2024-11-02

「1時間弱」問題はもう言語バグとして受け入れるべきでは

そもそもつの漢字意味を持たせすぎ

「何かの中ではランクが低いもの」「何かの中ではランクが高いもの」の意味だったり「何かに足りない」「何かを超えてる」の意味を持たせたり

天地無用」もそうだろ

心配無用」は「心配はいらない"」で天地無用は「ひっくり返して"はいけない"」

無用に「それをする必要がない」「それをする必要がある」の真逆意味を持たせてる

から「この面が上」という超ドストレート言葉段ボールに書くようになったんじゃないのか

海外でも電話口でfifteenとfiftyが聞き分けられずone,fivefive,zeroで会話してた、なんて例を聞くぞ

日本語の乱れ!正しく意味理解しろ!」ではなく「これは先人たちが残してしまった言語バグだね…」と受け入れるべきでは

  • 確かにそうだよね。意味詰め込みすぎてややこしいし、もうバグって思って割り切るしかないかも。

  • 肝心な「1時間弱」問題が何だかわからなかったぞ 知らないけどどこかで話題になってるの?

    • 「一時間弱」が本来は「一時間に満たない」という意味なのに、今は「一時間と少し」と解釈する人が増えているという話

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