はてなキーワード: 鉢合わせとは
を、まだ調べてない。
田んぼのあちこちにシラサギがいるのだが、その群れの中に少し小さくて灰色っぽくて首と脚の長い鳥がちらほらまざっている。
初めてそれらを見たときは、アオサギかな? と思ったが、それにしては小柄だし、頭の形がなんか違うのだ。
次に思ったのが、シラサギの幼鳥である可能性だった。でもググってみたところ、シラサギは小さなうちから白かった。
じゃああいつら本当に何なの? と思ったけど、すぐに疑問が解消されたらそれはそれでもったいない気がしたので、あえて調べないでいる。まあ、おいおいググろう。
家の角のところ、軒下で雨が当たらず一年じゅう乾燥しているわずかなスペースを、スズメが砂浴び場にしている。時々、外出から帰宅して玄関まで歩いている最中にスズメに鉢合わせる。本当に、鉢合わせそうなのだ。ジャスト私の額の前を掠めて飛んでいく、スズメたち。人間の気配に気づくのが遅れるほど、砂遊びは楽しいのか。砂にはスズメよりも少し大きい、歪な形の穴がぽっかり空いている。
夕方、出掛けようとしたら、ベランダにカナヘビがいた。私の気配に驚いて逃げ出したが、植木鉢をよじ登ろうとして失敗。スコン、スコン! と音を立ててコンクリに落ち、四、五回の挑戦でやっと植木鉢の上に登った。ドヤッて感じに顔を上げた姿が可愛かったので、思わず仕事に行くのを忘れて見守りそうになった。
https://anond.hatelabo.jp/20210708183653が字数制限に達したので書ききれなかった分はここに付け足します
ISILに関する記述もありますが、テロを賛美する意図は一切ありません。あくまで事実として記載しただけです。無論、ISILが惨敗した戦闘もあります。決してISILを格好いいと思わないでください。
・ペルシス門の戦い
B.C330 アレクサンドロス大王の東方遠征 ペルシア軍700vs★マケドニア軍1万7000
マケドニア軍の大軍に対し、ペルシス門を少数の守備隊が1か月守り抜いた。マケドニア軍は現地の住民から得た情報を元に挟撃することでようやく勝利を収めた。
・マリツァの戦い
1371年 オスマン・セルビア戦争 ★オスマン軍800vsセルビア軍2万~7万
セルビア軍は大軍を率いて、オスマン帝国の首都エディルネへの奇襲を試みた。しかし、オスマン軍の夜襲に遭い敗退した。
・ペンコの戦い
1550年 アラウコ戦争 ★スペイン・ピウンチェ連合軍500vsマプーチェ族1万5000~2万
スペイン軍はペンコに砦を築いた。マプーチェ族は大軍で包囲するが、攻城兵器もなく砦を突破できなかったため、兵を引いたところをスペイン軍に追撃される。マプーチェ族は4000人が戦死し、捕らえられた200人は鼻と耳をそがれた。
・チャカンの戦い
ムガル軍がマラータ軍を包囲。1ヶ月の攻防戦の末にマラータ軍は包囲した。マラター軍の死傷は300人、ムガル軍の死傷者は3000~5000であった。
・スラトの戦い
1664年 ムガル帝国1000vs★マラータ王国8000~1万
スラト市をマラータ軍が襲撃、3日間の攻撃の末、同市は6日間略奪の対象となった。ムガル軍の死傷者は28人、マラータ軍の死傷者820人であった。
・サラタの戦い
1699~1700年 マラター王国300vs★ムガル帝国1万
サラタ市をムガル軍が包囲、数ヶ月にも及ぶ包囲戦の末に陥落させ、守備隊も玉砕したが、ムガル軍は3500人が死傷した。
・トルナの戦い
1704年 マラータ王国700~800vs★ムガル帝国1万5000
ムガル軍がマラータ軍を包囲、トルナ市を陥落させた。マラータ軍の死傷者は170~180、ムガルの死傷者は300であった。
・コーレーガオンの戦い
1818年 第三次マラータ戦争 ★東インド会社750vsマラータ王国2万8000
マラータ軍とイギリス軍が交戦、丸一日の激戦の末にマラータ軍が撤退した。イギリス軍の死傷者175人に対し、マラータ軍の死傷者は500~600人であった。
1838年 グレート・トレック ★フォールトレッカーズ664(200人が非戦闘員)vsズールー軍1万5000~3万
フォールトレッカーズ(英領ケープ植民地から南ア北部へのブーア人移民)がズールー族の大軍と交戦し撃退した。ズールー族3000人以上の戦死に対し、ブーア人はわずか3人が負傷したのみであった。
・ヴェコプの戦い
1836年 グレート・トレック ★フォールトレッカーズ35vsマタベレ軍5000
マタベレ軍がフォールトレッカーズを襲撃するも、撃退された。マタベレ184名の戦死に対し、ブーア人は2名が戦死した。マタベレは戦闘には5万500頭の家畜を強奪することに成功した。
・チンハットの戦い
1857年 インド大反乱 東インド会社700vs★反乱軍7000
イギリス軍が反乱軍と鉢合わせし、敗退するが、全滅は免れた。イギリス軍の死傷者は200人ほどで、反乱軍の死傷者は589名であった。
・トゥエンクアン包囲戦
1884~1885年 清仏戦争 ★フランス軍630vs清・阮朝1万2000
フランス軍が清軍に包囲されるが、4ヶ月持ちこたえた末に撃退した。フランス軍の死傷者274名に対し、清軍の死傷者は3000名以上であった。
・ドガリの戦い
1887年 エリトリア戦争 イタリア軍550vs★エチオピア軍1万5000
エチオピア軍の大軍がイタリア軍の大隊を襲撃。イタリア軍はほぼ全滅したが、エチオピア軍も1071名が戦死した。
・サポティラルの戦い
1927年 サンディーノ戦争(アメリカのニカラグア占領)・バナナ戦争 アメリカ軍・ニカラグア政府軍20vs★サンディニスタ400人以上
アメリカ軍・ニカラグア政府軍は撃墜された米軍パイロット2名の救出に20名派遣する。救出隊は途中でゲリラの待ち伏せに遭い、奮戦するも撤退し、作戦は失敗した。救出隊は4人が死亡したが、ゲリラは40~60名が死亡し、1人捕虜となった。
・フォルネブの戦い
1940年 ノルウェーの戦い 第二次世界大戦 ノルウェー軍7vs★ドイツ軍70~80
ノルウェー航空部隊がドイツ空軍と交戦。ノルウェー軍は戦闘機1機、ドイツ軍は4機撃墜されたが、ノルウェー軍の燃料が尽きたため、戦闘はドイツ軍の勝利に終わった。
1942年 北アフリカ戦線 第二次世界大戦 自由フランス軍3703vs★ドイツ・イタリア軍4万5000
ロンメル将軍指揮下の枢軸軍が自由フランス軍の籠城する砦を包囲、16日間の激戦を経て、砦を占領した。フランス軍の死傷者369名に対し、枢軸軍の死傷者は3300名に及んだ。この戦いはイギリス第8軍の撤退と再建のための時間を稼ぎ、エル・アライメンの戦いでの連合軍の勝利につながった。チャーチル、ド・ゴールは勿論のこと、ヒトラーですらフランス兵の勇気を称えた。
・ヴェロニク作戦
1955年 アルジェリア戦争 FLN359vsフランス軍5000+航空支援
フランス軍はFLNの活動を鎮圧するため爆撃を伴った大規模な掃討作戦を実施する。FLNはゲリラ戦で1か月以上抵抗した後に撤退した。ゲリラ側の死者は9名で、鎮圧の失敗はFLNの影響力を大いに高め、アルジェリア独立につながった。
・ヴェラノ作戦
1958年 キューバ革命 ★7月26日運動300vsキューバ軍1万2000
バティスタ政権は反乱軍鎮圧のために軍を差し向ける。しかし、カストロ、チェ・ゲバラ指揮下の反乱軍に返り討ちに遭った。この戦いで反乱軍の指揮は大いに上がり、バティスタ打倒に繋がった。
・サンタクララの戦い
1958~1959年 キューバ革命 ★7月26日運動340vsキューバ軍3900
反乱軍はヒジャ・クララ州の首都サンタクララを攻撃、4日で占領した。その直後バティスタはドミニカへ亡命し、キューバ革命が成功した。
・ドゥヴロブニク包囲戦
1991年から1992年 クロアチア紛争 ★クロアチア軍480~1000vsユーゴスラヴィア軍7000
ユーゴスラヴィア軍はクロアチア軍を7ヶ月に渡って包囲するが、陥落できず撤退した。この戦いで1万5000人以上の難民が出た。
・サパティスタの反乱
1994年 サパティスタ民族解放軍3000vsメキシコ軍3万~4万
メキシコ最貧州チアパスで先住民たちが北米自由貿易協定NAFTAによる貿易関税の撤廃に反対、一斉蜂起した。政府はゲリラを包囲し、徹底的な鎮圧を試みるが、反乱が世間の注目を浴びると、一転、停戦を呼び掛けた。両者の間で先住民の権利と文化を尊重するサンアドレアス協定が結ばれた。
・ファルージャ陥落
ファルージャ市をISILが襲撃。1週間足らずでイラク軍を撃退し、同市を占領した。
・モスル陥落
2014年 ★ISIL800~1500vsイラク軍1万2000
ISILがモスル市を襲撃。1週間足らずで陥落させた。イラク軍は6万人で防衛に当たったと主張しているが、実際にはその2割ほどの兵力しか無かったと推定される。
・バイジ奪還
2014~2015年 ISIL1500以上vs★多国籍軍1万5000+米英加の航空支援
イラク軍は1年弱にも及ぶ激戦の末にバイジ市をISILから奪還した。ISILは2000人以上が戦死したが、イラク軍も2500人以上が死傷した。
・ラマディ陥落
夫の義両親と同居させてもらって3年目。義父は80代。年上の夫と結婚したのもあり、30代の私からすると「お父さん」というよりは「おじいちゃん」といった感じだ。この義父がよくわけの分からないとを言う。
初めて言われたのは、まだ同居の準備で夫の実家と自分の家を行き来してた頃。夫実家での用事が終わって自分の家に帰ろうとした時に「帰るんか」と声を描けられたので「うん、また明日ね」と言って帰ろうと靴を履いていたら突然、先程とは全然違う口調で「外うろうろしてたら朝鮮のミサイルに狙われるぞ!」と言って来た。
いきなりだったので凄く恐かった。思わず無視して玄関を出てそのまま帰ったが、帰り道で「ああ、ボケてんのか」と納得することで落ちついた。動きもヨタヨタし、入れ歯が必要なのに普段は付けていないので妙に歪んだ口元をしている老人だ。そりゃボケてはいるかなと。
一緒に暮らし出したら、そういうおかしな発言をよく聞くようになった。内容は基本的に中国人か韓国人にキレているか、大昔の偉人にキレている。「(土地名)に行ったら中国人にだまされるぞ」みたいな感じだ。平安時代の天皇にもキレていたこともある。こういう発言をしている時はうなるように低い声でぶつぶついうので6割くらいしか聞き取れないし、こっちもちゃんと聞く気がないので、多分そんなことを言ってる…程度にしか分からない。(そういってる時の目は完全にいってんなぁといった感じなので、正気じゃないんだろうなと思う)一度、一橋がどうたら〜と言っていたので、一橋大学出身の有名人にキレてんのかなと思っていたら、よく聞いたら徳川御三家の一橋家のことだったのでさすがに笑ってしまった。テレビで見た情報と自身のオリジナル解釈での妄言らしいので、情報の真信憑性は勿論ない。
夫に義父はボケてるのかと聞いたところ、そういう発言は若い時からよく言っていたらしい。しかし、夫は3人兄弟の長男なのだが、兄弟では夫しか言わず、後は義母に言ってるらしい。その時点で、ある程度、人は見て言ってるんだなと思った。この義両親、明らかに長男の夫よりも下の兄弟たちの方を可愛がっているし、夫も子どもの頃から他の兄弟との格差を感じて育ったようだ。2人とも結婚して外で暮らしてはいるが、今でもビックリするような援助を義両親から受けている。援助事態は義両親のお金だし、嫁の立場でどうのこうの文句を言うつもりはない。しかし夫が一番不遇を食らっているのだけはよくわかった。そんな一番扱いが低い息子の嫁だから、こいつにも言っていいと思われたんだなと思っていた。
嘘の害のない情報だが、頻繁に聞いていると非常にうざくなってくる。よく夕飯時に言うが義母も夫もタイミングによればたまにキレてるが、基本は無視でスルーするようにしているので、それに習って私もスルーしていた。スルーしてても義母も夫も相当ムカついてるので場の空気が悪くなるのでごはんがまずくなる。
義母や夫がいる時はまだいい。私が一人でいる時は特に言われる確率が高かった。私は話しの内容よりも、ぶつぶつ唸るような口調が恐くて本当に嫌だったし、他にもイライラさせられることが多い方なので相乗効果でかなりムカついていたが、スルーするよう頑張っていた。
よく義父と単独でエンカウントするのが朝、仕事に行く身支度をするのでトイレに行くのに起きた時だ。朝のコーヒーを用意している義父がよくいる。普段からうざいなと思ってることを朝6時の起き抜けに言われるのは非常にこたえる。そうでなくても昔から私は寝起きの機嫌が非常に悪い。高校の修学旅行で起こしてくれた同室の友達にキレて泣かせてしまったことがある程だ。我ながらよく我慢してるなぁとは思ったが、ある日我慢できなくなった。
一応、朝に鉢合わせすると「おはよう」と挨拶をする。義父も「おはよう」と返してくれる。そして、その「おはよう」とは明らかに違った口調で「(土地名)に行ったら中国人に騙されるぞ」と唸った。その土地名は私が出勤する方向とは真逆の場所な上に、丁度その数日前に義父が明らかな詐欺に騙されかけて家族全員が止めてたところだった。騙されるのはお前じゃろうがい!!とブチ切れてしまった。
朝っぱらだったが、まーまーの声量で「知らんがな!!!!」と言い返した。ちなみに私自身もわりと見た目で舐められる方である。デブで丸くて色が白い上に、移住して15年くらい経つが今だに訛ってるらしい。実母の「女は愛嬌でどうにかなるから笑っときなさい」という教えが染み付いてるので、トータルでどうやらほわっとした優しい印象らしい。職場で「何言っても許してくれそう」とか言われたことがある(そんで失礼なことを平気で言うやつもいる)でも恋人にはわりとすぐキレる方だから、夫はそのギャップが相当恐いらしい。
多分、言い返した時に義父も恐かったようだ。言い返したすぐは、何かぶつぶつ言ってたいたが「だから何??」と強めに言ったら黙った。
その後、一人で居る時に言われることは無くなったし、食卓でも回数が減ったように思っていた。最初は丁度その頃、諸事情で義父の運動量が増えたので「やっぱ運動は健康にいいからボケにも効くんだな」と思っていた。昨日、仕事が終わって家に帰ったら義母が「も〜〜今日は暑かった!!」というので「暑かったね〜」と返したら「暑いし、お父さんは分け分からんことばっかりずっと言うから、もう気がどうにかなりそうだったわ」というのだ。
じじい、やっぱ人を見て言ってるだろう。私が恐くなったから言わなくなっただけのようだ。ボケてる老人ですら人を見てこんな態度なんだから、だいたいの人間、そうなんだろうなと思った。
なんの変哲もないママチャリで、
今ならホームセンターで5000円くらいで売ってそうなやつ。
普通なら諦めるところなんだけど、
新しい鍵がついてた。
誰かが使っている様子。
見つけたのは朝で、通学途中。
僕と友達は張り込むことに。
2人で張り込んだ。
学校は当然休む。
無断欠席。
安心して張り込むと、
夕方になり、奴が来た。
友人と3人で呑気に現れた。
新しくつけた鍵を開けたところで御用である。
さて、ゴネられる。
謝ったから許せ、がはじまる。
待てよ、窃盗だろ。
鍵も壊してる。
少なくとも元には戻せよ。
相手は逃げることはできない。
証拠?
ガラケーもない時代にカバンにカメラを持ち歩く、アンドレ(友人)は写真部だった。
すいませーん。
盗難の届け?
いや、犯人捕まえちゃって…
状況はややこしくなっていた。
将棋で言えば「詰み」だが、
これだ。
アンドレに疲れも見える。
僕の空気の読まなさは筋金入りだ。
あの時の教師の顔は忘れない。
教師「そもそも、これがアンドレの自転車だっていう証拠はあるのか?」
やるな…
ちなみに、関係のなさで言うと、
僕が一番関係ない。
ただ、なんとなくその場を仕切る空気にちゃっかり収まっていたので、誰もこのイビツな中学2年生を排除しない。
嫌なガキだ。
ま、ま、こんなところで立話もなんですので。
果たして現れた親2組。
ここで最高にややこしいことに、
犯人の父は
これはどうなってしまうのか?
これはもう潮時。
ギブアップ、と。
アンドレ「自転車の鍵を壊されちゃって。直してもらわないと…」みたいな。
そこに全ての登場人物が乗っかる。
『窃盗』という核心を中心に、
オンザエッジのオクラホマミキサー。
この1小節を踊り切れば終了だ!
と誰もが思ったその時!!
なぜか一緒に呼び出されていた僕の母が
大慌てて飛び込んでくる。
「このたびはフランケンが大変なことを!自転車を盗むなんて申し訳のしようもございません!」
まあ、「自転車泥棒の件で交番にいる」とだけ言ったらそうなるよね。
「僕はもういいですよね?」
と後ろを振り返ると、
全員の疲れ切った顔が「いいです」と答える。
翌週、
おまけ
倒錯しすぎだろ。
それはよく分かっているのだがあまりにも
衝撃だったのでここだけではその名称を
どうか許して欲しい....。
お局から、
書いちゃったんだよ...。
その時も特に2人で喋ってない。
好きでも無いし嫌いでも無い。特に興味がない。
他の社内の人(たまに飲みに行く人除く)への
感情となんら変わらない。
ワイのお局への興味の無さとは正反対のドス黒い
感情が次々と湧いて出てきていた。
以下全部ワイに対する言葉。
良いものでは無い。ブスのくせに己を
可愛いと思っている。
・部長にお尻を振りながら喋っている。
媚を売っているのか。気持ち悪い。
・喋り方が気持ち悪い。
どんな躾を受けてきたのか。
親がバカなんだろうな。
・仕事も出来ないくせに皆に好かれていると
思っている。痛々しい。
etc.....
読んでしまった日の晩は泣いて過ごした。
ビックリしたのと、ひたすら怖かった。
ワイはお局が今日どんな服着てたとか覚えてない。
誰と何喋ってたかも聞いてないし、耳に入ってた
としてもすぐ忘れるだろう。
でもお局はワイの一挙一動を全部見てて、
覚えてて、それを支社のお局に送っていた。
ドス黒いカタチに変換して。
期間は1年分あった。
ずいぶん前の会話ログなので、支社のお局は
役員からは「社会ではよくある話だから忘れろ」と慰められた(?)。女性同士ではよくあることだとも。
言ってくれた。
でもあの人達が異常なんじゃなくて、
己を納得させている。
それでもまだめちゃくちゃ悲しいし、怖い。
きっと何年も何年も引きずるだろう。
ねっちょりした見られ方をしてたとは
思わなかった。知りたくなかった。
早く忘れたい。なかったことにしたい。
辛い......。
自分がアルバイトしている飲食店の常連には、生まれ持った身体的特徴が男性で、毎回女性の格好をしてくる人がいる。注文はタブレットだしレジでも声を発さない人なので、特に話したことはない。もちろん、その人がなぜ女性の格好をしているのか、また性自認はどちらなのかは知らないし、客と店員の関係なので特に興味はなかった。というととても自分が冷たい人間な感じがしてしまったが、まあ外見くらい自分の好きなようにしていいと思ってるので、どんな人でもやばいことしてこなければお客さんはお客さんである。
ある日他のお客さんから「女装した男性が女子トイレに入ったんですけどいいんですか」との指摘が入った。(タイトルではクレームと書いたが、やめさせろとか強く怒られたわけではない)。いいんですか、とYES or NOで質問されると、さて、なかなか返答が難しい。女装している理由として①性自認は男だが趣味②性自認が女だからその通りに生きているの二つが自分の頭の中に浮かび、①の場合で女子トイレに入った場合はいただけないが、②の場合には個人的には許容できる。今更だが私は女です。ただ、②の場合はそうだと知っていたら許容できるけれど、やはり①なのか②なのかわからない女装した身体的特徴が男の人と女子トイレで鉢合わせたらちょっと警戒してしまうと思う。
結論として、いいんですか、にNOと答えれば注意をしなければならず、もしその人が②だった時に傷つけてしまうというのが個人的に最も避けたいことだったので、「女性の方かもしれないので…」みたいに曖昧な感じで返答してしまった。その人も「それはそうですよね…」みたいな感じで一応言っただけです、でその場は終わった。
ただやはり見た目だけではその人が女性の格好をしている理由はわからないので、もちろん通常女性しか入れないところに入って何か犯罪行為をしようと考えている人である可能性だって否定はできないし、今後他のお客さんからそういう指摘が入る可能性もある。シンプルに不安だから女子トイレに入れないで欲しいと言われるかもしれない。
鬱々といろんなことができなくなっててまずいんだけど、駄目すぎて病院にいくのもしんどいし申し訳なく躊躇われる。
先生に診察を受けてる後ろを看護師の人達がちらちら通るが、皆お前みたいなやつが来るとか迷惑なんだよなと思ってるとしか思えない。受付の人にもきっと嫌がられてる。待合室の患者の人たちの中にもちらちら見られたりする。
今は受診が増えているかもだし、日常を這うようにしていて病院に通う自体時間もエネルギーもやりくりが厳しい。病院にいったあと一週間は落ち込んで日常がしんどくて家が荒れることを考えるとつらい。通院してたけどそれの積み重ねでしんどくてしんどくて逃亡の繰り返しでどうしようもない
なんとか洗濯して、なんとか干して(出来ないときが増えてきた)、なんとか取り入れて(同上)、なんとかしまう(できないときのほうが多い)。嫌々ながらなんとか買い物をして、休み休み雑にしまう。(しまえない時が増えてる)
どうにかして皿を洗い(ためがち)、なんとか食事を作り(惣菜が好きでない)、家族にどうにか少しは頑張って頑張って食べるようにすすめては結局かなり捨てる。
ゴミ捨てはゴミを捨てにいくのがつらい。早くに捨てにいくのも遅く行くのも見張られてる気がしてつらい。そもそも玄関ドアから出入りするのからして消耗する。
ぎりぎりの時間だと人がいるのがつらい。鉢合わせると長時間落ち込んでつらい。
風呂は湯船は洗ってないと気持ち悪くて入れないのにやっとこさ決意して夜遅くに湯をはる直前に洗う(そのせいでゆっくり入れないし風呂を諦め臭い頭で最悪の気分が亢進し翌日をますますダメにすることも珍しくない)。
部屋掃除は掃除機だけはなんとか週3回くらい、居間台所寝室廊下だけかけてる。片付け辛いのに片付けするの自分だけでつらい。つらくて手助け頼んだらますます辛くなって茫然としたからまたあんなつらいのたえられないからなんとか身動きするところだけなんとか。どうしようもない駄目すぎる
だけど今日は今日夜には消えてなくなれると思って頑張ってみようと思う。
布団を上げて掃除機
早い時間に皿洗い
銀行にいく
買い物する
夕食を夕方までに作っておく
積み上がったものをなんとか分ける
つらい
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/idle.srad.jp/story/21/01/24/0623219/
この男性が女子トイレに入った時はその場に女性がおらず、騒ぎになることもなく用を足すことができたはず。
そして、出るものが出てすっきりした顔で個室から出た時点で、女性と鉢合わせ。
周りの従業員が痴漢との声に気づいて、トイレに集まり、男性を現行犯逮捕。
直ぐに警察がやってきて取り調べ開始。
目撃女性は、「溜まっていたものを出し切ったようなすっきりした顔つきでトイレから出てきたんです」と言い、
警察はすっかり、男性がトイレでオナニーしていたものだと勘違い。
警察は、何度も「正直に認めたらどうや?トイレですっきりしたかっただけなんやろう?」と自白を迫るも、
男性は頑なに認めようとしない。
オレも田舎民、昭和の大合併前は村役場があった辺りだからかろうじて限界集落を免れてる、みたいなトコに住んでるんだけどさ
興味あるイベントが近くでない、そうなんだよね 行ってみたいイベント全部県外なんだ
コロナの前は高速乗って出かけてたけど、イベントやるような辺り全部緊急事態宣言でてるじゃん
年一回東京のイベントに行ってついでにオフ会やってたのも今年はなくなった 地元の人間以外と会える数少ない機会だったんだけどね
というか、田舎民って元々近場に娯楽がないから、イベント遠征する人多くない?
近所に住んでた数少ない同級生はアイドル追っかけて全国飛び回ってたし、職場の若い女の子やおばちゃんもよく大都市のコンサートホール行ってたよ
趣味関係のお店で月一くらいで車で2時間かけて行ってたお店も県外なんだ もう丸一年以上行けてない
イオン? 隣の県のこっち寄りの端っこにあるヤツ? コロナ前ならあそこ行くと大概一人二人は知ってる人に鉢合わせたけど、今は行けないよね
下手に夜に近所の散歩なんかして猪とかと出くわしても嫌だから、ちょっと近所の散歩で気分転換ってワケにもいかないしさ
以前は週末なんかは車で30分くらいの最寄り駅まで行ってその周りをウォーキングしたりしてたんだけど、最近はそれも気が引けるから家から一歩も出ずにひたすらネットやゲームしたりYouTubeやNetflix見るだけ
外出はその駅の割と近くにある職場までの行き帰りと道中に数件あるコンビニに寄るくらい
田舎民は田舎民なりに外出できないのは辛いし、別に田舎ならコロナが問題ないわけでもないわけだ 実際ウチでも職場の人間の家族が濃厚接触者になる、くらいは近くまで迫ってる
子どもが大学に行ってるけどバイトが出来なくて仕送り増額を頼まれてツラいしちょっと様子を見に行くこともできない、みたいなことを言ってる人も身近にいる
都会民目線が気に触るのは分からないではないけれど、コロナがウザいのは田舎民も都会民も一緒だろ、と思う、コロナ渦に鬱憤が溜まってる一田舎民の意見でした
「要は君らの気にしていたことはマクガフィンに過ぎないってことだ。そこが重要だと考えるのは作り手と一部の狂信的ファンだけ。ヒッチコップの教えを忘れちゃいけない」
俺たちの会話をいつから聞いていたのだろうか。
そんな疑問を挟む余地すら与えず、その人は捲くし立てるように語りだした。
「大衆的なデートムービーや、アーティストが主演の映画とかあるが、ウットリ観ている彼女とウンザリしている彼氏という被害は後を絶たない。その状況を穏当に拒否できる言葉を彼氏は持っていないからだ。大人が良かれと思って見せた作品を、子供が黙って見るしかないのと同じ状態だね」
どうやら映画の話に絡めて何か言いたいようだが、俺たちにはピンとこなかった。
兄貴の話も分かりにくかったけど、この人の話は輪をかけて分かりにくい。
「あいつは隙あらば語りたいだけだから無視していいぞ。発作みたいなもんだ」
兄貴はこの状況に馴れているようで、喋り続けるバイト仲間に一瞥もくれない。
素っ気ないように思えるけれど、あっちはあっちでお構いなしにマシンガントークを止めない。
「ああいう純愛映画とかラブコメにありがちだが、上映中にイチャイチャするシーンはいい加減やめるべきだ。使い古されたシチュエーションだし、ちゃんと映画を観賞しろ貴様らとつくづく思う」
「さて、あいつが休憩所に来たってことは、そろそろ俺は交代で出なきゃいけないな」
なんというか会話のドッジボール、いやドッジボールとすら言えない状況だ。
それでも良好に成り立っているんだから、人と人の関係って思っていた以上に奥深い。
たぶん俺たち仲間の関係だって、同じくらい大らかなはずなんだ。
「お前らも、そろそろ出て行け。本当なら部外者は立ち入り禁止なんだからな」
兄貴は近くにあった手ボウキを持つと、それで俺たちを追い立ててくる。
「立ち去れ、早う去ね」
さっきまで繊細な話をしていたとは思えないほど、ぞんざいな態度で接してきた。
穂先のチクチク感と、こびり付いた埃が襲いかかる。
俺たちはたまらず、その場を後にした。
さて、後はドッペルをどうにか探して、こうにか仲直りするだけだ。
会ったら何を話すべきかは、まだ決めていない。
ただ、話すための心構えはできたような気がしていた。
「あ……」
なんとビデオ屋から出た途端、ドッペルと鉢合わせしてしまったんだ。
たぶんドッペルも色々と考えを巡らせて、兄貴に協力を求めにきたのだろう。
「い……」
「う……」
先にその空気に耐え切れなくなったのはドッペルのほうだった。
「え!?」
ドッペルは踵をかえすと、全速力で俺たちから離れていく。
「お、追いかけよう!」
中々忙しくてようやくアニメを見る時間が出来たと思えばもうアニメが2週溜まってしまっていた!もしかして私の職場ブラック過ぎ…?
第9話!
というか中王区の壁落書きされすぎでしょ…監視が出来てないなら侵入し放題なのでは…?
その一方でThe Dirty Dawgの仲違いしてない組み合わせはやはり昔の仲間と言うだけあって信頼みたいなものが見えて良いですねこういうの好き…。
アニメには出てきてないけど各ディビジョンのメンバー同士の関係性も色々あってそれがヒプノシスマイクというコンテンツを面白くしてるんだ…(?)
初戦はBusterBros!!!対MADTRIGGERCREW。
「「「うわぁぁぁぁ!!!!!!!!!」」」バカドカズドーン!!!!!!!!!!!
…。
………。
いやいや火力高すぎでしょ…。誰か死ぬんじゃ…。
二郎三郎は共に一郎をリスペクトしすぎてる感じだけどこうやって見てみると二郎はヤンチャで三郎は天才。
何気にやっぱり銃兎と理鶯のラップは並べて聞くとタイプが違うけど相性がいい気がする。
でもある地点で方向性が…うっ…涙が…。
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一郎が左馬刻様を恨んでるのは二郎三郎の命が危ない時に左馬刻様が合歓ちゃんを助けるためにボタンを押したから←分かる
左馬刻様が一郎を恨んでるのは合歓ちゃんの中王区入りの背中を押したのが一郎だったから←????
結局中王区入りを決めたのは合歓ちゃんだし一郎の左馬刻様への恨みと比べると左馬刻様の一郎への恨みって割とぼんやりしてるような…。
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第10話!
ってめっちゃ遠いし一瞬だったのによく見つけたな…。ニュータイプか…?
次はFlingPosse対麻天狼。
試合開始前真性ヒプノシスマイクを使えと命令される乱数。これで寂雷を殺そうと決意。完全に闇堕ちしてますわ…。
そして試合で真性ヒプノシスマイクを出そうとする乱数の手を止める帝統。
帝統笑顔で闇堕ち乱数を救うとかめっちゃ良い奴じゃん…泣ける…。
ラップバトルが始まるも足を引っ張りまくる独歩(独歩と言われたら未だに愚地独歩を連想してしまう自分がいる…)。
寂雷先生の特殊スキルで回復する一二三だったがさすがに3対2は厳しいか。
何気にFlingPosseの攻撃ってファンシーな絵面の割にえげつない事やってるしめっちゃ印象に残る…それでいて大爆発もするし。
これはFlingPosseの勝ちでしょ!!第三部完!!
…と思いきやここから独歩のターン!天地上下の構え…じゃなくて覚醒!バッチバチのライミングスキルを発揮してFlingPosseを瞬殺!
WINNER麻天狼!!
FlingPosseの今後の過酷な未来を考えるとちょっと悲しくなる…。乱数生きて…。
前から思ってたけど、乱数は寂雷先生に対して何度も過去のことを掘り返すんじゃねぇ的なことを言ってたけど、寂雷先生の助手が乱数によって昏睡状態になってるんだから、寂雷先生が掘り返すのはおかしな話じゃないような…。
今週も面白かった!今度こそまた来週!!
あのさ、
怖い話ししていい?
こないだ部屋を片付けていろいろ整理していたの。
怖い怖い怖い!ってなったんだけど
使ってないSIMが出てくるとか怖くない?
それが生きているのか死んでいるのか確かめたら、
請求も無かったんだけど、
もうすっかり忘れていたから
あともう一つ怖い話ししていい?
限度額を超えていますって言われるのよ。
怖い怖い怖い!ってなって、
カード限度額私行ってないんだけど!って思って、
自動販売機で使えるiDは1日に使える限度が決まってるのかな?って説。
おかしな話しだけど、
カードが限度額です!って言われると焦るわよね。
ほんと怖かったわーって話し2本立てでした。
あともう1つおまけで怖い話ししていい?
いつも賑やかなだけに。
でもここぞとばかりにやってみたいと思っていたやつ。
怖い怖い怖い!っていきなりサウナにもいないと思ってただけに、
人が出てきたときは怖かったわ、
って私がやったからって真似しちゃだめだけど、
あれ床のタイル滑りやすいから助走付けてジャンプする際絶対足滑らしてやらかしそうになる問題も勃発なので、
でね、
話し戻るけど、
あいにくそのSIM死んでいたから出来なくて申し訳ないんだけど、
お便り募集していた際、
何かをSMS認証で突破しようとしてコードがバンバン届いていたから怖かったし、
幸い通話が出来ないSIMだったんだけど、今思ったらその番号に無理矢理着信して電話かけてこようとした人も恐らくいて
怖い怖い怖い!ってなったんだけど、
頂いたお便りを元にネタにしようかと思ったけど、
頂いたお便りで話し膨らませられないわ!って痛感したのよ!
だからさ
よくラジオパーソナリティーの人が、
フリーテーマのお便りで長尺でしゃべって話し膨らませてるのって腕が凄いんだなぁー思った次第なのよ。
無謀にもそんなことをした私も今思えば怖かったけど、
怖い怖い怖い!って感じじゃない?
きっとその時も私は話し膨らませられないかも知れないけど、
その時はごめんねごめんねーってU字工事さんばりに謝るから許してちょうだいって感じよ。
一瞬好きだったフィッシュフライサンドとタマゴのミックスのサンドが好きだったのに
さえないサンドイッチが無いときのチョイスとしてのハムタマゴサンドってことかしら。
柿好き?柿好きって言うとなんか年寄りくさい感じもしないでも無いけど
柿ウォーラー!
ちょっと高かったけど柿買ってそれにしてみました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
前回までのドスケベ白雪姫は……
Once upon a dosukebe time.
近付くとエロ爆裂アクメ四散してしまうほどのスケベ美しさを持つドスケベ白雪はえちえち継母であるクソビッチ王妃にエロ生命を狙われましたが、スケベ幸運にも刺客をデスアクメさせて何とか生き残りました。
しかし、クソビッチ王妃はついに自らの淫らな手でスケベ暗殺をするとエロ決めたのです。
クソビッチ王妃がドスケベ白雪のエロ生存をエロ知ってたから、さらに一週間が経ちました。このドスケベ世界に住む卑猥で淫靡で羞恥心など皆無なスケベ人間にとって一時間のオナ禁はスケベ生命に関わる極めて危険なエロ苦行である事は、このお話を読んでいる皆様は当然ご存知だと思いますが、なんとクソビッチ王妃は一週間のオナ禁アクメ禁を行い、そのスケベ魔力をエロエロにエロ高めていました。えろえろ魔法で淫乱老婆にセクシー変身し、むらむら魔法でドスケベ白雪のスケベ呪い対策のバリアを貼り、感度五千兆倍の媚薬とえろえろ魔法「スグアヘール」「メチャオホール」を練り込んだ感度五千兆倍媚薬魔法毒リンゴをセクシーに持って、スケベ小人達やドヘンタイ王子が食べ物を採りにいなくなった隙に、彼らが住む小汚いラブ小屋にやって来ました。ラブ小屋の外まで漂ってくるイカと栗の花を百万トン混ぜて圧縮したかのような匂いが、ここで行われるいかがわしい行為を想像させます。思わず油断アクメしそうになったクソビッチ王妃ですが、しかしここでアクメするわけにはエロいきません。一瞬でもアクメすればスケベ廃人になるのは自分だと卵巣で理解していたからです。
淫乱老婆は聞いただけで思わず性器を触ってしまうかのようなエロ声で言いました。
するとドアが開き、クリトリスをゆっくり撫で回しながらドスケベ白雪が出てきました。
「まあ、美味しそう♡♡」
「ありがとうございます、えっちなお婆さん♡頂きます♡♡」
ドスケベ白雪は感度五千兆倍媚薬リンゴを一口セクシーに食べました。
次の瞬間、ドスケベ白雪は毎秒4545194回のアクメの暴力を受けて、鼻血と体液をびとびとと垂れ流しながら、その場でアクメ死んだようにアヘ眠ってしまいました。それはもはやアクメと言うよりまさに昇天でした。絶頂、アクメ、オーガズム……これらを初めて「逝く」「昇天」と表現した人物は、ひょっとしたらこれに似た光景を目にしていた事でしょう。本来ならば即デスアクメして卑猥なエロ死臭を漂わせるエッチな死体となるはずですが、幸か不幸か、両親譲りの絶倫スケベ脳と絶倫エロ身体能力のお陰で、常人なら五億回はデスアクメしてしまう快感でも気絶する程度で耐えられましたが、これでは素直にデスアクメした方がマシとすら思えるエターナル快楽インフィニティ地獄です。
淫乱老婆に化けたクソビッチ王妃はドスケベ白雪の無様な痴態を確認して喜びアクメをキメるとお城に帰ってイキました。
ドヘンタイ王子より先に帰ったスケベ小人達は変わり果てた姿なったドスケベ白雪を見てありったけの涙と精液をだらだらと卑猥に垂れ流しながら、ドスケベ白雪をエロ弔う為、高台にあるいやらしく黒光りするエロスケベ世界樹の下に運びました。
その時、スケベ小人の中でも物知りな恥辱洗脳が、あるエロい話を思い出しました。
そしてこんなスケベな事を言いました。
「お姫様を助けられるかもしれない。みんな、思い出せ。エロスケベ世界樹のスケベ伝説の一つを……」
「あっ!」
スケベ小人達は、超淫乱森に古くから伝わる『エロスケベ世界樹の下でエロスの無い真実の愛を示せば願いが叶う』という言い伝えを思い出したのです。この淫乱なスケベ生物しか存在しないスケベ世界でエロスの無い真実の愛など御伽噺のそのまた御伽噺でしか無かったので、誰も信じず、みんな忘れていたのでした。しかし、エロスの無い真実の愛が確かに存在する事をスケベ小人達は知っています。ドスケベ白雪を救う為には彼女にえっちな気持ちを抱かないドヘンタイ王子がどうしても必要でした。
まんこから卑猥な事情を聞いたドヘンタイ王子が駆けつけると、えちえちな異変が起きました。
それはドスケベ白雪から22メートルほど離れた地点で起きました。目眩を伴うアクメと貧血を伴う勃起がドヘンタイ王子を襲いました。
なんという事でしょう。ネクロフィリアであり、生者の性癖など何も知らなかったドヘンタイ王子は、ドスケベ白雪のえっちな死体のような痴態を見た途端、彼女に性的興奮を覚えてしまったのです。これではドスケベ白雪の呪いにかかってしまうのは誰のいやらしい目から見てもエロ明らかでした。それは同時にエロスケベ世界樹の伝説を発現させる事は不可能だという事もエロ示していました。スケベ小人達はスケベ絶望にエロ打ちひしがれて、絶望アクメをしてしまいました。
残り22メートル。彼はドスケベ白雪に近付く事の意味を知っていました。聞いていた通り、陰茎は十倍の大きさに膨れ上がり、貧血アクメでまともに動く事が出来ません。それでも彼は強い意志で近付けばドスケベ白雪を救う可能性があると信じていました。
残り21メートル。今まで聞かないフリをしていた自らのリビドーに耳を傾け、もう一方の足を踏み出します。
残り20メートル。ドスケベ白雪との触れ合いを思い出し、本当は生きた者にもエロスを感じていた自分に気付きました。それでも呪いにかからなかったのはその美しさを知らなかったからだと、美しく眠るドスケベ白雪を見て確信しました。
19メートル。この理不尽なエロ事に毅然と立ち向かう勇気がまた一歩足を進めます。陰茎はもはや自分から生えたもう一人の自分のようなほど肥大化し、だらだらといやらしい体液を情けなく垂れ流しています。
18メートル。アクメ目眩とエロ吐き気と夥しい射精感が強さを増します。しかし、彼は自分を導く何かを知っています。もう止まることはできません。びゅるびゅると流れ出る精液とともに魂も流れ出てしまうかと錯覚してしまうほどの射精感ですら、彼を止める事はできないのです。
17メートル。城から出て初めて心を通わす仲間との思い出が強まるアクメを押し除けます。
16メートル。度重なるアクメでもう目もよく見えません。しかし、ただひたすらにまっすぐドスケベ白雪に向かう力が湧いて来ます。
15メートル。老化現象が始まりました。もう正常な判断も難しくなりましたが、その中でも正しい道を歩む事を彼は諦めません。
14メートル。もう立つこともままならない己の姿を見ても、彼は己の進む道を決める勇気を失いません。
13メートル。小さな水溜りに年老いた自分の姿が映りました。残酷な時の流れを彼ははっきりと見せつけられました。それでも歩む事をやめません。
12メートル。これ以上近付けば死んでしまうかもしれません。増大した血液と精液がドヘンタイ王子の肉体をエロ変容させはじめていました。アクメのし過ぎで己が何者かを忘れそうになりながらも、チャンスを見つけようともがきます。
11メートル。ついに精液の混じったスケベな血が、ドヘンタイ王子だった頭と手足と巨大陰茎を持つ肉塊の口や全身の触手めいた突起物から漏れ始めました。死が、スケベ脳裏を淫靡な悦楽と共にエロ過ぎりました。そのスケベ命は今まさにエロ尽きようとしていました。
その時です。
「怒り勃起!」
「もう少しだ、俺たちが支える!」
「寝取られ!」
「お姫様を救うのだろう!」
「お前にはまだ隠された力があるはずだ!」
「露出狂!」
「死んだフリをした俺を激犯してくれた借りを、ここで返すぜ!」
「異種姦!」
「脇見をしている暇なんかぁないぞ!」
「まんこ!」
「まんこ!」
こうして、ドスケベ白雪から10メートルまでの距離までたどり着く事が出来ました。ドヘンタイ王子から勇気を貰ったスケベ小人達が助けに来てくれたのです。彼らの献身により死を乗り越え、肉塊になりながらもドスケベ白雪へと続く道を進む事が出来ました。
限度を超えた快楽は苦痛に、限度を超えた苦痛は快楽になります。悪魔のようなドスケベサイクルすらも、死を乗り越えたドヘンタイ王子にとってはもはや希望ですらありました。希望の心が呪いを和らげていきました。その姿はもはやどれが肥大化した陰茎だったのかもわからない、六つの肉棒が生えたスケベ肉塊のようでしたが、心だけはまだ人の心を保っていました。
ドスケベ白雪へと向かう歩みは進み、変わり果てた姿のドヘンタイ王子はついにドスケベ白雪を抱きしめる事が出来ました。
ドヘンタイ王子はスケベ心の無い純粋な気持ちでドスケベ白雪にキスをしました。すると、ドスケベ白雪は目を覚ましました。そして、ドヘンタイ王子の肉体も元に戻ったのです。
「まあ、王子様」
なんという事でしょう。
今、この場所には、スケベで卑猥でエロスしかない、このドチャクソスケベ世界を超越した、健全で純粋な真実の愛しかありませんでした。それが、エロスケベ世界樹の力も加わって、感度五千兆倍媚薬リンゴの毒を消し去ったのでしょう。さらに、エロスの欠片も無い美しい愛は、ドスケベ白雪のスケベ呪いすらも消し去ってしまったのです。スケベ小人達も感動の涙を流し喜びました。そこにアクメもエロスもセクシーもありません。ただただ美しいお姫様と王子様と七人の小人がいるだけでした。
たった今、この瞬間、このドスケベ世界に初めて純粋な真実の愛が生まれました。
「白雪、お城へ帰ろう。今の僕達なら王妃様の魔法も効きはしない。僕が必ず君を守る」
「俺たちもいるぜ!」
一方、エロ鏡からその様子を見ていたクソビッチ王妃でしたが、エロスが破壊された光景が映し出された瞬間、エロ鏡はエロ破壊され、淫らに閉じ込められていたむちむち妖精がエロ逃げ出しました。青い肌をした程よいエロ筋肉と程よいエロ脂肪を兼ね揃え、身体もちんぽもまんこもむっちむちのふたなりイケメンセクシー妖精でした。
「よくも今までエロコキ使ってくれたな!いつまでも若く美しくいたいならこれをくれてやる!」
むちむち妖精はアクメする度に若返り寿命が伸びるエロ魔法をクソビッチ王妃にスケベかけました。むちむち妖精のかけたエロ魔法はスケベ人間にはエロ解けません。むちむち妖精が逃げ出した今、このエロ魔法を解ける助平者はここにはいませんでした。
「そんなのあるなら最初に言いなさいよおほぉおおおおおぉっ♡」
そうして驚きアクメをキメたクソビッチ王妃は割れたエロ鏡の破片に映る若返った自分を見てさらに驚きアクメしました。さらに若返りアクメしようと、クソビッチ王妃は感度3000倍媚薬湖に向かってエロテレポートしました。
するとそこで城へ帰る途中の白雪と王子と七人の小人とエロ鉢合わせました。
怒り勃起を先頭に、七人の小人が前に出て二人を守ろうとします。
「白雪、僕の後ろに下がるんだ」
「気を付けてください、王子様」
あまりに健全でラブラブな二人と、その二人を守ろうとする七人の小人達の、お互いを思いやる純粋な愛情と友情に溢れる姿を見たクソビッチ王妃は今まで知らなかった感情、『尊さ』を感じました。その尊さは、卑猥で淫乱で淫欲と色欲と肉欲と情欲と性欲に塗れたクソビッチ王妃にとって、未知の尊びアクメでした。
「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグゥゥ!♡」
目に焼き付いてしまった尊さ溢れる二人の姿は消そうにも消せません。クソビッチ王妃は、無限に尊びアクメしながら赤ん坊になるまで若返り、そのままなす術もなく転がって、感度3000倍媚薬湖に落ちていきました。やがて快楽を伴う電気信号を発し続ける小さな小さな、不老不死のアクメ受精卵と化したクソビッチ王妃は、感度3000倍媚薬湖の中で永遠に消失アクメと受精アクメを繰り返す事になりました。
クソビッチ王妃の最期を見取った九人は、清々しい気持ちでおスケベ城へと向かいました。
やがて、純粋な愛を体現するラブラブな白雪と王子の姿を見た人々は少しだけエロスが薄まり、毎日毎時毎分のようにしていた性的な行為を二日に二三度くらいに抑えるようになり、国名もドスケベ王国と、少しまろやかな名前に改名し、ドスケベ王様と美しいお姫様と麗しい王子様と共に国民は幸せっくすに暮らしましたとさ。
……ちなみに、クソビッチ王妃から逃げたむちむち妖精はと言うと、アドスケベノセイメイと言うエロ知り合いがいるセックスパンデモニウム京都と呼ばれる東のスケベ異国の都へ向かう途中、ドエロ砂漠のスケベ国でとてつもなくドスケベな形のランプに封印されてしまいます。このドスケベなランプに纏わるドスケベ話は、また次の、エロスとカオスとリビドー渦巻く機会にでも、語る事にしましょう。
夫のためにバレンタインフェアに行った。
並ぶ。
列の何組か前に見知った顔を見つける。
夫だ。
しかも女連れ。
「誰よその女」と、まるでドラマのような科白で詰め寄る。
周りも気にせず大喧嘩。
修羅場を抱えながら列は進む。
入場の順番になったがこっちは全くそんな気分ではない。
しかしせっかく並んだのだ。
一応入場はする。
怒りでほとんど何も視界に入らない。
思考もろくにできない。
夫が追いかけてくる。
爺ちゃんは小学生のころのまま、不器用ながらも優しく語りかけて慰めてくれた。
少しクールダウンになった。
会場から出る。
ひどい雨だ。
傘を差す。
この建物は丁字路の右下部分に建っているらしい。
片側一車線ながらも交通量はそこそこあり、車のスピードも速い。
「この横断歩道渡りづらいのよね」と見知らぬ年配が独り愚痴を言う。
信号が変わった。
丁字路とは思えない速度で車が進む。
なるほど渡りづらい。
運良く車の列が途切れた。
さっと渡る。
まっすぐに道を進む。
傾斜はゆるいが長い下り坂だ。
ふと違和感を覚えて上を見る。
傘の骨が折れている。
ボロボロだ。
どんどん道が細くなる。
車一台となんとかすれ違う。
左右には古い日本家屋が並ぶ。
やはり瓦屋根は良い。
時折小さな畑を挟む。
夏野菜だ。
道は続く。
いつしか田が目立つようになる。
丁字路に出た。
左か、右か。
右の道5メートル程のところに、細い脇道がある。
進行方向と合う。
あの道を行こう。
スマホを取り出す。
よかった、細いもののまっすぐ続いている。
細いあぜ道を進む。
交差点を突っ切る。
急に道がかなり広くなる。
相変わらず地面は土。
だがさっきと違い、しっかりと固められている。
端には草が生えている。
6月の稲が青い。
道がまた少し細くなる。
実家に着いた。
いつしか雨は止み、傘も無い。
思い出したかのように怒りや不満が広がる。
ごろんと横になり、例のゲームで遊ぶ。
気付けば隣に父がいた。
だらけた姿勢で父に話す。
「ちょっとくらいそんなこともある」なんと父は夫の味方だ。
母と妹がやってくる。
ソファに座る。
同じように愚痴る。
「許してあげなよ」という母に妹が同意する。
ここまできて四面楚歌。
居たたまれず飛び出す。
そんな夢を見た。
何やら「アメリカの人種ヒエラルキーではアジア系は黒人より下で、黒人と白人の両方から差別されてる」などという与太が出回っているようで。
これは嘘っぱちですのでご注意ください(個々人の経験は別として、全体から言えば)。
むしろ、アジア系アメリカ人が他の人種的マイノリティ、特に黒人に対しての差別者であるとの認識すら、決して珍しいものではないのです。
※注意:この増田では基本的にアフリカ系アメリカ人のことを黒人と呼称します。
アメリカにおけるアジア系アメリカ人はその高い学歴、経済的成功から、他の人種的マイノリティより高い階層にいるとみなされています。
これは"中間層マイノリティ/Middleman minority" (Bonacich 1973)や"人種的ブルジョワジー/Racial bourgeoisie" (Matsuda 1993)といった呼び方や、"アメリカの人種的ヒエラルキーにおいて白人と黒人の間のどこかを占める、第三の存在" (Kim and Lee 2001)という評価など、古くからの認識です。
Bonacich, Edna. (1973) A Theory of Middleman Minorities” American Sociological Review 5: 583–594.
Matsuda, Mari. (1993) We Will Not Be Used. UCLA Asian American Pacific Islands Law Journal 1: 79–84.
Kim, Claire Jean, and Taeku Lee. (2001) Interracial Politics: Asian Americans and Other Communities of Color. PS: Political Science and Politics 34 (3): 631–637.
モデル・マイノリティ(ここで言う"モデル"とは"見本"のようなニュアンスです)という言葉もあります。ポジティブなステレオタイプを持つマイノリティのことで、アメリカではアジア系を指すことがほとんどです。
勤勉で、まじめで、よく働き、自立していて、etc., etc...ポジティブなステレオタイプゆえに支援の手が伸びにくかったり、ステレオタイプの押し付けが起きやすかったり(褒めてるんだからいいじゃん!的な)、ネガティブなステレオタイピングとはまた別の問題があります。
これは他のマイノリティをディスる、さらには人種間の対立を煽るのに使われる――アジア系の連中はあんなに成功しているのに、黒人はどうして貧乏なままなの?努力が足りないんじゃない?――場合があります。
一方で、このステレオタイプは就職等でプラスに働くこともあり、一筋縄ではいきません。
アジア系の中には上記の対立煽りを真に受けたり、黒人への蔑視を白人と共有する人も存在します。
アジア系アメリカ人の人種差別に関する意識は白人と近く、2008年の世論調査(***)では黒人の65%、ラテン系の55%が「人種差別は未だ、我々の社会における重要な問題である」と答えたのに対し、アジア系と白人でそう答えたのは33%でした。
また、「人種差別は存在するが、もはや重要な問題ではない」という答えは黒人で23.9%、ラテン系37.8%、アジア系50%、白人60%でした。
しかし、やはりマイノリティー、被差別者としての側面もあり、上記のステレオタイプの押し付け、落伍者への冷たい目、キャリアにおける差別("竹の天井"と呼ばれます)が存在します。
さらに、アジア系は集団内の格差が激しく、日中韓印系とそれ以外で状況は違うにもかかわらず、アジア系全体の恵まれたイメージから支援が届きづらいことがあります。
黒人たちと同様、シンプルで醜悪な人種差別にさらされることだって当然あります。
また、コロナパンデミックにおけるアジア系の人たちへの差別で、黒人が声を上げなかったとするのも間違いです。
100 Black Menという市民団体はAsian American Business Development CenterおよびHispanic Federationと共同声明でアジア系差別を批判してますし、黒人コミュニティや個々の黒人もtwitterなんかで差別を批判してます。
ただし、アジア系の人々が今まで黒人を差別していた/黒人差別に声をあげなかったという理由から、彼らのために声をあげたくないという黒人もいます。
例えば、黒人コメディアンのGodfrey氏はinstagramに投稿した動画で「エボラのパンデミックの時、君らはどこにいた?我々が警察に殴られているときには?」と述べ、「君たちのスーパーヒーローにはなれないよ。他にやること(無数の差別への対処)がいっぱいあるんでね」と答えています。
※トランプの"中国ウィルス"呼びを肯定していたり、中国人の食生活や、パンデミックに対する中国の責任、中国から入ってくる安い商品等への批判もしているため、単なる反中国論かもしれませんが。
アジア系アメリカ人とBlack lives matter (以下BLM)の関係もまた歴史的に複雑な背景を持ちます。
BLMが使われだすずっと前ですが、ロス暴動の前日譚として黒人と韓国系アメリカ人の間の緊張状態および、韓国系アメリカ人による黒人少女Latasha Harlinsの射殺事件がありました。
2014年の黒人射殺事件は中国系アメリカ人警官によってなされました。新人警官のPeter Liangが同僚とパトロール中、ガールフレンドとデート中のAkai Gurleyと暗がりで鉢合わせ、つい射殺(直撃ではなく跳弾)してしまったのです。
Liangは過失致死で有罪判決を受け、それに執行猶予5年がつきました。
この事件は中国系アメリカ人と黒人の両方から批判を浴びました。
中国系アメリカ人側は「白人なら起訴されないのに中国系ならされるのか」と起訴の取り下げを要求し、黒人側はBLMを掲げて射殺に抗議しました。
ジョージ・フロイドの死に関しても、関わった4人の警官のうち一人はアジア系アメリカ人のTou Thaoです。
アジア系アメリカ人団体Asian American CommissionはBLMへの連携を表明した上で、その声明文中にて「アジア系コミュニティにおけるアンチ黒人の深い根」の存在をあげ、コミュニティの変革を求めました。
※「(アジア系は)差別されてきたが、同時にモデルマイノリティ神話等から利益を得てもいる」等の意見も声明文には含まれていることもあり、一部のアジア系アメリカ人はこの声明に反発しています。
勘違いしないでほしいのは私が「黒人がアジア系を差別している」へのカウンターとしてその逆を言っているわけではないということです。
黒人差別に声を上げるアジア系、アジア系差別に声を上げる黒人、当然のようにいます。黒人のレイシスト、アジア系のレイシスト、当然います。白人、ヒスパニック、その他マイノリティも同様です。
本当はこんなこと、ネットに書くべきじゃないとわかっている。でも耐えきれないので吐き出す。
今月から新しい派遣先に出勤している。地方にしては大きな会社の中で、ぽつんと部屋を隔離された、やや特殊な業務を扱う20人程度のちいさな部署だ。いままでいくつかの派遣先を経験してきたが、かつてないほど落ちついた物静かな雰囲気の職場で、みんな穏やかな人たちばかりだ。ほとんどが男性で、私と同じ女性は離れた席に一人だけ。彼女とはまだ挨拶以外の話をしたことがない。みんな雑談もほとんどせず、黙々と仕事をしている。
そんな中で一人だけ、初日から明るく話しかけてくれる男性がいた。社内を案内してくれたり、総務に文具を取りに行くにはどうするか、わざわざ連れて行って説明してくれたり。
そして数日前、その人にお昼ご飯に誘われて、一緒に食べに行った。
「毎朝早く来て、帰りは定時ですぐに帰ってるけど、もしかしておうちでご飯作って食べさせてあげる人とかいるの?」(私が一人暮らしであることは、すでに話してあった)
「昔、職場の女性に連絡先をきいたら、上司に言いつけられちゃったんだよね。君はそういうのどう?(この時点でかなり引いてたので、私も職場の人にプライベートの連絡先は教えたくないとはっきり答える。)そっか~(しばらく別の話をして、唐突に)でも僕は君の連絡先、いつか教えてもらいたいと思うな!」
「口がちっちゃくてかわいいね」(食事をしてるので当然マスクを外している。三密対策で、席は正面でなく隣り合って座っていたが、自分が食べ終わった後、椅子ごとこちらを向いてずっと私の顔を凝視していた。)
「君みたいに話の合う人、なかなかいないから嬉しいな」(私はまだ自分のことをほとんど話していない。いつも向こうから質問されることに答えているだけだ。)
地獄のような時間だった。その後ずっと、夜眠れなくなるほど、なぜあんな事を言われなければいけなかったのか悩み続けた。
悶々とすることに耐えきれず、翌日の朝、いつものように廊下で話しかけられたので、昨日の会話は不愉快でした、もうお昼ご飯とかご一緒したくないです、私に構わないでください、とはっきりと伝えた。「ごめん」と謝られた。
そして昼休み、ご飯を食べに行こうと廊下に出たら、その人が待っていた。「今日はお昼どこで食べるの?」と聞かれた。
なんで!?と一瞬でパニックになった。朝、断るどころか「一緒に食べたくない」とまで言ったのに、なんで同じ日の昼にそんなこと言えるの?深い意味のない世間話のつもりかもしれないけど、なぜその話題?私がどう答えることを想定してるの?
混乱と恐怖を感じ、ぶっきらぼうな返事をして通り過ぎた。それまでは世間話くらいなら大丈夫と思っていたが、もはや言葉の通じる相手ではない、という恐怖でいっぱいだった。軽い気持ちで会話をするとまた「話が合う人」と馴れ馴れしく扱われそうで、こうなれば言葉だけでなく態度でも拒絶を示すしかないと思った。
その後も相変わらず話しかけられたので、かなり強い口調で世間話もしたくないと断った。それでも隙あらば話しかけようとするそぶりを見せていたので避け続けた。私の席は部屋の奥、その人は一つしかない出入り口の近くの席なので、フェイントをかけてまでやり過ごしたこともあった。
しかし今日、他の部署とも合同の全員参加の集会が朝一であり、大会議室へ移動中、とうとう捕まってしまった。呼ばれるのに気がつかない振りをして早足で逃げたのに、後ろからずっと呼び続けられて小走りで追いかけられた。
「そんなツンケンしないで、挨拶ぐらいしてくれてもいいじゃん」
私はその少し前、出勤時にオフィスの入り口でその人と鉢合わせてしまった際、ちゃんと自分から挨拶をしていた。挨拶ぐらいはきちんとしなければ、と思っていたのだ。
恐怖と混乱の中で、私は一瞬で闘争モードに入ってしまった。かなりキツいヒステリックな口調で「私は今朝、ちゃんと挨拶しましたよね!」と言い返した。その人もさすがに勢い押されて「…うん、はい」と言葉を飲み込んだので、その隙に私は踵を返した。
少し経って気持ちが落ち着いてから、はたと気づく。さっきの私は、周りの人からどんなふうに見られただろうか。
私はデブスの中年女だ。若い頃ですらこんな経験をしたことはない。この年になってこんな目にあうとは予想もしていなかったし、こんな話を他の人にしても、自意識過剰な妄想と笑われるのではないだろうか。(自分でも未だに、これが実際に我が身に起こったことと信じられない。)派遣会社に話をして、派遣先の上司に事情を伝えてもらうつもりではいるが、信じてもらえるだろうか。
人前でその人を強く拒絶した、私の反応は過剰すぎたとも思う。冷静に、直接対立せずに、先に派遣会社や上司に根回しをするべきだった。そもそも最初にその人の親切を疑わずにヘラヘラと受け取ってしまったのも悪かったのだろう。新しい職場で、話しかけてもらえて、親切にしてもらえて、とても嬉しかったのだ。二週間前の、甘かった自分が憎い。
この仕事で頑張ろうと思って、私なりにこの二週間を一生懸命やってきて、褒めてもらえたところだったのに、こんなくだらないことで失ってしまうのだろうか。このご時世、運良くみつけられた新しい仕事を。私が女でなければ、こんな目に合わずにすんだのだろうか。短期間で、こんな理由で仕事を辞めざるを得なくなったら、次の仕事はどうやって探せばいいのだろう。今の仕事にだってやりがいを感じはじめていたところなのに。つらい。
人は人と関わる時に必ずペルソナ(仮面)を被る。人には「親の前の顔」「恋人の前の顔」「友人の前の顔」「職場の顔」などがあり、それぞれを使い分けて生きている。
しかし、それらはいずれ同定されてしまうという恐怖もある。親に恋人を紹介した時。職場で友人と鉢合わせた時。使い分けていたはずのペルソナは、混ざり合って元に戻らなくなる。「彼らは同一人物」という型に嵌められてしまう。「裏の顔」は「本当の一面」などと、勝手なレッテルを貼られてしまう。
「ネット上の顔」は、比較的そういった融合が起こりにくい。バカな口調、アイコン、ハンドルネームで、バカな言葉を発するネタアカウントの持ち主が、会って見ると随分真面目で小綺麗な人だったとする。「純朴そうなあの顔で下ネタを!?」などとネタにすることはあっても、再びネット上での振る舞いを見て感じるのは「安心感」だろう。「自分が好きになったのはこっちの彼で、あっちは何かの間違い」と納得してしまう。もちろん、事実として彼らが同一人物であることは認識したまま。
Vtuberというのも結局その延長にある。なりきりチャットとしばしば表現されたりもするが、これは的を得ていると思う。
検索ボックスに名前を入れれば、サジェスト上位には「中の人」と出る。しかし、「中の人」が表立って話題になることはまずない。おそらくみんな知っているのに。みんな、「いや別人格でしょ」くらいに納得している。実際、同じ中の人が別のVtuberとして「転生」する例などもあるが、それは公然の秘密として理解されている。Vtuberと中の人は、「武藤敬司とグレート・ムタくらい別人」なのだ。
Vtuber文化はそういうところに気持ち良さがあり、安心感がある。R18に寛容な人が多いのも、そのキャラクター(=人格)は自分の作品(すなわちフィクション)であって、自分自身ではない安心があるという面もあるだろう。
そうした絶対的に守られる一枚の壁を隔てながら交流ができるというのは、匿名のネット社会で散々続けてきた古い文化であり、それ自体は新しいものではない。新しいのは、そこに身体がついたこと。ハンドルネームで名前を、アイコンで顔を表現することはできても、身体がなければできないことが沢山ある。その点で、ネット社会でできることは現実社会に比べて限られた枠に収まっていた。しかしコンピュータ技術の発展とともに、ネット社会の存在感は日に日に肥大しつつもあった。「ネットにしか居場所がない」とはしばしば揶揄される対象だったが、今や「ネットに居場所がある」ことはそれだけで十分条件である。
Vtuberという表現の形が受け入れられたのは、そういう背景もあるだろう。「0から1を産んだ」という意味での新しさというよりは、「0から9まで揃っていた中で、集大成として10が産まれた」という新しさ。
ヤッフィー!
確定申告無事終わったわよ。
税金高いなぁと、
私でもビビる。
もう私の一生懸命収めまくりまくりすてぃーな血湧き肉躍る血税なんだからしっかりちゃんと使ってほしいものよ!
酒池肉林とはまさにこのこと!
なんかでもさ、
そういう経理のこととか何も知らなくても、
いきなり会計用語が出てきて分からなくてもドンドンボタンを押して進んでいったらちゃんと収められるようになっている、
その仕組みって秀逸なのかしらね?
そう思ったわ。
私でも出来ちゃったんだもん。
まあそんなことより、
ひとりでできるもん!ってほっぺを膨らましながら豪語して言いたいところ。
まあ期間が延長になって延びたのも助かったんだけどね。
バタバタにバタついてていつもの3月の締め切りだったらと思うと
ああよかったって思うけど。
もうさ、
政府の謎のなぜか愛知を除く全県の緊急事態宣言とか言ってないで
しかも申請の条件が鬼条件じゃない誰でも通るようなとはそうは問屋が卸さないってややこしいのは辞めて欲しいんだけど、
やんのかやんないのかはっきりして欲しいし。
なんか変な達成感に見舞われてる感じで
どっか遊びにでも行きたいけど、
ほんと街の飲み屋さんは閉店早いし、
もちろん飲食店とかも通常より早くに閉店時間になっちゃってるから
唯一チェーン店の飲食店が24時間煌々と明るく明かりを灯しているという、
そこにみんな駆け込んじゃうから、
朝だって、
モーニングやってるところは10時からの開店時間に変更になってたし、
なんだか、
みかんの花咲く丘公園駅前はそんなこととは無関係かなとも思ってたけど、
世の中そんな雰囲気に見舞われつつ、
移動中の車のテレビでやたら出てくるアンミカさんが画面に出てきたときの画力が強くていちいち笑っちゃう。
もうさんざんお昼や朝の情報番組って
コロナのことやり擦り倒したぐらいじゃない?
いつもテレビを付けたら、
そんなニュースばっかりだし、
とりあえず海の見えるところまで!
って飛び乗ったタクシーにでも言って行ってみたいけどね!
うふふ。
TKG納豆ご飯にすりゴマかけたら今日一日の栄養は満の点どころか120点ぐらいいきそうなぐらい美味しいヤツ。
とりあえずその朝食かっこんでって感じ。
いつまでも急須の持ち手の中の空洞に入ったままの水がチャポチャポ振ったら音が鳴るのが気になるところよ。
そんなホッツ緑茶ウォーラーは朝のイソフラボンを適当に補充してくれつつ且つ
お口の中の口腔衛生もなんとなしに保ってくれそうな気がするし、
私もまたかかりつけの歯医者さんに街角でバッタリ鉢合わせて無理矢理診察行かされないように
自分から歯科検診の予約もしなくちゃいけないのかしらね?って思うのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!