はてなキーワード: 信頼関係とは
メインテーマについては、みなさんの温かいコメント・厳しいコメントでたくさん勉強させてもらいました。ありがとう。
ほかに、off-topic なコメントについていくつかコメント返しをしたかったので、します。
カーディーラーのああーっお客様ーっ!っていう感じ苦手でさっさと話し切り上げたくなるので担当者と信頼関係を築ける増田羨ましい。
これとブコメ見て、カーディーラーって信頼できるとこもあるんだ…と目から鱗というか悲しくなった
自分は正規ディーラーに車検の時だけお世話になる形だが、毎回不要なオイル交換を勧めてくる
信頼できるディーラー探すのってどうやるんだろう
今どきの壊れにくいクルマに乗っていて、新車購入と法定点検くらいしかつきあいがないディーラーなら、正直そこまで信頼関係はなくてもいいんじゃないでしょうか。
でも、ナメられて雑な扱いになったりいらんもん買わされたりするのがいやだったら、多少はクルマのことをわかっていたほうがいいかもですね…。
「うるさくはないがごまかしはきかない、それでいて節目節目でちゃんと金を使う客」という位置づけだと大事にされると思います。ほかの業種にも言えそうですが…。
でもオイル交換はしてください…マメに…(よそでしてるのかな?)。
今どきの壊れにくいクルマに乗っているぶんにはそうでしょう。私が好きで乗ってるクルマは古いししょっちゅう壊れるので、どうしても専門スタッフと専門的な相談をすることになります。同じ故障の修理でも応急処置で済ますかお金かけて根本的に直すか、とか、そこを直すんだったらついでにここも交換するいい機会じゃないか、とか(例:タイベル換えるついでにエンジンマウントも替えたらエンジン降ろす工賃が一回で済むよ)。私の知識が足りなくて根掘り葉掘り質問するからというのもありますが。
ちなみに私の担当さんは、私が「ここは替えなくていいの?もし劣化してたら替えたいんだけど」って言っても、交換の必要がなければ「まだいいです」と却下してくれます。
「おとのうた」!…おお、「昵懇」とか書く人なのか。そして「こやつ、できる」池波正太郎好きでしょ?(おとのう=訪う:オトナウ→オトナッタのウ音便。訪問したの意)
ふざけて使った文語表現を拾ってもらえてうれしい。解説サンクス
ホンダかスバルだな。トヨタはノルマがきつい営業が黙っちゃいないし、日産はゴーンが滅茶苦茶にしたから。車種はS2000かGDB辺りと推測。
とてもいい線行っている! 惜しい! 推測の方向性は完全に正しい!
えーっ、一行目に!一行目に! 相談があって訪れたと書いてるのに! 女性スタッフとデレデレ無駄話だけして帰ったと思ったの?
ていうか会話の具体的な内容は一文字も書いてないのに、逆にどこを見て「無駄話」と判断したんだろう。
ちなみに彼女が作ってくれた部品代数万円+工賃数万円の見積もりにOK出して退店しました。
見積もりに一発OK出した時に彼女が小さく「えっ」と声を漏らしたのは私は聞き逃さなかった。どんな心境の「えっ」だったのかな。
https://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2021/05/05/155031
読んだ。
非モテからの脱却に成功した私だったが、私の中には違和感が残った。「脱オタ」を達成するために私は興味も無いファッションや流行の遊びを勉強して大金をつぎ込み、夜の盛り場に繰り出しては女性に声をかけ、明るく陽気に振舞い女性たちを楽しませた。いかにも自分が「リア充」であり魅力的な男性であるかのように本来の「非モテ」な自分を偽り、女性たちを「騙した」のだ。
私にとっての「脱オタ」は、喩えるなら就活のようなものだった。就活では誰も「ありのままの自分」で勝負などしようとはしない。経歴を盛れるだけ盛り、時には詐称までし、自分がいかに企業にとって魅力的な「商品」なのか「偽りの自分」を作り出してアピールする。潔癖な人間ほどこの行為を「悪」と感じるだろう。くだらない茶番であり、騙し合いだと感じるだろう。しかしこの「悪」に染まらなくては、就活という戦争を勝ち抜くことはできないのだ。
正直ここに関しては、筆者と同じオタク男性の私としてやや違和感を覚える。
無趣味の一般人男性であれば、上記のような「偽りの自分」を演じて女性の興味を惹く必要があるが、オタク男性であれば、一般人男性が持ってない「自分がオタク趣味として専攻する分野の知識・スキル」を女性の興味を惹くことに充分活用できるからだ。
そのおかげで、オタク男性は一般人男性と比べれば「偽りの自分」を作る割合はかなりの程度軽減される。いわゆる「オタク婚」と言われるようなものも、それを充分活かした結果得られる果実と言えるだろう。
私の場合、現在の彼女は、twitterでの相互フォローを通した同人イベントでの出会いをきっかけとして交際がスタートしたので、「オタク婚」の範疇に当たるだろう。(結婚にはまだ至っていないので厳密にはオタク「婚」ではないが)
私は現在の彼女と交際関係に至る道程で、「偽りの自分」を作り演じたようなことはほぼしていない。素の自分、ありのままの自分で女性と接して彼女を作れたことになる。
私と彼女は、「同じ作品を愛する同志」「同じキャラを推す同志」「推しキャラの理想の姿を描き同人誌として発表する同志」という強い紐帯で結ばれており、異性としての関係以前に「同じオタクとしての戦友」という意識が強かったことが、性差を乗り越えた信頼関係構築に一気に至り、後にそれが互いを良い異性として捉える契機へと繋がったのだと思う。
私と彼女の繋がりに「イケてるファッション」や「流行の夜の遊び」というような「偽りの自分」的要素は一切含まれない。我々の間にあるのは、「推しのために共に戦えるオタク」という強い信頼感だけだ。そこに自分を偽る余地はなく、むしろ素の自分をさらけ出した方がより推しキャラについて熱く語れる・描けるという意味で、オタク活動を通して彼女を作るのならば自分を偽るのは不利にすらなると言える。
自らが弱者男性であるという自覚のあるオタク男性は、自分に不向きの脱オタ活動を経て無理に一般女性の彼女を作るのではなく、自分が現在取り組んでいるオタク趣味を通して出会える女性を彼女として迎えることができるよう活動してみてはどうだろうか。
コミュ障同士、恋愛の惚れた腫れたの急展開とは距離をおいて、コミュ障どうしゆえの距離感から信頼関係を築くような婚活がしたい。
男のコミュ障は割と見かけるんだけど女のコミュ障はなかなか見つけられない。みなさんキラキラして、ハキハキして、あるいはガツガツしていて少し怖い
こちらジャンプSQで連載中「ワールドトリガー」の最新話(2021年5月1日発売分)の内容ネタバレを含みます。オタクのめんどくせ~個人の見解お気持ち表明自慰なのでよくわからない人は回れ右でお願いします。
さて、ワ最新話で水上敏志にぐっちゃぐちゃにされた数あるオタクの中のひとりです。別にマウントを取るわけではないのですが、いわゆる水上敏志推しである私にとって最新話はほんとうに衝撃といいますか、ゲリラ的天地開闢、ここがわたしの創世記、君の瞳にエクスプロージョンといった感じで、「やってくれたな………」という気持ちと「やってくれたな!?!?!?」という気持ちがねるねるねるねしており、感想を呟くこともままならず、しばらく写経(首を痛めた水上敏志の模写)をするなどし、ようやく思考することができるようになった気がするので、新鮮な感情を残しておく意味も含め、ここに想いを吐き出しておこうかと思います。でもたぶん明日には解釈変わってると思います。知らんけど。
・臨時隊長のPCに入っている試験の詳しい規定と課題のファイルを
・自分がチェックすると言ったうえでその間隊員に物資確認を指示し
・隊員に共有しようと呼びかける
であり、この一連の行為(特に削除をした部分)が物議を醸しているところだと思います。その前に悶着があったような気がしますがそれはさておき。
削除した文章というのは、紙面で確認できる限りでは、試験二日目から行われる”戦闘シミュレーション課題”の内容とそのスケジュールです。この冒頭に④とついており、後には”その他の加点・減点”という規定が記載されています。
また、”第一試験の規定”をそのまま隊員に共有した若村11番隊でヒュースが見ていたPCの画面を見ると、試験の規定が1~5まで記載されていることを確認でき、記載内容は第一試験の概略のようです。
スクショを貼るわけにもいかないので中身は各々見ていただければと思うのですが、これらの内容をもとに検討すると、課題は①~④の4つであり、それぞれ①共通課題、②分担課題、③予告なく出題される課題、④戦闘シミュレーション課題、であることが想定できます。
さらに、全ての文章が開示されていないので不明な部分もありますが、
③予告なく出題…については”決められた期限までに回答・達成し”、
とあることから、おそらく①を最優先にこなした後、②に取組みつつ③に対応していき、加えて2日目からは④を毎日行い勝利するというのが、高得点獲得のために必要な最低限の流れだと思われます。
ここで④戦闘シミュレーション課題についてなのですが、水上敏志が削除した部分を見てみると”各臨時部隊対抗の、競技形式の課題”であることがわかります。
この課題、わかりやすくワクワクします。少なくとも私は2万回ワクワクしました。いったいどんなシミュレーションなのか、どこと対戦するのか、特殊戦闘って何なのか(ここ選んだ服の形やプリントでバフデバフがかかったらおもしろいですね)。こんなこと、どうあっても考えてしまうのではないでしょうか。それが、今日行われるものではない、詳細が提示されていないため対策を立てようのない課題にであったとしても、考えてしまうのが人間ってものじゃないでしょうか。
隊員に、現在すべきことに集中してもらうため、情報(そもそも規定を情報として認識し扱う時点で物事の捉え方が人の上に立ったことがある人間のそれなのがほんと意味わからんですが)をいったん伏せておくというのは、少なくとも悪手とは言い難いのではなかろうかと思うわけです。
付き合いが長く信頼のおけるメンバーならともかく、はじめて組むチームで大量の情報を一度に開示するのは混乱を生む可能性(優先順位が人によってバラつく、やるべきことがおざなりになる等)があるのは想像に難くありません。ホウレンソウは下っ端が自分の身を守る手段であり、今回マネージャー側に立っている水上敏志がそれを順守する必要はない。
また、いろんなところで指摘されていると思いますが、そもそもそういうことができる状態にある、という時点で、それは臨時隊長に与えられた”できること”の範囲内なのだと思います。
さらに言うならば、部下に開示する情報を取捨選択するというのは、自身が責任を持つという意思の表れでもあり、個人的には好ましい行為だとも思います。
しかしそれは、18歳の男子高校生が、とっさに考え付いて躊躇なく実行できることではないと思うのですが··············アぁ·····?よくもまあ堂々と、などという感想を抱くマキリサもだけどいったい人生何周目なの
さて、少し話を変えますが、有識者各位は閉鎖環境試験と聞いて、宇宙飛行士の試験を連想したのではないかと思います。わたしは読んだことがないのですが、宇宙兄弟という漫画で閉鎖環境における試験が描写されているそうですね。JA〇A等の公式情報をインターネッツの海から拾い上げることはできなかったのですが、どうやら身体能力や健康は当然として、コミュニケーション能力、リーダーシップ、協調性、ストレス耐性等、とにかく総合的な人間力のようなものを試される試験のようです。
ボーダーによる遠征も、宇宙ではないにしろほぼ未知の異界への旅路であり、さらに今回は”これまでにない大規模な遠征”になることが明示されています。遠征艇は逃げ場のない場所です。同乗する隊員たちは文字通り一蓮托生であり、誰かのミスが全員の命取りになる可能性もある。このようななか、求められる能力は宇宙飛行士の試験とおそらく同じで
①協調性(トラブルを起こさない) ②ストレス耐性 ③自身のやるべきことを高精度で行う力 ④予想外の事態に対処する能力
あたりになろうかと思います。
おおむね水上9番隊の面々は心配なさそう(かしこい!ので③は心配ないどころか大幅有利をとれそう)ですが、そのうえで水上敏志の行為には、④に対処するにあたり、そも予想外の事態の発生をなるべく減らす、という意味もあるのではないかと思うわけです。
水上敏志の強みは「対応力」であり、それは、試合前のミーティングでろくに作戦を立ててないにも関わらずB級上位をキープする生駒隊の参謀役を務めているところからも明らかです。
ただし、空閑のグラスホッパー瓦礫を綺麗にくらったことからもわかるように(まあアレは初見なら誰でもくらうかもしれませんが)、自身の思考の外からの攻撃には弱く、そのことは本人も自覚しているところだと思います。
そうすると、水上敏志にできることは、まず隊を「自身の思考の内」に収めることであり、隊員にはその範囲内で自由に動いてもらい、自身はそれに対応していくこと。つまり、予想外をなるべく減らすというよりは、予想外を自身が対処できる範囲に留める、ということなのではないかと思うのです。それはともすると、隊員の能力を制限してしまう可能性を孕む行為ですが、ボーダーとして、遠征先に何事もなくたどり着くことが最優先目的であることを考えると、それは正しい姿=高評価になる。また、隊員たちも④に割くリソースを減らすことができます。
つまるところ、うまくハマれば水上敏志にとってはかなり好手になり得るわけですが、この行為を、”頭いい”隊員を御せるつもりであるという傲慢と受け取るか、隊評価のための献身と受け取るかは人によって評価が割れるところだなあと思います。わたしは両方がないまぜで苦しんでいます。
いったいどこの隊と比較しての言葉なのかは計り知れませんが、これを語るにあたっては、まず照屋文香の発言「…それは戦闘試験は自信がないってことですか?」の意図について言及しておこうと思います。しかしこれ、めちゃくちゃ度胸のある発言ですね~相手が臨時とはいえ自隊の隊長であること、年上であること、自分より上位の隊に所属している人であること、これらを念頭に置いたうえで、あえて皆の前で発言するあたり、かなり豪気な女(だいすきだ……)であることがわかりますが、この言葉には
・適当なこと(楽できる~)を言っていたが、試験に対してやる気がないのかという疑問
くらいが含まれているのではないかと思います。水上敏志は第二試験に言及していないので前者のほうが強めかな。それに対して水上敏志の返答「バトルもまあまあいける~」は、素直に受け取れば、自信がないわけではないが第二試験より第一試験の方が点がとれる面子である、という意図だと思われます。
字面だけで見るとお互いそんなにおかしなことは言っていない、強いて言うなら水上敏志のボケに対して全員がマジレスしたくらいに見えるのですが、その後のコマの照屋文香の視線や表情が、臨時隊長に全幅の信頼を置いているとは言い難い、というより、あからさまに不服を抱えていそうなところが物議を醸しているところだと思います。
照屋文香が遠征を目指しているのかは不明(可能性は低そう、ザキさん行くならついて行きたいだろうけど)ですが、少なくとも試験と称されるものに対して手を抜く性格ではなさそうです。そして、先ほども述べたように、照屋文香の中で引っかかっているのは「楽できる」の部分なのだろうなと思われます。照屋文香は金銭のためにボーダーに入隊したわけではないので、「給料ボーナス月15万狙ってる」という冗談めいた動機に対しても不純さを感じているかもしれません。
そうすると水上敏志の意思、試験に対する姿勢が問題になってくるわけですが、まあこれがわからない。だから問題なんですが。
可能性としては
①当然高得点合格を狙うつもり、楽できるや15万は場を和ませようとした冗談
②ぼちぼちやりつつ隊員のやる気は損なわないよう振る舞う
くらいですか……?①だったらかわいそうだな……水上敏志が……
こういった状況下で、水上敏志の行為がどのような結果に繋がるかというところです。
削除した情報について、”今はいらない”としている以上、後ほど然るべきタイミングで共有するつもりであることはわかります。問題は独断で規定を一部削除したことが隊員に知られたときですね。
水上敏志がどのように説明するか、隊員がどのように受け取るか、これは!ほんとうに!わかりません!!!隊員の反応としては、納得するか、信用されていないと感じ憤るか、といったところだとは思うのですが……うむ……
水上9番隊の隊員は「頭のいいやつを集めた」という言葉に対し謙遜もなくそのまま受け取った子たちなわけで、それなりの自負がある人たちであるという点を踏まえ、同い年かつ会話の感じから気のおける仲であろう今・荒船はさておき、照屋と樫尾は憤りパターンに寄ってしまう可能性は当然あると思います。それを態度に出すかどうかはまた別ですが、初っ端から疑問を態度に出してきた照屋文香がどう出るか、という問題は確かにある。
また、水上敏志にとって臨時隊長はあくまで中間管理職であり、リーダーはあくまでボーダーという組織、組織に属している以上組織には従うものだと(納得してるかどうかは別として)認識しているのではないかと思うのですが、ほかの隊員にとって、臨時隊長はリーダーに位置するものとして認識しているのではないかと思うのですね(荒船は隊長経験があるのでそのあたりは理解してると思います)。
隊長も上からの指示に従って結果を出さなければならない、だから最善の結果を出すための手段として情報を操作しました。という事実をどう受け取るか。これは、ううん、やっぱり信頼関係がものを言う気がします。
躊躇なく規定を削除するという水上敏志の思考回路と度胸に対してはビビりあげてますが、それがどう転ぶかは!まだわからない!当然ですが!冒頭で宣言したとおり、わたしは水上敏志推しのため、だいぶバイアスがかかっているとは思いますが、いずれ答えが明かされるときがきたらどうぜ粉々に砕け散るとオレノサイドエフェクトが言っているのでもう勘弁してください·····わたしはただ水上敏志のことを何もわかっていなかったということがわかってしまったというだけで·····ワニメで水上敏志の温度のある声に触れて勘違いしてしまったんですね…あの男の笑顔すら観測させてもらったことがないというのに
この件で頭がいっぱいになりGWがほぼ潰れたため、葦原先生が憎いと同時に尊敬の念を禁じ得ません。今後ともどうぞお身体をお大事に、ワールドトリガーという世界をわたしたちに魅せ続けてくださると幸甚です。
それではおそまつさまでした。
以下オマケ(贔屓目と感想色強め)
どうやら規定によると「トラブルは減点、その解決は加点」だそうなので、あえて軽くトラブルを生み解決して加点をもぎ取ろうとしているマッチポンプの可能性~ふざけるなやめてください許しませんよそんなの!まあ規定を見る前に照屋ちゃんとやり取りしてたのでそれはさすがにないかな!でもそうだったらどうする?わたし?死ぬが………
バチってくれ~~~~~!年下相手にバチる水上敏志観測してえ~~~という気持ちはふんだんにありますが、おそらくバチらないのではないかと思います。ボーダー、軍隊と違って階級がないのは周知のとおり。隊ごとの順位やクラスごとの順位があってもそこに階級はないのでそもそも隊員間に上下関係がない(師弟関係や畏敬はありますが組織に決められた上下関係ではない)。そのなかで唯一あるのが「隊長」という役割であり、今回の試験では「臨時隊長の指示に従ってください」という組織からの明確な指示がある以上、隊長に従うかどうかは採点・評価基準のひとつでしょうし、それがわからない照屋ちゃんではないと思います。とはいえ理屈と感情は別物、照屋ちゃんは破壊した幽霊を親の財力で復活させ、奈良坂や歌川と新人王を争った俊才お嬢様なのでバチると面白いに決まっているんだやっぱりバチってくれ~~~!!!「別にええけど、ザキさんの評価にも繋がるんとちゃうん?」「そうだとして、臨時隊長に関係が?(こいつのトリオン体いじる機会があったら全身緑にしてやろうかしら…)」くらいのやり取り見たいわよね。
照屋ちゃんに疑心の目を向けられる嘘つきブロッコリーに対し、輝く笑顔で「了解!」と返すことしかしておらず、第三者としては大変心苦しく心配になりますが、カシオくんはオージ隊長に異議申し立てができる芯を持った男の子なので大丈夫だと思います。照屋ちゃんの代わりにバチッてくれるポテンシャルもありますよネ!
今ちゃんの(-_-;)みたいな顔、また適当言いよるなコイツみたいな顔に見える(願望)ので、普段から割と会話しておりそこそこ仲がいいのではないかと思うがそれはそれとして許せますかこんなの(血涙を流す絵文字)普段、この世全ての悪(太一)の面倒を見ていることから面倒見がよいに違いない。照屋ちゃんとカシオにも気を配って、18歳組と16歳組の橋渡し役になってくれそう。がんばれ今ちゃん、君が頼りです。ちなみにしれっと今ちゃんをサブリーダーの位置に置いて部下の順位付けをしたところも水上敏志·····おまえは··········
運営さんわかってるわ~
指揮る水上敏志に対して特に思うところはない様子。そもそもテツジアラフネは視点が違う(メソッド構築)し、話がだいたいわかる男なので、現隊長である自分が臨時隊長に選ばれなかったことに対しても特に何も思ってなさそうだし、単純に試験を楽しみにしており、やるからにはやってやろう、閉鎖環境でほかを突き放す?いいじゃねーかと譜面通りに受け取ってそう。あの感じ、今ちゃんと同じく水上敏志とそこそこ仲がいいのではないでしょうか。唐沢さんがおっしゃってたように、隊長経験者であることがキーになってくるといいなとは思うのですが、テツジアラフネは雨の中カッパ被って訪ねてくれるくるせんがいなかったら未だに鋼くんに対してフォローできていなかったであろう言葉足らずくんなのでやっぱり今ちゃんが頼りです。
これが一番オモロ~~ヨーソロ~~~!!!!!盤面を整えるのが得意(二宮談)であらせられるのかもしれませんが、生駒隊の隊員がグズったり文句言いながらも言うこと聞いてる(ex;「はいはい」「複数部隊で1人を囲むの好きじゃないんですよねー」)のは大前提として信頼があるからであって、信頼関係もできていない相手(というより信頼度に差があるメンツが集まった状態)に対して果たしてそれは上手くいくかな!!!俯瞰で物事を見るのはいいがみんなも君もそこに立っているんだぞ~わかってるのか~コラ~~!とはいえ揉めることに対してはなにも思うところはなく、目的(?)達成のためにやること(部下の順位付け、焚き付け、情報操作)淡々とやってるだけだったらどうしよう もうここまで来たら痛い目見てほしい 見ろ レッツコミュニケーション!ちょっとコイツ将棋で折れてない可能性も出てきたので誰か挫折を与えてやってくれ~~頼むヨ~
私とお茶してよって言ったらよかったのに
エムくんに言ってあげたかったなあって思ったことを次にお茶した時に言えばいいのに
仲のいい友人同士とか家族を見て、羨ましくなったりすることってよくあるんじゃないかなあ
反応ありがとうございます。小説の練習がしたくて自分の経験を三人称で書いてみたのですが、非常に読みにくい文章になってしまいました。ご指摘ありがとうございました&一行目を訂正しました。
現実的でないことを馬鹿にしてしまっている自分に気づかされました。
次に会うときはもう少し温かい目で見て、夢に向かうワクワク感を共有できればいいなー、とおもいました。
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Yは昨日会社の同期のMくんと会ってきた。
色々と買い物をしたら疲れたのでカフェに入り、Mくんはアイスコーヒーを注文した。Yは紅茶を注文し、一息ついている。
Mくんは前日にオンラインで会社の人と飲み会をしていたらしい。
共通の趣味でもない限り、だいたいそういった場での会話は仕事か健康か人間関係の話になる。
Mくんは最近彼女に振られたので、やはりそのことがいじられるらしい。
やはり男子間で振られた話をすると「それなら遊んどけよ」と言われマッチングアプリを勧められたりするそうだ。
「マッチングアプリとか似合わないからやめときなよ」とYは言った。
「出会ったその日に〜とか、ナンパとかで性行為できたとしても気持ち良くないでしょ。
快楽ホルモンのドーパミンより愛情ホルモンのセロトニンの方が持続性があるって言うし、セロトニンはマッサージとかハグでも十分出るって言うし…」
Mくんにマッチングアプリをやって欲しくなくて始めた会話が、着地点を失った。
「マッチングアプリするくらいなら私とお茶してよ」と言えば良いものを、Yは言えなかった。
「はぁー、結婚してぇ…」Mくんは深いため息をついた。
「そういえば、少し意地悪な質問だけど…なんでMくんは結婚したいの?」
好きな人がいて、その人とずっと一緒にいたい、と言うのならわかるが、「とにかく結婚したい」というのは理屈がよくわからない。
いつもテキパキしているMくんが珍しく考え込んでいた。
Mくんは「うーん」と手を後ろに伸ばして言った。
「いやなんかさあ、信頼関係って、いいじゃん。信頼できる人と一生一緒にいたいんだよね」
それこそプロジェクトみたいに目的と期間が決められたものの方がいいような気がするけど」
たしかMくんに彼女がいた頃「30くらいで結婚したい」と言っていた。
当時はこのふわ〜っとした発言に(SDGsの目標か?あるいは脱炭素計画か?)と心の中で突っ込んだ。
「兄が結婚して子供もいるんだけど、それが良くできた夫婦って感じで羨ましいと言うか…
兄もお嫁さんもお互いに信頼し合ってていいな〜って思うんだよね。
あと子供も欲しくてさ、なんか夢だけ広がっちゃって。
『子供とキャッチボールしたいな』とか『自転車の練習に付き合いたいな』とか…」
「そりゃあもう」
虚しくなってきたので、この会話はやめにした。
今のMくんの話は「東京大学に行きたいです!でも入試科目もどうやって出願するのかも知りません!」と言っているようなものだ。
夢だけしっかりしていて、プロセスがすっぱ抜けている。
カフェを出ると18:00を過ぎていた。
あまりお腹は空いていないけど、なんとなく名残惜しいと言うか、帰るのが勿体無いような気持ちだった。
「とりあえず駅まで歩きながら、次なにするか決めよう」とMくんが言ってくれた。
しばらく歩いていると、信号を待ちになり、Mくんがぼそりと言った。
「俺、お母さんから『モテるように育てた』って言われたんだけどな〜」。
なぜか悔しそうである。
Yのことを「可愛い」と褒めてくれて、女の子として接してもらえるのは純粋に嬉しい。
Mくんは国家試験にも合格していて努力家な上、冗談を言って場を和ませたりもできる。
文章にすればMくんのいいところをたくさん挙げられるのに、瞬発力がいつだって足りない。
窓外を見て「これを言ってあげればよかったなぁ」といくつものシーンを思い浮かべている。
運動によって傷ついた筋肉が、治癒する際に前より強くなる みたいな原理らしいじゃん
身体の方のさじ加減じゃん 結局
別に傷ついてなくたって、やろうと思えばいくらでもムキムキにさせることもできるってことだろ?
実際ホルモンバランスが壊れてて生きてるだけでドンドンムキムキになっていくって病気もあるらしいじゃん
筋トレ、なんつうか、アホくさいんだよなあ!
マッチポンプっていうかさ、結局、身体サイドと頭サイドの連携が取れてないって話だよな
このくらい筋肉欲しいっす!お願い!つったらそのくらいの筋肉がつく そういうふうであるべきだ
今みたいに、オートで筋肉量を調整するモードと、手動でつけたい筋肉量を指定できるマニュアルモードがほしい
筋肉は裏切らない!じゃねえんだよ、って気持ちがかなり強くある
筋トレすれば応えてくれる ではない
身体視点に立つなら、偽の負荷を与えて無駄に筋肉を要求する謎の行為だ
人体はカス
子どものころから単行本派だったので、毎週決まった曜日にワクワクしたり、休載の日は落ち込んだりするのは初めてのことだ。
その漫画は登場人物の細密な描写に定評がある。性格にブレがなく、行動規範も芯が通っており、生き生きとしている。
故に、私はとある人物のファンになった。ここでは便宜的に「高田」と呼ぶことにする。
しかし、満たされない。もっと高田を見たい。原作だけでは物足りず、ついにpixivに手を伸ばした。高田の名前で検索をする。
そして、高田のカップリングが目に留まった。カップリングの相手は男性。いわゆるBLだ。
私はBLは嫌いではない。中学生のときには他のオタク女子同様、一度は通った道である。
当時の同人は個人サイトでの活動が主流で、ジャンルを表す隠語で検索し、相互リンクをたどり、作品に触れたものだった。
いまやPixivで簡単にたどり着く時代になったんだなと感慨深さを覚えながら、高田と吉田のカップリング(以下、「高吉」と表記)をいくつか眺めてみた。
なかなか良い。絵が上手い人が多いし、漫画作品も小説も、たくさんある。どの高吉の解釈も興味深いし、鋭い洞察には思わず唸った。
しかし、ここで問題にぶつかる。私は、エロよりプラトニックな作品が好きなのだ。
エロ自身はあってよい。いい文化だ。否定するつもりは毛頭ない。
しかし、エロを見たから嫌悪感まではいかないが、なんというか、お腹が減っていないときに山盛りのラーメンを出されるような気分…というのだろうか。嫌いじゃないけど、そんなにはいらないかな…といった気持ちになる。
そして令和の今、プラットフォームの発展により、15年前よりは比較的オープンにセクシャルな作品が掲載されている。
Pixivは18禁作品にはワンクッション警告がされているので心の準備もできるが、Twitterだといきなり出てきてドキッとする。(Twitterの「センシティブな画像をブロックする
機能」?は精度が低すぎて、犬猫の画像レベルでもブロックされるから使っていない)
もっと、プラトニックな高吉を見たい。高吉の信頼関係にフォーカスした作品を見たい。そんな思いを抱えて悶々としていたとき、ある考えにたどり着いた。
ーーお前が製作者になるんだよ!
そうか。私が作ればよいのか。私が、私の思う、最高の高田と吉田を描けばいい。
さっそくペンをとった。ファンアートを書こうと思うなんて何年ぶりだろうか。
原作を見ながら、高田と吉田を練習をする。描きながら、原作においてのキャラクターの造形や小物へのこだわりを知る。うーん…こんな細かいところまで描かれているなんて、さすがだ。
とりあえず、高田と吉田の特徴は掴んだ。自分のなかでは及第点で描けるようになった。欲を言えば、もっと高田のかっこ良さを表現できるようになりたいし、手や骨格の描写も上手くなりたいが、欲ばかり言っていられない。まずはここからだ。
さて、高田と吉田の絡みを描く番だ。意気込んだ瞬間、筆が止まった。
何も思いつかない。脳みそがまっ白だ。
あれだけ二次創作を読者として楽しんでいたのに、いざ自分で作ろうとなったらまったく分からなくなってしまった。中学生のころはあれこれ妄想できていたのに、15年の時を経て、私の脳みそはストーリーを作る力をすっかり失ってしまっていた。
思い当たる節もある。漫画こそ読んでいたものの、そのほかの創作に触れる機会はめっきり減ってしまっている。小説にいたってはもう何年も読んでいない。
にっちもさっちもいかず、気分転換にコーヒーでも飲もうと思いキッチンに移動した。
冷蔵庫からセブンイレブンの紙パックで売っている「いつものコーヒー」を取り出す。
冷凍庫の氷をグラスに入れようとしたとき、氷がすべてなくなっていることに気づいた。
「いつものコーヒー」は氷なしで飲むと濃い。飲めないこともないが、苦みが強く出過ぎる気がする。
そこで、先日カルディでコーヒー豆を購入していたことを思い出した。
在宅勤務のお供にと思いつつ、忙しくてなかなか淹れずにいたのだった。
そう思い立って、薬缶でお湯を沸かす。
そこでふと、思いついた。
これが高田だったら、どうだろう。
吉田の方が力持ちだから、豆を挽くのは吉田の役割かもしれない。
だったら、料理担当は吉田で、食後のコーヒーは高田が担当かな。
そしたら、そしたら……。
次々にイメージが膨らんだ。高田と吉田がともに暮らしている情景が目の前に広がった。
きっとインテリアはこんな感じ。高田はきっとコタツが好きで、コタツで寝ちゃうんだろう。
堰を切ったように、シーンが思い浮かぶ。15年もの間閉じていた想像力の扉が開いた瞬間だった。
これなら、描ける。描けそうだ。
増田は一心不乱に描写した。そして、Twitterに投稿した。
高田用に作ったTwitterのアカウントでは、フォロワーは3人しかいない。
きっとこの作品は、誰に見られることなくタイムラインの海に消えていく。
それでも、私の脳みそから生まれた、私が思う最高の高吉を世に出せたことは、喜び以外の何者でもなかった。
想像力は、いま私のもとにある。
うちもこれほどひどくはないけど、学校行けんかったことあったから。
外野のときは、親の対応が悪いんじゃねーか、学校の対応もまずいよねとか、好き勝手言って批判できたけど、
発端の娘さんの件だって、なかなか担任が原因って疑うってできるもんじゃない。基本的には担任といい関係、信頼関係を築きたいと思ってるわけだからね親は。
非常事態がずーっと続いてて、それを打開するためいろいろ動いて考えてってやってたら、本当ストレスたまるもんよ。
親だって人間だからね。非常事態が続いてるとこに体調やら精神状態やらの加減が重なると、何かの拍子にブチって限界越えちゃう時もある。
あきらめてそれが「日常」だと思えばいい、親も一生懸命になり過ぎない方がいい、って思うだろうけど、
そこまで腹くくるにはもがいたり足掻いたりする時間も必要なんだよね。
「散々、色々な関係機関への相談や、色んなことをしたけれど、何も出来なかった」
っていうのも実感できること。
うちも散々いろいろ相談したけど、結局決定的な打開策はなかったし、子供の時間を待つほかなかったって感じだよ。
何がきっかけで学校に行けなくなったのか、そして行けるようになったのかもよくわからんかった。
その間、違う先生からは「原因がないなんてあり得ない、なにか原因があるはずだ」とか言われたりとかさー、
じゃあどうすりゃいいわけ?どうやって聞き出せばいいわけ?って思っちゃったわよ。そんなん言うんならうちの子と話してよってね。
もうなんか非常事態の間は、自分も視野狭窄に陥ってんなーってわかるんだけど、最中はどうしようもないのよね。
今思えば、原因はたぶん一つじゃない、子にも要因があり、親にも要因があり、学校にも要因がありって感じなんだろうけど、
じゃあその親の要因、私は夫はどうしたらよかったのか、どうすればいいのかって、最中は暗中模索状態なのよ。
もう一度言うけど、一人で悶々考えてんじゃないのよ?学校にも相談機関にも散々話してるのよ?決して一人で勝手に抱え込んだりしてないよ?この増田もそうでしょ。
スクールカウンセラーには発達障害の可能性も提示されたりして、いや違うんじゃないかなーって思いつつ、病院予約する一歩前までいったこともある。
(のちカウンセラーから必要ないと判断されて止められた。幼い頃から見てきても、当てはまる要素がほとんどなかったし。)
でも本当にもう悩みつつも、その状態である子供を受け入れるしかなかったというか。
殴打事件も褒められたもんじゃないし、暴力を肯定する気はないけど、結果的には決定的な打開策になったような感じだよね。
だけど、この親子の事例で、結果的に良い方向に進んだってだけで、すべての引きこもり事例に当てはまることじゃない。
こうすれば解決するよみたいなもんがない、いつまで続くかもわからない。先が見えないって本当に地獄だよね。子も親もね。
結局は子供の力を信じて待つしかないのかなーと思いつつ、何もしないで手を拱いてるわけにもいかないし、というジレンマ。
不登校以前から算数だけ進学塾に行ってたので、算数だけはなんとか手当てできてた。不登校中も通塾や習い事だけは意欲的だったし。
学校の宿題もできる限りやってたし、保健室でテストを受けることもあった。担任も学習面の心配はしてなかったかな。
中学年だったのでなんとかなってた感じ。理科とか、のちのテストのでき具合見て、あー不登校時に抜けてたところだなと思うこともあった。
https://anond.hatelabo.jp/20210414094946
元増田を誤解している人が多いのはとても残念。誤解が解けるかどうかわからないけど、ひとりの愛犬家として知ってることは書いておきたい。
なお、前提としてこれは大型犬の話。小型犬は飼ったことがないのでわからないけど、同じようにすると死んじゃうかもしれない。
まず大前提として、犬は叩いて言うことを聞くようになると思うなら大きな間違いで、暴力では怯えてガタガタ震えたり唸ったり吠えたりするようなるだけで、言うことを聞くようにはならない。
叩いても絶対に人の言うことを聞くようにはならない。
大事なことなので2回書いた。ますます問題行動がひどくなるだけなので、無駄な暴力は絶対に駄目だ。これは元増田も同じだと思う。
でも、子犬は次々といたずらばかりするので、飼い主が怒っていることを教えないといけない。
最初は言葉でダメと伝えるのだけど、最初から言葉だけでやめる子犬はまずいない。それでいてどんどん大きくなってどんな大型犬も30キロくらいにはなるので、いたずらをでやめさせないと人間の生活が成り立たなくなる。
そこで、マズルを掴む、耳を引っ張る、首根っこを押さえる、ひっくり返して上から抑える、口に手を突っ込む、鼻を噛む、肉球を噛むなどなど、悪いことをした程度に応じて人間が反撃してやめさせる。
これがひどいと思う人は一度、子犬同士がじゃれ合ってるのを見てほしいのだけど、想像以上に激しい。追いかけっこ程度で済むのはまれで、お互い噛みあったり、勢いよくぶつかって吹っ飛んだりするんだけど、それでいて喧嘩しているわけではなくて、じゃれ合ってるだけ。
一度見れば犬の体感と人間の体感は随分と違うんだと実感できるし、犬は身体で伝えないと言葉だけでは難しいのは飼えばすぐに理解できると思う。
人が犬に何かを伝えるためには最初はある程度の有形力の行使は必要で、とはいっても叩いたり噛み返すのは本気で噛み付いてきた時くらい。普通は犬をひっくり返して上から抑えるんだけど、毎日何度もやるからあちこち傷だらけあざだらけになるし、筋肉痛で全身が痛いのは人間だったりする。
人はこれだけ苦労して叱ってるつもりなんだけど、犬はプロレスごっこしていると勘違いしているような気もしないでもないんだけど、まあ、それでも飼い主としては叱っている体は絶対に崩さない。
それを毎日、何回も何回も延々と繰り返すと、だんだんと、ダメと言えば止まるようになって、おすわり、待て、伏せができるようになって、散歩でも引っ張ったり飼い主の前を歩かなくなる。そこまでになるのに早くても1年、時間のかかる犬だと3年くらいはかかる。
いたずらを口で注意して、やめなかったらマズルや首根っこを掴んで、それでもやめなきゃひっくり返して、噛み付いてきたら噛み返す。毎日毎日、その繰り返し。繰り返すことで犬はやっていいことと悪いことを理解するし、人との間に信頼関係が生まれる。
元増田の話に戻る。犬が元増田の言うことを聞いているのは信頼関係ができてる証拠だからね。そして、それは元増田の日々の積み重ねの結果なんだってわかってもらえただろうか。
ちなみに自分はキャラが幸せで有れば大体なんでもいいタイプ。感想も大体ポジティブ。
①ケンアス
ここがこうなるとは思わなかったけど話の流れ的には自然だったので個人的には満足。
アスカが「ケンケン」なんて呼んでた時から怪しいと思ってたのよ。ウフフ
ポスターの配置的に公式かと言われると微妙だけどエヴァなんて脳内補完したもん勝ちなんだからこれはカップルだよ。
大人ケンスケ落ち着きあって知的な部分だけが残って、めちゃくちゃカッコ良かったね。アスカが村から出発する前「今日だけは撮らせてくれ」(ビデオを)って言ってたのセクシーすぎて震えたぜ。
アスカは正直中身28なんか?って思ったな。まぁ元々シンジよりもだいぶ精神年齢が高いからな。
村にいるときの2人はなんとなくまだ恋人ではないのではないか?と思うのだけどほぼ素っ裸のアスカと一緒に暮らしていると考えると分からない、、脳内補完は情報の整合性を取るのが難しい。
アスカが幸せになってくれて本当によかった。ケンスケはこれからもアスカをなでなでしてあげてほしい。
②シンマリ
想像をしたことがなかったし他に比べて話の流れ的にも必然性がないのでまだしっくりきてはいない。が、かわいいカップルなのでこれはこれでありだ。
ワンコくんとパラシュートの人くらいの関係性からシンジくんマリさんの仲になり、「絶対迎えに行く」(本当に来た)で熱い信頼関係が築かれ、、と考えるとシンジの、レイやアスカなど自分が不安定な時に築いた関係性ではない、自立してからの新たな人間関係というのは新鮮に感じた。(シンジ君て大体不安定だったし)
姉のような母のような、過去までひっくるめて抱きしめてくれるような優しさと底なしの明るさと強さに辛い体験をしたシンジ君は救われるのではないでしょうか(昇天)
「絶対迎えに行くよ!」の強さやばかったよね。マリさん強いしほんとかっこよかった、、シンジ君と幸せになってね
③カヲレイ
劇中一度も話したことないのに!みたいな声ありますがカヲル=ゲンドウだとしたらしっくり来ますね。(ゲンドウとカヲル君のビジュアル差(イケメン度)があまりにも大きくレイ=ユイと比較してカヲル=ゲンドウの概念を脳が受け入れられていないのはさておき)
劇中1番美人なカヲル君と劇中2番目に美人なレイが結婚したら、、ハァ。絵が美しすぎてため息が、、
どうでもいいけど最後のホームにいたレイとカヲル君私服だったところ、アパレルコラボとかで散々見てきた立ち絵みたいでちょっと面白かった(伝われ)
シンジ君の幸せを思って貞エヴァやら旧劇やらループしてきたカヲルくんの事を思うと胸がギューっとなってしまう。これからはレイを幸せにする事で幸せになれる人生を送るんだろうな(大号泣)
(カヲル君がシンジを幸せにしたいと思うのはゲンドウの優しい部分が抽出されてるからなのかな、とか思ったり)
ここまでが公式ですね。
以下は非公式です。
④カヲシン
あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜
私の中のカヲシンはまだ成仏しきっていないので、もう一度見に行ってスッキリ成仏させてこようと思います。
⑤マリアス
ケンアス、シンマリではあったかもしれないけど、マリアスも公式だったと思うんですよね。途中まで。
姫〜〜おかえり〜〜〜💞のシーンあれマリアスじゃないですか。ほっぺにチューしてたじゃないですか!!(幻覚)
このシーンもシンマリにしっくりきていない要因の一つである。更なる脳内補完が必要。
髪の毛切るシーンめっちゃ良かったね。
黒レイ→シンジ描写いっぱいあったけどシンジ君はメンタルがそれどころじゃなかったよね。
プログラムされてた云々はどうでも良い!レイがシンジを好きになることでポカポカするならそれでいいじゃん!!
推してないけど大本命と思ってたのでアッサリ祭りもなく終わってしまい、私は悲しいです。
アスカ昔の片想いに決着をつけられて本当によかったね、、薄着でお料理作ったりしてたの思い出してうるっときてしまった。アスカの性格的に、ああいうのはもっと未練がましく言いそうだと思ったんだけどさっぱりすっきり言ってたのが印象的だったな。大人になったのと、ケンケンがいるからって事を考えると納得。
⑧カヲアス
僕は最後までカヲアスを諦めませんでした。たとえ、面食いの妄想乙wwwと言われようとも!!!!!
妄想乙でしたね。まあ、新劇のカヲルくんは美しさが超越しすぎててカヲアスは違和感ある。対面したっけ?ってレベルで何もなかったしね。
(でも貞エヴァならありそうではないですか??)
今夜は某先生のかわいいカヲアスを読んで泣きます。某先生またエヴァ描いてくれないかしら。
ミサトと加持さんのむしゅこイケメンすぎてワロタくらいですかね。
カップリングだけでこんななのに戦闘シーンとかそれぞれの成長とか考え出すとお気持ちが止まらないね!!!シンエヴァ最高でした!!
4.体験会が終わってしまうと健康でなくなってしまうという高齢者への心理効果
5.販売員は実働8時間で固定給22万円 歩合給を加えると50万円以上→高額販売ありきの給与形態
6.販売員は明るい人、美男美女ばかりで会場は盛り上がるように仕向けている
7.お客の男性の場合は若い女性が対応、女性の場合はイケメンが対応する
8.「どこが良くなりましたか?」と最後に販売員から聞かれると、良くなったところを探してしまう心理効果
行ってしまうといつの間にか乗せられて買ってしまうから行かないようにしよう。
販売員と信頼関係ができたから買ったとか理由を考えるけど、その販売員のみかえりは高額な治療器の販売による歩合給ですよ
買っても機械は押し入れに入れて使っていないのが大半です
購入後に後悔する高齢者が多いし
私は20代女、公務員だが休職中。復職は絶望的だろうと医師からの見解。診断はADHDと気分変調症。そして回避性パーソナリティ障害。
休職とは関係ないが持病で脳血管疾患(難病)とハウスダストアレルギーと成人アトピーがある。
両親や親戚はおらず、精神障害を持つ年の離れた兄がいる。
あまり詳しく書くと身バレが怖いが、時々辛くなって自分語りをしたくなる。
正直現状めちゃくちゃに生きずらい。薬がないとまともに生活を遅れないが、目に見える形の障害がないため健常者として生活を無理やり送ってきた。くそ長いけど私の人生を知ってください。
まず小学校中学年まではそれなりの生活を送ってきた。一軒家で両親健在。収入はそれなり。
問題は子どもへの愛がなかったことくらい。衣食住に金をかけてもらえず、幼稚園のころから同じ下着をずっと着ていたり、朝食は8枚切りの食パン半分だったり(朝食が出るだけ良いかもしれない)したが、その年頃の子どもは家庭内が世界の全てなのでそれが当たり前だった。
父親は仕事でほとんど帰らず家は母親の天下だった。帰宅すると宿題をやった後、母親のマッサージ。兄が帰ってきたら交代して、両親が買ってきた教材をやる。母親の機嫌を損ねるとヒステリックに怒られたあと無視され、ご飯を抜かれる。テストの結果が100点以外でも似たようなことになる。たまに甘えたくなり母親に近づくと「ウザいから近寄るな」と突き飛ばされる。触れ合った記憶は機嫌が良い時に耳掃除をしてくれたことくらいしかない。なので父親が帰ってきたときに必死に父親に甘えていた。母親はそれを冷ややかな目で見ていた。
両親は外聞を気にするタイプだったので、私たちは下着はボロボロでも服はそれなりに綺麗なものを着せられていた。外での母は優しかったが、そこではしゃぎすぎると帰ってから「調子に乗るな」と怒鳴られ叩かれる。いつも母親の顔色を伺っていた。
ある日の夜、私は全身麻痺を起こして倒れた。前々から半身麻痺の症状が出ていたが、両親に話してもまともに取り合ってもらえなかった。私は救急車を呼んで欲しいとお願いしたが、「救急車を呼ぶと近所で噂になる」という理由で拒否された。結局麻痺が収まらず呂律も回らなくなり、父親の車で救急病院に連れていかれた。1週間ほど入院したが、病院の生活がとても楽しかったことを覚えている。
半年後に手術をする予定ですすめていたところ、母親がくも膜下出血で倒れる。私の病気は母親からの遺伝だった。この際、母親が我が家の貯金を全額実家に横流ししていたことが発覚して両親が離婚する。私たちは両親のどちらにつくか選ばされたが、こんな状態で父親以外選べるはずもなく兄妹ともに父親について行く。手術は無事に終わった。
父親と兄と3人で暮らすことになり、平和になるかと思えば、父親も母親と似たような人間だった。特に父親はプライドが高く、少しの意見も口答えも許さなかった。まだ小学生だった私には生きるためにも父親の顔色を伺いながら生活を送るしか無かった。やはりテストの点は満点しか許されなかったし、褒める時は「俺の娘は他のバカとは違う」貶す時は「こんなの俺の前に出して恥ずかしくないのか」と常に父親が中心の声掛けをされた。そのうちテストを学校で捨ててくるようになったが気が付かれなかった。週に1回父親と家の掃除をやり、週に2回父親に連れられて買い物に出かける。父親は「年頃の娘と仲の良い父親」像に固執しており、出かけることを拒否したり、外で不満を口に出すと家に帰ってから怒鳴り散らされた。少し抵抗するような態度をとれば「俺にそんな態度とっていいとおもっているのか」と怒鳴られ、物をぶちまけられて脅された。この頃には自己主張ができなくなっていた。おまけに父親は娘を育てる知識がなく、極少ないナプキンしか買って貰えずしょっちゅう服や寝具を血まみれにしたし、ブラも買って貰えず膨らんできた胸が目立つのが嫌だった。生理用ショーツや胸パット付き下着の存在もこの頃は知らなかった。
兄は父親に反抗し帰宅が遅く、部屋に閉じこもりがちだった。父親は兄に興味がないようで成績以外で構うことがなかった。だが、お金もほとんど渡していなかったようなので兄の生活は苦しかったと思う。(進学校でバイトが禁止だった)父親からは兄の愚痴を聞かされ、兄からは父親の愚痴を聞かされた。
父親は地域の人との関わりを嫌い、学校行事にも一切顔を出さなかった。保護者ありきの授業参観や運動会はとても惨めな気持ちになって辛かった。周りに頼ることは恥ずかしいことだと教えこまれ、誰にも何も言えなかった。自己主張ができない私は友だちも少なく、地域との繋がりも希薄で家が世界の全てのようなものだった。中学生の時は部員との交流はあったが、土日に友だちと遊ぶことに父親が良い顔をせず深い仲にはならなかった。小学校高学年のころいじめにあい、学校に行きたくないと父親に打ち明けたが、「ゲームを買ってやるから行け」と言われてちゃんと行った。ゲームは年に1回誕生日にだけ買って貰えるものだったので、いじめに耐えるだけで新しいゲームができるならそれでよかった。これ以降父親になにか相談することはなくなる。
中学生になった私はADHDの特性が顕著に現れるようになった。遅刻したくないのに遅刻してしまう、授業に集中したいができない等のストレスから解離症状が出るようになり、色々な場面で意識を失うようになった。他にも色々と要因はあった(父親が洗濯を正しく行えず体操服がいつも生臭かったり)(家庭内でも意識を失うようになり起きていられなかったり)で不登校気味になっていった。その頃には父親は学校に行かないことに文句を言わなくなっていた。それだけはありがたかった。
そんな最中、父親が会社をクビになる。私が中学生の時のことだ。パワハラ、モラハラ、サボりが原因だ。父親は会社の営業本部長で実質No.2(本人談)だったが、母親と離婚してからどんどん帰宅時間が早くなっていった。職場まで車で2時間かかるのに最終的には朝は9時に家を出て、17時半には帰宅していた。あまりにも出勤時間が短いので大丈夫なのか聞いたことがあるが、営業先に口裏を合わせてもらって出張扱いにしているらしかった。とんでもないことだがさらに、「俺は他のやつらより効率よく仕事をしているから早く帰っても問題ない」と言っていた。今思うと頭がおかしいとしか思えない。そして女性社員に気持ち悪いメッセージを送り、新人の愚痴を言いふらす……典型的なとんでもパワハラクソ上司だった。そんなだったので部下から告発を受け会社を即日クビになったのだ。本人は「不当な解雇だ。裁判を起こせば俺が勝つ」と何度も言っていたが、自分に非があることはわかっていたのだろう。裁判は1度も起こさなかった。
クビになったタイミングが悪く家を立替えた直後だったため、収入が必要だった父親はコンビニ店長をやると言い出した。しかし、コンビニを経営するには連帯責任者としてもう一人人員が必要になる。父親には友人が一人もいなかったし、親戚も一人もいない。そのため、他社に内定が決まっていた成人したての兄を連帯責任者として引っ張りこんだのだ。今まで見たことがないくらい必死に拒否をする兄を力で脅して内定辞退させ、結局二人でコンビニを経営することになった。
その後研修のため2週間家を空けるとの事で、私は児童養護施設に一時的に預けられた。そこで、我が家の生活が異常だったことを知る。皆が好きなように時間を過ごし、ルールをこっそりやぶって笑いあったり、ご飯がまずいと文句を言ったりのんびり団欒を過ごしたりする。私はそこで初めて家庭の温かみを感じた(違うかもしれないが)、家庭の会話に温度を感じたのが初めてだったのだ。予定は2週間だったが、直前で兄が家出をしたため結局1ヶ月をそこで過ごした。兄は警察に保護され、父親と研修を受け、私は最終日に家に帰りたくないと大泣きした。そしてコンビニ経営がスタートする。
そこから半年ほど私は廃棄のコンビニ弁当だけで生活をした。父親と兄はローテーションでひたすら無休で働いていた。生活リズムはめちゃくちゃだった。兄は父親への反抗で風呂に入らず出勤したりしていた。4日風呂に入っていない兄は汚くて臭くて嫌だった。これでコンビニで接客してるのは今考えてもやばい。私は父親に捨てられることが怖くて、反抗はできなかった。食器を並べる時、父親の箸を少し崩して置くのが小さな抵抗だった。父親はメニエール病を発症していたがそれでも休むことはなかった。「このままじゃ破綻すると思う」と声をかけても「私への誕生日プレゼントとして休みを取ってほしい」と声をかけても「俺の仕事に口出しするな」と怒鳴られ物を投げられて終わった。いつか父親は死ぬだろうなと思った。死んだ。
中2の冬のある日。父親が死んでいた。
その頃の私は起きられている時に父親に学校に送迎してもらっていた。その日もいつも通り学校へ乗せていって貰おうと思っていたが、寝室に父親がいない。トイレにもリビングにもいない。家中探してもいない。けど、外に車はある。そうして車を覗きに行くと、眠るように死んだ父がいた。最初は普通に眠っているのかと思ったが、こんなに寒いのに白い息が出ていなかったため何かがおかしいと思った。大声で何度も父親に呼びかけるがピクリとも動かない。何度も何度も呼びかけても動かなくて混乱した私は中学校の先生に電話をかけた。
それからはあっという間で先生が来て、警察が来て、救急車も一応来て、警察の人に「恐らく煉炭を使用した一酸化炭素中毒による自殺で事件性はない」と説明を受けた。兄はコンビニに出勤していたので、事情聴取は私が受けた。警察の人に色々教えて貰って、家族葬の予約をとって父親を骨にした。
父親のために生きていたようなものなのに捨てられたんだなぁと思った。私と兄はみっともなくあがいて生きてまでどうにかしてあげたい存在ではなかったんだなって。
ちなみに母親は、父親の死を知り家に押し入って来て、殊勝な態度で「また一緒に暮らしたい」と言ってきた。どの口がと断るのだが断った途端に豹変し、ズカズカと家の奥へ踏み込んで家探しをして貴金属を持ち去っていった。
兄は対人恐怖症で私以外とまともに会話ができないので、来客や自治体等の対応は今も昔も私がしている状態だ。
なんか思い出してつらくなってきた。
・しばらく兄妹で生活する
・入れ違いで兄が入院
・安定して通学できず単位が危うくなるも担任の先生のサポートでなんとか進学
・薬でなんとか通学できるようになる
・公務員を目指す
ゴミ屋敷は支援員の方々の協力で脱却した。別に綺麗ではないけれど。
休職して半年ほど経つけれどいまだに無気力で何も出来ない。人とのコミュニケーションが怖いし、他人を信用できない。体調が良くなっても性格が、性格が良くなっても、特性が人生の邪魔をする。
目の前のことに必死すぎて友達もほとんどいないままここまで来てしまった。というか人の頼り方がわからなくて信頼関係が誰とも築けない。誰と話しても気を張ってしまう。相手を不快にさせないようにと顔色を伺ってしまうし、自分で自分を大切にできない。
兄は給料が少ないことと友達がいないことを度々気にしながらも、趣味のゲームで息抜きしながらなんだかんだ楽しそうに生きている。今はウマ娘にハマっているようだ。よく私に育成の楽しさを語ってくれる。
現状生きてれば良し、面倒なことは後回しで良くも悪くも細かいことは気にしない性格なのだ。私もそうなれたら良いのだが。
なんか今まで色々、色々あったけど社会に出たら一人の人間でしかない。親ガチャの失敗のせいにしたいけど、毒親持ちでも立派にやってる人はたくさんいて、自分を褒めてなんてあげられない。