はてなキーワード: 鉢合わせとは
ヤッフィー!
確定申告無事終わったわよ。
税金高いなぁと、
私でもビビる。
もう私の一生懸命収めまくりまくりすてぃーな血湧き肉躍る血税なんだからしっかりちゃんと使ってほしいものよ!
酒池肉林とはまさにこのこと!
なんかでもさ、
そういう経理のこととか何も知らなくても、
いきなり会計用語が出てきて分からなくてもドンドンボタンを押して進んでいったらちゃんと収められるようになっている、
その仕組みって秀逸なのかしらね?
そう思ったわ。
私でも出来ちゃったんだもん。
まあそんなことより、
ひとりでできるもん!ってほっぺを膨らましながら豪語して言いたいところ。
まあ期間が延長になって延びたのも助かったんだけどね。
バタバタにバタついてていつもの3月の締め切りだったらと思うと
ああよかったって思うけど。
もうさ、
政府の謎のなぜか愛知を除く全県の緊急事態宣言とか言ってないで
しかも申請の条件が鬼条件じゃない誰でも通るようなとはそうは問屋が卸さないってややこしいのは辞めて欲しいんだけど、
やんのかやんないのかはっきりして欲しいし。
なんか変な達成感に見舞われてる感じで
どっか遊びにでも行きたいけど、
ほんと街の飲み屋さんは閉店早いし、
もちろん飲食店とかも通常より早くに閉店時間になっちゃってるから
唯一チェーン店の飲食店が24時間煌々と明るく明かりを灯しているという、
そこにみんな駆け込んじゃうから、
朝だって、
モーニングやってるところは10時からの開店時間に変更になってたし、
なんだか、
みかんの花咲く丘公園駅前はそんなこととは無関係かなとも思ってたけど、
世の中そんな雰囲気に見舞われつつ、
移動中の車のテレビでやたら出てくるアンミカさんが画面に出てきたときの画力が強くていちいち笑っちゃう。
もうさんざんお昼や朝の情報番組って
コロナのことやり擦り倒したぐらいじゃない?
いつもテレビを付けたら、
そんなニュースばっかりだし、
とりあえず海の見えるところまで!
って飛び乗ったタクシーにでも言って行ってみたいけどね!
うふふ。
TKG納豆ご飯にすりゴマかけたら今日一日の栄養は満の点どころか120点ぐらいいきそうなぐらい美味しいヤツ。
とりあえずその朝食かっこんでって感じ。
いつまでも急須の持ち手の中の空洞に入ったままの水がチャポチャポ振ったら音が鳴るのが気になるところよ。
そんなホッツ緑茶ウォーラーは朝のイソフラボンを適当に補充してくれつつ且つ
お口の中の口腔衛生もなんとなしに保ってくれそうな気がするし、
私もまたかかりつけの歯医者さんに街角でバッタリ鉢合わせて無理矢理診察行かされないように
自分から歯科検診の予約もしなくちゃいけないのかしらね?って思うのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日、珍しく甘い物が飲みたくなって滅多に踏み入ることのない給湯室へ何度か行ったんですが、そこで2回ほどバッタリ鉢合わせた人がいて「今日よく会うね!」なんて言われました。
甘い飲み物カロリーとか気にする?って尋ねたら「食べ物は気にするけど、飲み物のは全然気にしない!甘い糖分はイライラを沈めてくれるのよ!」とその人は自分のストックから甘いコーヒー牛乳を、ほれ飲めと1つもらってしまいました。
そんなつもりじゃなかったんですが、自分が飲もうと思ってた飲み物はそっとまた冷蔵庫にしまいました。バーンと勢いよく冷蔵庫の扉を閉めていったので、そうだったんでしょうか?今度からその人をなだめるために何かスイーツのストックでも忍ばせておいた方がいいのかなと思いました。
「旅の恥はかき捨て」とは言うが、出張先でデリヘルを呼ぶときは、解放感と寂しさが同居する言うなれば旅情ともいうべき感情を覚えることがある。
その当時、私は首都圏の零細編プロに勤めるしがないライターだった。出張先が能登半島と決まった時には、久しぶりの遠征に心躍る反面、アクセスの悪さにやや辟易したことを覚えている。何を隠そう、その当時、私は素人童貞であった。肩書きの解説は他の文献に譲るとして、端的に言えば、ごくありふれた、さえない彼女なしの三十路前の男であった。
無事現地でクライアントと合流後、取材自体は滞りなく進んだ。関係者と軽い打ち上げをした後、事前に予約してもらっていた七尾市のホテルに泊まることとになった。七尾市は和倉温泉という高級温泉街を有し、バブル経済華やかなりし頃は北陸有数の歓楽地であったそうだが、少なくとも駅前の景色からはその面影は全く感じられなかった。
ホテル備えつけの温泉に浸かった後、外気にあたりたくなり外へ出る。能登の地酒と熱い湯にあてられ、火照った身体に冬の外気が心地よい。時間はちょうど0時を回ったところ。ポケットの煙草を取り出そうとしたところで、ふと、デリヘルを呼んでみようかと思い立った。
旅先の開放感と、久々の出張先で仕事を全うしたことへの安堵感がそうさせたのか。気づけば私はgoogleではじめにヒットしたお店に電話をかけていた。
すぐにボーイと思しき男性が電話口に出た。七尾市のホテルにいることを伝えると、10分ほどでやってくるという。慌てて財布を取り出すと、諭吉がたったの一枚寂しそうにこちらを見ている。速やかに嬢の派遣を依頼すると同時に、最寄りのコンビニまで走る。現金を調達して帰ってくると、ホテルの前には既に一台の黒いセダンが停まっていた。
近づいていくと、「〇〇さんですか?」と声をかけられ、車の中から二十代と思しき可愛らしい女性が現れた。彼女は、自分のことを『春華』と名乗った。連れ立って足早にホテルに入る。クライアントに鉢合わせしたら最悪首が飛ぶなーと考えつつ、フロント男の若干の視線を感じながらそそくさとエレベーターに乗りこんだ。
無事に何事もなく部屋へ入って安堵する。春華が時間を確認しタイマーをセットする。素人童貞とは言え、私はどんな時にも紳士さを忘れない男だ。ホテルの一室で、互いに知らない者同士が邂逅するとき特有の気まずさのなか、精一杯何かしてあげようと彼女のコートをかけようとしたが無難に断られる。間を持て余した私は、無意味に自分の荷物を移動したりバッグの中身を整頓したりした。そんなことをしている間に春華は速やかに全裸になりユニットバスへと消えていった。
程なくして「どうぞ~」という声が聞こえ、そこではじめて、私は思い出したように全裸になり、ユニットバスの扉を開けると、そこには全裸の春華がいた。
バスの中で体を洗ってもらう。特に、愚息の洗い方は丁寧だった。年齢を聞くと「二十歳です。」短く答える。実際には22,3だろうと思ったが、それ以上の詮索をしないのが紳士たるもの。
さて、ベッドに身体を仰向けによこたえ、非常にスムースな流れで、春華は私の愚息を口に含んだ。極めてスタンダードなフェラチオである。愚息がぬらぬらとしたあたたかいものに包まれ、大変に心地が良い。ただ、少々打ち上げで飲みすぎてしまったようだ。それなりの硬度には至るものの、一向に射精する前兆・気配がない。春華も焦りを感じはじめたのか、次第にストロークが大きくなり、それに伴い彼女の歯が軽く当たるようになったことで、愚息はいっそう前立腺の門番を奥へと押しやってしまうのであった。
体勢に限界を感じた私は、体を横に倒し、極めて紳士的な態度で自分の手のひらに春華の頭をのせてやった。そうすることで、彼女がよりリラックスした体勢で愛撫に集中することができ、私も腰を動かすことで刺激をコントロールできる、一石二鳥の策略である。これで多少はマシになったものの、射精の神様はまだ一向に降りてくる気配がない。
すでに彼女が口淫をはじめてから体感でおおよそ15分が経とうとしていた。それが意味することをデリヘル未経験の諸兄姉にもわかりやすく説明するのも紳士たる者の務めである。今回のプレイ時間は契約上60分間の予定だが、実際のプレイ時間はその半分がせいぜいといったところ。タイマーは部屋に入った瞬間からスタートし、そこから互いの身を清め、ベッドインするのにおよそ15分、終了15分前にはタイマーが鳴り延長の是非を判断するので、実際のプレイ時間は30分にも満たないことも多い。したがって、その時点ですでにプレイ時間の半分が経過しようとしてた。
このまま続けてもらって射精できる可能性は低い。おそらくはやってできないことはないのだが、万が一逝けなかったときに、嬢の自尊心を著しく棄損してしまったり、自分の心に黒部の峡谷ばりに深いわだかまりを残すことになる。そんな未来は絶対に避けたかった。
果たして私はそれを打破するイデアを持っていた。そして恥甲斐もなく、それを言葉にする軽薄さをも持ち合わせていたのだった。
「あの、、ちなみに、お金積んだら挿れさせてくれるとかってあります?」
彼女は即答した。
「ゴムありなら一万でいいですよー」
「あ、それじゃ、お願いしまーす」
かくして私は令和はじめのセックスを七尾のデリヘル嬢と修めることとなったのである。なぜ私がコンドームを持参していたのかという点についてここでは触れないが、プレイの内容自体は、とりたてて特筆すべきことはなかったということを書き添えておく。
正常位で射精にいたり、そのままゆっくりと倒れ込む。いくばくかの満足感と虚脱感に身を委ねたのも束の間、終了のアラームが鋭く鳴り響いた。
「すごいタイミングですね。」と笑いながらユニットバスへ導かれ、再び火照った身体と愚息を丹念に洗ってもらう。ふと、春華の首元に光るネックレスが目に入った。無事に時間内に射精に至った達成感と、形だけとはいえ、挿入事後の妙な連帯感も手伝い、バスの中で少し雑談をした。以前は新宿のソープランドで働いていたこと。昨日に初めて七尾で出勤したが指名が一件も入らず店のボーイにめっちゃ謝られたこと。
そこで私には不覚にも、邪な思いが芽生えたのだった。それはすなわち、春華が七尾にきて初めてセックスした相手が私だったのはないかと。
恥を忍んで聞いてみた。
「もしかして、七尾にきてから初めてのセックスだったりします?」
「いや、はじめてではないですね。」
と言った。
なんと。ということは本日すでに同様のケースが少なくとも1回はあったということか。内心動揺を隠せず、「そっか~。そうだよね〜」といった感じのとりあえずのリアクションを返しながら、どう繕ったものかと必死に思案していたところ、彼女は少しの沈黙の後、くしゃっと表情を崩して、こう言った。
「私、素直だから言っちゃうんですよねー。お店の人には、必ずそういう時は”はじめて”って答えた方がお客様は喜ぶからって言われてるのに。風俗嬢向いてないんだわー」
そのあけすけな笑顔に一瞬で引き込まれ、あまりの可笑しさに思わず、私はユニットバスはおろか部屋の外まで響き渡ろうかという声で大笑いしてしまった。彼女も「そんなに笑うことありますかー!?」と気恥ずかしそうに笑ってくれた。その時たしかに、彼女はどこにでもいる二十歳前後の女の子の顔に戻っていた。
それからいろんな話をした。家族のこと、5人兄弟の長女であること。首のネックレスは二十歳の誕生日に弟からプレゼントされたものであること。以前は飲食店で働いていたこと。好きな音楽のこと。
彼女がback numberが好きと言ったので、Spotifyで人気順に再生した。まったく聞かない流行りの曲も、嘘をついて一緒に聞いて、いいねと言って笑った。
2回目の終了アラームが鳴り、春華を外まで送る。送迎の車がきていることを確認し、手を振った。
30になった今も素人童貞の肩書きは消えないが、確かにあの瞬間彼女はどこにでもいる二十歳の女の子だったし、いち素人女性と一緒に体を洗い、身体を拭き合い、家族の話や好きな音楽の話をして一緒に笑った経験は、確かな現実のものとして記憶に刻まれている。
父を幼少期に亡くしました、29歳の女性兼業で働き結婚して2年です。
子供は5ヶ月です。
母には感謝しています。しかし姑が私がなにか気に障ることをする
たびにだから一人親の家庭で育った人はだめよね
というのにこの前とうとう切れてしまいました。
ストレスになるのできてもらいたくないんです。
夫が来てくれるなと行っても来ます。
この前、アポなしで来て、たまたま来ていた母と鉢合わせしました。
姑は週の半分は来ますが、母は月に2回くらいです。
結婚して嫁にやった娘のところにくるなんて図々しいわねえ
だから一人親の家庭はだめなのよと母に言っているのを聞いて
あなたに言われたくないです。母は立派に私たちを育ててくれました。
お義父さんなんてお義母さんをいやがってほとんど家に帰ってきてないじゃ
ないですかと…
義父は気の強い義母と仲が大変悪く、愛人のところに入り浸りしてます。
母にはお義母さんになんてこというの謝りなさいと怒られました。
と言いにくいみたいです。
しかし姑に謝りたくなんてないです。
2年もネチネチ厭味を言われてきました。
譲歩すべきか?夫はほうっておいたら?と言ってくれています。
孫、孫というより息子にあいにきているようです。
夫はかなり迷惑そうです。
カップリングした。
連絡先交換後に、お互いカップルで同じエレベーターに鉢合わせ。気まずかった。
私のショートヘアはお好みじゃなかったか、とこっそり連絡先は処分した。
関西弁と営業マンの話術が心地良く、この人だろな、と思ってた。
でも次のみに行きましょ、って言われて解散。
お礼ラインしよおもって、忘れてたー!
どうやって連絡取ればいい!?
使い方もよく分かってない状態。
早くPC開きたい。
お茶二杯も奢ってもらって礼もしないのはさすがに落ち着かない。
てか、全くときめき無いけど、こんなもんかねえ…
居心地良さで選んだ第二希望の人。
年中肩凝りの私の理想だったのになぁ。
マッサージ、大好きなのに、、、
とにかく、収穫あって良かった。
あとは連絡取ればいいよね。うまくいくといいけど
カップリングした。
連絡先交換後に、お互いカップルで同じエレベーターに鉢合わせ。気まずかった。
私のショートヘアはお好みじゃなかったか、とこっそり連絡先は処分した。
関西弁と営業マンの話術が心地良く、この人だろな、と思ってた。
でも次のみに行きましょ、って言われて解散。
お礼ラインしよおもって、忘れてたー!
どうやって連絡取ればいい!?
使い方もよく分かってない状態。
早くPC開きたい。
お茶二杯も奢ってもらって礼もしないのはさすがに落ち着かない。
てか、全くときめき無いけど、こんなもんかねえ…
居心地良さで選んだ第二希望の人。
年中肩凝りの私の理想だったのになぁ。
マッサージ、大好きなのに、、、
とにかく、収穫あって良かった。
あとは連絡取ればいいよね。うまくいくといいけど
追記)
年齢認証しなきゃできないって。
そりゃセキュリティの穴は埋めなきゃいけないけど、格安スマホからも
年齢認証できるようになってないのに、それはないんじゃない?!
どうやって相手と連絡とればいいの?!
ここまで調べつくした後に、無理でした、なんて言われても何かすごい納得いかない。
てか、そんなにこの人と縁なかったのかな?
そこまで執着するほどの思いがあるとしたら、ID検索できないと分かってから今までの
あと、今後のパーティで鉢合わせた時、相当気まずいな、という事。
ソフトバンクのアイフォンが会社支給のであるけど、これも暗証番号分からないし。
大体なんて今日あったばかりの人のためにこんな必死になってんの?もーバカみたい。
新しいパーティ予約していこかな。
奥手だけど性格もいいし収入もある、身長もそれなり、顔だけがどうしても好きになれない。
そもそも自分の外見に無頓着なタイプで、よく分からん整え方をされた眉毛と乾かしっぱなしの髪型、おまけによく鼻毛が出ている。一週間鏡見ていないのか?というレベルで出ている。1本飛び出しちゃったとかいう話ではない。束で出ている。
デートの時に知り合いと鉢合わせたら嫌だなと思ってしまう自分が恥ずかしい。
セックスの時も至近距離で見ると改めて格好良くないな…と冷めてしまう。
顔以外のところで好きになったけど時間が経つとその好きを打ち消すくらいに顔が気になってしまうようになった。
ブスは3日で慣れるとか言ったやつ誰だよ。
奥手だけど性格もいいし収入もある、身長もそれなり、顔だけがどうしても好きになれない。
そもそも自分の外見に無頓着なタイプで、よく分からん整え方をされた眉毛と乾かしっぱなしの髪型、おまけによく鼻毛が出ている。一週間鏡見ていないのか?というレベルで出ている。1本飛び出しちゃったとかいう話ではない。束で出ている。
デートの時に知り合いと鉢合わせたら嫌だなと思ってしまう自分が恥ずかしい。
セックスの時も至近距離で見ると改めて格好良くないな…と冷めてしまう。
顔以外のところで好きになったけど時間が経つとその好きを打ち消すくらいに顔が気になってしまうようになった。
ブスは3日で慣れるとか言ったやつ誰だよ。
人数も少ない田舎のバカ校で学年の半分がヤンキー、もう半分がオタクみたいなところだった。
オタクグループはハルヒを毎週楽しみにしてて、俺もそっちのグループに居たわけよ。
ある日トイレで同じクラスのヤンキーと鉢合わせた、学年を仕切ってるリーダーみたいな人。
突然「おい増田ぁ!」と声をかけられた。
なんか気に障ることしたかなぁ、と思ってるとそのヤンキーがちょっと恥ずかしそうに、でも嬉しそうに…
と突然のカミングアウト。とにかく驚いたよ。見てるんかい!と。
その人の影響かは分からないけど最終的にヤンキーメンバーの内7割くらいはヤンキー兼オタクみたいな状態になった。
正確には分からないけど、報道を見ている限りは同居期間は1週間ほど。
同居後にすぐに家庭内暴力があったらしいこと。5月26日。熊沢英昭容疑者には複数の痣があった報道。
被害者の長男は進学してから職にもついていたこと有で、都内で一人暮らしをしていた。
いつ頃から一人暮らしをしていたか分からないけど、ざっくり20年は両親と別居していたと。
長男の家庭内暴力は中学2年の頃からスタート。母親父親両方にあり。
>> 英一郎さんの家庭内暴力は中学2年ごろから始まったとみられる。
>>当時、一家の近くに住んでいた40代の男性は「(英一郎さんの)暴力をふるう声や物音が家の外に響いていた」と振り返る。
と毎日新聞にはあったので、激しいものだったことが推測できる。
というか、熊沢一家は10年ほど前に現地へ引っ越してきたんだから、当時の家庭内暴力を知っている人は近隣にいない。
そもそも長男にしてみれば、よく知らない家だし、近所の状況も知らなかったんだろう。
小学校で運動会があって、「うるさい」から「ぶっ殺す」までどんな会話があったかは分からない。
台所で容疑者と長男が鉢合わせ。顔を見れば愚痴や文句や場合によっては手を挙げる長男。
長男「土曜日なのに餓鬼どもがうるさすぎる。静かな時間を返せよ糞g」
容疑者「そんなことを言うぐらいなら、お前が出ていけば良いだろう。今まで仕送りだってしてやっただろう」
長男「してやった? 生前贈与だ。ありがたくもらってやったんだろ。だいたいこんなところに家を買うなんて頭おかしい」
容疑者「ここは妻と相談して買ったんだ、お前みたいなやつが住んで良いところじゃない」
長男「うるさい。どーせお前らが死んだら俺のもんだからな。さっさと死んでくれたら売っぱらってやるからw」
容疑者「なんてことを言うんだ!」
長男「うるせー(容疑者を突き飛ばす)ぶっ殺すぞ、あー、ドラクエやろ。あーあ、餓鬼ども殺してぇわー」
容疑者「(!!)ど、どうして……そんな……やらな……」
容疑者「(音を立てずに部屋に入り、グサッ、ザク、シュ、シュ、サクサク、グっ、ぐぐ、グリっ、シュ、)はぁ、はぁ、はァ」
長男「ぐふゅ、うわッ、あおおううう、あう、……っ、あう、……げぇえーー…………っ、……、…………」
布団は一面血だらけ。
こんな感じだったのかもしれない。
長男は報道やSNSの情報を見る限りは裏表のない嫌な奴で清々しいぐらいなクズっぷりで、それはそれだよね。
熊沢英昭容疑者は元事務次官で東大出てからずっと社会の公器であり続けたのに、殺人犯。
たった一本、殺す前に警察へ通報していたら、何もかも違ってた気はするけど、なんで通報しなかったんだろう。
妻には家に帰ってくるなって当日に電話してたみたいだけど、犯行前なのか犯行後なのかも気になる。
もっとそもそもだけど、長男があまりに糞野郎だから見過ごしてるけど本当に長男は小学生など周囲に危害を及ぼすって発言してたのかどうか。
すごい言ってそうだけど容疑者の作り話かもしれない。
家庭内暴力ってwikipediaにもあるけど家庭外では全く発揮されないという特徴があって、登戸の事件で容疑者が思い込んだだけじゃないかとも言える。
まぁ、長男の中学2年からの家庭内暴力による積年の恨みつらみ。
引越して10年、よーやく馴染んできた生活環境と老後の人生。そこにまた視界から消えてくれていた長男が現れた。
SNS上で安否が知れて金さえ渡していれば大人しくしてくれてるから良かったのに、またこいつが……って殺意の塊だったんだろうね。
登戸で通り魔事件があったので世間も容疑者も正当性のある殺人だと錯覚するけど、数十か所のめった刺しは明確な怨恨で、予防措置は都合の良い言い訳だよね。
勤めていたお店を辞めてきた。あーせーせーした。
ユニフォームを返しに行ったら、オーナーとオーナーの奥様と鉢合わせしたが、私が辞める事を知らないみたいだった。
辞めるまでの1ヶ月、ずっと辞める事を口止めされていたんだけど、まだ口止め中なのだろうか。
店長にユニフォームを返したが目を合わせないどころか顔も上げないので、イケメン正社員氏にだけ挨拶したようなもんである。
たった1ヶ月ちょっとでばたばたと従業員が辞めてったので、私まで辞めるとなったら店長がオーナー夫妻から怒られるのか、それとも辞める私にオーナー夫妻が何か要らんこと言うのをおそれたのか、両方なのかどちらでもないのか、それは知らないけど。
私としては、義理で縛るんならそれはお互い様なので、こっちも不義理をされたと思ったらサクッと辞める。それだけのこと。
相棒は私が辞めてせいせいしてるんじゃないかな。私が居なくなればシフト自由に有利な時間に入れるもんね。
私みたいな「仕事の出来ない」「頭ばっかり固い」女、いなくなってせいせいだよね。今後、私に任せきりだったトイレ掃除、誰がするのか知らないけど。
ところで、私の辞めたい理由の3割を占めていた新人ちゃんが、私が辞意を店長に伝えてすぐくらいに急に出勤して来なくなってそのまま辞めていた。
相棒も新人ちゃんも、自分で稼ぎたいといって無謀な長時間シフトを組んで貰っといて不平を言い、よく私に八つ当たりしていた。
知らないうちに八つ当たり人が一人消えていたわけだが、もしも私が辞める前に新人ちゃんが飛んでいたら、私は辞めたいのを我慢して、勤め続けただろうか?と何度も考えた。でも、それはない、と思った。
きっと、辞めづらくてしばらくズルズルすることになっただろうけど辞めたい気持ちは変わらなかっただろうし、辞めないのは私にとって良くない事だ。このまま勤めてたらいよいよ自分はダメ人間になりそうと思ったのだから。
結局、相棒とか新人ちゃんとかみたいな仕事する気はないのにお金はいっぱい欲しくて、やる気を出すのは仕事仲間を威圧するときだけ、という人をわかってて放置しとくような職場なのである。
そんなとこにいつまでもいたって、仕事の出来ないダメ人間のレッテルを貼られたまま、ずーっとお尻を叩かれながらみじめに頭を下げ続けていなければならない。みじめが自分全体を侵食する前に、とっとと去るべきなのだ。
オーナーが私に、真面目に働く姿を見せてお手本になれと言った事があった。でも、そんなの誰も見ちゃいないのだ。
コンビニのバイトは皆平等ではなくて、長時間シフトに入っている人が強い。覚えるべき仕事量が自然多くなるし、本人もプライドが高くなる。自分が主のように振る舞うようになる。
そういう、長時間仕事する人達が本当に働き者で、人に教えられるほどに仕事をよく知っていて、やる気もあればいいんだけど、そうとも限らないわけで。沢山稼げればそれだけでいい人もいるわけだ。コンビニバイトはボーッと立っているだけでも時給は貰えるんだから。
週に3日勤務で週に12時間しか働かない私はどんなに頑張っても打ち負かされる。お手本になるどころじゃないし、私みたいな奴がやっている糞作業だからと、相棒や新人ちゃんはバカにしてやらなかったりするので、却って私が頑張るとマイナスなのである。
私にはどうにも出来ない問題だ。誰が仕事をして誰は仕事をしないのか、なんていうのを見極めるのは店長やオーナーの仕事であって、店長やオーナーにそれをサボられたら一アルバイトにはどうすることも出来ない。私は悪くない。
だから辞める。
で、今夜はさっそく、新しい仕事先で働く。またコンビニだけど、家から近いし、違算の弁償もなければ季節商品の営業競争もない。時給は前の職場と同じで、仕事力に応じて昇給がある。
今度はどうなることかわからないけど、就業前に唱和をして相棒から真面目にやるなと怒られたりはしないらしいので、マシかもしれない。
コーチ職と副業の家庭教師、どっちも楽しいけど、時々叫びそうになる。
「俺の、俺の、俺の話をきけぇ~!!!」
すっごいしゃべってるの。
毎日、チャットや音声通話、授業で、数十人単位で色んな人と毎日コミュニケーションとってる。
なのに、何でこんな寂しいのだろう。
おかげさまでコーチとしても教師としても、そこそこ好かれて信頼をいただけてる。
でも、基本相手の話をひたすら聞いて、それにアドバイスするのがお仕事。
と言わしめるこの母親力。
(担当する生徒は、ほとんどマイペースなあまちゃん。忍耐力との勝負)
自分のコーチングが正しいかなんて分からないけど、それでそこそこ結果は出したし、このまま突き進むしかない。
やりがいはあるし、私には合ってると思う。
だけど、私だって、甘えたいよ?
褒めて欲しいし、励まされたいし、心配されたらうれしい。
私の話をこんなに真剣に聞いてくれる(風な)人と会ってみたい(涙)
遠方に親友が一人、(永遠の)彼氏なし、家族とは同居するも口を利かない関係。
、、、、、、孤独だ。
親友とは週に一回電話で長電話してるけど、申し訳ないくらい私の話をしている。
彼女は「聞く方が好きだから」って言ってくれるけど、無理させてないか心配。
人付き合いを増やせばいいと言われるけど、それが辛くて心病みそうになって、ノマドでできるコーチ職選んだ。
長年接客業だったから、お客さん商売は平気なんだけど、対等なつきあいは苦痛。
しかも今は、与える方が多すぎて、枯渇気味。
他人に優しい言葉をサラサラ綴りつつ、自分がかけて欲しいよ、と涙目になることも。
(こんだけやっても、音信不通になる人もいるしね(泣)
今日は毎週通ってる接骨院で凝りをほぐしてもらおうと思ったのだけど、運悪く他のお客と鉢合わせて、満足いく施術は受けられなかったし。
(興味ねえ、って言えたらどんなに。。)
仕事の連絡も普段来ないのに、この数日やたら多くて対応に追われ、
歯医者や飼い猫の獣医通いなど、もうやたら医療費は増え、時間は取られ。
普通に会社勤めしてる人よりはるかに時間に融通きくのに、むやみやたら忙しく感じてさっきも車の中でぶち切れていた。
もう限界。
終わったらスマホも切って、海みとく。
寒くてずっと行きたくてもいけなかったけど、やっと多少暖かくなったから、これからはガンガン行ってやる。
もうね、疲れた。
見た目優しそうに見られるし、仕事柄物腰や言動は柔らかいけど、ほんとはちょう毒舌で我が強い人間。マイペースだし。
なのに、仕事だからって、違う自分演じてるの。全然優しくないのに、優しさ振りまいてるの。
みんな確かに感謝してくれるけど、優しさの見返りは生徒の成績アップじゃ、ちょっともの足りないよ。。。
誰でも良いから、褒めて。認めて。優しくして。
嘘で良いから、抱きしめて。
私、疲れたよ。