はてなキーワード: タブーとは
女子高に通っていた頃、今で言うアラサーな男性教諭が二人、同時期に赴任してきた。もちろんどちらも妻帯者だ
中高一貫だったのでその二人(とロマンスグレーな校長)は私を含む多数の生徒達(と一部の独身の女性教諭から)人気があった
しかし、この二人が校内で会話してる所を見た者はおらず、廊下ですれ違う時も互いに視線すら合わせずすれ違うだけだった
そのため、この二人が何かの理由で険悪な関係である事は生徒達の間で半ば常識となり、触れる事はタブーとなっていた
そしてそれぞれの先生のファンの間に派閥のような空気が生まれ始めていた
そんなある日、決定的な出来事が起きた。2月14日である。バレンタインデーである
何時限目かの授業が終わり、二人が廊下ですれ違う
それほど頻繁にあるわけではないが、この瞬間は周囲の生徒達の間にはいつも緊張が走る
そしていつも通り、二人は言葉を交わすこともなく、まるで互いが互いを存在していないかのように通り過ぎた、その瞬間であった
「あ、おい、○○!!」
すれ違った直後、男性教諭(こちらをA先生としよう)は思い出したようにもう一人(こちらをB先生とする)に声をかけたのである
しかも姓ではなく、ファーストネームの方を、呼び捨てで、口調は極めて自然に、まるで授業中に生徒を指名するかのように
今でも忘れない。二人がいた階全体が一瞬で静まりかえった。これから一体何が起こるというのか、周囲のおそらく百名近い女子高生が固唾をのんだ
A先生は教材入れ代わりに使っていた鞄のポケットから、赤い包装紙に包まれた、小綺麗な小箱を、数メートル離れたB先生に放り投げた
「ほれっ」
縦に回転しながら放物線を描いた小箱は、B先生の胸元へと飛び込んだ
B先生は小箱を片手で受け止め、数秒まじまじと見つめ、A先生に視線を移した
「何これ?」
「××ちゃんから頼まれた」
「お前、自分の嫁さんをちゃん付けで呼んでんのかよ」
A先生が応酬する
「お前だって呼んでたじゃねえかよ」
「言っとくけど、俺のより高えんだぞ、それ」
「へいへい」
B先生はそう吐き捨てて足早に去って行った
私はこの日ほど、次の授業の受け持ちがどちらの先生でもない事を恨めしく思った事はない
何のことはない。B先生には年の離れた妹さんがいて、この学校に赴任する少し前にA先生と結婚していた、というのが事の真相である
A先生は奥さんであるB先生の妹さんから、職場で兄にチョコを渡すよう頼まれていた、ただそれだけだったのだ
この1分足らずのやりとりは私が卒業するまで校内で半ば伝説、半ばネタとなった
私が知る同級生の中には、想像力を暴走させて道を踏み外す(ある意味ではその道に踏み込む)者もいた
この二人が校内でまともに会話をしているのを直接見たのは、この件を含めて片手で数える程度だったが、
今もそろって元気に母校で教鞭を執っているという
もう「旭日旗=ハーケンクロイツ」というのは彼らの中では確定事項になり
イギリス、イタリア、トルコなど海外で旭日旗のデザインを扱っている商品を見つけては、抗議のメールを送ったり、コメント欄を炎上させ
販売を中止させるというケースが続出している。
商品だけに留まらず、旭日旗が写っている映像が存在することにも我慢ならないので
今月で言えば、イギリスのバンドMUSEのPVに旭日旗が写っていることに抗議しまくり、その部分の映像だけ差し替えられたり
K-POPグループのT-ARAのダンス映像の背景に旭日旗「らしき」デザインが使われていたことが騒動になったりしている。
サッカーの試合では以前から「中国・韓国戦では旭日旗を持ち込まないように」という風な決まりがなんとなく決まっていたようだけど
この国際社会・インターネット社会では「目に触れないところ」は存在しないので
結局、「刺激しないように」というのなら、この世界から旭日旗を抹消するほかないという論理になるだろう。
はっきり言って海外の人たちはこんなトラブルに巻き込まれたくないので
今行われているようなFacebookやTwitterでの韓国人・韓国系アメリカ人による物凄い抗議キャンペーンによって、このままでは徐々に旭日旗はタブー化されるだろう。
これほど旭日旗への反応が過激化しているのに、社旗として旭日旗を使っている朝日新聞はまったくの無反応を貫いている。
その一方で、安倍政権に対して「正しい歴史認識を」との批判をしている。
はっきり言ってしまえば韓国が言う「正しい歴史認識」に則れば、旭日旗を使っている朝日新聞なんかは最も罪深い存在の一つである。
それには全く触れずに、一方ではリベラルぶって「歴史認識」を振りかざすのは偽善者極まりないし、無責任極まりない。
まず、歴史認識うんぬんを声高に叫ぶ前に、まず自らが深く関係している「旭日旗問題」に関して一定の見解を示すべきだろう。
そして、それが正当であると訴えるのなら、どのような論理で正当であるのか、きっちりと事実を整理するべきだろう。
「キ・ソンヨンが旭日旗のせいにして以来」という言説が流通しているが、それは端的に言えば間違いであるので
このような主張を日本人が信じ、結局嘘であったなどと論点を付かれないように、
旭日旗を社旗として使っている朝日新聞が明解な論理と主張を行うべきであるし、それがメディアとしての義務だろう。
肌の新陳代謝が弱くなるのと同じで、遺伝子のコピー能力が衰えてバグが出やすくなる。
・少子化を解決するにはさ、一夫多妻を認めて、尚且つ未婚での出産子育てをふつうのコトにすればいいんじゃないの。婚外子への差別をやめて支援するとか
・一夫多妻だと法律上一人の夫にたくさんの妻がいるってことだけど、未婚での出産子育て自由化も実質は似たようなもんになるよ
・なんで
・たぶん優秀なオス人間がたくさんの種を撒き散らすということになるからだよ、扶養しないだけで
・それはだめなの
・だめじゃないけど、優秀でないオス人間がメス人間と子を持てない社会になるね
・子がもてればメス人間なんか持たなくても良いというオス人間は多いと思うが
・俺もそう思うね。でも子が持てないとなると辛いね
・どこかのメス人間に産んでもらえばいいじゃない
・まあ、誰かに精子をもらうというのは簡単だけどさ、10ヶ月身ごもって出産してくれというのはムズいでしょ
・たしかにね
・極端な話、オス人間がひとり入れば百人のメス人間が妊娠出産できるわけだし、オス人間がするのは射精だけでいいんだよね
・そうだけど?
・でも、オス人間が子を持つには、少なくとも10ヶ月間はメス人間との契約が必要だよね
・契約?
・ああそっか。メス人間はオス人間の精子さえあれば良いのにね。オス人間は最低10ヶ月、他人の子宮を借りる契約をしないといけないわけか
・あと「あなたの優秀な精子をくれ」と言ってイヤがるオス人間よりも「俺の子を孕んでくれ」と言われてイヤがるメス人間の方がずっと多いしね
・そうだよなあ。メス人間はブスでも精子を選べるのに、無能なオス人間が美人の秀才に身ごもらせ出産させるのは至難の業
・無能なオス人間が子だけ持つというのは難しいんだよね。だから婚外子支援というのは実質メス人間優遇のことなんだよね。
・なるほどなぁ。そういうふうに考えていくと、もしメス人間とオス人間が社会で完全に対等に扱われるようになって、尚且つ未婚での出産子育てがノーリスクになった場合、妊娠出産という能力を持つということが特権のようになるね
・どうしてさ
・メス人間とオス人間の社会的地位や経済的地位が全く同じなのに、子を出産するという能力はメス人間だけにしかなくて、生むかどうかも、父親を誰にするかもメス人間が自由に決められるんでしょ
・たしかになぁ。ある意味、特権、というか超能力だよね。人類の半分だけが持つスーパーパワー
・養子という手もあるが、全人類の半分は容易く血の繋がった子を得られるのに、もう一方はそれが難しいから養子を取る、というのもなんだか……。あぶれてしまった無能オス人間が可哀想になるな。
・そうだね。まあ、ある意味、繁殖!繁殖!という原始的な強迫観念から開放された(させられた?)新人類とも言えるかもしれない。あ、でもオス人間にもさ、メス人間より腕力が強いっていう特権があるじゃん
・ま、その話なんだけど……。昔は、出産する性=メス人間、であるということはそうとうなハンディキャップだったわけでしょ
・暴力が支配する時代には、メス人間は強姦され子の父親を選ぶ権利などなかったし、安全に暮らすには、強いオス人間に守ってもらうしかなかったわけだ
・そうそう。腕力がモノを言う労働がメインだった時代もそうだよね。腕力がなけりゃ今日の糧が得られないから、腕力のないメス人間はオス人間に縋るしかないという
・だから、メス人間とオス人間がツガイである必要があったし、一夫一妻でオス人間が自分固有の子を産ませ育てるということが簡単だった、と
・メス人間がオス人間に守ってもらうなり養ってもらうなりしなければ安定した暮らしはなかったわけだしね。メス人間は生きていくために一夫多妻であれ一夫一妻であれオス人間とセットにならざるを得なかった
・生む性=メス人間、であることのリスクがそれなりにあったからこそ、妊娠出産という機能がスーパーパワーな特権化せずにすんでたわけか
・つまり、オス人間にはオス人間のownスーパーパワーがあったということか、腕力=暴力という名の
・そう、その2つが合わさることでオス・メス人間のセットが都合よく生産されてたわけ
・ところが、時代が先に進むにつれて、労働に腕力があまり必要なくなってきたんだよね。んで、それはオス人間自身が進めてきた技術革新によるもの
・それにつれてメス人間も仕事を得、自立できるようになった、と
・ただし、当初その技術革新の恩恵を受けたのはメス人間というよりはむしろ、腕力のない弱いオス人間なわけだけどね。ただ突っ立って工業製品を右から左へ~とすれば良いから、マンモス狩るよりずっと楽。
・本当に有能なオス人間は常に技術革新を起こす側にいて、そのおこぼれに預かる身分じゃないってわけか
・そして現代になると、そのおこぼれパイを低能・虚弱オス人間とメス人間が分け合わなきゃならなくなったわけか
・ちなみに技術革新を起こすことに腕力は一切必要ない。瓶底眼鏡のガリガリ虚弱オス人間でも頭が良ければのし上がれる世界さ。そして彼らからすれば、自分にはない「暴力」というパワーで何かを得ることは禁止したいわけだよ。だって一所懸命作ったマシンを腹パンで奪われちゃうなんてクソでしょ。
・だから暴力というパワーを行使することは禁止されたんだ、現代において?
・そんなとこ。それで得をしたのは高IQへなちょこオス人間だけじゃない。
・メス人間!
・そうメス人間。そして損をしたのは、メス人間よりは腕力が強いということしか取り柄のない低IQオス人間。
・加えて、昔は出産そのもので死んじゃう確率が高かったけど、今は違う
・そう。今は医療も進歩したし、子育ても金で他人にやらせれば良いから、妊娠出産における負の面がなくなった
・まあメス人間も完全に自由になれたわけではないけどね。やはり腕力の弱さから犯罪に遭いやすかったりするのは確かだからね
・オス人間は、メス人間よりとても腕力がある(≠生物的にタフ)、メス人間より頭が良い
・でも時代とともに、オス人間の大きな長所である腕力の必要性が低くなってしまったんだよね
・すると、メス人間と同じくらいのIQしかないけれど、メス人間にはできない肉体労働で稼いでいたオス人間の層というのはだんだんあぶれてくる
・メス人間は逆に職につけるチャンスが増えたのにね
・オス人間は長所である腕力を活かすチャンスが減ってしまい、経済的な面でメス人間の優位にたつのが難しくなった、と
・腕力が強いことが積極的に活かせるのって、肉体労働、争い事、スポーツくらいだものな
・その上、肉体労働も戦争も、機械が代わりにやるようになりつつあるからね
・肉体労働は機械に代わられ、マニュアル化されたヤリ甲斐も糞もない単純作業は馬鹿のくせに異様に忍耐強いメス人間にぶん取られ、需要の増えた医療福祉関係の仕事はもともとメス人間がやってる仕事。一部の高級頭脳労働を有能なオス人間がやり、餓鬼と老人のシモの世話はメス人間がやり、低能なオス人間はゴミを漁る、と。ちなみに大昔は戦によって低能オス人間はバッタバッタ死んでたわけ。前線に送られてね。ま、それが本来の正しい低能脳筋オス人間の活用法なんだけど。ともかくそれでまあある意味バランスがとれてたわけだ。…最後の砦の名誉な戦死が減って、セックスも出来ず、金も儲けられず、精巣を不満でパンパンにした脳筋オス人間が大量発生という恐ろしい事態に陥った時には、革命と戦争が起こり、世界は動き出すわけよ。ただし、現代には風俗と充実したエロコンテンツが溢れてるからそういう事態は免れてるね、この国では。
・うわぁ……。現状はメス人間がオス人間の仕事をとってるというより、オス人間の特性を活かした仕事の需要、低能オス人間の居場所が減っているという感じだな
・だのに、まだ現時点では、妊娠出産という能力は依然メス人間だけのものなわけだ
・収入などの条件では限りなく差がなくなりつつあるのに、生む能力だけはメス人間のもの
・このままメス人間の経済的社会的自立が際限なく進んで、未婚での出産子育てを非タブー化すれば、女性が未婚で妊娠して一人で出産子育てというケースが多くなる
・で、そういうメス人間たちはもちろん優秀なオス人間の精子に殺到して、結果的に優秀でないオス人間は子を持てなくなる、と
・本来ならオス人間に見向きもされず、子を持てなかったようなブスメス人間は逆に子を持ちやすくなるんだけど
・まあ、人工授精で精子貰えばいいからね。ブスメス人間でもイケメンマッチョ高学歴白人の子を生むことが可能
・時代とともにオスであることの利点は失われていくのに、メスであることのリスクは減っていく……
・そうかな。子育てという重荷から開放され、シミシワ毛穴だらけの高齢メス人間に結婚を迫られずにすみ、高性能セクサロイドとセックス三昧……
・なんでセクサロイド
・若くて可愛いメス人間は一夫多妻で有能オス人間に総取りされる
・Oh...でもまあセクサロイドは老けないし、セクサロイドの製造工場でのオス人間雇用も増えるかもしれない。社員割引などあるのかな。それにしても、メス人間ばかりズルいね……
・それなら、いつまでも、メスであるということがあるていど足枷として機能するような社会を保てばいいじゃない。メスが一人で子を育てることが難しい世界を保つのだよ。メス人間を働きにくくするとか、妊娠を機に解雇するとか、保育所をなくしてメス人間に強制的に子育てさせるとか。
・馬鹿な
・中絶やピルの違法化、強姦の罰を軽くするとか……ま、それは冗談だけどさ。でもこうしてメス人間が自立できるようになったのも、オス人間がメス人間に良心的に接してやってるからだろう。セックスできるかもという淡い淡いレモン色の期待を抱いてね。
・良心的?
・性奴隷や生む機械のように扱ったていいんだよ、本当は。文明が発達しても力づくで言うことを聞かせるという概念がなくなったわけではないんだから。サウジアラビアやイランのような金持ち国家だって女を上手に扱ってるだろ? でもそれをしないでやってるんだ、良心的だろ。出産以外の総合的な能力では明らかにオス人間のほうが上なんだし。施してやってるわけよ、オス人間は
・まさか
・ま、これも冗談だけど
・本音に聞こえるけどね
・しかし、あぶれて子をもてなかったオス人間は、他人の子にばかり税金を払うことになるなぁ
・まあね。でもいいじゃない、将来はその子たちが社会をささえていくんだから
・そうだけど、それで納得すると思う?
・できない人が多いかもね
・無能な子無しオス人間からは税金を徴収しないことにしよう。救済措置として
・すると、無能な子無しオス人間は、無能で子無しの上に税金も払わない非国民として非難されるんじゃないたぶん
・それなんてディストピア
・ひどい、ひどすぎる
・だから、そういうオス人間は、自分の国よりも発展の遅れた国に行けばいいんじゃないかな
・しかし、世界はゆっくりとボーダレスにフラットになりつつあるから、そういうマジックもあと100年くらいしか使えないかもしれない
・まああと三十年くらい続いてくれれば僕は構わないよ。それに100年も経つ前に人工子宮ができるでしょ、たぶん、いやできてくれまじで
・ああ早く人工子宮とか赤ちゃん牧場的なものができれば良いのに
・ほんとだよ
先日の在特会の桜井会長のニコ生・惜別編(http://live.nicovideo.jp/watch/lv135646855)で、興味深い話があったのでメモ。というか書き起こし。2:00:00~から。
朝鮮問題だけでなく部落問題までと、タブーに風穴を開ける会長はまさにパイオニアですなぁ。
TBSから聞いた話だと、在日問題と部落問題はTVでは絶対と言っていいほど報道できないタブーなんだとか。
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昔同和対策事業ってありましてね。30年の間に15兆円ぐらい突っ込んだんですか、ホント馬鹿なことをやってくれまして。でその部落民ってのがですね彼等は公称300万人いるって言ってるんですよ。で、部落の実数は100万人と言われてるんですね。その100万人を養うために皆さんの税金が15兆円使われてるんですよ。
まず部落地域を国に申請するわけですね。その申請数が出てまして、2位が兵庫県で60箇所か70箇所あるんですよ。1位が福岡県で、600何十箇所あります。桁が違います。部落だらけでございます。
で、その部落地域に指定されるとどうなるかというと、そこにバンバカバンバカ金が入ってくるんですよ。
福岡に香椎花園という遊園地があるんですね。この香椎という街は元々部落地域なんですよ。で、行けば分かるんですけどもこの部落地域、すっごい綺麗なんですよ。道路にゴミも落ちてないぐらいに綺麗なんですよ。何処がこれ部落なのってぐらいに綺麗なんですけれども、何でこうなったかと言えば香椎が部落地域だと申請してそこに公共事業を呼び込んだんですね。お金は全部国が払ってくれますから。ところがそれすると今度は逆差別状態になりましてね、香椎以外の地域が未開発地域になってしまって、で香椎だけは綺麗な道路と綺麗な街並みになってるわけなんですよ。
綺麗な街になればね、皆やっぱり住みたがるじゃないですか。部落と関係ない人間がどんどんどんどん入って来ましてね。そうすると、香椎という街自体は元々は部落の街だったんだけども、関係ない人がどんどん入ってきて、いわゆる「血縁」というものが消えていったわけなんですよ。元々ここは部落の地域だったんですよって言ったって綺麗に整ってるから皆が入ってきちゃってもうそんなの気にしなくなってきたんですよ。
それで、一番困っているのが部落解放同盟ですよ。
部落差別がなくなって一番困るの誰かって言ったら部落解放同盟ですからね。
彼等は差別を食い物にして、今ね部落解放同盟の本部は六本木ですよ!六本木ヒルズの横のでっかいビルの所に部落解放同盟の本部があるんですよ。
差別されると六本木にビルが建つんですよ(笑)。お願い誰か私を差別して。
かつて日本人ってのはねこういう差別差別と言われると本当に弱くてね。とにかく何でもいいからお金で解決、彼等が言うことは黙って言うこと聞きましょうと。それが結果として差別問題を引きずり回したわけなんですよ。ずっと引きずってきた。部落解放同盟の思う通りですよ。
ところが平成14年、これ以上同和対策する必要はないとその同和対策事業が無くなって、今度は部落解放同盟何言い出したかと言ったら人権擁護法案ですよ。
こんなもんなんですよね。
皆さんが勝手に(在日や部落を)怖い怖いと思い込む、ここが問題なんですよ。一番恐ろしいのは部落でもなければ在日でもなくてね、差別を怖がる皆さんの心が一番恐ろしいんですよ。何でもかんでも差別差別でね。結局ね一番被害に合うのは一般国民なんですよ。皆さん自身が一番被害に逢うんですよ。税金搾り取れるだけ搾り取られて、その金が皆ね差別利権の団体に入っちゃうんですから。これが一番おっかないって言ってるんですよ。
とりあえず俺、勝ったって思った
先日、嫁がワイドショー見ながらセックスレスカップルをディスってたんだけど、自分ところも半年ご無沙汰なわけじゃん
あれか。例えば一人目の子育てに忙しいとか正当な理由があれば自分は違うとかそういうこと?
それでもワイドショーみながら「夫婦お互い様だね。ガハハ」みたいな
理由聞いてみたら「だって、仕事が早いっていつも先に寝るじゃない」って、いつもさそってもそっけないじゃないですカ
そこは歩みよりなんだからたまにはセクシーランジェリーでもつけて来いや
お互いアラフォーに片足突っ込んだわけだし、人のことはいいから家族増やそうぜとか思ってとりあえず土下座外交しましたよ
そんなプライドの為に、30年後とかベテラン介護士が新人に「あのおじいちゃんに子供の話はタブーよ」とか気を遣われてること想像しただけで死ぬ
今の楽しみがなくなることは、犠牲じゃなくて未来への大きな投資だぜ
次回も当然土下座するよ
それで3人こどもこさえたら、将来、死に際の俺の手を嫁に握らせてありがとうって言わせてやる
昨今の憲法改正論議で、護憲派が全く勢いがないのも、その「オオカミ少年」現象に似てるのかもな。憲法九条を変えれば「戦争が起こる、軍事政権が出来る、自由が奪われる、徴兵制が復活する、隣国から嫌われる、世界から見捨てられる。でも憲法九条によって、日本は世界から尊敬される国になっているのだ!」と喚き散らす。
でも、現実には憲法九条なんてなくても中国や台湾は領海侵犯を平気でしてくるわ、韓国やロシアは領土を返さないし、国連が決議した戦争ではむしろ兵士を出さないと世界中から文句を言われる。憲法九条こそが、日本をむしろ尊敬から遠ざけていることが分かってくると、それに賛成する勢力はどんどんと少なくなる。
今はまだ、憲法九条に限れば過半数の日本人が賛意を示しているが、憲法改正の議論そのものはタブーでもなんでも無くなった。今のうちに、護憲派はそれなりに説得力のある方便を考えないと、憲法九条もいずれ変わるよー。
感動ドキュメンタリーとして放送されていた登山家の栗城史多さんが、
「七大陸最高峰の無酸素単独登頂」をウリに登山をライブ中継するも、
http://pbs.twimg.com/media/BH9AkqXCcAAdtaQ.jpg
BLACKザ・タブーvol8という本だそうです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4813067581
ここまでぼろくそに叩かれるほどのアレなのでしょうか。
栗城さんを擁護してる人はいないんですか。
http://anond.hatelabo.jp/20130417192857
完全に負け惜しみw
>「女としても人間としても尊重してくれる」人は、「女としての価値」がなくなっても大事にしてくれるし。
上の誰も「女を若さだけ」で判断してないでしょ
「若さも重要なファクターだ」という当たり前すぎることを言ってるだけなのに
どれだけ発狂してるんだか
って感じの意味不明な文章書いて自己完結するのが好きなんだろ。
脳に生まれつきの欠陥があるのかな
こういう女が多すぎて、それが女の価値をさらに下げてるんだよね
元増田?が書いてる
>そんなに触れちゃいけないタブーだったのか。
これだねw
マスゴミが長い間 金儲けのためにオバサンをヨイショしすぎて
「あなたの周りの紳士な男たち」も、「同じことを思っていて」も
「口には出せないだけ」ですよw
そんなことしたら根回しされて社会的に抹殺されてしまうからねw
ここに書き込んでる男たちも
「現実ではこんなことは言わない」
ってわからないのがすごいw
愛し愛された経験があれば
こんなおかしなことは書かないでしょ
続き。
私が付き合った事のある男性は、今のところ、今度、旦那になる16歳年上の彼だけだ。
彼は私と何気無く交わした会話や、私が何気無く言った事を、いつも詳細に覚えていた。
この人はちゃんと私の事を見てくれている、私の事を見捨てたりしないという自信が私の中にあった。
だから、年に数回の本家での集まりがある時は、小学生だった私は真っ先に彼を探すようになっていたし、彼も私を見付けると、
にこやかに微笑んで、こちらに来るようになった。
でも、今考えたら、彼は私の事を見ていたのでは無く、私の中に漂う、元カノである私の母親の幻影を探していたのかも知れない。
そう考えると、自分は何て能天気だったのかと、物凄く自虐的になるのだけど。
ほんとマジでやってらんねーーーーーーーって思った。
何て言うか、自分の母親に色香を感じる事程、おぞましいものは無い。
能天気な私は、中学1年生で、29歳の彼氏が出来た事を、本当は一番に母親に知らせたかった。
だけど、私の本能的な何かが、これは人には言ってはいけない関係だと、ブレーキをかけた。
ぶっちゃけ、年齢云々よりも、血は繋がってなくても、遠縁に当たる人と付き合う事にタブーを感じていた。
そもそも、13歳だった私は、もう立派な女性だと思っていた。
だってそうでしょ?
13歳はもう子供じゃない。
一緒にソファに座って、ニュース番組を見ていた時に、ふと彼の視線を感じて、
「何?」と私が訊くやいなや、ファーストキスを奪われていた。
しかも、舌も絡まされて。
何か魂まで吸われてしまうんじゃないかと思ったけど、私はされるがままだった。
当時13歳だった私は29歳の彼氏にされるがままに、30分位、ディープキスをされ続けていた。
大人の男の人と付き合うという事は、こーゆー事が切っても切り離せない事なんだという事を思い知らされたキスだった。
男の人って、結局、そういう事が好きなんだよね。
でもまぁ、女の人も好きなんだよ、そういう事、実は。
さすがに韓国側の言う20万人は盛りすぎだと思うが、そこそこの規模で強制連行は実際にあった。
日本が韓国を併合する際、朝鮮の支配階級を再利用する形で統治システムに組み込んだのが大きな原因。
そいつらが本土の日本政府に隠れて人身売買や女衒紛いのことをやってた。「警察や軍人に現地出身者が多数を占めてるから強制連行を見過ごすはずはない」というのは現代の日本の常識が前提の話で、実際は多数を占めていたからこそ強制連行を止められなかった。
他にも「慰安婦問題がわき起こったのは戦後から相当時間が経っている上に、きっかけが日本の新聞や政党なのは不自然だ。戦後数十年間は、韓国人達は慰安婦問題を訴えなかった(だから強制連行はなかった)」というロジックも似たような話で、実際は強制連行は結構あったんだけれども、その主犯格が日本ではなく同胞だった。しかも政財界にはその人身売買ビジネス等を元手に成り上がったようなのが結構いた(orいる)。故に向こうでは朝日新聞が火を付けるまで慰安婦問題は歴史のタブーだった。
http://anond.hatelabo.jp/20130318214224
戦争中期から末期にかけて旧日本軍と関係が深かった人は大概何らかの形でその類のビジネスに関わってると思っていい。一番分かりやすいのが今あの国の大統領の親父。
もちろん当時の日本政府・日本企業側もそういうのをある程度黙認しつつ半島統治のために利用していた面もあるんだけどね。
中には未だに同じビジネスをしぶとく続けてるようなのもいる。
恥ずかしい売春観光国・韓国…英語で「ソウル・性売買」を検索すると数百件の結果が…
あれだけプライドの高い国民性なのにこんな不名誉な状況が放置されてるのも、この業種が歴史的に政財界に強い影響力を持ってるから。
こういうテキストは得てして不幸自慢や感傷に浸りがちになってしまうものが多いから
そうならないようにできるだけ書いていこうとおもう。もちろんこれを書く目的はそんなことのためではないし、
最後までかけるのであればこれはむしろポジティブな、読んだ人に何か得るようなものがあるものになってほしい。
両親はとある新興宗教の出だった。二人はその教会の教祖の祝福という名のいわゆる合同結婚の元、結ばれた。
自分はその5番目に生まれた三男末っ子だった。(長女は里子に出されたらしく、実質4人兄弟)
物心がつく前から教会にも行かされていたが、一般的な保育園や幼稚園にも行き
特に当時はうちが変わっているということも意識することはなかった。
それから母と子の4人の子供との生活が始まった。かろうじて離婚は母が嫌がったのでしていなかった。
一応、住んでいる地域も父に合わせ、父の住んでいる地域に家族も引っ越していた。
そのため月末にお小遣いをもらったり誕生日プレゼントなどでその頃まではまだ父と関わることができた。
ただ、住まいも違えば、両親が家族の前で顔を合わせている瞬間を見ることもそれからはなかった。
物心ついてから理由は分かったが、父が宗教を去った、いわゆる還俗によるものだった。
養育費などもないため、母は働くことになり、やがて子供たちが教会に連れて行かれることもなくなった。
教会では私達のような存在を二世と呼び、年頃になれば両親と同じように祝福とよばれる合同結婚をする。
その後、三世、四世、、、などと続いていくのだろうと思う。
小学校に入ると自分の境遇が特殊であることになんとなく気づき始め、
学校の友達とは一種違うこと、宗教という概念はどこかタブーなんだということも静かに悟った。
それから小学3年生になる頃、人生の岐路ともいえる出来事が起きた。
その頃になると家族内で信仰しているのはもはや母だけであった。私も教会のことは口にはしなかったものの小学校はとても充実していた。
その母が敬虔すぎたあまり、小3の夏に布教活動に出ると言い出した。
行き先は 家 族 で アメリカであった。
当時はなんのことかも分からず、旅行気分で帰ってくるものだろうと、旅行など両親の不和から一度も行っていなかったので
私は脳天気なまでに楽しみにしていた。
そのまま父を日本に残し(もはや家族間の交流はなくなり見送りすらなかった)、私達一家は渡米した。
現地での生活はその教会の保有する宗教施設で、自分らと似たような一家が何家庭か集まり、共に暮らす特殊なものだった。
うちの家族は母以外は教会から離れていたので正直まわりの人々としばらく温度差があった。それでも幼かったので多くの他の大人や子供たちとの生活は新鮮で楽しかった。
学校は州の公立の学校に通った。いまでこそ帰国子女という肩書きではあるものの、
一般的な帰国子女というのは現地の学校と併せて、日本人学校に土日通ったりする。
しかし、それはもちろん私立であり、シングルマザーで、かつ他にも兄姉がいるうちのような家庭には
公立学校で経済的にいっぱいいっぱいであった。(姉だけは女の子という理由で無理して通った)
母には話していないが、もちろん人種差別もあった。その分、優しい人々の思いやりにも触れることができた。
日本では禁句であった宗教の話は、無宗教であると伝えると逆に大きく驚かれたのが印象的だった。(これすべて小学校の段階での話である)
住んでいた地域は移民が多く、学校でもESOLの他にスペイン語なども必修科目に含まれていた。
アメリカ人は白人というイメージをしてしまいがちだが、今でこそ言えるが、そんなことは決してなかった。
その地に4~5年暮らし、中学校3年になる頃、宗教ビザが切れ帰国した。
今度の日本での引越し先は父のいた地域とは別で、母の教会でのコネによって貯金がなくとも引っ越すことだけはできた。
正直、日本人学校にも通っていなかった自分はゆとり教育云々依然に日本の勉強に着いて行くのがやっとであった。(漢字や理科など)
英語だけは生い立ちに恵まれたものの、自分だけ答えて授業を進行させてしまうと他の生徒が学べないことを悟り、あまり積極的に参加することも避けた。
一般的には苦手とされるものが、できてしまうとやはりいじめられた。さらに帰国子女という肩書きも裕福な家庭を連想させていたらしい。
しかしそれは人種差別を体感していた自分にとっては人間の本能なのだと甘んじることができた。
間髪いれず続いてきたのが『受験』という壁であった。欧米では高校は義務教育とされており内申のみで入れるものだったのでこればかりはどうしていいのかすら分からなかった。
周りの友達がどうやら塾や予備校というものにいっていることを知った。あれは一種日本の文化といってもいい。
もちろんうちにはそんな金は無かった。もはや家の光熱費すらままならないといっても過言じゃなかった。(学校の友だちにはもちろんそんなことは言えない)
それからしばらくして、当時、担任であった先生からある話を持ちかけられた。それは『帰国子女制度』というものを使う方法であった。
現地での滞在年数や帰国してからの期間などいろいろと条件はあったものの見事にパスした。
その制度を利用すると、体裁としては一般受験をするものの、その制度枠を設けている高校に空きがあれば、ほぼ確実に学力関係なしに入れるという最強チートであった。(大学にもあり)
それのおかげで高校に入学することができた。
しかし電池のデザインがダサイと騒ぎになったというのがよくわからない。ただロゴが書いてあるだけだし、そもそも使用中に視覚に入るもんでもないのに。
電池マニアじゃ無いが、他人からみたら馬鹿馬鹿しいと思われるような所にも気を遣うって気持ちはわかるよ。美しいものを使いたいっていう本能というか、洗練されたものに振れていることで、自分のセンスが鈍らないように常に高めておくというか。朱に交われば赤の逆のパターンね。何というかな、気合いを入れるときにちょっといいネクタイをしめると、俺はいいもん使ってるって気合いがはいるとかさ。気持ちの問題。
そう言う感覚以外、実用面でも批判されている部分があって、多いのは、eneloopブランドは全部二次電池だったのに「Panasonic」とでっかく書かれたおかげで一次電池と見分けがつきにくくなった、と言う批判ね。これはわかるんだよ。うちの親は「ケータイのeneloop」とか意味の分からん事を言うし。SONYのファミコンみたいなもんで、要するにケータイ用の外部バッテリーの事を言ってる。だから混乱するだろってわけさ。
ただねえ…。
昔の蓄電池思い出してもらうと分かるけど、電池ってみんな派手な色してなかったか?
たとえば昔のミニ四駆に使ってたニッカド電池は黄緑色だったでしょ。派手な色で分かるようになってた。あと、EVOLTAは橙色で派手に「蓄電式」って書かれてるよね。あれって実はリサイクルを推進するための規格で決まってて、ニッカド電池は黄緑色、ニッケル水素電池は橙色、リチウムイオン電池は青色って決まってるのよ。
昔は転がってても色で識別できるように色がリング状になってて、昔は特に、口にれたらまずいってことが分かるように、とても食い物に見えない毒々しい色がつけられていたわけだよ。
だけどeneloopは、シンプルなデザインで攻めてきたよねえ。これね、今までの業界の常識を打ち破ったといえばそりゃ聞こえはいいけど、従来の「一目で見て蓄電池だとわかり、一目で見て食えないと分かる」って観点から選択されていたデザイン指針を全く無視しちゃったわけ。安全性重視だったのをデザイン重視にしちゃったわけよ。タブーを打ち破ったって言うか。
eneloopは蓄電池しか無いからこれでもいいって考えはそりゃ無くは無いしさ、各社共に対抗するため追従しているって事実があるににしたって、eneloopが安全性のデザインを破っといて、eneloopブランド名が分かりにくくなったら蓄電池だって分かりにくいから危険だなんてのは、ちょっと事情をしってるともにょるよ。
FDKが自分で出してる富士通ブランドのニッケル水素蓄電池は、きちんと橙色つかって、リング状に色がついてるところがあるんだよね。昔に較べりゃ薄いけど。eneloopってほんと、マーケティングが生んだ化け物だったなって思うよ。
その後もエコイメージだかなんだかしらんけど緑色つかう馬鹿な会社があるしさ。緑はニッカド電池だって言ってんだろ!おい!Twitterで自虐マーケティングなんかやってる暇あったら色使い直せ!
要するにあの場面では男しかありえないんであって、
「男じゃなきゃ書けない、言えない台詞」の前に(この場面では)という限定条件を付加してくれる、ということでいいんだね。
「女は増田なんかやってないで、ちゃんとセックスして子供産みなさい!」という台詞自体は男でなくても発する可能性があるが、あの場面に関して言えば男しかあり得ない
いや、あの、記事読み飛ばすのはやめてくださいよ。誤読がひどいですよ。
「あの場面では男しかあり得ない」というのは勿論そうなんですけどポイントはそこじゃなくて、「あの台詞を発する人間が男じゃない場面というのは物凄く限られており、それ以外の全ての場面では男である(そして『あの場面』は『それ以外の全ての場面』に含まれる)」というのが主意のひとつで「男でなきゃ出ない台詞」だということなんですよ。
女が発する場面として出てきた具体例がやっと「姑」ひとつ(それも嫌がらせの対象は厳密には女でなく「嫁」なので本当は例としても不適切)だという点からも、あれは女性性の外部者即ち男の発する台詞だというのは明らかです。
こちらは「他の可能性もありえる」という話をしているだけだから「人間の一般論」を話す必要はない。「人による」ということを示せれば十分。
そちらは「これ以外の可能性はありえない」と主張するのだから「人間の一般論」でなければならない。お前個人の感覚を出されても仕方ない。
いやいや。アナタそもそも「他の可能性もありえる」なんて話はしてないんですよ。
性行為についての軽々しい言及がタブーなのは実名環境かつ公共性の高い場での話であって、増田のような匿名環境ではその社会規範は全く機能しない。
ね?
それに対して私が「全く機能しないって事は無い、かたちが変わってるだけ」と指摘し、更にそれに対して何故か突然
本人も下品と承知してるところで増田で「下品」と言われたところで何の損害もないし、自分のコンプレックスと無関係なコンプレックスを出されたら笑えるだけだから、それは下品な表現の抑止力にならないよ。
「お前個人の感覚を出されても仕方ない」。再度、ブーメラン乙です。
「ただの憶測」に苛立ちを抱いているからこそ「ゲスパー」なる罵倒語に結びついているのでは?w
現に「自分のコンプレックスと無関係なコンプレックスを出され」ていながら「笑えるだけ」で済ませられてないということですよね。
そういう態度は「あ、図星なのかもw」と更なる(悪い)憶測を招くのであまりおすすめできませんよ。有言実行を貫きましょう。
「確かにコレコレの場合はほぼ男しか考えられないが、」には(そうでない性的嫌がらせは女でもありうるだろう)というのが明らかに含まれているし、そこから「これで性的欲望を満たすってのは男でも極めて少ないニッチな需要なので(これがその種の嫌がらせだとは考え難い。従って「男しかしない類の性的嫌がらせではあるまい」)」くらい読み取れるでしょ"普通は"。
読み取れませんよ"普通は"。「お前個人の感覚を出されても仕方ない」んですけど。
自覚がないみたいですがアナタはすごく文章が下手だし書いたものも緻密性に欠けますよ。
そう感じている女がいれば、の話だね。ついでに「元増田みたいなタイプ」は撤回しておくよ。
既に対立する社会規範を所有している人間に口頭で言い付けて洗脳できる可能性は低いから、古臭い結婚出産観を持っている女がそうでない女にそれを押し付けようとしても無駄だとは思うよ。
そこの指摘は「元増田みたいなタイプ」がキモなのでそこを撤回されると論自体が全く無駄になります。
あのトラバからは元増田の結婚観出産観を読み取ることはできないので説いても無駄かどうか自体が判断できない、なので「それらを一方的に押し付けようとしている嫌がらせ女」なる書き手像は成立しない、結婚観出産観を読み取ることなく性行為と出産を「女であること」を理由に一方的に絡めてくる態度こそ男の発想でなければ行えないというのが論旨です。
言ってないね。
こういう発言、わざと言ってんだろうけど
ムカつきすぎて・・
心の底から気持ち悪い、ほんっとに
不愉快の極み
ここでは確実に言ってないし
ないないw
かーちゃんに無駄に世話焼かれて育って童貞こじらせた男とかじゃないと、
こういう子どもを叱るような口調で性的な嫌がらせは言えないもんよ
女で規範が内面化してる人は「増田なんかしてて、女としてどうなの?」みたいなけなす方向に来る
いわゆる「冷たい怒り」ですねハイ
ここでも場面限定の意図があれば普通は「こういうときに」ぐらいつける。
単に「女は子どもを産むべき」という規範を内面化しているだけではセックスには言及しません。
何故ならこの国では性行為について(特に女性が)軽々しく言及するという事は下品でありタブーであると同時に、性行為を経て子どもが産まれるということは大人なら万人承知の事実だからです。
わざわざセックスがどうこうなどと言わなくても、「女は子どもを産むべき」とだけ言えばそれで済む。セックスがどうこうなんてゲスなだけで一利無し。
だから書き手が女なら「増田ばっかりして子ども産まない女ってどうなの?」とかそういう批判する方向に来ます。
間違っても「ちゃんとセックスして子ども産みなさい」などとは言わない。
では「ちゃんとセックスして子ども産みなさい」と言ってしまうメンタリティとはどのようなものか?
生育歴のどこかで女性から「〜しなさい」という口調での干渉を数多く受け、かつそれを煩わしく思う場合があり、煩わしく思ってはいたけれども逆らえず従って生きてきたのに、結果的に人生が失敗だった人間である可能性が濃厚です。端的に言うとマザコン童貞です。
彼は自分が「〜しなさい」というかたちで母親から行動指針を押しつけられたりやりたいことを制限された経験があってそれで嫌な思いをしているので、他人を同じように嫌な気持ちにさせたいときについ同じ手法を使っているのです。
しかもこの場合の「他人」とは自分に嫌な思いをさせた母親と同性すなわち同類でありますので、自分に嫌な思いをさせた「女」に自分が嫌な思いをしたそのままの手法で復讐したいという気持ちが抑えられなかったんでしょう。
結果として、「性行為について軽々しく言及し、しかもそれを指針として押しつけてくる母親」のような口調の下品極まりない文体の書き込みになってしまったというわけです。
いやーまったくキモいとかいうレベルじゃないですね。間違っても嫁は来ないし婿に取ろうなんて奇特な人もおりますまい。これじゃお家も断絶します。
ここでも「こういうときには」という限定条件はない。この台詞を発するのは条件を問わず男しかありえない、と言っているように取られても仕方ない。
http://anond.hatelabo.jp/20130224111952
これを見ても「表現の特性上女はありえない」という部分の主張は今回の場面に限るようには見受けられない。
本人も下品と承知してるところで増田で「下品」と言われたところで何の損害もないし、自分のコンプレックスと無関係なコンプレックスを出されたら笑えるだけだから、
それは下品な表現の抑止力にならないよ。お前が匿名環境でさえ「クズ」「下品」と言われるのを著しく嫌うってだけで、人間の一般論じゃない。
だいたいあの程度の短文であそこまで解釈を膨らませるのはお前が妄想をたくましくしただけで、あんなものは読み取れないよ。ゲスパー乙。
ブーメラン乙。アナタにとっては匿名環境で「下品」と言われたところで何の損害もないし、自分のコンプレックスと無関係なコンプレックスを出されたら笑えるだけだから平気なだけで、それは人間の一般論じゃありませんよ。というかアナタでさえもそんなに平気なことじゃないですよね。
自分にとって無関係なコンプレックスを紐づけられることはそれはそれでストレスですし、普通は笑ってスルーはできません。これはゲスパーゲスパー連呼している人がいる事からも明らかですねw
他人に対する紐づけでさえ耐えられない、いわんや己をやです。
ただ確かにこれが抑止力として働くのは頭や感性がまともでそれなりに主張したいことがまとまっている人に限るので、むやみに嫌がらせするタイプの人間はひたすら反論を連ねて正当化や転嫁に徹底するだけで反省したりはしないかもしれないですねー。
ゲス増田が「正しい事を正しくない人に注意してあげる」という立場であれを書いた、というのはお前の想像であって、
元増田みたいなタイプに結婚出産の社会規範を説いても無駄なことを最初から承知の上で、自分の規範に従わない女に「嫌がらせ」するのが目的なら、それはあたらないでしょ。
で、実際そう。「女は女に性的いやがらせをしない」とでも主張するか?
確かに自分の性的欲望を満たそうとする行為がそのまま嫌がらせである場合はほぼ男しか考えられないが、匿名で顔も見えないそもそも本当に女かどうかもわからない増田に
男で極めて少ないニッチが女でどれだけ存在するってんですか。数値的なデータでもあるんですか?説得力って言葉ご存知ですか?
「ゲス増田が『正しい事を正しくない人に注意してあげる』という立場であれを書いた」なんて誰も言ってませんけど。女が規範を内在化して書いたなら「正しい事を正しくない人に注意してあげる」という立場になるけれどゲス増田はそうではないのでゲス増田は即ち男であるという話ですよ。
大体「元増田みたいなタイプに結婚出産を説いても無駄」って何を以てして判断出来るんですかそれは?
ツリー見れば明らかですけどあの嫌がらせトラバこそが(結婚すっ飛ばして)突然性行為と出産に言及してるんであって、元々性行為も出産も話題に全く関係ありませんでしたよ。女が女に対してあの文脈であの性的嫌がらせはありえませんね。
というか何で「性的欲望を満たす」嫌がらせってことになってるんですかね?それって具体的には「自分がセックスしたいから他人に性行為を連想させるような嫌がらせをする」っていう意味ですか?
欲望を満たすっていうより単に「女」増田を言及タブーである性行為と絡めることでDisりたいだけでしょアレは。
お前自分が女の全てで、女は皆自分と同じ思考回路で自分と同じ物言いの仕方をすると思ってるのか?
それはお前個人の話であって、男に「男は~しろよ」という言い方をする男は珍しくないし、そこが「しなさい」か「しろ」かはその時々の表現だから問題にならない。
カジュアルな文脈では、特に嫌がらせやからかいを目的とするなら内部者でもわざとそういう表現をするのは珍しくない。それで、あの文脈は明らかに嫌がらせ。
支離滅裂で何が言いたいんだかよくわからないですね。
飛躍。あれが男である可能性が高いのと、「男にしかできない表現」は条件が全くもって違う。
あの増田自体は十中八九男だろうなとは思うけど、表現の方は「男にしかできない表現」というような類のものではないよ。
とりあえずあれを女が書く例としては
古臭い結婚出産観と「公の場では女は性について軽々しく言及してはならない」という社会規範の持ち主で、
(特に増田なんかでは)どうせ社会規範を人に押し付けても"改宗"させられないのは承知の上で、嫌がらせはしたいゲス女、かな?
そう、例えばちょっと古い世代の姑さんとかなら同性に対してああいう事言いそうだなーとは私も考えましたが決定的にそれはあり得ません。
何故なら姑は女に向かってではなく嫁に対しての嫌がらせとしてしかそういうことは言わないからです。
「ヨメにするべき嫌がらせを、顔も見えない性別も定かでない相手に、出産も性行為も関係ない文脈で突然行う」というのは認知症か自己愛性人格障害が行くところまで行ってしまった例くらいしか考えられないんですがいずれも非現実的です。というかそのいずれであってもしないんじゃないすかねこんなこと。
表現というか文字列のパターンとしては誰にでも書き得るでしょうが、あの記事にこのトラバと来るとこれはもう「男にしかできない表現」の域に達してます。
性行為についての軽々しい言及がタブーなのは実名環境かつ公共性の高い場での話であって、増田のような匿名環境ではその社会規範は全く機能しない。
増田のような匿名環境下ではカジュアルに言及することは許容される分、脈絡なく言及すると必ず言及者当人の欲望やコンプレックスに結びつけられてしまいます。
また現実での生身の付き合いと違って、誰だかわからない相手の感情を害しても後々それが実害になって返ってきたりするリスクが低いのでガンガン非難しやすい/されやすいです。
社会規範のかたちが変わってくるというか、発言の自由がある分発言自体のキモさへの非難をより負うことになる。
「現実では誰にも言えないから増田に書いてみた」がセーフなだけで、実際書いた内容が支離滅裂だったりクズだったり品がなかったりすると「支離滅裂」「クズ」「下品」と突っ込まれます。
結果的には「コンプレックスをいじり回されたくなかったら無駄に性的な事は言わないでおいた方が得」という(一種損得勘定的な)プリミティブなかたちで規範は機能してきます。
>わざわざセックスがどうこうなどと言わなくても、「女は子どもを産むべき」とだけ言えばそれで済む。セックスがどうこうなんてゲスなだけで一利無し。
↓
>だから書き手が女なら「増田ばっかりして子ども産まない女ってどうなの?」とかそういう批判する方向に来ます。
ここ、論理の飛躍。「女であればゲスではない」という大前提がないとここは繋がらない。
「だから」で繋がらない。
女が「女は子どもを産むべき」と言う時、それは他人に規範を押しつけていると同時に同性に規範を示していることにもなります。
つまりそういう叩きをやる女は自身について「私は規範を示している」と認識している心理なわけです。極言すると正義の執行側にいるつもりということになる。
そこでセックスに言及することは正義の正義性を揺らがせます。何せ品のないことについて、言及するだけ無駄なのに言う。これは嫌がらせであり正しくありません。
だから言わない。「女であればゲスではない」のではなく、「正しい事を正しくない人に注意してあげる人間なのだからゲスな事を言って正しさを減じさせてはならない」という心理的な前提があるので、セックスには言及しません。
そして別の記事で触れましたが、この「正義」にはこれ自体に固有のキモいゲスさが別種として有りますのでそもそも「女であればゲスではない」という前提は大雑把すぎて適当ではありません。元記事の「ゲス」という表現を引用しただけだと思いますが。
あと、もちろんあのトラバを書いた増田が実は女性であるという可能性は匿名記事の特性として微レ存してますが、はっきり言って説得力がないので主張するだけ無駄だとは思います。というかたとえ画像アップロードまでしたとしてもいくらでも偽造は可能なので事実上証明は不可能です。
しかし「男にしかできない表現とか言いやがって、女が書いたのかもしれねえだろうがよ。あ?どんな女がって?知らねーよそんなこたァ」では単なる非難逃れです。
書かれたものそれ自体から推論する余地があるのならば、それを行わずに書き手についてどうこう言うのは決めつけの域を出ません。
あの表現の「〜しなさい」というのは同性が同性に規範を提示する際の文法ではなく外部から非当事者がルールを示す際の物言いです。
同じ「宿題をしなくてはいけない」という規範が内在化されていても、母親なら「宿題しなさい」、同級生なら「宿題やった?え、まだ?それヤバいよ」と表現が変化するのと同じです。
「女はちゃんとセックスして〜」というのもそうです。同じ女なら「女は」とは言及しない。「アタシ女だけど子ども産まないとか最低だと思う」とあくまで内部者として物言いします。
つまりあれを書いた人間は男である可能性は(女であるそれに比して)非常に高いのです。「男にしかできない表現」とされるのも納得の高さです。
そして男のくせに母親のような言葉使いでセックスに言及するってことはセックスと女と母親についてごっちゃに絡まったコンプレックスを抱いているマザコン童貞なのかなと。
単に「女は子どもを産むべき」という規範を内面化しているだけではセックスには言及しません。
何故ならこの国では性行為について(特に女性が)軽々しく言及するという事は下品でありタブーであると同時に、性行為を経て子どもが産まれるということは大人なら万人承知の事実だからです。
わざわざセックスがどうこうなどと言わなくても、「女は子どもを産むべき」とだけ言えばそれで済む。セックスがどうこうなんてゲスなだけで一利無し。
だから書き手が女なら「増田ばっかりして子ども産まない女ってどうなの?」とかそういう批判する方向に来ます。
間違っても「ちゃんとセックスして子ども産みなさい」などとは言わない。
では「ちゃんとセックスして子ども産みなさい」と言ってしまうメンタリティとはどのようなものか?
生育歴のどこかで女性から「〜しなさい」という口調での干渉を数多く受け、かつそれを煩わしく思う場合があり、煩わしく思ってはいたけれども逆らえず従って生きてきたのに、結果的に人生が失敗だった人間である可能性が濃厚です。端的に言うとマザコン童貞です。
彼は自分が「〜しなさい」というかたちで母親から行動指針を押しつけられたりやりたいことを制限された経験があってそれで嫌な思いをしているので、他人を同じように嫌な気持ちにさせたいときについ同じ手法を使っているのです。
しかもこの場合の「他人」とは自分に嫌な思いをさせた母親と同性すなわち同類でありますので、自分に嫌な思いをさせた「女」に自分が嫌な思いをしたそのままの手法で復讐したいという気持ちが抑えられなかったんでしょう。
結果として、「性行為について軽々しく言及し、しかもそれを指針として押しつけてくる母親」のような口調の下品極まりない文体の書き込みになってしまったというわけです。
いやーまったくキモいとかいうレベルじゃないですね。間違っても嫁は来ないし婿に取ろうなんて奇特な人もおりますまい。これじゃお家も断絶します。
表題の人物がネットから消えた。 恐らくSkypeやLINEといったコミュツールは残しているが、Twitterなどの表舞台からは完全に消えてしまった。
原因は間違いなく“意中の女性を落とせないどころか、別の男とのいちゃらぶを見せつけられるから”なのだが、そんな内輪な話はどうでもいい。 どうでもいいというかm9(^Д^)プギャー!プギャー!m9(^Д^ )m9(^Д^)9m( ^Д^)9mプギャー!プップギャーッ!!m9゚。(^Д^゚≡。゚^Д^)m9゚。プップギャ-ッ!!m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \なのだが、そこはまあおいておくとして。 私が今日言いたいのは、ネット全体に対する苦言だ。
「ばいばい」というtweetと同時に退会(ちなみに退会したらtweetも消えるので、彼の遺言を目に出来たものは数人だろう)した彼だが、それに対するネット上のリアクションがまったくと言っていいほどないのだ。 彼にはTwitter上の仲間がいて、日々、和気藹々と会話を楽しんでいた。 凹んだtweetをする度に「大丈夫?私で良かったら話聞くよ?」なんて優しい言葉をかけていた女子(恐らくハメタロウに喰われたハメられ系女子)もいた。 だが、彼が消滅した今、Twitter上で話題に触れた者は見る限り誰もいない。 消えたことが当たり前のように、タイムラインは粛々と流れている。
もしかしたら他のコミュニケーションツールで直接やり取りをし、事情を理解した上で静観しているのかもしれない。 しかし、表面上は誰も、毎日のように会話していた人すら、触れようともしない。 事情さえわかればどうでもいいのか? 消えた人間はタブー扱いとでも言うのか? 私はこの状況に、一抹の不安と恐怖を覚えた。
だってそうだろう? リアル社会で言えば、学校に登校したらいつも中心で騒いでいる元気な生徒がいない。 朝のホームルームで彼が自主退学したことが告げられても、誰も声に出して彼の話をする者はいないのだ。 と思えば、何人かは机の下で携帯をカタカタ動かし、各々が直接本人と連絡を取って事情を知る。 ホッとしたり、悲しんだり、怒ったりといったリアクションを各々が内々に処理し、あとは授業が始まろうと、昼休みになろうと、放課後が訪れようと、彼の話題が持ち上がることは永遠にないのだ。 各々が直接本人に連絡、とはいっても、クラス全員がそんな行動を取るとは思えないし、何人かは直接連絡を取る事すらせず、消えた現実を黙して受け入れるのだ。 これを異常と評せずして何が異常か?
実は私も以前、Twitterを退会した経緯がある。 50人近くのフォロワーさんがいたが、僕の退会後、直接連絡を取ってきたのはリア友を含めて3人。 だが、Twitter上でその話題が上がることは一度も無かった。 当時は仲の良いメンバーと毎日のように交流を深めていたにも関わらず、誰もその違和感に触れることなく、や、違和感を感じることすらなく、みんないつもの生活をいつも通りに送っていたのだ。(退会後に各々のTLをチェックしてるとか気持ち悪いんですけどね^^)
ネット上の交流においては、後ろ暗いことは発言しない、といった暗黙のルールがあるように思える。 みんなの気分を害してはいけない、なんて気遣いと、文字という事実だけがログとして残り続ける懸念からだろうか。 いつも楽しい話題ばかりしてるのに、裏では号泣Skypeを毎日誰かに放ってる、なんてのも珍しい例じゃない。 これも上記の学校の例に照らし合わせれば、気持ち悪いことこの上ない。
もしかしたら、戻って来ようと思った時、戻って来やすいように、なんて気配りがあるのかもしれない。 だが、退会歴のある筆者から言わせてもらえば、これは退会したことのない人間の妄言と言わざるを得ない。 自分が消えたのに誰一人話題にすら出さなかった“自分に対して無関心な世界”に、誰がどうして戻ろうなどと思うのだろうか。 仮に戻って「おかえりw」なんて言われようものなら、薄ら寒いものを背中に感じてしまうだろう。 実際にその言葉は“薄ら寒い”。
私は退会したからこそ、消えてしまったからこそ、話題に上げていくべきだと思う。 表題の人物、ハメタロウは退会した。 だが彼は死んでいない。 仮に故人であっても、我々は彼を忘れるべきではない。 女との性行為しか頭になかった彼でも、私たちに笑顔と元気を与えてくれたことに変わりは無い。 Twitter上から彼の名前が消えても、彼の存在までかき消してはいけないのだ。
・・・あー、もう。 ほんっとくだらない。 Twitterってのはつぶやきだろ? 思ったことを思ったように言えばいいんだから、消えたと思った時点で「あれ、ハメタロウいなくね?」って言えばいいんだ。 ちなみに私はつぶやいた。 全力でつぶやいた。 なのに、ハメタロウを知ってる人は大勢いるはずなのに、反応したのは鍵付き副垢の友人だけ。 タブーとか気遣いとか、おっかしくね? だからリアルとネットは違うとか言われちゃうんだよ。 同じ中の人が同じように生きてるんだから、変な線引きしてるんじゃねえ! 意味の無いことこそ、大声で叫べ! それでこそのトモダチだろうに! おまえらみんなおっかしいら!
さぁ、叫ぼう! ハメタロウという人が消えたのはただの横恋慕だと。
忘れちゃいけないことがある。 流しちゃいけないことがある。 私と同じ犠牲者をこれ以上出してはいけない。 彼を本当に想うなら、毎日のように話題に出せ! そんなことも出来ない浅い付き合いしかしてねえから、ハメタロウはいなくなっちゃったんだよ! 横恋慕! 横恋慕! 横恋慕! 狙ってた女に飽きられた哀れな男を、これ以上ディスったらいかんに! おこだお!(`へ´)ノ
http://anond.hatelabo.jp/20130122131752
出産を経験すると変わる、という女性は結構いる。私の嫁も変わった。
赤ちゃんの授乳間隔(新生児だとランダム、六カ月児でも2〜3時間おきに起きる)
ホルモンバランスも変わって浅い睡眠で対応できるように変化したりする。 http://il-mano.jugem.jp/?eid=571
あとこれは私の嫁さんの話なんだが、出産翌日、
嫁「ウチの子だけじゃなく他の子供の泣き声がしても気になる。かわいく見えてしかたがない」「なんか赤ちゃん周辺だけ違うように見える」
私「寝不足なのでは?」
嫁「それもあるけど、徹夜明けの感じとは違うね」
私「それって出産前はそういう気分になったことってあった?」
嫁「ない。」
というやりとりがあって、いやはや出産って(予備知識としては持ってたんだけど)パラダイムシフトな体験なんだな、と思った。
(もちろん、様々な理由からこういった「母親になった」という感覚を『得られなかった女性』というのもいて、
母親になった自覚がもてないみたいな人は育児に苦労したりする)
「母親の眠りを浅くした方が赤ちゃんが死ににくい」「産後、母親は赤ちゃんに対して強い感情をいだく」みたいな機能を獲得したんじゃないかね。
そういう個体の方が死ににくかった。 それって母子ともに悲しみが減る素敵な進化だと思う。
大抵の女性は妊娠の間、9ヶ月くらいは徐々に母親になる自覚を醸成していくし、
産前休暇も強制であるので自分の生活に変化が訪れることを認識しやすいのに対して、男性にはそういったフェーズがない。
イクメンって言葉をはやらせる一方でそういった面へのフォローはないので、
最近の若い女性の旦那への期待値、イメージだけが高まる傾向にあると思う。
こういう事って社会的にはアナウンスされてないんで、構図に気づかない人は参っちゃうんだろうな、と思う。
私自身は離婚はしたくなかったし、嫁とは産後もハッピーでいたかったので、
出産前に
「ホルモンバランスが変わって睡眠が浅くなるんだって、進化って凄いね」「一方、旦那は赤ちゃんが泣いても目が覚めなくなるらしい。友達がいってた。慣れてしまうんだそうな。まぁ会社もあるしな」
「産後うつって大変らしいよ」「産褥期はしっかり休んだ方がいい」みたいな書籍なりで得た知識を
『出産前に』話しておいた。
出産前なら笑って話せるからね。 本当に結婚ってテクニカルな問題だと思う。出産を控えた増田がいたら気をつけてほしい。
『産後の不便さ』→『旦那への不満』→『便利グッツの通販ページ』という構成なので、
割とBefa!はおもしろかった。 ベネッセ観点だと養殖事業みたいなもんだろか。子供を増やそうとしてるようだ。未来が暗そうな会社ではあるが頑張ってる。
でさ、嫁さんは限りなく要求してくる訳で、嫁さんに合わせてたら休む暇が作られないだろ。
とりあえず、1〜2日くらいどっか漫画喫茶でも一人になった方がいいと思うよ。 なんか嫁のいいなりになってないか?
嫁さん側の家族の支援があるなら1〜2日くらい失踪しても良いような気もするんだが、どうかね。
これは男女逆パターンもあって、旦那が厳しすぎる嫁さんを想像してみてくださいよ。 嫁さん休んだ方が良さそうに見えるでしょ?
https://twitter.com/han_org/status/90374472095371265
でも、夫婦の接触時間は夫婦関係満足度にほとんどなんの影響も与えない。
ベータ係数をみると、夫の情緒的サポートだけが他を圧倒する影響を示している。
https://twitter.com/han_org/status/90367934932856833
稲葉さんのディストレスの調査にせよ、婚姻関係の安定性に関する調査にせよ、やる調査やる調査、ことごとく、夫の情緒的サポートが圧倒的に強い影響を示しますね。夫がきちんと愚痴を聞く夫婦ほどストレスなく安定する。夫の家事参加や上司のサポートなんてほとんど影響を及ぼさないのに。
勘違いした努力をしないようにね(既知だったらごめんなさいね)
あとさ、落ち着いた後で思い出してほしいんだけど、エンジニアって一人の時間が必要だと思う。 成長のために。
この辺も産前に(というよりはラブラブ期のウチに)話ができるとよかったのだが。
悲しいけどそういう「自己投資が必要」みたいなのが理解できる女性は少ないのよね。
それと組み込み系ってそんなダメかな? 私はWeb系SEなんだけど、Web系からすると組み込み系は
最近のMakerムーブメントもあって、これから熱くなる分野なんじゃないの? って気もするんだが。
(もっともMakerムーブメントが金になるか、というとビミョーな感じもするが)
追記
元増田は何日か休んで欲しい。 私は転職するとき無職期間というか、2週間くらい休みを取ったんだけど、天気が良い時、嫁と河原を散歩したんだよね。
「こんなゆっくりしてていいのかな?」とか「今すぐRSSフィードを消化すべきではないか?」とか「なにかもっと有意義な事を探した方が」みたいな事も頭をよぎるんだけど、「まぁいいじゃん。2週間あるし」で、のんびりした。
ゆっくり歩く。 時間をゆっくり使う。 なんかそれまでサービス拡張で死にそうになってて、むしろ来世に賭けたい感じだったんだけど、なんか凄く幸せで泣きそうになった。今は死のうとは思わない。
一緒に歩いてくれた嫁には今でも感謝してる。 ただ嫁観点ではあまり良く分かっていないようではあるが。
(まぁ散歩したのは一度きりで、残りの時間は自宅で技術的な検証ばっかしていた。でも散歩も良い思い出ですよ)
それからでいいんだけど、まぁ組み込み系も悪くないようにみえるよ。というかトラ技をわくわくしながら買ってみるんだけど今のところ私には作れる気がしません。積んでますがいつかやってみたいと思います。
追記
少し元気になられたようでなにより。 たぶん私よりずっと難しい状況なんだろうな、って思って気になってたのです。
それとブコメどうもです。
id:iroha2_hohe 女性がそうなら、男性は養う機械?それなら今じゃポンコツだね
うん、そうですね。 この辺は女性の社会進出とトレードオフの関係になる。
女性の高学歴化は結婚年齢の上昇に、キャリア指向は出産年齢の高齢化につながった。
また女性の賃金の上昇は「男性へ期待する年収」を上げてしまった(ハイパーガミー、上昇婚)。
結果として女性観点では「男性はポンコツだね」と見えることになった。
もちろん、女性の経済的自立には良い面もある。が、生殖の機会(and 結婚の機会)を失った女性も多かろうね。
この辺はトレードオフ。
id:multiplex00 子供を生む準備に入ると、精神構造から全部切り替わって出産・育児特化していく様が機械的と思ったんじゃね
フォローありがとうございます。そのとおりでございます。
そういう事なのです。文面を修正しました。
id:yukitanuki そらまあ妊娠出産を経験してないから自覚を持ちにくいのはもっともだけど言い訳にはならんでしょ。そんな「生物学的に男は浮気をするものだ」みたいな
これは弱っている女性にもフォローは必要、という事でもあります。
今回は男性へのジェンダーバイアスって結構強いものがあるんだなー、と思いました。 言い訳は良くないですね。すみません。
id:kananaka 『書籍なりで得た知識を『出産前に』話しておいた。出産前なら笑って話せるからね』産前だろうと、その程度の知識披露されても全然笑えないのは私だけ?あとそんなホルモンの化け物扱いしないで^^;
あー、カップルのどちらが詳しいか、というのはケースバイケースですね。 多分、私があなたの旦那だったら、私は何も言わないでしょう。
ありがとうございます。 習得までに時間がかかること、アウトプットまでのもやもやを自分の中で組み立てる時間くらいはどうしても必要になると思っています。
私も学生の時、Linux 1.8くらいの時、カーネルのリビルドって結構時間がかかるもので、でも彼女は「ずっと甘えたい、全力で一緒にいたいと思います」と求められて分かれた、という事がありました。
「この技術を習得するのは、多分、二人にとって良いことだと思う」と説明をしたんですが、なかなか理解が得にくい。
結果として別の女性と今は幸せなんですけどね。 技術の習得って結構時間がかかる。 あの時、技術の習得に時間を割けたのは本当に無駄ではなかったと思ってます。
見ていたら、早めに「技術の習得には時間がかかる」ってパートナーに小出しで言っておいてほしいです。
今だとIT革命以後なんで、もう少し話が通りやすいんじゃないかな。
ただそれでも「それを受け入れてくれるか?」は人による。元増田の嫁さんは難易度が高いパターンだと思う。
id:masa_rst 知り合いのとんでもないエリート女性も子供産んで完全に家庭に入った(本人の意思で)。産む機械が差別的にしか受け取られないこと自体おかしいんじゃ。誇りをもって産む機械になればいいじゃない
そうなんですよね。 「産み育てる」って、もう少し(女性自身の中で)評価されて良いと思うんだけど。
id:apricotbarley 機械ってのはひどいね。人間だから産後うつにもなるんでしょうに。夫婦どちらにも休養は必要。
妊娠、出産には人間性とは別に「機械的な面がある」(「妊娠適齢期」といった機能的な面、産後、育児に最適化していく側面。もちろん男性も変化しますが、女性にのみ現れる変化がある)という事を、
社会は女性に対して、ここ二十年くらい隠蔽してきたような気が私はします。
その事が原因で 産みたくても産めない、不妊治療に悩む女性が大量にできつつある、と思っています。
「高齢出産時はリスクが高くなる」みたいな話は10年くらい前、団塊Jr女性が30歳くらいの時にはちょっと出てました。
(医療の現場ではもっと早い段階で認識はあったでしょう。丸高って概念はあった訳だし)
産婦人科対象に訴訟が連発して産婦人科医を目指す人が激減しましたよね?
( 産婦人科医が足りない!産科医療崩壊の足音 http://research.goo.ne.jp/database/data/000680/ )
あの辺でもう少し女子高齢化に伴う出産リスク、不妊化は話題になって良かった。でもそうはならなかった。
表に出せなかった、というのが実状ですかね。 女子高齢化と不妊に関してタブーが解かれたのはここ1〜2年、NHK報道以後です。
「形あるものはいつか壊れる」ってフレーズだと受け入れらるのに、生殖の話題になるとタブーにしてしまったのは、うーん、女性団体の失敗だったと思っています。
産後うつにケアが必要なのはもちろん同意ですよ。 私も産後、3週間ほど有休を取りました。
嫁曰く「よく分からないんだけど不安になる、涙がでる」「あなたの事がきらいな訳じゃない」「映画みたい」。私はTUTAYAに走りました。
ベネッセの動きは面白いと思います。たぶん少子化のインパクトを認識して全力で最善をつくしてる。 でも未来は無いな、とも思いますが。 この部分はまた明日(ひょっとすると明後日)追記します。
もしよろしければ見ていただければ。私も面白いと思うんですけどね。。。なかなか着目する人は少ないような気が。
追記
経済のことは詳しくないのでまぁ話半分で。
少子化のインパクトを受けそうな産業って結構あると思うんですよね。 例えばバンダイだったり、ゲーム産業だったり、教育産業だったり。バンダイやゲーム産業は元のターゲットとしていた層はだいぶ減ってしまったんだけど、別の層を取り込んで規模を維持してる。
で、教育産業でそれが可能かな?って考えると難しいかな、と私は思ってる。
大人向けの教育(英語教材だったり自己啓発本)って細分化してるし、既に小さな企業がレッドオーシャンのように見える。
子供用教材のノウハウが適用しにくい市場な感じがするんですよね。
市場規模も確実に減ってる。
統計局ホームページ/人口推計(平成21年10月1日現在)http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2009np/index.htm
少子化は割と決定事項ではある。 この辺は調べればすぐ分かるし、ベネッセも認識してると思う。
少子化の要因はいくつかあって
1,団塊Jrが結婚できなかった http://www.geocities.jp/yamamrhr/ProIKE0911-66.html
2,女性が高学歴化( それに伴う上昇婚、ハイパーガミーの激化 )
3,育児が大変過ぎて第一子だけで第二子をもうけない。完結出生児数( not 合計特殊出生率 )
ベネッセが着目してるのは「3」かな、と思ってる
( 「1」はもう無理、「2」は教育産業として女性の高学歴化は否定できない )
「3」の「育児が大変過ぎる」ってのにもいろいろ理由があって、
・そもそも赤ちゃんを見たことがない。育児がイメージできない。理想と不安だけがある。
・核家族
・一人っ子だったケース
・里帰り出産ができない
・おばあちゃんも働いてる( 昔は専業主婦率が高く、里帰り出産というのが可能だった )
・それぞれ言ってることが違う。 正しさを「自分で決定しないといけない」
とかいろいろあると思うんだけど、
Befa!が面白いな、と思ったのは
( 結構、異端だと思う。 男性向けと思われるプレジデント ファミリーですら男性を責める記述はある )
・男性向け冊子がある( なんかR25をパクってきたようなレイアウトだった )
・なんか育児本ってデカいのばっかなんすよ。 忙しいのに読めませんて。
・女性の体に現れる変化を( 妊娠何ヶ月とかに合わせて )読めるようになってる。
・女性自身が「いま体の中で起きてること」をイメージしやすくなってる。
・出産に対してポジティブなイメージを植え付けようとしている。
・これ重要。 初産って基本不安なものだと思う( まぁ私は痛くないのだが )
一方でプレママ向け通販雑誌って「女性の不安を煽る」->「不安を解消するにはこの商品」みたいな感じで、不安を煽って買わせる構図。
これは女性誌にも見られる構図で、女性誌の多くは整形外科とアパレル業界の広告出稿がある。
・この辺が広告収入や通販で利益を上げるビジネスモデルの育児雑誌と違うところだと思う。
最近の若い女性の悩みとしては、育児の現場を見たことがないにも関わらず、
里帰り出産もできず( 専業主婦率低下 )、経産婦も身近にいない( 非婚化 )、
そんな中でいきなりOJTで、ごにゃごにゃと赤子をいじらなければならない。
これはママが悪いわけでは全くない( このような社会にした存在に目を向けるべきだろう )
でも、そういった暗黒時代を過ごした女性は第二子を産みたがらない。
祖母の社会進出を否定できない立場なら、男性の育児参加をうながし、育児ノウハウと自己肯定感を増やして
なんとか第二子を増やすような構図に持っていきたいところ、
と考えているんじゃないかな、と読んでて思ったんですよねー。
「ピアノ作る」→「ピアノ弾けるように音楽教室つくる」→「ピアノ欲しがる人間ふえる」→「教室の中から教師になる人間もでる」→「教室ふやす」
みたいな感じでベネッセも考えてるんじゃないかな、と。 そんな感じで私はウォッチしてる。
養殖って話で未来の夫婦の形態に関しても考察しようとしてる、ようでもある。
変わる性別役割意識 ― 子どもにどのような力を育てるか http://benesse.jp/berd/berd2010/center_report/data37.html
まぁぶっちゃけ「結婚のマッチングうまくいくのかな?」って事でもあると思う。
読みました。
心中お察し致します。あなたは無実ですよね。そして、このような事件に見舞われた理由が分かりますので、下記に記していきます。
奇特と思われる内容でしょうが、どうか嘘はついてませんので、最後まで読んでもらえればと思います。
かなりの長文になってしまいましたが。。。
いきなりで、なんの話かと思われるかも知れませんが、推測ではなく、断言します。あなたは男性で、童貞ですね。
こちらの事件が起こった理由はそれです。
そして、身長は高い方ではなく、失礼ですが、特段に人より顔立ちが整った方ではないですね。
さらに、その事件が起こった証拠はこれからも絶対に出て来てません。
信じがたい事だと思われますが、あなたに言いがかりをつけた男性たちは、それぞれの相手の女性にあなたを集団で陥れるように指示されています。
言いがかりの中に女性もいれば、その女性もグルになってやっています。
なぜ断言するかと言うと。。。 詳細に説明するのは難しいですし、どうしても狂言のように思われるでしょうが、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を読み取れたりします。
この時点で、ネタや妄想・虚言のように思われるでしょうが、良ければ最後まで読んでもらえますか??
続けますが、相手の人間の全身の感覚を感じ取ったり出来ます。距離や、屋内・屋外等関係ありません。
なので、セックスをすると、相手の女性の裸が記憶に入るので、別の女性が見ようと思えば、見えてしまいます。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に、自分の裸や、その男性の記憶を盗み取られないようにしています。
これは、2000年頃から全国的(世界的??)に、起こっている流行です。
誇大妄想等のように、どうしても思われるでしょうが、嘘はついていません。
差し支えなければ、女性なら誰でも良いので、聞いてみて下さい。
しかし、その場合、それを確認しようとするあなたの心は読まれていますし、女性たちにとっては、それが出来ること、世の中でこのような事が起こっている事を公にするのはタブーなので、絶妙にはぐらかされるでしょう。
いま、Twitterでは、(あなたの心(頭)に直接語りかけています… )のコピペが流行していますが(先頃は、TBSテレビ 宣伝部のTwitterアカウントでも使われましたhttp://www.mdn.co.jp/di/newstopics/26797/?rm=1)
近年、芸能人等の離婚や、K-POP(韓国人男性)が流行している事や、『犬身』という小説(動物にも同じように使えます)、漫画『デスノート』の死神の目、アニメ『コードギアス』のギアス等も、間接的にこの女性の能力を暗示しています。
「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」などと言われますが、その理由も、この女性の能力を使い、使われているから起きているものです。
そして、こういった時の相場として、あなたは今後、新しい職場か、学生時代のお知り合いの女性、あるいは、ご友人の紹介等から、女性からのお誘いがある可能性が高いです。
それは、あなたを事件に陥れた(男性のお相手の)女性たちは、当然ながら、この全国的な流行を知った上でやっているのですが、もし、あなたがそのお誘いのまま乗ってしまうのなら、その女性は、半ば、あなたの周辺の女性および、男性のお相手の女性からあてがわれたようなものですので、私は、それに乗らず、無闇に女性との交際を求めない方が良いと思います。
もし、女性と性交渉した場合、その女性のプライバシーや、今回のあなたの事件のように、あなたを含めた社会的な立場に及んできますので、今後も女性との交際は、世の中がもう少し落ち着くまで、断つ方が良いと、私は強く思います。
なぜあなたに性的経験が無いからといって、事件まで起こされるのか?? 性別を逆に考えれば、たとえば、世の中のある女子学生が、性的経験が無いことを理由に、同級生の男子たちからひどいいじめに遭う事は、可能性としては、充分に考えられます。それに同調する女子もいるかも知れません。
ただ、男性から女性への被害は、何かしら表沙汰になりやすく、警察が手を出せるのですが、女性のこの能力は、なんの証拠も無く、また、科学等の手段で公にしようとすれば、その心を読まれて、あなたと同じように、社会性に及ぶ被害をこうむり兼ねません。
なので、ずっと昔から、この女性の能力は、公にならずに済み、それだけに、人によっては歯止めが効かなくなって、離婚や自殺等に追い込まれる人間も出て来てしまいます。
恐らく信じてもらえない内容かも知れませんが、もしよろしければ、今後もこちらでやり取りなどさせてもらえないでしょうか。
私も、数年前から、自分の自宅・職場の周りの人間や、外出時の通りすがりの人間たちによって陥れられてきて、社会的に立ち直れないようにされた後、去年から、近隣の人間に直接的にこの能力によって、声をかけられ、プライバシーもなく、自分の同級生やその家族、以前のアルバイト先の上司等も巻き込まれており、自分と同じような被害に遭っている方を初めてネット上で見つけたので、かなりの長文になってしまいましたが、書かせて頂きました。。。
もし良ければ、よろしくお願い致しますm(_ _)m