こういう意見は出るだろうなと思っていた。
あなたの仰る不自由というのは大概金銭的なものなんだろうけど、金銭的に不自由してないからといって思い通りに生きられるわけじゃない。
とりあえず、どこぞの「一人旅団」さんを捕獲してきましょうw
思い通りに生きられたら幸せだとは必ずしも思わない。
ふーん、本心からそう思うのなら、一度自分の意思を無視して過ごしてみると良い。
その上で同じ事が思えるかどうか考えてみな。
そういう事を言う人間ほど、本当の不自由を知らないのだけどね。
そうそう、金があっても幸せとは限らない。なんてのもよく聞く。同じように、んじゃ文無しで過ごしてみなと思うんだけどね。
電車を一区間乗るだけの金も無くて、歩いて移動する生活もしばらくしてたけど(今でも仕事以外の移動は基本徒歩だがw)、その時に本当の不自由も貧困も知らなかったと思い知ったよ。
だから、思い通りに生きられるのに不幸とか言い出す奴は何も分かっていないと思うようになった。そんなに不自由が好きなら、他人にお前の自由を引き渡せ!
あんまりバカすぎてお前の将来が心配だから少し説明してやるが、
会社が資産よりも負債が超過して経営が継続できなくなったら倒産するだけな。
今回の場合安全性偽装により重大事故が発生し本来なら経営が続けられず、そんな経営者を選んだ株主の責任を取らせるために(株式価値が0になる)倒産させるべきものを、国民の税金を投入して無理やり存続させている状態な。
電気というものは需要が絶対にある安定した産業なので倒産させてもいくらでも買いたい経営したいと望んでいる企業や資金を出す金融機関なんでいくらでもいるの。
睡眠食事はしっかりとってるか?
自分の未熟な経験から人が幸福感を感じるであろうものを挙げてみた。
ハッピーと言ったら語弊があるかもしれない。幸福感というか自分の気持ちが満たされるような瞬間って誰にでもあるんじゃないかと思って書いてみた。
確かに家族がいたら幸せかといえばそうとは限らないと思う。自分にあてはめてみてもそうだ。
じゃあ逆に幸福感を感じるために必要な物って何なのか聞いてみたい。
思い通りに生きられたら幸せだとは必ずしも思わない。
何の話ですか(゜o゜)
早めの所でいつか親達を許さなければ、またその思いを子供が抱えてしまうよ。
旦那の事を好きでいることはとても素敵だと思う。
でも、その思いの中に「自分はダメな人間なのに」という理由を使っている。
駄目だ。それじゃダメなんだ。
そんな素敵な旦那が好きになる私は、もっと素敵なんだって。そんな風に思え。
こんな素敵な旦那に愛される素敵な私を育てた親たち、スゲー。正直あんまり親の事は好きじゃないけど、こんなに素敵な私の人生のきっかけになったんだから、きっとスゲー。自分には理解出来ないけど、きっと親も素敵なんだ。
そんな風に思ってくれ。
自分を褒めろ。とりあえず、子供が生まれて、子供が独り立ちするまで、自分を肯定し続けろ。落ち着いて客観的に考える必要なんかない。とにかく自分と夫と子供と親を肯定し続けろ。
こんなに素敵な旦那と、素敵な私の間に生まれた、素敵な子供は絶対に素敵な人生を送る。それはとっても素敵な事なんだ。って思え。
これから子供が生まれるまでの間に、素敵な旦那とたくさん話をして、自分の素敵な所を紙に書き出せ。
そして毎日、声を出してその紙を読め。
私は素敵だ。こんなおだやかな日々を過ごす為の能力と運を兼ね備えた素晴らしい人間だ。
君はとても素敵な人間なんだ。
夫を愛することができる素晴らしい人間だ。
これを書いているオレも素敵だ。
ちょっとしたことですぐ疲れるようになった
前みたいに、たくさん遊びに行きたいのに、いざ遊びに行くと疲れて全然楽しくない
一緒にいる人にも申し訳ない
この先、ずっとこんな調子であきらめて生きていかないといけないのかな
私には絶対無理だ
結婚も無理。
もう30だし、親のこととか考えたら結婚しなきゃいけないと思う
でも、婚活して結婚したとしてもその先、結婚生活をうまくやっていけるわけない
そもそも、婚活もできないと思う
もう死にたい
http://anond.hatelabo.jp/20130511202948
つーか、家族の有無と幸福かどうかなんて、全く関係ないんじゃないの?
自己紹介とかもしてみる
友達がいないいわゆるボッチでツイッタ―もfacebookも何もやってないのでなんか無性にむなしくなり日記でも書いてみようかと思った
あーそうだラインもやってないんだ
・・・・書くことがない^q^
〇〇も知らないやつはこれだから!っていう自分の興味や経験の価値を極大化する論法、
やる人よく居るし(ダメなオッサンとかコミュ障なオタクとか)珍しくないんだけど
青二才が凄いのは「実はそれ言ってる本人が〇〇をよく知らない、聞きかじり、間違いだらけ」ってオチつけるとこだよな。
ダメオタですらない。
あいつって得意分野が一個も無いよな。
http://anond.hatelabo.jp/20130510163712
以上です。
pornanime
なるほどなぁ
どんどん「新しい雌」に種付けしていくんだ
http://anond.hatelabo.jp/20130511223023
正確にいうと「男性は再婚時、初婚女性を選ぶ傾向がある」です。
「細けぇなー」と思われるかと思いますが、重要なポイントとして
『再婚者同士がカップルになるなら生涯未婚率は男女同程度になる』というのがあります。 既婚女性は選ばれにくいから差異が発生するのです。
一見すると離婚で失敗した男性は「酸いも甘いも噛み分けた経験豊富な女性」を選ぶかな、と思いきや
そういう女性を選択する既婚男性は少なく、初婚女性を選択します。
追記
「若い女性の価値は高い」という傾向があります。この傾向は文化を超えて存在します(ザンビア、コロンビア、ポーランド、イタリア、アメリカが調査対象)
Buss and Schmitt 1993 の p220
http://homepage.psy.utexas.edu/homepage/group/BussLAB/pdffiles/SexualStrategiesTheory.PDF
若い女性を求めた結果、初婚だった、というケースもあるかもしれません。
トラバどうも
そうですね。日本人女性は子供がいれば寂しくない、という話は聞きますね。
http://anond.hatelabo.jp/20130511192721 ここでも書いたのですが、日本人女性と海外ではやはり文化的な差異があると思います。
http://anond.hatelabo.jp/20130510192931
「僕らの世代は実際には手塚漫画を読んでないのね」は主語が大きすぎてなんともですが、個人的には少年チャンピオンで「ブラック・ジャック」終了後も「七色いんこ」や「ミッドナイト」はよく読んでました。「ゴブリン公爵」は忘れてください。
また手塚クラスになると過去の名作に触れる機会も多く、「火の鳥」(「太陽編」の前まで)は朝日ソノラマ版で読んだし「ブッダ」も床屋で読みました。
ブコメで「サンコミックスが昭和40年代に出るまで単行本はハードカバーが普通、ただし人気作しか単行本化されなかった」とあります。
80年代の記憶でいえば「のらくろ」の復刻版がハードカバーで出てました。
たとえば週刊ポストには「弐拾手物語」が長期連載されていましたし、週刊プレイボーイが本宮ひろ志の「俺の空」を載せたり平凡パンチは岡崎京子の「ジオラマボーイ パノラマガール」を連載してました。
「漫画が一般雑誌に掲載されたのは大昔にはあるかも知れないけど80年代の文脈で言えば手塚だけだったね」は勇み足というか、元増田の興味に引っかかるのが「アドルフに告ぐ」だけだったものと想像します。
いやまあ「一般雑誌」は週刊朝日、週刊新潮、週刊文春のみというなら別ですが。
このエントリを書くにあたって事実関係を調べるためにWikipediaの手塚治虫やその作品、藤子不二雄、赤塚不二夫などの項目を読んで懐かしい気持ちになりました。赤塚不二夫のコロコロコミックの連載が「チビドン」だなんてすっかり忘れてましたが画像検索で思い出しました。
「日本人は共同幻想体をシェアしてた」という表現はまさにその通り。
元増田がどういう心境で元のエントリを書いたのかはわかりませんが、この年になるとこうやって昔をふり返るのも悪くないものです。