はてなキーワード: ベイビーズとは
Dead Or Alive - You Spin Me Round (Like a Record) (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=PGNiXGX2nLU&list=RDPGNiXGX2nLU&start_radio=1
仕事用なのだけど、明日会社で使う前に家で少し使ってみようということで。
そもそもこのアカウントも放置していたけど、これからは少しずつ使っていこうと思う。
無線のマウスとキーボードのセットで3000円くらい。マウスは静音で軽くて良い。キーボードに関しては、ちょっとキーストロークが深めに設定されていて使いにくいかもしれない。あとバックスペースとインサートキーが近くてイライラ…。同じ値段だったら以前に自宅用に買ったもののほうがよかったかなぁ。
まぁでも、すべては慣れということで。こんな小さな変化に対してすら否定的になるにはだんだんと大人になってきたということでしょうか、社会人7年目。
今日は丸の内でお寿司を食べてきた。あの、有名な、北海道のさ、あそこの。
店内が定期的にざんぎの香りが充満する以外は(フライヤーが一定間隔で揚がるんだろうな)、価格を考えたら十分に美味しくて、メニューも豊富で、最高。
海外であんな寿司食べたら倍くらいするよなって思うと、う~ん、デフレの味!って感じもするけど。
そういう無能ほど年齢下の人間にシバかれるのを嫌うと思うけど、容赦しません。
それでは、インターネットベイビーズのみなさん、おやすみなさい。
Dead Or Alive - You Spin Me Round (Like a Record) (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=PGNiXGX2nLU&list=RDPGNiXGX2nLU&start_radio=1
仕事用なのだけど、明日会社で使う前に家で少し使ってみようということで。
そもそもこのアカウントも放置していたけど、これからは少しずつ使っていこうと思う。
無線のマウスとキーボードのセットで3000円くらい。マウスは静音で軽くて良い。キーボードに関しては、ちょっとキーストロークが深めに設定されていて使いにくいかもしれない。あとバックスペースとインサートキーが近くてイライラ…。同じ値段だったら以前に自宅用に買ったもののほうがよかったかなぁ。
まぁでも、すべては慣れということで。こんな小さな変化に対してすら否定的になるにはだんだんと大人になってきたということでしょうか、社会人7年目。
今日は丸の内でお寿司を食べてきた。あの、有名な、北海道のさ、あそこの。
店内が定期的にざんぎの香りが充満する以外は(フライヤーが一定間隔で揚がるんだろうな)、価格を考えたら十分に美味しくて、メニューも豊富で、最高。
海外であんな寿司食べたら倍くらいするよなって思うと、う~ん、デフレの味!って感じもするけど。
https://saebou.hatenablog.com/entry/2020/06/12/000000
私が無知なだけで十分論じられているのかも知れないが、AKIRAと村上龍の「コインロッカーベイビーズ」のプロットはかなり似ていないだろうか。
発表年は「コインロッカー~」の方が先だがほぼ同時期で、金田と鉄雄の関係はかなりキクとハシの関係に重なる所がある。金田も鉄雄も施設育ちという設定ではなかったか。
物語全編を流れるスピード感が一番両作品に共通しているのだが、コインロッカーの方でも物語の終盤でハシがオフロードバイクで疾走するシーンが出てくる。
最大の違いが、さえぼう先生が言うようにAKIRAの二人が性愛を拒否するのに対し、コインロッカーの方はもろ「性」そのものがテーマである点だが、自らの出生に関わる「性」から解放され別の「生」を掴む物語は、少年の自我の目覚めや自意識からの解放という意味でAKIRAと重なる点も多いように思われる。
こんちは増田です。4月になって春アニメが続々と放送開始している今日このごろ、いかがお過ごしでしょーか。
私は研修で遠方に缶詰になってまして、ようやく戻ってきたと思ったら今度はコロナの影響で自宅待機とか。この業界も影響出るんだって初めて知りましたよ。全然影響なんてないと思っていたのに……
というわけで、もう書かないでおこうと思ったアニメの話ですが、自宅待機のおかげで時間があまりまくってヒマなので、冬アニメの総括などを懲りずに書いていきたい。
なお、前回の記事
https://anond.hatelabo.jp/20191215115436
ワクワク感が半端ない。ものづくりとか創作はこれがあるからやめられない。って言うのがわかってもらえるんじゃないかと思う演出が憎い。現実の世界から空想の世界にシームレスに移る部分がすごく心地がいいなと感じました。3人の能力に特化した作業分担。金森氏のようなプロデューサーだって創作に関われるんだよってところもポイント高いですね。今かかっている劇場版SHIROBAKOでも同じ。現場だけではアニメ(それ以外の創作作品)は作れない。だから金森氏が人気なのか?
いい群像劇を見せてもらいました。各キャラクターも個性はあれど突出はせず、タキタとミカを中心にうまく話がまとめられていてわかりやすかった。
空を飛ぶ壮大なシーン、世界観を画で見せる。美術・背景もキレイ。最高の演出のオンパレード。食事シーンも最高にいいのですよ。ああ、龍肉食いたい。
アニメファンからは全く相手されなかった作品だけど、私は声を大にして言いたい。最高。
当初の犯人捜しから、身近な人の犯罪を暴いていったり、予期しないストーリーは探偵ものの醍醐味ですわ。決して派手なストーリーや演出はないんだけれど、だからこそ人物の感情がくっきりと描かれている。これ、アニメではなくて実写のドラマとしても展開出来るいい脚本だと思います。シリーズ構成の岸本卓さん、いろんな引き出しを持っている人なんだろうなあ。
最初の感想はすんごくどーでもよかったんです。友達の家で他の人がプレイしてるゲームをぼーっと眺めているだけって感覚に近い疎外感を受けながら見ていたんですが、だんだんと物語に惹かれていくんですよ。なろう系でチートなお話なのでそこまで最初はじっくりとは見ていなかったんですが、キャラの可愛さと作画の安定感、アクションシーンもかなり動いていたのが結果的に作品に入りこめたんだと思います。製作スタッフが頑張った作品ですね。2期製作おめでとうございます。
安定の筆安一幸脚本。最初から最後まで外れなしの各回。半年前納品のNHKアニメだから出来る安心のクオリティ。そりゃ面白いよ。キリヲの回でラスト超盛り上がる構成すごいなって思ったら、ラストはくろむちゃんのネタを持ってくるとこが衝撃でしたよ。キラキラの衝撃だよ本当に。2期も期待してます。
作品自体が面白いのでアニメもそりゃいい感じになりますよ。二人の視点が絡まって話を盛り上げるのはストーリーが秀逸ですよね。原作通り。キャラデザも忠実に再現されてて、原作のファンも納得じゃないですか。
ただ、個人的に言動や仕草とかが意識高い系ッぽいのがちょっとしんどかったので評価が下がってしまいました。
原作の絵がアニメでどうなるかと思いましたが、こちらもいい感じにデザインされてて作品とあっていましたね。
コマ割りとか吹きだしなどの漫画的手法を使ってアニメで表現するのってハクメイとミコチもやっていたんだけれど、原作の独特な世界観と空気を壊さない配慮としてはあり。この雰囲気がこの作品の魅力だな。話が終わってないパートもあるので、2期に期待していいですか?いいんですかね?
今季の頭真っ白にして見られるアニメ。ランカちゃんに木野日菜を持ってきたところですでに面白いよ。合格点だよ。ストーリーは突飛なものが多いんだけれど、ブレないし小ネタも多かったのでよく考えられてると思う。
前作に引き続きでほぼ設定などは同じ。盾と慎重勇者がゲストに入ってきた程度か?学園の鉄板ネタで安定してた。3期もやるってことでこのままで続けて欲しいね。
小雪の周りがボケてそれを突っ込む基本パターンがこの作品の魅力なのでしょうが、それしかないのはキツいかなと思ったらやっぱりそれしかなかったかなという印象。
ゆるキャン△2期へつなぐためのショートアニメとしてはキチンとしたストーリーだったので好感が持てた。舞台の山梨を巡るというのは聖地巡礼も捗るし、地元企業とのタイアップも期待出来るしWin-Winじゃないですか。しまりんもちょっとだけ出てきてて本当によかった。
へやキャン△と同じくショート枠。こちらは後半あからさまに企業アイアップ臭がぷんぷんしてちょっとなーって思ってしまった。ちなみに、三河地方に3年過ごした経験がある私にとって雀田来先輩がやああああっと登場したのが嬉しかった。みんな、竹島水族館をよろしく。(よくデートで使った)
さすがレールガン、勧進懲悪の王道を突き進んでますねー。シスターズも元気で何より。コロナの影響か3週飛んでしまった事が悲しいですが、これから巻き返して欲しいですね。
いい題材のきらら作品なのでどこまで深く掘り下げるのか興味深かったのですが、蓋を開けたらいつもの通りのきららアニメだった感じ。もうちょっと地学・天文学を掘り下げたらマニアックになるのにな~と思ったんですけど、やっぱり無理ですかそうですか。
わたてん!スタッフがスライド登板ということで、変態部分出るかな?と思いましたが、まあないですよね。キレイさが残る今季のきらら枠でした。
エロゲーが原作のこの作品も、ここまでエロを抜けば潤っちゃう~~!アニメになるってことだな。
終わった。長かった。
いつ切ろうかと思っていたけれど、結局完走してしまった。
色々と問題点はあるけど、そもそも会話劇をアニメにして楽しかったのだろうか。脚本家の人苦労しただろうなあ…… あと、鋼人七瀬をあんなに引っ張るとは思わなかった。(原作の小説準拠なんでしょうね) これはテレビアニメではなくて劇場アニメにすればしっくりしたと思うけどな。あまりにも12話は長過ぎ。テンポ考えて。
むっちゃ面白かった。けど、エログロがあるアニメは評価しにくいのでここ。
天原さんはついったでもpixivでもエッジの効いたエロをたくさん出しているので知っているけど、この作品でも炸裂してたなあ。人類には早すぎるものもあったけど嫌いじゃないよ。
正味1分20秒の超ショートアニメ。フラダンスの教本アニメ。可もなく不可もなく。
感動の名作かなと思っていたんだけれど、(-ω-;)ウーン ゴーレムと旅するだけじゃん。
原作は売れたからアニメにしたけどって感じの作品なのかね。アニメにしたらつまんないやつじゃなかったのか?
はてなスター☆もあってはてな界隈では少しネタにされましたが、結局空気。
作画が省エネでしかもあれ。なのはまだいいとして、そもそも話自体面白いのか?
変身バンクも用意していながら王道展開が全くないし、主人公はてなと真は活躍しないし一体何をしたかったのか。
とか何とか言いつつ11話まで見続けた。早くラストが見たいけれど万策の関係で最終12話の放送日が決まらない。これでそのまま放送しなかったらうんこ確定だぞっと。
かなり期待してはいたんですが、結局9話くらいで見なくなった。
いろはの貫通行動がないのが原因かなって思う。各話ごとはそこそこ面白いんだけれど、最後に「で、結局何がしたかったん?」で終わるのよね。多分ソシャゲのストーリーを順を追ってやってるんだろうけど、それも話が分かりにくい原因になってると思う。
あと、当初2クールって聞いてたけど13話で「終」マークが出てびっくりしました。結局2期(分割2クール?)ってことだけど、多分後半は見ないかな。13話までは録画で残したけど。
最初は中々の展開で期待はしていたんだけれど、数字が支配している世界でその数字をイカサマしていたらいかんでしょ。ここから作品の設定に色々と突っ込み入れながら見るみたいな不信感が募っていき、8話で戦闘ヘリが出てきたところで無理でした。ごめんなさい。数字が支配している空想の世界で現実の物体が登場したら白ける。もう設定がどうとか「もーえーわっ」て感じ。いちおう録画には残していて見ようと思えば見られますけど、見た方がいい?
3話まで見たものの世界観が理解出来ず、後述の(1)の基準で継続ならず。
面白そうだったし、話の方向性が分かればまだ見続けていられたのに残念。
1話Aパート見た時点で「あ、違う」と思い1話切り。主人公のシナモンが世界観をひとり喋りして興ざめた。もうちょっと何とかやりようがあったのでは?
新カットありとかだけど、新作とはいえないので冬アニメとしては評価せず。けれど面白かったよ。初見の時は白竜戦あたりで追っかけるのがしんどくなったのでほぼスルーしてたけど、改めて見るとやっぱり面白いわ。2期はきっと見ます。
で、別にここからは見なくてもいいのですが、みなさんになんであのアニメ見てないんだよとか言われてますが、私のアニメの視聴には法則があって、、、
1)人が死ぬアニメ、争いごとがメインのアニメは見ない。ヤクザが出てくるアニメも基本見ない
3)続編アニメは最初から追っかけているアニメ以外は「基本的に」見ない(2018年頃にアニメファンに復帰したのでそれ以前は見ていないものが多いよ。最後に見たアニメはあずきちゃんだった)
4)1クール14作品(2019秋アニメからは頑張って20作品)を基本として、放送予定が決まった作品から視聴する(≒直前で放送日が決まったアニメは視聴リストから外れる可能性が高い)
5)ただし、アニオリ作品はできるだけ視聴する(今期ID:INVADED見たかったけど4番の理由で見られず)
今年大学受験の高校三年生は2000年生まれの揃い踏みだ。私たちは2001年生まれを2000年逃しちゃったベイビーズなんて適当に呼んで生きている。
森絵都のつきのふねで2000年が来ないと信じていた世界があったことを知った。わたしは思う。たしかに世界は一度死んだのかもしれない。自分が生まれた世界の以前の証明を、何人たりともわたしにすることはできないのだから。
そんなことばっかり考えてたクソガキも、絵ばっかり描いて小さいころから本の虫で、時にアングラな世界に揉まれながら、適当に生きて、今や人生の岐路に立っている。
わたしという個人は美術予備校の先生には金属の勉強をしたいといい、学校の先生には工芸作家になるといい、母親には漫画家になるといい、友人にはアニメーターになるという。何者なのかわからない。自分でも驚くほど、息を吸うように嘘をついてしまう。否、嘘でないのだろう。すべてが本当なのだ。体は美術大学の受験に備え、脳は小説や映画に溺れ、妄想は漫画家として輝く自分だ。
高校進学のために勉学に励んでいた自分が懐かしい。進学校に合格したまではよかったが、自分より賢い友人たちに揉まれ、甘えることを覚え、わたしの視野は不必要なほどに広くなり、遠くのことばかり考えている。
眼前の大学受験がたまらなく不安だ。わたしは何者になるのだろう。夢を現実にしなければならない歳になり、つくづく思い悩むのだ。夢は夢のままがいいものか、現実にすべく努力すべきか。
メンヘラだな〜って言われるけど自覚がない。メンヘラってアレでしょ手首切って止まらない〜ってTwitterにあげる人でしょ??(偏見)わたしはそんなことはしないけど自他共に認める死にたがりだし病んでる自覚もあるのでもしかしたらそうかもしれないなあとさいきん思う。書くと落ち着いて精神安定するからぼろぼろだと思うしひとりごとにしか聞こえないかもだけど書くね。生理前なのも手伝ってかここ2日あたりやばいので書く。
なんかもう首がむずむずするというかなんというか圧迫感?違和感?があって、肩を上げてなきゃ気持ち悪いのであげてたら傍から見たら変な人だし猫背になったしさらに暗く見える。しかも調べたら精神的なものとか出てきてマジモンのメンヘラやないかと自分にドン引きしてる。もうかれこれ3年くらいこの癖?精神的アレ?知らないけどこれが抜けないのでさいきん肩がバッキバキでつらい。なんやねん。
ていうかなんかもう辛すぎてはやくどうにかしてほしい。死ぬでもこの性格を治すでも転生するでもなんでもいいから神よなんとかしてくれ。ていうかはやく死んで妹にわたしのこれからの人生に親が使ってくれるはずだったお金を譲ってしあわせに暮らしてほしい。妹は頭が良いし顔もそっくりだと言われるけどわたしにはあんまり似てなくて可愛く見えるし、この子が1人っ子だったらどんなに良かったかと思ってしまう。わたしの私立のバカ大学への進学代に使うくらいならこの子の大学院やら有名私立やらに使ってやってほしい。常に申し訳なく生きてるくせに物欲だけは人並み以上にあって、娯楽がなければ死んでしまう人種なので、親の金をばりばり食う金食い虫になってるし早く死んだほうがいい。とか言ってなんで死ねないのか自分でも不思議である。わたしが死んだら臓器でも角膜でも挙げられるものならなんでも求めている人にあげたい。わたしが他人の役に立てると考えただけで嬉しくて信じられなくてちょっと泣く。たぶん大きい病気はしたことないし精神はアレでも肉体は健康的だと思う。わたしがいるせいで妹に使うお金が少しでも少なくなっていると思うと申し訳ないしもったいないなと思う。それにほらうちの両親なんていうか晩年婚っていうのかな若くないから老後にも当ててくれよ……。でも姉が自殺とか家のメンツ立たなくね?どうなの?事故とかでいいんだけどな……でもこんな残念すぎるわたしだったらコインロッカーに捨ててるようなコインロッカーベイビーズにも愛情を持ってくれている父と母は泣くだろうか。なんやかんや言いつつもわたしをたすけてくれる妹も泣くのだろうか。わたしは記憶に残るのだろうか。
頭も顔も残念な女子高生に!未来はあるのか!明日はあるのか!いやない!俺達に明日はない!明日には死ぬ勇気が溜まってるといいなと思いながら寝る。自分でも文まとまってないしやばいと思う。まあいいや。おやすみなさい。
これか
http://www.evesta.jp/lyric/artists/a312764/lyrics/l115522.html
確かに酷いな。ボキャブラリーも壊滅的だし、経済のことなんもわかってない感丸出しだし。
「お父さん」のキャラクターも頭悪そう(「ネオン街の誘惑」とか)だし。
http://ja.wikipedia.org/wiki/FUNKY_MONKEY_BABYS
ハタチそこそこの頭悪い系の子達のバンドかと思ったら違った…。
インターネットの各所で話題になっている“わたし彼女”ですが、お前ら、なんであの小説があんな文体で書かれているのかわかっていないで書いているとすれば本当の馬鹿だ。まあ、冒頭の文はみんなもう読んでるとおもうから、省略するとして、以下のあとがきの文章をまず読んでくれ。
ここまで読んでくれた皆様に大変感謝いたします。
お疲れ様でございました。
本当にありがとうございます。
書いていて
違う…こんな事書きたい訳じゃない
やっぱりこんなの面白くないなぁと
途中
でも無事に完結出来て本当に嬉しく思いました。
読んでくれた皆様の
コメントくれた皆様の
お陰だと
あたくし本当に思います。
何度お礼を言っても
足りません(;Д;)
本当にありがとうございます。
読みやすいお話を書きたかった
分かりやすいお話を書きたかった
だけど
書いて気付いた
感情伝わってる?
はてしなく不安がつのりました。
だけど、伝わっていないのは自分の力が無いだけで読んでくれる皆様は何にも悪くない!
そぉ思いとにかく一生懸命書かせてもらいました。
行間をつめたりはしたけれども、あとがきの分をそのまま掲載した。これをみてもらって分かると思うけど、この文章は結構普通の文だ。(太字は筆者註)つまりこのことから、あの小説本文の文章は、“意図的に”書かれたものだということが分かると思う。
じゃあ、何故、本文の文章は、あんな風に、意図的に、一行の、文章が、1??3単語で、副詞がなく、5行に、一回、「みたいな?」が、はいるのか。
一部では“携帯電話で見たとき、スクロールしながら読めるように最適化されてる”って言われてるけど、読みにくいだろ?実際。それ本気でいってるの?自分の感覚でいうと、単語単語で切られてる短い文章をぶつ切りで読まされるよりは長い文章にして改行なしに一気に読んだほうが読みやすいとおもってる。試してみたところ、村上龍の昔の小説、コインロッカーベイビーズの時みたいな改行を一切しないで変質的に一つの分で息もつかさないように、一気に読まされる文章のほうが今の話題の携帯小説の文章よりも格段に読みやすかった。試してみるといい。
理由はひとつ。
それは「携帯で小説を読むメインの層の思考のトレースをしたらそうなった」そしてそれはつまり、その“層の思考が2bit”だってこと。
まあ、これを読んでるひともちょっと考えてもらえると分かるんだけれども、脳内でモノを考える時の文章ってあるじゃん。“あれがこうなってこうなって??”とか“今日は○○を処理してそれをするにはまず××と△△に連絡を??”とか。そういう脳内でものを考える時の思考の文章がそもそも携帯小説を読んでいる層では
家に
帰る間
鳴らない
持って歩いた
トモから
連絡が
来るように
だけど
もぉ
夜中
それでも
来るんじゃないかと
少しでも
信じてた
もちろん
くる
ハズ
ないんだけど
っていう脳内思考の単語と、処理速度になってる。いや、マジに。
自分、仕事で、結構若い連中と仕事をすることが多いんだけど、彼らの思考、というか話しかたがこんな感じ。
こっちから説明しても、一回に話す単語が3つを超えると急に処理速度が落ちる。CPUの小さなパソコンで思いアプリを動かしているような感じ。
多分、これが、一番、ストレスなく処理できる文章なんだと思う。