はてなキーワード: シーズンとは
スワローズファンの親元に産まれた時点でその運命は決まっていた。
抗えもせず、私は幼少時から、野球そのものを知る前にスワローズを知り、それを愛した。
スワローズに夢中になり、故野村監督の全盛期から今に至るまで、シーズン中、私の気分の上下は、ほぼこのチームの勝敗に左右された。
『いきなりよわくなったりつよくなったり』のチームを、応援し続けて、今では殆どの選手が年下となっていた。
数少ない年上選手の中で、19年間神宮のマウンドに立ち続け、チームのために投げ続けてくれる石川雅規(愛称カツオ)というベテラン投手がいる。
40歳の開幕投手なんて、と他の球団のファンは思ったかもしれない。
他の球団には、もっと強くて勝てるエースがいるのだろうし、それは素直に羨ましい。実際石川は、華々しいエースというタイプではないだろう。
しかし石川は、怪我人の多さでは他の追随を許さないヤクルトで、19年間ほぼずっとローテを守って投げ続けてくれてた。
しかし、今年は石川にとって辛い登板が続いた。チーム状況も目を逸らしたくなるような有様だ。
『スワローズに勝利を』毎日そう願ってる。でもある日、石川が登板する日に『どうかカツオに勝利を』と願ってる自分を見つけた。
今更気づいた願いは、石川と同期の五十嵐亮太投手の引退を聞いてより切実となった。石川にはまだ投げ続けて欲しい。石川がいないヤクルトは、神宮は、それまでと同じではなくなるような気がした。(神宮が建て替え予定なのは知ってる)
私はここで初めて、自分の世界の中心のスワローズの中心にカツオがいることに気付いた。当たり前のこととして、自覚していなかったけれど。
今年の石川の成績が振るわないこと、年齢的なこと、ヤクルトファンの中でも色々言われてるのは知ってる。それも現実。
でも、この厳しいプロの世界では、どんな若手だって明日のことは分からない。
つまり逆にいえば、石川は、まだまだこれからの選手、の可能性だってあるかもしれない。
選手の応援の仕方なんて人それぞれだから、私は私なりの応援を続けたい。
輝く一等星、流れ星、消えた星、現れた星、そんな選手達に囲まれて、北極星のように中心でずっと動かずに。
野球選手の割には小柄な石川の肩には、今までに去っていった選手の思いも乗っている。ずっとみんなの背中を見送る側だ。
本当なら、その全部を降ろして神宮のマウンドから下りて仕舞えば、その方が楽なのかもしれない。
でも私は、石川にはまだ去って欲しくない。
当たり前のこととして、来年も神宮の『カツオの日』を眺めていたい。
ともすれば、マウンド上で迷子になりがちな若手投手陣に背中を見せ続けて欲しい。
ずっとスワローズを守り続けた石川雅規を、まだまだ誇らせて欲しい
ここに来て私は、カツオへの強い想いを自覚したので、勝手に一蓮托生でいようと決意した。
カツオがヤクルトに入団した時から、これはもう宿命みたいなものだから。
勝てる時も負ける時も、最後の日の最後の一球まで添い遂げる覚悟だ。
どうして急にこの感情が湧き出したか本当に分からない(ほぼ五十嵐のせいな気はする)。こんな押しつけがましい愛を、もちろん伝えられる訳ないので、ここに溢れるままに書いた。これで少しは落ち着けるかなと思う。
だから。
今夜も、私は世界の中心へ愛を叫ぶ。
こんな形でクラブの名前が出るのが悲しいが、今回のクラブの対応はとうてい理解できない。
債務超過の報道があった時には、戦力を手放すことになり、下のカテゴリーからやり直すことになっても、今度は地道に下部組織から育成して、戦力的に安定したチームを作って欲しいと思っていた。
時間をかけてでも1から再生すれば良いと応援する気持ちだったけど、今回の報道は本当に気持ちが冷める。
試合に負けた時、降格した時に悔しいと思う気持ちとは全く異なる感情だった。
契約解除された選手は前所属クラブでも問題を起こしていた。フロントはよく知っているはずだ。噂レベルだと、昨年末にもトラブルがあったと言われている。だから決して青天の霹靂ではない。
執行猶予という制度があるように、初回は寛大に処分し更生を期待するものだ。とはいえ、クラブは一度過ちを犯した選手を獲得する時点で、二度目を起こさないための手段、もし起きたらどう対処するか考えておかなかったのか。
すべてが後手後手でその場しのぎに見える。
報道までクラブが知らなかった事実があったかもしれないが、今回は二度目なのだからそれでは甘い。
プライベートなことでも突っ込んで事実関係を掘り出して、適切に対処して欲しかった。
戦力的に重要な選手ではあるけど、クラブは割り切って考えないといけなかった。
スポンサー、ファンあってのプロスポーツなんだから、プライベートにノータッチというわけにはいかない。
昨年末のトラブルでクラブは何もできなかったのか。何より、この事件を未然に防ぐ働きかけはできなかっただろうか……
手の施しようがなくお先真っ暗なんだけど、クラブと本人にはまずはここからでも誠実に対応してほしい。
クラブは被害者の方に最善を尽くせ。本人がどうにもならないなら、クラブが代わって最大限の謝罪をする。
最終的にクラブが消滅しようと、この問題には最後まで真摯に向き合ってほしい。
これでは親はサッカーをやっている子供を安心してベガルタの育成組織に預けられない。ユースに入っても人として成長できないのではないか、トップに昇格しても経歴にキズがつくだけではないか。
ベガルタのユースは決して強いとは言えないが、件の選手はこれまでユースが輩出してきた選手の中でも指折りの実力を持っていた。訳ありということを差し引いても、地元出身ということもあって期待されていた。
10月18日、日曜日の浦和戦を見たときも、弱すぎる今年のチームにあって、J1で戦える数少ない選手だと感じたばかりだった。
とはいえ、そのとき他クラブからオファーが来るレベルの選手を何人かリストアップしたが、「でも彼は訳ありだからオファー来ないし来年もベガルタにいるだろうな」と思ったことを覚えている。
そしてこれは戦術上の都合もあったのかもしれないが、実力からすると主力として試合に出すべき選手なのに、見る機会が少ないと思ったことはあった。
しかし今年はコロナの影響で過密日程で、怪我人も異常に多いシーズンなので毎試合メンバーが変わるのは当たり前だし、どうせ一人欠けても勝ち負けに影響がないので、また怪我かと思うくらいで深くは気にならなかった。
擁護するつもりはさらさらないが、ピッチ上ではプライベートでの素行の問題の悪さは感じたことがなかった。
特別に紳士的だと思ったこともなかったが、よく走り回る献身的な良い選手と捉えていた。
素行の悪い選手といえば、カッとなってファールしたり、ファールされたら報復したり、ミスしたときや途中交代のとき物に当たったりといった行動が見られるが、自分の見る限り、彼はピッチでそのような行動を取っているのを見たことがなかった。加入してしばらくしてから訳ありでベガルタに来たことを知ったが、プライベートでの一面を知ったときは驚きだった。
今年のベガルタはファンに愛想を尽かされるようなことしか起きてないけど、自分がサッカーを始めたきっかけでもある、子供の頃から大好きなクラブがどうしても気になってしまう。
こんなチームを未だに思っているのは理解できないと思われるだろう。だからダメなんだと。しかし何があっても親を嫌いになれないように、自分をサッカーの世界に引き込んだこのクラブが落ちぶれて消えて無くなるのを傍観するのはあまりに辛い。
今でもビデオを見返すことがある。この思い出を自分はどう消化すれば良いのか?
何が起きているんだと、信じたくない気持ちでいっぱいだ。でも冷静に考えると起こるべくして起きたことだと思う。
どういうスタンスでベガルタの報道を見ていけばよいのか、分からない。
J2にいたときだって応援し続けていたファンはたくさんいる。弱くたってよかった。そんなのは小さな悩みだ。
でも不義理なチームになってはいけない。下手だって良いから、情熱のある人に経営に参加してほしかった。
もはや試合に勝つことを望んでいるファンはいない。応援し続けてきたクラブが、とにかく健全な経営判断をすることだけを望んでいる。それは目先だけでも良い。クラブが存続するならば、中長期ビジョンはおそらく全く別の人達が考えるだろうから。
そう思う反面!
ベーナーこと鍋が美味しい季節到来じゃないかしら?
白菜も美味しくなってくるし、
キノコも美味しくなるじゃない。
私面倒くさいからって
それ煮てさ焼いてさ食って食べたらさもの凄く美味しいわけ!
ああ私は人生もったいないことドンコ椎茸してたわってしいたげられそうだけど。
まあ鍋の話しはさておき、
コロナ禍のせいでより一層隣の部署の上の人たちが機嫌悪いらしいのよ。
らしいって言っても、
実際めちゃ悪いんだから
土日休んだだけで、
やる気が無い!って、
土日出ていればいいのかよ!って言う問題もあるわけじゃない。
まあそれはさておき、
そういう所には近寄らないことが一番いいのかも知れないわね。
みんなもきをつけてね!
うふふ。
朝忙しかったので、
鮭おにぎりだけは頬張りながら食べたわ。
ご自愛下さい。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
周りのやつらが試験で印象的だった問題について話しているのをなんとなく聞いているんだが、そんな問題解いてねえな?と気がつく。話しているやつは同じクラスだし、その講義は必修だ。
存在感の薄い講義だったから、うっかり試験をすっぽかしてしまった!
やべーやベー留年やんけマジどうしよう、先生に頼み込んだら追試してもらえるか?でも理由がウンコすぎる、オワタ……と思ってるところで目が覚めた。
大学はもう卒業してるし、当然試験も全部受けた。ひと安心だ。すごく気分のいい目覚めだ。
悪夢って悪いもの扱いされるけど、起きたときの気分で言うなら良い夢より優れてるよな。高級ステーキを目の前にして、焼き上がりを待ってる間に目が覚めるタイプの夢は、内容的に悪夢じゃないんだけども目覚めとしては最悪に近い。その点悪夢は安堵感と優越感(夢の中の脅威はしょせん俺が目を覚ませば消えるザコだった、ザマーミロ)を感じながら起きられるし、起きた瞬間の驚きで寝覚めもいい。
ジャンプで連載を読んでいた過去からのファンほど分からんと思う。
ジャンプはアンケート至上主義なので連載順で大体のジャンプ内での人気度が分かる。というのが定説なのでその傾向を見てみよう
https://jumpranking.blog.fc2.com/blog-entry-481.html
1位の回数: 13回 (6.4%)
平均順位: 5.7位
一般的な認識として2019年のアニメ化後に認知が広まりジャンプ史上を争う大ヒットとなったわけだが、それ以前の掲載順を見ていくと、連載当初苦戦していたが、中~上位くらいの人気をじわじわと獲得していったのが伺える
アニメ化後は人気爆発しより上位に君臨し続けていたのも明らかに分かるので、アニメ化前はジャンプ内の人気作品というのに間違いないがジャンプを代表するほどの超人気作品ではなかったことも分かる。
同時期に連載開始していた人気作の「約束のネバーランド」は2019年のアニメ化前までは鬼滅の刃と比べても同水準の人気を出していたが大きなブームとはならなかった。
鬼滅と同じようにダークな雰囲気の世界ではあったのだが。努力友情勝利の爽快感が足りなかったのかな。
鬼滅よりも遅く連載が開始し、高い人気を維持していたので、鬼滅より早いシーズンでアニメ放送が開始していたので、少くてもアニメ化企画が立ち上がる頃は鬼滅より評価が高かったはずなのだが。
https://jumpranking.blog.fc2.com/blog-entry-486.html
1位の回数: 14回 (7.8%)
平均順位: 3.4位
そしてジャンプ内でずっと人気が高かった作品として一つ挙げるとすると、「暗殺教室」がある。
https://jumpranking.blog.fc2.com/blog-entry-235.html
1位の回数: 14回 (7.8%)
平均順位: 3.4位
順位は一目瞭然でずっとジャンプTOPを維持し続けた非常に素晴らしい作品だったのが分かる。そしてその人気に見合うだけの評価は受けている作品ではある。総発行部数は2500万部で世間的な評価も割と高く決して悪くないのだが、鬼滅の刃(1億部)と比べてしまうと差が出てしまう。
ジャンプ内という中で評価しても、これだけ超大ヒットする理由は出てこない。同じような水準で世間一般に人気の出た作品を挙げると「進撃の巨人」が出てくるが、こっちはアニメ化前から口コミで評判が広がっていて既に大ヒットしていた認識がある。
鬼滅の刃も同じように日本中で大ヒットする素養があったのならば、アニメ化前から口コミが広がっていて超人気作品となっていても良かった気がするのだが、現実にはそこまでの人気は無かった。
そんなことはないよ
NPBのサイトには故意四球の通算記録、シーズン記録も載ってるし
https://npb.jp/bis/history/ltb_ibb.html
Wikipediaかなり詳しいのでこれみるのが手っ取り早いかも
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%85%E6%84%8F%E5%9B%9B%E7%90%83
アリアナ・グランデです。
秋ですね!
本格的な感じで!
でも七輪ってタトゥーを入れて総ツッコミされブチ切れたアリアナグランデさんも思い出す秋でもあるわ。
日本大好きな故に、
漢字でタトゥー入れちゃいたいガチ勢の一人としてはなかなか良いと思うのよね「七輪」って。
あの微笑ましいやっちまった感がまたなんともいいのよね。
逆に日本人が頓珍漢な英単語の単語のタトゥーをしているのはあんまり見たことないんだけど、
なんかじわるわ。
あーでもさ、
今年の秋刀魚!
痩せっぽちじゃない?
細いのよ!
今日は私はそれを一番に言いたくて書いてんだけど、
毎年相変わらず不漁だ不漁だ!って
アニマル浜口さんばりに不漁だ!って行っても、
少ないって言ってもどのぐらいの水揚げ量なのかしらね?
なんだかんだいって、
秋刀魚食べられるのよ。
今年はちっとばかり痩せて細いけど、
今年のボジョレーはって言ってる人ばりに
さすがに秋刀魚が出始めた頃は1匹500円ぐらいして微妙に本当に高かったんだけど、
今なら1匹200円ぐらいまで値下がりしてきてるから、
もうちょっとで100円台いくわね!
それが食べ頃だけど、
秋刀魚的にはシーズンが終わっちゃう北の海に帰っちゃう秋刀魚なので、
まあ行くのが北だか南だか分からないけど、
とりあえず
日本の海の近郊にいるつまり旬の時以外の秋刀魚は痩せているんだって。
旬なのに痩せてるのは今年の傾向だって。
まあよく分からないけど、
旬とつくとやっぱり食べたくなるのが人の常よね。
なんだかより一層ハンバーグも旬を迎えるんだーって
その思い込みでハンバーグもまた美味しく感じちゃうんじゃないかしら?って
その前に牛の旬ってって思っちゃうわ。
うふふ。
食べなきゃ元気が出ないわね!
思われたら嫌なので、
みかん缶買ってきたので、
シロップだけ甘すぎるのでそれは除いて、
炭酸で割っても良いしね、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20201013101726
6から初代まではさすがに最近やないやろとはしょった。すまんな。
とはいえ、昔のFFナンバリングはヤバかった。どうヤバかったのかまとめていこうと思う。
6はまじヤバい。まず値段がヤバい。定価1万1400円。シーズンパスとか付いてない。ドットもヤバい。最高級のドット打ちだ。ゲームのドットのクオリティでいうと国宝レベル。主人公が固定されてなくてプレイヤーそれぞれ思い入れのあるキャラが違う、多様性がある意味でもヤバい。この作品から剣と魔法だけじゃなくて機械や銃とかガンガン出てくるようになる。純粋なファンタジーでなくてもいいよなとFFらしさを方向付けたような作品。
5はジョブシステムがヤバい。後続の作品でも5のジョブシステムをマジ超えられてない。モノマネとか乱れ打ちとか青魔法とか全部ここが初見。あとラスボスのエクスデスの知名度がマジヤバい。時間が経っとるから遊んでない人も多いのにめちゃくちゃ知られとる。歴代で一番有名なFFラスボスだと思う。ファファファ!
4が音楽がマジヤバい。ファミコンのイメージが抜けてないところに重厚な音楽が脳味噌直撃する。オープニングから赤い翼の重厚な音楽がどうだスーファミすごいだろ!期待していいぞ!と黄金時代を告げる。舞台もヤバい。地上、地下となってスケールはぁすっごいなあと思ったところに月だ。月の静寂感もヤバい。音楽で月!って感じを訴えてくる。とにかく4は音楽がヤバい。
3はクリスタルがヤバい。クリスタルはだいたいFFにはある。だけど、ここのクリスタルが一番ヤバい。それがクリスタルタワー。全部キンキラキンに光っとる。意味がわからん。クリスタルのタワーである必要が全くわからん。とにかくラストダンジョンだと視覚的な格を見せつけてくる。このクリスタルタワーの何が一番ヤバいかというと休憩できるところが正攻法では一切ない。裏技使わんとセーブポイントも休憩ポイントもない。まともにやったらしんどくてたまらん鬼畜ダンジョン。
2はシステムガラッと変えてくるのがヤバい。成長システムがレベルアップや経験値じゃない。実際に行動したアクションに則って対応したステータスが上がる。ロマサガの前身となったシステム。1で成功したのに2ではシステムをガラッと変えてくる大胆さがヤバい。ブラッドソードがヤバい。ラスボスも一撃で倒せる。あんまりにヤバかったのでリメイクでは弱体化されたり、入手できる場所が変えられたりしとる。FFナンバリングで最強の武器は2のブラッドソード。
1はストーリーがヤバい。昔の作品だから大したことないだろと思って甘く見てるとマジヤバい。意表をドンと突かれる。歴代のFFナンバリングで一番ビックリした覚えがある。昔の作品なのにインパクトがめちゃくちゃある。そりゃこんな作品の続編やったら買って遊びたくなるよなと納得するインパクトがある。
さすがに1から6やってない人も多いから、あんまり昔の話してもしょうがないか懐古厨と思われるからやめとこかなと思ったけど、昔のFFナンバリングのヤバさが伝わってくれたら嬉しい。
ロクに野球も知らねえくせに「334」に過剰反応して阪神タイガースを貶すのはやめろよ。
そこのオタク、お前2005年の阪神タイガースの勝利の方程式、JFKって知ってるか?知ってるわけねえよな。お前みたいに「334」という数字に過剰反応して「なんでや!阪神関係ないやろ!w」とか馬鹿の一つ覚えみたいに言ってる奴なんかがよ。
赤星が60盗塁して金本が40本打って今岡が147打点とかいうプロ野球歴代3位の記録を残して下柳が15勝したあの年のタイガースを、お前らは知らねえのに日本シリーズの点差だけを見てネタにするの、いい加減辞めないか?
俺は別に阪神ファンではないが、もう単純にうんざりで不快である。ロッテもロッテでシーズン2位の成績から3位西武と1位ソフトバンクをぶっ倒して這い上がってきた。そのままの勢いで、ペナント最終戦から随分と間が開いてしまった阪神をスイープした。短期決戦で結果を出せなかった阪神がネタにされ、叩かれるのも仕方がないのかもしれない。だが2020年にもなって未だに野球もろくに知らねえオタク共が「334」をネタにするのは許せない。
プリパラの神回で打線組んでみたwww(アイドルタイム、プリチャンは無いよ)
https://imasoku.com/pripara-lineup/
で組むにあたって縛りルールを。
・最終話とその手前の回は除外
これしなきゃそこら辺で大体埋まりそうなので。1,4期の最終話付近なんて神回しかないでしょ???個人的に4期2クール目はほぼ神回よ。
なお当方クソザコナメクジの為見直せてないです。その為若干怪しい箇所あるんですが大目に見てください。オールシーズンBOXを見返す時間がない……。
「この回ねーじゃねーか!!」はコメント欄にでも書いてってくれ。
・1 中 第7話 つぶやきにご用心
ネットの情報に振り回されると目の前にある一番大切なことに気付けなくなる話や。
初期の傑作かついちあお回だから本作品の初心者に勧める際は「とりあえずここまで見てくれ」って言ってるで。
この一件から何か伝えたいときは手紙にしたためる様になった説をワイは推す。
・2 右 第147話 輝きのルミナス
自分を信じて努力し続けていれば絶対誰かに認められるって話や。見てる人はちゃんと見てるんやね…ひなき頑張ったなぁ;;
ひなきを気遣っていつものノリで絡んでくる珠璃がもーーーーほんま!!!お前そういうとこやぞ!!!!!!!!!!
いつもの調子で「どうしたの?!ひなき!!」じゃなく自分から喋ってくれるのを待ってるのが…暑苦しいのは変わらんが。でひなきが口を開くとちゃんと黙って聞いてるし……こういう関係、やっぱ昔馴染みは違うわ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この経験があってのスターライトクイーンカップや。最後の最後であかりちゃんに逆転負けしてクイーンの座を逃したんやね。その時目をにじませながら「すっごく悔しいぜ!」って言ったんやな。なんだよ…ちゃんと言えたじゃねえか(FFXV)。
彼女はそういうとこあんま見せないっていうか、割とひとりで抱え込んじゃうタイプだと思うんや。実際珠璃にだけそういうの話してるし。それがよ、最後の挨拶のとこで"悔しい"という率直な気持ちを吐き出せたんや…なんやろな、そういうのちゃんと言えるのも成長だと思うねん。頭の中で「しょうがない」「相手が上だった」「あかりちゃんおめでとう」となあなあで終わらせるんじゃなくて、ちゃんと素直な気持ちを口に出すことで心に刻むというか…この経験が来年のクイーン戦に繋がるというかな。がんばれひなき、ワイはお前を見守っとるで!!!(2回目)
間違いなく「アイカツ!」という作品を象徴する神回や(あかジェネだとひなきが一番好きなので多少贔屓してますがそれ抜きでも好きな回です)。
まどかのサプライズから始まり、今までさんざん彼女に弄ばれた黒沢凛ちゃんが彼女のためにサプライズし返すんやで。
「お前は彼氏かなにかか?」と思わずツッコミたくなるくらいのイケメンムーブに刮目するんや。あまりのイケメンっぷりに性別問わず凛ちゃんの女になった視聴者も多いはず。まぁ凛ちゃんの女はまどか一人だけなんやけどなブヘヘヘヘ。え、スミレ?本命はあかりちゃんでしょ(激論になるためこの話はスルー)(スミ凛も好き)。
ただ正直Bパート最初のライブ見るくだり、ちょいテンポ悪いからもーちょい詰めてまど凛パート増やしてほしかったわ。まぁそのあとの畳みかけで瀕死になるんやがな。
「私のアツいアイドル活動!"アイカツ!"始まります!!」←まさにこれや。アイカツ!第二章の始まりや。
かつて美月さんのステージを見てアイドルを志したいちごが、その"憧れ"になった瞬間なんや。
・5 一 第37話 太陽に向かって
今更語るまでもない「ソレイユ」結成回や。「大切なものは失ってから気付く」っちゅー王道を書いた話やね(???)。
先輩アイドルとして出てきたからか1期のメイン回における蘭って8割負けるんやけど、今回はマジに明確にミス+挫折するという…出てきた当初はウルトラセクシージャパンビューティ笑わぬ女神美しき刃(霧矢命名)だったのに…蘭自身能力が低いわけではないが周りが化け物でそのプレッシャーと知らない間にいちごとあおい姐さんの存在が大きくなってたからか。
「光が多いところでは、影も強くなる」とはゲーテの言葉やが、二人から離れたことでどんどん影も大きくなったんやな…ただそこは神崎美月、見逃してない。目に見えてダウンしてる蘭の背中を押して合流させたんや!
"ソレイユ"としての初ステージ後の蘭の笑顔に涙が止まらないんや…彼女もいちごたちと出会って変われた一人だから…よかったなぁ…ほんとによかった…ルームメイトが退学してから一匹狼貫いてた蘭が……これからは三人ずっと一緒や!!(蘭のルームメイト云々の話って何話だっけ)
どーでもいいけど事後処理はどうしたんやろな。まぁあの世界って"悪意"がないからどっかの某プリズムアニメみたいに罵声や空き缶が飛んでくることもないやろ。安心やな!!
高橋ナツコと双璧をなす綾奈ゆにこ屈指の神脚本回や。巷では合コン回とか言われとるがその実本編に関わる重要なユニット決めやトライスターのその後、ユリカ様の葛藤やかえでの決意とかなり本筋に関わる重要回や。一度にこれだけの未解決問題を解消したゆにこの手腕は確かや!脚本担当してる「きんいろモザイク」も見てくれよな!!
この回以降かえでとユリカ様の組み合わせが爆発的に増加したちまち人気ユニットの仲間入りを果たしたんや。正直「いちご渡米を姐さんにバラしたアイドル」でしかなかったくらい存在を持て余してた一ノ瀬かえでに明確な芯と道を与えてくれたゆにこには感謝しかない。
個人的には自分から「セイラ(いちご)ちゃんがいいんじゃない?」って背中押したのにあっさりそうだねーって返されて若干困惑してるあおい姐さんときいちゃんが好きやね、なに残念がっとんねんって。いや理由は分かるけども。
神崎美月はやっぱ最強やな!と思わず再評価する回でもある。あの時アイドルを志したのはいちごだけじゃないんやな、どれほど影響力あるんや美月さん…SHINING LINE*強過ぎやろ…。
マスカレードにあこがれた美月さん。美月さんにあこがれたいちご。いちごにあこがれたあかりちゃん。そして美月さんにあこがれたリサや。このクライマックス突入してる174話で美月さんに回帰するのもいいんやね、まほプリ最終回で仲良くいちごメロンパン食べてる幼女二人に在りし日の自分たちを重ねたことを思い出すわ。一本の線が回りまわって自分の手元に戻ってくるというか。
一人の女の子がアイドルを目指す、新しい物語の始まりを感じずにはいられない良回やね。頑張ったけどあんま順位伸びなくて終わるのもGOOD。ののリサ主役で追加2クールやってクレメンス。
一度は入学試験に落ち、補習目的のアイカツブートキャンプ送りになり、スペシャルアピールが出せない…と、周りと比べて"持たざる者"だったあかりちゃんが壁を乗り越える回や。
今では憧れのアイドルの横に並ぶくらい立派に成長した彼女の下積み時代を描いた超貴重回であり、これがあっての3期あかりちゃんやね。
自分が三つ葉なら薔薇の花びらを一枚付け足して四つ葉にすればええんや。この真っ赤なバラがあかりちゃんのハートや!!
あとまぁ百合豚的には1期最終話で姐さんがいちごに宛てた手紙の中身が判明するのも要チェックやね。最初の一か月ぐらいはソワソワしてたんやろな。
・9 投 第16・17話 ドッキドキ!! スペシャルライブ PART1/PART2
「新人だと言えば大目に見てくれるかも知れない。でも、本当にそれでいいの?」この言葉を胸に日々を過ごしていきたいやね。
ちょこちょこ壁にぶつかっては乗り越えてきたいちごを待ち受ける、はるかに巨大な壁。トップとの差をまざまざと痛感したんや。
そんないちごを応援するあお蘭おとめにそれを近くで見守るジョニー先生があったかいんや……;; アイカツ!という作品は人の想いで出来てるんやなぁ…。
新人にも容赦なく要求してくるのは信頼してる証であり、一人で降りられなくなった階段から降ろしてもらいたい願い…はもう少し先の話。
ちなみに劇中で美月さんは4回アピールを披露したが原作のDCDでは3回しか出せないので正真正銘トップアイドル神崎美月しか出せないんや。やっぱり美月さんは凄い!!(テンプレ)(マスカレードも出せるのかな?)
どうやらAさんが日常的に繰り返していた悪事がオーナーにバレたらしく、私の方に事実確認のLINEが来た。
Aさんの悪事とは、わりと下らないことで、FF商品の販売は品物が残っていれば22時までは続けることというオーナー命令を破り、20時にもならないうちにさっさと商品を廃棄して、何なら廃棄品の一部を夕飯のおかずにしていた、ということだ。
FF商品の廃棄については、私どもアルバイトは廃棄した商品名をメモに残すだけで、ストコンなどで廃棄処理をすることはない。だから、オーナーが廃棄時間を知ることは、監視カメラの映像を確認すること以外では出来ない。そして、オーナーは監視カメラで私どもアルバイトの働きぶりを見ることは多分ほとんどしていないはずだ。もしもオーナーが監視カメラ映像を頻繁に確認していれば、Aさんなんてとっくにクビにされている。Aさんは他にも細々と、法に触れない程度の不正やサボりをしているのだ。
監視カメラを偶々見たんじゃなければ一体、何でAさんがFF商品を20時前に(私の記憶だと、19時半にはFF商品ケースの電源が落とされていて、ケースのなかにはまだ商品が残っていた)廃棄したのがオーナーにバレたのだろう? お客様からの苦情でもあったのだろうか? 例えば、「商品ケースにまだ揚げ物がいくつもあるのに店員は売ってくれなかった」とか、あるいは「既に電源を落として廃棄を待つ商品を、店員が他の客に売っているのを見たが、それは問題があるのではないか?」とか。どっちもありそうな事だと思う。けれど、私はその時間帯には丁度、バックヤードに大量に納入されていた品物の検品と仕分けと整理に悪戦苦闘していたので、一体何が起きていたのかは知らない。
よくわからないことなので、私は「私は廃棄をしていないので知りません。廃棄はAさんの担当です」とだけ、オーナーに返信した。余計なことを言うより、Aさん本人に丸投げした方がいいだろう。どうせAさんなら適当な言い訳をひねり出してオーナーを丸め込むはずだ。
検品中にレジが混んでヘルプのブザーがなったので、一時的にバックヤードを出てレジに戻った。その時タイミング悪くいつものストーカー客が来店して、しかもすれ違いざまに目があってしまった。うわっ、また来てる!と思うとついストーカー客の方を向いてしまうし、ストーカー客の方はいつも私をねっとり観察しているので、私が顔を向ければ目が合うのは必定。と、わかっていてもつい、うわっ!と思うとそっち見てしまうんだよなあ。危機回避のための本能なのかもしれないが、完全に裏目に出ている。
私がレジに入ると、ストーカー客はいつものように店内をうろうろしたり、レジ待ちの列に並んだり列から外れたり後ろの人に順番を譲ったりして私のレジの方に行けるように画策している(Aさん談)ので、私は二人くらいのお客様の対応をしたあと「レジ休止中」の札を立ててさっさとバックヤードに戻った。
後にAさんが言ったことには「ヤツは本当に増田さんからじゃないとタバコを買わないですよね! 今日は俺のレジに来て、いつものタバコの方をジーッと見てるから、ついに妥協して俺からタバコを買うのか!? と思ったら、おもむろに視線をタバコから外して、『ホットコーヒーのでけぇヤツください』っつってタバコ買わずに帰りやがりました」だそう。ストーカー客は冬場はホットコーヒーのLサイズを必ず買うのだけど、そういうシーズンになると私には「タバコください、あとホットコーヒーのLください」とは言わなくなり、「お願いします!」の一言でいつものタバコ二箱とホットコーヒーLを出させようとする。とAさんに言ったら、Aさんはゲラゲラ笑っていた。
今月からタバコが50円くらい値上がりしているけど、ストーカー客は相変わらず「タバコください」とだけ言って、銘柄と数量を指定しないのだけど、私は黙っていつものやつを二箱出す。元々はマルボロなんかよりは安い銘柄なのだが、50円上がっちゃ安いものとは言えず、二箱買えば先月までより100円多く支払うことになるというのに、ストーカー客は文句も言わずに私が出した二箱を買っていく。
ところで二年半前、私は以前勤めていた店で初めてのコンビニアルバイトに慣れるのに苦労していて、当時中々タバコの銘柄と置場所を覚えられず、当然、お客様の誰がどのタバコを買うなんてことは覚えてはいなかった。そんな時期に例のストーカー客は、いつも私のレジに来て「タバコください。◯番のやつ二つ」と注文し、それが徐々に「タバコください、◯◯◯(銘柄)二つ」、「(指二本立てて)タバコください」「タバコ、あとホットのLも」「タバコとコーヒーください」「いつものください」「お願いします!」と注文が簡素になっていったのであり、私は全然気付かずにめちゃめちゃ調教されていた。それに一年十ヶ月くらい気付かなかった私とは。
最近、なんかディズニー映画に出てくる悪役をイケメンキャラ化したやつが流行っているらしく、当店でもそのグッズやお菓子などを取り揃えている。本部の差金なのか、鬼滅の刃と合わせてひとつのコーナーを占拠している。同人イベントでいえば「お誕生日席」のポジションだ。
ところが当店に来るお客様の多くが中高年男性とお年寄りなので、他のお店ほどはディズニー悪役のイケメン化のやつはそんなに売れるスピードは早くない。だが近頃ついに当店が「穴場」だと気付かれたようだ。
常連の中高年男性な客様がAさんに、例のイケメン化のグッズを「もしかしてこれって売れてるの?」と聞いて、Aさんが「売れてますね。最近女性に人気みたいです」と答えたら、お客様はその場で10個くらいそのウエハースか何かの菓子を買って帰り、しばらくすると家からお金を持って戻って来て、更に10個くらい買っていった。
Aさんが言うには例のイケメン化のグッズを求めるお客様の電話がよくかかって来るらしく、「一番くじはいつ入荷しますか?」という問い合わせもよく来るらしい。Aさんはオーナーに確認もせずに「一番くじは入らないです」と答えているらしい。
実のところ、オーナーは「一番くじは意外と売れないから嫌い」と言ってあまり仕入れない。だが、そう言うわりによりによって物凄く売れないディズニーの一番くじだけはよく仕入れているという不思議。本部からごり押しでもされているのだろうか? ディズニーなら売れなくてもくじが入荷するというなら、ディズニーの悪役をイケメン化したやつの一番くじというのがもしも発売されるとしたら、オーナーの意思に関わらず入荷しそうなものだが?
Aさんが言うには、オーナーは一番くじの中でも女性客をターゲットにしたものは毛嫌いしていて絶対に入れないとのことだが、果たして。
2019年7月、nasne近日出荷完了、後継機未定のお知らせ。突然の訃報に皆悲しみに暮れた。
だが2020年10月7日!復ッ活ッ!nasne復ッ活ッ!BUFFALOがハードを引継ぎ、後継機の発売を発表した!
「nasne(ナスネ)™」をバッファローが継承。2021年春、発売決定 | バッファロー
録画してェ〜〜〜〜〜〜~~~
しかし、nasneに関する記事のブコメを見ると、結構誤解があるので悲しい。
ということで、誤解を解きつつ、スゲェーところを紹介したい。
まあ今買えないけどな!
PS4が必要なの何とかしろや、みたいなブコメがあるが、PS4は無くてもいい。
PCならPC TV Plus(3000円+税 買い切り)かスマホやタブレットならtorne mobile(再生機能は500円〜)があれば使える。
長年使ってて知らなかったけど、PC TV Plusアドバンスドパック(2000円/年)を使えば編集もできるそうだ。
PS4は要らんと言ったな。あれは嘘だ。nasneが真価を発揮するのは、PS4のtorneがあってこそだと思う。
TVに備わってる番組表や録画機能しか触ったことが無い人がみたら泡を吹いて倒れるレベル。
PC TV with nasneはtorneを使ってしまうと数段落ちる感じはする。でも悪くない。
今でこそ当たり前なのかも知れないけど、これは画期的だった。
謎の技術によって、倍速特有の音声の不自然さが無い。違和感がないのでサクサク見れる。
見ても見なくてもいいけど暇があったら見てやってもいいレベルの番組は、これであっさり消化できる。
書き出して持ち出すのも良いけど、基本はWi-Fi環境でストリーミングだろう。
今は動画サブスクがいくらでもあるから、わざわざTVを見なくてもって気もするが。
LINEでこの番組面白いよとか、来週始まるよとか言われて、後で予約すっかと思っても大抵忘れる。
でも、torneアプリがあれば外出先でもサクっと予約できる。これが地味に便利。
たまに見ると、ねほりんぱほりんシーズン5は今日からか、といった、意外と捕捉しづらい情報が入ってくる。
時々、録画予約が別の番組予約にすり替わるときがあるんだけど、そういうのを教えてくれたりもしてた。
【ライオンが龍に変わっている可能性があります】「3月のライオン」の放送時間が変更になったノデ、「アニメ「龍の歯医者」PR」の録画予約に変わってしまっている場合がありますのです。お手数ですケド、一度予約の確認をお願いをよろしくお願いいたしますね。 #torne— トルネフ (@tornev) February 8, 2017
API仕様が公開されているわけではないが、録画や予約に関する情報を取得できる。
やりたければ自分がどれだけ録画見てるかを分析したりするのもいいだろう。
node.jsやgoのwrapperがあるので、調べてみるとよい。
nasneはチューナー1つだから録画してると裏番組が見られないとか、複数波録画できないとか言われるけど、簡単にできる。
もう1台買って連結するだけだ。3波録画したい?もう1台買えばいい。
最大4台まで繋げられる。4台+外付けHDD4台でTV台はパンパンだ。
nasne本体のHDDが死んだら大抵本体の交換になる。保証期間外だと有料だ。
論理的に死んでればPCでHDDマウントして蘇生できたこともあるが、物理的に死んでたらご臨終となる。(分解したら当然保障外になる)
新品になると、内臓HDDの録画はもちろん、外付けHDDの録画データも使えなくなってしまう。
でも大丈夫。
何TB消えようが、いざ消えると何を録画してたかなんて1つも覚えちゃあいない。
大量に積み上がる録画、HDD空き容量の管理、消化しなきゃという焦り、そのすべてから解放し、自由にしてくれる。ありがとうnasne。ありがとうSIE。
だらだら述べてきたが、結局torneがすごい。nasneじゃなくてもいい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1603647 この記事を読んで思ったこと。
自分が若かったころの記憶を掘り起こしてみた。20~30年前くらいのこと。
当時は、ジーンズは1本8千円くらいが相場だったように思う。エドウィンとかラングラーとかそういうの。
そうじゃなければ、スーパーの衣料品売り場のケミカルウォッシュジーパン 980円。
まあ古着屋とか他の選択肢もないわけではなかったけど、基本的に、そして田舎だと尚更、千円か8千円か二極化した選択肢しかなかった。
シャツにしてもショップやデパート等で買うちゃんとしたやつか、衣料品売り場の安いチェックのネルシャツの二極化。
ついでに、当時は今と比べても画一的なファッション圧力がずっと強かったことも言い添えておきたい。
安い=クソダサいはゆるぎなかった。ケミカルウォッシュジーパンとチェックのネルシャツというオタクファッションはこの頃のイメージ。
で、その後に不景気も相まって、ユニクロが2~4千円くらいの無個性なデザインで品質も悪くないっていう商品で台頭してきた。安いというのはこの頃のイメージ。
けどファストファッションのデフレが猛烈な勢いで進行して、今だとユニクロよりも安くて、見てくれもかつてのスーパーの衣料品売り場ほど悪くないという服も多くなった。
もちろん、品質は値段相応だけど、若い時分は特に、同じ服を4年も5年も着るもんじゃないし、1~2シーズンも保てば問題ない。
今では安く済ませようと思えば、とりあえず街を歩いて悪目立ちしないレベルならユニクロよりもずっと安く抑えられる。ユニクロは別に安くないというイメージになった。
まあ気を付けないと裏地がチェック柄だったり尻ポケットで無駄に凝った刺繍が光ってたりするけど。
総じていえば、ファッションの幅が値段的にも大きく広がったということだ。
ハッキリ言って、連載終了しているならベストは期間限定のイッキ読みだと思う。
半日なり数日なり腰を据えて一気に読むことで、序盤に張られ終盤に回収される伏線もすんなり理解する事ができる(逆に設定の矛盾に気づいてしまうこともあるが)。
だが、イッキ読みのエネルギー消費は半端じゃない。たかが漫画でも集中して何時間も読み続けるのは体力を使う。
しかも、イッキ読みにはシーズンの様なものがあり、ゴールデンウィークだとか年末年始だとかにイッキ読みがイッキに来る。あちこちのサイトやアプリがイッキにイッキ読みキャンペーンを始める。期間は一週間なのに全部足したら全巻読めるやつだけ足して300巻とかにもなったりする。
そういう時に日頃からコツコツ読み進めている作品の続きがあると労力が大きく減って助かるが、同時に迷いもある。テンポが崩れるのだ。
更にそういったイッキ読みとチマチマ読みのハイブリッドには、チマチマ読みだと途中までしか読めない作品だけど、イッキ読みが来るのを見越して途中まで読むというテクニックさえ産み出されるのだ。
作品を選ばなければ漫画が無料で読み放題の時代。だからこそ、読める範囲のどれを読むかに頭を悩まされる時代でもある。
かつて、我々はブックオフをいくつも巡って歯抜けの漫画を全部立ち読みで済ませていた。それがいまでは自宅で出来るが、あの頃と比べて全巻無料読破のチャンスを掴むのは難しくなったように思う。
自転車を漕いで少し遠くの大きなブックオフにいけばいい頃とは違う。キャンペーンのタイミングを読み、それに合わせて漫画のリズムを年単位で組み立てていく。
足腰の力で漫画を読む時代は終わったのか?いや、今でもブックオフを利用するという手段は残る。さらには多少の金銭を用いて漫画喫茶、果ては漫画の多い図書館(京都国際マンガミュージアムなどはその頂点だ)で補完する手もある。漫画を読むという行為は複雑化の一途を辿る。
キンドルに半端に積み上がったサンプル漫画を試しに数えて見て欲しい。その膨大さだけでも、我々がいかに多量の漫画に囲まれ、それらに対して中途半端な距離感に置かれ続けているかが分かるだろう。漫画を読むのは単にページをめくるという事ではない。いつ、どうやって、ページをめくる権利を手に入れるのか。そこから始まっているのだ。
このゲームApex Legendをプレイしていない人には、大した話題ではないのだが
一人のゲームデザイナーとして、なんとなくモヤモヤしたので文章にして自分の気持ちを整理しようと思う。
キッカケはアメリカの強豪チーム「TSM」のApex Legends部門所属のAlbralelie選手が、「Apex Legends」の競技シーンからの引退を発表したことだ。
youtubeなどで、翻訳をしたいわゆる切り抜き動画など、Apexをプレイしている人たちには馴染み深い、強いプレイヤーである。
彼の引退理由については本人からきっちりとした文章で発表もなされている。
ざっくりというと、今後Apexの将来性には不安を感じているため活躍するシーンを別のFPSゲーム(Valorant)に移すという話だった。
彼の引退については、感情的に言えば、慣れ親しんだプレイヤーのこのゲームでの活躍が見れなくなる「寂しさ」は感じるものの、批判する気持ちはなく、これから別のゲームで頑張ってほしいと切に願っている
しかし、引っかかったのは、彼が「APEXが私にとって沈みゆく船である」と言及したことである。
なぜ多大な時間を費やし、大きな大会で優勝するようなプロの有名選手が「沈みゆく舟」と判断するまでにこのゲームはなったのだろうか?
それについては私自身もFPSゲームの愛好家として実際プレイしている体験を踏まえて整理しようと思う。
(あくまでも自身の頭の整理のために書き、私の意見など正しい保証などない、様々な意見があっていいと思う)
APEXはFPSゲームとしてのCODやBFにはない、大きな特徴として「体力が多く一人を倒すのにたくさんの時間が必要」である。
私個人がよく楽しんでいたCODのチームデスマッチのようなルールでは、3発から4発で死ぬことが多く1マガジンで何人も倒すことができた。
BO4のバトルロワイヤルルール、BLACK OUTでも6発~9発くらいの感覚であったと思う。
何年かプレイをしているうちにうまく捌いて何人もバッタバッタ倒していくこともできるようになり、
そのスピード感に適応できている自分を感じられるのも楽しいところではあった。
しかし、APEXでは最大体力が200に対し、各銃でのダメージが10~20くらいが一般的である。
つまり、10発~20発が必要なことがほとんどで、さらにマガジンには20発~30発しか入っておらず、キルに必要な弾がギリギリなのである。
※クレーバーといった特殊な武器の例外や、LMGといったジャンルのものには例外もある。
また、体力の回復も遅く、回復中は無防備になるため、1対2、もしくは、多人数相手になるとあっという間に不利になってしまう。
その特徴に気が付いていなかったプレイ当初は「当たっているのに倒せない」感覚があり、一度離脱したこともあった。
この特徴で慣れ親しんだCODとは、また別の能力が必要とされていて
CODでは、「より早くエイムする」という能力が最重要な能力となったが、
APEXでは「相手に弾を当て続ける追いエイム」や「相手から打ち返されない位置取り」といったような別の能力を要求されていた
ある意味、APEXは先述した体力が多く、武器のマガジンも小さく、さらには、体力回復も時間かかる
よって回復などを含めながら打ち合う時間は長く、近距離戦になれば打ち合いながら敵の背後とり合うドックファイトのような戦いが起こる
CODやBFなどに比べて、バッタバッタと敵を薙ぎ倒せる感覚は少ないゲームかもしれない
しかし、この「体力が多い」という特徴は、結果的に「一人が多人数に対して無双しにくい」ゲームではある
一人の敵を多人数で攻撃することで、早く倒すことができ、また、相手からの被弾を少なくできるというメリット生まれる。
「協力することで有利になるように作られたゲーム」で、そこがこのゲームの面白さとして気が付き始めてからは復帰し楽しめるようになった。
(これを類まれなるエイム力や立ち回りによる戦術で覆す戦術のAlbralelie選手などもいるが…)
それぞれのキャラクター選択や武器の選択、地形の把握、敵の位置の予想、味方と連携する立ち回り、
状況をしっかり把握して予測しながら話し合いながら判断し、敵との瞬間的な判断の応酬を繰り広げ、優勝したときは非常に気持ちがよい。
私は「体力が多く一人を倒すのにたくさんの時間が必要」という特徴から、
「協力することで有利になるように作られたゲーム」へ体系的に構成しているAPEXというゲームは
一人のプレイングの上手さを求められるゲームではなく、協力の上手さを求めることでよく作られたゲームだと思っている。
さて、私が感じているこのゲームの面白さを長々と語ったが、そのうえでAlbralelie選手も言及している「最近のAPEX」の調整について整理しようと思う。
私がAPEXの調整に疑問を持ち始めたのは、シーズン6で起こったアーマーの調整からだ。
先述を語った理由でもあるが、このゲームは「体力が多い」ことで協力性につながっている。
しかし「全体の体力基本値を減らす」という調整をシーズン6で行ったのだ。
実際に減った体力は、全体から見れば12%くらいであったので、協力性がゼロになることはなかったが
遠距離武器が強くなったり、様々な影響があり、現在は元の状態に戻っている。
調整理由については、各記事などで「赤アーマー(最上位アイテム)が強すぎたという結果からの調整だった」とレベルデザイナーが発言している。
現在は修正されているが、この調整からAPEXの運用は難航しているのではないかという疑問を持ち始めた。
上位のアイテムの調整をするのに、下位のを含めた調整を行うのは理にかなっておらず。
ゲームのコア(と私は考えている)部分が変われば、現在楽しんでいるプレイヤーの体験が変わることを想像するのは容易い
そのほか、シーズン5から既存のキャラクターの大幅な弱体化や、武器の強化と弱体化を繰り返すというなど、
実際にリリースしてから調整を繰り返していることが目立っている。
リリースして、実際のユーザーの状況やデータを見て調整すること自体は決して間違いではないが、
結果的に、強くしたものが弱くなったり、元に戻るという調整結果に陥るということは、
ゲームデザイナーとして厳しく言うのであれば「思慮が足りない」と言わざる得ない
Albralelie選手は愛用しているキャラクターの弱体化など、様々な部分で影響を受けている
勝つことを期待されその期待に応える結果を出すことで報酬をもらっている。
そのために多くの時間を費やしてゲームの研究をしているし、その時間は趣味でゲームをしている私とはけた違いな物で、
それこそレベルデザイナーと同じレベルでゲームを研究しているであろう。
そんな彼が、この「思慮が足りない」調整の数々に対して、どう思うであろう?
日本ではストリームなどの影響もあるが、海外ではApexの任期は大分下火になってきているという記事も上がってきている。
彼が言うApexは「沈みゆく舟」というのは、こういった調整、盛り下がってきているゲームシーンつまり、ゲーム運用の結果なのではなかと思う。
昔と比べ、ゲームはアップデートを続けて新しい要素を増やし、選択が増えることで新しい体験を供給することは、ゲームを長く収益化させること
いわゆるゲーム運用はプレイヤーからも求められていることであり、企業にとっても必要不可欠なことである。
しかし、ゲームに新しい要素を加えるということは、既存の要素を見直さなければならない。
つまり、新しい戦略が生まれれば、古い戦略に勝つことも生まれる。
その一方で、それまで、そこまで強いと思われていなかった違う古い戦略が新しい戦略に勝つようになった。
そうやって、複雑な絡み合いから選択を生み出し、その選択から新しい戦略を生み出して楽しませることをプレイヤーから求められているのである。
この時、ある戦略が一強になってしまう(メタ構成と呼ばれる)のは
ユーザーに選択を与えているが、ゲームのゴールである「勝利」という目標にたいして選択を与えていないことになるし、
私自身もゲームを運用していて「アップデート」と「調整」頭を悩ませる非常に難しく困難な事は感じているが、
これはゲーム運用をするうえで乗り越えなければならない壁であり、そのためのゲームデザイナーであると認識している。
Respawn EntertainmentはTFのころから好きだった企業であり、憧れでもある。
私なんかが見ることのできない、深い視点で物事をとらえているのかも知れない。
これからもその時間が続いてくれることを、ただただ期待するばかりだ。
また盛り上がったAPEXにアルが戻ってきてほしいと願うのは
出会いはゲームですが、彼とはとても仲良しで月に3回デートをしています。
同棲についても前向きに検討中です!2部屋にゲーミングPC置けて尚且つ回線工事できる物件がなかなか見つからなくて困ってます!
というのはどうでもよくて、その彼氏にガチ恋する女が現れましたって話。
私は彼とお付き合いする前から、彼に憧れて競技としてゲームに取り組んでいました。そのため彼のチームメイトや彼と仲良いプロゲーマー達ともファン兼選手として仲が良く、お遊びで一緒に練習試合に出たり、試合後にだらだら別のゲームをして遊んだり、Twitterでもふざけたリプをし合っています。
配信でも「増田さん来たよー」と誰かが言うと「増田さんこんばんはー」「増田さん寝ないのー?」等と私に声を掛けられることも多いです。
ここまで読むとオタク女の妄想???って感じで終わると思います。
でもそんな妄想みたいなシチュエーションにオタク女は憧れるわけで、遂にそのポジション志望の女が現れました。
クソ女さんは私がいない配信では彼にスパチャを送り、私が競技シーンから完全に引退するため選手としてのTwitterアカウントをログアウトする旨をツイートしたらツイートの文章を模倣、ブログのレイアウトや内容も丸被り、彼にLINEを聞くなどなど、まるで私のコピーが生まれて彼に媚びを売っているようです。
驚きを隠せません。クソ女さんは私と彼の交際を知らないために彼の女友達のポジションとして悪口を吹き込んでいるようです。
クソ女さんェ……ってレベルじゃねーぞ!と思わず古のネットスラングを組み合わせてしまうくらい驚きマンボー!
いやもう本当はかなり精神的に落ち込んでしまい、誰に相談すればいいかもわからず、毎日とってもたのしーじ!エイペ新シーズンでランクマやるぞ!地獄のバロラント!とか言ってられないです。全然楽しくない。
青軸のカチャカチャ音も聞きたくないし、カジュアルをソロで回せば野良に「女は帰れ!」と煽られるし、Twitchのアイコンなんて見てるだけで腹が立つやら悲しいやらです。
彼との仲が悪くなったわけでもないのですが、なんだか毎日毎日自分の偽物みたいなツイートやブログが更新されると頭がおかしくなりそうです。ブロックすればいいじゃんって思うかもしれませんが、いやもうめちゃくちゃ見ちゃう。すっごく見ちゃう。
自分の周りの人達が「どこかで見た言い回し」「増田とあの人仲良かったっけ?」と少し話題に出始めたのも悩みの種です。
恋愛マニュアル本(笑)で相談女に気をつけろって教訓はあったけど、自分のレプリカ女に気をつけろなんて項目なかったから対処方法もわからないです。
クソ女〜!消えてくれ〜!
コロナって、会社員の忙しさを変えたのかな。業界によりけりか。
僕はなぜかとても忙しくなってしまった。忙殺、そんな毎日がふさわしい。
テレワークでは仕事は回らない。僕は回らなかった。僕のチームも回らなかった。
だから暑い盛りに会社に通ったし、台風シーズンで雨が降ろうが風が吹こうが、
僕の朝は少し遅い。8時に起きて、8時半にまた起きる。そして頭と腹を掻きながら
シャワーを浴びて出社する支度をする。
朝食は家では摂らない。買い置きしてある炭酸水を一本カバンに入れて家を出る。
エレベータを待つ間に、メールとニュースチェックを済ませる。東証が止まっているらしい。
そんなことで驚いてもエレベータは急いでくれない。
駅に行く途中で、コンビニに寄って朝食と昼食を買う。朝食分はおにぎり1個と、
昼食という名の16時くらいに食べる夕食用にパンとサラダチキンを取る。
と、今日はいつものサラダチキンが品切れている。それにレジが混んでいる。
店員が揉めている。よくわからないが、通勤時間帯に何かの支払いに現金で20万をレジに出している不束者がいる。
東証が止まると近所のコンビニが朝混むというエフェクトについて思いを巡らせながら、
コンビニで買い物を済ませるのを諦めた。改札の中にもコンビニはある。会社の近くにもある。
改札はスマホを直接当てないようにスマートに通る。誰が見ているわけでもないが僕の流儀だ。
スマホから視界を切り、センサー部分をかざす、ゲートが開く、即座に右のポケットに仕舞う。
忙しい中でも、ルーティンを忘れないことが自分のバイオリズムを作る。誰にも言えないけど。
駅なかのコンビニも混んでいる。人が、活動が、生命が麻痺から癒えたように、痛みに慣れたように
混んでいる駅のコンビニは、入ったら後ろに戻れない。みんな一方通行に狭い店内をベルトコンベアに乗った
部品のように進んでいく。立ち止まったら次の電車に乗り遅れる。目を商品にチラつかせながらパンを取り、
前後の人の邪魔にならないように、商品を手に取る。この瞬間にソーシャルディスタンスなんて存在しない。
おにぎりに手を伸ばそうとしたところで、前に並んでいた人が振り向いた。
どうやら一度手に取ったものを、棚に戻すようだ。この場合僕は進んでよいのだろうか、後続を堰き止めるべきだろうか。
一瞬の判断が命運を分ける。逡巡の刹那、後ろの人がぶつかってきた。僕は軽く会釈をして、右手を伸ばして
前にいた人が、にこやかに微笑んでくれた気がした。目を合わせないように会釈する。
僕は運命に出会った。この時点では気づいていないんだが、運命に出逢っていた
慌てて会計を済ませて、レジ袋もなくカバンにおにぎりとパンを突っ込んだ。電車が来る。
予想より混んでいたので、ギリギリだ。何とか早足で乗り込む。息が弾む。活動量計は軽い運動中を示していた。
会社について、デスクで一息。カバンのおにぎりをつかみ休憩室に向かう。
今日も長い一日が始まる。共有部のコーヒーマシンのボタンを押す。
ドリップの音がする。何かを切り替えるトリガーの音。この音が止んだら表情をロックする。
おにぎりを頬張る。
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うっめえええええええええええええ、なんだこれ超絶旨いやんけ
それは、NewDaysの北海道産バターのエビピラフおにぎり。僕の運命の相手。
明日も会いに行く。忘れられないために。