例えばパラリンピック開催賛否について、岩田健太郎氏と西浦氏で意見が分かれている。
岩田氏は「中止してはいけない」という立場、西浦氏は「中止すべき」という立場だ。
どちらの立場に立つべきかの是非は置いといて、同じ感染医学に身を置いてるこの2人の違いについて調べてみたら・・・
が出てきた。
岩田氏は元サッカー部員で、今でもヴィッセル神戸のシニア向けサッカースクールに通い、スタジアム観戦も行うくらいのサッカーフリーク。
一方、西浦氏は「長時間のジョギングが好き」以外のものが出てこない。スポーツに対する理解については岩田氏とは比べ物にならない→https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-nishiura
よくよくいろんな人たちを観測してみたら、普段プロ野球などのスポーツに一喜一憂している人で、五輪・パラ開催反対を唱えている人が見当たらない。
五輪・パラ開催反対論は普段スポーツを見ない人達に集中している。
結局、五輪・パラ開催反対論は、それを唱えている人達がスポーツに対する理解がないから、理解が無いものを邪魔者扱いして追い出そうとしているにすぎないのだ。
だから「五輪・パラを中止すればこういう効果が出てコロナ感染状況が良くなる」と誰も言えないのだ。追い出し対象の事を理解していないから、追い出し効果が考察できないのだ。
「五輪・パラを敢行すればこういう効果が出てコロナ感染状況が良くなる」って根拠を岩田さんは出せる訳だ。
中止したらこんな悲劇が起きるとは言ってるな
五輪反対派の中でも言説が過激なやつなんて学生時代運動できないへたれコンプレックス野郎か運動部の人間に虐げられたへたれコンプレックス野郎かのどっちかなんてずうぅぅぅっっ...
つまり五輪中止論は、言い出している本人の中にある運動部コンプレックスが具現化されただけなのかな
もちろん全員が全員ではない ただコロナにかこつけて運動部やスポーツ自体への鬱憤を晴らそうとしてる層も間違いなくいる 池江とか内村の選手たたき系はもれなくそっち
水谷とか、こないだ「見返してやりたかった」と言ってはてサからひたすら叩かれた体操選手の件もそうなんだろうね