対人性愛当事者の方々、非対人性愛当事者よりも遥かに大勢いらっしゃるのだから、「対人性愛そのものが内包する罪に目を向けつつも、対人性愛の自由と権利を守るためには、どうすればよいか?」という議題でたくさん議論すれば良いアイデアはいくらでも見つかると思うんだけど。
いつまで経ってもそれを始めないのは「それをしたくない」、つまり「我々はマジョリティなのだから、下手にマイノリティと議論を交わすよりも、今まで通りの特権を維持した方が都合がいい」と高を括っているんでしょ?
そういう態度で来られたら、こちらとしても信頼関係を築くのは難しいよ。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:21
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お、マイノリティ様だ
anond:20210430150007 anond:20210430152129 こういうことを書いたんだけど、どこが事実でどこが感情か分かりづらいだろうから解説するね。 まず、「こういう結論にしかならない」のは単なる事実...