族と一緒に映画を見て、楽しんで、良かったねって笑って帰るはずだったあの時を返せよ。
どうせこんなこと言ったって、返ってきやしないけど。
ぶっ叩かれるだろうなと思う。最初にも言った。
だから一応弁解しておくけど、障がい者みんな悪だ、公共の場に出んなとかは1ミリも思ってない。差別もしない。普通に生きてくれればいいと思う。
そうして私達と平等に同じな1人の人間だと思うからこそ、じゃあ人に迷惑かけるなよって言ってるんだ。ルールは守ってくれ。
それが出来ないなら、じゃあ来ないで欲しい。
ルールはルールなんだから、障がい者とかそうじゃないとか関係なく守れないなら全員、どんな場所だってお呼びではない。
最後に、このブログにご意見を送るやつも、ぶっ叩くやつもいると思う。
返信とかする気は無いので、全部この後の文で片づけます。
皆それぞれ正しさを持っていて、他人の正しさを否定する権利なんて誰にもない。
別に意見押し付けてないんで、勝手に押し付けるのやめて下さい。
この文章は私の憎悪と後悔と憎しみの供養の為のものであって、誰かに殴られる覚悟はあっても誰かを殴る気はありません。
そんで私は障がい者の存在でも障がい者がそういう行為をしてしまうという事でもなく、ルールを守らなかったという事に怒っています。
論点はそこなので間違えないで下さい。
「ゲームでしか運転しないペーパードライバーが久々に運転したら、(本物なのに)めっちゃリアルなドライブゲームに思えてやばかった。ぶつかっても平気そうに見えた」
んな訳ないやろ、加速に伴うGや、実車のハンドル操作をゲームに思えるって空想がひどすぎるで。(ハンコン使っててもゲームと本物の差はあきらか)
「自分は免許持ってるけどほとんど運転してないもんで、もう怖くて……。今の車ってサイドブレーキがサイドのレバーじゃないらしいじゃん。」
サイドブレーキが運転に影響するのって最初の発車時のみだよね?レバーじゃないから恐怖を感じるのはどの部分?
「この前乗ったレンタカーのサイドブレーキが運転席の左前あたりにあるスイッチ型で、全然気付かず聞きに行くハメになった。手で引くのも足で踏むのもあるし、車種ごとにコロコロ変えんなよとは思う」
何で全車種共通の操作方法である必要あるねんな、説明書を読め。ジョイスティック操作の車が欲しい。
「恐山のユーロトラックシミュレータープレイ動画は本当に名作なのでぜひYouTube見てくれよな」、「恐山さんのトラック運転ゲームまじで面白いので見てほしい。」
その通り!
「俺は昔、休日はドライブをしていた→座ってばかりで身体に悪そうだから自転車に乗るようになった→青信号を渡っていたら右折車に跳ねられ怪我で半年間仕事できず無収入→自転車は復帰できたが自動車は無理。の流れ」
言ってる意味分からんし、自動車運転は冤罪やんけ。運転すると人を跳ねそうで怖いという話やで。
「「政治・宗教・野球の話はしてはいけない」に自動車も付け加えたほうが良いね」
「生活必需品だから苦手とか関係無いのに練習するわけでもなく嫌~とか苦手~とか文句ばかりいっちょ前に言ってるのが風当たりの強い理由じゃないでしょうか。」
練習しろっていうと、苦手・怖い・無理の言い訳オンパレード。運転上手い人も練習したんやんな。
「咄嗟にアクセルとブレーキ踏み間違えそうなので、万年ペーパードライバー。」
「車含め機械の操縦は得意なんだけど集中力を維持できなくて事故るの間違いなしなので運転はしないことにしてる」
それは「機械の操縦は得意」とは言わん、自動車運転と機械の操縦は天と地ほどの差がある。
「記事見てもコメ読んでも、じゃ乗らなきゃいいじゃんとしか思えん。結局慣れ。自動運転完成なんてのも高速ならともかく、情報量の多い下道をセンサーカメラ半導体で処理して進めるのは死人の山築いて百年先の話だろう」
乗らなきゃいいじゃんについてはその通り、慣れというか習熟するための練習が免許取得時に終わってるという認識がダメ。
こういう運転怖いとほざく奴らが、自動運転の普及を阻害することに問題があるのですがね。死体の山築いていいならすぐに普及するだろ、事故どころかシステム停止も許さんとなっているから百年先の話になる。
「少なくとも6割以上の男性は難なく、普通レベルに運転できているように見えるので、俺にだってできな訳がない!と思って練習した。今では運転を褒められることもあるが、どこかに苦手意識は残ったままである。」
偉い、それでいい。苦手意識残したまま普通レベルに運転できていればそりゃ褒められるよ。
「「バック中は左右が逆になる」左右盲だと思って生きてきたけどこれはないな。ハンドルを回すとタイヤが回した方に向いて、それに対して物体は内側にまわるイメージがある...何言ってるかわからんが。」
左右盲は左右不覚ではなく、左右がとっさにどちらか分からないこと。どちらかに曲がるのを理解することと左右は関係ないで。
「バック中は左右が逆になる」は、むしろ日ごろから左右を認識できているから混乱するものだと思うぞ。左右盲は自分からみて右だの左だの認識しとらんから混乱しない。
「左右盲でしょっちゅう右折と左折をミスるため、いつかアクセルとブレーキも間違ってしまうのではという恐怖から極力運転したくないけど、地方の郊外住まいはないと暮らせない…」
てめぇはアクセルは右、ブレーキは左と頭で考えてから踏んでるのか?右か左か分からなくなることと、方向が分からなくなることは違うぞ。
踏んでるペダルの感覚を認識していないなら感覚掴むまで練習するか、運転しないで生きよう。
「交通秩序は「みんながルール通りにふるまうはず」っていう暗黙の信頼関係で成立してるので、そこに寄りかかれない人は怖くて運転できないと思う。逆に言うとルールさえ守ってればほとんどの事故は起こらない」
練習してそのへんの信頼関係を感じ取るんやけど、練習せん上に「相手がルールを破ったら」という最悪のパターンのみ考えて運転するから、かえって周りに迷惑かけるんよね。
「自動運転な上にとってもカワイイスマートモービルこと馬、都市部でも小回りの利く人力車」
馬が自動運転なわけないでしょ、目的地設定できて寝ててもたどり着くのか?燃費(餌代、飼育費)もそれほど安くない。
「仕事で徹夜明けに運転して事故るのを二回やって人を殺すの時間の問題だなとなったので仕事と一緒に運転も止めた。」
うん、お前みたいなやつは運転しなくともよい。公共交通機関とタクシー使え。
「“苦手派としては足での操作が常識となってるってのが怖すぎる”実際、手だけで操作できるゴーカートとかは開発されてるのよね。乗ったことあるけど問題なく運転できた。今後は増えるかも」
ワシは手だけで運転したいけど、足の操作が苦手と言ってるやつは手だけで安全運転できるわけないと思っとる、手でやることが今より増えるのに対応できるわけがない。
「はやく自動運転が導入されてほしい」
「車幅感覚とバックは激しく同意。車幅は自分の車を保有すればわかってくるらしいが。バックは、まずは微小に動かして自分のイメージとのズレを修正してるが、毎回ビビってる。」
それでええで、車幅もバックも感覚をつかむまで練習やで。イメージとのズレを修正できているなら大したもんやで。
「私と同じだな。殺人マシーンになる自覚があったから卒検以来自動車は運転してない。(原付は乗ってた) “免許をとって練習をするも50分くらいで運転センスのなさを確信。「俺は車は運転しない!」と心に決めた”」
センスなんかいらんねん、ともかく練習あるのみ。50分なんて練習の内に入らんお遊びやで。
「車の運転に慣れるということは、紅の豚の飛行艇乗りみたいに無意識のうちに前後左右に注意を払い続けるようになるということ。」
そう、練習によってリソースの割り振りを制御できるようになるねん。注意してなくても前後左右の事象に反応できるようにな。
「バック逆転のやつ、言わんとしてることはわかる。進行方向でない車輪が曲がるってのに感覚が付いていけないんだろう。Rに入れたらハンドル切った方向に後輪が曲がる仕様だったら言われてる通りになると思う。」
ハンドルでタイヤを曲げてるって認識がないからそないなことになるんやで。フォークリフト運転したらええやん(だいたいが後輪で曲がる)。
「車のインターフェイスにデファクトスタンダードを求めながら不文律を否定するのはずるくない?/なんか「考えすぎて算数を苦手になる子供の話」系に近い印象があった」
単なる練習嫌いの言い訳やで、ダブスタになるのもムベなるかな。
「慣れですよ、慣れ。最初は誰でも下手で積極的に運転したくないと思うけど、それを越えて運転してると運転が楽しくなる。目的地なんてなくても、純粋に好きな車を運転すること自体が楽しい。」
慣れるために練習(運転)する必要があるのだが、奴らはとかく運転をしない。
「車の運転って体の色んなセンサー使いまくってやっと出来る事なので、上手いとか下手とか簡単に語れる事では無いよね。自分はめちゃ方向音痴なのでペーパーになったわ。」
そうだね、体中のセンサーを何の気なしに使えるようになるよね。(ゲームの時とは違うはず)左右盲ではなく方向音痴と記載するところは正しい認識ですね。
「原宿さんのコメントが私と同じ過ぎて泣ける。特にこれな。 “前から突っ込んでも、前から出ることができる駐車場の開発が待たれる。”」
「「運転苦手」だから丁寧になると思ってる。「運転好き」が上手いとは限らない。」
そだねー。
TL;DR
JIS規格が主流な20年前から現在にいたるまで一貫して左後輪の故障が最も多いのでISOホイールが悪いとは言えない。
国交省のWGの報告書にもあるように、大型車の車輪脱落事故において左後輪が脱落する割合が最も高い。
https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha/tenkenseibi/images/t2-1/WGchukan.pdf
これはJIS規格からISO規格ホイールへの移行にあたって、ホイールボルト、ナットのネジが左ネジから右ネジに変わったからだ、という主張がある。
本当だろうか?
まず約20年前、大型車の車輪脱落が多発して社会問題化したことをきっかけに国と業界団体、研究機関が調査検討した結果がいくつかあるのでかいつまんで見ていこう。
車輪脱落事故の多発をうけ2004年4月~6月に全国の大型車25万台超が緊急点検された。その結果約2%の車両でホイールボルト・ナット脱落に関連する不具合が報告された。
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/09/090611_.html
この緊急点検では、ほとんどの車両がJIS規格ホイールだ。2010年に大型車メーカ各社が排気ガス規制の切り替わりによるモデルチェンジと同時に新車を一斉にISO規格へ切り替えたことがISO規格の普及につながったからだ。
その緊急点検で見つかった不具合は詳しく分析され、車輪の位置による偏りはこの資料のFig.5 Fig.6 で確認できる。元資料が見つからなかったので引用だが・・・
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsmemecj/2011/0/2011__S171013-1/_pdf/-char/ja
さらに脱落に至らない不具合に関しても左後輪は34%で最も多い。
1.左前輪:21%
2.右前輪:18%
3.左後輪:34%
4.右後輪:27%
さてさて、これはどういうことか?左ネジだからJIS規格ホイールはネジが緩まないのではなかったのか?
ISO規格ホイールが普及しているH30年の事故件数が、JIS規格が主流だった平成16年度の事故件数に迫っている。
国交省が平成16年にWGを立ち上げて適切なホイール取り付けに関する啓発活動を始めて一旦は事故が減ったが、業界の意識低下と人間の入れ替わりで整備が雑になってまた同じ状態になっただけちゃうか????
だって事故起こしたトラックの49%がユーザー自身でのタイヤ交換なんやろ???仕事なんだからちゃんとできないなら整備工場にお願いしてもらえますか????
P.S. 機械設計を生業にしてそれなりに長いけど、普通のホイールの設計ならネジの方向はゆるみに影響しないよ。F1みたいなセンターホイールナット方式なら別だけど。
トヨタなどによると、事故はパラリンピック選手村にある信号機のない丁字路をバスが右折する際に発生した。バスは事故にあった選手とは別の人の存在を検知し、横断歩道の前でいったん停止。その後、バスに搭乗するオペレーターが安全を確認しバスを発進させた。すると左前方から視覚障害のある柔道男子81kg級代表の北薗新光(あらみつ)選手が横断してきたのをバスのセンサーが検知し自動ブレーキが作動。オペレーターも緊急ブレーキをかけたが停止前に北薗選手と接触したという。
オペレーターの2人は、1人が発進や停止時のボタン操作を担当し、もう1人がドアの開閉の操作を行っていたといい、同庁は事故当時の運行状況を詳しく調べる方針。調べに対し、2人は「人がいることには気づいていたが、(バスが来たことを認識して)横断をやめるだろうと思った」と説明しているという。
組織委員会によりますと、交差点で歩行者を誘導するスタッフが車が来ていることを選手に適切に伝えられなかったことや、車が動いているときの音が小さかったことなどが原因だったということです。こうしたことから、組織委員会は、これまで1か所に2人だった交差点の誘導スタッフを5人程度に増やすほか、車が動いているときには意図的に音を出すなどして安全対策を強化することにしています。
これで「障害者が自分からぶつかりにいった」かのように言うのはあまりにも歪曲がひどいな。
視覚障害者が静かな車に気付けず横断歩道を渡ってしまうのは当然のこと。
「止まってる車」でもないし、自動運転車側に過失がないわけでもない。
実社会でも「健常者のつもりで対応したら障害者だった」「こちらの想定とは違う動きをされて事故った」なんて言い訳にもならないのに、よりにもよってパラリンピックの選手村だからな。
年齢:43歳
職業:半導体ケミカルの研究職、専門はエポキシ・アクリル樹脂組成物
実績:日本特許出願数15(内筆頭12)権利化6、海外PCT出願数10(内筆頭8)
年収:昨年源泉740万、今年見込み850万
この時代に生まれたのは良いのか悪いのか分からないが、少なくとも父親ガチャはSSRである。某国大の教授だった。しかも学会長を歴任した等、経歴的に素晴らしいレベルの教授で、専門分野ではとても有名人だったと後で知った。もちろん上級国民である。
母親ガチャはNで、こっちがR以上だったらもう少し上に行けたかも知れない。色々と私の人生の脚を引っ張ってくれた。父の知り合いの米大教授が斡旋してくれた留学は許可しなかったし、家庭内の不和を招いたのも常に母親だった。私は非常にこの母親を憎んでいる。あまりにムカついたので、父の退職後離婚させた。今はナマポ生活しているようで、いい気味である。
私は努力が大嫌いだ。ゆえに勉強も大嫌いだ。なので、大学はどこにも受からなかった。父は「お前は日本の教育が合わないのだろうからアメリカにでも行け」と留学させようとした。結局それも叶わず、高校卒業と同時にニートになった。時折バイト等してある程度収入はあったし恋人も出来たが、そこから13年あまりニートを決め込んでいた。
しかし私が英一郎されなかった理由も人生ガチャだ。転換期が訪れたのは父の退職が切欠だった。それまでは父の家族カードで月に20万円程度遊びに使い、なかば英一郎状態だったが、退職してしまってはもうそんな生活は出来そうにない。そこで私は親コネでの就職を考えた。父は産業界には疎いタイプだったので、「俺が現役時代だったらもっと良い企業を紹介出来たのに惜しい」などと言いつつ、何社か紹介してくれた。それらをすべて受けてみて、唯一内定したのが今勤めている企業である。この企業の主力商材について、父はまったく何も知らなかった。ゆえに私も一切知らなかった。電子材料というのがどれほど強いのかを嫌というほど知るのは入社後の事である。会社ガチャは文句なくURだ。
親コネなので、高卒のバカがいきなり正社員で技術職採用になった。商品開発部の課の一つに配属された。当時からアホのように儲かりまくっている会社だったため、周囲は温厚な人物ばかりで、遅刻しようが無断欠勤だろうが大して怒られもせず、ボーナスがちょっと減るくらいのペナルティで済んでいた。が、客先でケンカになった事だけは重く受け止められ、アイツを社外に出すのはマズイ、というような話になって研究部門へ転属になった。
この研究部門はチームで何かをやるという発想がそもそも存在せず、すべて個人で考え計画し実行し結果を残すという、実績評価の1人屋台状態だったことが幸いした。配属ガチャはSRくらいだろう。私は、周囲の技術部等の人が、時間がなくて出来ない研究を片っ端からやっていった。その結果、エポキシ樹脂組成物、アクリレート樹脂組成物においての知識力は社内で指折りという研究者になった。まさに門前の小僧習わぬ経を読むだろうか。
電子材料業界において樹脂組成物の研究者というのは希少価値の高いキャリアであるため、ヘッドハンティングオファーはそれなりに来るし、外資に移れば4桁万円プレイヤーになるのも容易である。今の立場の方が色々と楽なので、特に考えてはいないが、まかり間違ってこの会社が左前になったとしても、転職先はいくらでもあるだろう。
コロナ騒ぎで、電子材料業界は空前の好景気となった。私がそれを知ったのは昨年5月の狂気じみた受注量によってである。インサイダーにならないように少し外れた関連銘柄を買い漁って、平均4倍程度になった。売却益で新車1台買えた。
私は別に努力して今の立場になったわけではない。単に親ガチャ就職ガチャ会社ガチャでSR以上引きまくっただけだ。故に、人生とはガチャであると確信している。人生を決める最大の要素は運だ。
ちなみに嫁ガチャはNだった。家も買ったがRくらいだった。クルマもNだろう。子供は居ない。生活ガチャはあまり良くないようだ。
年齢:43歳
職業:半導体ケミカルの研究職、専門はエポキシ・アクリル樹脂組成物
実績:日本特許出願数15(内筆頭12)権利化6、海外PCT出願数10(内筆頭8)
年収:昨年源泉740万、今年見込み850万
この時代に生まれたのは良いのか悪いのか分からないが、少なくとも父親ガチャはSSRである。某国大の教授だった。しかも学会長を歴任した等、経歴的に素晴らしいレベルの教授で、専門分野ではとても有名人だったと後で知った。もちろん上級国民である。
母親ガチャはNで、こっちがR以上だったらもう少し上に行けたかも知れない。色々と私の人生の脚を引っ張ってくれた。父の知り合いの米大教授が斡旋してくれた留学は許可しなかったし、家庭内の不和を招いたのも常に母親だった。私は非常にこの母親を憎んでいる。あまりにムカついたので、父の退職後離婚させた。今はナマポ生活しているようで、いい気味である。
私は努力が大嫌いだ。ゆえに勉強も大嫌いだ。なので、大学はどこにも受からなかった。父は「お前は日本の教育が合わないのだろうからアメリカにでも行け」と留学させようとした。結局それも叶わず、高校卒業と同時にニートになった。時折バイト等してある程度収入はあったし恋人も出来たが、そこから13年あまりニートを決め込んでいた。
しかし私が英一郎されなかった理由も人生ガチャだ。転換期が訪れたのは父の退職が切欠だった。それまでは父の家族カードで月に20万円程度遊びに使い、なかば英一郎状態だったが、退職してしまってはもうそんな生活は出来そうにない。そこで私は親コネでの就職を考えた。父は産業界には疎いタイプだったので、「俺が現役時代だったらもっと良い企業を紹介出来たのに惜しい」などと言いつつ、何社か紹介してくれた。それらをすべて受けてみて、唯一内定したのが今勤めている企業である。この企業の主力商材について、父はまったく何も知らなかった。ゆえに私も一切知らなかった。電子材料というのがどれほど強いのかを嫌というほど知るのは入社後の事である。会社ガチャは文句なくURだ。
親コネなので、高卒のバカがいきなり正社員で技術職採用になった。商品開発部の課の一つに配属された。当時からアホのように儲かりまくっている会社だったため、周囲は温厚な人物ばかりで、遅刻しようが無断欠勤だろうが大して怒られもせず、ボーナスがちょっと減るくらいのペナルティで済んでいた。が、客先でケンカになった事だけは重く受け止められ、アイツを社外に出すのはマズイ、というような話になって研究部門へ転属になった。
この研究部門はチームで何かをやるという発想がそもそも存在せず、すべて個人で考え計画し実行し結果を残すという、実績評価の1人屋台状態だったことが幸いした。配属ガチャはSRくらいだろう。私は、周囲の技術部等の人が、時間がなくて出来ない研究を片っ端からやっていった。その結果、エポキシ樹脂組成物、アクリレート樹脂組成物においての知識力は社内で指折りという研究者になった。まさに門前の小僧習わぬ経を読むだろうか。
電子材料業界において樹脂組成物の研究者というのは希少価値の高いキャリアであるため、ヘッドハンティングオファーはそれなりに来るし、外資に移れば4桁万円プレイヤーになるのも容易である。今の立場の方が色々と楽なので、特に考えてはいないが、まかり間違ってこの会社が左前になったとしても、転職先はいくらでもあるだろう。
コロナ騒ぎで、電子材料業界は空前の好景気となった。私がそれを知ったのは昨年5月の狂気じみた受注量によってである。インサイダーにならないように少し外れた関連銘柄を買い漁って、平均4倍程度になった。売却益で新車1台買えた。
私は別に努力して今の立場になったわけではない。単に親ガチャ就職ガチャ会社ガチャでSR以上引きまくっただけだ。故に、人生とはガチャであると確信している。人生を決める最大の要素は運だ。
ちなみに嫁ガチャはNだった。家も買ったがRくらいだった。クルマもNだろう。子供は居ない。生活ガチャはあまり良くないようだ。
マックイーンの扱い次第では史実改変因子発動するかと思ったけど
なによりも「トウカイテイオーが有馬記念に出走するためには特別な理由が必要」というフラグまで。
徹底的にテイオウ虐にこだわるアニメスタッフからしたら、100%史実通り投げてくるわな。
2期は、JCをすっ飛ばすみたいなことはやってるけど史実のレースの結果自体を変えるつもりはあんまりないのかな。
秋初戦の京都大賞典では、2分22秒7という当時のコースレコードで、レガシーワールドに3馬身半差をつけ優勝。この結果、獲得賞金が史上初の10億円突破となった。しかし、天皇賞(秋)4日前の10月27日、ウッドチップコースでの追い切りを終えた直後に歩様に異常が見られ、検査の結果左前脚部繋靱帯炎を発症していることが判明。2日後の29日に池江から現役引退・種牡馬入りが発表され、約1か月後の11月21日、京都競馬場で引退式が行われた
それにしても、同じシンボリルドルフの息子なのにアイルトンシンボリの存在が抹消されてるのほんと悲しい。
当然ながらシンボリルドルフ以外にも、シンデレラグレイでシリウスシンボリすら実名で登場しているので、シンボリ牧場はウマ娘そのものを拒否ってるわけではない。
それでも、アイルトンシンボリはモブ馬と名前だけでも登場することを許されなかった。
引退後1997年よりシンボリ牧場にて種牡馬として供用されるも、産駒数の少なさもあり活躍馬は出せなかった。
2004年に種牡馬登録抹消(理由は転売不明)となった。功労馬繋養展示事業の対象馬になることはなく、同牧場を出されてからの消息は不明である。