はてなキーワード: ラジオパーソナリティーとは
贔屓にしているラジオ局に出てる女性フリーアナウンサーが4月から自分の番組を持つようになった。
3月まではいくつかの他の番組のアシスタントをやっていたんだが、単独で担当する番組を2つ持った形だ。
そのフリーアナウンサーは声や喋り方のかわいさで人気があったんだが、この頃、喋り方がだんだん落ち着いてきている。
リスナーとしては情報が聞きやすくなったのでアシスタント時代のいかにもかわいいっていう喋り方より長時間の番組では助かると感じる。
局アナだと最初から落ち着いた口調でだんだんはっちゃけ方を覚えていくという感じなんだが、フリーアナウンサーは逆の方向をたどるように思える。
この辺はフリーランスと社員という立場の違いによるものなんだろうか。
ちなみにそのラジオ局、男性局アナが自分の番組を持つと「それ、大丈夫なのか?」ってくらいはっちゃける人が多い。
先日ニッポン放送が「あの夜を覚えてる」というオンライン演劇を開催した。
ノーミーツというコロナ時代に誰にも会わずに演劇を作るという劇団※が制作したオンラインで楽しむ演劇だ。
※最近はコンセプトを変更して会うことに変わったらしい
これが実によくできてた。
「オンライン演劇ってこんなもんかな」とイメージする体験から大きく飛躍して、
よくぞまぁこれを生放送でやってのけたなというハラハラの連続で、
物語もさることながら、その制作背景も含めて楽しむことができる。
公式の情報だと2日間の公演で1万8000人が体験したと言ってるが、それも納得の内容である。
私は謎解き好きが高じて、オンラインエンタメに手を出し、そこからオンラインエンタメにハマるようになった。
最近のオンラインイベントは、恐らく皆が思うより演出や物語、技術が進化している。劇的に。
コロナ禍当初の「とりあえず、劇場でやってる演劇を1カメで配信してます」みたいな
雑なオンラインイベントからはとんでもなく進歩してると言っていい。
ただ、どうもオンラインエンタメという形式はメジャーになりきれてない。
「どうせオンラインのイベントなんて程度が低いでしょ」という空気感を強く感じるのだ。
実にもったいない。
そこで、今すぐ体験できる、面白いオンラインエンタメをいくつか紹介する。
https://no.meets.ltd/ann55th_anoyoru/index.html
オールナイトニッポンが55周年を迎えるにあたり開催されたイベントで
ラジオ局自体、ニッポン放送がそのまま舞台になって配信されている。
内容は、とある秘密を抱えたラジオパーソナリティーが主役の物語になっており、
私は全然ラジオリスナーではないのでそのあたりは拾えなかった。
たぶんラジオ好きの人だとより楽しめるんだろう)
信じられないぐらいカメラがスイッチし、カメラが動き回り演者が入り乱れる構成になっており
極論、テレビドラマであれば当たり前のシーンでも、生配信という状況を前提にすると
各シーン、各シーンが「すごいすごい!」の連続になる。
公演自体は終わってしまってるんだが、4/3までアーカイブで観れる。
アーカイブで観ても生配信のハラハラ感は十分に伝わると思うので
「これを生配信してたんだ」という目で観て欲しい。
https://realdgame.jp/steinsgateonline/
コロナ前から無茶な企画やとんでもない技術を使ってるノウハウが生きたのか
オンラインだからこそ楽しいと思えるイベントを量産している団体だ。
名作シュタインズ・ゲートを題材にし、
謎解き、オンライン、ループものという設定を非常に生かしている公演である。
2人専用の脱出ゲームという少し変わった形の公演ではあるが、
友人と一緒になってシュタインズ・ゲートの世界に浸りきれる。
若干不具合報告が多いとか、気になるところはあるにはあるが、
https://realdgame.jp/noroi_kagami/
自宅で体験できる謎解きお化け屋敷、という、かなりユニークな公演である。
謎解きイベントではあるが、それよりもホラー演出にかなりウェイトを置いており
正直めっちゃ怖い。これがオンラインで楽しめるとはすごい世界になったものだ。
とある恐ろしい家の中を、実際の演者がカメラを持ってリアルタイムでナビゲートしてくれる。
その演者にZOOMを通じてリモートで体験者が指示を出す、という流れ。
「あっちに行ってくれ」「コレを映してくれ」とこと細かく演者に指示だせるので
体験としてもかなり充実感がある。
今調べたら、これも終わる直前みたいなので、ぜひ終わる前に体験して欲しい。
ホラー系繋がりでもう一つ。
これは謎解きイベントではないが、視聴者みんなでウミガメのスープをしながら
ぶっちゃけ怖さという点では今ひとつだが、体験としてはなかなか新しい。
ウミガメのスープがオンラインと相性がよく、そのウミガメ問題自体がうまくストーリーとかみ合っている。
インターネット老人会としても楽しめた。
https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/
よしもとが運営している芸人のライブをオンラインで観れるサービス。
新しいオンラインイベントの形という訳ではないのだが、例外的にオススメしたい。
しかし、わざわざ劇場まで行くのも面倒」と思ってる人は多いんではないだろうか。
劇場へ見に行かなくても気軽につまみ食いで観れるのはある種、革命だと思う。
サービスとしてストレスが少なく、金額も実際のリアル公演より安い場合が多い。
(劇場によってはカメラマンが下手な時があるが、ご愛嬌レベル)
調べてみると会期が終了してるのが多い。
割とアンテナ貼ってるつもりだったが、
調べてみて「こんなイベントあったのか」と逃してるイベントが多いコトがわかった。
香港のポスターの話、ちょいと話題になっているけど、ソースが痛いニュースだけじゃあ痛すぎるわよね。
承前:林祥焜という作家の描いた大型ポスター6枚が西九龍センターというショッピングモールに掲示されていた。"GOODGIRL"シリーズと呼ばれ、割ときわどい格好の女性を描いている(詳しくは画像検索でもして)。
① 10月6日:車淑梅という香港の有名ラジオパーソナリティー(元)が例のポスターの写真をFacebookに掲載して一言「マジかよ……(嚇一跳……)」と投稿。当地のネチズン間で議論が起こる。
② 同10月6日:同地区評議会メンバーである劉佩玉議員が(西九龍センターを利用する)親子連れから多数の苦情を受けたとして、何人かの女性を伴い(合流し?)西九龍センターに対してポスターの撤去を要求した。
③ 10月12日:西九龍センターは台風16号の接近に備え、全ポスターを一時撤去。
④ 10月25~26日:西九龍センターで一時撤去していたポスターを再掲示。その際、6枚のうち3枚は例のパロディー版(ギャグ漫画家の甘小文氏作)に差し替えられている。なおこの差し替えはオリジナル版の作者林祥焜氏も承知(というか歓迎)している。
⑤ これに対して劉佩玉議員は「また苦情が来たら考える」とのこと。
⑥ 【完】
香港の大型ショッピングモール。地上10階地下5階。屋内だけどプチ遊園地やスケートリンクがある。ちなみになぜか吉野家もあるわよ。AKB48のグッズ店もあるとかないとか。ガンプラも売ってた気がする。
外には大きな広告展示スペースがあり、ここの広告/ポスターはエロい/煽情的/きわどいものが多く、よく批判なり抗議なりされてきたという歴史があるわ。まあセンター側は全部ガン無視だけど。
例えばこれやこれやこれやこれやこんなのかしら。"西九龍中心"でググればもっといろいろ見れるわよ。あ、中国だからって百度検索はダメよ。きれいな画しか出てこないから。
今回は台風で一時撤去したけど、過去の対応を考える限り、台風来なかったら抗議ガン無視して掲載を続けてたと思うわよ。あのポスター群。
もう規制済みなんですわ。香港と言えど中国。やっぱどうしてもね。
"猥褻物品法廷"ってのが香港司法にはあるのよ。この法廷で猥褻判定食らったら発禁になっちゃうわけ。ド直球の事前検閲でびっくりしたかしら?
届け出せずに出版等することはできるけど、あとからNG判定受けたら……ちょっと悲しい結末になるかもしれないのよね。
ちなみに件のポスターは全部審査をパスしてるから、少なくとも当地の法的には猥褻でも下品でもないわ。
さあ?
この話の主要登場人物にフェミニストいないのよね。"痛いニュース"では「フェミが抗議」って言ってるけど、劉佩玉議員がフェミニストだという情報はないわ。
たぶん反エロ=フェミニスト的な連想ゲームなんでしょうけど、中国でエロ規制してるのって中国共産党なの。いやまあ中国で何かを規制できる存在はほぼ中共だけなんだけど。
本件に関する香港ネチズンの批判対象もほとんど保守(=体制派)だもの。劉佩玉議員が体制派と目されている(※)のも関係してるかもね。
ああ、フェミニストYoutuberの3人組が劉佩玉議員への抗議として、ポスターの女性と同じ服を着て事務所のドア前で自撮りするなんてこともあったわね。
※ 香港民主化デモの時に警察の暴力を擁護/容認するようなことを言ったり、(市民側に)外国の軍隊が紛れているかもという陰謀論じみた仄めかしをしたり。もちろんめっちゃ叩かれたんだけどね。
政府当局が当たり前の顔して検閲を、表現規制(当然エロも含む)をしている国で「フェミニストが萌え絵に文句を言う!表現の自由の侵害だ!」って言っても、ねえ?
フェミニストにしても「ポルノは女性蔑視を助長する、差別問題である」なんて言う暇もないわけよ。それより先に政府当局が「エロはいかん。不道徳だ。処す」って有言実行して、同じ口で女性差別もするんだから。
家庭内暴力の定義と法規制が2015年で、男性限定の求人が禁止されたのなんて去年なのよ、中国は。セクハラ啓発しようとしたフェミニストたちが当局に逮捕された事件もあったわね。
(ただまあフェミでポスター批判派もちゃんと探せばいるとは思うわよ?"痛いニュース"とかそこにコメントしてる人たちが調べた上で言っているとは思えないけどね。)
あのさ、
怖い話ししていい?
こないだ部屋を片付けていろいろ整理していたの。
怖い怖い怖い!ってなったんだけど
使ってないSIMが出てくるとか怖くない?
それが生きているのか死んでいるのか確かめたら、
請求も無かったんだけど、
もうすっかり忘れていたから
あともう一つ怖い話ししていい?
限度額を超えていますって言われるのよ。
怖い怖い怖い!ってなって、
カード限度額私行ってないんだけど!って思って、
自動販売機で使えるiDは1日に使える限度が決まってるのかな?って説。
おかしな話しだけど、
カードが限度額です!って言われると焦るわよね。
ほんと怖かったわーって話し2本立てでした。
あともう1つおまけで怖い話ししていい?
いつも賑やかなだけに。
でもここぞとばかりにやってみたいと思っていたやつ。
怖い怖い怖い!っていきなりサウナにもいないと思ってただけに、
人が出てきたときは怖かったわ、
って私がやったからって真似しちゃだめだけど、
あれ床のタイル滑りやすいから助走付けてジャンプする際絶対足滑らしてやらかしそうになる問題も勃発なので、
でね、
話し戻るけど、
あいにくそのSIM死んでいたから出来なくて申し訳ないんだけど、
お便り募集していた際、
何かをSMS認証で突破しようとしてコードがバンバン届いていたから怖かったし、
幸い通話が出来ないSIMだったんだけど、今思ったらその番号に無理矢理着信して電話かけてこようとした人も恐らくいて
怖い怖い怖い!ってなったんだけど、
頂いたお便りを元にネタにしようかと思ったけど、
頂いたお便りで話し膨らませられないわ!って痛感したのよ!
だからさ
よくラジオパーソナリティーの人が、
フリーテーマのお便りで長尺でしゃべって話し膨らませてるのって腕が凄いんだなぁー思った次第なのよ。
無謀にもそんなことをした私も今思えば怖かったけど、
怖い怖い怖い!って感じじゃない?
きっとその時も私は話し膨らませられないかも知れないけど、
その時はごめんねごめんねーってU字工事さんばりに謝るから許してちょうだいって感じよ。
一瞬好きだったフィッシュフライサンドとタマゴのミックスのサンドが好きだったのに
さえないサンドイッチが無いときのチョイスとしてのハムタマゴサンドってことかしら。
柿好き?柿好きって言うとなんか年寄りくさい感じもしないでも無いけど
柿ウォーラー!
ちょっと高かったけど柿買ってそれにしてみました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
岡村隆史の発言をネットで見た時、当然、うわ、最低だな、と思った訳だけど、
調べてみるとどうもラジオのリスナーからの「コロナの影響で、今後しばらくは風俗に行けない?」という内容の質問に答える中での発言だったらしい(みんなはこれ認識してたんかな?もしコメントくれるなら先頭に1-認識してた、2-してなかった、で教えてくれるとうれしい)
ま、そうだとしても最低なのは変わらないのだが、
ただ、「じゃあ代わりに何と言うべきだっただろう?」と考えてみると、なかなか難しい。
そもそも私は岡村じゃないし芸人でもないのでそんな事考える義理は無いのだが、あの発言が言い逃れ様も無く完璧に最低だったと思うために考えてみる事にする。
まず条件。
1.「コロナがあるから、しばらく風俗には行くな」という意味のメッセージで返さなければならない
2.芸人として、ウィットに富んだ、又は意外性の有る返しをしなければいけない(エンターテイメントである為)
(3.)「今我慢すれば、後に良い事がある」というメッセージにできれば尚良し
件の質問を受け、その場がラジオで彼が芸人である以上、1.2.はほぼ絶対条件だが、3.は絶対ではない(が、岡村の発言は達成している)ので()を付けた。
3.については成程、単に「行くな」と言うより後に希望を持たせるだけ、行かせない為に有効ではある。
さて、ではこれらの条件を満たし、かつ岡村の発言のように最低ではない回答は、どのようにすれば良かったのか、
考えてみると成程、中々難しいのは確かだ、
ラジオについて良く知らないのだが、もし質問への回答が台本ではなく即興だったなら、私にはうまく返せる自信は無い
今我慢すれば、風俗の経営もコロナで大変だろうから、料金設定も安くなるはず!だから今は我慢しよう!
他に「今我慢すれば、コロナが解消してから行ったときに感動がより大きくなる」というのも思いついたが、殆ど小学生の回答なので却下した(上もそんなに変わらないかもしれないが。。。)
正直、考えれば考えるほど無理ゲーではないかと思った。そもそも質問が罠だ。風俗について聞かれたのだから風俗で答えるしかなく、しかも質問者=客にとって都合の良い情報を出さなければいけない。その時点で詰みではないか。
上の私の回答にしても、(本来風俗に行かない)女性の損失を店の損失に置き換えてはいるものの「他人の不幸と、それによる客の得を期待する」構造は変わっていない。
それに料金設定が安くなれば風俗嬢の取り分も減るかもしれない(その辺り詳しくないので分からないが)
ただ、だ、たしかに私には無理ゲーだった、私には適切な「こうすれば良かった」は思い浮かばなかった。
だが、それはあくまで私の話だ。ユーモアに欠ける、頭の固い、いちいち文章が長い、当然芸人の素質など皆無の私の話だ。
他の人なら違うかもしれない。もし、「こう答えれば良かった」を思いつく人がもしいたら、教えてほしい。
普段大喜利で鍛えているあなた達なら面白い、そして倫理的に不味くない回答を思い付くだろう。
それから、素人だけではなく、他のラジオパーソナリティーならどう答えていたかも聞いてみたい、
私はラジオに詳しくないが、もし知ってるラジオ番組があったら、「コロナの影響で、今後しばらくは風俗に行けない?」という質問を投げてみて欲しい、私も手当たり次第に投げてみる。
98.4%合意。
ただ1.6%ほど気になる点があったので個人的な妄想を書かせてくれ。
VTuberは停滞期に入っているが、ある程度安定してきてるように見える。
VTuberはYouTubeのスパチャが収益源として大きいがゆえに配信がベースとなりがちで、ゲーム実況者とか歌い手とかも含めた配信の文化に合流してきてる。
さらには地下アイドルとか地方ラジオパーソナリティーみたいなローカルタレント的な動きも巻き込んで、このままゆるゆると続いていくんではないかと。
逆に言うと、当初言われていた仮想アイドル的な動きは今以上に盛り上がることはないと思う。
VTuberは見てる側はスマホの割合が多くて、リッチなVR環境なんてごくごく一部。
大半のユーザは画面上でキャラが動いていれば十分という感じで、VRライブとかVRchatは3Dテレビと同じように失速。
配信者側はモーションキャプチャができればいいのであって、VR自体はいらない。
https://megalodon.jp/2019-0109-1324-16/https://osobuta.hatenablog.com:443/entry/2019/01/04/000247
『声優オタクをやめた理由』を読んだ。このガチ恋オタクはちゃんと"声優"オタクをやめていて羨ましいと思う声優オタク(笑)がこの記事を書いていく。適当に思い付いたことを書き連ねてるだけで、何の纏まりもない文章になると思う。
LISP…
このガチ恋オタクがゆるゆり出身って考えると、あの声優と比べてるんだろうなぁ、とは感じる。あの声優のイベント数が異常なだけだ。
『飯屋』の名前がついた理由をどこかのコンテンツ発信だと思ってそう。
ここめちゃくちゃ叩かれてるけど『ガルハイ』ってそういう番組だった気もするし、もっといえばマリンエンターテイメントの女性声優ラジオだいたいそういう番組だった気がする(『はみらじ』とか『はみらじ』とか『はみらじ』)。
次に、このガチ恋オタクは本当に"声優"オタクだったのか、である。
最近の声優の仕事は多岐に渡る。従来アニメや洋画への声を当てたり、テレビのナレーションをしたりなど裏方の仕事であった。最近は、声優のアイドル化が進んでいる……というのはTrySailが出てきた頃くらいの話、本当にここ1、2年はただの"アイドル"だと売れないから、声優が副業の"声優アイドル"として声豚に売ろうというのが多い。(約3とかシンデレラとか等愛とかお前らのことだぞ…)
この点で考えるとこのガチ恋オタクは声優を本業にしてる"声優"のオタクだ。
だが、この後が問題で
この流れは"声優"の原紗友里ではなく、"ラジオパーソナリティー"の原紗友里が好きなだけだったのではないか。
"ラジオパーソナリティー"の原紗友理が好きな人が無理して"声優"の原紗友里を追いかけたから限界がきただけの話ではないだろうか。
自分の推し、ここ数年"声優"を副業にしてる感あるし、そろそろ肩書きから"声優"消えそう。(自分が推す声優、だいたい肩書きから声優消える)
これ以降も書こうと思ったけど、この記事書いている間にBTC-FXで4万溶けて今週末のイベント代飛びそうだからおわり。
以上、ただの声優オタクのだらだら書きでした。
ヤッフィー!
今日は私のお友だちがラジオパーソナリティーやってて
その番組宛てにお花を贈ったのね。
そしたらちゃんと届いて飾ってありました!
ラジオ局には
普通にお花とかも受け付けてくれるのね!
番組が6周年と言うことでお祝いです!
パチパチパチパチ!
贈った後のことも考えると
ほんとお花っていいわよ消え物だし。
あとの処理も簡単よ。
って知り合いが言ってました。
じゃぁ~んって言われてもね。
つ、つ、強みを感じるわ!
強かに生きなくちゃと思いました。
うふふ。
たまに買うトマトジュースも美味しいわよ。
トマトジュースを飲んでたって話だけど、
ミカンがなんか心なしか安いような気がしてので加えてみました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ラジオのハガキ職人同士のコミュニティの内輪で始まったオフ会での大喜利。
そこで、オタサーの姫としてどんなお題にも「ネコちゃんニャンニャン」なゴミみたいな回答を繰り返していても、笑いがとれる温い空気を満喫している、オタク女子。
しかしそこに、ラジオ構成作家を目指し本気で大喜利ひいては笑いというものと追求するストイックなキャリアウーマン風女子が参入する。
最初はチヤホヤされる対象が増え、自分が構ってもらえないことにモヤモヤするも、次第にキャリアウーマン風女子の大喜利に飲み込まれて行く。
ただただ、お題を答え互いに笑うという、彼女と一緒に大喜利をすることが楽しくて楽しくてしょうがなくなっていく。
そして、いつの間にか自分自身も大喜利に真摯に向き合い、ラジオパーソナリティーを目指し、
いつか2人で地上派の深夜ワイド枠でラジオをやろう、と誓う場合、
みなさんのキャスティングをお待ちしておりまーす!