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はてなキーワード: ジャルジャルとは

2019-05-17

芸人で生き抜く難しさ

フースーヤ全然見なくなったなあ、そう思った。

新しい波24」って誰が出てたんだっけ、とも思って検索してみた。

カミナリ竹内まなぶ石田たくみ

霜降り明星粗品せいや

ハナコ菊田竜大秋山寛貴岡部大

ゆりやんレトリィバァ

四千頭身都築拓紀後藤拓実石橋遼大

このあたりは順調にテレビで見る。

ロングコートダディ(堂前透・兎)

さや香新山士彦石井誠一

ここは関西圏だと、割と見かける。

大自然白井・里)

え?のぶひろとロジャー改名してる?そうなの?

バッドナイスバッドナイス常田・内田英輔

解散してた。ツッコミ内田のほうが引退だって

一月に水曜日のダウンタウン母親ネタで出演してた一週間後くらいに解散だって

嵐の解散報道と同じ日だったか話題にならなかったのか。

はなしょー杵渕はな山田しょうこ

吉住

バビロン太田圭介・ノリ・千葉恵)

ここらへんは関東圏では出てそう。

吉住は個人的おもしろいと思ってる。

アメリカンコミックス飯島翔平・鈴木祐介)

こゝろ荒木誠也・山出谷怜門)

さすらいラビー宇野慎太郎中田和伸)

フースーヤ田中ショータイム谷口

ブラゴーリ(塚田鈴木大介)

フレンチぶる(加瀬部駿介・大西翔)

ブリキカラス黒田和基・小林メロディ

ペコリーノ植木おでんクロコダイル ミユ)

マイペース田口秋光・相馬拓斗)

マジメニマフィン知念アマン・ちばけん)

電氣ブラン田井宏明・藤村泰平)

絶対アイシテルズ(らぶおじさん・楠見大輔)

アックスボンバー中村元気矢野レノン

ハリード(八木健太八木和也

やんちゃキャラ」がこころだっけか。

その他「坊っちゃんネタ」やってたコンビとか、

まったく受け入れられなくて全カットコンビかい記憶しか残ってない。

こんなに出ていたのね。

関西ローカル関東番組とでは毛色がまったく違うんだろうな。

今、関西でよく見るのはバツウケテイナー筆頭にこのあたり。

アキナ山名秋山

和牛水田川西

アインシュタイン稲田河合

藤崎マーケット(田崎・トキ

千原ジュニアの「座王」は関西メンバーに時々関東芸人も出演してる。

笑い飯西田が【鬼】と呼ばれるほどの強さを示してる。化けた。

ロングコートダディの堂前がんばってる。

ytv漫才新人賞出場コンビこちら。

からし蓮根たくろうネイビーズアフロセルライトスパ紅しょうが、こうてい

たくろうおもしろいね

セルライトスパ大須賀R-1決勝までいってる。

こうていのズイィーヤのギャグをやるほうが顎の手術してたのとか知らなかったわ。

プリマ旦那が、令和なんたらかんたらに改名したり、

学天即美術教師ぽいほうがいろいろ改名したりもどしたり。

漫才新人賞出演者一覧を見てたら、いろいろ思い出す。

2015年以降。

吉田たちマルセイユアイロンヘッド祇園タナからイケダ

コマンダンテヘンダーソン見取り図ニッポンの社長マユリカ

見取り図祇園はよく見かける。

関西でもあんまりネタ番組やってないから、舞台に行けばみんな頑張ってるんだろうなあ。

スマイル蛙亭ツートライブとかもいるな。

アキナの【吉本超合金A】に出てて東京進出したおいでやす小田

Wの決勝戦にも出演してた紅しょうがが先日夕方ニュース番組バラエティ?にロケ芸人に出てて、

いい感じに無毒化されてて、そういう役割で出演できるのも道よなあ、って思った。

古くは【10カラット】【ゲンセキ】で見かけた芸人検索してみたら解散したり引退してたり。

2005年ですって。14年前ですよ。

ハリセンボンとかプラスマイナス上木総合研究所U字工事イワイガワマチココンマニセンチ

オリエンタルラジオトップリードアームストロングが出てたなあ。

ジャルジャルも出てたんだっけか。

爆笑オンエアバトル】はあんまり見てなかった。

爆笑BOOING】見てた。

あと、あれあれ。

芸人たちがVTRを撮ってきて作って発表しておもしろかった上位五組とかだけ放映されるやつ。

すんげーベストテン?そんなタイトルだっけ?

検索したら懐かしいコンビ名ぼろぼろおった。

ビリジアンとか小籔が生き残ってるんな。

高僧野々村とか美濃長岡とかな!

水玉れっぷう隊ケン吉本坂46に選出されてるよな。すごいな。

火花】じゃないけど、おもしろくても生き残れない人生とか考えたら恐ろしいな。

ハライチ岩井じゃないけどバラエティ風で生き残っていくという選択肢すら選ばされないまま

スタート地点にすら立てないのは大変だ。

そうか。バットナイス内田引退かー。

2019-02-12

外国語にも敬語はあるって聞くけど

ジャルジャルの「ため口」は他の言語にどれくらい自然翻訳できるんだろう。

例えば英語にしたらかなりネタとして弱くなるんじゃなかろうか。

十把一絡げに敬語があるないではなく、その言語内においてどんな役割果たしているか詳細に知ることが必要だと感じる。

2018-12-13

M-1 2018の審査員に点数をつけてみた

M-1終わった直後は上沼恵美子立川志らくにムカムカしてたんだけど、もう一回見直して考え方が変わった。

以下各審査員の点数(5点満点)とコメント

上沼恵美子(3点)

しゃべくりの技術演技力、客受けを重視した採点傾向。

ジャルジャル、トムブラウンが低評価なことから今までにない形の漫才自分が笑えたかどうかに関係なく評価するのは苦手。

立川志らくの99点以降バランスの崩れた採点となったのが残念。

松本人志(2.5点)

客ウケと会場の空気を重視した採点傾向。

点数の振れ幅が大きいほうだがウケ重視の採点なので茶の間とのかい離が少なく、見てる分にもストレスが溜まらない。

悪く言えば可もなく不可もなくという感じ。

サンドウィッチマン富澤(1点)

採点根拠不明

爆発したというコメントを残した霜降り人間力がといったかまいたちの点数が変わらないなど不可解な点がある。

点数の振れ幅もコメント説得力もないのでここにいる意義が感じられなかった。

立川志らく(4点)

客ウけと革新性を重視した採点傾向。

これまでにない試みをやっているかどうかという目線が強い。ジャルジャル、トムブラウンの結果から上沼恵美子とは対照的評価軸。

評価軸が明確で納得感はあるが、コメント無骨すぎることと最初につけた見取り図基準点85点を忘れている感はある。

ナイツ塙(4.5点)

技術力、客ウケ、新しさ、人柄をバランスよく取り入れた採点傾向。

コメントを聞いても採点根拠が明確かつきちんと差もつけれており、M-1審査員でここまでできるのは現役バリバリかつ経験値の違い。

中川家礼二(3点)

明確ではないがおそらく間や表現力と客ウケを重視した採点傾向。

かまいたちミキとしゃべくりの評価が高いが会場が爆発した霜降り和牛が上回ったこから空気感も点数に反映されている。

ただ、サンド富澤同様点数の振れ幅はもっと大きくしてほしいところ

オール巨人(3点)

技術力と漫才としてのやりとりの面白さを重視した採点傾向。

コメントも的確で基準もわかりやすい、普段から劇場で若手のネタをしっかり見ているため新しい笑いへの理解力も高い。

惜しむべきはやはり点数の幅の狭さ。

偉そうに書かせてもらいました。

個人的に下位二人は松本サンド富澤なんだけど、松本はさすがに外すことはできないので、

次回はサンド富澤みちょぱに変えればベスト審査員になると思う。

追記

個人的には採点基準独自視点がありそれが明確に示されており、

点数できちんと色分けができている審査員が好きです。

かといって採点基準を明確にするのは競技化につながるので反対で基本的審査員好き嫌いで点数つけていいと思います

あとであれこれ語れるのもM-1のいいところですよね。

2018-12-09

吉本の若手(年齢は中年)の陰湿さは嫌になる

M1見直したら、ジャルジャルのへ上沼の批評のとこで、

上沼「ふらんとって…」

今田「ぁ、ふらんとってがきました、1番辛めの点数だったよう…」

上沼「ジャルジャルファンなんですが、ネタは嫌いや」

の後、

舞台裏から「出た(爆笑)」

今田はい、裏側は笑わないよー、そんなもん審査員の皆さんの考え方ですから

例の配信の前から本人に分かるように小馬鹿にしている

その後に例の配信じゃ引退するわ

とろサーモン関係者のくせに敗者復活戦前から若手のミキレッテル貼りして妨害行動してた

なんなんだこいつら

全然笑えないんだけど

2018-12-05

今回の騒動について今年のM-1決勝戦進出者達がコメントしました

見取り図 盛山「あたおかでしたわ」

かまいたち 濱家「タイムマシンがあったとして、過去に戻って一つだけやり直せるとしたら何する?」

ジャルジャル 福徳「お前急に、ドネシア〜?」

ゆにばーす 川瀬名人「ドキッっていう文字がこのへんに出ましたわ」

ミキ 昂生「僕たちは上沼さんのことをずっと忘れないです ずっと大好き」

トム・ブラウン 布川「ほげ〜って感じですね」

霜降り明星 粗品「挟まれた人 地獄

和牛 川西「もうええわ」

スーパーマラドーナ 田中 「テッテレー 一番喜んでんの俺でした〜」

M-1 2018・ネタ以外の感想

なんか炎上してるみたいですね。

でもそこには触れず、M-1関連番組配信ネタ以外の部分の感想を忘れないうちに書きますネタ感想はいろんな人が書いてるし。

最後にミソついちゃったけど全体的にとてもいい大会だったし、炎上のせいで芸人たちのファインプレーが忘れられると悲しいので。

敗者復活戦出番順抽選

くじ引きの順番は予選通過順位

これはいい変更だったと思う。

からし蓮根10

知名度的にも芸歴的にも大躍進。その次のホテイソン含め、数年以内に決勝行くだろうな。

岩橋次点で落ちたって言ってた奴殺したろか!」

そして出順15番目、やっぱ持ってるなあと思った(この時点では)

さら森田、さすがの場慣れ感

抽選会では一番盛り上げた。いつもどおり小うるさいけど。

さらばの出順に対してトレエンたかし「(さらばのネタは)色々な漫才見たあとじゃないと面白くない」

この中継でのたかし日本刀ぶん回してるような切れ味だった。

金属バット友保が持ってきた名札「トムブラウン

それに対する斎藤さんの反応「ごめん初絡みだから分かんない」

エラン

井口があーだこーだ言ってる間にヌルッと1番引く河本。最高。

文句ブーブーな井口にトレエンたかし「15位通過の奴が敗者復活できないだろ」

正論すぎてぐうの音も出ない井口

抽選MVPは誰も期待してないとこで地味かつ狂気ボケをぶち込んだウエラン河本で。よく考えてみれば河本一言もしゃべらず全部持ってった。

敗者復活戦

ホラン千秋の進行

手慣れてたし達者だった。マネージャー金属ファンかいうプチ情報で一気に(一部)視聴者の心を掴んだ。

CM前、ミキとニッ社ケツの即興コント

ケツの真顔ドアップでCM

さらば、出番前に変な間

モニターとthe next is……のナレーションが入るまでに変な間が。さらばの失速はここからすでに始まっていた。

さら森田噛み倒す

ネタで噛んでネタ後のコメントでも噛む。漫才コントやりますとは何だったのか

ミキ亜生「(ネタ中にバイク?の爆音が響き)すごい音鳴ってるな!」

今回1番のファインプレー。音が鳴り出してからタイミングもツッコむテンションネタに戻る早さも完璧反省会打ち上げでも言ってたけど、外営業経験の賜物。この後のたくろうタイムオーバーしてネタ中にリカバリーできなかったのと比べるとやっぱ芸歴差が出る。つってもミキも5年目とかだけど。

ダンビラムーチョ大原あき竹城さんが面白いと言ってくれて。私の元嫁がね」

昴生の「みちょぱ元カノ発言への被せ。

たくろう赤木「(たかしの『あと何秒くらいあったら終わった?』に対し)2秒です」

タイムオーバーは覆らないけど、ちょっとでも取り返そうという気持ち大事

投票中間発表を受けて)さら森田「やりましたよ。たぶん如実に知名度だと思います

自分たちも入ってんのに言っちゃうところが森田の良さ。

中間発表だから今入ってないコンビ大丈夫だと力説されている最中にウエラン井口「はぁ?」

井口の顔は強い。なんか泥っぽい。

金属バット小林若い女に褒められる思たら熟女に褒められて」友保「ギャルの姉ちゃんなんか言ってくれなはれや」

敗者復活、ネタ以外では金属テントトークが一番ハネてたと思う。その前のからし蓮根アキナがくってきた感あるトークでほぼ無風だった反動もあるか。この後も、みちょぱ「髪長いですね」友保「あ゛ぁ?」→陣内「あき竹城さんが面白かったって」2人「大丈夫です」まで、コンビ間の連携も取れてたし発言すべてウケてた。

投票中間発表でたくろう2位に陣内「たくろうはもう帰ったかな?」

お昼にふさわしく羽のように軽い陣内の小ボケに対し無表情なテントメンバーの中、唯一笑ってる金属の2人。

あき竹城が褒めたコンビダンビラムーチョニッポンの社長金属バット

間違いなく誰よりも尖ってる。

スライス加藤「たくさんの敗者さんの中から……」

絶妙に中卒らしさが出てたコメント

ニッポンの社長 辻「ミキネタ丸かぶりしたんでね」

ちょっと分かりにくかったか。トレエンが流しそうになって陣内がツッコんでた。

三四郎のツカミ、YouTubeで音声消される

2人とも片親のくだりなんてテレビでも何回も見たはずだけどなあ。M-1だけ見る層が炎上させるという読みか。

ブラマヨTikTok CM

吉田番組企画トレンディドラマみたいなやつやって完全にコントだったの思い出した。東野とタメ張るレベル演技力

羽田圭介コメント審査ごとで難しいのは、超絶技巧の凄みをまるでスポーツかのように審査するのか、もしくはそうじゃなく結果的に笑えるのを選ぶのかっていう、その基準が難しいですね」

羽田さんはいろいろ興味深いコメント言ってたのでもっと聞きたかったな。陣内がかなり邪魔してた。この後の「金属バットさんはなんだかんだバランス良かった」も陣内はボケとして処理しようとしたけど、それを振り切って言い切ってたし掘り下げてほしかった。

今年からの新審査システムYouTubeネタ動画アップ、テントトークパート追加

これらの変更は非常に良かった。暫定ボックス作れるシステムも使いやすかったし技術進歩を感じた(ただし中間発表は必要なのか?ってのと、暫定システムだととりあえずで入れといた最初のほうの組が中間発表で残りやすくなるんじゃないかとかはある)。ネタ動画はほんとに数分後に上がるので感動した。テントトーク最初テンポ悪くなりそうでヒヤヒヤしたが、さすがここまで来る奴らだけあってちゃん面白かった。大井競馬場時代の復活組の一体感ちょっと戻った感じ。

今年は敗者復活も熱かったしレベル高かったと思う。ゲスト邪魔してなかったしテンポも良かった。

その中でも強烈なインパクトとともにボケ倒した金属バットが敗者復活戦のMVP。前に出ない芸風だけに、フラれての返しで口開くたびに全部ウケるのは強い。彼らを決勝で見られる日が来るのを心待ちにしている。

M-1グランプリ2018本戦

OP、今回は涙涙の感動路線

とろサのハイタッチはこの1年ほかでは使われてなかったから今回のM-1のために掘り起こしたんかな。中継入ってない放送中の暫定席、よく撮ってたなこれ。とろサの映像でこういう秘蔵っぽいのが多いのはそれだけ長い間注目されつつ陽の目を見なかったってことだろう。M-1アフターの他に泥に咲く花もあったし、吉本っていうよりABCの功績なのかもしれない。2007村田と2016久保田はほんと泣ける。

今回の「俺たちが一番おもしろい」は武智

ここまでお膳立てされといてあの体たらく。あと今回はOP水田映ってて良かったな。

笑神籤や審査説明司会者ではなくVTRになった

これがテンポ悪くした一つ目の原因。「生」感が失われたのも大きい。

審査員紹介後の各人コメント

途中途中で会場冷えてるのが伝わる。松ちゃんのえみちゃんねるトークとか志らくとか、えみちゃん明らかにマヂラブ覚えてない上にミキに来て欲しいとか。巨人師匠もやけに長々と喋った上に噛むし。その中で塙の「内海桂子師匠が降りてきてます」はきちんとウケた。

(敗者復活戦会場)進行する陣内の後ろでインディアンス田淵と金属友保がじゃれ合い

田淵に手を伸ばす(顔を隠してる?)友保と、それにウケる田淵。緊張感なくていいね

ミキ亜生「たとえ今日落ちても上沼さんの隣には座りたいと思います」を受けて)昴生「なんで?」

ふわっとしたツッコミ。周りの芸人がやたらウケてる。

マヂラブ野田「えみちゃん待っててね〜!」

野田仕事を果たした。

三四郎小宮松ちゃん待っててね〜!」「巨人ちゃんも待っててね〜!」

小宮年末の大仕事を果たした。両組ともよく戦った。

順位発表で呼ばれたことに気づかず祈り続ける小宮

抜かれた1秒後に気づいてハッとするタイミングが最高。

フリが来たのに巨人師匠モノマネしない兼光

しなくていいんですとばかりに頑なにやらないというボケにつなげる。

アキナ4位

アキナには悪いけどこれはないわ。知名度10位以内には入るだろうとは思ったけどさすがに4位はおかしすぎる。ウケ量で言えば三四郎アキナがドベ争いするくらいだったのに。これはアキナというより投票した人がよくない。ここで前日の久保田ツイートが効いてくるんだけど(ワーキャー票で決勝行かせても芸人殺すだけという主旨のやつ)、久保田によれば来たリプライの多くはミキファンへの牽制だったということで、でもミキは敗者復活に限っては確実に首位争いに食い込んでた。炎上後の今だとミキ久保田関係も気になるが、話題に上らないとこではこのアキナ順位個人的断トツで後味悪かった。

ネタ直前のCM開け、くまだまさしBKBレイザーラモン前説集団「始まります!始まります!」

今回変なとこで毎年恒例くまだまさしの後ろ姿が入ったな。今田によれば放映前も前説あったらしいけどなぜここで。

見取り図の登場まで42分以上

長い。この時点まででところどころ空気おかしいので、会場が重かったのは芸人のせいでも審査コメントのせいでもなく、番組演出の失敗に思える。冷えた理由二つ目アスリートくじ引きで間違いない。毎回毎回コメント取るたびに冷えていった。

見取り図守山お客様も優しくて」

やっぱ客は悪くなかったよな。

守山「めちゃくちゃ緊張してました」上沼「(食い気味に)してなかった」

ここはウケてたけどね。今回の上沼は去年話題になった「厳しい審査キャラ」を演出しようとしすぎた気がする。

スーマラ田中「んーどうでしょう

メガネ斜めボケがややスベりした直後の長嶋茂雄ボケ。我々はここから田中の瞬発力とハートの強さにひれ伏すことになる。

久保田コメント「パーフェクトッ!」

から会場全体を映すカメラにまったく映ってないという惨事

ジャルジャルへの上沼コメント「このネタは好きじゃない」の後、スタンバイゾーンに向かって)今田「裏側は笑わないよー!」

上沼への芸人たちの反応が分かる場面だった。笑うというか、「また出たよ」的なあれだったんだろうな。

上沼に「何やってたん今まで」と言われたギャロップ、なぜかハケずにそのまま残る

今田の「帰ってもらえますか」でひょうきんにハケたほうが綺麗だったような。気まずさが残った。

スーマラ田中「テッテレー!」

ギャロップが残していった重い空気をぶち壊す会心の一撃

ゆにばーす川瀬「(客席に向かって)ほんま笑ってよ?」

川瀬キツイのが画面からも見て取れてこっちまでつらくなった。時間が経つにつれてはらちゃんが率先して前に出たのも、ああ川瀬本気でやばいんだなと。しかしそれでもなんとか笑いにつなげようとする川瀬の姿はとても良かった。

今田最後言い残したことはありますか?」に)はら「◎△×$……、あーもうだめだ」

はらちゃんも頑張った。締めとしては悪くなかった。

井上尚弥乳首大写し

抽選中に後ろの画面でどんなに乳首見放題でも、会場の雰囲気は良くならなかった。世界王者をもってしても……。

ミキへの上沼コメント「お兄ちゃん自虐は突き抜けて芸人になってる」

言いたいことは分かるけどギャロップ名前さなくてもいいし、それ以前にコメント開始直後からすでに会場がうっすらザワついてるのが聞こえる。雰囲気やばい

亜生マナカナみたいなった」

審査コメントへ「ありがとうございます」が兄弟ハモった後の一言ミキ2人ともガヤうるさいけど、特に亜生M-1以外でもどんなに小っちゃくしか映ってなくても必ず顔作ったり動き入れたりするのを知ってるので好感を持ってる。最後提供読み上げ中にも遠くから引いた画面で涙拭ってて、それがわざとらしくて嫌いだというお笑いファンもいるだろうけどね。

トム・ブラウンみちお、きんに君に似てる

ネタ中のポーズのせいもあるだろうけど似てる。笑顔とか喋り方とか。

スタンバイエリア水田、ぴったりのタイミングカメラ目線

偶然だろうけどこれは上手かった。

暫定ボックスから脱落のかまいたち濱家、痛風コメントゲロスベり

これもまた反省会での名言「くったらあかんねん」を体現するシーン。いやくったコメントだったかは知らんけど。

和牛登場前のCM入り、みんなウロウ

暫定ボックススタンバイエリアカメラの前で行ったり来たり。

吉田沙保里のコメント終わりで)今田「さあ隣のお客さん、いかがですか」

横に座ってる一般人にフる今田。いつもだけど今田がなんとか盛り上げようとしてた。

(優勝商品パネル写真イタリアキアニーナ牛に乗ったどん兵衛

スタッフちょっとだけお茶目したんですね。

今回は明らかに番組としてテンポ悪くて、それが客席に影響しまくってた。特にアスリートコメントくじ引きの流れが最悪。審査員は上沼以外はおかしなことは言ってなかったように思う。こうして見ると空気の重さが続いたのはネタの題材とかコメント力のなさとかいろんなことがそれぞれ少しずつ影響してる。霜降り優勝は文句ないだけに惜しかった。

そんな中で飄々とボケ続けたスーマラ田中ネタ以外でのMVP。今回の田中は本気で大会を救った功労者だと思う。一昨年のバラエティ一周ではさほどハネなかった印象だけど、今回こそ売れてほしい。

Gyao最速反省会

とろサ久保田「(霜降り優勝記者会見に集まった記者たちを見て)違反者講習みたいなってるやん」

ネット番組での久保田は伸び伸びしてて抜群に面白い。

トム・ブラウン布川「携帯GBですよ」

ファイナリストの中で唯一バイトしてるトム・ブラウンお金ないトーク。ここはかなりウケ取ってた。

陣内「Gyao禁止ワード3回までいい」

そんなわけないだろのツッコミ前提ボケ

ハケる時に霜降りに話しかけるトム・ブラウン、サムズアップで応えるせいや

なんか良かったなあ。霜降りの2人はほんと青春漫画だな。ネプチューン以来の。

「くったらあかんねん」

優勝後のバラエティでどうでもいい質問を聞かれまくるから答え用意しとけ、との久保田の教えから続く話題の中で出たワード。くってきたボケや答えはスベる。ちなみに「くってくる」とは「事前に用意してくる」の意。「食う」ではない。

ストロングゼロ打ち上げ

ギャロップ林「甘かったっすね。もっとウケる思ってました」

実直なところが林のいいところなんだけど、ここは聞いてるのキツくなった。お笑いきじゃない人たちには「笑えない、つまらない」と思われてしまうだろうなあ。個人的にはお笑い好きだからしんみり心に残った。

ジャル、ネタの進行はその場で反応見て決めてる

ジャルはもうアスリートだな。反省会でも爽やか一辺倒だった。今年は最終審査前すでに結果が見えていたのだろう表情をしていた。

千鳥霜降りトーク中、カンペ「※良き所で(以下見えず)」

たぶん去年もだけど大体の時間だけ決めて多少のオーバーOKな感じなんかな。千鳥ネタトークもダラダラやるのが合ってるからいいね

大悟「よくあるタレントにならんでいい」

これから爆発的に売れるだろう霜降りの2人に対して。ラストショットギャロップ林を連れてきて混ぜるあたり千鳥の2人も審査に関して思うところはありそうだったが、後腐れないようバランスよく取りまとめる手腕が素晴らしい。芸人たちが揃って「打ち上げ千鳥さんで良かった」と言うのも分かる。

反省会打ち上げMVP特に抜き出しはしなかったけどゆにばーす川瀬で。はらちゃんとの関係性も垣間見れたし、去年の福徳を上回る感情大爆発で見応えも作り出した。だから死ぬな川瀬よ!


最前線とかthe Nightとかも良かったけど量が多すぎるので12/2当日のみに絞った。

順位が奮わなくてもテレビ的にハネなくてもしっかり仕事してた芸人がたくさんいたし、それを見られて良かった。

YouTubeとかでネタ動画だけが切り取られて拡散される時代ネタ以外の平場でも輝いていた芸人たちの姿を残しておきたかった。MVPとか偉そうでごめんね。霜降りおめでとう!

2018-12-03

M-1 2018 感想

見取り図 85点

受けていたが、ネタの展開は読めてしまって、知らない名前は後で何?と聞くのがわかってしまっているのであまり笑えなかった。この展開は2015年ジャルジャルもやっていた。覚えてないが他にもいくつもあるだろう。使い古されている気もする。ここに既視感があると全て既視感しかない。

悪口を言っても仕方なくて、十分上手くて受けていたので、審査員はもう少し褒めて欲しかった。トップバッターだし。じゃないと客も盛り上がれない。それが前半の点数の低さにつながったと思う。

とはいえ、この厳しさがなければM-1の緊張感と権威づけも出来ないので難しい。

しかし、いつでもこの厳しさを乗り越える組が現れてMー1の歴史がある。

結果、今回もそうなったわけだが、それにしても前半不利はどうしたものか。

スーパーマラドーナ 85点

ネタのチョイス。田中の方が実はヤバいやつ、という一点だけのボケなので、そりゃ最初に受けて後は盛り上がらんだろう。と思うのだが、予選では受けていたのだろうか。ラストイヤーで残念だが、今後はテッテレーでブレイクしてほしい。逆にいうと、これまでにその田中キャラを引き出せなかった武智の負けなのかもしれない。準々決勝のネタはよかった。

かまいたち 92

全体的に志らく審査の評判は悪いようだが、共感するところが多い。うまさはあったがあまり面白くなかった。前半で客が重いというのもあるかもしれないが、実は準々決勝の方が客は重い。決勝はテレビ向けに結構笑ってくれていると思う。で、その準々決勝のネタはめちゃくちゃ面白かった。それと比べると、このネタはそれほど面白くない。もちろん、うまいので笑いは取ったし盛り上げたけど、そこまでではなかった。やられた感はない。準々決勝のネタを是非見て欲しいし、どこかで披露して欲しい。

ジャルジャル 95点

ジャルジャルがとんでもなく面白いのは言うまでもないし、残念ながら伝わらない人も多いのも今さら言うまでもない。ジャルジャルファン的には今回のネタもきっちりと一般人向けにチューニング出来ていて良かったが、クオリティだけでいえば去年の方がはるかに高い。今回のはドネシア、ゼンチンというフレーズ面白さだけ。ルールチェンジの盛り上がりも2回。それに比べれば去年のネタは、ルールの複雑さ、その展開の仕方の絶妙さ、ポンピンと頭を撫でるという二つの回収要素などめちゃくちゃハイレベルだった。だからこそ伝わらない。その上での今年。

まあ、最終決戦に残って、2本目やったし、まあいいか

ギャロップ 92

面白かった。準々決勝と同じネタですでに見てたのに、決勝の方が面白かった。間が絶妙だったと思う。本番の緊張感がよりギャップを生んで面白さを増していた。と思ったが、そうでもなかったようだ。自虐が受けない、ってそんな法則あったっけ。ミキは?トレンディエンジェルは?まあ、最終決戦に残るネタではないか個人的ギャロップ活躍してたので満足。

ゆにばーす 90点

川瀬名人、緊張しすぎ。でもネタ構成面白かったし、ハラちゃんのしゃべくり面白かった。そういう意味見取り図、スーマラよりは個人的満足度はだいぶ高い。

ミキ 93点

正直ミキはあまり好きではない。ボケが本当に面白くない。あえてなのだろうけど。亜生カワイイキャラからあれぐらいのボケがちょうど良いのだろうか。笑いは全てお兄ちゃんで取っている。それなのに、ここまで笑いが取れる。そう言う意味では天才だ。

でも、審査員も言うようになったけど、ボケをもう少しひねった方が良いのではなかろうか。発想の凄さみたいなものが加わると最強だと思う。

トム・ブラウン 90点

勢いでやり切っていて良かった。特別面白いとは思わなかったけど、全体的に真面目な漫才ばかりだったのでとても気持ちよかった。でもそれ以上の感想はあまりいかな。

霜降り明星 95点

良かった。もうこのコンビは売れるのは時間問題状態だったので、やっとここできた、と思って嬉しい。ツッコミ粗品は19歳の時にピンでオールザッツ漫才優勝している天才。それにせいやが合わさったら最強。二人ともRー1出てるし。せいやすべらない話でMVS取ってたし。どうせ売れるなら早く売れた方が見ていて気持ち良い。嬉しい。

和牛 95点

ネタの展開、ツッコミ技術が凄まじい。よく出来た古典落語名人がやっているような漫才面白いのはみんな言ってるし知っているので、あえてケチをつけると、全てが計算し尽くされていてちょっと窮屈だ。でもすごかった。和牛オールザッツ漫才優勝コンビオールザッツの先見性はすごい。

審査員について

というか志らく問題について。

志らくはああい普通じゃない評価をするために呼ばれたんだろう。みんなが巨人や礼二のような審査したってつまらんじゃないか

ということを、受け入れられないのだろうか。息苦しい世の中だ。

とはいえ、みんなにたり寄ったりの評価でそれはそれで良いんだろう。

上沼恵美子はもう役割を終えたよね。お疲れ様でした。去年は特に良かった。

松本人志は、もう、ちょっとおじいちゃんですね。たぶん、もう出場者を可愛いと思って見ている。まあいいんやけど。面白いのは今でも面白いけど、もうそろそろ潮時かもしれない、と初めて思った。今年も和牛に入れるのは違うと思う。

最終決戦

ジャルジャル

去年も勝ったらこネタをやるつもりだったのだろう。ザ漫才でもやってたし。めちゃくちゃ面白いが、このタイプネタでは勝てないのもよくわかる。というか本人たちもわかっていると思うのだが。ジャルジャルのアホ要素を詰め込んでいるネタだが、それだけでは世間は受け入れてくれない。残念だが、もう何度も経験済みだ。

いつかのキングオブコントのオバハン連呼ネタもそうだ。めちゃくちゃ面白いのに。

やっぱり、1本目のネタと同じぐらいに奇跡的なネタを別の切り口でもう一本作らないと勝てない。例えば、2015年の1本目と今年の1本目を合わせるような。でもそんなの流石に無理だ。

2本目やって負けるのはファンとしても納得。福徳もすっきりしていたみたいなので良かった。

和牛

これも感想は1本目と全く同じ。古典落語名人芸。でも欲しいのはそれではなかったりする。欲しいものは何か。

霜降り明星

それが、この勢いと煌めき。眩しい。夢しかない。

ABC優勝ネタも含まれていて目新しさはないが、その頃よりはるかに洗練されているし、とにかく瑞々しい。これを求めているのがMー1じゃないのか。和牛はそりゃ面白いけど、獲るなら2016だったと思う。銀シャリじゃないやろう。と今更言ってもしょうがない。

世代交代をみんな喜ぼうよ。スター誕生したんだから。この二人は絶対裏切らない。天才が二人。奇跡的にコンビを組んだ。

僥倖僥倖僥倖! 

楽しみすぎる。

M-1は昔の方が面白かったと思う

M-1最近あんまり見てなかった。テレビスマホを見ながらのながら見ほとんどで、緊張感を持って漫才を見るのがなんだかしんどくて。

でも今年は見ることにした。塙と富澤が審査員だったから。塙が好きなんだ。富澤も結構好き。

全体的に面白かったし、最後ジャルジャルが優勝してほしかったなーとは思ったけども、納得のいく結末でした。

でも昔のM-1の方が面白かったと思って。アンタッチャブルとかチュートリアルとかオードリーとか腹抱えって笑った覚えがあるけど、今回はそんなこともなく。

でも、そう感じるのは自分が歳をとったからだと思われる。高校大学くらいの頃って本当に箸が転がっても笑えたからな。漫才というものを見慣れてしまったのも原因なんでしょう。

2018-12-02

M1感想

ジャルジャルの決勝のネタ前も見たことあって残念だった

霜降りツッコミの人の、ツッコミで笑わせてくる感じがナイツツッコミの人と似ていると感じた。

北海道の人の自由な感じが良かった。また、合体して出てきたものをまた合体させていく感じが数学っぽいと思った。加藤一二三が土から出てくるという決勝用のネタ面白そうだった。

2018-11-22

ジャルジャル面白いって勧めたら友達自殺するって言ってきた話

M-1大阪予選のジャルジャル漫才を見た。

他人を傷つけずに完成されたテンポで笑いをとる最高の漫才だ。

まりの完成度の高さ、高度な笑いの技術の素晴らしさを共有したくなり

小学校以来25年以上付き合ってる友達に「これ最高に面白いから!」と

ジャルジャル国分ゲームyoutube動画を送ったら

「これが面白いとされる世の中がつらすぎる、こいつらがM-1優勝したら自殺するわ」

と返ってきた。

正直意味がわからない。

プリミティブでありかつ高度な笑いで老若男女インテリからバカまで笑えるジャルジャル漫才理解できないならまだしも

理解できていない自分をたなにあげて笑ってる人を馬鹿にしてるのが理解できない。

こういう人にはなんて言えばいいんだろうか

2018-08-07

ジャルジャルの「「面白くない漫才」をしている漫才師」のコントが好き

面白くないのに志だけは立派な漫才師っていうネタから

コント中の漫才面白かったらダメなんだけど

本当に面白くないのが面白

メタフィクション

2018-02-02

ジャルジャルがつまらなくて嫌いだった

ジャルジャルってなんでテレビ出れるの?全然面白くないし、だいきらいだったのが、今日テレビジャルジャルが年下なのに気づいた。

ふと考えると、自分より年下でおもしろいと思った芸人さんはいないんだよね。

にゃんこスターとか和牛とか。

から多分ジャルジャルも笑いの感度が違うだけなんだろう。

そう思うとジャルジャルが嫌いじゃなくなってきた。

これまで嫌いって言っててごめんなさい。

2017-12-25

ジャルジャルの本当の敗因

なぜジャルジャルが勝てなかったのか、ずっと考えていてようやく答えがわかりました。今さらでしつこいですけど。シュールだったとか、感心させてしまったとか、じゃないんですよ。

 それを説明する前に、この動画

https://gyao.yahoo.co.jp/player/11153/v00019/v0000000000000001448/?auto=1&rep=2

見てビックリした、というか逆に腑に落ちたんですけど、「面白いかはともかくとにかく練習量はすごい」みたいな評価ありましたよね。あれ完全に的外れで、実はあの漫才は半分アドリブらしいですね。(9:30あたり〜)

要するに本当にあのゲームをあの場で半分ガチでやってるそうです。もちろんオチとか大事なところは仕込んであるんでしょうけど。

本当に凄すぎる。でもそうなんやろな、とすごく納得します。そういう奴らなんですよね、彼らは。で、これが敗因とも関係しているわけです。

ジャルジャル漫才に何が足りないか、というと、ツッコミです。もっというとツッコミの深さ、というべきかもしれません。

どういうことかというと、この漫才面白さのキモは二人のアホさなんですよ。こいつらどんだけしょうもないことやってんねん、ほんまにアホやな、と見ている側が心の中でツッコんで、初めて本当の面白さが湧き上がる仕組みの漫才なんです。

から、初めにそれを共有できない人は大して面白さを感じられないわけです。

で、そこで必要なのがツッコミなんです。確かに形の上では、後藤ツッコミをしていますしかし、このツッコミ福徳のしょうもない遊びに乗っかった上でのツッコミになっています。こういう遊びを面白いと思う、というところはすでに二人で共有されてしまっている。そこに対するツッコミは省かれています。多少は最初にあるんですが足りない。まあ、足りないのは「わからない人にとっては」ということで私を含めて、多くの人はそこに共感できているわけで、だからその後のやり取りが全部めちゃくちゃ面白い、と感じられるわけです。しかし、わからない人には誘導してあげる必要がある。それが漫才におけるツッコミ役割です。

他の漫才で一番近い面白さの種類の漫才はおそらく笑い飯でしょう。笑い飯漫才も一つ一つのボケがどうこう以前に、この二人がアホすぎて面白いわけです。ボケを競い合う、ということも含めて、ボケの種類も全てくだらなくてしょうもなくてアホすぎる。うまい、とかではない。そこが面白いしかし、笑い飯漫才にはほとんど必ず一個一個しっかりとしたツッコミが入りますボケた後、きちんとツッコンでから、変われ、とボケが交代する。この間のツッコミで一旦、普通感覚に戻してくれる。だから次のボケでまたしっかり笑えるんですね。

一方、ジャルジャル場合は、ほとんどツッコミがない。あるとしても、アホな二人のやり取り上でのツッコミで、普通感覚にまで届いていない。もちろん、ついていけない人にとって、という意味です。ついていける人はツッコミ不要だし無い方が面白い。そう考えると、この場合漫才というよりはコントに近いとも言えるかもしれません。アホな二人の漫才のようなやり取り、というコント。そう考えると「面白いと思えない」ということは「コントの設定についていけなかった」と言い換えることもできるでしょう。そういう人にはシュールに見えたのかもしれません。

しかし、じゃあ、これは漫才ではないのか、シュールコントなのか、というとそれも全く違うわけです。上に書いたように、これは練りに練られたネタではなく半分アドリブなんです。つまり、これはコントというより、素の二人が単に人前で喋っている、という形に近い。言ってしまえば、本来漫才面白い二人が人前でただ面白いことを話す、という漫才のものとも言えます。では、何が距離感を感じさせるか、というと、この二人の元々のアホさ、なんですね。この二人はおそらく、学生の頃からこんなことばっかりやってたんでしょう。面白いことを思いついた。で、二人でやって二人で面白がっている。ほとんど他のお笑いの影響を受けることなく、ただただ自分たち面白いことだけをやっていた。いくつかのインタビューを見てもおそらくそうなんだと思います。そういう非常に独特な出自を持つ芸人なんですね。そのような芸人が、自分たち面白いと思うことを、あまり説明無しで人に見せる。そうすると、普通の人はついていけない。アホすぎるから。なんでそんなことをやりたいと思うのかわからない。これって、多分実際に学校とかでもそういう状況ありますよね。要するにそういうことがMー1の舞台で起こってしまったのだろう、というのが結論です。それは審査員も含めて。特に関西人以外には、文化的理解しがたいものがあるんじゃないか、というのは大吉先生ラジオでの解説なんかを聞くと思ってしまます

しかし、松本には大いに受けた。インタビューを見ていると、ジャルジャルは近年の芸人の中ではダウンタウンの影響をほとんど受けていない稀有芸人です。それが、逆にダウンタウン評価される、というのは不思議でもあり、むしろ当然とも言えますそもそもダウンタウンの笑いって身内の面白さを強引に世間に広めた、というものでもあり、根っこの感覚ほとんど同じものがあるのではないか、と想像します。

からと言って、ジャルジャルはどうしたらよかったのか、というと難しいですが、もう少し受け入れられる層を広げるとしたら、後藤が初めは福徳の発想についていけない、なんでそんなことせないかん、という部分をもう少し多くして、徐々に面白さを感じ取っていって最終的に一緒になってハマっていく、という構造をとってあげれば、かなり多くの人を巻き込めた可能性はあると思います。あるいは、もう一人、傍観者としての軽めのツッコミがあっても良いのかもしれません。お前ら一体何してんねん、という程度の。そうなると、構成として近いのはネプチューンかもしれません。ホリケンと泰造が好き勝手やっているのを離れてツッコム名倉。最終的には名倉も一緒に巻き込まれしまう、というようなネタが多かった気がします。そうなるとわかりやすいと言えばわかりやすいですけど、ジャルジャルの良さは半減してしまう気もします。

THE MANZAIネタもそんな感じでしたよね。お互い自己紹介で張り合うというアホさの上に、どんどんアホさが積み上がる形式の。

2年前のネタ笑い飯形式でわかりやすかった。ので、一位通過でしたね。2本目も同じパターンだったのでインパクトが少なくて負けてしまいましたけど。正直、あれがジャルジャル漫才の完成形だったと思います。程よいシュールさを漫才形式に作り上げる、という。それを一度捨てて、新たにより本来漫才に近い形で自分たちセンスをぶちまけるネタを作り上げた。本当に凄すぎる。しかし、残念ながら受け入れられなかった。一体どうしたら良いんでしょうかね。

まあ、もう勝たなくても自分たちの好きなことを思う存分やってくれるだけで良い気もします。どうせ世間には受け入れられないんですよ、こういう人たちは、と変な共感をしてしまます

2017-12-18

昨日の漫才のやつ

ウーマンラッシュアワーのやつとかどうでもいいよ

そんなことよりサンドウィッチマンとか流れ星とかナイツかいろいろ面白かったでしょ?

サンドウィッチマンはもう二人が並んでるだけで嬉しくなるし

流れ星ジャーンってやつホント好き

ナイツはもうすごいよね、まとまってるしさ

あいうふうにパクリネタやってもあんまり嫌な感じしなくない?

まあ創価が〜とかいうひとは黙ってて

あと久々にチュートリアル漫才みたけど、徳井さんがボケというよりただの変態のやつ、好きだなぁ

ジャルジャルめちゃイケいじめられてる可哀想コンビというイメージしかなかったけど、この前のM-1からまともに漫才見て、すごく好きになった

相変わらずたけしは字幕なしだと何言ってるかわからんかったけど

もう自分がすきな漫才を楽しめたらそれでええやん

2017-12-04

ジャルジャル

M-1見ました?

ジャルジャルって見るたびに、どういうネタ勝負するんだろうってわくわくさせてくれるから好きなんだけど、そういうわくわくをもたらしてくれるコンビかにいるか?いないよな?いたとしても、今回のM-1にはでてなかったよな?

芸人として、男として、見てる人間好奇心をくすぐるようなヤツってすごいと思うわけよ。今回のネタはうまくはまらずに最後の3組に残ることさえできなかったけど、俺にとってはそこじゃなくて、さっき書いたわくわくをもたらしてくれる芸人としては、うーんさすが。。。とおもったわけなんだよな。結果じゃなくて、そういう芸人としての心意気を評価したいなと。

M-1という賞レースに出場している以上は結果を残さないと何の意味もないじゃないかっていうのは正論だとは思うが、こういうチャレンジャー評価されるべきだよ。ほかの出演者ロックで、こいつらはパンクだよ。まあ俺の音楽観念でいうと、なんだけど。パンク衝動だよ。パンク時代更新するんだよ。

別にお笑いファンでもなんでもないのですが、ジャルジャルには感動したので書いてしまいました。

さいなら。

M1感想

マヂカルラブリーに「好みじゃありません」と上沼恵美子が言っていたけど、漫才として好みじゃない、ってことなんだろうなぁ。

個人的には好きだったけど確かに何故決勝戦にいたのかは不思議


和牛悔しそうだったなぁ……。

でもとろサーモンが優勝してくれて嬉しい気持ちもある。


ジャルジャルは……漫才というより芸だよね。

2017-12-03

M1面白かった!!!!!!

とろサーモンおめでとう!

ちょっとネタの展開ガチャガチャしてたけど受けたネタぶっこんでる感じで良かったです!!!!石焼陰毛聞きたかったです!!!!!!

和牛さん去年優勝できなかったのめっちゃ響いてますね!!成長見せないといけませんもんね厳しいっすよね!!!来年きつそうっすね!!!!!!

スーマラさんも似たような感じで点数残念でしたね!!!!!

ゆにばーすさん川瀬名人ツイッターの鍵かけてるのが面白いです!!!いじられにくい出来でしたけどゴッドタンがんばってください!!!!!!!!

ジャルジャルさんのは一回みたらいいネタからみててしんどかったです!!!!!!!好きだけど!!!!!!!!!

カミナリさんはいまいちだったけどマヂカルラブリーさんに隠れて助かりましたね!!!イッポングランプリ面白かったです!!!!!!!!

かまいたちさんは金髪豚野郎マッチョじゃない方)が言ってたように追い込みたんなかったね!!!!!!金髪豚野郎マッチョじゃない方)は曖昧なこと言うけどなんか腑に落ちる事言うね!!!!!!!!!

マヂカルラブリーさんのファンからちょっとしんどい場面はあったけど村上さんのツッコミが意外に大事なんだなって事がわかって良かったです!!!!!!!!!

これからドキュメンタルシーズン4みて寝ます!!!!!!!!

ジョイマンの3回戦のネタ面白いから見とけよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

金属バットは九九のネタ面白い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

やっとわかった

ジャルジャル後藤さんと一徹さんが似てる!!!

すっきり!!

2017-11-20

しつこいジャルジャル

売れない。本当に売れない。

政令市お笑いを営んでいる。俺たちはオバパンも好きなので、開店当初は面白さを広めたいという思いからオバパンばかり売っていたが今はもう売っていない。

リピート率が絶望的。みんなが口を揃えて「しつこい」という一言自分の自信作を片づけていく。もちろん俺らの腕が足りない可能性は否定できないが。サンドイッチにしてみる気はナイ。

はてなを見てジャルジャル好きな人が多いと思ってはいけない。

2017-11-07

ジャルジャル後藤ってさ

本人もテレビで言ってたけど凄いプレーンな顔じゃない?

決してイケメンじゃないし、かといって不細工でもない。

どこか特徴を言えって言われても特徴らしきパーツがない。

ホント普通の顔。

でも案外高校ときとかバレンタインデーチョコをたくさんもらうタイプ

周りの男子は、え?こいつそんなもてたの?って驚く感じ。

女子からしたら表面化するほどじゃないけど密かに人気でかつ適度に狙い目ライン

そんなやつクラスに一人や二人いなかった?

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