はてなキーワード: 一喜一憂とは
「もともと二次創作BLヘイターのオレ様が、あるあるネタ(とそれが世に受容されてるの)を見てさらにヘイトを強めたぜい!」
って話じゃん。
ツイにもはてブにも共感者が多いってことは、あるあるネタとして優秀で
実在する「二次創作BLとその消費現場」にかなり迫ってるんでしょ?
増田「オレの嫌いな、実在する『二次創作BLとその消費現場』をメタネタで追認する一般ギャグ漫画が表でウケてやがる・・・やっぱこいつら全員クソ」
に対して
「フィクションと現実の区別がついてない」「創作見て認識を改めてる」
はツッコミとしてズレてるでしょ。あるある描写された現実だけキレイにピックしてるし認識を改めてもないし。
例えば「裏で援交してる女キャラあるある」「チャラ男に寝取られてる女キャラあるある」
で一喜一憂するエロ同人オタ霊&霊媒師が今回の漫画のモチーフだとして
「オレの嫌いな、実在する『エロ同人の原作改変とその消費現場』をメタネタで追認する一般ギャグ漫画が表でウケてる・・・やっぱこいつら全員クソ」
に対して
「フィクションと現実の区別がついてない」「創作見て認識を改めてる」
考えてもよくわからないんだけど
「小道具が架空の作中作だから、漫才じゃなくて絵だから、増田くんにはこの作品を嫌わないでほしい」
ってことが言いたいの・・・?
あー!あれか!いわゆる表現の自由戦士に何か言ってやりたくて屁が出ちゃったみたいな感じか!
若い頃のガツガツしたり、物事に一喜一憂する気持ちが最近薄れてきた
ただ、単に欲しいものが思いつかない
衝動買いとかではなく、数週間、数ヶ月かけて達成したいこととか、借金してまで叶えたい事とか
探せば上の道はいくらでもあるのはわかってる
でも、今の緩い生活以上に何を求めたいのか自分の中で選択肢が出てこない
誰でも出来るようなこの仕事をいつ迄続けるんだろうと思ったら手が止まってしまった
そんな状態が1ヶ月以上続いてる
一応今ある仕事は体が覚えているから難しく考えなくてもこなせてる
でもそれ以上の事に頭を使えない
夕方が一番怖い
日が落ち始めると気持ちが焦る
仮に今後また緊急事態宣言が出たりまん防延長による「5000人制限」が続いても、「既に販売済みのチケットについては制限を超過した入場を認める」という、実質プロ野球だけに認められたメソッドを使えば、東京五輪は有観客どころか満員開催も可能である。
実際、今週も先週もプロ野球の試合はどこも8000人~17000人の観客を集めている。これらのチケットの販売時期は5~6月の緊急事態宣言中だ。5000人制限の話がまるでなかったかのように。
東京五輪の開催に反対したり観客入りに反対してる連中の多くがプロ野球の制限超過観客の件をスルーしている。スルーならまだよい方で、なぜか「5000人制限でやってる」と信じ込んでるバカもいる。その上でプロ野球の結果に一喜一憂しているからさらに救いようがない。
だから今こそ「プロ野球メソッド」を使って、東京五輪に予定通りの満員の観客を入れるべきなのである。「なんで?」と聞かれたら、「プロ野球と同じ仕組みを五輪に適用した」と言えばいい。それだけだ。
それが嫌なら、東京五輪の開催に反対したり観客入りに反対してる連中は、まず今のプロ野球に対して5000人制限の遵守を求めるべきだろう。それが出来ないというのならダブスタだ。
月刊ドラゴンエイジ7月号(2021年)より始まった異世界転生者殺し-チートスレイヤー-(原作・河本ほむら、作画・山口アキ)という作品が炎上している。
有名な小説作品9作品の登場キャラクターをパロディしたと思われるキャラクターを悪役として登場させているからだ。
そしてそのうちの一人のキャラクターに残虐な行いをさせた。
その作品のファンは愚かアンチでさえ「そのキャラはそんなことしねーよ!」とブチギレるほどの雑なパロディであり、炎上するのは至極当然のように思えるし、この作品の大きな問題点と言えるだろう。
面白くない理由は多数あげられるが、読者が主人公の行動に納得できないことが主たる要因であるように見える。
以下にそのあたりについて解説を試みたい。
物語を動かすうえで重要なのが「主人公はなぜそういうことをするのか」という動機の部分だ。三幕構成の本などでは「欲求」と表されることが多い。
例えば「死にたくない」という欲求があるからキャラクターは死なないための行動をとろうとするのだ。
主人公は村を焼かれ幼馴染を転生者に屍姦され、自身も殺されかけるなど復讐を決意する動機は十分に見える。
しかし、主人公は憎いとは思ってはいるものの転生者には勝てるわけがないという理由でその思いを押し殺している。よりいうと諦めてしまっている。
さらによくわからなくさせるのが魔女の転生者なんて所詮陰キャなんだから殺せる、という主張だ。
いくら転生者がチートな強さを持ってても中身は並みの人間なのだからいくらでも付け入るスキはある、という意味合いならまだわからなくもない。
しかしその後主人公が転生者にキレて「後悔するぞ陰キャ野郎」と言ったら転生者がフリーズした。
「中身は陰キャなんだから付け入るスキはある」と言われて「陰キャと言えば転生者はフリーズする」とは普通は考えないだろう。
また魔女は転生者たちが陰キャでありゴミであることを強調し「殺せるんだよワクワクしないか」と言っている。
この言葉によって触発され主人公が動いたようにぱっと見では見えるので、村を焼いて皆殺しにして屍姦することよりも、前世が陰キャであることのほうがより許しがたい罪であるかのようにも見えてしまう。
こうして主人公が転生者を殺そうとする動機が、復讐だからなのか転生者が陰キャだからなのかよくわからなくなってしまっているのだ。
こうなると読者は主人公に共感できない。なぜ復讐するのかがよくわからないからだ。
納得できない動機から繰り出される行動を肯定することは、読者にはできないのである。
一話において、転生者の強さというのを感じるシーンがほとんどない。
主人公が正面から挑んでも100%倒される、とは言われてはいる。しかし、言われてるだけで、読者が実感できるようなシーンはない。
なぜなら、転生者がチートスキルを使って戦うシーンもなければ、主人公の強さがわかるシーンもないからだ。
転生者の身体能力の高さを示したのは主人公に瞬間的に近づいて首を絞めたシーンだけ。
これだけで「転生者相手に武力で挑んでも絶対に勝てない」と読者が認識するのはちょっと難しい。
そのため「魔女の助力を借りて復讐する」という行動を選ばなければならない妥当性が読者にはさっぱりわからないのだ。
読者がこの手段は適切なのか?と疑問をいだいたままだとその後の主人公の行動を肯定できなくなってしまう。
手段が正しいかどうかわからないのだから、その手段を用いた行動もまた正しいものとは見れなくなるのだ。
また、転生者には絶対勝てないからと主人公が復讐を諦めてることも、読者からすれば本当に不可能なほど実力差があるのかはわからないので、勝てないと勝手に決めつけて復讐をしようと思わないヘタレにしか見えないのも大きな問題だ。
主人公は魔女と問答しているときも復讐に対して消極的な態度に終始した。
主人公は復讐を積極的にやろうとしない理由を、転生者には勝てないからだとしていた。
つまり、主人公が復讐を決意するためには、このやらない理由を取り除いてやる必要がある。
すなわち、主人公が転生者に勝てるという確信、もしくは勝てるかもしれないと希望をいだけるようななにかがなければならない。
では一連のシークエンスで主人公はどういう経緯で復讐を決意するのか。
主人公は転生者に勝てるはずがないという前提で転生者の前に立ち、殺されそうになり、転生者との問答の結果「(転生者は)俺たちの命や尊厳なんてないと思ってる」と確信して、突然キレるのだ。
この過程をどう読んでも、主人公が転生者に勝てると確信をする、もしくは勝てる希望がほんの少しでも生まれる、と感じられるようなものではない。
これは読んでる方としては相当突飛に映る。
この一連のシークエンスで主人公の変化・成長について読者の納得がいかないと、敵を倒す次のシークエンスが茶番に見えてしまう。
そうなるとどんな手段で敵を倒そうと、読者がそれに盛り上がることはない。
興味のないボクサー同士の対戦を見ても何の興味もわかないし結果に一喜一憂することがないのと同じだ。
以上、三点について解説を試みた。
よく創作指南では「読者が共感するキャラクターにしなさい」と言われることが多い。
これは多くの場合「読者が主人公の行動に納得できるように、その行動をする根拠を提示しなさい」といいかえることができる。
例えば本作の場合、主人公のクラス村が焼かれ、皆殺しにされ、幼馴染が屍姦されることで、主人公に転生者への恨みを持たせようとしている。
転生者はチートがあって勝てないから、魔女という倒せる手段を登場させる。
それでも復讐を渋る主人公に、転生者が鬼畜であることを知らしめて決意させる。
しかし読者の印象として、この主人公はそれで復讐を決意するキャラクターとはなっていない。
村焼き皆殺し幼馴染屍姦レイプですら相手に復讐してやりたいとは主人公は思わなかったし、魔女の「陰キャだから殺せる」も現世でチート持ってることへの具体的な対抗手段ではないし、そのことに主人公が勇気づけられてもいない。
転生者に現地人を尊重するつもりがないというのも、村焼き皆殺し屍姦レイプしてる時点でそんなことは既に分かり切った話であって、改めてそれを主人公に知らせたところでそれは主人公も知ってることなので、復讐を決意させる動機としてはとても弱い。
にもかかわらず復讐を決意した主人公を見た読者側は、主人公の行動に理解ができず主人公への困惑、恐怖、嫌悪感を覚える。
こうなるともう読者は主人公のやることなすことすべてに否定的な見方しかできなくなってしまう。
「この話はつまらない」だ。
ボートを駆って怪奇な群島を探索して謎解きしたりとにかくスケールがでかい
これが期間限定のイベント専用マップだというのが信じられんレベルだ
イベント2段階目で島がせり上がってきて一気に探索エリアが増えた!ってなるとこのムービーは久々にゲームしてて震えた体験
まあmiHoYoはそういうことできる開発力があるってことは数年前から崩壊3rdの夏イベの凝りようで知ってたけどそれでも想像を超えてきたわ
俺がいまだに国産ソシャゲにハマってたら毎回同じようなイベントローテの繰り返しでちょっとキャラが動いたりする紙芝居に一喜一憂し続けてたのかもしれんな
でもMMORPGをやってた頃は優秀な開発が作ってるゲームであればイベントごとに新機軸のミニゲーム的なものが追加されることもよくあったから
最近ガルちゃんも始めてこれはこれで今までできなかった女特有の話題があって楽しんでた
大丈夫、私は女です
この間スレ?トピ?の最初の方に変な奴がいて雰囲気悪くなりそうだったから渾身のネタを投下したんよ
2ちゃんだったら速攻作り話ってバレてちょっと和む流れになる感じのやつ
上手く行けばいくつか安価つく感じの
ニヤニヤしながら投下したら
で嘘ですごめんなさいって言ったら「嘘かーい!」ってなるかと思ったらさ
嘘つき 酷い
みたいなレス付いてさ
なんかさ....害児なのかな?
秒で詐欺に騙されそう
ユニセフの感動ポルノみたいな広告無くならないのもこういう層がいるからなんだなと思った
テレビの報道とかまんま真に受けてテレビドラマのストーリーに一喜一憂するような人種って本当にいるんだなと思った
なんだかんだそういう人種の事ってみんな馬鹿にしてるからネットあんまりしないDQNみたいな奴らかと思ってた
嘘を嘘と見抜けないとインターネットを使うのは難しいけど
使うだけならサルでも出来るってわけなんだな
同人女をやっている。
ありがたいことにpixivに作品をあげたり本を出すと感想をいただける。
とてもかなりだいぶ嬉しい。
毎回文字通り飛び上がるくらい嬉しいし印刷してファイリングするくらい嬉しいし何度も何度も読み返しては仕事中に突然思い返して笑ってしまうほど嬉しい。
作品を読んでくれる、そこでまず読者は自分の時間を割いてくれている。中には私の作品だからと読んでくれる人もいる。言葉にならないほど嬉しい。そしてさらにどこがどうよかったのか、私に教えてくれる。ありがとうって言ってくれたりもする。嬉しくないわけがない。幸せ者だと思う。
だけど悩みがある。
なぜなら隅から隅まで「ありがてえ、嬉しい」という気持ちでいっぱいいっぱいになるのだ。
時間をかけて描いてくれた言葉たちに「ありがとうございます」のたったこれだけで済ませられないほど私は嬉しいのに、自分で書いた本だから良いところは「わかる」って思うし、一喜一憂してくれてると「嬉しい〜〜!」ってなる。
「ここがいい」→「嬉しいです!」
「ここが解釈一致」→「よかった!」
「ここが尊い」→「わかる!」
復唱してるだけなんじゃ?って返信が毎回出来上がる。
たすけてほしい。
感想ハウトゥーはいっぱい見かけたが感想のお返事ハウトゥーは探しても出てこない。
言いにくいのかもしれない。
「感想もらった時のお返事の書き方紹介するね!」
ってなんかもう、なんか、なんか嫌だもんな。
ちょっと聞いてほしい
去年の暮れにTwitterが凍結した。
学生の頃から10年以上使っていた、オリジナルのイラスト用アカウントだ。
その顛末を聞いてほしい。
最初はノートにシャーペンで描いた絵をケータイで撮ってアップしていた。今となってはとてもじゃないが見れたもんじゃない。けど、描いたノートをただ閉じて机にしまう日々から一歩踏み出せたようで、嬉しかった。
交流はしてみたかったが、ハッシュタグはなんだか恐くて使えないままだった。
アップした画像が50枚を越えたあたりで、「あ、コレはこのまま孤独死できるな」と思い知った。
いい絵を描く人は少しずつフォローし、タイムラインは賑やかになっていった。が、かたや僕はハッシュタグも日常ツイートも飯画像もなく、二次創作でわいわいすることもない。
ひたすらオリジナルの下手な絵をアップしていくだけのアカウントである。フォロワーが増えるはずもない。
当時の僕は、ド底辺絵師なんて生易しいものじゃなくて「この世にほぼ存在していない」アカウントだった。
ごくたまーーに見かける、絵をアップさえしていられればそれだけで自己肯定し続けられる〝最強の人〟でもなかったのだ。自分にもド下手なりに承認欲求があり、限界を迎えつつあったそれをマネジメントする必要があった。
ワンドロを知ったのはその頃である。
one drow、1時間以内で特定のお題の絵を仕上げて見せ合おうというユルい交流の一つだ。定期的な開催日時が決まっており、リアルタイムでお題の発表や作品のツイートを行う。
画力が乏しくても許してくれそうな場所を探し、おそるおそる参加してみた。
ここがとても優しく丁寧な運営であったことで、僕の世界は少しずつ広がっていった。
ワンドロのハッシュタグを辿って、同じ時間内で作品を仕上げた同志とそっと実力を見せ合う。
1時間ってすげー短いんだぜ?
最初は全然終わらなくて恥ずかしかったけど、徐々に時間配分に慣れてまともな絵を上げられるようになっていった。相変わらず下手なままだったが、中学の頃から憧れてたコピックなんかも使っちゃって毎週参加していた。
楽しかった。
ワンドロ仲間を中心に、月に1人くらいフォロワーが増えるようになっていった。
そして、ひょんなことからiPadを買った僕は、思いのほか身軽にフルアナログからフルデジタルに移行した。
フォロワーの伸びが変わったのはここからだ。数年がかりで、デジタル絵であることがある程度の共通言語として成り立っていたのだと知った。
泣いて喜んだ。
ワンドロには欠かさず参加し、10イイネ以上をもらえた絵はそっとスクショしていた。
どんな形であれ性癖を晒すのが重要なんだなぁと学び、iPad用のクリスタを導入して漫画も描いてみた。
コミティアに出したら3冊売れて、飛び上がるくらい嬉しかった。
一度だけバズったことがある。
気合を入れて描いたとある絵が、どれかのタグを辿ってフォローしている人の目に留まったらしい。
いつもは閑古鳥の通知欄に「20+」の数字を見た時、こんな世界があるのか…と呆然としてしまったことを覚えている。
この時のツイートの、右下の♡の数は、一生忘れられない3ケタになった。
もっと絵がうまくなりたい、どんどん描きたいと夢中だった。
そんなある時、ふとヘッダーを変えようと思い立った。
現時点で最高の出来になった絵を使って、その目元をトリミングした画像を設定した。
翌日。
仕事の休憩中、メールボックスに見慣れない2通の通知が来ていた。
明らかに昨日のヘッダーが原因だ。
凍結の理由は「センシティブな内容の抵触」。トリミングした画像のキャラの、ほっぺがピンク色だったからだろうか。
運営はエロ絵には敏感だと聞いていたので、細心の注意を払ったつもりだった。
甘かった。
そして僕のアカウントは凍結された。
通常であればまずは理由を通達した上でのアカウントロック、そこで改善が見られなければ永久凍結である。
だが僕の場合、ロックの通達からわずか1分後に凍結の通知が届いていた。
実質的な一発退場だった。
ロックにさえ気付けていれば、事の重大さを思い知って即画像の差し替えができただろう。
が、平日の仕事中、60秒間で全て対処するのは到底不可能だった。
迂闊な画像を使ったのは他でもない自分だ。が、やはり経緯にどうしても納得がいかない。
たくさん調べ、似たような体験談を探し(ぶっちゃけロック→即凍結のケースは見当たらなかったが)、なんとかTwitterの運営に異議申し立てを送った。
じりじりと待ち続けて3日、1週間、2週間、1ヶ月、3ヶ月、半年。
申し立ては定期的に行っていたが、結局、定型文以外の返事が返ってくることはなかった。
「あなたのアカウントはTwitterのルールに違反したため、復旧はできません。」
死刑宣告だった。
突然の凍結から、ずいぶんと時間が経っていた。待ちに待った返信は、その一言で終わった。
今僕の手元に残っているのは、フォロー・フォロワーが0になったアカウントだけ。10年間、この数字が一つ増えたり減ったりするたびに一喜一憂していたのだ。
長年使っていた馴染みのプロフィール画像だけがぼんやり残っている。
これがもしインフルエンサーとかだったら、Twitter本社に突撃して解除しました!みたいな体験談になるのだろう。
ただ、僕にはそんな実力も気力も体力もない。
あまりの理不尽さにふつふつと怒りが込み上げるが、近頃は悲しさの方が上回るようになった。
でも、友達もろくにいない僕が、めいっぱい好きに動ける場所だった。
「凍結されちゃいました☆」とのたまって新しいアカウントを作ることは出来るかもしれない。
けれど、いま僕の目の前にあるのは、一つの大切な拠り所を失ったという事実のみ。
もう…ちょっと立ち直れそうにないや。
最近はこのbotも下火な気がする。少なくとも以前ほどリツイートされていないようだ。以前よりもクソリプの数が減っている。なんでこんなものを見ているんだという気もするが、少なくとも心の底からの憎悪や怨念はなく、くだらないおふざけに近いので、ある意味では炎上狙いのネット記事よりも健全な印象を受けることさえある。しかし、おそらく何人かは本気でドラえもんのジンクスを信じているようで、ドラえもんの一挙手一投足に本気で一喜一憂しており、ギャンブルに依存するのは本当に怖いのだと闇をのぞいて確かめている面もある。こういうヲチは我ながらよい趣味とは言えない。
こういうものに対して冷ややかな目を向けているのは、自分の性格がギャンブルには向いておらず、ハイリスクハイリターンなことを考えるだけで疲れてしまうからであり、さらには迷信を信じるべきではないと思っているからだろう。株式だって信託投資だし、社会人になっても高額なものを買うときには延々と悩む。
とは言いながらも一時期はシヴィライゼーションにどっぷりはまって深夜の二時に寝ていた時期もあるので、自分もそうした依存症と完全に無縁だとも思っていない。
フォローはしていないがたまにのぞくアカウントとしては、勃起タイムbotとファルコンランチがある。余計なことを言わないランチアカウントはいい。自分も、ランチ記録用のアカウントを運用している。政治は大事だが、休息も大切だ。
タイバニの女がよく「転売ヤーから転売を買わなければ滅亡する」と誇らしげに言っているが買う側からしたら、正直、そんな高尚なことは言わないで欲しい。
メルカリが潰れないのも、転売がなくならないのも、我々のような「買う側」がいるわけだ。なので我々の意見も聞いてから、彼らのような存在に「いなくなれ」と暴言をぶつけてくれ。
今日炎上していたポケモンカードやキゥイブラザーズも「二次元のオタク」が好むモチーフであり、転売へ物申す方々もいわゆる「二次元のオタク」が怒ってるイメージがある。
これまで腐女子として●年生きてきたが、昨年1月にデビューした男性アイドルグループ沼にハマった。
そこではチケットやグッズは転売を買うのが当たり前で、最初は私も戸惑った。チケット転売額は愛知の平日でも10万、高いと60万ぐらいで取引されている。元値は1万もしないのでボッタクリのような商売である。
ただ、買えば確実に現場に入れる。
推しグループは人数が多いから倍率が高いだけではなく私は前身にあたるファンクラブに入っていなかった。
なので、よっぽどの事が起こらない限り現場にはいけないのである。
高い値段を出す=チケット乱数関係なく確実に席が用意されるのだ。
「買う」ことに慣れるとチケット以外の転売もなれてくる。自ジャンルはグッズも転売されていて、それが当たり前だった。
①★確実に買える(多く金額を出せば買える)★
四国の田舎に住んでいるので店舗で売っているグッズは買えないし公式のオンラインショップはすぐに売り切れた。(最近はオンラインショップも受注生産を始めたけどハマってすぐは大変だった)
田舎に住んでる限り欲しいものが買えない!そうすると転売ヤーさんに代行した金額として少し高い金額でグッズを買うのも仕方ないことだと思える。
メルカリの金額は自由市場なので貴重なもの=金額が釣りあがる!
Aグループ 1300円Bグループ 1700円Cグループ 2200円
で売られているとする。
これを見て、Cグループが一番人気なのがなんとなく想像つくだろう。実際Aグループはまだデビューすらしていない。
ありがたい事に私が好きなグループの人気メンバーは、他のグループの人気メンバーより1000円近く差をつけて転売されていた。
余談だが私はなるべく転売でも高く売られているものを買おうとしている。そうすると、自分の推しがこんな金額で売れるんだ!と思っていただけるからである。
グッズの転売ヤーさんはその分行きたい公演のチケットを買っている。私が転売ヤーさんに出したお金がその分高額チケットになっているのだ。ファン同士助け合って生きているみたいで嬉しくなった。
ここまで読んでくれた方々は、そんな理由で転売を容認して…と思うかもしれないが私にとっては転売が無いと今のジャンルを楽しめないので困る。
特にイー●ラスや●あで当落に一喜一憂していたのに今はお金を用意すれば確実に入れるのが嬉しい!実際に見た推しはこんなご時世でもキラキラ輝いてて生きていく気力になったよ。ありがとう。
トレーニングといっても筋トレとか有酸素運動とかそういうものじゃない。
自分は身長185m。115kgから84kgまで落とした。31kg減。太っていた時に心筋肥大したので血圧は高めだけど、それ以外は良い数字。
練習を始めたのは30半ば。今40近く。5年くらいで31kgを落とした。
体感として、115kから110kgに落とすのが一番難しかった。楽だという人もいるが、それは代謝が盛んな若いうちだけか、短期的に太っただけの人だ。
健康目的の減量というのは、はっきり言って依存症からの脱却と全く同じだ。中肉中背から痩身を目指す美容目的とは違う。
他人から際限なく馬鹿にされ、理解を得られず、あきらめてまた依存に戻る。これを繰り返してしまっているのが肥満の人だ。
大前提として、俺たちは依存症に向き合わなきゃいけない。ダイエットと考えず、依存症と考える。
砂糖の依存性はヘロインの数倍ともいわれる。アルコール依存症からの脱却の方法がそのまま減量に活かせると思ってほしい。
周囲の理解のない言葉には惑わされないで。この投稿にも酷い言葉が飛んでくるだろうけど、彼ら彼女らは明確に敵で、悪魔で、人間ではない。
肥満は治療すべき病気だ。病人に石を投げるのは人間ではない。自分の病状を見据え、適切に段階を踏んで快復していくべきで、悪意に打ちのめされてはいけない。
エクササイズ、筋トレ、有酸素運動、それらは依存症からの脱却の過程で行われる行動であって、それらをすれば依存症から脱却できるという物ではない。
依存症からの脱却を目指す際に、いきなり運動をするのは間違っている。高確率で挫折をしてしまう。
運動の何が危険かというと、「運動への飽き」が「減量への飽き」と同化してしまって、運動と減量を同時にやめてしまうことだ。
減量しながら運動をするはずなのに、運動が先に来てしまう。短期で成果を求めてしまう。
体力づくりには運動は非常に有効だが、依存症からの脱却には運動は劇薬だ。依存症が薄れてきたら運動を楽しく行うべきだ。虫歯の治療をしてから歯磨きを励行すべきであって、虫歯の穴が開いているところに歯ブラシをねじ込んでもただ痛いだけだ。
そういうわけで、エクササイズの話はしない。カロリーの話もしない。
のどがカラカラな時でも、5分かけて水を飲むことができるか。
いつでも5分かけて飲み物を飲めるか。
肥満の人は異様に飲むのが早い。コップに口を付けたらそのまま3,4口飲む。
時間を計るのが煩わしい場合は、沸騰したてのお湯をカップ一杯用意して、すぐに一口飲む。当然大した量は飲めないが、この飲んだ量を覚えておいて、それ以降お湯が冷めてもその量を飲み続ける。
全部飲むのに5分以上は必ずかかる。
食前食後に飲み物を飲むのはOK。しかし、いただきますとごちそうさまの間は飲み物は飲まない。
飲み物を飲めないので、よく噛んで食べる練習になる。水で流し込むことはしなくなる。
喉が詰まらないよう、少量ずつ口に運ぶことになる。
ステーキを食べるときは、1cm四方の大きさに切って食べること。これはステーキを食べる作法でもあるようだ。
箸は危険。食べ過ぎる。昔から箸が普及している地域は水が豊富な地域だ。喉つまりを気にせず食べる文化が箸を生んだのかもしれない。
箸を使うくらいなら手で食べるほうがいい。実は手で食べ物を掴むと、上手く口に入れられない。必然的に一口の量を抑えられる。
子供ではないのだから、自宅で一人で食べるときに無作法をしても、外で同じことをする恐れはない。一度は手で食べてみることをお勧めする。人間はそんなに一口で物は食べられないとわかるはずだ。箸やフォークよりも指は太い。その分だけ食べる量を減らせる。
一度茶碗一杯のごはんを手で食べてみよう。口の周りを汚さずに。唇の中まで指を入れよう。
上記の方法を実践すれば、難なく達成可能だ。食後の飲み物を入れて、食事には30分かける。
30分かけて味わえるものを食べる。
健康にいいものを選ぶ必要は(最初は)ない。マックのセットを30分かけて食べてもいい。
麺類は「早く食べないと伸びちゃう」と急かされ、アツアツのものは「美味しいうちに食べなきゃ」と急かされる。
ぬるくても美味しいものを食べるといい。
そう思うかもしれない。
「再びドカ食いをし続けないための型稽古」だ。ドカ食いしてもいい。しかしそこから脱却できなくなるのはダメだ。
脱却するための型稽古がこれだ。もちろん他にもたくさんの型がある。全部は書ききれないけれど、まずは上記の3つの型をやってみてはどうだろうか。
そうすれば毎日の体重に一喜一憂することもなくなる。最初はとてもつらいが、それを目標にしよう。
運動に飽きても依存症の治療には飽きないように。いろいろと工夫をしてやっていこう。
痩せている人に言いたいことは、「あなたはアルコール依存症で苦しんでいる人にも同じ言葉をかけますか?」だ。
どうか見守ってほしい。
池江選手にオリンピック辞退を強要してるリベラルの世論がキショい
オリンピック目指して頑張って来た選手にとっては一生を左右する舞台だし出来るものならやりたいに決まってる
しかも現在もプロ野球やサッカーはやってるし大リーグだって観客入れて試合してるだろ
毎日電車に乗って出勤して、同僚と昼飯くいつつ昨日は勝った負けたで監督批判を楽しんで
ビール片手に大好きな巨人や阪神が勝った負けたで一喜一憂しながら
五輪に反対してる奴がいたらアホすぎるし早く死んで
dogdogfactory 演劇人やミュージシャンには自粛(という名のほぼ強制)させてスポーツ選手だけ「みんなに夢を与えるからOK」はさすがに通らないだろう。アスリートだって自分の意思で予選参加を決めたんだから当然責任はある。
shufuo それは選手個人の倫理観も問われるだろう。自由な国に生きているのだから愛国無罪とはならないよ。人生を賭けているものを諦めているのはみんな同じだから。
PikaCycling 池江璃花子はワクチンを打ってもらえるが、代表選考で敗れた選手は打ってもらえない。これが「命の選別」でなくてなんだというのか。
はてなブックマーカー、ほんとゴミすぎw
弱者男性なんて話題だけど、今の時代って工夫さえすればいくらでも女寄って来るすげー便利な時代だと思うけどな。
今って、YouTubeとかTwitterとかTikTokとかInstagramとか、少し工夫すればフォロワーバンバンついて簡単に有名になれるじゃん。
そらHIKAKINになりたいとか創ったもの鬼滅の刃ぐらいヒットさせたいって言ったら大分大変だけど、その界隈の神ぐらいのプチ有名になるのはかなり容易い。
それも画面越しだったら実際の容姿なんて見えないし、万が一本当に会う時が来たら「整える気がない」タイプも頑張るから体裁は整う。
ある程度までいくと、こちらからフォローだのいいねだのつけるだけで相手の女の子キャーキャー喜んでくれる。
それも高額なプレゼントも年収ステータスもいらない、たった1クリックするだけ。コスパ最強すぎる。
ここまで来ると俺は俺であるだけで価値が生まれるので、どうにでもなるわけ。
スマホを持つぐらいのお金もありませんっていうならどうしようもないけど、少なくとも増田が出来てる層はインターネットに繋ぐ環境とその媒体があるわけだろ?
情報系の学科に入った。高一の時から情報系のところしか頭になかった。プログラミングができたら就職には困らないだろうという算段(コミュ力がないので)。
”情報の人”になる決心をした、はずだったのにもうそんな決心は吹っ飛んでしまった。
でも、今になってみると文学部にも理学部にも入りたい。いい意味での変態が居そう(実際twitterで見かける両学部の人は面白い)だし、私は人間の本質について知りたいと同時に宇宙とか素粒子についても知りたい。(理系大学生は全員相対性理論とか難しい物理をやると思ってたのに、理学部物理学科しかやらないそうだ。悲しい。よびのり見るしかない…)
変人を求めて大学に入ってきたはずなのに、周りには楽単かどうかで一喜一憂して、なんとなく中国語やドイツ語を選び、キラキラ運動部に入るような器用に生きる人しか居ないような気がする。もしかしたら変態を隠しているだけなのかもしれないけど。(私は対抗心で一番人気のないロシア語を選びました)
正直、今の大学に受かったこと自体、模試の成績からいって奇跡だからありがたく思って必死に生きていくしかないんだけどさ…
いやー、でも美学とか言語学とか量子力学とか認知科学とかも面白そうだし、しかし一方でコンピュータそのものについても知りたいし…でも分子生物学も面白そうだし、でも大学生になったからにはロシア文学を読んだりレミゼを一気読みしたりもしたいし…
あっちこっちやりたいことがあるのに、やろうと思ったことをちゃんとやり切る能力が皆無だから全部中途半端に終わる。(高校の時にプログラミング勉強してたつもりだったけど、初心者用の一冊目の本で飽きるを繰り返した、結局費やした時間に対してなんもできんのに気づいて悲しくなってる)
何やっても例えば物理だったらNewton(雑誌)以上に詳しくならん気がする。
結局何者にもなれないまま大学を卒業するのかもしれない。何者にもならないまま大学卒業後も生きていく自信がない。
マイナーな分野をやって、ちょっとできるようになっただけでみんな褒めてくれるっていうのを繰り返したせいかもしれない。中学時代は勉強がこれでしたね。
春も深くなってきた今日のこの日に、ホラ吹き達のトップを競う嘘月賞の季節がやってまいりました。
先週のこの世の春謳歌賞では頭真っ白娘のソマツが見事に13バシンもの批判を突き放してトップを飾りました。フルサトノレイダスの虎の威を借る狐の如き大言壮語は本当に故郷の英雄が自分の直系にいると感じさせんばかりでした。
まぁ仮にそうだったとしてもそれが何なんだという話でしたが、しかしメイレイデースは見事に権威のある者に弱くフルサトノレイダスの一言一句に一喜一憂していました。
120バシンもの批判を受けてトボトボと歩いていたあの逆噴射っぷりに観衆のJKから声援と拍手が送られていました。
序盤はガキみたいな嘘を幾つも重ねることにより相手を煙に巻く戦法をよく使います。
そして最後の直線で一気に理論立てて納得させてしまうあの戦い方には思わず舌を巻くこと必須です。
今回は日本ダーリーに出るから本気とか出さなくても勝てるし、とのことでしたがこの発汗量ではお得意の多弁もスタミナが持たないのではないでしょうか。
去年デビューとのことでしたがどうやら三千回も戦ってるようです。
恐ろしい馬鹿です、数字が数えられないのはある種無敵と言えるでしょう。
今回の戦いを獲ることで四千無敗となるのか、そして残り九百九十九は何で埋めるつもりなのか。
お得意の結論先送り戦法は今回の面々に効くのでしょうか、ダルいダルいと言いながら悠然とトップを取っていくその様子に元軍人の爺ちゃんからの批判が集中しています。
さぁ春一番が吹き荒れる小春日和の嘘月賞、全馬鹿18万名揃ってスタートを切りました。
おっとどういうことでしょうタゴンザキッド、お得意の多弁がスタミナ切れで使えない!それどころか普段より知能指数も下がっているためかうんちうんち言いながら泣きながら下がっていきます。末期のTwitter利用者でももっと言語感覚はあるぞ!
さぁ盛り上がってきたのはエグイウソツキヤの数字マジック!さっきまで二百円三百円のコンビニ飯の話をしていたのに今は銀行口座の写真を載せて仮想通貨の話をしているぞ!一億も口座に入れてるくせにチマチマした話をするな!あとフォントが違うぞ!コンマとドットも間違えてるぞ!
そこに飛びかかってきたのはバイトハトブダー!あの定職に就かず常にアルバイトをトバしてばかりのバイトハトブダーです!今日も何か仕事が入っていたはずですがこちらにもバイト先が呼び出すあのバイブ音が聞こえてきそうです!
そして後ろからやってきたステリャエエヨッテ!彼の口車に乗って実家も財産も世も捨てた信者が多数います!しかし彼は実家住まいです!恋人も居ます!捨ててもいいことありません!
さてさてやってきたアトデイイヤハァダル!本当にだるそうですが見てください!高級車に乗っています!ちゃっかりしてます!
その後ろキョホウレイク!アイツの言ってることは画像が付いてようがURLが付いてようが後ろに金持ちがいようが信じてはいけません!ギラギラの時計を付けてますが消費者金融通いです!
馬鹿達の虚言はしぶといぞ!
タゴンザキッド!ここでもう一度巻き返せるか!お得意の理論立てが大爆死!スルスルと後ろに下がっていきます!
エグイウソツキヤ、ここで資金加速!なんという伸びだ!ただ数字の0を押しまくってるだけだ!なぜ信じる!なぜ見てしまう!
アトデイイヤハァダル!ここでやる気を出してしまう!ダメだ!スタミナよりも批判を受ける耐性がない!
キョホウレイクも嘘が尽きた!回収業者からのしつこい追従からスピードが落ちていく!
ステリャエエヨッテ!ここで理解のあるパートナーを自慢だ!憎い!お前が憎いぞ!
バイトハトブダー!なんとここで二つ同時にバイトを飛ばした!何のためにだ!そして仕事論を語ることはやめない!!
ここでエグイウソツキヤが銀行口座の数字を増やすマジックのネタバラシだ!!コイツ一度も仮想通貨に手を出してねえぞ!!
強い!!強い批判が彼に集中する!!
バイトハトブダーの職業倫理もクソもない傍若無人っぷりに追いつくことができるのか!
二番は知らぬ間にバイトを三つも飛んだバイトハトブダー、明日から仕事あるんでしょうか。生命力に期待です。
三番は何も捨てなかった実家住まい彼女持ちのステリャエエヨッテ、怨嗟からの批判はその加速度を上げる前に勝負が終わってしまった。彼の家には今度からコンクリート入りの何かしらが届くことになるでしょう。因みに原作はありません。
この春一番の賞、嘘月賞を獲ったのはエグイウソツキヤ、彼が様々な人間を資金難に陥らせた事から吐いていい嘘と吐いてはいけない嘘があることに馬鹿達も気付くでしょう。
彼のTwitterは通常営業でしょうが、ここから先裁判が何件も待っている事でしょう。
観客席の元軍人の爺さんも何か悟った事を言う小学生もオタクに理解のある陽キャも街角で突然奇行を始める面白いツレもみんな拍手を送っております。ちなみにここはマクドナルドです。マクドナルド州。
即席で適当な嘘を吐いていたら始まってしまったウソつくぜそりゃねえマージーの時間はお開きとなります。