はてなキーワード: 会話内容とは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 38 | 10106 | 265.9 | 44.5 |
01 | 28 | 6276 | 224.1 | 78 |
02 | 21 | 3237 | 154.1 | 40 |
03 | 14 | 819 | 58.5 | 48 |
04 | 12 | 439 | 36.6 | 21.5 |
05 | 11 | 2422 | 220.2 | 61 |
06 | 14 | 2570 | 183.6 | 75.5 |
07 | 37 | 2132 | 57.6 | 35 |
08 | 98 | 8481 | 86.5 | 54.5 |
09 | 98 | 9707 | 99.1 | 35.5 |
10 | 108 | 13138 | 121.6 | 52 |
11 | 79 | 7653 | 96.9 | 46 |
12 | 109 | 4887 | 44.8 | 26 |
13 | 111 | 12950 | 116.7 | 56 |
14 | 98 | 7851 | 80.1 | 48 |
15 | 118 | 11071 | 93.8 | 52 |
16 | 151 | 12508 | 82.8 | 45 |
17 | 152 | 15625 | 102.8 | 38 |
18 | 114 | 13413 | 117.7 | 58 |
19 | 125 | 8443 | 67.5 | 40 |
20 | 134 | 14303 | 106.7 | 40 |
21 | 143 | 13440 | 94.0 | 41 |
22 | 121 | 11842 | 97.9 | 48 |
23 | 174 | 11785 | 67.7 | 39 |
1日 | 2108 | 205098 | 97.3 | 43 |
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5775297(3044)
出会い系は引退しましたが、なんか熱意に応えたくて真面目に解答。
まあ、「俺なら」の前提ではあるが。。
→口紅の色。艶のある赤系
→体型がややわかるような画像も好ましい。別に太っててもいいし。
→「大人の出会い」「さっぱりした関係」、必要なら「ちょいお小遣い」を匂わせる文章ならいい。
→職業はざっくりでいい。それより土日祭日が休みなのか、平日の昼のみ会いたいのか、時間帯が気になるもの。
→「気が合えばセフレ」というのは、最初からは必要なし。ダメならダメになるし。
→そもそも自己紹介で目的はわかっているので、普通でもOK。ただ子供っぽいのはNG。ギャルとか。
→大人っぽければOK
→スケベトークは必要なし。大切なのは「今日は時間があります」アピール。
→もう少し踏み込むなら「あなたの好きなところに連れていって」で十分。
「どこ?」と聞かれたら「二人きりになれるところかな」でいい。
これだけでも、十分、スケベ女を演出できるはず。頑張れ。
>これが難しい。現在は「いまから都内で飲める人募集💕」というような短文のみにしている。
「今からかー、ちょっと時間あわないなー」とか思っちゃう人も多そう。
例えば「お話して気が合いそうなら…」みたいな感じ。
先を匂わせつつも、エロ感丸出しだと業者or援ではないかと警戒してしまうので、あまり露骨じゃないほうがいい。
ただ、「気が合う」の中には趣味とかも含まれてくるはずなので、何かしらの情報は欲しいかなあ。趣味だけじゃなくて、何系の仕事してるかとか見た目のタイプ(自分のタイプも相手のタイプも)とか?
特に会話の内容は男側が振っていくべきものなので、スマートにその後のお誘いできたりエロトークにもっていけない男はその時点で経験orスキルが少ないと判断して切っていいかと。
最近T●nderでワンチャン狙ってるんだが、最短で目的を達成したいためアドバイスがほしい。
当方30代前半女性。この時点で興味がない奴はすまないが解散してくれ。
■目的
①性行為をする。
なお、性行為をしても危険ではないかの判断材料とするため、性行為の前に食事を共にし会話をするものとする。
②①の結果、互いにニーズが合うようであれば定期的に会う性行為友達になりたい。
■アドバイスを求めたいのは以下。
全てでなくて、一部でも良いのでアドバイスがほしい。
これについては現時点でそこそこ成功していると思う。
胸を強調するハイネックのニットを着て目元を素人投稿風に手で隠した写真の明度と彩度を上げて加工している。
我ながら自分が素材とは思えない、なかなかのスケベ女の画像ができたと自負している。
②自己紹介文
これが難しい。現在は「いまから都内で飲める人募集💕」というような短文のみにしている。
・「即スケベしたい」という旨の文章は入れるべきか?その場合、どのような文章が望ましいか。
・同様に「気が合えばセフレになりたい」という文章は入れるべきか?
現在はとくに工夫せず、普段通りの普通の会社員風の化粧に普通の会社員風のニット、ズボン(ワイドパンツなど)で会っている。
いかにもスケベ女風の見た目にすべきか?
(谷間を出す?ミニスカートや網タイツを履く?唇をヌルヌルに塗って光らす?)
これが難しく、うまくスケベな雰囲気に持っていけないでいる。
・このような場で求められているスケベトークの内容とは?
追記:
====================
立ち会いは強く当たって後は流れでお願いします。
ビフテキが食べたい。
気が合ったらわっしょいわっしょい。
====================
ブコメの「自分の希望が書かれてないからサクラに見える」って指摘にはハッとしたな。
自分が低スペだから最低限ヤバそうな相手じゃなければ贅沢言ってられん、誰でもいいからお願いします、みたいな気持ちだったんだけど。
ちゃんと自分の希望を棚卸ししないといい人も引っかかってこないのかもしれんね、就活と同じだな。
それではT●nderで会おうぜ
当方未婚女。未婚ではあるが子供は好きで、甥っ子や姪っ子が遊びに来れば楽しく遊ぶし
友人が子供を連れてくれば子供も楽しめるよう会話内容に心を砕く。
電車の中に大変そうな子供連れがいればなるべく助けたいと思うし
子供が泣いてると舌打ちしたりするような心ないバカが親御さんの付近にいないことを祈る。
少し前に電車が満員の中、母親らしき人がベビーカーで思いっきり勢いよく突っ込んできて
金属部分が自分のスネに当たったので思わず「痛い」と声を上げたのだが、謝るとか頭を下げると言った一切の反応がなかった。
更に今日のこと、とある駅の構内を歩いていると、後ろからガツンと足の腱の部分に何かぶつかってきたので
振り向くと男がベビーカーを押してる。一回ぐらいはと我慢してそのまま歩いてると更に二度三度とぶつけてきた。
さすがにこっちも切れて振り向き「何度も(ぶつけてくるな)」と言いかけたら「そっちが遅いからだ」だと。
つーか早かろうが遅かろうがそっちが前方を注意しなきゃいけないことだろが!(ちなみに、自分だけで塞いでしまうような狭い道でもない)
結局、残念ながら女の身、それ以上何も言えず(逆ギレされて怪我させられたりでもしたら折角の花金が楽しめないし。
つーかこれも自分がゴツい男なら起こらなかった事なのか)自分が後ろに回って距離をとり、そこで終了となった。
案件はたったの二件だけど、残念ながら私はお釈迦様じゃないから、こうも連続でくるとつまんねー偏見だって持ちたくもなるわ。
ベビーカーや子供を連れてる時にはすまなそうな顔をしろという主張じゃなくて
何かと白眼視されがちな仮想通貨取引だが、むしろ俺は今こそ仮想通貨取引を始めるべきだと思う。
この流れには乗っておくべきだ。
乗らなくても後悔はしないが、乗っておくといろいろといいことがあるから。
とりあえず、俺が仮想通貨取引をおすすめする理由を読んでみてくれ。
国内利用者がもっとも多いコインチェックという取引所の場合、アプリで認証して取引可能状態になるまでおよそ1週間。これは早い。まぁ仮想通貨取引になれるとこれでもクッソ遅いと感じるのだが、とりあえず株式投資などに比べると最初のハードルは劇的に低い。
しかも、数千円レベルから始められる。数百円レベルでも行けたかもしれない。詳細は忘れたが。
おまけに、面倒な勤め先情報の入力だとかあれやこれやおすすめされたりというわずらわしさがない。
株式取引が楽天で仮装通貨取引はamazonみたいなイメージだ。
とにかく手軽に、あっという間に取引を始められる。
仮想通貨はレバレッジをかける必要はほぼないので、破産におびえる心配もない。
万人にお勧めできる手軽さだ。
…と、このように書くと非難がすごそうだが、まぁ落ち着いてもう少し読んでくれ。
初心者の投資への心理的ハードルの高さというのは、「なんだかややこしそう」というイメージによるところが大きい。というかこれが全てだ。
チャートを読みとかなくてはいけないらしいし、ややこしい専門用語が飛び交うし。
ともすれば、「投資というのは一部の選ばれた人がやるものだ」と思ってしまいがちだ。
やたら上から目線で煽るやつとかも多いしな。
でも大丈夫だ。投資を始めればわかることだが、大体のやつは大してわかっていない。もちろん俺を含めて。君も含めて。
大してわかってないやつらが一生懸命それっぽく、自分の判断に理屈を付けようと頑張って語っているのが9割で、残りのごく一部ははそんな表に出てこないことが分かるだろう。
コインチェックのチャット画面とかもうびっくりするぞ。動物園かよ。
つまり、そんな「大してわかってないやつらがドヤ顔で投資理論を披露する」のに踊らされて、心理的ハードルを勝手にあげていたのだと理解できる。実に下らん。しかし、それが下らんことだとわかることは重要だ。
株式投資やFXはなかなか手軽に始められないので心理的ハードルはさらに上がる。
しかし仮想通貨は心理的ハードルが極限まで低く抑えられている。だからこそ、投資界隈特有のこけおどしにも早く慣れることができるだろう。
これを学んでおくと、今後の人生で無意味に心理的ハードルを感じる機会が減るだろう。
もちろん、株式投資に比べて仮想通貨取引は赤ちゃん状態なので、そこにいる人のレベルは非常に低い。だが、株式投資が特別に高尚なんてことはない。あくまでもほんの少しだけレベルが高いだけであって、そこにいる人たちは大して頭もよくないし、優れた投資家だなんてことはない。大体頭は悪い。俺も君も同じく。
そして、ゴミのような煽りと暴騰暴落、投資界隈のあらゆるトラブルを手早く体験するのだ。
2017年と違い、2018年の仮想通貨は実需ベースになるだろうとされている。
つまり、ビットコインのように「何に使われるかわかんねぇけどとりあえず持っておけ」という文字通りの仮想通貨から、「ブロックチェーン技術を使ってこういうことをしたいから投資してくれ」という具体的なビジョンのある暗号通貨へとトレンドが変化していく。
つまり、「とりあえず上がりそうな通貨を買う」という投機でなく、「このプロジェクトを応援したいから通貨を保有しておく」という投資に切り替わるだろうということだ。
まぁ、それでも十二分に投機的ではあるが。
多くの人の仮想通貨へのイメージは「何に使われるかわかんねぇけど」式のやつだろう。
しかしもうすでに一部のサービスは展開されていて、2018年上旬には暗号通貨を使った実際のプロダクトが登場してくる。この流れは今後も続くだろう。
そこで、投資をする際に「自分が応援したい銘柄は何か」「今後成長が期待できるプロジェクトは」と能動的に選ぶ楽しみが生まれる。
しかも、対象はブロックチェーンという未知の領域だ。すでにある程度固まっているマーケットでなく、ポンポンと新技術と詐欺通貨が出てくる玉石混交のマーケットである。
そして、「これは革新的だ!」と確信した銘柄が鳴かず飛ばずで、よく考えたら大したことない技術だった…みたいな投資によくあるミスもするだろう。そういうのを体験しておくのもいいことだ。
ただ、そんなゴミの山からごく少数の本物が生き残る可能性は十二分にある。
ITバブルで生き残ったやつらが今世界を牛耳ってるように、暗号通貨バブルで生き残った本物が今後の未来を決めるかもしれない。
仮想通貨取引では頻繁にICO(これから投資を募るぜ!というイベント)が起きるので、そこで「この通貨は来るんじゃないか?」とか予想するのは楽しい。
そして、明らかな詐欺銘柄に「期待しています!」と笑顔で突っ込んでいく人たちの姿を見て、また君は一つ成長を遂げるはずだ。それは鏡に映った自分かもしれんが。
はてブといえば英語勉強法。また今年も英語勉強法の記事が1000、2000ブクマを集め、実際にそれを実践するやつはほとんどいないという光景が繰り広げられるだろう。
海外で仕事したい?国内にいる外国人とコミュニケーションをとりたい?英語喋れた方がかっこいい?
はっきり言うが、必要に迫られないと英語は上達しない。そもそも日常で必要なシーンがないのなら、情熱は続かない。
ところが仮想通貨取引を始めると、英語が絶対に必要になってくる。どこもかしこも英語だ。英語しかねぇ。
日本語で得られる情報といえば、イケハヤだの与沢だの、もう絶望的なインフルエンサー(笑)しかいない。絶望的過ぎて髪の毛が抜け落ち、体重が増える勢いだ。
それにしても日本の仮想通貨界隈は本当にクソだよな。なんでまともな起業家がおらんのよ。OmiseGoの人とか日本すっ飛ばして東南アジアで始めちゃったじゃねーか。
海外だとまとも(そうな)人が結構いて、ちゃんと開発者集めたりまともな企業と提携したりめっちゃ動いてるのに、こっちはガクトだぜ。泣けるだろ。
だからこそ英語が必要になる。日本語はやめておけ。まぁ、煽られて踊らされて筋肉コインとか買っちゃうのも経験の一つかもしれんが。
仮想通貨取引は、テレグラムなどの各コミュニティが大きな役割を持っていて、自分が保有し応援する通貨のチャンネルに所属して情報を収集するのが一般的だ。
で、その場は当然すべてが英語で書かれるので、まともな投資をしようとするなら最低限英語を読み取る能力が必要で、さらに自発的に質問できたりするとより情報を得られる。
前述のように、仮想通貨取引をやる奴は全世界的に頭がよろしくない連中なので、英語でしゃべってるけど中身は俺らと大して変わらないと思えば、ゴミのような英語力でも質問してみようという気になる。「お前ひどい英語だな」とか言われながらもなんとか意思疎通が図れる。あとはまぁ、どのコミュニティに所属しても結局のところ「金の話」しかしてないわけなので、必然的に会話内容は限定される。だからこそ会話しやすい。「今何サトシ?」「500サトシ」このくらいの会話(?)でも、できたらちょっと嬉しいもんだからな。
投資を始めると、大体の人は気になって毎日チャートを見て、コミュニティの会話を見ることになる。
そこで英語を強制的に使うリズムが生まれるので、英語を勉強するモチベーションは上がる。
それに、俺は多読とかもう本当にやってられなかったからな。何が悲しくて興味のない童話やら小説やらを読まにゃならんのだ。それよりホワイトペーパーだとかサトシの行方について激論してる方がよっぽど楽で実践的だからな。
レバレッジはやめておけ。あと生活費を入れるのはやめろ。儲けが出ちまったら税金分は確保しておけ。
投資する対象を探して、調べて、買って、コミュニティに参加して、盛り上がるという経験はなかなか面白い。自分が投資に向いているかどうかもすぐにわかるだろう。
ハッキングされて自分の通貨を全部失うというマヌケでレアな体験もできるかもしれない。
儲かった成功体験に囚われて大損することもあるだろう。
最悪の(そして面白い)シナリオとしては、今度のG20で規制が本格化して阿鼻叫喚、って渦中にいられるかもしれないしな。
数千円~数万円の単位で、失う金と決めて始めるといいと思う。
手軽に始められるということは、それだけいろんなものがザルだということだ。ここは肝に銘じてほしい。本当にザルだからな。
ひと通りやらかすまではお金追加しないほうがいいぞ。
今、不倫をしていると思う。
こんな風に始まるのかな。知らなかった。
はじめは、ある程度年上の人から、どー考えても返信しなくていいような連絡がきて、なんだこれ、気持ち悪いな。今回の上司はハズレだな、と思った。
ただ、基本的に業務中はいい人だったから、忘れてバイトしてた。
いよいよ1回とか2回きりじゃなくてコンスタントに連絡くるんだな……とわかってきて、上司だし、返信した方がいいのかなと返してみた。
いい年して絵文字満載で引いたけど今の時代かえってその世代の方が絵文字使うかもな、となんだか可愛らしく思えてしまった。
相変わらず業務中はいい人で、仕事終わりに飲みに連れていってくれることもあった。経済的に厳しいから、おごりは助かるし、ありがたく受けるようにしている。
連絡は気まぐれで返すつもりだったけど、気づいたら返信の返信が来ないとがっかりする自分がいた。内容はこちらのことなんて全くきにもとめてない、自己満足のものだったけど、それでも届くと嬉しいと思うようになっていた。ああ、これは不倫だな、と思った。
今でも返すときは他人に見られても全く問題のない業務に関することを書いている。慰謝料が請求できないような態度をとることに決めている。
けれど、連絡を待つ自分がいるということは、ほんとうに不倫が始まりかけている。愛人としておこづかいを貰えるような関係ではないから、こちらのメリットなどほとんどない。ただ、楽しいだけ。
もし連絡がぷつりと途切れたら、悲しくなってしまうだろう。
連絡を完全に返さないようにするのは、必ずこちらからでなければならない。
思えば、相手に子どもがいるのかどうか知らない。いてもいい年だと思う。
鰻のおいしいお店の話をしたら、ごちそうになったの?といわれ、そうだというと笑っていた気がした。家族でいったから当然なんだけれど、もしかして既にあのときから誘われていたのだろうか。そういうことに慣れてると、思われただろうか。
車に乗せてもらった話で、相手が男かどうか聞かれたときはさすがに変な気がした。残業で遅くなって、飲みを固辞してもまたしばらくしていよいよ仕事が終わるころに誘われて、結局二人で街に飲みに行った。断られてももう一度チャレンジするのは、慣れているなと思う。流されて付いていってしまった。相手はもうそのつもりで、そんな会話内容になったのかもしれない。
同じグラスから、おいしいよとワインを差し出され、断るのもあれかなと思い飲んだ。こちらにもグラスはあるのに。
やっぱりあの夜が始まりなんだろうか。
新しい派遣が来るたびに同じ事をしているのかなとも思う。
不倫したい人にいえるのは、数打ちゃ当たるから粘り強く頑張ってほしいってこと。
追記
ここでの話し方に慣れていないのもあって、何をいっているのかしっかりとはわからない人もいるが、読んでほっとしたコメントもあった。面白いね。
https://togetter.com/search?q=%E4%BD%90%E5%80%89%E8%89%B2&t=q (参考)
一部でも話題になった色紙1600枚事件(そんな風に世間で呼ばれてるかどうかは知らない)の当事者である佐倉色氏の描いたエッセイ漫画を読んだ。
というのもたまたまトゥギャッターでねとらぼの反論記事に関するまとめを見て本分に何が描かれていたのか興味が出たから。
問題の記事だけだと何があったのかさっぱりだし、周囲の反応も漫画の方を読まずにあっちが悪いこっちが悪いと勝手な推論を言ってる人が多くてこりゃあ漫画の方も読まないと何がなんだかわからないぞぅということで即購入。本の内容自体も面白そう(笑える方面じゃなくて好奇心を刺激される感じで)だったので。
で、読んだ感想としてはまあ色々ある。編集者さんヤバイなとか。
ただそのあたりは正直一般的な感想として出尽くしているので、今回は場外乱闘的な部分であるねとらぼとのあれそれに絞って言う。ねとらぼという会社としてはともかく問題の記事を作成した個人の方とはあまり関わりあいになりたくないなあという結論。
問題の記事を「整然とした反論だ」と言っている人を見かけたけど、別に整然とはしてない。主張そのものは理解しやすいけど。
漫画家(兼業作家)の佐倉氏は、当時の担当であるボーノ氏(仮名)との間にトラブルがあり、精神的にかなり疲弊していた。(このトラブルの顛末をまとめたのがタイトルにも入れてるエッセイ漫画)
そして編集とのトラブルで疲弊していた時期に起きた「本来の問題とは直接的に関係があるわけではないけれど、関連して起こったプチ騒動」がねとらぼの件になる。
佐倉氏は度重なるストレスから自身のツイッターやブログで「色々あって疲れたので(今回問題にする部分とは関係ないので詳細は省く)商業から暫く距離を置くつもりでいる」という話をした。それを見たねとらぼ側が『「桜色フレンズ」の佐倉色先生が商業マンガ家引退を表明 月刊少年エース担当者とのいざこざが原因』というタイトルで記事にした。
佐倉氏は該当の記事に関して不満があり、直接電話で意見することになった結果、最終的に該当記事については削除されるに至った、というのがまあごく完結で客観的な事実と言えると思う。
今回エッセイ漫画の中で騒動中の一幕としてこのねとらぼの記事や実際のやり取りに関する話題も触れられており、ねとらぼ側はそれに対して「事実と違う」と反論記事を上げた、という流れ。
参考にできるものがリンクできるところにないため解説。これは実際の漫画を読んで自分なりに解釈した内容になるので、気になる人は一次資料になる漫画を読んでもらった方が早いとは思う。
そもそもとして佐倉氏がねとらぼの記事に気が付いたのはボーノ氏からの電話によってであり、彼と話をしながらサイトの記事を読んでいた状況であることが描写されている。ここは割と重要。
まず、佐倉氏自身は自分のブログでの発言について当時の心労や混乱、なるべく穏便に事を済ませたいといった様々な思惑から『「批判」と「フォロー」 「辞める」と「辞めない」が入り混じった不思議な文章を書綴っていた』としていて、本人自身が分かりにくい点のある文章だったと認めている。
その上で、言いたかったことは『商業を撤退。少なくとも当分はこりごり。もし縁があったら商業復帰したいけど当分は休みたい』であるとしている。
だが、ねとらぼの記事ではタイトルのインパクトの強さや記事の要約の仕方から、この記事では本意が伝わらないだろう、ブログを読めば分かってもらえるだろうが記事を見た人がわざわざブログまで確認することは少ないだろうと判断。
(補足:この時点で佐倉氏には「記者の人は本当に自分のブログを読み込んだのだろうか」「ざっと呼んだだけでセンセーショナルな話題だからと大雑把な纏め方をされたのではないか」といった不信感があったのでは?と思われる。)
また、ナイーブな話題であるのにブログの記事だけを元にされていて、発言の裏にどんな意図があったのか、ブログの記事は事実なのか、といった詳細を確認しなかった、佐倉氏とは直接コンタクトを取ろうとしなかった点について『本人に事実確認もせず記事にする』と認識している。(補足:出だしの時点でねとらぼに対してよい印象を持っていなかったことがわかる)
こうして記事に対して不満を抱えていたところに、ボーノ氏がブログに掲載していた画像を使っていたことについてほのめかし、著作権に明るくない佐倉氏の画像を使ってよいものなのかという疑問に対して『普通にナシですよ』と発言。
(補足:著作権的に引用の範囲であれば無断で画像を使っても問題ない。問題の画像が引用の範囲だと認められるかどうかはそれこそ権利に詳しくないと難しい、素人では判断ができないのではないかと思う。が、逆にそんなものを「普通にナシ」と軽々しく言ってしまえるあたりボーノ氏も著作権に明るくないと思われる。)
(さらに補足:この適当な説明のせいで佐倉氏はねとらぼに対して「人の真意を汲み取らずおざなりな要約記事を掲載した上に普通にナシである画像転載までしたのか」とマイナスの印象を強めたと思われる)
そんな中で佐倉氏はボーノ氏にお願いされた「画像の取り下げ」(本人としても下げて欲しかったとは思う)を依頼するために直接ねとらぼへ電話。
(補足:佐倉氏がまず気にしていたのは大げさなタイトルと記事だけでは氏の真意を汲み取れないことだったので、目的である画像取り下げとは別に個人の思惑として記事そのものについてもどうにかして欲しいという思いはあったと推測できる)
会話の内容については
という流れだったとしている。
なお、折り返しの連絡を待っている間の描写の中には明らかに焦点のおかしい自身の絵や、善意の気づかいの言葉すら悪意に取ってしまうほど追い詰められていた、と自身が正常ではなかったことの説明も含まれている。
(補足:つまりこの時点で、電話の時も作者が冷静ではなかったことが読者に伺えるつくりになっている)
折り返しの連絡は編集長から(最初に電話をした人とは別人)であり、「許可は取っていない。今回の記事は削除する。しかし記事タイトルは残す」という内容。
それに対して佐倉氏は漫画内で『私の希望は無断転載された画像の削除と事実と違うタイトルの変更です』としている。
(補足:最初の電話の部分ではタイトル変更を希望したということは描写されていない。タイトルを誇張だと認識していることは描写されている。)
しかしこちらの主張は聞いてもらえず「(記事は消すが)画像は無断転載ではない」ということを何度も言われ、『半ば怒鳴りつけるような強い口調』だったと描写されている。
画像の利用については佐倉氏の認識としてはお礼漫画(2ページ)全部を丸々掲載されたという状況で、これが無断転載でなければ何なんだろうと疑問に思っている。
また、記事の削除理由として佐倉氏から要請があったためと説明すると再三確認され、最終的に一方的に電話を切られた、という流れだったとしている。
(補足:佐倉氏は名前を出すことを再三確認されることの理由がわからず、もしかして脅されているのではと受け取った)
そして記事は削除されました、という流れでねとらぼに関する描写はだいたいこのくらいだと思う。
これは全文参照できるので直接見るのが早い。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/10/news018.html
あえて重要と感じた部分を要約すれば
といったあたり。
これらを確認した上での個人的な推測を述べる(もしかしたらこういうことなのではないかという話でこれが真実だと言うつもりはもちろんない)。
まず、前提として確たる証拠が出ておらずどちらも当時の記憶を頼りに話しているのだろう、という判断しかできない以上、どちらの発言も「主観的事実に基づいたものであり、一定の事実性はあるけれど真実を語っているわけではない」と考える。
まず、佐倉氏はねとらぼに電話をした。主目的としてはもちろん依頼された「画像の取り下げ」である。
しかし、氏はねとらぼ編集部に対してかなりマイナス印象を持っており、個人的には画像の取り下げよりもこちらの意図が伝わらないと思われる記事の内容の方が問題だった。
そしてまず記事の作者と話をした。話の内容として恐らく
(2)佐倉氏は次のように主張しました。「1:自分に断りなく記事が掲載されている」「2:画像は無断転載である」「3:文章もブログからの無断転載である」
ここは間違っていないと思う。漫画での主張(会話の内容としてと言うよりは本人の認識部分)とも一致しているからだ。
そもそも漫画の会話内容は実際の会話の要約だと思われる(あんな短い会話で話が済んだわけがないと思うので)だろうから、全体としてまとめたらそういう話にはなるだろう。
ではその主張を元にどのような会話が繰り広げられたのか。
繰り返すが本人も認める通り佐倉氏は著作権に詳しくなく、編集部として直接取材はしていないことも画像の利用に許可を取っていないことも認めている。であれば「裏取りもせずに勝手に画像を使ったと認めるんですね。であればこちらに断りなく使用した画像を消去して下さい」と依頼して何の不思議もない。それが主目的だし。
ただ、ここで画像に絞って主張したかはかなり怪しい。繰り返すがボーノ氏の希望である画像の削除とは別に作者自身の希望として記事内容そのものに不満があったのだから。
というか二度目の電話の時にタイトルの修正が希望だと言っているので、一度目の電話の時に画像の削除と一緒にタイトル修正も主張したと考えた方が妥当。
で、無断利用したものを消して欲しい、という希望に対して、もし仮に「いやこれは著作権的にこれこれこういう理由で別に消さなくてもいいものなんですよー」とか「今回の記事は転載ではなくて引用の範囲なのでー」という話になったのであれば別だが、ねとらぼ側の主張を見るにそういった説明をしたという記述はない。あくまで「事実だから報道したまで」「転載はしていない」という主張である。
無断で利用したことを問題視しているのに、「そうですね無断です」と言えば「じゃあどうにかしろよ」と言われるのはある意味当然の流れでしかない。
ここで「無断ではあるが無断であることは問題にはならない」ということを説明できれば話は違ったかもしれない(佐倉氏が冷静ではなかったのでその説明に納得してもらえたかどうかは分からない)が、ねとらぼの主張ではそれを説明したようには見えない。こじれるのも残当である。(文面と漫画だけで判断するなら)
「無断で使ってるんだから消して下さい」(誤った著作権への認識と心労による疲弊による主張)→「事実を書いただけです。転載はしていません」(引用なので法的に問題はない)→「いや、さっき確認取ってないって言いましたよね?なんで消せないんですか?」(法的に問題ないことの詳しい説明がなされないため主張の意味が分からない)→「いやですから、転載をしたわけではないので……」(著作権には違反していない)
といったような堂々巡りがあったのではないだろうか。それならお互いに「話が通じない」という認識になるだろう。
あと、電話内容の(4)についてだが、「商業引退ではないのか」と聞いても作者は「いや距離を置くだけって書いてあるやん」としか思わなかったのではないだろうか。佐倉氏の言う真相とはもっとブログに書かれていない情報を引きだそうとする努力はないのか、編集者の行動が事実だったのかの確認はしないのか(漫画で「漫画家の一方的な主張を元に記事にするの?」という疑問を持っていた)という意味である可能性があるので、この部分は認識の違いのような気がする。
記事自体の削除云々については、佐倉氏自身は記事の内容そのものを問題視していた(事実とは異なる、誇張された表現だという認識)ので、その認識からくる発言は記事の削除を求めるものだと受け取れるものであった可能性は高いと思う。
疲弊してパニックを起こしている作者からの電凸である。口調も実際は漫画であるような冷静な口調と考えるよりは興奮してそれなりの語気だったと考える方が自然。なので編集部が「この人話が通じないな」とおざなりな対応になってしまったとしても仕方ないというか割と当然だし、間違った認識を元に問い合わせている作者に対してわざわざ間違いを訂正する必要もない。
よってねとらぼの対応は「間違ってはいない」し、仮に漫画の内容が正しくてもねとらぼ側に不利益な内容であれば当然反論する権利はある。
ただ、「漫画家と編集者の確執を取り扱った記事を裏取りせずに記事にした(電話取材は行ったが不在で話せなかったため漫画家のブログという片方の主張しか確認できない状況なのに記事を即公開した)」のに「当人が当時の精神状況は異常だったと再三繰り返しているエッセイ漫画での記述については事実関係が違うが裏取りはしたのかと反論する」のはなんともダブスタ構造だなぁと思った。(そして漫画家の発言を一次ソースとして掲載しました、編集者側の発言は取材できなかったけど事実の報道なので問題はないです、とするならそれこそ飛鳥新社の主張と何も違わないのでは?)
オッサンに文句言われてモヤモヤした気持ちになった。3日経っても全然治まらないから書く。
リリイベ(ミニライブ)に行った。俺は持病でトイレが異常に近い。ライブ中にトイレに抜け出すなんて出来ないから直前にトイレに行くことにした。それほど混んでなかったので荷物を置いて開演10分前にトイレに行った。これが間違いだったらしい。
戻ってきたら人がだいぶ増えていたので、そのすき間をごめんなさいって思いながら自分の荷物のとこに戻った。そしたら後ろのオッサンが文句を垂れてきた。
いや、買い物には行ってない。しかも俺に話しかけるんじゃなくて独り言を大きめの声で言うやつだ。明らかに俺に向かって言ってるにも関わらず周囲にまで聞こえる声で不満を喚くやつ。めんどくさいやつ。普通に肩でもちょっと叩いて話しかけてくれればよかったのに。
今思えば無視しとけばよかったんだけど、明らかに誤解されてるのが嫌だし推しのライブでもやもやした気持ちになりたくないから、振り返ってオッサンに弁明した。
「あ、ちょっと急にお腹痛くなったんでトイレ行ってました。ごめんなさい。」
「はあ~。しかもそこ元々あの人がいたんだよ。だから俺は1列後ろにいたのに。横入りするなよ。整理券入場になってんだろ。」
いやいや、俺も整理券ちゃんと渡して入ったし、このライブは席とか特に決められてなくて各々が見たいとこから見るやつじゃん。
しかも俺が確保した場所には何も置かれてなかった。ただ空いていた。それも1人分のスペースだけ不自然に空いてたわけじゃなくて、2,3人分ぐらい空いてた。
文章だけでは伝わりづらいから読む人は判断できなくて怪しいと思うかもしれないが、俺は自分がそこに入るのに強引に入ったという認識はない。ただ空いてる場所の中で一番前の方にただ場所を確保したと断言できる。
つまり、最初の場所を取る時点で失礼なことはしてないと自分で思ってる。
でも、もうすぐライブも始まるし面倒な揉め事になるのは避けたかったから穏便に済ませようと思って適当に謝った。
「あ、そうだったんですか。ごめんなさい。元々人がいたとは思ってなかったです。」
「いたんだよ。それがあんた、彼が友達のとこに行った隙に横入りしたんだろ。俺は後ろに下がったのに。」
荷物も何も置いてないスペースに対して、誰かがここにいたかもとか考えを張り巡らせるの無理でしょ。ましてやアイドルのライブ。各々が自分の見たい場所から見ようとする。前の方がいいとか一概に言えない。
全席自由席の映画と一緒で、荷物も何も置かれてない座席(スペース)があったら、後ろに人がいても「この人は後ろから見たい派なんだなあ」ぐらいに考えてその席に座るでしょ。そもそも最初の時点で言えよ。
しかもその元々いた人、友達のとこ行ってそれから戻ってこないし、見た感じあっちに場所変えてんだよ。俺が場所奪ってたらその人だって言ってくるでしょ。
「あ、そうなんですね。ごめんなさい。じゃあここどいた方がいいですか。どうぞ。」
って言って俺は後ろに下がってオッサンに前を譲ったよ。そしたらそのオッサン、「そこじゃ見えない」とか「そこは彼の場所」とかなんか言って自分は動かないんだよ。
はあ?って感じじゃん。意味わかんない。無駄に空いたスペースがあるんだけどどうすんのこのオッサン?謎にスペース空いてるのアイドルや後ろの人からしたら絶対意味不明だしなんなのこの変な空白???もう意味わかんない。
結局俺の前には1人分の変なスペースが空いてる状態でライブが始まったよ。しかも1列後ろに俺が移ったからこの文句垂れてきたオッサンが隣に。いや、かなり嫌だよ。なんで俺に怒ってきた人の存在を感じながら好きなアイドルのライブを見なきゃいけないんだ。あー。
「楽しく見ましょうよ。こういう雰囲気嫌じゃないですか。楽しく見ましょ。」
そっちの伝え方が悪いからこうなってるんじゃん!!!!!!!!もう楽しく見るとか無理だよ!!!!!!
結局アイドルのライブもそんなに楽しめず、さらにそのアイドルのことを考えるたびにこの一件が頭に浮かんでもやもやするようになってしまった。もうかなり最悪。
ファンが良識ある人って評判のアイドルで、ファン含めて俺は好きな文化だなあって思っていたのにこの仕打ち。もう何も言う事ねえよ。彼女も他のファンも悪くない、オッサンがアレだっただけだって思いたいけどオッサン、いわゆるおまいつ系(そのアイドルの現場に行くといつもいる人)っぽくてもうそのアイドルの現場に行く気がかなり弱っちゃったよ。もういやだ。アイドルを応援したいのに現場に行きたくないという気持ちがつらいよ。
愚痴を垂れ流したくて書いたけど、目的は他にもある。多分俺の認識は歪んでいる。自分を正当化している。何が悪かったか、どうすればよかったか、今後どうすべきか、教えて欲しい。頼む。このままつらいだけは嫌なんだ。
読んでくれた人の中に件のオッサンや、周りでこのちょっとした騒動を見てた人がいたらお願いがある。オッサンと俺を繋げて欲しい。ちゃんと話したいし、ちゃんと謝りたいし向こうの認識ミスをちゃんと謝って欲しいと思っている。
アイドル本人がこの件を知って悲しい気持ちになって欲しくないので、具体的なアイドル名や地名は入れず、日付も出鱈目に書いた。(会話内容や騒動の一連の流れについては嘘を言ってない。俺は自分の解釈したように書いた。)
このままもやもやを抱えてアイドルを応援するのはつらいし、こんな一件でアイドルを応援するのをやめたくない。気持ちよくアイドルを応援するためにどうすればいいか教えて欲しい。頼む。
内容の無いコミュニケーションを馬鹿にしている人は、何もわかっていない
あいつらは、内容の無いことばかり喋っている」と言って、学校や職場の同僚を馬鹿にする人は多い。思春期にありがちなセリフかと思いきや、年配の人が、同じようなことを喋っているのを見て驚くこともある。
ウェイ「あいつらゲームとかの話ばっかり何が面白いんだ」に対して陰キャが「あいつらの会話内容なんじゃん」と言ったところにマジレスされても困る(わざとやってるのだろうけど)。その年配の人とやらも配偶者とかに「電波で仕事の話ばっかりよく飽きないね」的なことを言われて「主婦同士の会話のほうが飽きそうだが」とか感じてるだけのことだろう。
クラスの上半分のウェイは上昇・秩序ゲームやってるのかもしれないが下半分は生き残り・秩序ゲームなのである。上半分はいかにもっと有利なポジションにいけるか、いかに仲良くなるか、いかに役に立ってるアピールをするかで動いているが、下半分はいかにいじめられないか、トラブルに巻き込まれないか、余計なことを押し付けられないかで動く。
おいそれと転校・転職できない環境下なら、カースト弱者は簡単には逃げられないから、内容の無いコミュニケーションを回して校内政治・社内政治を確立し、ヒエラルキーを確定させるのは、コミュ強の社会適応としては有効だと思いますよ。多かれ少なかれ、これはみんなやってるじゃーん、な事だとも思う
https://twitter.com/twit_shirokuma/status/862819416282603520]
1年間はクラス替えもないのだから、上に行こうなどと考えるよりDQNの気まぐれいじめルーレットを避けることを考えたほうが現実的である。「優しいというのは言い訳であり自己保身」みたいな言い方がある通り、いい人キャラはいじめにくい。無害であり、上に行こうなんていう生意気なことは考えてない、という雰囲気を出す以外の選択肢はない。雑談で盛り上がるより相手の話を面白く聞いて興味深く質問するふりをするほうがいい。抵抗できなさそうなヤツだと思われる副作用もあるが、男気ある系のDQNや教師や先輩に気に入られていればなんとかなる。ウェイとは逆に「無害であること」「その集団に入らない努力」「分際を自覚し身の丈に合わない権利・責任は放棄すること」「過剰に買いかぶられないこと」「お節介を気分を害さないように断ること」が必要なのである。(そういう状況であるのに、某問題群のこととなると臆病だの批判をかわすための安全に痛い自己批判だの安全圏からメタ視線でのポリコレ批判だのという批判もあるが、彼らはオタクにどういう反応をしろというのだろうか)。陰キャが抵抗したり牙を向くときというのはこの秩序が強要や抑圧で乱れたときである。悪魔的なことを言えば陰キャ勢は一人いじめられっ子を生贄として差し出せば1年間は安泰なのであり、そのとき選ばれるのは上からも下からも反感を買う「自分は下じゃない」みたいなナルシスト系の陰キャだ。この時ウェイと陰キャの利害は一致している。
回避的であること、表向き主体性を放棄していることは陰キャにとって合理的である。何かの本で回避性人格障害の治療法が変わったと書いてあったのだが要するに「いじめれっこを同性同年齢の集団に戻していたが最近ではいじめが発生するからなされていない」というものだった。地域にもよるかもしれないがDQNにいじめられて回避的であることを合理的に選択した陰キャを1匹、DQNの群れに投げ入れるなんて狂気の沙汰じゃないだろうか。教師や先輩の介入が入りにくい「集団」に入れるなんて逆効果になるとしか思えない。治療方針の転換は妥当なのだろうと思う。また真面目系クズをACとする意見を見たことがあるが、これも因果関係が逆のように思う。自己犠牲ではなく、自分を大切にするためにこそ逆らわないのだから。
陰キャにとって「あいつは真面目wつまんないやつ」「空気」「影が薄い」「人生楽しいか」と言われたらそれは適応に成功している証拠である。「自分は透明な存在だ」「自分は誰の役にも立っていないのではないか」「何のために生きるのか、なぜ生きなければいけないのか」と感じる機会は当然ウェイより多くなるが、はなからそれ以外の選択肢などないのだから、感じるだけ問うだけ無駄なのであり、そう感じたり問うたりするのは大体が脳のコンディションが悪いときなのなのだから心より体調に気を使ったほうが良い。
長くなったが要するに、サッカー部に入ろうとも考えてない野球豚が「サッカーなんて玉けり遊び何が楽しいんだ」と言ったことにサカ豚から「玉ける練習で、レギュラーを目指してるんだ。」とかガチでこられても唖然とするほかないという話だ。昔のid:p_shirokumaなら「レギュラーになれないやつの僻みだ」と、あさっての方向の批判をしていたと思うが、今回のマジレスはさらに一光年あさっての方向に退却しているように思える。
日々流れる人工知能(AI)関連のプレスリリースをAI研究者の視点から軽く解説します。
・ウェブ面接プラットフォームHireVueの株式会社バンダイにおける導入利用のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000016792.html
【人工知能技術】ウェブ面接プラットフォーム上に溜まった会社の情報と候補者の情報からマッチング
【難易度】低
・宿泊施設の料金設定の悩みを解消 MagicPrice(株式会社空)とホテルシステムのDynalution(ダイナテック株式会社)が業務提携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000019984.html
【人工知能技術】MagicPriceはホテルや宿泊施設のデータを用い、最適な料金設定をAIで行っている
【何が変わったか】データの定期的なアップロード作業が必要だったが、宿泊施設データ管理システムDynalutionとの連携により不要に。利用者側からはより簡単に利用でき、分析をするMagicPrice側からはデータフォーマットのブレがなくなり分析しやすくなった。
・ユーザーがChatbotでリアルタイムに試合情報を取得、AI×人の相互コミュニケーションによる新しい観戦スタイル
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000017379.html
【概要】日本チームの選手の情報や、リアルタイムでの試合の実況情報などユーザーのリクエストに対し、チャットボットが自動応答。また特定の選手についての質問や、過去の成績についても応答が可能。
【技術】データスタジアムの「一球速報プラットフォーム」のデータベースから質問に対してチャットボットが応答。
本文引用『一般的な対話システムには、想定質問とそれに対する応答のQ&Aデータが予めインプットされており、ユーザーのリクエストに対しそのデータベースから適する応答を返すというものが主流ですが、本サービスでは試合中、常に変化する実況情報をリアルタイムでユーザーに配信します。』
この「リアルタイム」は「データベースがリアルタイムで更新されているだけ」であり、応答のセリフなどの部分については従来通りだと思われる。
【開発】Nextremer
・英語学習AIロボットMusio(ミュージオ)、髙島屋と共に親子で英語に親しむ新しい体験を提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000017199.html
これはりんねやプレミア(https://twitter.com/premieresao)と同じく、相手の発言内容を記録していっている。
【開発】AKA
彼女は高学歴。地元の進学校を主席で卒業し、いい大学に入り、いい企業に就職して頑張って働いている。
俺は低学歴。Fラン私立に入るも、在学中に父が亡くなり、お金が無くなって就職した。高卒だ。
家族のために必死で働き、妹を大学に入れたが、そこで会社が潰れた。無職でいるわけにはいかないと就職活動の傍らバイトを昼夜入れた。そのバイトで出会ったのが彼女だ。彼女が大学2年の時。
それ以来付き合いは続いている。続いてしまっている。
さっき、つまり夜の11時に、彼女の友達との飲み会から帰ってきた。なんで俺は行ったんだ。なんで俺を誘ったんだ。
彼女の友達は要するに高学歴で、いいところに勤めているわけだ。そりゃもう震えが来るくらいの大企業だ。俺はもうその企業について「あそこは駄目だな」とか言えねぇ。俺のようなクズがな。完全に借りてきた猫状態だったよ。借りも借りられ、宮廷に迷い込んだ呑百姓という風情さ。人の世に 生まれしころより 呑百姓…な俺だし、とにかく金がないから、着て行くコートも…なんだろ、これ、もう5年前に「こんな感じのコートが良かった気がする」みたいな感覚で選んだものを、ひじのあたりがだいぶん貧しいことになってるやつを、着て行くしかなかったしな。来年は妹の成人式だ。女の子の成人式ってすげぇよ。着物だなんだかんだで80万とかするんだぜ。妹はそんなのいらない、行かないって言ってくれてるが、何かしら写真くらいはあるべきだろうしな。それでも10万だぜ。俺の…年代物のコートは3980円だしな…無常を感じる。
圧倒的な身分の違いを感じながら俺は楽しく・・あろうと、なんとか、やっていたんだよ。でも自然、無理だろ。俺の良く知る企業の話しか出てこないのに、俺の全く知らない、口の出せない会話内容だぞ?酒…飲むしかないけど、料理も食べるしかないけど、ひたすら飲んで食べても、呑百姓ぶりを晒すだけだろ(農家の方やご先祖様、両親を悪く言うわけじゃないよ)。彼女の同級生の男の彼女の超優しく恐ろしい視線を俺は忘れられねぇ。料理は死ぬほど美味かった。でもきっと味はわかってなかった。
彼女は言いたいことをはっきり言う性格だ。聞いていて痛快だし、今日の集まりのメンバーも、彼女の鋭い意見を聞きたかったみたいな顔をしてた。みんな社会人2年目くらいだし、ちょうど鬱憤もたまるころだろうしな。7年目の俺は「なるほど」「すごい」「それはつらい」「そうだったんですか」で3時間しのぐしかねぇ。いったい俺が何を言える?バイトから社員になって家と職場を往復してベッドに倒れ込むだけの生活だ。家事は母親と妹に依存している。何かを学ぶこともない。どこかに通うこともない。話題が、知識が全くないってことを突き付けられたよ。
そんな飲み会だから、俺はトイレでしのぐしかないだろ。トイレに立ったら5分は戻れねぇ。はてブのホットエントリーはすべて読みつくしたぞ。ブコメで偉そうなことをかける心理状態じゃなかったけどな。っていうかブコメに高学歴高収入多くね?彼らのほとばしる上流オーラは俺のMP削るよ。俺に効くよ。トランプ万歳に転じるしかねぇよこのやろー。
で、俺がトイレに行ってる間に会計が済まされるだろ。驚くべきスマートさだよ。こういうところからしてすでにモノが違う。店を出るとき、俺はこう言うわけだ「あ、え、お会計…あ、うん、ありがとう…」てな。わかっちゃいたよ。彼女の友人Bがすごいスマートさで会計から戻ってきたのを俺は見たからな。かっけぇよ。わかっちゃいたけどどうすりゃいいんだよ。俺の二倍、下手すりゃ三倍稼いでる彼らにさぁ。何をしてもアウト感あるだろ。神は俺に何を望んでいるんだよ。
二次会は無理だろ。「明日も仕事なので」で退場だろ。酔った彼女に「えーーーーなんでーーー?」と絡みつかれてもそこは、丁重に彼女のことを託して去る。
イケメンBが会計から戻り、「何、何の話?」と個室に戻った時のことを思い出してみろよ。俺はすぐに戻るとイケメンBの気遣いを台無しにするかと様子をうかがってたんだよ。イケメンBにイケメンA応えて曰く「なんで(俺の彼女)はあの人と付き合ってるのか聞いてた」だぜ。カウンターにいる店員さんが俺を憐れんだ目で見ている視線を感じたよ。彼女はなんて答えたんだよ。「うわ」とイケメンBがおどけながら興味津々に扉を閉めたからな。聞こえねぇよ。この場合、どうすべきなんだ?何より恐ろしいのがイケメンABの彼女たちだな。俺はもう、あんなやさしいもてなしは受けたくない。
まぁ言えばな。彼女はあんまり男に好かれないタイプなんだよ。美人てわけでもないしな。俺は好きだけど。それも自信がなくなってきた。彼女、すげぇ威勢がいいんだよ。威勢っていうか、勢いっていうか、すごいポジ。で、本人は気づかぬままに相手の男のコンプレックスを刺激してしまうタイプ。付き合い始めたきっかけも、バイトの中で完全に孤立した彼女に俺が近づいたのがきっかけだし。一般的に「バイトの女の子」には媚と愛嬌を求めるからな。彼女はそれを全部はねのけ、結果孤立するもそれを意に介さない人だ。付き合い始めてから彼女が高学歴だと知った。多分あれ、店長は彼女の学歴のことに含みがあって孤立を誘導してたな。まぁその気持ちもよくわかる。自己防衛みたいなものだからな。
俺はもはや彼女と別れるべきなんだろうな。ずっと前から思ってたけど。
なんでかっていうとさ。
学歴の釣り合わなさとか、圧倒的な経済格差とか、家庭環境とかというよりは、俺が持たないからなんだろうな。なんか、このままだと、復讐のために彼女を拘束して結婚しそうだしな。俺と付き合い、結婚することで、彼女は友人家族から「なんであの男と?」とずっと言われるわけだろう。それに喜びを覚え始めていると気づいてしまったからな。そりゃ俺も彼女にふさわしい男になりたいよ。しかしどうやら俺は、年に100万貯金するのがやっとな人生がこびりついてしまった。5年前の398のコートを着て彼女の友人に会いに行く男であってしまった。つれえ。マジでつれえ。泣きてえ。
彼女が高校の同窓会から帰ってきて、俺に言った愚痴がいてえ。「いい大学出ても、人の気持ちを察せないならそれはだめだよね」みたいなことを暗に言われたんだと。でそれに対して彼女が思うには「努力して得たものをバカにして、見下して、『人間として』とかいい気になって説教とか、お気楽な娯楽を楽しめてうらやましいわ」ってな。俺はなんて答えりゃいいんだろうな。彼女は努力して手に入れた。俺は努力してない。俺も楽しんでしまうかもしれない。いや、すでに楽しみ始めている。
俺は家事もできないからな。母と妹に頼りっきりだ。専業主夫ってわけにもいかんしな。なんか、何もできねぇな。金稼ぐっても、病気でもしたらそれで終わるしな。俺は何なんだろうな。彼女でなく、もっと、こう、普通の、いや普通なんて高望みじゃなく、女の子と付き合ってればよかったってわけでもないんだろうな。生きてて、働いて、年に100万貯金する…。もう不安でしょうがねえよ。