はてなキーワード: TIKTOKとは
あえてやらないようにしてる人も多いと思うけど、TikTokってマジでカオス
一般的なイメージって若い子が踊ってたり面白動画上げてバズってたりとかそんくらいのイメージだろうと思うけど、あれこれ見てくとマジで魔境
適当に回してくだけでそういう若い子が踊ってるような動画に混じって突然かなりエグイ医療系の動画とかが出てきたりする
耐性ない人がいきなり見せられたらひっくり返りそうなやつとか普通に出てくる(ペアレンタルコントロールで弾いたりはできると思うけど)
あと意味不明な怖い系のも多い
ほとんどはバズり目的の釣り動画だけどたまに本気でぞわっとなるようなくらい意味不明なのとかも出てくる
あと世の中ってこんな人もいるんだ・・・みたいな衝撃を受けることも多い
メンヘラ系とかヤンチャ系とかの危なそうな、なんだこの世界こんなの知らん、みたいなのもちょこちょこ出てくる
こういうのは本人が直で上げてたりとかなので妙な生々しさがあってゾワゾワする
あとはやっぱ事故系のやつとか
youtubeって基本的にはランダムな中からどんどん見てくみたいな形は少なくて、まず自分が興味ある事から芋づる式であれこれ見てくことが多いので、こういうカオスな視聴形態にはなりにくい
TikTokもフォローしてるものだけ見るとかできるけど、レコメンドで無作為にどんどん見ていくというのができるんで、そうやって見てると頭がバグりそうになる
たぶんエロ系にはそれなりに厳しいんだと思うけど、その他はけっこう無法地帯っぽさもあって毒っけにやられてくらくらしやすい
なんていうか理屈じゃなくいきなりダイレクトに感情揺さぶってくる感じの動画が多い
上げてるほうもショートだし一切の説明的なことがなくてコメント欄が「どういうこと?」みたいなので埋まってるのとかも多い
そういうのがまた気味悪さを加速させる
企業で技術ブログを無理やり書かされている身から、実体の闇を愚痴る...。
ブログのブームはとうの昔に終わったんだよ!すでに!そこに注目して、技術力をアピるなら、もっとコスパの良いアピールの手段を別に検討したほうがよいですよ??
よくある理由のエンジニア採用アピール?笑っちゃうね。 昨今、企業ブログの記事の末尾に採用ページ行きのボタンがあるけど、ブログ書かせる人件費のコスト払うぐらいなら、そいつに渡す人件費を募集広告の広告施策に回したほうがよっぽど効果でますぜ!いや、むしろエンジニアの給料に回せ。所属しているエンジニアが全員高給取りであることをアピールするほうが技術ブログ公開するより、数百倍は効果があるぜ。
さらに、今だとYoutubeでもTikTokでも、もっと訴求力高い手段がありますよね??少しはVTuber/Youtuberの手法見習って、もっとコスパの高いアピール手段を一度は検討しなさいよ。あるいは、どこか有名なイベントにエンジニア出してアピール、営業が頑張って営業するとかしなさいよ。
なんかエンジニア嬉しそうだからやらせてるだけですとかいう、すごいこと言ってたどっかの巨大企業の上役みたことも実際あるぜ。
会社命令でやらせてるなら、草の根的にやらせるのはナシで!サビ残とかさせんなよ!ちゃんとその分給料だせよ!すごいこと書いているなら、評価してボーナスも出せよ!PV増えてるからよかったね!で済ますなよ!一方で、PV集まらなかったらお前のせいとか言うなよ!どうみても、どこに出しても恥ずかしくないような技術ブログ書けるほどの優秀なエンジニアなら、ブログ書かせるよりも、もっと金になる業務にさっさと回してやれよ。営業につながるからやらせてるなら、営業手当も出してやれよ。
自分のアピール?とかわらっちゃうね。山ほど同じこと考えた人がインターネットのチラシの裏並にカビの生えた情報を、便所の落書き並に多数書き散らしている状況で、ブログの内容よりもSEOの強さが勝負どころになるブログの世界でPV集めして何が嬉しいの?残念だけどブログでは実力評価にはならんですよ?むしろSEO対策がアピールに直結します。
技術のまとめで自分も勉強になるから?わらっちゃうね。技術をまとめるのにかかった時間が、お金に結びつく確率はどの程度よ?むしろ、まとめる時間割かずに金になる(なった)ことだけ覚えとくのが、最もコスパいいっすよ。長年やってると、コスパ目線でわかってきますよ?当たり前ですが、こういうことはブログ始める前にわかるか、すでにわかった人がこの世には多数なので、技術ブログを書く人少ないんだよ。あと、当人がまとめた技術はすぐに陳腐化するので、同じ時間かけるよりその時間を新しいことをやる、学ぶに費やすほうがよっぽどコスパいいです。ひょっとしたら、自分の知識をお金に変えてくれそうな人との繋がりをメンテする時間に費やすのが一番良いかもしれません。
アウトプットで評価される?いつの時代のファンタジーだよ。アウトプットで勝負なら、Linked-inあたりに職務経歴でアピール、githubに書いたコードさらすが一番効率的。
人から感謝される?ええ、自分もいろんなブログに散々お世話になりましたが、実際1円も払ったことないし、ブログの著者の名前も1mmも覚えてないです。完全に搾取する側に回ってますがなんとも思ってないですし、「まあ、しょせん稼げないことやってる暇があるから、知識すごくてもどうせ負け犬だしな...」と笑ってました。まあ、自分のような効率厨に、ブログの著者は、ひたすら養分にされるだけということに、ブログの作者は気がついてないのかな...?
破産しそうは盛ったけど、自分の中高生時代よりは金かかってること確実だわ
自分の時はお小遣いが中学で月2000円、高校で5000円、それとは別でお年玉+誕生日+気まぐれに服買ってもらえる
みたいなかんじだけど、子の場合はあきらかに月1万以上かかってる
まずスマホ。昔はポケベルで基本料金は安かったし、送信は公衆電話とか家電とかだったけど1日何十回もしないし
1回10円に抑えようとがんばってたので月にするとそんなにかかってない。
いまだとiPhoneだけで7,8万する。割賦にしても結局の支払いは同じ。
当初はSEだったけど、SEだと同級生から舐められるようで最新のナンバリングを買わざるを得ない。
基本料金もピンキリだけどポケベル時代よりは高いし、ギガがねーギガがねーうるさいので増やしたから主要キャリアと大して料金が変わらん。
次に服。昔はショッピングモールに行ったときとか、最悪近くのスーパーで買う感じ。
それなりにするけどまぁ季節ごとに買うくらいで買う回数はそこまで多くなかったと思う。
今はユニクロやGUもあるけどアパレルブランドが多くなり過ぎで、月ごとに何かしら買いそろえてる状態。
毎度セールだから安いはやすいけど、あきらかに服を置く棚がないのに流行りや好きなデザインだと買ってる感じ。
ちなみに流行りの普通の服から外れると途端に高くて、地雷系とかになってくるとなかなかセールもやってなくて財布に厳しい
インスタとtiktokのおかげで「これたべたーい!行く!」と行動が早すぎる。
子のエンゲル係数だけ爆上がりだよ!!
次に旅。これは遊園地とかも含むけども
温泉や公園、プールに海やイルミネーションなど撮影スポットを用意するようになって、その写真を見て「私も!」って感じで友達と行ったりしてる。
あとはディズニーランドやシーに行くだけでクッソ金がかかる。1日過ごせるけど入るだけで7000円、飯とか食ってグッズ買ったら?毎月行くとかなると吐き気しそう。
どうしてウォルト・ディズニーは後世まで愛されるキャラクターなんて作ってしまったんだろう。
部活とか塾関連はまぁ入るとこによるから言及しないけど、昔より高い気もする。
今はむしろ体育祭、文化祭、球技大会(今はクラスマッチというらしい)ごとに
Tシャツとか衣装を用意して改造しプリクラを撮るためにどんどん金が吸い取られる。
で、終わったTシャツはどうすんの?着ねえよなぁ?!
んで、こっちが小遣い渡したり買ったりしてる以上にモノが増えたり食ったり金かけてる形跡がある
隠れてパパ活でもしてんのかな……そんなに金ひつようなんか??
イラスト界隈と人工知能界隈で絶賛炎上中のmimic(ミミック)に関する情報をメモ書きとしてとりまとめました。
まず言いたいのが、関係絵師の方々を燃やそうとするのはやめましょう。
会社、サービスともにパっと見は良いものに見えるため彼らも物事の本質を理解せずに案件を受けてしまった可能性が高いです。
(約1名物事を理解していそうな感じがするIT系漫画を描いていた絵師がいますがbot管理したりとかしてるのはスタッフ且つCTOのほう)
こんなものは明らかに作った会社と関係者が悪いので絵師は責めるんじゃない。
・悪用対策が不十分&悪用された際に負うと考えられるクリエイターの損失が大きい(将来的には勝手に学習→勝手に収益化が可能になる)
・ユーザとイラストレータを馬鹿にしているとしか思えない運営方針
全部が悪い方向に行って燃えてる。ちなみに一番最後は会社とサービスだけの問題ではない。
どうせこれ悪用するような連中なんてトレパクやるクソガキ加工屋()や他人のイラストを自作発言する本当に救えん人たちぐらいなもんですが、現状のままだとそういう人たちに超強力な武器を付与する形になってしまっています。
厳密性は重視していません。これ読んでわからないならググってください。
学習データとしてイラストデータを取り込んだ人工知能そのもののこと。
つまりこのサービスは学習元のデータを与えてAIが画像ジェネレートするというサービスではなく学習データに応じて描き手のデータに近いものを生成しようとする人口知能が作成されているイメージ。(伝わるだろうか)
いわゆる著作権を構成する一部分。著作者の人格的利益というものを保護するために存在する。
例えば人のイラストをアイコンとして使ってすごく偏った政治思想の発言をしまくったり、いけない写真をアップロードして炎上したりしたりして、〇〇さん(絵師)ってこういう人にイラスト使わせるんだ・・・って他の人が認識したら引っ掛かります。
(クリエイティブAIを提供するRADIUS5、クリエイターのためのAIイラストメーカー「mimic」をリリース|RADIUS5のプレスリリース)
PR TIMESをチョイスするあたり慣れてそうな雰囲気。実際発信力が非常に強力なので上手い。
会社名 | 株式会社ラディウス・ファイブ |
役員(CEO) | 漆原大介 |
役員(COO) | 菅原健太 |
役員(CHO) | 渡部玲児 |
設立日 | 2015年9月29日 |
資本金 | 1,000万円 |
本社所在地 | 東京都新宿区新宿7丁目26-7 ビクセル新宿1F |
顧問契約(法務) | GVA法律事務所(GVA Professional Group|GVA法律事務所) |
運営元と関連人物、関連会社を漁ってみると東新宿や〇急あたりの某組が強そうな場所ばかりなのである。偶然だと良いのだが。
物件名 | ビクセル新宿 |
所在地 | 東京都新宿区新宿7丁目26番地7号 |
近年は何故かビクセル新宿1Fを所在地とするIT企業が多い。手引きをする組織がビクセル新宿にいたりするのだろうか。(某)
ビクセル新宿は住〇会系の新宿本部があると見られているビル。テレビに度々登場するなど(よくない方向に)人気の物件。
(過去に日本人の覚醒剤製造を警視庁初摘発 暴力団幹部とYouTuber組員ら逮捕というニュースがあり、当マンションと風景が一致)
https://www.tiktok.com/@ntv.news/video/6870754017195183361
また上記のTikTokのURLは別のニュースであるが違法カジノ絡みのニュースで映像が残っているもの。
こんなビルわざわざ使うのなんて〇吉会系の関係者が手引きしてるとしか思えないが、あくまで真相は不明。
ちなみに有志が編集している住吉会 - YAKUZA WIKIというWIKIを見てみるとさっき見たばっかりの住所が書いてあるぞ。
ベンチャー支援をしているベンチャー。上層組織にGVA TECH。ベンチャーとNFTビジネス絡みの案件を取り扱っている事務所。
現状の御託を並べて結局金稼ぎしか考えてないNFTビジネスで法律関係というものを見ると察せるものがあるが、多分反社絡みではない。あと法律回りの立ち回りが上手ように見えるのはGVA法律事務所と顧問契約をしているため。
特に記載がない場合、すべて公式の利用規約およびガイドラインからの引用。
特に利用規約がダメです。それと同じぐらいガイドラインもダメです。人類性善説Lv.99のクソみたいな利用規約です。
多すぎて長い。
登録ユーザーは、当社又は当社が指定する者に対して、AI出力物を本サービスの提供、アップデートその他の機能改善・機能追加、広告資料の作成又は当社若しくは当社の指定する者及びそれらが提供するサービスのプロモーション、マーケティングその他の用途に無償で自由に利用する権利を付与するとともに、著作者人格権を行使しないものとします。ただし、登録ユーザーが非公開設定とし、かつ、過去に一度も公開設定としなかったAI出力物はこの限りではありません。
要約すると、登録ユーザは会社と関係者に生成物をあらゆる分野に無料かつ自由に使えるという権利を与えるし、著作者人格権は行使しないです。というもの。
勝手にイラストを転載されてデータを食わせた場合、イラストメーカが吐き出したデータを使う権利は登録ユーザ(第三者の可能性がある)が付与するという形になる。
クリエイター本人が許諾していないのに企業と関係者が使用する権利が勝手に付与されてしまうわけだ。
ここ一番面倒くさいところなのになんかあったら問い合わせてのポリシー。なめとるんか。
後半のは面倒な著作者人格権のお話になるが、ここだけは別にmimicが悪いわけではない。
著作権が放棄される!!!とかいう発言をしているイラストレータは多分ここを誤解していると思われる。
そもそも広義での人工知能の種類によって著作者人格権が適用されるか適用されないかが変わってくるのであるが、本邦ではmimicのイラストメーカーのような人工知能の場合には著作者人格権は適用されないのである。mimicに限ってという問題ではないのに注意したい。ただし、このあたりを理解してサービスを提供しようと踏み切っているというのはおそらく間違いない。
人工知能関係の法整備がおかしいんじゃないのかって?半分正解だし半分不正解。なんだかんだどこの国も人工知能に関する法整備は苦戦しているし、本邦もそう。この一件があったからとじゃあ法律改正するか!というノリで法律改正しちゃったりするとAI産業が死を遂げることになります。
こういう新興産業の分野の法律は今回のようにイラストともなってしまうととても難しいわけである。法整備した時点では写真処理する感じの人工知能ぐらいしかなかった(≒こういった人工知能を想定してなかった)というのもあるが。
ご自身で作られたイラストメーカーのイラストは自由に利用いただいて構いません。(※β版では透かしありの画像しかダウンロードできません)
他ユーザーのイラストメーカーが生成・公開したイラストに関しては、利用範囲に関わらず、SNSでのシェアは可能です。それ以外の用途に関しては、各イラストメーカーが許可している利用範囲に応じてご利用下さい。詳しくはこちらの[クリエイターが許可している利用範囲](https://www.notion.so/5bcb231fc3614a56adf3ad8afa77c5e5) をご覧ください。
これ、悪用されてNFTアイコンとして売られたりしたらどうするのだろうか。一回非代替性トークンとして出てしまうと事実上回収できないため知財権界隈の方々のお仕事が非常に増えそう。
https://radius5.notion.site/bb06c57fee9849548e4ab139788b1eff
売り場提供してマージンを取るビジネス。こういうやり口、どっかの業界の生業で見た気がする。
現状β期間は2個までのイラストメーカーが無償、終了後は1個まで無償、有償プランで5個までという形。
・第17条5項
なんかあったら対応しますよー問い合わせてーって言ってんのに盗用発生時にイラストの本来の権利者が学習元イラストの盗用がある旨を指摘してもそれを証明できない可能性が高い。本当によくない。
・第17条7項
登録ユーザーは、本サービスの性質上、第三者が作成した著作物類似の当社提供コンテンツが生成される可能性あることを認識し、AI出力物を利用する際は、第三者の権利を侵害しないよう調査・確認する等最大限の注意を払うものとします。
ありがちな性善説に基づくもの。これに関しては画像検索かけてTwitterとかPixivとかのアカウントで連携してって面倒にしても会社側はメリットが大きくならないというのも考えられる。
本当は登録ユーザを認証して制限するべきです。画像食わせるときに登録ユーザが確認して責任を取れとかいう方式にしてんのがいけない。
・第17条8項
登録ユーザーは、自己の責任においてダウンロードした当社提供コンテンツを利用するものとし、当社は、登録ユーザーが当社提供コンテンツを利用した結果については責任を負わず、登録ユーザーが当社提供コンテンツを利用した結果、第三者に対して損害を与えた場合であっても、当社は一切責任を負いません。
よく見ると変
・第17条9項
登録ユーザーによる本サービスの利用により、登録ユーザー間又は登録ユーザーと第三者との間で紛争が生じた場合(登録ユーザー(又は第三者)が、第三者(又は登録ユーザー)の知的財産権を侵害したことに起因する場合を含みますが、これに限られません。)、登録ユーザーは自己の責任と費用でこれを解決するものとし、当社はこれに⼀切関与しません。
登録ユーザーは、登録ユーザーの本規約に反する行為に関連して当社及びその関係者が損失、支出、損害、債務等(合理的な弁護士費用及び裁判費用を含みます。)を負担した場合、その一切について、補償するものとします。
さっきまで登録ユーザがなんとかしろ!責任は取らねぇぞ!責任は取らねぇぞ!って素振りしておいてステークホルダーが損失等を出したらその一切を補償しろとか馬鹿なこと言ってるんじゃない。
まあ第三者が勝手に何かをした場合はその第三者側が責任を取るという形になりますが、イラストレータに対して責任が行使されるか怪しい(サービスの利用者追及性が0に等しい)のにそれを補償するような記述はないのと、
仮に権利者自身が普通使用していて予期せぬ形で会社と関係者に損失が出たらそれを補償してねという会社側以外誰も得をしない条項です。
よく言われてるのが現状は透かしマークが出るが、勝手に食わせたデータをもとにイラストメーカーが吐き出した画像をトレースして色塗ってイラスト投稿されたらどうするの?っていうヤツです。
これも現状解決する方法が登録ユーザを制限するぐらいしかないです。収益性を考えるとどう考えても登録ユーザの制限なんてできませんが・・・
権利者自身が適切に運用できれば何ら問題ないのですが、このサービス非公開イラストメーカが作れるんですよね。
あと公開イラストメーカーに関しては軽く読んだ感じだと会社側と関係者が勝手に収益化できそうな構造にもなってる。
非公開イラストメーカーに関しては収益化しないよという文言はあるので難しい選択。
22時21分頃にサーバの権限が操作され、一般ユーザによる閲覧が不能に。
特にgeneralチャンネルには冷やかしや誹謗中傷が多いかと思いきや
質問が挙げられていたり皆で改善提案を列挙して運営に協力しようという有志が集まっていた!
・・・だがしかし、管理者のMinux#8951とmimic_dev#3735は権限が操作される最後の瞬間までそれらに答えることはなかった。~完~
マンパワーを感じる
ガイドラインのTwitterのアカウントを削除してしまったの項。
お問い合わせフォーム行き。
ちなみにこういうことになるTwitter連携アプリはそこそこ多い。Twitterアカウントを作ったり消したりする界隈の絵師の方は気を付けて。
イラストメーカー周りで何かあってもお問い合わせフォーム行き。
全体的には早稲田閥。学芸大等の身内やDeNA、ベンチャー出身者で構成されている。
元DeNA関係者は某キュレーションメディア絡みで干された人物もいそうな雰囲気。
mimicなるものが、今Twitterで物議を醸している。タイムラインに浮上するくらいにツイートされていると言うことだ。その中で一つ唸ったツイートがあった。「果たして二次創作をパロディの形で書いたり自身のエゴを満たすのに何の違いがある」とのツイートだ。全員が全員、イラストレーター全員が二次創作で私腹を肥やしたりエゴを満たす訳ではないだろう。中には姉なるもののような、正に理想の姉を描く素晴らしいぽち。先生や単純なラブコメでは説明できない、男女間の性に根差した秀逸なラブコメを描く西沢5㎜先生や、最高に素晴らしい関係を独特で流麗なイラストで描くmatch先生のように、少し思い出しただけでもざっと列挙出来る神クリエーターがいるのは承知している。
が、印象論で語るがコミケのコミックブースでは一次創作ではなく、二次創作で溢れているように見受けた。性質上有志による有志の為の、とまさに趣味性をコミケ全面に押し出している訳だが実際は金をやり取りして、要は商品として作品を扱っている。純然なマーケットである。印刷代の為との反論の向きはあるだろうが、私はなぜ二次創作を電子配信では無料で放出しない、と反論する。別の言い方をすれば、他人の褌で相撲を取るような連中の集まりだと言える。
二次絵ではない戦艦に関する考察本、或いはマイナーな民俗学を扱ったような、実にオリジナルとしか言えないものは本趣旨から完全に外れるのでここでは扱わない。
要はこの問題は、言うまでもないだろうが生活の糧を失いかねない人々の叫びだ。この生活の糧とはイラスト、及びそこから出る利益、である。
が、これは私の完全なる愚痴になるがAV新法が制定されたときイラストレーターは声を上げなかった。それは何故か。自分に降りかかる火の粉が無かったからだ。法律が縛るが故生活の糧を失いかねない人々に声を上げなかった者、その一部が今度は法律が見逃すが故に生活の糧を失いかねない状況に陥っている。世界から目を背け、自分の世界に籠ったが故に危機を察知出来なかった者の末路だ。
ここで私は富野由悠季の言葉を思い出す。漫画業界は、漫画しか興味がない者の集まりです、と。拡大解釈するが、ただの絵を漫画とするならストーリー性を持たせられない者が今回の被害者、となる。遅かれ早かれストーリーテラーそのものもAI、計算機に淘汰されるかも知れないが、これも本趣旨ではないので放置する。
私自身はイラストで食っている人間ではないが、各方面から集中砲火を受けることだろうと覚悟して敢えて言う。「予期出来なかったにせよ、AI如きに取って替わられる仕事を選んだのが悪い」と。また富野由悠季の言葉を引用するが、エンジニアとは元来作ったものが未来どう影響を与えるか、とかは一切考えない人間の集まりで、その最たる例が車でありFacebookでありTiktokでありTwitterであるのだろう。それが偶々イラストに波及しただけの話だ。
更に言うならば、かなり大きく乱暴に括った上で語れば、イラストとは情報である。線が複雑に絡み合って視覚情報に訴える、そのことこそがざっくりと言って情報そのものだ。そもそも情報自体が一種のお布施文化なのである。元々が消費者側のチップにより生活をする、昔で言えば観阿弥世阿弥の構造であろう。或いは新しい作品であれば犬王に近い。言ってしまえばチップで生活を営むものが現代のクリエーターなのである。
梅棹忠夫先生の言葉で語るのならば、農業、工業と二つの時代が代替され、到来した精神産業の時代が今なのである。そしてここからは私の言葉になるが、恐らく精神産業は次の産業に移り変わらねばならない。もう既にデザインの時代は終わったか、終わりが目の前にまで来ている。
イラストを単体で考えた上、頭の中で完結する可能性が極めて高い商品と言える。人間が見、脳に億のイラストを放り込み感覚器官で入出力を繰り返した結果生まれ確立されたもの。楽器演奏とDAWの関係に似ている。私は無知であるのでDAWが出てから食いっぱぐれたスタジオミュージシャンがどれだけいるか知らないが、それでもあらゆるデジタルエフェクトが開発され、果てはDAWで完結したホームレコーディングの作品がグラミー賞を取り、そのアーティストが007の主題歌を歌う現代でも、スタジオミュージシャンからDAWが音楽シーンを破壊した、或いは食いっぱぐれたなんて訴えるのは寡聞故か聞かない。
それでも音楽が今も、昔の勢いこそ削がれたが存在するのはオリジナリティ以上に、アイデアが重要視されるからだろう。今もyoutubeを覗けば昨日アップロードされたばかりの二重の意味で新鮮な音楽に巡り合えることもあるのだから。
問題はそもそもない。デジタルの恩恵に与り生活の糧を得てきたイラスト、画風なんて人間が模倣できるものを売り物にした産業構造、それに乗っかったイラストレーターがいるだけの事だろう。その産業構造の中で生じたmicmicなる癌細胞が産業全体の破壊に掛かっているだけのことだろう。もう次の産業モデルを考えねばならない時代が来ている。
私は予言する。micmicが我々の声で死滅させられたにしても、十年以内にまた、今度は別の強敵となってもしかしたらストーリーテラーでさえも呑み込む強度に成長して広義のコミック文化を破壊しに来る。それよりも少し遠い未来その流れはもしかしたらアニメーションにまで来てしまうのかも知れない。個人の解剖が、趣味や性格の傾向さえも分析される進んだ未来、個々人向けにカスタマイズされた娯楽を一つ一つ出力する未来が必ず来る。そこでは現代我が物顔でマーケットを荒らしまわるディズニーでさえも、単なる人間による珍しいスタジオの一つとして扱われる。特定の個人が最もドーパミンの出るシーンを映すことに特化した、娯楽に特化したAIが確実に出現する。無論、マーベルもDCも太刀打ち出来ない。
それを前提とした上で、漸く本題だ。以上は前置きである。ここまで読んでくれた読者諸君に敬意と心からの謝意を表明する。そしてここから先は、与太話がたんなる一つのアイデアだと思って読んでもらいたい。私には才がないから、実現する力はない。これに触発された、いるか解らない若い君に実現の道を切り開いて欲しい。私にはその時間が割けないので。
例えばArtist Shareと言うものがある。クラファンのアーティスト版と言ったところか。そう言うものを作ればよい。そこでは中抜きを極力排して、要はコミケのオンライン版のように運営にかける費用は抑え、出来るだけイラストレーターや漫画家に支払われる額を大きくする。Boothやfantiaのように、単なる消費者-クリエーターの関係を越えて、youtubeの投げ銭のように金持ちの消費者は好きなクリエーターに幾らでも投げ銭が出来る、その代わりに審査を厳しく、micmicのような精神産業破壊AIの会社と密に連携し、売られた作品を一度AIか人間かどちらでも構わないが審査解析を行い、過去の他人の作品をAIに掛けて描かれていないかを厳密に判断するシステムを作る。人間の描いた作品のみを取り扱う、それを可能にするシステムを構築する。可能ならば、有志達が本気ならばそこに参画したクリエーターを保証する為に、歴史から引用すればメディチ家のようにそのシステムの消費者全員、それは全世界さえも包括する億単位に達するか解らんが多くのスポンサーを受け入れる。その為に出来るだけ多くの言語圏に届けるために翻訳陣を用意する。勿論、ここでAIのGoogle翻訳のような機能を使ってはならない。我々の優位性が失われるし、各文化圏に最適化される必要があり、それは恐らく未だAIでは実現出来ないだろうからだ。まさかエロ漫画のようなオホ声が例えばイスラム圏に最適化されるライブラリは未だAIにはない筈だ。人間の生きた脳で翻訳が必要だ。
エロにフォーカスし過ぎた。エロだけではない、例えば今なろうが流行しているらしいが、そのテキストさえも、要はイラスト、ストーリー、果ては音楽も包括した組織が理想ではあるが、果たしてその組織が正常に作用してくれるかは私の頭では想像できない。要は作品として一から終いまで完結出来るだけのシステムを整える必要がある。
この、Micmicのような精神産業破壊AIは、法律や倫理で縛れるものではないことを前提としなければならない。幸いAV新法のように、今回は法律が縛るのではなく、むしろ縛るものがない。そこを利用し、利益を齎すシステムを作る必要がある。
だが陥ってはならない罠がある。最近で言えば確かネトフリが振るわない番組を製作途中で打ち切った、なんて報道があった。それはプロの観点からである。欧米の道徳である。利益重視である。それはクリエーターが下すべき判断であって、マネージメントの側からは判断してはならぬのである。
現代は高度に断片化され過ぎた。あらゆる音楽で言うところのレーベルが乱立している。集英社だけでも四つ以上はある。私の幼少では考えられぬことだった。
とは言え、現代では資本が全てなのが痛いところだ。暗号資産のように、純粋に資本とは言い難いものをベースにするわけにもいかない。何しろクリエータの生活が掛かっている故に、浮ついた貨幣を用いてはならぬので。
先に述べたシステムを生かすのならば、ある程度の出版社の力が必要となる。が、決してコミケのオンライン版と直接に結び付けてはならない。幾ら有志とは言え、ある程度以上となれば確実に企業としての体が求められるし、資金調達が出来なくなる。そうと言っても、本体と利益重視の団体と結び付けては、組織としての気風が崩壊する。それ故下位組織か、いっそ別組織で結びついた方がよい。
何よりも絶対にしなければならぬのが、出版社優位のシステムには絶対にしてはならぬことだ。私は出版業界は知らないが、組織化された集団は必ず利益の下に腐敗することを知っている。もう、出版社は腐敗していると言ってよい。が、彼らの力が最終的に必要になるのも現実だ。
それは考えねばならぬことであるが、現時点では解を得られない。君たち、読むか解らないが若者の頭で、考え出して欲しい。
些か理想に走った青写真であるのは認める。が、私が何よりも言いたのは、積極的に自衛手段を編み出さねばならない、と言うことだ。出来てしまったのは仕方ないし、事実この世界は自動化、効率化の下進んでいっている。それに抗うのは無理だ。第二第三の者が来る。それに対抗するには流れを利用する。幸い現代は資本主義が揺らいでいる。既存の資本構造が正解とは限らない。使える手段は全部使え、自ら生存の為に。それが君らの世代では可能なはずだ。嘆き悲しむのは誰にでも出来る。質で来るなら量で抗え、君らにはそれだけの頭数がいる筈だ。私は知恵が足りぬので出来ず残念だが、君らでも知恵が無ければ最悪大学の先生を使え、使えるものは親でも大学教授でもなんでも使え。
突っ込みどころが多い反撃ではあったが、日テレや立憲民主党を槍玉にあげたことで一定効果があったのは事実。これで統一教会問題をモリカケサクラレベルに出来る道筋が立った。
次の一手はこう予想する。
今は日本人全体を「サタン」と呼んでいるという論調だが、これを変えてくる。
既に「安倍さんは天からサタンと戦ってくれる人」と位置付けられているとの話だが(https://www.bengo4.com/c_18/n_14920/ )、これを大々的に言ってくる。
具体的には立憲民主党、共産党、社民党などの左派政党とその支持者を「サタン」と定義しなおし、それを大々的に公表する。
これを行うことで、昔の事を知らない30代前半以前の世代の大半は「統一教会は善玉」「左派政党はサタンで、その脅威と戦ってくれるのが自民党」という共通認識が出来ることになる。
また所謂Z世代の人達は「安倍晋三=日本の父親」という認識が主流だが、「安倍さんは亡くなっても僕たちを見守ってくれる」と思うようになるだろう。
40代以上から見たら滑稽極まりないが、統一教会が物理的なテロ行為を行っておらず、2012年以降お布施被害が激減していることが、若者世代に対して「統一教会は悪」という認識共有の壁になっている。これを利用しない手はないだろう。
これは特段悪意を持っていない相手の場合、相手と高頻度で接触することで好印象を持つようになるという心理効果、いわゆるザイオンス効果(単純接触効果)を狙うものだ。
上述の「Z世代にとって安倍晋三は日本の父親」が良い例だが、毎日情報発信してくることで仲間意識が芽生えるなど、印象がアップするのだ。
ザイオンス効果が発生すると、相手が多少の不正行為をしても見て見ぬふりをするようになる。ヒトは「外部の人の不祥事を追及するのは抵抗がないしむしろ興味があるが、仲間の不祥事は知りたくない」という心理構造をしている。
日本では毎日試合しているプロ野球選手の不祥事はあまり報道もその後のネットの追及も盛り上がらず、週に1回しか試合がないJリーガーの不祥事はたとえ2部リーグ以下の選手であっても大きく盛り上がるという事象が良く見られるが、これはザイオンス効果によるものである。
統一教会の幹部たちもこれを利用してくるだろう。統一教会に対する悪意がないか薄い30代以下をターゲットにしたネット戦略をしてくる。Youtubeも使うだろうが、主流はtiktok、Instagramになるのではないか。おっさんが多いTwitterは軽視するだろう。
ちなみに左派政党が同じことをやっても逆効果になる。30代以下は左派政党に対して悪意を持っている人たちが大半なので、ザイオンス効果を狙って毎日発信しても悪意が増幅されるだけで逆効果になる。多数の通報によりアカウント停止させられて終わるだろう。
デブって言っちゃいけないのに、
痩せ過ぎの人にどうして食べないの?って言うのはOKとかいうのは草とは思う
ただ、現実的なこと言うと、痩せ過ぎだったり、痩せていることに信仰を抱いてる人は、
増田みたいに高確率でメンタルのビョーキなんだよなぁ、内科的なビョーキ以前に
食わなきゃ痩せるので偉いとか偉くないとかは無いです
https://anond.hatelabo.jp/20211130204000#
ところで、増田をきっかけに Lizzo のニュースみて知ったんだけど TikTok にメシ載せるの流行ってるみたいだな
https://www.eatthis.com/news-lizzo-diet/
そんなもん見てなにが楽しいのやらって思うけど10代-20代前半は楽しいのかも知らんな
あと、Lizzo が叩かれてる(のかは知らん、SNS追う気しない。上記しか見てないし、サジェストも汚染されてなかったぞ)のは、
りゅうちぇる氏だかなんだかみたいに、イキって口にしてた事と矛盾すること言ってるからじゃないですかね?
でも世界的に活躍しているアーティストはメンタルお化けなんで屁でも無さそうだけどな
平然と Adele みたいに Vogue みたいなハイファション誌の表紙飾るぜとか思ってそう(2020年にも最初の大きな黒人女性として既に表紙だけど)
ただ、内科的な問題・膝の問題どうこう以前に、老化は糖化の現れ・金かければ老化は限りなく遅らせることができる、
『老化は病気である』(Lifespan : Why We Age - and Why We Don't Have to ) みたいな本が売れる風潮のある中、
Lizzo に限らず、ポジティブボディ唱えてる 芸能系セレブたちはどーするつもりなんでしょうね?とは思ってる
アメリカはご存知の通りデブばかりだ。行き過ぎた資本主義でマズい割にカロリーだけ高い食品で溢れまくって大量のデブを生産している。
そんなデブだが最近のポリコレに感化されて弱者ぶることで凶暴化している。
例えば有名歌手のリゾという人がいる。この人自身はいたって普通の良心的なデブで、当然のごとく健康のためにダイエットを始めた。
そしたらどうだろう。凶暴なデブ活動家が彼女をボコボコに叩き出したのだ。
デブがアイデンティティになっている人達はダイエットする他のデブが自分達を否定していると感じるようである。
このような人達がいるので資本主義の犬であるメディアもこぞって「デブは健康である」という嘘を平気で広めだしている。
デブはおかしなことではない。デブは健康である。デブは健康である。デブは健康である。
完全なる嘘であるがポリコレの前に科学は通用しない。弱者を不快にさせたものが負けだ。
TikTokにも大量のデブ活動家がいる。ありのままの自分が美しいと自己陶酔しているバカどもが大量にいる。あらゆる物事がfat-shamingであると騒ぎ立て攻撃している。
・・・と言っても、100万人クラスのYouTuberの企画動画を見て知ったという流れで、自分で発掘したんじゃあないけどね😝
やっぱ日本もなんだかんだで1.3億人いるんだなぁって
これ完全に今世界で流行ってる EDM・hip-hop シーンでばえる、声質・音域・発声・リズム感やんけ
ただ、今の日本の音楽シーンはこの歌唱力を活かせる曲はぜんぜん流行らんのよな〜
(増田の親世代の時代、歌謡曲やJ-R&Bの全盛期の時代だったなら、あの歌唱力を活かせた気がする)
あと、本人たちも J-POP 大好きっ子なのか洋楽はぜんぜん歌ってないのよな
それとも英語の発音・情感の出し方の問題で J-POP をメインでアップしてるのかな?
例えば、日本のアニソンのカバーをやってる英語圏のアーティストの人も母国語の英語を使った方がなんか世界観や歌詞が伝わる
彼・彼女らは耳が良いので日本語発音は文句なしに完璧なんだけど、
文化の違いなのか言葉の表現に些細な違和感を感じる事がた~まにある (音の響きを優先で詞に意味がない曲だと違和感はない)
耳が良いから日本語ネイティブのシンガーの完コピもちろん余裕で可能で披露もしてくれるけど、
そうすると違和感が消えるかわりに本人の世界観や色も消えてしまって、ただひたすら上手いだけのカラオケになってしまう
似たようなことが英語がネイティブじゃない日本人シンガーが歌うと、もしかして・・・あったり・・するのか・・・?🤔
声を楽器として正しさを最優先した場合はやっぱクラシックだと思う
あるいはこれからの時代はAI歌声合成・補正の時代か → https://youtu.be/R8KK4Bwsm1M
だけど、正しさが最優先事項ではない場合は、シンガーの世界観を見せる・楽曲の世界観を演じるというのが人に刺さるポイントだと思うんだよね
映画を見ていても監督・脚本・役柄以前に、演じてる男優・女優の本人の世界観・色って絶対にある
(もちろん俳優の色や感情を極力消して淡々と事象のみを記録したいスタイルの映画監督とかもいるけどね)
残念ながら絵描きや俳優業と同じで、単純な実力(歌唱力)云々よりも、
この辺がチャンスに繋がりやすいのだろうなと雑に考えるけど、
めちゃくちゃ上手いしいい声だしステキな色を持っているのでなんかそういうプロモーション得意そうな人と組んで
世の中にたくさん歌を届けてほしいなと思いました まる
MidJourneyやDreamStudioでしばらくあれこれ試行錯誤してるんだがいやー疲れる
やってると楽しすぎるんだが同時にめちゃくちゃ疲れる
俺はイラスト専門ではないが絵仕事で食ってる人間で、個人で細々と創作活動もしている
なので描く苦労というのはそれなりにわかっているつもりだ
ちょっと前までAIなんて奇妙で倫理観0のやばめグリッチ画像しか生成してなかったのにいつの間にこんなことなってたんだ
Midjourneyの画像を見てこれは「絵」だなと思った
絵としての雰囲気がある、いや違うこれはもう逆に雰囲気「しか」ない
自分を描き手の立ち位置に置いて考えるとそんな感じなんだが、それよりすごいなと感じることがある
今はSNSなど見てるとうまくいってるAIの絵とか上がっててそれに「うぉおすげえ!」的な反応が多い
しかし「上手い絵をすごいと思う感覚」自体がもう古いものになってしまったのだということ
これこそが自分にとって一番の衝撃だ
だって誰でも同じプロンプト書けば同じような絵は作れるのだから
よくてスマホで料理の写真が美味しそうに撮れたねとかと同じくらいのことだ
現時点での印象はアイデア出しにいいよな、とかレタッチ前提で実用いけるんじゃね?とか周りとだいたい同じだ
どこまでの密度で仕事の中に入り込んでくるかは今後出てくるAIを使ったツール次第かなというとこかなと感じてる
今の時点ではプロンプトで~風って入れたらめっちゃそれっぽいよとかその程度だから、やっぱり実用出来る場面は限られる
ただざっくりいやな言い方をすると「安い仕事」ほど置き換えやすくはなるだろう
自分は正直仕事という面では元からある程度割り切ってる(~風な感じでいきましょうとかよくあるし)ので
逆にいうと個人の創作においては自分の中でどこまで許すかの線引がいったん必要だ(なんなら、もう描かないという選択肢も出てくるわけで)
まさにそれっぽい絵が数分と待たず生成される
現役バリバリのArtstationにいるような作家で同じことをしたとき
トレパクどころではない創作の魂そのものが弄ばれてるかのようなリアリティのある恐怖を感じる
悪意もなければオリジナリティすら醸し出してくる、そこがやっかいだ
ここでのポイントは「弄ばれてる」感で、既に自分でコントロールしてる感覚が全然ないことだ
大げさには書いてるが心境としてはマジでそんなに離れてない
多少なりとも絵を描いたりする側としては矜持が揺らぐ人も少なからずいるのではないか
しかし、そんなとこに意地を張ってもどうしようもないのはわかっている
AIに罪はない、AIを作ってオープンソースで公開した人たちにも罪はない、あくまで状況はポジティブに進化していってるだけだ
これについていかないならそれはそれでよいのだ、と言い聞かせたり開き直ったり
毎日仕事をしながらどうしてもMidjourneyを回してしまう
ふとした思いつきやトレンドになってる作風などでプロンプトを考えたりしてる
Tiktokとか見出すとなかなか止められなくなるのと似てる気がする
AIが俺に語りかけてくる「あーあなたこんな感じのが好きってことですよね?どうぞ?」
的はずれなこともあるし、あまりに刺さってアップスケールして飾りたくなるようなのもある
それを誰が描いたものなのか、どうでもよくなっていく
「If I ...」という文、ネイティブが早口で話してる時、全然聞き取れなかった。
If Iがファイに聞こえてて認識できなかった。
そして「あれ?Byって言ったのかな?って事はどうなるのかな?」と脳が混乱してその後の会話が頭に入らない。
英語の国に住んで半年後にやっと自分がそれを聞き取れてない事に気づいた。
それが分かればあとは簡単だ。聞き取れるようになるまで繰り返し聞けば良い。
この訓練として、YouTubeのショート動画がなかなか良い。
この短さと繰り返し再生が効く。
多くに字幕が用意されてるのも良い。
使ってないけどTikTokでも良いと思う。
最近はFamily GuyとRick and Mortyのショート動画をよく観てる。
「ネットスラング」というものがある。これはインターネット上で使用されている俗語の総称である[1]。ネットスラング、ネット用語と呼ばれることもある。(Wikipediaより)
このネットスラングがクローズドな場所からオープンな場所(ここでのオープンは「テレビメディアが使用する」ということを指す)で使用されるまでのフローとして代表的なものに、以下のような流れがある。
↓
Twitterで転用され、多くの人が使い始める(「若い女性」にリーチし始める)
↓
InstagramやTikTokで転用され、多くの人が使い始める(ここで「女子高生」にリーチする)
↓
「女子高生」にリーチしたことを確認したテレビメディアおよび芸能人がワイドショーで取り上げる。
もちろんこのフローの途中で振り落とされるものはあり、それらはその界隈にとどまる(もしくは廃れる)ことになる。
このとき、振り落とされたものは「差別的」に代表されるような「ネガティブな印象」が、それとはなしに"ねっとりと"付けられることになる。
他方、フローを勝ち残りテレビメディアまで出てきたものは市民権を得て(あるいは意味合いを調整されて)、大まかに言えば「ポジティブな印象」を与えるものになる(もちろん逆張りアンチは常にいる)。
このフローから見えることは、ポジティブな印象を形成するのは「女子高生」ということであり、その「形成力」の源泉はいったい何なのか?ということを社会は議論する必要があるのである。
この議論は多様性のある「インフルエンサー」の分析にも流用できるため、「インフルエンサーがなぜインフルエンサー足りえるのか」という個別の議論を活性化するものとなる。