はてなキーワード: ものづくりとは
表題の通り、検索エンジン(Webアプリ)を作ったので、使ってみて感想を聞かせてほしい、というのが投稿の目的だ。
ただ、せっかく増田に投稿するのだから、制作物の宣伝に終始するのではなく、開発していて考えたことや制作背景を書き添えたいと思う。ここにはエンジニアやデザイナー、また技術職でなくてもWebサービスに携わる人、インターネットを使って遊ぶことが好きな人が多いはず。そんな人たちの向けの四方山話として、思考の一助となれば幸いだ。
SalonaというGoogleを超える検索エンジンを作った。
機能を一覧してもらうと分かる通り、Hashcashによって支えられている。後述する課題認識があってもやもやしていたところに、あるキッカケでHashcashを思いつき、それを考えているうちに上記の機能実装が思い浮かんだ。
Hashcash.org
(けっこういろいろ応用されていて、ビットコインで使われているだけでも素晴らしい。)
他にこんな機能があったらもっと良さそう、というアイデアがあれば教えてほしい。
こんな検索エンジンをつくるのだから当然だが、わたしはSEOが大嫌いだ。いま、この検索エンジンには毎日何の投稿もされない。DBをウォッチしていて、まれに投稿があるとその文書を読み、ノンスの有無について調べ、ハッシュ値を見る。ローンチして4ヶ月が過ぎ、数十件の投稿がされているが、全ての投稿をきちんと読み、そこで語られる内容やハッシュの値について調べている。これがたまらなくつまらなくて、気づくと一月が終わっている。
“一月が終わっている”はさすがに比喩で、サービスのデザインを作ったり追加機能の設計を考えたりユーザー増加施策を講じたりとしているが、集まってこない投稿を待っていると泣けてくるし、その状況をなんとか好転させるためにと機能改善・追加機能のアイデアも自然と出てくる。
こういった熱中・没頭状態は、少女時代のMVや、自社サービスをやっていたベンチャー企業を横目に昼夜開発に勤しんでいた日々にもあった。好きな分野でものづくりをしていると陥る状態で、経験者も多いと思う。
長いことオープンソース界隈には「普遍的なソフトウェアを作ってスターをもらって社会貢献!」みたいな夢があって、ここ何年かはそれ自体がエンジニアリングやデザインを学ぶときの目的と化している人の割合も増えてきた。興味のない分野でも攻略していくこと自体が得意で、淡々と技術を学べる人は凄いと思われるが、もしそれが苦手だと感じた人は、諦める前に「好きなもの、作りたいもの」を見つけることをやってみてほしいと思う。
プログラミングスクールに通うにしても、作りたいものがあるとないとでは大きく違う。もちろん、どうしたら何が作れるのかという知識がなければイメージもわかないかもしれないが、その場合は何かを解決したいとか便利にしたいという思いを持っているだけでもいい。特にこれからの時代は具体的な技術習得よりもそういった見聞を広めることが、何より開発を楽しいと思える素地になると思われる。
わたしはGoogleを利用しており、本当に膨大な情報を探すことができるようになったが、その反面、SEOスパムが少なかった時代と比べると、Googleの検索結果に対して深い信頼を抱くことがなくなってしまったなあと感じるようになっていた。検索で出てくるページが、宣伝という存在の域を出ず、自分の役に立ってくれない。検索をしているが、虚構を消費しているだけのような気がして、真実と自分の間の関係が希薄になりつつある気がしている。これはロボット型検索エンジンの限界によるものなのか、Googleの加齢による革新性の低下なのか判断がつかないが、前者が理由と仮定して作ってみたのが今作だ。
検索で出てきた結果について、自分の投票のノンスを計算する費用を掛けること。投稿が自身の投票でアップボートされていく様子は、平成時代にビットコインの上昇を眺めていたときを思い出す。Googleを「たくさんのゴミと出会う空間」とするならば、Salonaは「出会った情報の中から気に入った情報を連れてきて、褒めて伸ばす空間」と位置付けることができる。この二つの営みは最初は共存し、SalonaがシームレスにGoogleに置き換わっていくことで人間と情報の関係を良好にしていくはずだと考えている。
法人主体がないとプレスリリースに制約が発生することを知らなかった(社会で使われているようなプレスリリース・サービスを利用しようとしたら、まともな人格がないと無理だった)。仕方なく幾つかのメディアに直接プレスリリースをメールで送ってみたけれど、当然のごとく梨のつぶてだ。つまり現状は利用者が誰もおらず、その状況を打破したくて増田に投稿してみたという次第だ。この文章がSEO嫌いの人たちに届くことを願っている。
表題の通り、Webサービス(iOSアプリ)を作ったので、使ってみて感想を聞かせてほしい、というのが投稿の目的だ。
ただ、せっかく増田に投稿するのだから、制作物の宣伝に終始するのではなく、開発していて考えたことや制作背景を書き添えたいと思う。ここにはエンジニアやデザイナー、また技術職でなくてもWebサービスに携わる人、インターネットを使って遊ぶことが好きな人が多いはず。そんな人たちの向けの四方山話として、思考の一助となれば幸いだ。
機能を一覧してもらうと分かる通り、Spotify APIによって支えられている。後述する課題認識があってもやもやしていたところに、あるキッカケでAPI Referenceを目にし、それを読んでいるうちに上記の機能実装が思い浮かんだ。
https://developer.spotify.com/documentation/web-api/reference/
(けっこういろいろ公開されていて、コンソールから叩いているだけでも楽しい。)
他にこんな機能があったらもっと楽しめそう、というアイデアがあれば教えてほしい。
こんなサービスをつくるのだから当然だが、ぼくは音楽が大好きだ。いま、このサービスには毎日何かしらの投稿がされる。DBをウォッチしていて、投稿があるとその曲を聴き、アーティストについて調べ、MVを見る。ローンチして3週間が過ぎ、数千件の投稿がされているが、全ての投稿をきちんと読み、そこで語られる音楽や界隈の文化について調べている。これがたまらなく楽しくて、気づくと一日が終わっている。
“一日が終わっている”はさすがに比喩で、サービスのデザインを作ったり追加機能の設計を考えたりユーザー増加施策を講じたりとしているが、集まってくる投稿を読んでいると時間が溶けてくし、その体験を更に充実させるためにと機能改善・追加機能のアイデアも自然と出てくる。
こういった熱中・没頭状態は、大学時代の学祭や、自社サービスをやっていたベンチャー企業に飛び込んで昼夜開発に勤しんでいた日々にもあった。好きな分野でものづくりをしていると陥る状態で、経験者も多いと思う。
長いことスタートアップ界隈には「流行りそうなWebサービスを作ってバイアウトして一攫千金!」みたいな夢があって、ここ何年かはそれ自体がエンジニアリングやデザインを学ぶときの目的と化している人の割合も増えてきた。ぼく自身がそういったモチベーションの新人の育成にあたったこともある。自分にはそういった風潮が合わず、うまくやってこれなかったという引け目がある。興味のない分野でも攻略していくこと自体が得意で、淡々と技術を学べる人は凄いと思うが、もし自分と同じようにそれが苦手だと感じた人は、諦める前に「好きなもの、作りたいもの」を見つけることをやってみてほしいと思う。
プログラミングスクールに通うにしても、作りたいものがあるとないとでは大きく違う。もちろん、どうしたら何が作れるのかという知識がなければイメージもわかないかもしれないが、その場合は何かを解決したいとか便利にしたいという思いを持っているだけでもいい。特に学生時代は具体的な技術習得よりもそういった見聞を広めることが、何より開発を楽しいと思える素地になると思う。
ぼくはSpotifyを利用しており、本当に膨大な音楽を聴くことができるようになったが、その反面、CDを買って(レンタルして)きていた時代と比べると、楽曲やアルバムに対して深い感情を抱くことがなくなってしまったなあと感じるようになっていた。部屋で聴いている音楽が、データという存在の域を出ず、自分の部屋に入ってきてくれない。音楽を聴いているが、素早く消費しているだけのような気がして、曲と自分の間の関係が希薄になりつつある気がしている。これはストリーミング・サービスの利用によるものなのか、加齢による感受性の低下なのか判断がつかないが、前者が理由と仮定して作ってみたのが今作だ。
ストリーミングで聴いた音楽について、自分の思いや感想を書き起こす時間を設けること。投稿が自身のタイムラインにコレクションされていく様子は、高校時代に部屋の棚にCDを飾っていたときを思い出す。Spotifyを「たくさんの音楽と出会う空間」とするならば、Chooningは「出会った音楽の中から気に入った音楽を連れてきて、改めて向き合う空間」と位置付けることができる。この二つの営みは共存し、互いに影響し合うことで人間と音楽の関係を良好にしていくはずだと考えている。
法人主体がないとプレスリリースに制約が発生することを知らなかった(会社で使っているようなプレスリリース・サービスを利用しようとしたら、法人格がないと無理だった)。仕方なく幾つかのメディアに直接プレスリリースをメールで送ってみたけれど、当然のごとく梨のつぶてだ。つまり現状は利用者が友人の友人くらいの域を出ず、その状況を打破したくて増田に投稿してみたという次第だ。この文章が音楽好きの人たちに届くことを願っている。
本当に腹が立つ。
今日は録画していた半沢直樹の最終回を楽しみに、在宅勤務をしていたというのによ。
スマートフォンの機能で、自分の興味のあるジャンルとかの記事が自動的に流れてくる昨日、あったりするよな?
その機能のせいもあるが、俺は半沢直樹が好きで、リアルタイムではないけど毎週観ていたから、そういう記事も流れてきてしまうんだよな。
白井大臣に関する記事で、ネタバレで、ストーリーがわかるようなタイトルだった。
どこにも取材にも行かず、知的好奇心やジャーナリズムの欠片もない、こたつ記事以下の、他人のふんどしを利用してPVと広告収入だけを目当てに書かれた、価値のない記事を作りやがってよ!!
いや、価値はあるのかもしれないな。
その記事メディアを運営する親元にとってみれば、PV稼げる記事を書いてほしいよな。
だが読むユーザーからすれば「全く価値のない記事」「腐った肉片に群がるハエや、それに産み付けられて湧いたウジの類に近い記事」と、断罪しておく!!!
いや、"ユーザー"というように一般論にしてしまうかのは乱暴かもしれないから、"俺個人"としておくか。
いいか、こういうネタバレ記事、中を開いてもたいした情報や洞察もない、個人のブログみたいな記事を書く仕事というのはな。
俺の中では、クソみたいな仕事だ。
どれぐらいクソなのか、教えてやろうか?
犯罪に関わる仕事(法律=正義の教典ではない場合もあるので、例外あり)
汁男優
自己満足なのに「勇気を与えたい」等とのたまう登山家・冒険家など
・
・
・
・
アルバイト、契約社員、派遣社員、役職の無い正社員、社畜…etc
エッセンシャルワーカー
高給サラリーマン、一流俳優・女優、一流AV男優・女優、一流風俗嬢、一流芸能人、一流ライター、一流芸術家、一流建築家、社会的に価値や意義のある事業で成功している経営者…etc
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って感じだぜ。
「職業に貴賎はない」なんていう夢想家の意見は無視させていただく。
無職は犯罪じゃないけど、親とか庇護者に寄生しているから下位。
汁男優も、汁を発射してるだけで、カラミが出来ず消化不良の状態で終わってしまい、しかも「出せるからいいだろ?」的な話で無給になってしまう場合もあるので下位。
逆に一流のAV男優や女優の上り詰めた場合は、高給でなおかつ人間の三大欲求に奉仕する尊い仕事なので上位。
情報商材販売、再現性のないノウハウを売りつけてる場合があり、詐欺に抵触する可能性があるので下位。
ネットワークビジネス、売れない不良在庫を押し付けて金を得ている場合があり、これも詐欺に抵触する可能性があるので下位。
棋士とかスポーツ選手も、別に取り立てて社会を豊かにする価値を生み出しているわけではないので、上位ではない。
ただ、そのプレーで人に感動を与える場合もあるかもしれないので、そこまで下位にはしてない(俺は他人がスポーツだの将棋だのしてるのを観て感動したことほとんど無いけど)。
登山家とか冒険家は、遭難したり拉致されたりして他の人に迷惑をかける場合があるから、棋士とかスポーツ選手より下位。
カリスマ美容師も、なんかやたら高値の割に大したカットしてない場合もあるので、下位。
そんでな、今回の本題。
半沢直樹のしょうもない記事書いてるお前は、汁男優、転売屋、の、次ぐらいの下位層に位置する仕事だ。
転売屋も、供給の少ない商品の流通の間に入って、実際には付加価値が加わったわけではないのに、単に値段を吊り上げて何も価値を生み出していないので下位。
あるyoutuberが「あいつら供給の邪魔してるだけ」というのは的を得ている。
しかし、海外の珍しいアンティークなどを買い付けて日本でも買えるようにするような仕事、孤独のグルメにおける井之頭五郎のような存在、そういうのは転売とは言わなので、含まない。
といっても、俺もニンテンドースイッチとかマスクとか転売したことあるから、ブーメランなんだけどね…。
わかるよ、何の価値も生み出していなことは。
メシ食ってくために、そういう恥ずかしいことをしている。
で、そんな転売屋と、ほぼ同等なのが、クソ記事書いてるお前なんだよ。
書いてて恥ずかしくないか?
転売屋が人気商品に寄生するように、お前は人気ドラマに寄生している。
転売屋が一生懸命にものづくりしたメーカーに寄生するように、お前は一生懸命に作り上げたドラマに、寄生してるんだよ!
お前が生み出しているものは、あるのか?
お菓子のおっとっとみたいに、中身無し。
すっからんかんってことだ。
いや、おっとっとの淡泊であまり主張しない味は、しるこサンドと味は違えど似たような系統の美味しさがあるから、価値があるけどよ。
とにかく、わかったか?
「1円も価値を生み出していない」「特に取り立てた価値を生み出していない」という点で、共通項あるよな。
まあ生活のためにそれを書かざるを得ないというのはわかる。
そのため、キューポラの音はうるさいわ、型を作るための砂が飛ぶわで、近所からは公害呼ばわりされていた時期もあったという。
一度、工場から火の粉が飛んで隣家のヤシの木が炎上したこともある。
そんな過酷な職場(加えて安月給)は人手不足も甚だしく、軽度の知的障害や精神障害の人が貴重な戦力だった。
(給料のほかに、障害者の自立のための基金にも寄付をしていた)
とは言え、彼らは危なっかしく、聴力の弱い人もいたので、工場ではいつも怒号が響いていた。
その中の一人がかあちゃんに殴られるというのでわが家に匿ったことがある。
別の従業員が友人の家に金の無心をしていると聞き、顔から火が出たことも。
ずっと、そんな生家のことをどこか恥ずかしく思う気持ちがあった。
「ものづくりへの誇り」で補おうとするけど、それだけじゃ拭えない気持ち。
けれど、今日、わたしの心はバランスを取り戻し、これまでにない平和がおとずれた。
うちのじいちゃんもエボシ御前だったんだ。
もっとも、じいちゃんが鋳物工場を始めたのも、勤め先が廃業しそうになってやむなく手を挙げたのだと聞いている。
> プログラミングスクールで教えることはものづくりの楽しさだったりするのだが
> そういったモノは動機や動機付けにはなっても実際の能力を向上させることはない。
むしろ、ここを安易に就職できるだの稼げるだのしか教えてないから向上しないのだと思う。
そもそも作りたいものがなければ、プログラミングなんて向上しない。
アルゴリズムを勉強して知識だけ蓄えても使う機会がなければモチベなんて上がらないし。
まあ、プログラミングスクールごときが現場レベルのものを教えられてないことが問題なんだけどな。講師のレベルが総じて低い、それに尽きるだろう。
まず、プログラミングとは以下の2つの要素から成り立っていることが理解されていない。
ただ、これは勉強すれば得られる。得られないなら諦めるしか無い。
そして最悪得られなくてもプログラミングはできる。
プログラミングの大半はこっちだということが理解されていない。
数学的要素が生かされるのはプログラムの1割程度だが、残り9割は整理学的要素だ。
みたいなことをしっかり考えて実行できるかどうかという能力が求められる。
加えて
というようなことまで考えが及ぶかどうか、といったことが最終的にはプログラミングで求められる
プログラミングの文法やfor文、if文なんて教えてもしょうがない。
物事の繰り返し構造や条件分岐のタイミングを教えなければツールはあっても使うことはできない。
プログラミングスクールで教えることはものづくりの楽しさだったりするのだが
そういったモノは動機や動機付けにはなっても実際の能力を向上させることはない。
皆さん異世界物漫画好き?なんとなーくだけどディープな漫画ファンには異世界物って受け悪そうなイメージだよね。
まぁどこからどこまでが異世界物とするかによって変わるとは思うんだけどね。いわゆる「異世界転生」「異世界転移」系の話ね。
ぶっちゃけるとweb小説原作のコミカライズって作画担当のLVがあまり高くない事が多いのでジャンル全体のイメージが安くなるよね。
でも自分はそこそこ好きかなー。買ってるシリーズは少ないけど無料で読む分にはまぁありかなと。(女性向けと小説はほぼ読んでない)
なんで好きなのかと考えると1つは「冒険」の要素が残されているからかな。アドベンチャー、探検ね。
ドラゴンボールの初期とかトリコの初期とか「この世界がどう広がってるのか?」ってのがワクワクすんのよ。まぁ期待はずれな場合が多いけど。
「出発点」はそれぞれの作品で少しずつズラしてるんだけど「魔法学院に通う」とか結局共通ルートに入ってしまうのがね…。
多分小説の時点ではそこらへん力入れた作品も有ると思うのでそういう作品こそコミカライズしてくんないかなーと思ってる。
もう1つは「RPGの再生産」としての異世界物が面白いって話。
ゴブリンとかオークとかステータスとかファンタジー特にファンタジーRPGのテンプレが使われるけどさ、そこに改良が加わってく(時には改悪も有るだろうけど)のが面白い。
魔物を倒すと魔石を落としてそれが価値があって売れるってのは少なくとも昔のRPGでテンプレではなかったはず。
ドラゴンが女性化とかスライムが女性化とかもそれほど無かったと思うんだよね。でもそれがいつの間にかテンプレに加わっていく。
ドラクエ・FFではLV上がると勝手に能力値が上がるけど女神転生とかでは好きな能力に振れる、とか一種の革命だったよなぁ。
そういう地層の積み重ねを今目にしてんだよね。皆ワンアイデアなりにどう変えようかってのをやってるのは同一レギュレーションのコンテストで競ってるみたいで面白い。
あとは個人的おすすめの異世界漫画を紹介しとくよ。なんかおすすめ有ったら教えて(男が読んで面白い女性向け作品とか)。
■異世界居酒屋のぶ
絵★★★★★ 話★★★★★
異世界+飯もの。緻密な絵で飯がちゃんと美味そう。単話~3話ぐらいの短い人情物だけど細かい話が積み重なって後につながる構成が上手い。
絵★★★★ 話★★★★★
テンプレを全く使わず独自の世界を構築してるの良いね。ものづくり系で雑学知識も入るの好き。
■異世界からの企業進出⁉ ~元社畜が異世界転職して成り上がる! 勇者が攻略できない迷宮を作り上げろ~
絵★★★★★ 話★★★★
主人公が未知の世界に挑戦してやろうという意気込みとワクワク感を持っててそれが伝わってくるのが良い。
絵★★★★★ 話★★★★
絵がかなりしっかりしてる。展開自体はそこまで尖ってないが絵の巧さによって非常に安定して読める。
絵★★★★ 話★★★★
テンプレなしの独自世界観。弥生時代っぽい感じのビジュアルでバトル中心。
■月が導く異世界道中
絵★★★ 話★★★★
テンプレも若干有るけど独自路線が強い。主人公がモテるけど引いてるのが好み。
■ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
絵★★★ 話★★★★★
色々思う所あって一年間何もいせずにいようと決めた。
貯金を切り崩しながら生活している。今はそれプラス失業保険もある。
綺麗・駅近・閑静・交通の便良しで不満はないが、無職になった自分には家賃が高すぎる気がして引越したいと思っている。
外食するとしたら近所にある町中華・ラーメン・ハンバーガー等。
1食500円〜1000円程度。
自炊は(働いてないくせに)時間がもったいない気がして全くしていない。
コンビニでいつも同じようなものばかり買ってるのであだ名付けられてそう…。
楽なのでアウトドア系の服ばかり着ている。
石井スポーツで適当に揃えている。ヨドバシのポイントが貯まるようになったのが嬉しい。
多分年10万円もかかってないと思う。時間がもったいなくて(またかよ)家計簿をつけてないので正確に把握できてないけど。
人並みに映画を観たり本を読んだりもする。
ほぼない。
趣味の友人や前職の友人と数ヶ月に1回遊ぶかどうか。
ないし、予定もない。
欲しいけど駐車場代がネックで購入には至っていない。
駐車場代を含めて今の家賃くらい収まる所に引っ越せるなら、予算100万円くらいでアウトドアの趣味に使える中古車を買いたいなぁ、と思っている。
無職になる前は半分趣味みたいなものづくり系の仕事をしていたので、今は趣味として1日の大半それをやってる。
6月になったので徐々にジム通いも再開したい。無職は体を動かさないと病む。
山や川にもまた行きたいなぁ。
ここ数年で全く関係ない業種から、Webエンジニアになりたい人がかなり増えてるけど、わけがわからないよ。
どうして、君たちはWebエンジニアにそんなに魅力を感じるんだい?ぼくはWebエンジニアをしてるけど、そこまでこだわる理由がわからないよ。
自由な働き方ができて、給料も高く、ストレスフリーで働けるって思いこんでるみたいだけど、そんなのは怪しいインフルエンサーやプログラミングスクールの宣伝文句に過ぎないさ。
解説するよ。よく読んで!
君たちはソシャゲがメンテナンスになったときに、文句を言ってるけど、
君たちがなりたいWebエンジニアが、メンテナンス中に何をしているか想像したことがあるかい?
メンテナンス中、彼らはプレッシャーに耐えながら必死で働いているんだ。ユーザーのために、早くサービスを再開しようとして。
システムに問題が発生したら、深夜や休日でも関係ないよ。技術者として自分が作ったシステムに対して責任があるんだ。
わけがわからないよ。君は国内のインターネット産業の動向や経済ニュースをチェックしてるのかい?
未経験からWebエンジニアになってキャリアを積み上げて、今は高給を得ている人も確かにいるけど、それは時代が良かった部分もあると思うんだ。今まで国内のWeb業界は爆発的な成長を遂げていたからね。インターネット人口がどんどん増えていたから、何もしなくても成長できたのさ。
でも、これからはどうだろう?ほとんどの人がスマートフォンを持って、インターネット人口がカンストしている日本で、これからもWeb業界の成長が維持できると思うのかい?
給料っていうのは、ポジションによって決まるんだよ。業界が成長している間は、給料が良くておいしいポジションが増えるけど、成長しなかったら良いポジションは増えないさ。そうなったら良いポジションを得るには席を他の人から奪うしかなくなるね。君は良いポジションのために、ベテランWebエンジニアと戦う覚悟があるのかい?
そもそも、今のインターネット産業は完全にバブルになっているんだ。これがどういうことだかわかるかい?
数年前からWebエンジニアの給料が高騰してるけど、これは金融市場や大企業から多額の出資をうけたベンチャー企業が、相場よりも高い金額でWebエンジニアを雇っていることが一因になっているんだ。不安定で知名度のない会社がいい人を雇うには金を積むしかないからね。
でも、今の世界経済の混乱の中で、ベンチャー企業に出資したいと思う人がどれだけいるかな。出資する人がいなくなったらバブルが崩壊するね。そうなったら、数多くのWebエンジニアが職を失うことになるんだ。
そうなったら、僕もWeb業界から淘汰される可能性もある。替わりはいくらでもいるからね!
なんで君はエンジニアを志しているんだい?ものづくりをしたいから?手に職をつけたいから?プログラミングがしたいから?
エンジニアの中でも機械設計や電気回路、素材、建築など様々な分野があるんだ。
あまり知られてないけど、それらの分野も未経験からエンジニアになる方法はあるんだ。例を挙げると、未経験者OKのCADオペレーターの派遣とかがあるね。最初はほとんど派遣からスタートにはなるし、キャリアアップには若さが重要になるけど。
プログラミングがしたかったら、組み込みエンジニアという職種もある。あと、SEも選択肢にいれていいと思う。どうして君はSIerが全部クソと決めつけるんだい?そんなの会社や部署によるさ。それはWeb業界も同じだね。
そもそもどうして今の仕事を辞めてまで、Webエンジニアになろうとするんだい?
隣の芝が青く見えているだけではないかい?
未経験の分野に行くよりも、今まで経験があるところで勝負したほうが有利なのは自明だよね。
そんなこと長々と言われても、これからどうすればいいかわからないって?
そんなの簡単さ。
こういう記事に騙される被害者が出ないように俺が一言書いてやる。
証明のしようがないが俺はプログラマとして働いていて年収1200万、一応相応の技術も持っているつもりである。今は2社に所属しているのと自作プロダクトと投資で収入を構成しており、少なくとも1つの企業にしか所属したことのないような人、というわけではない。
いきなりだが、金のためにプログラマに転職するのはおすすめしない。正直に言えばプログラマは金回りが良い。努力の度合いと収入の割合で言えばかなりコスパが良い方だろう。あくまで主観ではあるが、コスパの観点で見た場合プログラマは医者や弁護士よりも上回ると思っている。
だがそれでもだ!金のためにプログラマになるのはやめろ!
というのも、「金のためにプログラマに転職」するやつが真っ当な職場と給料を得られるのは困難だからである。世の中には「気づいていたらコンピュータに慣れ親しんでいた」「パソコンの内部を知ると楽しいし、調べることは全く苦ではない」というやつがたくさんいて、そういうタイプじゃない限りプログラマはおすすめしない。経歴詐称アンドIT企業を自称するブラック人材派遣業コースに陥る可能性が高く、収入も幸福も得られないだろう。
コンピュータに興味があるお前!仲間だな!でもプログラミングスクールには 絶対に 入るな!いいか、絶対だぞ!
はっきり言う。まともな技術力を有している企業、つまりプログラマがそれなりに稼いでいる企業では、「プログラミングスクール出身」というだけで採用は見送る。これはガチだ!ガチ中のガチだ!
なぜかって?理由はいくつかあるが、まず大前提として「プログラミングスクール出身者は役に立たない」からである。また、「プログラミングスクール出身者は役に立たない」という意見はネット上にいくらでもあるのに、プログラミングスクールに入学する時点で情報リテラシーに問題があると言わざるを得ない。「でも中にはすごい人もいる」と反論するかも知れないが、これは確率の問題だ。いいか、まともなエンジニアになりたいならプログラミングスクールに入ってはいけない。これは俺個人の意見ではなく、IT企業の総意と受け取ってもらって構わない。
プログラミングのいいところはパソコン1つあればできるところである。
全部独学しろとはもちろん言わない。でも入門本を買って読み耽るくらいのことはできるはずだ!まずはそこをクリアしろ!
プログラミングに詳しくない人がこの業界に来たら、本の値段が高いことに少々びっくりするかも知れない。基本的には2000円以上するし、5000円やそれ以上もザラにある。ちょっと高いかも知れないが、ここで戸惑ってはダメだ! なぜなら情報は値段が高いのだ!! 情報は値段が高い、形が無いのに驚くほど高いものもある。いいか、それでも本は激安だ。クッソほどコスパが良いからここでケチってはいけない!
入門本を全部読めとは言わないが、まず本を買って雰囲気を学ぼう!ライバルがプログラミングスクールをどこにしようか選んでいるうちにお前はプログラミングそのものを学べ!!!
プログラミングスクールに入らず入門本を読めと言ってもゴールが無いとモチベーションが湧きにくいかも知れない。ここでモチベーションがわかないやつがプログラマとしてやっていけるのか疑問という思いもあるが、一旦それは置いておこう。ゴールが欲しいなら、ITパスポートを一旦ゴールと置いてもいいが、この資格のパワーは期待してはいけない!
ネタではなくマジなことを言う。ITパスポートの資格パワーで採用されるかどうかが変わる企業なんてのは技術力がゴミ企業しかないのだ!!!まともな企業では誰でも取れるITパスポートなんぞには全く興味無いのだ!むしろ嘲笑されることもあるくらいだ!いいか、その程度のものなんだぞ!!
では取ったほうが良い資格はあるか?というと、無い。未経験者や初心者の資格の有無なんてまず気にしない。稚拙でも自分で作ったWebサービス1つあった方が何倍もいいぞ!!パクリでもいい、デザインなんて適当でいい、それでも自分で Web サイト作ったほうが何倍もいいぞ!!!
補足だが、効力ある資格というのは世の中にはもちろんある。CCNAとかな。でもこれは未経験者が取れる代物じゃないから全くの対象外だ。
これもIT業界に限った話ではないが、やりたいことのイメージが無いと迷走することになるぞ!
Webサービス作りたいとか、スマホアプリ作りたいとか、漠然としたイメージがあるだろう。それをもっと探求して、何をやりたいのか考えろ!じゃないとそこにたどり着くまでの道が見つからないぞ!!!
プログラミングを活かせる場所はいくつもあるのですべてを網羅することなど不可能だが、Webサービス、ゲームなどのスマホアプリ、3DCG、ネットワーク、データ分析、金融、医療、ロボット、軍事、など多岐にわたる。3年後や5年後、どういうことをやっていたいか?ということを自分の胸に問いかけろ!!
最短ルートを言う。Twitter でまともなエンジニアに声をかけてマンツーマンで教えてもらえ!
中堅エンジニアでも月15万ほども払えばマンツーマンで教えてもらえるだろう。若手なら月10万でもやってくれる人もいると思う。これで週2〜3、1〜2時間程度のオンラインでやり取りで換算だ。
より技術力のある上級エンジニアなら月20万で受けてくれるかどうかって感じだ。プログラミングスクールと値段変わらないとかむしろ高いじゃんとか思うかも知れないが、プログラミングスクールの100倍意味のある指導を受けられるぞ!!!それに短期間で身につくことも換算すれば割高ではない。
これが一番効率がいい。マジだぞ!現場で働いてるやつに直接指導してもらおう。ちなみにIT界隈は副業に寛容だからその点は問題ない。
そして自分が作りたかったものを、小さなものでもなんでもいい、本当に小さなものでいい、一個作って公開しろ!!!!
産みの苦しみを経験してものづくりしたやつはすごいんだ!!ITパスポートの100倍は効力あるし、プログラミングスクールの5000兆倍すごいぞ!!!それをIT企業に持ってって、作るモチベーションとか作ったときの苦労を言うんだ!あと改善したい場所とかもな!!そうすれば採用だ!!!
技術力と年収は必ずしも一致するものではない、という前提をまず理解しよう!
年収400万未満: 全然勉強とかしてないんだね。ブラック企業?
年収500万程度: 若手ならまぁ悪くないね。中堅で500万?転職しないの?
年収600万程度: いいんじゃない。必要に応じて技術書を読む程度。まともな企業の最低限ライン。
年収700万程度: コンピュータが好きで勉強してたらこのくらい。よくあるゾーン。
年収800万程度: 狭くても特定の領域で何か秀でた技術がある人。理解度が高い。
年収1100万以上: 人並みよりある程度優れた技術力に加え、ちゃんとアピールもできる人
厳しい部分もあるし良い部分もある。楽して大金ゲットはできない!
PCR検査を、ソフトウェアのテストとか工場の検品みたいなものと勘違いしている人が多いようだ。
検品は不良品を出さないために必要な工程であり、出荷される製品については何かしらの形で行われることになるだろう。また、最終組み立ての後での不良はそこまでに注ぎ込んだ多くのコストがみんな無駄になるので、そういうことがないように中間の検品で早め早めに問題を炙り出して行って大きな品質の問題が起きないようにするものである。
だけど、PCR検査はそういうものではない。検査で陽性患者を見つけてしまったら医師としては対応しなければならないので、検品で不良を見つけるが如く陽性患者をかたっぱしから見つけてしまうと対応しきれない。そうならないように、陽性患者であることが検査で証明されるようなことは避けなければならない。検品に例えていうなら、事前の検品にあたるような行為は避けて、出荷後に実際に製品が事故を起こしたときだけ対応するようにするのだ。それは医療崩壊を防ぐために必要なことだ。
ソフトウェアのテストにしたって同じだ。エンジニアはソフトウェアも自動化テスト技術などを駆使して、ソースツリーが常時漏れなくテストされている状態などを作ろうとしているが、テストでバグが見つかったらこれには対応しなければならない。テストで見つかるバグに都度対応していたらプログラマーは新機能に取り掛かることができない。これは医療崩壊に相当する。
ハードでもソフトでもいいが、ものづくりに携わる人間はどうも医療をわかっていないようだ。欠陥に気づかずに製品を出荷して重篤な事故を起こしたら製造者の責任が問われるために上記のような態度には抵抗があるかも知れないが、識別されなかった患者が病気で死んでもそれは医療の責任ではないのだ。そんなことよりも大事なことが今あるのだ。
いまの医療のミッションは、目の前の患者に対峙することではない。現時点では治療法などないのだから、現時点で重症になった人間には基本的にそのまま死んでもらうしかないのだ。では何のために最低限の治療をやっているのかというと、臨床データを取得して研究開発を急ぐためだ。だけど、医療者だって人間なので、重症患者が病院に運び込まれたらそのまま死んでくれとは言えない。その言えなさが単純に研究開発の足を引っ張っている。すでに臨床データは有り余るくらい病院に患者は運び込まれているわけだから、これ以上患者が増えることは問題の解決につながらず、邪魔でしかない。
だから医師は言う。とりあえず罹らないようにしろ(=手洗いが重要)、いま一生懸命治療法を開発している、だけどいま粗忽にも罹った人間については手の施しようがないので我々の手を煩わせずに黙って死んでくれ(=検査はしない。本当は治療もしたくない。)、と。
最後の部分だけをボカしていうからとかくわかりにくくなるのだが、平たくいうとそういうことなのだ。
(あ、ちなみに僕は医者じゃないので)
こんちは増田です。4月になって春アニメが続々と放送開始している今日このごろ、いかがお過ごしでしょーか。
私は研修で遠方に缶詰になってまして、ようやく戻ってきたと思ったら今度はコロナの影響で自宅待機とか。この業界も影響出るんだって初めて知りましたよ。全然影響なんてないと思っていたのに……
というわけで、もう書かないでおこうと思ったアニメの話ですが、自宅待機のおかげで時間があまりまくってヒマなので、冬アニメの総括などを懲りずに書いていきたい。
なお、前回の記事
https://anond.hatelabo.jp/20191215115436
ワクワク感が半端ない。ものづくりとか創作はこれがあるからやめられない。って言うのがわかってもらえるんじゃないかと思う演出が憎い。現実の世界から空想の世界にシームレスに移る部分がすごく心地がいいなと感じました。3人の能力に特化した作業分担。金森氏のようなプロデューサーだって創作に関われるんだよってところもポイント高いですね。今かかっている劇場版SHIROBAKOでも同じ。現場だけではアニメ(それ以外の創作作品)は作れない。だから金森氏が人気なのか?
いい群像劇を見せてもらいました。各キャラクターも個性はあれど突出はせず、タキタとミカを中心にうまく話がまとめられていてわかりやすかった。
空を飛ぶ壮大なシーン、世界観を画で見せる。美術・背景もキレイ。最高の演出のオンパレード。食事シーンも最高にいいのですよ。ああ、龍肉食いたい。
アニメファンからは全く相手されなかった作品だけど、私は声を大にして言いたい。最高。
当初の犯人捜しから、身近な人の犯罪を暴いていったり、予期しないストーリーは探偵ものの醍醐味ですわ。決して派手なストーリーや演出はないんだけれど、だからこそ人物の感情がくっきりと描かれている。これ、アニメではなくて実写のドラマとしても展開出来るいい脚本だと思います。シリーズ構成の岸本卓さん、いろんな引き出しを持っている人なんだろうなあ。
最初の感想はすんごくどーでもよかったんです。友達の家で他の人がプレイしてるゲームをぼーっと眺めているだけって感覚に近い疎外感を受けながら見ていたんですが、だんだんと物語に惹かれていくんですよ。なろう系でチートなお話なのでそこまで最初はじっくりとは見ていなかったんですが、キャラの可愛さと作画の安定感、アクションシーンもかなり動いていたのが結果的に作品に入りこめたんだと思います。製作スタッフが頑張った作品ですね。2期製作おめでとうございます。
安定の筆安一幸脚本。最初から最後まで外れなしの各回。半年前納品のNHKアニメだから出来る安心のクオリティ。そりゃ面白いよ。キリヲの回でラスト超盛り上がる構成すごいなって思ったら、ラストはくろむちゃんのネタを持ってくるとこが衝撃でしたよ。キラキラの衝撃だよ本当に。2期も期待してます。
作品自体が面白いのでアニメもそりゃいい感じになりますよ。二人の視点が絡まって話を盛り上げるのはストーリーが秀逸ですよね。原作通り。キャラデザも忠実に再現されてて、原作のファンも納得じゃないですか。
ただ、個人的に言動や仕草とかが意識高い系ッぽいのがちょっとしんどかったので評価が下がってしまいました。
原作の絵がアニメでどうなるかと思いましたが、こちらもいい感じにデザインされてて作品とあっていましたね。
コマ割りとか吹きだしなどの漫画的手法を使ってアニメで表現するのってハクメイとミコチもやっていたんだけれど、原作の独特な世界観と空気を壊さない配慮としてはあり。この雰囲気がこの作品の魅力だな。話が終わってないパートもあるので、2期に期待していいですか?いいんですかね?
今季の頭真っ白にして見られるアニメ。ランカちゃんに木野日菜を持ってきたところですでに面白いよ。合格点だよ。ストーリーは突飛なものが多いんだけれど、ブレないし小ネタも多かったのでよく考えられてると思う。
前作に引き続きでほぼ設定などは同じ。盾と慎重勇者がゲストに入ってきた程度か?学園の鉄板ネタで安定してた。3期もやるってことでこのままで続けて欲しいね。
小雪の周りがボケてそれを突っ込む基本パターンがこの作品の魅力なのでしょうが、それしかないのはキツいかなと思ったらやっぱりそれしかなかったかなという印象。
ゆるキャン△2期へつなぐためのショートアニメとしてはキチンとしたストーリーだったので好感が持てた。舞台の山梨を巡るというのは聖地巡礼も捗るし、地元企業とのタイアップも期待出来るしWin-Winじゃないですか。しまりんもちょっとだけ出てきてて本当によかった。
へやキャン△と同じくショート枠。こちらは後半あからさまに企業アイアップ臭がぷんぷんしてちょっとなーって思ってしまった。ちなみに、三河地方に3年過ごした経験がある私にとって雀田来先輩がやああああっと登場したのが嬉しかった。みんな、竹島水族館をよろしく。(よくデートで使った)
さすがレールガン、勧進懲悪の王道を突き進んでますねー。シスターズも元気で何より。コロナの影響か3週飛んでしまった事が悲しいですが、これから巻き返して欲しいですね。
いい題材のきらら作品なのでどこまで深く掘り下げるのか興味深かったのですが、蓋を開けたらいつもの通りのきららアニメだった感じ。もうちょっと地学・天文学を掘り下げたらマニアックになるのにな~と思ったんですけど、やっぱり無理ですかそうですか。
わたてん!スタッフがスライド登板ということで、変態部分出るかな?と思いましたが、まあないですよね。キレイさが残る今季のきらら枠でした。
エロゲーが原作のこの作品も、ここまでエロを抜けば潤っちゃう~~!アニメになるってことだな。
終わった。長かった。
いつ切ろうかと思っていたけれど、結局完走してしまった。
色々と問題点はあるけど、そもそも会話劇をアニメにして楽しかったのだろうか。脚本家の人苦労しただろうなあ…… あと、鋼人七瀬をあんなに引っ張るとは思わなかった。(原作の小説準拠なんでしょうね) これはテレビアニメではなくて劇場アニメにすればしっくりしたと思うけどな。あまりにも12話は長過ぎ。テンポ考えて。
むっちゃ面白かった。けど、エログロがあるアニメは評価しにくいのでここ。
天原さんはついったでもpixivでもエッジの効いたエロをたくさん出しているので知っているけど、この作品でも炸裂してたなあ。人類には早すぎるものもあったけど嫌いじゃないよ。
正味1分20秒の超ショートアニメ。フラダンスの教本アニメ。可もなく不可もなく。
感動の名作かなと思っていたんだけれど、(-ω-;)ウーン ゴーレムと旅するだけじゃん。
原作は売れたからアニメにしたけどって感じの作品なのかね。アニメにしたらつまんないやつじゃなかったのか?
はてなスター☆もあってはてな界隈では少しネタにされましたが、結局空気。
作画が省エネでしかもあれ。なのはまだいいとして、そもそも話自体面白いのか?
変身バンクも用意していながら王道展開が全くないし、主人公はてなと真は活躍しないし一体何をしたかったのか。
とか何とか言いつつ11話まで見続けた。早くラストが見たいけれど万策の関係で最終12話の放送日が決まらない。これでそのまま放送しなかったらうんこ確定だぞっと。
かなり期待してはいたんですが、結局9話くらいで見なくなった。
いろはの貫通行動がないのが原因かなって思う。各話ごとはそこそこ面白いんだけれど、最後に「で、結局何がしたかったん?」で終わるのよね。多分ソシャゲのストーリーを順を追ってやってるんだろうけど、それも話が分かりにくい原因になってると思う。
あと、当初2クールって聞いてたけど13話で「終」マークが出てびっくりしました。結局2期(分割2クール?)ってことだけど、多分後半は見ないかな。13話までは録画で残したけど。
最初は中々の展開で期待はしていたんだけれど、数字が支配している世界でその数字をイカサマしていたらいかんでしょ。ここから作品の設定に色々と突っ込み入れながら見るみたいな不信感が募っていき、8話で戦闘ヘリが出てきたところで無理でした。ごめんなさい。数字が支配している空想の世界で現実の物体が登場したら白ける。もう設定がどうとか「もーえーわっ」て感じ。いちおう録画には残していて見ようと思えば見られますけど、見た方がいい?
3話まで見たものの世界観が理解出来ず、後述の(1)の基準で継続ならず。
面白そうだったし、話の方向性が分かればまだ見続けていられたのに残念。
1話Aパート見た時点で「あ、違う」と思い1話切り。主人公のシナモンが世界観をひとり喋りして興ざめた。もうちょっと何とかやりようがあったのでは?
新カットありとかだけど、新作とはいえないので冬アニメとしては評価せず。けれど面白かったよ。初見の時は白竜戦あたりで追っかけるのがしんどくなったのでほぼスルーしてたけど、改めて見るとやっぱり面白いわ。2期はきっと見ます。
で、別にここからは見なくてもいいのですが、みなさんになんであのアニメ見てないんだよとか言われてますが、私のアニメの視聴には法則があって、、、
1)人が死ぬアニメ、争いごとがメインのアニメは見ない。ヤクザが出てくるアニメも基本見ない
3)続編アニメは最初から追っかけているアニメ以外は「基本的に」見ない(2018年頃にアニメファンに復帰したのでそれ以前は見ていないものが多いよ。最後に見たアニメはあずきちゃんだった)
4)1クール14作品(2019秋アニメからは頑張って20作品)を基本として、放送予定が決まった作品から視聴する(≒直前で放送日が決まったアニメは視聴リストから外れる可能性が高い)
5)ただし、アニオリ作品はできるだけ視聴する(今期ID:INVADED見たかったけど4番の理由で見られず)
1月にコロナやらかして2月末に消毒ロボット走らせたり、受注して数週間で人工呼吸器作っちゃうのが現代の普通の工業生産力であって、
そんなもなぁ日本に無い。誇り高き日本のものづくり()なんてとっくにプロペラ戦闘機か竹ヤリみたいなもんよw
あいつら特別すごいんじゃなくて、いまの製造業のテクノロジー水準なら普通にやる気出したらあんなもん当たり前に出来てるだけだからな。
海外いったらみーんな3DCADでやってて愕然とするわ。やる気になればなんでも3週間で部品あつめてガワよせてソフトウェア突貫で作らせてポイッだわ
旧AutoCADでシコシコ書いて積み上げた2次元図面文化は印鑑FAXよりひでーぞ。現場はジジイばっかりだしな。あいつら死んだら何も継承しないままJAPものづくりも終焉さ。
仏壇が倒れる、山火事になったらどうするって言ってプロトタイピングすらしねえ国に自前でロボット化農業なんて一生おまえの生きてるうちは出来ないから安心しとけ
ものづくりブッ壊しといてよくゆう