そもそも一つの漢字に意味を持たせすぎ
「何かの中ではランクが低いもの」「何かの中ではランクが高いもの」の意味だったり「何かに足りない」「何かを超えてる」の意味を持たせたり
「天地無用」もそうだろ
「心配無用」は「心配”はいらない"」で天地無用は「ひっくり返して"はいけない"」
無用に「それをする必要がない」「それをする必要がある」の真逆の意味を持たせてる
だから「この面が上」という超ドストレート言葉を段ボールに書くようになったんじゃないのか
海外でも電話口でfifteenとfiftyが聞き分けられずone,fiveとfive,zeroで会話してた、なんて例を聞くぞ
「日本語の乱れ!正しく意味を理解しろ!」ではなく「これは先人たちが残してしまった言語のバグだね…」と受け入れるべきでは
Permalink | 記事への反応(2) | 10:25
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確かにそうだよね。意味詰め込みすぎてややこしいし、もうバグって思って割り切るしかないかも。
肝心な「1時間弱」問題が何だかわからなかったぞ 知らないけどどこかで話題になってるの?
「一時間弱」が本来は「一時間に満たない」という意味なのに、今は「一時間と少し」と解釈する人が増えているという話