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はてなキーワード: 一時避難とは

2021-04-23

anond:20210423091033

コロナ避けで蜘蛛の子散らすように一時避難する大阪国民いてそうw

東京でも軽井沢かに逃げてる人いてニュースになってたもんな

2021-02-23

安倍・菅・ゆとりを失った国民絶望的な基礎的学問と悲観的未来

 菅首相の息子、東北新社社員の菅正剛氏が総務省幹部官僚を高額接待したとして国会で集中論議されている。追及する野党議員はかつての大蔵省官僚接待汚職事(いわゆるノーパンしゃぶしゃぶ)件以来だと糾弾する。週間文春記事には秋本芳徳・情報流通行政局長が菅正剛とみられる男性から賄賂を受け取り頭を下げられ見送られている姿の写真掲載され、あろうことか録音された会話内容が公開された。これにより、秋本局長は虚偽答弁の疑いが強まりNHKにおいても全国ニュースで再三これが取り上げられている。また内閣広報官山田貴子氏も高額接待がなされた。山田貴子氏といえば、NHKニュース番組にて菅首相日本学術会議の任命拒否問題について明確な説明を求めた件について、電話にて圧力をかけた疑いが報道されている。

 私はある基礎科学分野に従事するいわゆる任期付き研究者である。基礎的な学問社会にとって役に立たないとされ、安倍菅政権下では徹底的に蔑ろにされてきた。大学では裁量にゆとりのある国交金を急速に減額させられており、競争力のない大学は弱体化の一途をたどり、就職支援学校となり下がった。大学経営竹中平蔵のような政権与党のお友達も浸み入ってきた。菅首相国会にて大学研究者による"国会"ともよべる日本学術会議既得権益糾弾した。このように書くと、アンチ自民のように思われるが、私は世代的にはちょうど民主党政権下で行われた事業仕分けによって、危うく大幅予算削減にあいかけた日本学術振興会にて特別研究員として従事していたこともあり、その流れをくむ立憲民主国民民主は支持できない。維新ファーストは論外。いわゆる任期付き研究者の救済指針を明確にし、また露頭に迷う高学歴ワーキングプアを大量輩出した大学院重点化を失策として反省する旨を述べている日本共産党を支持する。党員ではない。国会中継はいつも見ている。支持政党宣言できるのは現実インターネット含めておそらくはてなアノニマスダイアリーだけであり、感謝申し上げたい。

以下は個人的分析に基づくものである。ほぼ無根拠に等しく随筆に過ぎない点を詫びたい。また全くまとめるつもりもなくとりとめもなく書いている。

 安倍・菅を支持せざるを得ない人とはどのような人たちか。(1) 政府予算にてほぼ直接首をつながれ自民党を支持せざるを得ない人々、(2) アベノミクスによって益を得た大企業・あるいは傘下企業就職した人々・あるいはその親族配偶者、(3) カルト的に安倍・菅なるものを狂信する信者である

 (1) には学校役所など税金によって経営されている機関に勤める非正規雇用職員が多数含まれる。たとえば学校であれば常勤非常勤講師役所であれば派遣委託金も税金から。そして私のような大学に勤める任期付き教員、ここでは他にも触れられない多数の人たちもいる。

 (2) 大学はもはや多数学生にとっては就職予備校に過ぎず、3年生になればインターンに参加するのはもはや常識と化している。学生卒論修論にかける時間など研究室に配属された全体の時間からすればほんの一部に過ぎない。実験フィールドワーク重要な分野にとっては学生研究活動・成果は重要資源であり、全く無視することなどできない。リーマンショックにて極端に就職率が下がった時代大学院に一時避難しその後企業の状況が良好となり一般就職した優秀な学生も多くいた。彼らが研究室・分野に残したレガシーは未だ活用されているし、彼らの中には今戻ってきても通用するであろう人もいまだ多数いると思っている。あれ以降、そのような時代は訪れていない。もしかしたら、新型コロナ不況になってしまった今、再び大学院は一時避難先となるかもしれないが。

 (3) 私からはてな民には説明不要だろう。

 アカデミックに身を置く私から見れば、安倍・菅はどうやら学問というか大学に対してコンプレックスというか憎しみに近いような感情を抱いている点はもはや間違いないだろうということが推察される(安倍氏はかつての家庭教師大学時代の恩師からダメ出しされている。)。非常に優秀な人たちが何だかよくわからないこと(基礎的な学問)にエネルギーを費やすことが無駄しか見えないのかもしれない。こうした感情は多くの国民シンパシーを感じているという点は見逃せない。日本学術会議の任命拒否問題はこれまで国会が定めてきた法の解釈に反するという一点が本質であるにも関わらず、問題は菅によってすり替えられた。つまり学術会議の在り方に問題があると指摘し(既得権益だそうだ)、これになんと国民の半数以上がそうだと思っているとの世論調査が出た。(問題すり替えという点が実にアンチアカデミックらしい思考だという皮肉も込めたい。)(ところで、全く非論理的あるいは違法ともいえる手段安倍菅政権で何度も取られてきた。安倍氏が自身公職選挙法政治資金規正法違反による逮捕を恐れ、当時の鑑定の守護神でもあった東京地検検事長黒川氏を違法に定年延長させようとしたのもそうだ。)

 国民には学問が何か役に立つものだとは信じている人はそれほど多くないのが実情である。そんな20年も30年も時間をかけなければ芽が出るかもわからないことに税金を費やすくらいなら苦しい自分たちを救ってほしいのである。これが実情。だからアベノミクスのおかげで就職できたお子さんを持つ親御さんや祖父母さんは安倍を支持せざるを得ないだろう。個人的には東日本大震災のような日本に深刻なダメージを与えた地震津波といったことを研究しているような地質学地震学・あるいは地球流体といった分野や、ここ毎年のように繰り返される豪雨台風による被害を予見するための気象学といった分野に、ごく少数の研究者しかかかわっておらず、むしろから次へと研究室が畳まれている深刻な事態に誰も何も言わない(言えない)ということに、絶望以外の感情が持てないというのが率直なところである。あるNHK特番東北を襲った過去津波から教訓を得ようとする名誉教授先生が自らフィールドワーク沿岸を歩いて地層を見ていると聞いたときは膝から崩れるような思いになった。(当然だが津波地震研究者がいないわけではないと思っている。)これらの分野は地学の1分野とされ、役に立たない理学の一分野とされている。国民の大多数がこんな見方だろう。これ程に基礎学問蔑ろにする政権イノベーションだの科学技術立国などのたまうのだから滑稽極まりない(ちなみに私はもっと無駄であろう分野の研究者である)。いずれにせよ、大学博士課程で教育を受け学位をディフェンド(審査から自分の主張を守るのだそうだ)することが一流企業就職する最低ラインと正しく認識されているアメリカ合衆国ヨーロッパ中国台湾には追いつくことは二度とないだろう。一生彼らが最先端で開発するスマートフォンなどの端末やウェブ技術を使い続ければよいと思う。自動車けが最後の砦になるのだろう。それもいつ世界最先端から取りこぼされるのか。

 トランプ政権の4年で良心を失ったことを顧み、バイデンを選んだアメリカが心底羨ましい。強いネガティブを避けるためにバイデンが選ばれた、という向きも否定できないが。やはり自分たちリベラル自由平等)を勝ち取るという気概は失われていないと感じた。そしてアメリカリベラルには非常に豊富経験がある。この点が日本とは大きく異なる。日本自民党を拒むときは、いつも不況だった。バブル崩壊後・リーマンショック。そして新型コロナでも非常に怪しいわけだが。このような積極的でない背景による政権交代しかなく、自分ドライブする準備が出来ていない野党が突然与党になってもなかなかしんどいである民主党政権はうまくいったとは言えない。国民自分たちリベラル的なものを獲得してやろう、という気概は持てないのである。何より、経済的精神にゆとりが持てず、いつ派遣から切られるかもしれない恐怖と不安、巨大な大企業庇護されているという虚栄ともいえる安心感が強く、社会全体を根幹から支えようとか社会的弱者や虐げられてきた人たちに目を向けようとか、つまり社会福祉や学問教育社会として注力して、たとえ遠回りであっても国全体の再生を目指そう、という気にはなれないのである自分には介護対象の親や祖父母いるから、とか女性であるとか、小さな子どもがいるとか、それらと家庭の経済状況を計りにかけている人もいなくはないだろうが。なにせ、かくゆう私も任期付きでいつ首を切られるかわからない立場である。そんな者が来年予算の財源を握る政権与党を支持しないで大丈夫なのか、と思われそうだが、全くの事実。実は私も政権与党に首根っこをつかまれている人間の一人に過ぎない。だが、ここは増田。私がどこの誰かなど特定することもできない。だから、これから数十年先の日本絶望的状況でしかないと言っているのだ。目を覚ませ、国民よ。

2020-03-05

anond:20200305150318

阪神大震災で、ハイカラな人たちは大阪一時避難の仮住まいをしてそのまま帰ってこなかった。

残ってる人は経済的に困難な人が多い。

再開発で建てられたビルはどこでも似たり寄ったり。

2020-01-21

ポストの中に入るバイト

一時期、ポストの中に入るバイトをしていた。びっくりする人もいるだろうけど、地下鉄サリン911社会テロに敏感だった時期は、本当にそういう仕事があった。PHSを持たされて、1人でポストに入る。怪しいもの投函されたらエリア担当電話して、専用の機械で中身をチェックして貰う...という仕事だった。自分が働いていた半年間で疑惑物体投函されたのは4回だけで、一番酷いものでもカレーの入ったタッパーだった。でも同じ時期に仕事を始めた音大卒の人は、近所の住民一時避難させる事態に遭遇した。何があったのか教えて貰えなかったけど、念のため精密検査を受けると言っていた。話してる感じでは非常に元気だったのに、次の日からその人は来なくなった。

2019-08-06

日韓開戦の日は近い

俺は海外一時避難するから日本ネトウヨ韓国サヨクで潰し合ってくれ。

2019-03-18

予言:もうじき増田ロリコンが押し寄せてくる

ツイッターロリコン禁止された

絵師ピクシブやらに一時避難してそのうち闇に潜るだろう

妄想師は増田に目を付け始めている

2019-03-15

韓国で今後起きそうなこと

韓国国連経済制裁違反である北朝鮮への経済支援宣言開城工業団地の稼働を再開。

激怒した米国韓国に対しセカンダリーボイコット指定を警告するも韓国はこれを無視

度重なる警告と協議平行線に終わり、米国韓国の数千にのぼる企業および個人へのセカンダリーボイコット指定宣言

韓国経済が大混乱になるもムンジェイ大統領引責辞任否定。満了までの任期継続宣言

第三回南北首脳会談開催。朝鮮半島統一をより加速させるための共同宣言が調印され、数年以内の在韓米軍の完全撤退までのロードマップが発表。

在韓外国人自主避難が加速。各国の要請を受け日本政府外国人一時避難先として受け入れを表明。

 

…と、ここまでは何となく予想出来るんだが、それからが全く分からん

2019-01-04

日本海側の原発の地下に今シェルター作ってるんだけど、直感的にメルトダウン対策かなと思ったら半島からミサイルが飛んできたとき一時避難するためのもんだと。はー。

2018-05-26

anond:20180526005836

いや、排除ってか用意してる行政施設に移動してもらうだけなんだよ。生活の安定と就労支援一時避難施設みたいなところ。けど、左翼団体ホームレス支援名目支援募ったりしてるから、国の施設に移動されると困るわけです。金が集まらいから。それで強制執行に反対するんだけど、裁判支援団体違法判決が出ただかで最近は昔ほど激しくなくなったんだな。

2018-03-05

女性専用車両があってよかった!

こんにちはとある女です。最近何かと話題になる女性専用車両ですが、私はこれに救われたことがあります

半年ほど前に、見知らぬ男性からストーキングされていました。もう、めちゃくちゃ怖い。私の場合、どこまでストーキング行為が及んでいるかが分からなかったので、24時間とてつもない恐怖に見舞われていました。立てなくなるくらいのストレスも抱えました。(今は解決しました)

しかし、唯一安心できたのは絶対女性しかいないスペース。例えば、女子トイレ女性専用車両。ああ、ここならストーカーから一時避難できる…といった風に、まさに心のオアシスでした。ありがとう○R!

ということで私にはそんな事がありました。女性専用車両が役立った例の一つとして捉えて頂ければ幸いです。本当にただそれだけです。

こういうこともあるんだな〜ってな具合で。

あと、ストーカー行為は必ず男性から女性になされるものでは無いことも承知しています。もちろんです。

では、ここまで見てくださってありがとうございました!この記事をみて不快に思われた方は猫やら犬やらの画像でもみて心を落ち着かせといてください。

2018-02-27

anond:20180227155740

平等性を重視しすぎた結果、現実問題解決に役立たないっていう典型的パターンにハマりそうではある>男性専用車両

男性痴漢被害者および痴漢冤罪被害者実数女性被害者と同等がそれ以上でありそうな場合有用性を持ちそうではあるので

その辺りは男性諸氏がもっと声を大にして「男性痴漢被害者だって多いんだから守れ!」と叫ぶ必要がある。

ただし、男性専用車両による痴漢被害防止については、男性男性被害が防げない。

増田のひどく勝手偏見に満ちた邪推ではあるが、痴漢加害者って何だかんだで男性が多そうな感じがあるのでその辺りは心配

要するに、性別車両では、満員電車内の「痴漢性犯罪」を撲滅することは不可能である

下記のように、女性専用車両解決されることは満員電車性犯罪のほんの一角しかないのは明らかなので、防犯カメラ設置早よ!という感じ。

    (加害) (被害)

  A 男性女性 痴漢・・・△女性専用車両一時避難的な消極的解決可能

  B 男性男性 痴漢・・・×性別車両では解決不可能

  C 女性男性 痴漢・・・×男性専用車両必要

  D 女性女性 痴漢・・・×性別車両では解決不可能

  E 冤罪(誰が被害者であれ)・・・×性別車両では解決不可能

ただし、防犯カメラの搭載にプラスアルファ避難場所としての性別専用車両一定レベルでは有用だと考える。

なぜなら、犯人が捕まりやすくなろうが性被害に会った事実を巻き戻すことはできないから。

PTSD化している人などにとっても避難所有用となる。

ただし、性別専用車両を男女ともに作る場合現在日本では男性専用車両に搭乗する心理的障壁はかなり大きいのではという心配もある。

そのうち慣れるのだろうが、当増田(女)のように「女性専用車両に乗ると自意識過剰と思われそう…」という心情を持つの相対的

男性にとっての男性専用車両は「あいターゲットなのか」「冤罪ひっかかったかわいそうなやつか」という

恐らく嘲笑的な視線との戦いをしなくてはいけないかもしれない(現に女性専用車両は「そのような目線」でいじられてきた過去がある)。

それだけ考えても、これはジェンダーギャップ問題とは全く無関係のものだ、ということが理解できるはずで、

男女平等を、女性専用車両に乗り込む理由にするくだんの男性諸氏は馬鹿なのだろうと思う、というかセクハラの口実に使っているだけだろう。

自意識過剰ブスが女性専用車両に乗ってんじゃねー的イジリの亜種でしかないだろうと思っている。

女性専用車両は、そもそも被害減の役に立つ仕組みでは無いし、フェミニズム思想から提案された話でもない。

アレを実用上仕方ない消極的な許容でなはく「フェミニズム目線から擁護するフェミニストがいたら

それは思想ではなく男性嫌悪メンタル問題などを抱えているのではないかと思う。

一方で、少なくない性犯罪被害者にとっては、痴漢の恐怖と戦わずに乗れる電車の、避難所としての有用性はあるわけで

平等を求めるのであれば「男性専用性犯罪避難車両も作れ」でないとおかしい。

女性専用車両を無くせ、というのは論理ねじまがっているし、問題解決にすらなっていない。

2016-10-11

http://anond.hatelabo.jp/20161011001639

何かを成し遂げるためには、最後までやり抜くことが肝要であるが、

先に肉体的、精神限界を迎えることもある。

そうなったとき一時避難必要ということであって、

完全にあきらめろということではない。

気を取り直すことができたなら再開して構わない。

できるまでやり続ける。そうすれば達成する。

ただ年単位で何かをやり続けるのは相当な困難を伴う。

最初選択が間違っている場合もあるし、

いろんな可能性にチャレンジするという耳辺りの良い言葉にそそのかされて、

安易にいろんなことをあきらめてしまうこともあるかもしれない。

から他人人生研究して欲しい。

他人物語を読んで欲しい。

今、何かができないとして、どの辺りにいるのかわかれば、

このままやり続ける勇気を得ることができる。

2016-01-06

屋外作業あるある

雨が降りそうだ様子を見よう

  ↓

晴れ間が出てきた今がチャンス!(外に出る)

  ↓

うわまた雨降ってきやがった一時避難!(中に入る)

  ↓

なんだすぐやんだじゃないか再開!(外に出る)

  ↓

うわまた雨降ってきやがった一時避難!(中に入る)

  ↓

なんだすぐやんだじゃないか再開!(外に出る)

  ↓

うわまた(ry

なぜそうまでして作業をさせたくないのだ?

2015-07-27

http://anond.hatelabo.jp/20150727120942

以前から恋愛関係に疎い」とは言われ続けてきたので、

妻が持ってる少女マンガ勉強しようといくつかすすめてもらって読んだことはある。

疑問に思った箇所に説明が欲しくて付箋つけてたらものすごい付箋まみれになったので、

なんか怒られそうな気がして全部はずして単純に読み流すだけになった。

それでも読めるマンガとどうにも受け付けなくて読めないマンガがあって、結構両極端。

最近読んだのだと、「暁のヨナ」とか「堀さんと宮村くん」とかは割と楽しく読めた。

暁のヨナ」と作者が一緒だというので読み始めた「NGライフ」は即脱落して、

神様はじめました」はある巻で急に主人公が「○○が好き」とか言い出して大混乱して妻に訴えたら、

「えっなんで?この子は序盤から好きでしょこれ」って言われて撃沈した。

小学生ぐらいまでは家にあった母親少女マンガを手当たり次第読んだりしていたので、背の高い本棚2つ分ぐらいの少女マンガは読んだハズだけれど……。

読んだのをはっきり覚えてる少女マンガは「綿の国星」「BANANA FISH」「残酷な神が支配する」とか。

他にも数冊で終わるようなやつとか色々読んでた気がするけどタイトルまでは覚えてない。

ある程度成長してからは、ベタベタに甘いようなやつは「わけのわからないもの」「不快感が残る」と思って自然と避けるようになってしまった。

中学生のころに「フルーツバスケット」とか、なんか子役女の子の出てくるやつとか借りて読んでた気がする。

小説だと高校生の時に現代文問題文で出てきて、わかんなさすぎたのでリベンジしようと買ってきて読んだ吉本ばなな意味不明すぎて、

理解できなくて泣くとかい事態に陥ってちょっとしたトラウマになった。

ラブストーリーもの映画は大体途中で寝てしまう。

洋画ラスト脈絡もなにもなく急にヒロイン主人公キスするやつとかは、もうお約束なんだと思ってみてるけど、それはそれであってるんだろうか?

この前やってたアニメの「時をかける少女」はなんか得体のしれない不快感がこみあげてきて見てられなくなって別室に一時避難した。

サマーウォーズ」は開幕でボロボロ泣くほど好きなのになあ。

ドラマはそもそもあまり見たことなからよくわからない。

キムタク検事やってるやつと医者タイムスリップするやつは観てたけど、どっちも別にラブストーリーじゃないよね?

2013-04-21

第1夜 ポップンミュージック

俺は疲れていた。

二転三転したお店の選定、花束の準備、あいつの根回し。会場は人気店で、乾杯ビールが少し遅れた。遅れて参加した古参は、「こんなことならボクの推薦したお店にすればよかったのに」と、同じセリフをのべ三度申し述べ、その度に会場の空気を底冷えさせた。俺は笑顔をほほに貼り付け応対し、ビールジョッキを五杯空けた。ビールは嫌いだ。

やたらクラッシュする俺らの成果物。うだつの上がらぬ俺の評価。「3-」と書いた俺の自己評価シートを指差し、「マイナス3の間違いか?」と、上司ゲラゲラ笑っていた。気の利いたジョークのつもりか。

鬱屈した思いでつり革を握っていると、ピロンと携帯が震えた。

「営業のノジマです。ASAP明日の朝までにお願いし」俺はメールを読むことを放棄し、電源ボタンを長押しする。ネクタイを外した。

俺は疲れていた。

予定の降車駅の手前で降りた。まだ終電には間がある。少しだけ新鮮な空気が吸いたかった。よれたスーツで街を歩き出す。

「どうですか帰りに一杯?」・・・うるさい。

「オニーサン、マッサージィ?」・・・うるさい。

「さっ、キャバクラのご利用は?」・・・うるさい。俺の気は晴れない。俺の居場所この街にも無いのか。

ふと、ゲームセンターの前を通りがかり、気まぐれに自動ドアをくぐる。一時避難だ。

何年ぶりだろうか、ゲーセン

高校時代は、ストII予備校に通っていた時分は、バーチャファイター鉄拳。1フレーム単位の読み合い、思惑のやり取り、日々、開発される新しいテクニック。一度も話したことはない、「馴染み」の対戦相手の客たち。当時のオレはゲーセンには「何か」があるように感じられた。

就職した頃、馴染みだったゲーセンの前を通りがかると、「プリクラ屋」に変貌していた。UFOキャッチャープリクラの前にあふれる笑顔、優しさ。彼氏彼女。明るい店内。かつて「ギャラクシアン^3」が稼働していたこともある一階は、屈託のない笑顔に塗りつぶされていた。オレはゲーセンに行かなくなった。どのみち、時間もない。ゲーメストバックナンバーを処分し、俺はいしか社会人」になっていった。

このゲーセンは「プリクラ屋」ではないようだが、あの日の空気とはやはり少し違うもので満たされている。しかし、「行くあてどない、どこか弛緩した匂い」を感じとることはできた。「イラシャイマセ」ぎこちなく声をかける店員に反射的に笑顔を返す。まずは店内を一望してみるとしよう。

何やらロボットものの大型筐体の前を通りがかる。少し興味をそそられるが、こういうものをやり込む根気が俺にはもう無い。

レトロゲーム100種類が遊べます!」・・・いまさらパックマンペンゴでもあるまい。俺に懐古趣味はない。

鉄拳シリーズの筐体の前で足を止める。少し懐かしい気がした。だが、俺の知っている「鉄拳」とはすでに大きく異る別物のように思えた。「鉄拳」のインストラクションカードを眺めていると、学生風の二人連れがコインを入れ、CPU翻弄し始めた。

ぼーっとその鮮やかな手際を眺める。俺が彼に追いつくにはいくら必要だろうか?楽観的にみて、一週間の事前研究と、数ヶ月間に30,000円ほどの資本投入というところか。俺はそれほどゲームが上手いほうではないから、どうにか勝負らしくなるにはそんなところだろう。

しかし、仮に勝負になったとして、その先にあるものは何だろう。さらなる研究と、技の正確さの向上、日々開発される新しいテクニック。俺にとって新しい体験は無いように感じられた。しばらく画面を眺め、その場を立ち去った。

気がつくとまた入り口付近に来ていた。「音ゲー」と呼ばれているものが固まっている一帯らしい。デイパックの太っちょが目にもとまらぬ勢いで両腕を繰り出し、画面中に降り注ぐバーを消している。俺はギャラリーの間に割り込んでしまったらしく、少しいたたまれぬ思いで脇によける。

しばらくギャラリーの後ろに佇んでいた。ふと、振り向くとそれはあった。ポップンミュージック。誰も気に留めている様子はない。こういうのが俺向きかもしれない。俺は「音ゲー」をやったことが無いが、気まぐれに、コインを投入した。

オッケーイ♪」不思議世界が展開しはじめた。ちょっと毒の効いたデザインキャラクターが画面を飛び跳ねる。明らかに若者向けのキャラクターたち。今の俺は擦り切れたようなオッサンだが、不思議と、彼らに受け入れられたような気持ちがした。

キャラを選択する。「オッケーイ♪」なんだか、少し楽しくなってきた。一曲目が始まる。どうもボタン対応がうまくいかず、隣のボタンを叩いてしまう。タイミングも合わない。バッシバッシとボタンを強打していているうちに終わった。

まりスコアも良くないが、二曲目が選択できるようだ。どういうルールかまだ把握していないが、命拾いしたらしい。続いて二曲目を選択する。

やはりボタンを強打してしまう。これは良くない兆候だ。手前の緑、赤、緑を意識に入れ、ほかを「例外」として扱うようにイメージを切り替える。少し押し間違いが減った。余裕が生まれたせいかタッチも少し柔らかくなる。まだタイミングがあわず目押しのコツを探っているうちに終わる。やはりスコアはあまり良くないが、不思議と楽しくなってきた。

そうこうしているうちにゲームが終わる。続けざまに2コイン目を入れる。「オッケーイ♪」俺たち、もうフレだよね。そんな感じ。また少し、心が軽くなってきた。

2クレジット目はあまり上達を気にせずに、好きにボタンを叩いてみる。女々しくて女々しくてー、少年よ神話になーれ、つーけまつーけまつけまつげ。そういえばカラオケも何年も行ってなかったな。

3コイン目は入れず、店を後にした。深呼吸し、空を仰ぐ。まだ終電には間がある。一駅だけ歩いてみることにした。

ポップンミュージック、いいじゃないか

たまにはこういうのもいいもんだ。

スーツを肩にかけ、歩き出した。

 
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