はてなキーワード: 紛争とは
ロシア・ウクライナ紛争の戦場で、捨てられたノートパソコンを見つけ、これを持ち帰ろうとしたがウクライナ軍に射殺されたロシア軍の兵士。彼はノートパソコンを持ち帰るためにボディアーマーの防弾板を抜き、ノートパソコンと入れ替えていたため、銃弾を防ぐことができずに死亡した。
完全に利権ですね。
この女性もなカネ目当て。
colaboを批判しない以上、カネ目当て以外はないです。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
Colaboとつながる女性が、大手家事代行サービス運営会社で受けたセクハラ被害について、労働組合と声を上げています。
上司から肉体関係を執拗に迫られ、苦痛と不安で休職がつづいていますが、事実調査や結果の報告、再発防止の徹底のないまま、賃金補償を拒否されています。
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1145543957008416769?s=20
全く同じじゃないですか。
バカなの?
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20230622-00354798
映像制作・クリエイティブ業界で働く人のための労働相談ホットライン
6月23日(金)17時~21時、6月25日(日)13時~17時
03-6699-9359(平日17時~21時 日祝13時~17時 水曜・土曜日定休)
*筆者が代表を務めるNPO法人。訓練を受けたスタッフが労働法・労働契約法など各種の法律や、労働組合・行政等の専門機関の「使い方」をサポートします。
03-6804-7650(平日17時~21時 日祝13時~17時 水曜・土曜日定休)
info@sougou-u.jp
*個別の労働事件に対応している労働組合。労働組合法上の権利を用いることで紛争解決に当たっています。今回したXさんも加盟しています。
2011年(東日本大震災)や1945年(第二次世界大戦)を不謹慎だという連中に全てにぶちぎれた増田がすべての年を不謹慎の年と扱うリスト
それがオールアンラーッキーイアーズ(All anrakki iaazu)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
年 | 出来事 | 年 | 出来事 | |
2023 | 岸田文雄襲撃事件(まだ6月なので) | 1993 | 北海道南西沖地震 | |
2022 | ロシア・ウクライナ | 1992 | ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争 | |
2021 | スエズ運河封鎖事故 | 1991 | 電通事件 | |
2020 | コロナウィルス | 1990 | イトマン事件 | |
2019 | 京都アニメーション放火殺人事件 | 1989 | エクソンバルディーズ号原油流出事故 | |
2018 | 福岡IT講師殺害事件 | 1988 | 東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件 | |
2017 | WannaCry | 1987 | ブラックマンデー | |
2016 | 相模原障害者施設殺傷事件 | 1986 | チェルノブイリ原子力発電所事故 | |
2015 | ISIL | 1985 | 日本航空123便墜落事故 | |
2014 | マレーシア航空17便撃墜事件 | 1984 | ボパール化学工場事故 | |
2013 | ロシア隕石落下 | 1983 | 大韓航空機撃墜事件 | |
2012 | 大津市中2いじめ自殺事件 | 1982 | ホテルニュージャパン火災 | |
2011 | 東日本大震災 | 1981 | 戸塚ヨットスクール事件 | |
2010 | sengoku38 | 1980 | ジョン・レノン銃殺事件 | |
2009 | 中央電視台電視文化センター火災 | 1979 | スリーマイル島原子力発電所メルトダウン | |
2008 | リーマン・ショック | 1978 | 制服警官女子大生殺人事件 | |
2007 | バージニア工科大学銃乱射事件 | 1977 | テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故 | |
2006 | シンドラー・エレベーター | 1976 | ロッキード事件 | |
2005 | JR福知山線脱線事故 | 1975 | クアラルンプール事件 | |
2004 | 新潟県中越地震 | 1974 | ウォーターゲート事件 | |
2003 | コロンビア号空中分解事故 | 1973 | 大場政夫死去 | |
2002 | 日本人拉致問題 | 1972 | 血の日曜日事件 | |
2001 | アメリカ同時多発テロ事件 | 1971 | 全日空機雫石衝突事故 | |
2000 | 西鉄バスジャック事件 | 1970 | よど号ハイジャック事件 | |
1999 | 東海村JCO臨界事故 | 1969 | アポロ病 | |
1998 | エシェデ鉄道事故 | 1968 | 黒い赤ちゃん | |
1997 | ポケモンショック | 1967 | 四大公害病 | |
1996 | トランス・ワールド航空800便墜落事故 | 1966 | 黒い霧事件 | |
1995 | 阪神・淡路大震災 | 1965 | 第二次印パ戦争 | |
1994 | 中華航空140便墜落事故 | 1964 | ブルーボーイ事件 |
一部はツッコミどころとして用意したんだけど、その割には例示してくんないので代わりにだしてやるヨ
ただ今後はちゃんと例示するように
問題があるのかないのかというのは各個人の見解に基づいて団体が採択しコンセンサスを得ることで公布し対応の準備期間を置いてのち徹底させるべき
この文字列にあるとおり「問題のあるなし」は個人の問題なので個人が問題のあるなしを問うのなら紛争解決に司法を頼ればいいだけの話です
そんなもんは人の数だけあるわけでしょう
どの団体がどの範囲でどうすべきだと決めたのか、という事が「その場所で・その行為をする・その見解」を定めたというのならその場所を利用する上では遵守すべきでしょう
他人のルールが決められているところに自分の主義を持って行って押し通すのはただの問題行為でしかないです
そこで「プールでえっちな撮影会を禁止した」という話は別に禁止でもなんでもすればいい話です
服なんてきない部族の出身でルーツを尊重したいので服をきません、なんて話が通じるわけはないでしょう
えっちな撮影会は禁止するってきまりがあるプールで開催したいと申し込んでもそんなものは却下です
そこでなにが問題なのかって話は「撮影会がえっち」とか「水着の女子が搾取されてる」とかそんなもんは別問題です
問題なのは「許可して懲罰的結果になる状態で中止という行動を余儀なくされた」ことでしょ
読んで字のごとく「余儀なくされた」のは行動の自由を阻害されてますよね
明らかに見解を流布して「ダメなことをしていたからダメだといっただけ」という無駄に面倒な価値観を評価として流布されてますよね
途中ではしごを外して落下は重力の仕様で転落してけがをするのは自己責任なので、安全対策しといてくださいねと、はしごを外した人間が言うのが問題でしょ
許可のはんこひとつで100人が被害を被るのに、おしたのははんこだけだからはんこの分だけ責任をとればいい、なんてわけありますか?
えっちなことをしようがしまいが、どういう価値観でどんな人間を商品にしたりしなかったりでもどうでもいいですよ
自治体が、とりまとめている個人の意見をまとめてその地域でのありかたをそれぞれ定義したらいいだけですよ
そういう100通りでも1000通りでもある各個人のバラバラの意見をあつめて煮詰めてその地域で行える情報にしたんですか
全てを準備しきったあとでも「識者がダメっていったらいきなり無償で中止にさせることがあります」とか条文にあったんですか
つみかさねの準備が全部無駄になる地域だということは公知されてたんですかね
なんの定義も前振りも相談もとりきめもなく現行犯的に対応をせまるのはもはや差別的であるでしょう
いったん書類を受理したという問題行為を罰する必要がでてくるんじゃないですか
女体がどうのとか男の性欲がどうのとか、全然関係ないしどうでもいい話です
女の魅力がドタキャンを保証するんですか、ドタキャンの責任は男性にあるんですか
個人や少数の意向で「ただお願いをしただけ」でどれだけ影響があるのかわからん人を代表にする民主主義なんかに意味ないでしょ
それも影響を予想して本人が辞退をせざるを得ないような追い込みをかけて知らなかったで済ませる予定だという事自体が邪悪です
するならまず全員の損失を納得いく形で埋めたあとで、なにが失敗だったのか、どの判断がよかったのか、議論でもなんでもすればいいと思います
それが女性の性を商品化してるとかエロとか有害とかそういうのとは全然関係がありません
問題があるといってる派は反省してほしいし、ないと言っている派が幅をきかせるのもやぶさかではないです
ただそれだけの話だと思います
自分で投票してない政党や代表が勝手にやってて意向にそってくれてないのを選挙期間以外にわめくだけという事自体が政治という話題においては問題だと思います
そういう不満を解消する意向をまとめて条文にして支持政党や支持候補にもたせて選挙で勝てるように活動する必要があると思います
選挙とか民主主義とか無視していいことだから、わるいことだからみたいな部分だけを言い合いする事自体が問題そのものです
規制派は黙って急にいきなり上から要請だして実質強制的なことをしない
推進派は問題のない行為だとか害がないとかではなく、許可をとったという事は担当者が問題ないとしたという事について問うべき
そう思います
世界一周旅行の途中、バングラデシュでヒッチハイクしてるカップルが危険ではないかと話題なのですが
2005 アフガニスタン 旅行中の広島の中学校教師の男女が射殺され遺体でみつかる
2011 ボリビア 旅行中の世界一周ブロガーのタビロック夫妻がアフリカで感染したマラリアを高山病と勘違いし、病院へ行かずにホテルで妻死亡、夫は病院へ搬送後死亡
2012 ルーマニア アイセックの語学ボランティアとして現地へ向かった女子大生が到着当日に殺人鬼に殺される
2013 エクアドル 新婚旅行中の夫婦がタクシー強盗にあい銃撃され夫死亡、妻負傷
(2004イラク人質事件・2004イラクジャーナリスト人質事件・2004イラク人質殺害事件・2008アフガン人質殺害事件・2015ISIL人質殺害事件・2019中村哲医師銃撃事件など)
(2001コロンビア矢崎総業副社長拉致殺害事件・2013アルジェリア人質事件など)
は旅行者が遭遇する個別の犯罪とはニュアンス違うかなあと思って入れていません。
やる側やる人、それで問題おきてない人については何の問題もないよ むしろ推奨するのでどんどんやってよいよ
ただやる側じゃない人、やらない人、それで問題がおきちゃった人については、その人の権利を保護する人がこまるんだよ
その保護や権利を保障する人からしてみれば、問題なので迷惑だからやめてほしいって思うわけで、やめましょうってプロパガンダするわけだよ
AさんがBさんに歩きスマホで、Cさんが単体で歩きスマホで、Dさんは歩きスマホらしき人に、って問題が担当さんの元に舞いこんだら
よっしゃ多数案件がっつり解消してやってやろうじゃない、っては思わないんですよ
歩きスマホやめてくれないかな、歩きスマホが問題なだけでそれがなければ紛争解決を多重に請け負わなくてよいのにな、って思うわけですよ
歩きスマホ絶対安全な人はだまってずっと歩きスマホを謳歌してもらっていいので、歩きスマホでダメになる人を「俺は大丈夫だったよ」みたいな形で勧誘しないでほしいだけ
歩きスマホでだれかに迷惑をかける可能性がある人を見いだせる能力があるのなら「大丈夫」とは言わずに問題を低減だけしてほしい
それだけだよ
当然でしょう。
慰安婦をさんざん食い物にしてきた。
https://www.kibotane.org/our-mission
在日朝鮮人「慰安婦」サバイバー・宋神道さんの裁判過程をまとめたドキュメンタリー『オレの心は負けてない』を見て、ある学生がつぶやいた言葉です。日本軍「慰安婦」問題が日韓の外交課題として浮上した後で「慰安婦」問題を知った世代には、この問題が日韓の摩擦問題としてしか見えていないのだということを、気付かせてくれた言葉でした。サバイバーたちの四半世紀にわたる闘いが、「慰安婦」問題を外交課題にまで押し上げたのだという事実が、すっぽりと抜け落ちてしまっている。宋神道さんをはじめとする日本軍「慰安婦」サバイバーたちの闘いを目撃してきた者として、被害事実と共に、その闘いと、それが獲得したものについて、伝えていかなければならない責任を感じています。
韓国の日本軍「慰安婦」サバイバー・金福童さんは、日韓合意の最大の問題点は「歴史を売ったことだ」と言いました。「慰安婦問題は歴史なんだ。歴史はお金で売ってはいけないものなんだよ」と。
戦時性暴力の被害者が名乗り出て、加害国の責任を問うて国際世論に訴えるという、人類史上初の試みをおこなった女性たちは、二度と同じことが繰り返されない平和な世界をつくらなければならないと、自らの存在をかけて訴え続けました。その姿が、他の戦時性暴力被害者たちに勇気を与えたこと、世界の人権専門家たちの心を動かして重大人権侵害被害者の被害回復に関する国際基準を打ち立てる上で大きく貢献したこと、闘いの過程で自らが変わり周囲の人々を変えていったことも、私たちが記憶し、伝えていかなければならない歴史です。その歴史が見落とされ、あるいは歪曲されたまま、「解決」や「和解」を唱えても、「解決」と「和解」を手に入れることはできません。
日本軍「慰安婦」問題は私たちに多くのことを気付かせ、学ばせてくれた問題でした。その気づきや学びを、さらに多くの人々、多くの若者に伝えていくことで、「慰安婦」問題は「終わらせる」べき問題ではなく、平和な未来を拓く礎となる問題であることを伝えたいと思います。
日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表 1990年から日本軍「慰安婦」問題に関わる。1993年提訴の在日朝鮮人「慰安婦」被害者宋神道さんの裁判支援をおこない、2007年にドキュメンタリー映画『オレの心は負けてない』製作。現在、韓国ソウル「戦争と女性の人権博物館(WHR)日本後援会」代表、「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」共同代表。通訳・翻訳、語学講師。 "
じっくり実らせよう、一粒の種 旧日本兵によれば、司令部や大隊本部の側には慰安所を設置した。本部を守る配置の200名規模の各中隊には慰安所の「慰安婦」が巡回した。最前線の小隊には慰安所も「慰安婦」の巡回もない。それで、女性を拉致し順繰りに犯し、「合意」と見せかけるため金を握らせた。真摯な反省も再発防止策も示さず日本政府が締結した「日韓合意」は70年以上前、最前線の兵士が編み出した犯罪隠蔽のため金を被害者に握らせた手法と同質だ。
日本政府は「日韓合意」の一条件とした平和の少女像の撤去にこだわる。韓国の若者は厳寒のソウルの日本大使館前にテントを張り、夜中も少女像を守った。釜山の総領事館近くの少女像は若者が資金を集めて設置した。日本の若い世代が韓国の同世代と交流し確固とした非侵略・平和を築く、そんな一粒の種になることを応援したい。
ノンフィクション作家。在日の慰安婦裁判を支える会、戦争と女性の人権博物館日本委員会所属、日本の戦争責任資料センター共同代表。沖縄に残された裴奉奇さんの半生を記録した『赤瓦の家――朝鮮から来た従軍慰安婦』(1987年)をはじめ、在日、日本、インドネシア、中国など日本軍「慰安婦」・性暴力を受けた当事者の人生を記録。
私たちの社会が「希望」という言葉を見失ってどのくらい経つのだろうか。希望の喪失度(という言い方があるとすれば)は、安倍内閣になってから急速に進んでいる。私たちは絶望感と閉塞感に苛まされてきた。そこへ「希望のたね基金」である。私はすっかり忘れていた言葉に再会して、ひそかに心躍らせている。この基金が、若者たちをターゲットにしていることが、とりわけ嬉しい。日本軍「慰安婦」とはなんであったのか、なんであるのかを若者たちが理解するときが来ることで、日本と韓国の関係は大きく変わるだろうし、それは必ずや日本の若者たちに生きるに値する未来をもたらすのではないかと、期待が膨らむ。自分の国の歴史を学んでこなかった日本人にとっては、若者だけでなく、新しい時代に生きる手がかりになるはずだ。
弁護士 2017年5月1日現在 1975年弁護士登録。以後、東京弁護士会及び日本弁護士連合会の両性の平等委員会の委員を、2001年4月よりはNPO法人「女性の安全と健康のための支援教育センター」の代表理事をそれぞれ務めている。2004年4月より2013年3月まで、明治大学法科大学院教授。第2東京弁護士会所属。主な著書に「性と法律」2013年岩波新書など。 "
国境を越えて人と人とが直接出会い、直接交流することは、国際関係で最も楽しく、最も核心的な要素だと思います。友達が一人でもできれば、自然に相手国や相手地域に対する関心が生まれてきます。日本で韓国の大衆文化が根付き始めたている現在、関心を持ち始めた若い方々に、一人でも多く朝鮮半島の友達と出会う機会が提供できればという願いを込めて、希望のたね基金の事業におおいに期待しています。
立命館大学文学部教授 / 強制動員真相究明ネットワーク共同代表 専攻は朝鮮近現代史、日韓関係史。主要論著に、「朝鮮における総動員体制の構造」『岩波講座東アジア近現代通史 第6巻』岩波書店、2011年1月(共著)、庵逧由香「植民地期朝鮮史像をめぐって-韓国の新しい研究動向-」『歴史学研究』No.868、2010年7月、などがある。
91年に金学順さんが声をあげたとき、私は大学生だった。当事者が声をあげた以上、解決しないわけにいかない、すぐにきっと解決できるはず。そう楽観的に信じていた四半世紀前の私に言ってあげたい。「甘すぎるよ」と。「慰安婦」問題は、この国のアキレス腱だ。国は力尽くで、この問題を忘れさせようとしてきた。「そうはさせない」と、急所に正面から切り込んでいった当事者と支援者の運動は、どれほど過酷だったことだろう。性暴力被害者が声をあげれば叩かれ、なかったことにされるのは、今も同じだ。だからこそ私は、この運動に関わりたいと思う。女性たちの無念を記憶するために。次世代に声と記憶をつないでいきたい。
作家 1996年、フェミニズムの視点で女性向けセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」を立ち上げる。フェミニズム、ジェンダーに関する著書多数。「アンアンのセックスできれいになれた?」(朝日新聞出版)「毒婦。」(朝日新聞出版)「奥様は愛国」(朴順梨との共著著、河出書房新社)「性と国家」(佐藤優との対談、河出書房新社)他。
「慰安婦」問題は昔起きたことだから自分とは無関係」「国家間の問題だし、日韓合意で解決済み」。そんな声をよく聞きます。日本のメディアやネットでは「慰安婦」問題否定論が溢れ、日本政府が歴史の否定や忘却を後押しさえしています。でも、「慰安婦」問題を真に解決し、二度と戦時性暴力の被害を起こさないためには、「慰安婦」問題の事実やサバイバーの声、そして支援運動の歴史について学び、記憶し、それを継承していくことこそが重要なはずです。「希望のたね基金」の取り組みを通じて日本の若者たちが学んだ成果は、私が住むアメリカなど、世界の若者にも影響を与えていくことでしょう。皆でこの基金を育てていきましょう。
モンタナ州立大学准教授 文化人類学・フェミニズム 日本の社会運動、特にフェミニズムや右派運動の調査を進める中で「慰安婦」問題にも取り組む。共著に『社会運動の戸惑い—フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動』(共勁草書房)、『海を渡る「慰安婦」問題 右派の「歴史戦」を問う』(岩波書店)ほか。
セクハラにの定義を歪めて水着までセクハラにしたインチキババア。
理事 柴洋子(しばようこ)
1990年から「慰安婦」問題は過去のページに閉ざされた歴史の一つではなくなりました。さらに金学順さんが名乗り出たことを機に多くの被害女性が名乗り出、日本政府に対して謝罪と賠償を求めました。私たちは彼女たちの勇気に支えられて、それぞれ各国の裁判支援を始めました。私は縁があって台湾の被害女性たちと裁判を通して交流してきました。そして30年近くが過ぎ去った今、台湾の被害女性たちは亡くなり、現在お元気な阿媽は2人です。台湾では2016年にAMA Museumを開館し、阿媽たちの歩んできた道を記憶し、記録するようになりました。韓国は「慰安婦」問題解決運動の先駆者です。ハルモニたちの声は国境を越え、現代の紛争下で性暴力被害を受けた女性たちにも勇気を与えています。日本にいる私たちも各国の被害女性たちの声を記録し、若い世代に伝えていく努力が必要です。しかし、どうやって? そういうときに「希望のたね基金」の活動は、まさしく私たちの希望となるものだという確信に至りました。私自身は模索しながらの参加になりますが、希望の道へ連なることができることを嬉しく思っています。
1990年代から始まった日本軍「慰安婦」問題解決運動が30年目を迎えようとする今なお、被害者が望む解決はなされず、その間に多くの被害者が亡くなられました。日本政府は歴史の事実をなかったことにしたいという欲望を隠そうともせず、「日韓合意」で終わった問題と公言して憚りません。忘れさせようとする権力に対し、サバイバーの生き方に学び、記憶することは抵抗であり、未来への一歩です。誰一人その生を再び踏みにじられることのない、性暴力や人権侵害を許さない社会の実現を共にめざします。「希望のたね基金」の取り組みを通じて次世代へとバトンをつなげ、あるべき社会の未来像を形にする一助になりたいと願っています。
原因は尹美香
映画「主戦場」で日本の若者がみな「慰安婦」問題は知らない,と言っている事に衝撃を受けました。しかし1991年に初めて金学順さんが名乗り出てすでに30年近く経っていることを考えると当時生々しい感動を受けた世代も記憶が形骸化しています。ましてや直接被害事実を聞いた事のない世代はこの言葉を知っていても被害者の苦痛を自分の事として想像するのは大変です。「希望のたね」の活動が,こうした問題に正面から取り組んで下さっていることに敬意を表しつつ,これに参加できることを幸せな事と思っています。
日本軍「慰安婦」制度や日本の植民地支配・侵略戦争は、数え切れない人びとの人権と尊厳を踏みにじった国家犯罪です。これらに対する批判的認識を確立し、真に人権が尊重される社会をつくりだしていくことは今を生きる私たちの課題です。マスメディアやインターネット上では、日本軍「慰安婦」問題に対するデマや、朝鮮半島をはじめとしたアジア諸国に対する不正確な情報が溢れています。こうした中で、若い世代のなかには「何が本当のことかわからない」と感じる人も多いでしょう。キボタネを通じて、歴史の真実を学び、東アジアの人びとと交流を深めていくことは、大きな力となっていくはずです。ともに学ぶ仲間の輪を拡げていきましょう。
私は、戦時性暴力は、戦時という特殊な状況下で起きる特殊な態様のものだと以前は思っていた。しかし、戦時特有の事情もあるにせよ、本質においては、どうもこの社会で日常的に起きている性暴力と地続きのものであるということを、日本軍「慰安婦」だった女性達の言葉と、それに対して向けられる偏見と罵詈雑言に接して、感じるようになった。
逃げられない権力構造下で起きた凄絶な被害がどういうものだったのかを直視することは、この社会から性暴力を無くすために何が必要かという本質的な問いのために避けられないだろう。必死な性暴力告発の声を「あなたは合意していたのに今更何を言うのか」と押し潰す暴力性の背後にあるものはなんなのか見極め、それと闘いたい。これが、不勉強と微力を承知で理事就任の打診をお引き受けした理由である。
弁護士 明日の自由を守る若手弁護士の会(「あすわか」メンバー)。「怒れる女子会」呼びかけ人。取扱分野は離婚等の家事事件、一般民事事件等。性暴力
頭の片隅には常に仕事のことがこびりつき、週末であっても業務内容について考えてしまう。
考えない時間を強制的に作り、精神を休めるためには寝るしかない。そして寝るだけの週末ばかりを過ごす。
心の底から楽しい休暇を過ごすためには、日本から時差のある国に行かないと休めない。
自己責任だ。それは知ってる。
社畜だな、その通り。
今の状況が好きなんだろう?そうだね、とドヤ顔で答えられる。
海外旅行に行けるほど給料もらってるんだろう?と言われたら、まあ。というところ。
多分な事件事案解決への祭り感に乗りたい欲を満たし、自己犠牲精神を捧げ、外資企業に所属をするか業務として請け負っている時は
時差を乗り越えないとならない業務にどっぷり浸かりながらいわゆるWeb/IT業界を中心に転々としもう20年以上。
その間、9.11、2018年には初回のドットコム・バブル崩壊、3.11、コロナのパンデミック、ウクライナ紛争、日本元首相の銃撃事件
雇用体系や所属企業が変わっても一貫して24時間365日正常に動いて当たり前のサービスまたは製品を担当しているので
世情にも社内政治にも社内の状況にも全力で振り回される。
気分的にはジェットコースターに乗っているというより、一分一秒途切れず水もなしに高速で脱水している洗濯槽に生身のまま放り込まれている気分。
①難民条約上の難民以外でも、紛争等政治的事情での保護を要すべき外国人に安定した在留資格を与える仕組みをつくる
②在留特別許可に申請権が規定される(いままでは恩恵的、例外的な措置で、申し出できるかどうかも不透明だった)
思想としてサヨは「平等」「反格差」、ウヨは「国益」「反共」などを言うが、釣りの旗でしかない
ズル大国のアレでは、極○が戦争やテロや統制を煽りながら、経済派が武器やメディア営業をする(紛争国を中心に二手に分かれる)
核兵器が使われることで世界が終わるかは誰にも分からないと言うべきだろう。だが少なくとも、我々はその可能性を真剣に考えておくべきだとは言える。
自己保存と心中は核抑止戦略では表裏一体の概念だ。冷戦末期の確証破壊戦略などはまさにそれである。
自分が先制核攻撃を受けても反撃によって相手国を完全に破壊(心中)できる能力を保有し、その事実を相手に確実に認識させることで安全を確保している。
核兵器が使われたら世界の終わりだ! みたいなのは妄想に過ぎない。
核兵器による世界の終わりの典型的なシナリオは、相手国を完全に破壊できる能力を保有した二国間の紛争のエスカレーションが制御不能となり、最終的に全面的な核攻撃に突入するといった展開だろう。そういった事態が発生する可能性はむしろ高まっていると考えるべきだ。
米国の軍事的なプレゼンスの低下に呼応して、核の力を背景に現状変更を図る国家が現れている。これは核を持った大国間の軍事的な衝突のリスクが増大することを意味している。
ロシアはウクライナ侵攻において核使用の可能性を繰り返し示唆している。仮に核が使用された場合、NATOによるリアクションがさらなる核使用を招く可能性については(お花畑ではなく)軍事畑の核コミュニティの中でも真剣に議論されてきた。
中国は急ピッチで核戦力の増強を進めており、2030年中盤にアメリカとの相互確証破壊を達成すると予想されている。両国の政治的な対立の構造は根深く、戦略的不安定性を解消できるかは未だに見通せない。
エスカレーションの管理は本質的にチキンレースの構造であり、リソースの限られた少数の人間の決断に依存している。それが予測不能な帰結をもたらす可能性は常に存在する。
自立型兵器などの新たなファクターを軽視すべきではないのは当然だが、だからといって核兵器の持つ破壊力が低下するわけではない。
繰り返しになるが、核兵器が使われることで世界が終わるかは分からない。誰にも。
それは核のボタンを握っている当事者にすら分からないことだ。だからこそ、私達自身がその可能性を真剣に考えておくべきなのだ。
この話が酷いのはネオコン、ジョージ・ソロス、バイデン、G7が加担してて負けそうになったら逃げている点。
ビル・ゲイツもそう。
すでにキレてるから。
https://twitter.com/Jano661/status/1597198165312442368?s=20
元国防総省顧問のマクレガー:ウクライナ人はゼレンスキーに対して立ち上がるかもしれない
モスクワ、5 月 6 日 - RIA Novosti。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は選挙公約を守らなかったため、彼に対する蜂起につながる可能性があると、国防総省長官の元顧問であるダグラス・マクレガー大佐は、YouTube チャンネルのスティーブン・ガードナーとのインタビューで語った。
「彼は紛争を終わらせると約束したので勝った」と彼は回想する。
大佐によると、ゼレンスキーの母国語はロシア語だったので、ゼレンスキーは選挙運動の時にウクライナ語さえ話さなかった。軍は、誰もがこれを理解していると説明したが、社会が疲れていたロシアとの問題を解決できることを望んでいた.
「そして、私たちは皆、何が起こったのかを完全に知っています。彼が大統領に就任するとすぐに、すべてが変わりました」とスピーカーは付け加えました。
ゼレンスキーは、ウクライナ人自身の利益に合わない政策を追求し始めたので、彼が自国民によって殺される可能性が非常に高いと専門家は結論付けた。
アメリカの指示によりウクライナは全兵力をザポリージャに集中し、ダムを破壊する。
これにより、原発を水没させ、全電源喪失を狙っている。成功したらロシアのせいにする。もちろん福島第一原発事故が元ネタ。
このため、ゼレンスキーは海外に逃亡している。(現時点で帰国が確認できない)
以下のIAEAの声明は上記の文脈にしたがってお読みくだだい。
これに対し、PMCワーグナーの突撃隊はバフムートを解放し、撤収の予定、おそらくザポリージャへ移動。銃弾がないのはプラフ。バフムートは悪逆無道の残虐超人カディロフに交代する見込み。ただしプラフの可能性あり。
更に新兵器投入もある。
* 以下IAEA
アップデート 156 – ウクライナ情勢に関する IAEA 事務局長声明
2023 年 5 月 6 日
39/2023
ウクライナのザポリージャ原子力発電所 (ZNPP) にいる国際原子力機関 (IAEA) の専門家は、ほとんどの発電所職員が住んでいる近隣の町エネルホダルからの住民の避難が開始されたという情報を受け取り、彼らは状況を注意深く監視しています。ラファエル・マリアーノ・グロッシ事務局長は本日、核の安全性とセキュリティに潜在的な影響を与える可能性があると述べました。
運転スタッフがサイトに残っている間、グロッシ事務局長は、ウクライナ南部地域の最前線に位置するヨーロッパ最大の原子力発電所(NPP)で、職員とその家族がますます緊張し、ストレスがたまり、困難な状況にあることに深い懸念を表明しました軍事的プレゼンスと活動が最近増加しています。
サイトの IAEA の専門家は、金曜日の深夜を含め、定期的に砲撃を聞き続けています。
「ザポリージャ原子力発電所の近くの地域の一般的な状況は、ますます予測不可能になり、潜在的に危険になっています。私は、原子力発電所が直面している非常に現実的な原子力の安全性とセキュリティのリスクについて、非常に懸念しています。私たちは、深刻な原子力事故の脅威とそれに伴う人口と環境への影響を防ぐために、今すぐ行動しなければなりません。この主要な核施設は保護されなければなりません。私は、この重要な目的を達成するために、すべての側のコミットメントを求め続け、IAEA は、原子力発電所における原子力の安全とセキュリティを確保するために、できる限りのことをし続けます。」
ZNPP サイトの IAEA の専門家は、最近、エネルホーダーを訪問できませんでした。しかし、彼らは町の避難に関する状況についての情報を受け取りました. これは、金曜日に発表されたと伝えられている地域でのより広範な一時避難の一部です。
ZNPPサイトディレクターのユーリ・チェルニチュクは、運転スタッフは避難しておらず、6つの原子炉がすべて停止モードにあるプラントでの原子力の安全とセキュリティを確保するために必要なすべてのことを行っていると公に述べています. 彼はまた、プラントの設備は、必要なすべての原子力安全およびセキュリティ規制に従って維持されていると述べました。
ほぼ 15 か月前の紛争の開始以来、ZNPP のスタッフの数は徐々に減少していますが、現場の管理者は、プラントの安全な運転に十分な人数が維持されている
ペーパーハウスくん
@paper_house_
「性暴力や虐待経験者の被害の聞き取りに関する研修を受けた人」
https://twitter.com/paper_house_/status/1654171752367259672?s=20
もろに利権ですねえ。
WBPCを知っていればこの資格がせんぶ人脈も金脈も繋がっていることが分かっっています。
ペーパーハウスくん
@paper_house_
ジャニーズ事務所に謝罪を求める新団体 PENLIGHT、そのメンバーがほとんどColabo関係者だった【仁藤夢乃】【カウアン・オカモト】
私がカウアンさんを怪しく感じる理由1-5
1 BBCの取材を受けたであろうタイミングでオンラインサロンを開設している(0201開設→0228BBCがドキュメンタリー予告)
2 「ジャニーズに訴えられた」という虚偽の事実で釣り行為をした
3 望月衣塑子さん&元朝日新聞記者のYouTubeに出演
ペーパーハウスくん
@paper_house_
4 寄りにも寄ってこのタイミングで元TOKIOの山口達也さんとの写真をアップ
tiktokは未見ですがTwitterだけでもこんな感じなので推して知るべし感があります
ペーパーハウスくん
@paper_house_
私はカウアン氏に情報リテラシーや人脈が極めて怪しい印象を持っています
・騒ぎを大きくして自分が主役になりたい人
が混ざって終わり無き紛争が起きるかもです
これは日本人の方だと思うな。
戦争も起きてない経済大国の様相をしといてGDP成長率はぶっちぎりのワースト、女性をいつまでも虐げ、とんでもない円安、優秀な産業はあっという間に時代遅れになりつつあり、食糧危機は目前、アワビも地域絶滅、未だに中世みたいに量を考えずに乱獲してるからそのうち海産物はほとんど絶滅危惧種になると予想され漁獲高は減少の一途、唯一の美点の憲法は改憲寸前、唯一の利点の皆保険医療は破綻寸前。
ここまで条件のいい国をこれほど短期間で没落させるのは逆に天才と言ってもいい。普通こんなバカなことできないからね。
ここまで盲目を貫けるのは才能だよ
海外に社会見学ねえwwその前に日本人は海外の幼稚園にでも入って0から社会を勉強し直さないとw
理想郷なんて言ってないよ。問題はたくさんある。悪い人も良い人もいる。でも人間の国だ。
人権感覚と民主主義精神がない、論理的思考力もない国は、衆愚政治で上のようなことになる。メリットとデメリットが表裏であるとかいう次元ではなくて、純粋なデメリットと悪意だよ。幼稚で未熟。
いまだに兵士養成所のノリでまともな人権意識も育ってない。こんな国で子育てしたら、企業奴隷で従順で、悪口や腐敗や差別を社会から無くす力もない、無力でバカで見栄っ張りなだけの兵士を作って終わり。そんな国だから親なんか使い捨てよね。人権感覚のない国はね、もうそれだけでオワコンなんだよ。日本人の女性搾取は酷いと思うよ。紛争地域や衣食住に困る地域くらいじゃないの?移住に躊躇できるのは。アフリカもアジアも全て未来があるが、この国にはない。
中町千景
@nmnmbonber
さんっざん「フェミはジャニーズの性被害にダンマリダー」言っといて、
フェミが声を上げた途端に「フェミ利権ガー!」と言ってジャニーズ事務所側の味方をし、果てはカウアン岡本をバッシングし始めたアンチフェミ達
https://twitter.com/nmnmbonber/status/1653951325951115264?s=20
へな・ちょこお
@henachoco_mote
【ペンライト】
▶北原みのり、仁藤夢乃らツイフェミ活動家のジャニーズ署名活動
▶分析結果でジャニオタの声少ないことが判明し実績づくりのための活動だったことが濃厚にw
https://twitter.com/henachoco_mote/status/1653031647242227714?s=20
結局カネが目当て、売名が目当て。
https://twitter.com/paper_house_/status/1653319324252377088?s=20
賛同人一覧
・北原みのり (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 1人目の賛同人)
・李信恵 (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会,しばき隊)
・古橋綾 (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会,バスカフェスタッフ)
・金富子 (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会,灯火メンバー)
・小川たまか (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 声明文 賛同人)
・菱山南帆子 (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 声明文 賛同人)
・大島史子 (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 声明文 賛同人
ペーパーハウスくん
@paper_house_
私はカウアン氏に情報リテラシーや人脈が極めて怪しい印象を持っています
・騒ぎを大きくして自分が主役になりたい人
が混ざって終わり無き紛争が起きるかもです