はてなキーワード: 一喜一憂とは
検査した時点で陽性だったら長距離移動しないようにするとか対策打てるだろ。
今はそのチェックをしねーから全員感染者扱いして特定業界の経済を殺しにかかってるわけ。
もうそれが限界だってのはほとんどの人が実感持ってるだろうから、検査拡大していきながら経済活動回すしかない。
有効な対策が実現するまで緊急事態宣言続けつつ、検査拡大して長距離移動なんかは移動当日から数日前までに
陰性証明取るだけでも「感染者を野放しにして感染拡大を助長する」という今現在行われている最悪の事態は防げるから
それをやるには、今は目先の感染者数をその場しのぎで下げるためにしか使われてない緊急事態宣言を
本来の目的である「緊急事態に対して抜本的な対策を打つ」ために長期的に宣言しておかなきゃならない。
どういう対策が実現すれば緊急事態宣言解除するのか、それをするのにどのくらいの人と時間と金がかかるのか、
そういうのを事前に検討してから緊急事態宣言期間を先に決めておく必要がある。
想定外の障害で対策実現が遅れそうなら緊急事態宣言解除日の何日前までに延期を決めるかも定めておかなきゃならない。
じゃないと今までみたいに目先の数字で一喜一憂して期限を直前で延ばしたり縮めたりして現場をさらに振り回して
そろそろみんな覚悟を決めよう。「もう少し我慢すればCOVID-19が無かったころの生活に戻れる」という甘えを捨てよう。
野球は好きだけど、真面目に観戦してるとちょっとの負け展開やエラー、打てないだけでもすぐムカついてくる
でも、自分は仕事してるのでストレス溜めると生活や仕事にも影響が出る
例えばニートだったら野球だけで一喜一憂してても困らないけど、仕事してるとそういうわけにはいかない
………って考えて、最近はイライラする展開になったら早めにチャンネル変えたり、家事したりしてうまく回避してたんだが
結局「全くイライラしない試合」って「序盤から高得点入れて勝ち逃げ」ぐらいしかないわけよ
ストレス溜めずに楽しもうと思ったら、スマホの通知で得点をチラ見して
勝ってる日の終わりの方と、ヒーローインタビューぐらいしか見れないw
そんで後でハイライトシーンだけを見ると…
今ふと「これは楽しいのか?楽しくなくね?」みたいな気持ちになってきた
野球ずーっと見れるタイプの人ってよほどの心穏やかな聖人なのか
それとも、うちの父親みたいに贔屓の勝ち負けの度に周りに当たり散らしてるって事か…
日向勃興
サラリーマン予想
急ごしらえのハイサーグラフ
前途洋々前頭葉
買ってよかったものという表現は、どうでもいいものをたくさん買っていることを示唆している
アッサムに着いた人「あっ寒」
大笑いしてごまかす→へそで沸かした茶を濁す
舌打ちするゲバラ
いざこざ/イコイライザ
矢を売ってる店→矢屋
大童↔︎ちっちゃいおっさん
ペン付きの剣
血で血を洗う共洗い
海をデカい水と言う人
偽物のバッタ
いずくにか/ゆめぴりか
棚を見た人「棚だなあ」
自腹↔︎他背
狭い城→2畳城
一晩置くという指示は、昼間に起きていることを想定している
犯罪者だらけの町→犯し町
群馬↔︎県牛
海開き↔︎山閉じ
ガンジー→塩ニズム
餅の写真
石の上にも桃栗三年柿八年
2度あることは3度目の正直
泣きっ面に蜂の巣をつついたような
犬も歩けば棒になった足にあたる
雀、三子の魂百まで踊り忘れず
掃き溜めに鶴の一声
上にたんこぶがある目から鼻に抜ける
怖い仕返し→疾病がえし
猫ひろし↔︎猫の額
月に雁の贋作
若きウェルテルの悩み/若くて売れてる人の悩み
嘘をつく麦→lie麦
ファンであることを言おうとしてモンゴルの君主になってしまった人→「大ハーンなんです!」
ラッパーが好きな飲み物は何かな?→ジントニック(ライムが入っているから)
ポルター概すと
誰かの前をずっと歩き続ける逆ストーカー
ワンダー惚ける
内科医/神内豊
自衛官/大伴真純
噂話が絶えない船→goship
白昼堂々ヒルクライム
千夜一夜/一粒万倍/一日千秋/一石二鳥/七転八倒/二束三文/八十八夜/三々五々/十人十色/千載一遇/一期一会/一栄一辱/一攫千金/一望千里/一喜一憂/一向一揆/一進一退/百姓一揆/百人一首/三位一体/一都六県/百発百中/一朝一夕/一言一句/一汁一菜/三寒四温/一挙一動/一国一城/万世一系/一世一代/千差万別/五代十国
一都六県に含まれるtrocken
美容師が住んでる岬→襟足岬
ありがたい寺→御の寺
疑似餌のジビエ
舌鋒鋭い蜂
すかしっぺ/スカラシップ
煙に巻かれたフィリップモリス
ロキソ人(ろきそんちゅ)
ビザン人(びざんちゅ)
啼き声がGAFAの烏
UMAの馬
ジュラ紀/受話器
ビビッとくる鮮やかさ
wisdom teeth/親知らず
ボー君/暴君
コニャック/こんにゃく
試してgoddamn
コックの訛り→コックニー
名前がローチのコック
酒「人を飲んでも飲まれるな」
むざむざに含まれるザムザ
うーんガンダム
仁和寺の法師→ドツボにハマる
ヴォルリモート
山→n字谷
全然やりたくない人→やりたいのは川川ですが..
ひらくごま
水質オタク
絵売りピデス
さすが官房長官
カルツォーネは重い
明るい寺→カン寺
猪突猛進する豚
ラクダに乗った人「楽だな」
掛け値なし(税込)
ベルリン昼ハーモーニー
・シンジ「父さんは母さんを見送りたかったんだね」らへんのこじつけが難解
シンエヴァのラストを難解にしてしまっている元凶は、この「ゲンドウはユイを探すアディショナルを諦める」→「なのになんか色々やってたら結局ユイが出てきてゲンドウの目的も達成されたように見える」っていう二転三転具合なんだと思う。
これ、なんでこんなことになるかと言うと、「初号機の中にユイの魂がいる」って言うエヴァファンなら誰でも知ってる設定に、劇中ではこの時初めてシンジが気付くからなんですよね。
破のダミープラグの流れを見るにゲンドウはこの事実に気付いてたみたいだけど。
でも結局シンジがネオンジェネシスで自らを生贄にする、まさにそのときじゃないとユイは出てこようとしないわけなので、序からシンにかけてゲンドウのやってきたことはもう完全にただの空回り、意味が無かったってことになっちゃいますよね。でもシンエヴァの着地点はそういうことらしいです。
ゲンドウが空回りなのはその通りで、ユイが初号機内にいるという点だけはミスリードしている。
というのも、言及しているシーンの手前で「ずっと僕の中にいたんだね」とシンジが言っていることから、ユイは初号機のコアユニット内ではなくシンジの中にいたとみるべきである。
じゃあどこでシンジに混入したのかという話になるんだけど、結論から言っちゃうと序の初戦、おそらく暴走前(何ならエントリーした瞬間でもいい)になる。
あそこでシンジはユイを取り込み、自身を初号機の制御システムとしたのだ。
なんでそう思ったか。
理由は3つある。
夢の中で碇夫妻が子供の名前を考える会話が挟まれるが、これはシンジが生まれる前の出来事であり、本来シンジに知る術はない。
それが誰かっていうと、一人しかいないわけで。
ちなみに夢の中でレイ?も介入した痕跡があるが、それが却ってこの夢の不自然さをより補強していると言える。
なお、何故介入したかは明確な根拠を示せないことに加え、本旨からも外れるため割愛する。
ゲンドウは「なぜ私を拒絶する?ユイ…」と訝しむが、これは明確な叙述トリックである。
だってユイはもうそこにいないんだもん。コアユニットとパイロット(ダミー)が揃ってようが、制御システムありきで動く機体なんだからそりゃあ止まるよね。
ずっとって言ってるんだから、昨日今日の話ではないことは間違いない。
・そこにいたのか、ユイ ←は?
結局アディショナルではユイは見つかりませんでした。でも初めてシンジと向かい合ったらそこにユイの面影を見つけましたよーってだけ。
ゲンドウがシンジに向き合った時点でハッピーエンド演出流れるってことは、破であのまま和解してればあそこでお話終了だった説が濃厚。
劇中の裏宇宙の光景は、ほぼシンジの主観が反映されているものなので、シンジが認識できなくともゲンドウ視点では本当にあの瞬間ユイと邂逅できている可能性がある。
そうでなくとも、その後ヴィレの槍を刺した際に、ユイを抱きしめるゲンドウのカットが挟まれてるので、面影を見ただけで済んではいない。
なお、破で二人が和解したところでゼーレは補完計画を止めないだろうことに加え、シンジがエヴァの処分に思い至る可能性が下がるため、ループが終了するかは怪しいと言える。
・やたらリアルな巨大綾波は結局なんやねん
アディショナルインパクトの効果。フォースインパクトは「全ての魂を一つにする」だけど、アディショナルは「全ての魂の中からユイを探す」なので演出的に綾波になった。特に意味はない。
意味はある。
初号機のコアユニット内にユイがいない事は説明したとおりだが、ゲンドウはこれを見落とし、ユイと会える唯一の方法と誤解したままアディショナルを実施した。
結果、エヴァイマジナリーはユイの入っていない空っぽの肉体情報のみ、すなわちレイを出力し、あの有様に至る。
ユイを見つけられず、レイばかりを引き当てるゲンドウは困惑し、さらにはなぜかシンジと再会してしまい(ユイが入ってるから実はこの時点で目的を達成してしまっているのだが)困惑を深める結果となったのは劇中のとおりである。
逆に、ユイは十何年も前に「あ、将来うちのシンジちゃんが初号機に乗ってなんやかんやあって生贄になろうとするから、その時まで初号機の中で眠っとこ」って予知をしちゃう超電波キャラになるのが今作の難点よね。
まあエヴァっていう何十年分の巨大ストーリーを無難にまとめるためには、設定の皺寄せがシンエヴァのどこかに生まれてしまうのは仕方のないことなんだけど、言わせてくれ。ユイ、お前は何者なんだよ。
ユイが何者か。
上記でだらっと述べてきたことを統合すると、シンジの自己犠牲を止めるのは当然として、それに加えて10年ぶりに再会した息子の奮闘を特等席で参観したかったお母ちゃんということになる。
共に初戦で痛みを分かち合い、共にトウジにぶん殴られ、共にトウジとケンスケを窮地から救い、共にミサトさんに叱られ、共に家出して、共にトウジを殴り返し、共に綾波のおっぱいを揉む。
だけど、シンジの過酷な戦いと甘酸っぱい青春とドタバタ劇を追体験し、夫と息子の付かず離れずの奇妙な距離感を一喜一憂しながら眺めてたんだと思うと、ヤバいというのとは別に、なんだかエモく感じない?
俺はめちゃくちゃエモいと思った。
俺はずっとアジカンが嫌いだった。
きっかけはリライトがヒットしたあたりからソルファ借りて一通り聞いたけど、「ナンバガイースタンを大衆向けに書き換えただけじゃねーか」という感想以上のものを持てなかった。
ナヨナヨしたメガネの変人がフロントマンやってるのも先人のバンドをなぞっただけのような感じがして嫌いだった。似たようなバンド、00年代ごろは鬼のように流行った気がするんだけども。
というか、アジカンが流行り出した頃はキューンレコード自体が丸ごと嫌いだった。キューンのバンドのやつら、どいつもこいつもアニメのタイアップばっかりやってヒット目指そうとしてるのが気に食わなかった。もっと曲で勝負しろや!タイアップなんかやるんじゃねえよ!って思ってた。
でも上記の感情、全部若気の至りだったよ。学生の身分で流行り物が全部嫌で、流行っているものに群がっている人間を見るのも嫌で、流行っているものに影響を与えているバンドだったりミュージシャンみたいなものを「今流行っているものはこいつらが先祖なんだぜ」って気持ちを雑にmixiに書き散らかして優越感に浸りたいだけの学生だった。
別に積極的な理由で流行り物に対して嫌っているわけじゃなかったけど、なんとなく右へならえでみんなが好きなものをみんなと一緒に好きになるのが嫌だっただけなのかもしれない。
でも自分でなんか曲作ろうとかバンド組もうとかなんかしようとかそういう感情も一切なく、ただ流行り物をdisるだけの腐った学生生活を過ごしていた。
その後就職して仕事をしていると大人になったからなのか暇がなくなってしまったからなのか、おおよそロキノン系ロックの細々したヒットチャートに一喜一憂することもなくなった。流行り物の曲も「こういうのが売れてる曲なんだ」っていうのを学習する機会として割り切るようになった。キューンが散々アニメタイアップでバンドをヒットさせようとしてたのも「生きるためにはまあしょうがないよね」ってなんとなく納得するようになった。後藤が原発関係でなんか言ってた時も「政治に口出せるほど偉くなったもんだねえ」「エレキでジャカジャカ電気使って音楽やってんのに脱原発エコロジー標榜してんのか」と内心冷めた目で、でもそういうことをTwitterとかはてブとかに書くこともなく淡々と生きていた。
https://note.com/gotch_akg/n/n6352512c4041
現場に積み上げられてきた熱意。そして、そこにある人生。一方で、自分がよく知る切実な思いとその活動が乱すかもしれない公共衛生。飛び交ういろいろな言葉を前にして、グワグワになっている。
だが、久しぶりのリハーサルのたかだか数時間で、自分が生き返ることも実感した。心の底から、これだ!という実感が溢れ出て、全身をめぐった。エゴイスティックな音楽への欲望が俺には少なからずある。
まずミュージシャンがmixiやアメブロじゃなくnoteで一言ぶち上げる時代の変化に驚いたけど、「オリンピックdisっておいてこの文章かよ」っていう原発のころとなんら変わらないダブスタな政治信条を見せられて、落胆と安堵が入り混じった感情になった。もうこの文章だけ読んだらオリンピックに出るアスリートが書いてんのかフジロックに出るミュージシャンが書いてるのかわからないもん。
まあ分かるよ。ライブなんてコミケやお祭りと一緒で現場で臨場感出さないと客は財布の紐を緩めない。運営もミュージシャンもそういうのわかってるし生活立ち行かないからライブやるんだって。でもオリンピックdisっといて自分のイベントについては日和った感想しか出てこないところが、やっぱり嫌いだなあって思っちゃった。
さっき安堵って書いたのはそういうことだと思う。自分がずっと嫌いだったものを改めて引き続き嫌いでいさせてくれる。
でもこの文章もソルファ聴きながら書いたし、意外といい曲多いのでYouTube Musicでアジカン、気が向いたら聴くよ。だから頑張ってください。
そこそこ長く続いてるゲームで最近一気に人が引退するようになった騒動が起きたっていうともうひとつしかないので、簡単に特定されちゃうと思うけど。別にその騒動を語りたいわけじゃないことだけ書いておく。
友人五人と同じソシャゲを学生時代からずっとプレイしていた。そうは言っても全員ゲーム内で入ってるギルド的な組織は別で課金もバカみたいにしてる奴からキャラを選べるチケットだけ課金してる奴までまちまちで、だから当たり前に強さもバラバラで、別に一緒にプレイしてたわけじゃなかった。
ただSNSでも顔合わせてもよくそのゲームの話をして人のガチャ結果に一喜一憂したり装備の話をするのは楽しくて、もう四年くらいになるからそんなやりとりも当たり前になっていた。
ある騒動が起きて六人中三人が引退した。自分含めた引退しないことにした三人は今回の騒動にマジで何も感じてなくて、青天の霹靂どころか今もまだ友人のドッキリなんじゃね?と思っている。別にこれで話題がなくなって六人バラバラになるとか気まずくなるとかそういうことはなく、SNSのグループからその三人が抜けてそこがそのゲームを話す場所になって、新しく六人のグループができただけだ。残された三人でゲームの話するグループも六人で関係ないくだらない話してるグループも元気に動いている。これで関係が崩れたとかではない。
ただ、大袈裟かもしれないが一つの日常が終わったんだなあって実感がある。全員でゲーム始めたときからもう数年経ってるんだからみんな生活環境も変わってるが、なんとなく何も変わってないような気がした。でももう変わってるんだよな。もうコロナが明けてもみんなでわざわざ集まって人がガチャ引いたり強いボスと戦ってるところを応援したりしないわけだ。六人で集まることは変わらずあっても、別のことをしてるんだろうな。今まで引っ越して会いづらくなるとか結婚したとか色んな変化が全員にたくさんあったのに、今一番時間の流れや変化を感じている。六人で何度もリアイベ行ったりしたからかな。人間の感覚ってわかんないもんだな。
コロナとの戦いが非常時つまり戦争であると言われて久しい。戦時中も日本人の大半の日常生活はこんな感じで正常バイアスから逃れられない憂鬱で平坦な日々だったのかなーと考える
一部の人にしか緊張感はなく、戦いの現場はテレビ越しに映るけれども放送倫理規定に抵触することなくモザイクを掛けて届けられる。意識の高い人達は戦意高揚のアジテーションをSNSとう媒体で行い反対派を論破していく。一見そちらが主流に見えるけれども職場の隣の席や商店街の店員・客など日常的に出会う人々の戦意はそれほど高くない。
年齢層の違う人達が次々と戦場に送り込まれ死亡するが家族に該当者はいない。ごく身近な戦場に送り込まれた負傷者たちも後遺症なく帰ってきて、戦場を喜々として語る。隣の隣の隣の部署で大事が起こったという噂も聞くがテレビの有名人の死亡よりも興味は薄い。
一部の施設は封鎖されるが、職が違う人達にとっては日常生活に困るほどではなくいくつかの娯楽が失われた程度。国を上げてサーカスが開催され我が国が優秀であることが証明されて気分が紛れる。株価は上がり続け景気は回復していると報道される。
マスクやワクチンなどの品不足に一喜一憂し行列ができるがすぐに供給が安定し安堵して忘れる。危機のニュースと行列によるストレス、そこからの解放はクリア可能なゲームイベントのようにワクワクさせる。
リモートワークなどこれまでなかった未来的な手段が入り込み嬉々として飛びつくも、思ったほど新しい生活様式で効果を挙げられず企業は社員の出社を促し、我々はいつ罹患するともわからない満員電車で「命の危険を冒して(笑)」で憂鬱に通勤する。
これ語られる話を聞く分には増田がいきなり子供を連れ去られて虚偽のDV申告で離婚され養育費も払ってるのに子供に会わせてもらえず再会した時には子供は別人のようになっていた、ってひたすら増田が可哀想な話なんだけど
この悲しい話に寄せられる言葉が
まさか育児丸投げした上でこんな事言ってないよな?まさか普段から育児を任せていたのに親権が妻有利になるなんて言ってないよな?
元嫁を殺して子供を奪い取ろうかと考えた。」て怖いわ。殺意を抱くって普通じゃないよ。自分でも無意識のうちにモラハラやらかしていたのでは?ブコメでも知り合いが似た経験したって人いるけど、家族に対して人格変わる奴はいる。自分の子供を殺された復讐ならまだしも、離婚相手を殺して子供を持ち帰るという発想がヤバい。まともな人間は真剣に悩んだとしても人を殺して奪うなんて幼稚で残酷な発想にはならんよ。ましてや奪うのはモノじゃない。子どもといえど人間よ。自分の母親を殺した父親に育てられるって残酷過ぎやろ。結局自分可愛いで元奥さんどころか子どものことも考えてないんよ。
この手の離婚された男性が親権要求するのって、本当に子どもを自分が育てるのが適切だと思っているのか世間体やプライド傷つけられた腹いせなのかわからない。
これ元増田の創作か、だいぶ話を膨らましているのかもしれない。だいたい離婚の一方当事者の話は半分以下に聞いといた方がいい。年2回が事実だとしたらそれだけ元増田が危険と裁判所に判断されたからかもしれない。その貴重な面会も2時間の持ち時間使わず冒頭の15分で部屋出たっていうしな。
何言ってんだこいつ。元嫁もその家族も一切肩は持たないけど おまえは何なんだよ。三歳の子供に会いに行くのにいかに自分が嬉しくなるか自分が子供にどう扱われたいかしか考えてないし、自分の欲しいものがそこになかったからって2時間の面会15分で切り上げて泣き出すって、おまえが子供か! そんで増田あたりで「ボクちゃんかわいちょうでちゅ~ (つд⊂)エーンエーン」ってなんだそれ自慰か。なんでおまえその残りの1時間45分で三歳の子に何をしてあげられるか考えねえんだよ!バカジャネーノ?元嫁は糞みてーだけどお前も似たようなもんじゃねーの?むしろおまえに育てられないほうが子供のためじゃねーの?
こっわ
妻はたいして好きじゃなかったんだね
それでも子供が出来て、この子のための人生だったと思った、自分に出来ることは全部してあげようと思った。
どれだけ疲れて帰ってきても、息子とお風呂に入るだけで癒された。
出来ることは全部してあげようと思ったのに家におらず、帰ってきて風呂入る自分の癒ししかやってなかったの?
やっぱりトラバやブコメで叩かれまくってて草生えるわこれが実話ならこんな短い文章でも伝わるくらいに増田が幼稚でモラハラ気質だから離婚する事になったんだろうなお前がそんな奴だから子供も母親に懐いてるんだよ
なんか客観性皆無で結局離婚の理由もわからんし子供の態度もそれなら増田に非があるようにしか見えんのだけどもニコニコしてた妻がある日突然家を出たなんて考えにくいし叩かれるから書いて無いだけでお前なんか実際DVに近い事とかしただろ?
本人覚えていないんじゃね?あとは自覚がないか。モラハラあるある。本人にとっては寝耳に水。普通はその手前でいろいろ事件があったんだろうが奥さんのSOSが届いていないか舐めてたか。
実際どうかは分からないけど、子を連れて逃げるのは相当エネルギーが必要なことだと思うので、DVか虐待に近いことをしてたんじゃないかと勘ぐってしまう。
子育てをしていた実績があれば父親が親権取れないことはないんだけどね。悲しいことに離婚する夫のほとんどは子育てをしてない。おむつを変えたことなどほとんどないし、子供の体重も足のサイズも知らない。風呂の入れ方も知らない。着替えさせることもできない。好物も知らないし、好きなテレビ番組やお気に入りのおもちゃや服も知らない。それで親権を得てどうやって育てていくつもりなんだろうか。子育てのいいところばかり得ていてそれを取り上げられたから嘆いているだけで、子育てをする気なんてはじめからない。
itinitiitinti 養育費や習い事、それだったら離婚しなければいいのに、という書き方で家事育児をしなくて愛想をつかされたことがわかる。令和では仕事をして子供を風呂に入れたり寝かしつけすればOKじゃないんだよ…
praty559 増田には同情するけど、離婚前に男が稼いで女が育てるという割合が高いなら離婚後もそうなってしまうよね。親権をとれる可能性があったとして、増田に2歳児を引き取る覚悟はあったのだろうか?
RTAS "ある日突然"に行き着くまでに何かがあったと思うんだけど、書いていないのが気になる。
hokkorikun 別れたら養育費など一円も払わず自分が再婚したら「子供は元気か」とも言ってこない男性を複数知っているので、難しいなあと思う
kkcibo 妻が病んだから子供連れて実家に帰った旦那とかも俺は知ってるし、このくらいの悲劇なら男女問わずある。増田にとっては「ある日突然」でも、相手にとっては違ったんだろう。赤の他人が一方の肩を持つ話ではない。
numewo 私の亡父は初婚時まさに「帰宅したら家がもぬけの殻で」と状況が似ていたらしい(その後離婚して再婚)。良い父ではあったが、子供の目から見ても家事が全く駄目で人の気持ちが分からない人間だったなーという感想。
atahara 離婚の原因を増田はどう考えてるの?元妻が「突然」実家に帰るまで話し合いもケンカも不満のひとつすら無かったっていうことなのかな?
nabeteru1Q78 人間関係は最初からあるものではなく、作っていくものなので、幼児にすれば超絶に長い断絶の後に息子が一応受け入れてくれたのに、15分で放り出すのがよくない。
fb001870 離婚危機以前の生活の描写が一切ないのが凄い 普通なら思い当たる節があったとかなかったとか書きたくなるよね?
slsr この手の なんで離婚までいったかの所感をまったく書かず自己憐憫だけを長々と書く事例は眉につばをつけてしまう
lady_joker 大変だとは思うが元妻側の言い分も聞きたいところ。増田はゆっくりと風呂に入って、眠れるときにきちんと眠ってもらいたい。私は共同親権派だが、現状親権が女性の側に行くのは、お子のことを考えると仕方ないと思う
yykh “そんなに経済的に不安があるなら離婚しなければいい” 私もここでうーん?となった。産休・育休はどれくらい取ってたのかとかも気になる。離婚って双方被害者意識強いだろうから何とも言えない。。
ch1248 「肉体的DVは一切やってない」ではなく、「肉体的なDVの証拠が無い」という言い方がとても気になる。/一方の言い分のみで感情移入するのはどうかなあ。事実関係の記述も少ないし。
grdgs 「DVの証拠はない」だけで「DVはしていない」と言い切っていないのが気になるね。
zeromoon0 ネット文章の判断のひとつに「私は悪くない、悪いのはあいつだ!という文章は話半分にしたほうがいい」というものがあると思う。どっちを肯定してもガソリンにしかならない。
kanagawakama 2歳から3歳はそりゃあテンション変わってくる。2歳は自我が出るけど抑えがない。発達を考えると悪口吹き込まれたというより、思い出せない&急な戸惑いでは?一喜一憂してグラつくなしっかりしろお父さん
Ayrtonism 元妻側の見解を併せて検討しないと何とも言えないよな、大前提として。普通に離婚を切り出せる関係ではなくなっていたことは確かと言っていいと思うので、まず、なんでそうなったのかという疑問が。
nanamino あまりにも主語デカ案件。増田の経験は気の毒だけど一般化するなよ
zyzy 突然も何も四六時中見張ってないといけない年ごろの子供を突然連れていかれる程度に何も見てない生活してる人間は、とてもじゃないが育てられないかと。
hathatchan ある日突然、じゃないんだな、きっと。育児の辛さを理解してなかったんじゃないのと邪推してしまう。
tanukitambourine なぜ離婚したか、普段の育児の様子はどうだったのかが何一つ書かれてないので、何とも判断しようがない。
kukky “ある日突然出張から帰ってきたら荷物をまとめて実家に帰ってて、” ←ここ以前に問題があるのでは。その後も子どもに「会わせてくれ」って、引き取るとか育てるとかじゃない時点でお察し
sub_low 各々の話を聞けば、「我慢の限界でブチギレた」と「ある日急に」は両立するんで。
legnum 女性優位は離婚時ぐらいであとはあらゆる面で絶対的男性優位、って考えたらそっちの是正からかよ!ってなって道のりめちゃくちゃ長いよな
Waspkissing 実体験として子供と妻にありえないことをしても本人の認識、発言は「うっかりしていた」「家族を愛してる」なので申し訳ないが男性の主観中心の記事はそのまま受け取れない。わが国のトップも男性ですね。
duers 奥さんへの人間的興味があまりにも薄すぎるな。普通妻が離婚したいと子供を連れて出て行ったら、自分が何かしただろうかと不安になるものじゃないの?それを「一方的に殴られている」ってなんかずれてる。
niemands 公平じゃないと言いたいのは分かるが、女の側からすれば、普段からワンオペ育児当たり前で任せきりなのにいざ離婚になったら「親権は平等にね」じゃ納得できんよ。
cinefuk 知人がそうだったけど「何もしてないのに」という時点で認知の歪みがあったり、弁護士を付けてない理由も「家族の問題に第三者を入れるなんて(嫁と一対一なら言い負かす自信があるのに)」といった状況を想像する
hate_flag 「突然」離婚された、と主張しているひとはたいていその前兆に気が付いていない。そういうとこじゃね?
pixmap この人の視点もこの人には真実なんだろうけど、女性の立場からはまた別の絶対的男性優位が見えるような気もする。双方の話を聞きたい。
目についた物だけでもこれだけ。この増田の話が実話か創作はネット越しには分からないけれど、あんまりじゃないかこれは。
離婚されて親権を取られた男性は同情されないどころか「どうせお前に非があったんだろ」と責められなければならないのか。何なんだこれ。
俺これでもフェミニストは男女平等主義を掲げた男性差別主義者って偏見を信じないようにしていたんだよ
どうせ女性嫌悪拗らせた界隈の人間がフェミニストを悪魔化してどんどん本質をかけ離れた醜悪な存在に仕立てているだけだと思ってたんだぞ、幾ら何でも語られるフェミニストが酷すぎるから
でもこの元増田に追い打ちをかけるような一連のトラバとブコメの数々を見て「フェミニストは男女平等主義を掲げた男性差別主義者の悪魔」だって確信したわ、悪魔だよフェミニスト
https://twitter.com/kawasaki_pr/status/1424655130817810437
さすがに書き間違いと思って確認しに行ったけど、確かに民間検査数プラス92人だった
じゃあと遡ったら
8日は陽性410名、検査数585
7日は陽性547名、検査数1700
6日は陽性500名、検査数1191
5日は陽性658名、検査数1467
4日は陽性394名、検査数1779
遡っても全然凹みがないんですけど
とか書いてたら今日のが出てた
10日陽性507名、検査数1189
市のコロナ関連通知が職員の感染報告で埋まってて一般市民向け通知がどこにあるのかわからなくなりつつあるし
ポジティブに考えよう
理想のシチュエーションを分析し、自らの理想の妄想の形を追い求めていく。人が作ってくれたものはどんなに名作でもぴったり自分に合うとは限らないし、一時的にしか楽しくないと理想を追い求め延々探し続ける負のサイクルに突入してしまうこともある。しかし自分の頭で考えるととことん追求できるし、最初はもどかしいが徐々に自分にぴったりのシチュエーションを見つけるのは中々楽しいし、ドーパミンとは別のじわじわくる満足があるのであんまり刹那的にならないかもしればい。
別に絵や文章にする必要はないし、ネットにあげる必要もない。意外とモチベーションになる人も多いので、嫌じゃなかったら一度やってみてもいいとは思うど。
自分はエッッとは別ジャンルで一時期そういう(自分を満足させる理想のネタを追い求めて一時的には満足するがすぐ楽しくない気分になる)気持ちになって、入れ込んでた週刊作品も自分の好きじゃない展開になっちゃって落ち込んでた。でも、自分で満足できるシチュエーション妄想を確立してからは、他の人のつくった創作に多少は一喜一憂しても振り回されなくなったよ。自分の妄想世界にいったん呑み込んで咀嚼して、都合のいいとこだけつまみ食いする形になったので原作が多少好きじゃない展開になってもしゃーないかと思えるようになった。そうなると、名作も(それを名作と評価する気持ちとは別にして)自分の心を楽しませる「素材」のひとつみたいに思えるので、延々とおかずを求めてさまようことも減るかもしれないよ。
例えばパラリンピック開催賛否について、岩田健太郎氏と西浦氏で意見が分かれている。
岩田氏は「中止してはいけない」という立場、西浦氏は「中止すべき」という立場だ。
どちらの立場に立つべきかの是非は置いといて、同じ感染医学に身を置いてるこの2人の違いについて調べてみたら・・・
が出てきた。
岩田氏は元サッカー部員で、今でもヴィッセル神戸のシニア向けサッカースクールに通い、スタジアム観戦も行うくらいのサッカーフリーク。
一方、西浦氏は「長時間のジョギングが好き」以外のものが出てこない。スポーツに対する理解については岩田氏とは比べ物にならない→https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-nishiura
よくよくいろんな人たちを観測してみたら、普段プロ野球などのスポーツに一喜一憂している人で、五輪・パラ開催反対を唱えている人が見当たらない。
五輪・パラ開催反対論は普段スポーツを見ない人達に集中している。
結局、五輪・パラ開催反対論は、それを唱えている人達がスポーツに対する理解がないから、理解が無いものを邪魔者扱いして追い出そうとしているにすぎないのだ。
だから「五輪・パラを中止すればこういう効果が出てコロナ感染状況が良くなる」と誰も言えないのだ。追い出し対象の事を理解していないから、追い出し効果が考察できないのだ。
転職して、まだ特に怒られたりはしていないけど、仕事こなせるか不安だ。
今までと違って割と一般的な職場になったが(変な人があまりいない)、だからと言ってドラマやマンガの世界のような自分の居場所的な空間になるかというと、どうだろう。
結局、家庭や友人が必要だろう。すごい残業が多い職場ならみんな職場しかなくて自然と仲良くなるだろうが、そうはならなさそう。
ネット上で少し仲良くする人たちができて、そこの人たちの反応に一喜一憂するようになった。
そういうのができると、依存することで弱くなる気がしていたけど、何かに依存しないで生きられるほどできた人間ではないと、今は思える。
大切なものがない人は、強い人ではないのかも。
コミュニケーションを取ったりしないといけないから、職場に行くのが不安だ。取らなくても不安だし、適量を探るしかないのか。
そんなことで不安にならなくて済むように、働かないでいられたらなと思う。
いつでも休めたら、睡眠時間が足りないかと不安にならなくて済むのに。
または、もっと仕事ができれば、不安を感じずにいられるのだろう。
やっと眠くなって来た。
個人的には、国籍別国民国家代表戦のフォーマットはもういいよと思ってるから、石原が招致を言い出した頃から反対。
トップアスリートたちの多くは国外を拠点として実績を積んでたり、海外のトレーナーやスタッフに支えられて作られてるので、
その勝ち負けを見て国籍が同じかどうかで一喜一憂することの歪みに、いい加減付き合う気にならない。
実態は形骸化しながらいまだに男女対抗戦というフォーマットをやめられない紅白歌合戦のそらそざしさに通じるもの。
その上で、コロナ禍という社会危機状況と、IOCや政府の腐敗やグダグダっぷりを見せつけられてうんざりし、
今はオリンピックよりもコロナ対策(蔓延防止、医療・経済支援全て)にリソースを全振りしてもらいたいと思ってる。
クソ寒いキモ自分語りをどこにもぶん投げられないので増田に放流する。
いや、友達はいたんだけど外遊びが出来なかった。運動音痴って言うか、身体が思い通りに動かなくて、真っ直ぐ歩くこともままならない。身体も弱くてみんなから無理しないで!ってハブられるような子だった(アラサーになった現在脳の障害者なのでまあその関係かなと今では思う)
当然外遊びが出来ないので、暇な私は図書室に引きこもった。沢山の本を読んで、いっぱい感動して泣いた。私もこんな話を作りたいと思った。私みたいに本の中しか居場所がない子によりそう話が書きたいと思った。ここから二十年小説を書き続けることになる。
が、驚くほど才能がなかった。
オタクの人ならわかる話の例えしかできなくて申し訳ないが、本気で書いた6万字の二次創作をpixivで公開した時、ブクマ6しかつかなかった。別に私の中では過疎ジャンルじゃないし大手カプなんだけど。100人読んで6人しかブクマしてくれない。そのくらいの才能。
オリジナルもいっぱい書いた。いっぱい公募に出した。何十万、お金をかけて学校まで通った。
全部ダメだった。
妥協案で私は図書館司書の資格を取った。本に関わりたかったし、司書になれば子供に寄り添った本選びとか、居場所がない子に場所を提供できると思った。でもインターンシップに行って夢が壊れた。あんなのは(職についてる人には悪いけど)私にはやりがい搾取にしか思えなかった。
身体が弱いからだ。でも2年で身体に限界が来て、自分が統合失調症と鬱を患ってたことを知った。会社はやめた。
医者には数年は職につけないと思ってくださいって言われた。ぼーっとしてたら障害者手帳と障害者年金が手に入った。
どうしても昔の自分に伝えたいことがあった。私はデキ婚で、中絶費用が無くて産まれてきただけで、望まれて産まれたわけじゃないし、親に虐待されてたけど、親も別の思考を持った人間だから無理に仲良くしなくてもいいんだよって言いたかった。遺書代わりの遺作になる予定だった。10万字書いた。最後に自分だけでも救いたかった。
自殺に失敗した。
もう笑うしかなかった。
職に就くのは絶望的、結婚もブスだから出来ない、日常生活に介護が必要なほど無能、子供は反出生主義なので出来ない。朝が来ないで欲しかった。日に日に歳をとるのが怖かった。30歳になった時に「あーこれ詰んだわ」と思った。
こっから成り上がるには小説家になるしかないと思った。売れる小説を研究して書いて、出版社の評価シートやなろうのコメントに一喜一憂した。勿論未だに出版は出来てない。その程度だ。
でも、この間ある音楽アプリのソシャゲのストーリーを途中まで読んで、「あれ?」って思った。天才が人を救う曲を作るために作品作りをする話だった。
売れるためじゃなかった気がするんだ。友人からもお願いだから初心にかえってって何度も言われた。別に私は異世界もふもふ悪役令嬢ざまあエロ小説(売れる要素てんこ盛り丼)が書きたいわけじゃなかった気がするんだ。いや楽しんで書く分にはいいんだけど、私には苦行だし、私は売れるのが理由で書いていたわけではなかった気がするんだ。
でももうなんも思い出せないんだよ。
なんで小説家にあんなになりたかったのか思い出せないんだ。思い出せるのはそうなると決めた結果だけで、何が私を感動させて、何がそんなにも、それこそ人生捨てれるくらい追いかける理由になったのかが全く思い出せないんだ。
昔、貴方の作品は全て人を選びますって言われたことがある。文章が読みにくいって言われたことがある。それって才能無いってことじゃん。
私、なんで小説家になりたかったんだっけ。小説を趣味で書いてネットに置いておくのはなんでダメなんだっけ。私、本当は何が書きたかったんだっけ。
涙と一緒に笑いが溢れてきた。
二十年小説書いててなんも書きたい物書けてない。ひとつだって満足したもの書けてない。誰にも私の小説は目にとまらない。
疲れたなあって、もう辞めるぞって、そう何度も決意しても次の日には何万文字も書いてる。
私、これからどうすればいいんだろう。何を書けば辞められるんだろう。パソコンとスマホ捨てればいいのかな。でも紙とペンがある限り、私は何枚だって書いちゃう気がするんだ。
うんち。
フォロワーは1桁、呟きに対して付く「いいね」は基本的に0、どんなに多くても3が限界という弱小ツイッタラー。
他の相互や絵師、声優に積極的にリプ(意見や感想、労い等)をする人がいるんだけど、
なんだろ、私には全く絡んでこない。(1回だけリプ来たような)
私も絡みに行かないので絡んでほしいというわけではないんだけど、気になるのは「いいね」のしかた。
共通の話題に関するツイートをしても全く「いいね」が来ないと思ったら
クッソどうでもいい独り言に対して秒で「いいね」が来たりすることもあるわけで、
いいね基本0の私にはその一貫性のない振る舞いは異様に目立ち、
ツイッターなんてフォローが数百あったらTL追うのも一苦労だろうし、
こんな取るに足らない人間の過去ツイなんて確認するくらいなら他の人のを見る方が良いと思うんだけど、
だがやっぱり釈然としない。
他の相互の考察ツイなどには"高頻度で"いいねやRTをしているのに、
どうして私にはしてくれないのか。
そいつにはリプしたりしているけど、その振る舞いのせいで一線を引かれているのだろうか。
リア友以外の人には粗相がないようにしているつもりなんだけど……
「またなんか言ってるな、とりあえずいいねしとくかー」
みたいな感じで大して内容も読まれずあしらわれていると考えると正直悲しい。
それならスルーしてくれた方がまだいい、とは思うけどここで折り返し。
一番気になるのは、
内容のある発言を心掛けてけっこう考えて呟いてるのに、
絵師や声優はまあ次元が違う人たちだから比べてもしょうがないのは理解している。
だけど、他より多少熱心なだけのオタクの、
意味があるとは思えない発言に逐一同調を示すのが腑に落ちない。
「そんな余力があるなら、こっちのツイートにももう少し注力してくれてもいいのでは?」
と考えてしまう。
かまってちゃんなのは否定できないけど、表に出さないだけかなり良心的だとは思う。
その相互さんはこっちが先にフォローしたわけで当然嫌いではないし、
なんだったら一番「いいね」してくれる人だしリムる理由が特にない。
本当に困った。
というかこんなツイッター程度で一喜一憂してる自分が一番イライラするわ。
やっぱり人に媚びるのも媚びられるのも嫌いな私にSNSは向いてないわ。