はてなキーワード: 心理効果とは
純愛ばっかに、というか女性優位ものばっかになったのは、最近、殊に顕著だけど。
ひょっとすると、それは、ツイッターで宣伝するという、大して効果の無い目的のためもあったのかもしれない。
それはTwitterで載せられるわけないイジラレ百万部とか見ても分かるだろうに。
数は多くても、そこにはキッズ、非オタ、表現規制フェミが相当数入った数であって。
そこに配慮しながら無難なエロ漫画描いても、減りこそすれど増えるわけねーよ。
大体、エロ漫画ファンだって、ツイッターでエロ漫画の情報仕入れたいとは思ってないよ。
今回の件で、読者を自称する連中からも叩かれたっていうけど、もしそれが本当だったら、それは、こんな目立つ場所でエロ漫画の話題しないで、気まずい思いしかしないっていう、日頃からのうっ憤の結果だよ。
エロコンテンツの話題は、もうオタクしかいない場所でひっそりやりたいっていうのが本音でしょ。
それと昔フェミが異常なほどコンビニエロ本叩いてゾーニングがーとか喚いてたのとは全く話が違う。
売り場を限定されれば、買われる機会が減って、確実に売り上げはダウンするけど、宣伝効果の薄い場所で話題をなくしても、売り上げに影響なんてゼロだよ。
そこがそのコンテンツに批判的な奴しかいない場所なら、叩かれる機会が減って、むしろ上がるよ。
カリギュラ効果なんてもう発動しないよ、叩かれすぎて。
目新しいものが叩かれてたら、それをきっかけに知って、どうしてそんなに叩かれてるのか知りたいって興味が出るけど、知ってるものが、いつもの通り叩かれてるのを見たって、嫌な気分になって避けたくなる気持ち以外に何も起きない。
連中はあらゆる心理効果を使って、BLを広めようとしてたんだから、腐女子の文化は殆どの場合、そのコンテンツの保護に有効なんだよ。
自分たちのための棲み分け、批判を避けるためのステルス、それでいて、一般書店でもポルノ丸出しの表紙のBLを、一般の棚に並べさせる販売網の確保。
今の漫画の雑誌とかの棚やべーぞ、女キャラは服着てるけど、男キャラは全裸で抱き合って発情顔してる。
でもネットだと、話題にできる場所が、連中の巣窟以外にないから叩かれもしない。
男向けは、完全に逆の道を行ってるわな。
身内での性癖の押し付け(女性優位ものばっかになったのも多分このせいで、モラハラ合戦になれば、男性優位ものは、レイプだ性差別だと簡単に全否定される)、悪目立ち、叩かれる場所でしか話題にできる場所がないレベルの居心地の悪さ、年々減っていく販売網。
それがもう震災以降転がり落ちるようにさらに保守保守になってんのよ
この空気外の人には伝わってないだろうけど
被災者支援が後手後手に感じるのもわかる
それに関しては私も全く同じ気持ち
簡単にいうと
「ワシらが一票入れたんやから馳さんには頑張ってもらわんと!」
なのよ
それが今確実に
インターネットで都会のインテリになんだか批判されているらしいという理由で
「馳さんはよう頑張っとる!!」
になってる
これを能登の人間が言っている事実についてちょっとは考えてくれ
普通に被災してる当人達がそう感じているのどうかしてるとは私も思うけど
馳浩=ワシら
って感じ
この心理効果が今後この地をさらに保守保守にしていく感じが本当に恐ろしい
お気の毒です。
イラストレーターで食える人は居なくなるだろう。
…
人工知能はスピードと品質の両面で人間のクリエイティビティを凌駕しつつある。
プログラマなら同意してくれると思うけど、Rust や Go で書ける時代にアセンブリや機械語を書く人間はいない、相当な趣味人とか特殊な例外だけだ。
…
どうすればいい? イラストを禁止するのは、俺がゲームを禁止された果てにゲームジャンキーになったのと同じように逆効果にしかならないだろうな…。
これは聞いたことがあります。確かに禁止するのはリバウンドを招くので良くはない。
毎回ゲームをプレイするたびに感想文を書かせるのが、ゲームをやめさせるのに効果的な方法らしいです。
おそらく、読書感想文さえ億劫な子どもにとって、いちいち文章を書く面倒くささは足枷になり、
慣れてくるとプレイ中に感想を考えながらゲームするようになるのでしょう。
そしてそれがパフィーマンスを損なうので、成長が止まり、飽きやすくなるのだと思います。
小説やアニメなどを友人にオススメされると逆に読みたくなくなってしまう現象があります。
説得心理学には、最後に、単純な反論があっただけで、議論に勝ったかのような印象を植え付けられるって心理効果がある。
こういうまとめブログや匿名掲示板に良くいるクズは、こんな真正のバカのフリして、実際は、そういう説得心理学を知ってる完全な工作員。
説得心理学には、最後に、単純な反論があっただけで、議論に勝ったかのような印象を植え付けられるって心理効果がある。
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説得心理学には、最後に、単純な反論があっただけで、議論に勝ったかのような印象を植え付けられるって心理効果がある。
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説得心理学には、最後に、単純な反論があっただけで、議論に勝ったかのような印象を植え付けられるって心理効果がある。
こういうまとめブログや匿名掲示板に良くいるクズは、こんな真正のバカのフリして、実際は、そういう説得心理学を知ってる完全な工作員。
んで、二言目には陰謀論がー!
説得心理学には、最後に、単純な反論があっただけで、議論に勝ったかのような印象を植え付けられるって心理効果がある。
こういうまとめブログや匿名掲示板に良くいるクズは、こんな真正のバカのフリして、実際は、そういう説得心理学を知ってる完全な工作員。
んで、二言目には陰謀論がー!
突っ込みどころが多い反撃ではあったが、日テレや立憲民主党を槍玉にあげたことで一定効果があったのは事実。これで統一教会問題をモリカケサクラレベルに出来る道筋が立った。
次の一手はこう予想する。
今は日本人全体を「サタン」と呼んでいるという論調だが、これを変えてくる。
既に「安倍さんは天からサタンと戦ってくれる人」と位置付けられているとの話だが(https://www.bengo4.com/c_18/n_14920/ )、これを大々的に言ってくる。
具体的には立憲民主党、共産党、社民党などの左派政党とその支持者を「サタン」と定義しなおし、それを大々的に公表する。
これを行うことで、昔の事を知らない30代前半以前の世代の大半は「統一教会は善玉」「左派政党はサタンで、その脅威と戦ってくれるのが自民党」という共通認識が出来ることになる。
また所謂Z世代の人達は「安倍晋三=日本の父親」という認識が主流だが、「安倍さんは亡くなっても僕たちを見守ってくれる」と思うようになるだろう。
40代以上から見たら滑稽極まりないが、統一教会が物理的なテロ行為を行っておらず、2012年以降お布施被害が激減していることが、若者世代に対して「統一教会は悪」という認識共有の壁になっている。これを利用しない手はないだろう。
これは特段悪意を持っていない相手の場合、相手と高頻度で接触することで好印象を持つようになるという心理効果、いわゆるザイオンス効果(単純接触効果)を狙うものだ。
上述の「Z世代にとって安倍晋三は日本の父親」が良い例だが、毎日情報発信してくることで仲間意識が芽生えるなど、印象がアップするのだ。
ザイオンス効果が発生すると、相手が多少の不正行為をしても見て見ぬふりをするようになる。ヒトは「外部の人の不祥事を追及するのは抵抗がないしむしろ興味があるが、仲間の不祥事は知りたくない」という心理構造をしている。
日本では毎日試合しているプロ野球選手の不祥事はあまり報道もその後のネットの追及も盛り上がらず、週に1回しか試合がないJリーガーの不祥事はたとえ2部リーグ以下の選手であっても大きく盛り上がるという事象が良く見られるが、これはザイオンス効果によるものである。
統一教会の幹部たちもこれを利用してくるだろう。統一教会に対する悪意がないか薄い30代以下をターゲットにしたネット戦略をしてくる。Youtubeも使うだろうが、主流はtiktok、Instagramになるのではないか。おっさんが多いTwitterは軽視するだろう。
ちなみに左派政党が同じことをやっても逆効果になる。30代以下は左派政党に対して悪意を持っている人たちが大半なので、ザイオンス効果を狙って毎日発信しても悪意が増幅されるだけで逆効果になる。多数の通報によりアカウント停止させられて終わるだろう。
4.体験会が終わってしまうと健康でなくなってしまうという高齢者への心理効果
5.販売員は実働8時間で固定給22万円 歩合給を加えると50万円以上→高額販売ありきの給与形態
6.販売員は明るい人、美男美女ばかりで会場は盛り上がるように仕向けている
7.お客の男性の場合は若い女性が対応、女性の場合はイケメンが対応する
8.「どこが良くなりましたか?」と最後に販売員から聞かれると、良くなったところを探してしまう心理効果
行ってしまうといつの間にか乗せられて買ってしまうから行かないようにしよう。
販売員と信頼関係ができたから買ったとか理由を考えるけど、その販売員のみかえりは高額な治療器の販売による歩合給ですよ
買っても機械は押し入れに入れて使っていないのが大半です
購入後に後悔する高齢者が多いし
組体操をやめない理由を知りたがっているブコメが多かったので、現場より。
特定防止のため色々曖昧にはするが、組体操は百害あって一利も無い訳でもない。
「皆で目に見えて体感を伴って明確にして具体的な何かを完成させる」のは一定の心理効果があるようで、
それまで同級生と馴染めていなかった子が、良い笑顔で皆と交流できるようになった例はある。
勿論、そういうキッカケは生徒によって様々だし、必ずしも組体操である必要は無いが、
他のダンスや芸術活動等々と比べ、組体操は前述の可視化や体感容易性の点においては比較的優れている。
万人の子供に通ずる銀の弾丸でもないが、それで救われる子が比較的出やすい方ではある。
ただし、個人的な意見としては、そのために何処までの危険性を許容できるかは議論の余地がある。
組体操の難易度と、それによって得られる心理効果に相関関係があるのかは分からないが、
だとしても過度に高難易度の危険性を犯すのは賛同しかねるし、前述の心理効果は比較的安全・容易なものでも得られる。
逆に、高難易度の危険性を忌避するが故の、比較的容易なものも含めた組体操全廃論にも賛同しかねる。
組体操ばかりが悪目立ちしているが、子供が怪我をする要因はスポーツ等多々あるし、
怪我を“過度に”恐れていては結局「子供を外で遊ばせるな」という極論にしかならない。
何がその子にとって良いor悪い、嬉しいor嫌いは千差万別であるため、何かをすればそれを嫌がる子も出てくるものだし、
いじめ問題でも何でも、ある子にとっては正解の対応が、別のある子にとっては間違いであるケースも多々あるため、
全体で何かをしようとすれば、必然的にそれを良く思わない生徒も出てしまうが(当然そういう子のケアも求められるが)、
少数(や、自分個人の体験)に配慮して何から何まで全体を規制してしまえという、昨今の風潮には疑問もある。
もっとも、教育現場に限らず、人との関わりにおいて最後に大事なのは手法ではなく、それを実行する人間そのものである。
本当に優れた教育者なら、組体操なんて用いずとも優れたクラス作りができるだろう。
上位2割の層のみが実行可能な手法を残りの8割に強要したところで、皆が不幸にしかならない。
まして教育者の権限や立場が失墜した現代の教育現場では、熱心な教育者ほど我の暴走した現実の壁に潰されて辞めてしまい、
批判で満たされる世界で生き残るのは、往々にしてそれを覆す優れた人間ではなく、それを適当に受け流せる図太い人間が大半である。
そんな訳で、確かに理想ではないかもしれないけれど、そんな世界で妥協を模索するならば、組体操はそう悪い手法ではない。
近所のかっぱ寿司が閉店する。
理由は定かではないが、おそらく売上が減ったのだろう。
ここ数年、街にはスシローや魚米が進出してきた。どちらも何度か足を運んだが、いつでも客でごった返している状態で、対してかっぱ寿司は連休中を除けば閑散としていることが少なくなかった。
俺は数年前までかっぱ寿司が大嫌いだった。詐欺同然の代替魚ばかりで、しかも鮮度も悪い。サイドメニューの品揃えやボリューム感もお粗末。
低所得者層に漬け込んで、安かろう不味かろうの寿司もどきを食わせるこの企業を最低だとも思っていた。
それを変えたのは、たった一尾の赤えびだ。
数年前、先輩に「かっぱ寿司に行こう」と誘われて、内心ものすごく嫌だったが、仕方無しについていった。
そこで先輩が何度も赤えびを注文するので、俺は「そんなに美味いんですか?」と聞いたら、先輩はこう言った。
「最近のかっぱ寿司は変わったんだよ。昔のイメージを払拭しようと頑張ってるんじゃないかな。まあ一つ食べてみろよ」
俺はかっぱ寿司の企業努力よりも先輩の味覚を少し疑ったが、言われた通り赤えびを食べて、驚いた。
美味かったのである。
言うまでもなく冷凍ものの海老を解凍して提供していることは分かるが、大振りかつ肉厚で、歯ごたえもよく、臭みもない。俺の歯と舌の上でコリコリッと身が弾け、ほのかな甲殻類の甘みが広がった。
俺は本当に驚いた。
それからしばらくして実家に帰った時、家族にその感動やかっぱ寿司の企業努力を熱く語ったが、家族は眉唾と言わんばかりに、まるで取り合ってくれなかった。
「それこそうちの近所のかっぱ寿司、あそこは初めて食べに行った時は本当にひどかった。もう二度と行きたくない」と両親は苦々しく話した。
俺と同様、やはり家族もまた以前のかっぱ寿司の劣悪なイメージが頭から離れないようだった。
そんな家族も、その後『ガイアの夜明け』のかっぱ寿司特集をテレビで見た途端、汚名をそそごうと悪戦苦闘するかっぱ寿司社員の姿を目の当たりにしたおかげか、手のひらを返すように行こうと言い出し、ついに一家そろってあの近所のかっぱ寿司に入店する日を迎えた。
家族が口々に笑顔で「かっぱ寿司、変わったね」と言うのを見て、俺はなぜか少しだけ誇らしい気持ちになったくらいだ。
家族は全員寿司が大好きで、昔から様々な寿司を食べている。今や全国に名を轟かせた有名店にも昔から通っていたし、築地や都会の回らない高級寿司屋にも何度も行っている。寿司に関しては一家言持っているその家族が、かっぱ寿司を褒めた。
そうして俺たちは一月に一回はかっぱ寿司に通うようになり、毎回様々な品を食べる内に、かっぱ寿司のいいところにいくつも気付いていった。それはたとえば、
これは今でも驚く。しっかりとダシが香る甘味の効いた茶碗蒸しは他の回転寿司屋とは比べ物にならない。地元の割烹でさえこのレベルの味を食べさせてくれるところはまずない。ただ、何故か期間限定のものより通常の茶碗蒸しに限っての話だ。
揚げ物はいつもからりと揚がり、香ばしい。トランス脂肪酸の嫌な苦味もまったくない。フライヤーのマニュアル整備や油の交換頻度に起因しているのだろう。断トツの美味さを誇った上穴子天ぷら寿司やインパクト勝負の大海老フライ握りがメニューから消えたのは本当に悔やまれる。
すべての回転寿司屋において、かっぱ寿司の麺類に勝てる店はない。俺はあまり麺類は食べなかったが、家族は貝の塩白湯ラーメンを毎回頼み、そのたび褒めていた。時々ぼんやりした味付けの混ぜそばで迷走したりもしたが、基本的には満足のいくような作りになっていた。何より時流に乗って何度も様々なコラボをして、気軽に有名店の味を楽しめるようにしたことは賞賛に値する。かっぱ寿司全体では一幻のえびラーメンが一番人気だったらしいが、俺はにぼしラーメンこそ最も美味かったと思う。
ツナを原料とした面白い風味が癖になるツナゲット、肉厚で濃厚なハンバーグ、最近だとハワイアンキャンペーンでガーリックシュリンプなど、商品開発部門の遊び心とこだわりが感じられる。唐揚げやフライドポテトなどの定番も、万人受けするように余計な個性を出さない控えめさがあって好感が持てる。ただたこ焼きは誰も食べなくていい。
はじめこそド定番のケーキやなんちゃってパフェぐらいしかラインナップは無かったものの、ある時を境にスウィーツが急速に良くなった。中でも販売終了した杏仁豆腐、フロマージュは特に忘れがたい。かっぱ寿司は大体素晴らしい商品が消えてゆく。なおプリンに関してだけは、近所の店舗がだめなのか、そういうコンセプトなのかは知らないが、まったく固まらずどろどろと液状化しているのが今でも許せない。
といったようなことだ。寿司ネタに関してはあえて自分の舌で確かめてくれと言うしかない。
ただ、世間がそんなかっぱ寿司よりもスシローや魚米やくら寿司に流れていくことは仕方ないだろうという諦めもある。何故かと言えば、かっぱ寿司は今までのイメージの悪さだけではなく、純粋にやり方がとにかく下手くそなのである。
まずは店作り。かっぱ改革が始まってからできた店はともかく、既存の店舗は妙に清潔感に欠ける。これはおそらく蛍光灯やインテリアの配色がそうさせているんだろう。
店内BGMもそうだ。お得さを無意識に感じさせる心理効果を狙ってなのか、スーパーで流れるようなJ-POPのクソクソフュージョンアレンジが常に流れていたりするところは正直毎回疲れる。
CMもひどい。「かっぱが変わる」みたいな内容の頃のCMはまだよかったが、最近は聞いているだけでイライラする歌付きの脳みそ空っぽなCMに変わって呆れた。
接客は口調だけ丁寧な典型的な感じで特に不満は無いが、もう少しホールの人たちの労働意欲が増すような環境とか制服を作った方がいい。
後は注文端末。液晶パネルが高い位置に固定されているため、注文していると異常なほど腕や肩が痛くなるのは致命的。これは親や年寄り世代には辛いだろう。
低所得者層、学生、家族層をターゲットにしているのだとしても、せっかく採算度外視で質の高いネタを提供する方向に舵を切ったのならば、もっと落ち着いた居心地のいい店舗作りをすべきだったのではないか。
しかしそれでも、週末は必ず激混みする地元のスシローや魚米に比べれば、かっぱ寿司の満足度は群を抜いている。
スシローは注文品も一緒に回ってくるシステムのせいで他のアホ客の勘違いで取られたりするし、赤えびも茶碗蒸しも、かっぱ寿司ほどの感動はない。
魚米は麺類の不味さが全企業トップクラスだ。パスタや明太釜玉うどんはもはや悪夢。えんがわが食べたくて仕方ない時にえんがわ軍艦を食べに行くお店だと思ってる。
それでも実家の近所のかっぱ寿司は閉店する。他のかっぱ寿司は車で20分近くはかかるので、家族がかっぱ寿司に通う頻度は激減するだろう。
昔はあんなに毛嫌いしていたが、生まれ変わろうと努力し始めたかっぱ寿司にすっかり惚れ込み、応援したい気持ちもあって、何度も通った。
今後はあの赤えびや茶碗蒸しがなかなか食べられないのかと思うと切ない。
過去に問題があった人間や企業に対してどこまでも冷たくなる気持ちは分からないでもない。だが、過ちを反省し、顧客の満足のために試行錯誤し奮闘努力している人間たちが確かに存在している訳だ。