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はてなキーワード: 行政訴訟とは

2020-10-31

なんで野党学術会議内閣を訴えないの?

臨時国会召集しないのは違憲だとか、日本学術会議の会員任命拒否違法だとか言うけどさ

本当にそう思うんなら行政訴訟起こせばよくない?

明らかに違憲、明らかに違法、って言うけど、本当にそうなら裁判すれば勝てるわけでしょ。三権分立なんだから

なんか学校で習ったことと現実政治が違いすぎて正直おっちゃんは時代についていけません。

公民原田先生、元気かな。左寄りを隠そうともしない人だったけど、安倍世代中学生相手にどうやって三権分立法の支配を語ったんだろうか。

2020-08-29

ニュージーランドコロナ対応は失敗だったかもしれない

ニュージーランドコロナ対策世界でも類を見ないほどにうまく行った、という評判だ。

先日トランプ大統領ニュージーランドがまるで大惨事のように演説したらしいが、当時の感染者数はアメリカに比べたら0みたいなもので、何人か増えてるね、というものしかなかった。ただ、これから先はよくわからない。ドカンとくる可能性は否定できない。

現地にいる人として少し書いておこうと思った。

まず、ニュージーランドコロナに対する対応方法が正しいのかどうか、だが、現地にいる一人としてはたくさんいるのを減らすのにはとても有効だったが、少し出たときにやる方策としてはかなりやりすぎだと思っている。

あと、正直ザルだったとも思っている。

今はオークランドという街だけがロックダウンだが、相変わらずロックダウン開始前にオークランド脱出を試みる人が続出するなどし混乱していた。

政党党首警察じゃなくて軍隊使えとか言い出している。

ニュージーランド入国した人たちは、政府指定した宿泊施設に2週間滞在する必要があるが、ここから脱走する人、検査拒否していなくなる人、酒を買いに近所のスーパーに行く人などもいるようだ。

この施設も料金が利用者負担となっており、家族3人とかで滞在すると結構えげつない金額になる。

次にコロナ検査についてだが、現地にいる一人としてかなり疑問だったのは、不安相談した人が明らかに感染者との接触があったりしない限り検査をしなかった、したいと言っても断っていた、という点だ。この辺はなにげに日本と同じだった。

そんなこと言ったってたまたまカフェで少し話した人とか、店で話しかけた店員とか、感染してるかなんてわかるわけがないので、断るのはどうかというのが率直な感想だ。

今は希望者全員ドライブスルー検査をしているはずだ。

一度目のロックダウンが解除され、政府で把握している感染者もあと数名となったあるとき感染源が不明感染家族が見つかった。

その後警戒レベルか上がり、二回目のロックダウン突入。あれよあれよと感染者が増えていき、現在137人になった。割とコンスタントに日々増え続けている。

政府安心しきっているうちに実は感染者はじわじわと増えていたということだ。あと少しでいなくなる、そんなコロのジャシンダ・アーダーン首相のホクホクした顔は印象的だったし、コロナなんか何回やっても勝てるとか強気セリフも印象的だった。

二回目のロックダウンでは政府が行動追跡アプリを入れるように推奨し、市民は店の前でQRコード携帯で読み込んでいる。アプリでこれを読むことで、いつどの店に入ったのかが記録される。すごく嫌だけど、正直な話結構使いやすい。

店によってQRコードラミネート加工するとこがあるんだが、ギラギラしてアプリが読み込めなくなるのでやめてほしい。

ニュージーランドでの問題の一つが、ニュージーランドでは徹底的にコロナの撲滅を目指したので、国民抗体を持っていない。つまりコロナが一度入りこめばどんどん感染してしまうという点だ。集団免疫は無い。

ジャシンダ・アーダーン首相コロナワクチンができるまで戦いは終わらないと言っていたので、それまでは入国も厳しく制限されることだろうし、また何かの拍子にロックダウンもあり得る。生活がすごく不安定になった。

明日一杯で今回のロックダウンは終わり、月曜日からレベル2になる。新しいルールとしては公共乗り物を使うときマスクを使うことが義務化され、違反すると1000ドル以下の罰金というルールができたことだろうか。

なんにしてもマスクは当面積極的に利用することになるが、マスクが嫌なら適当な布でもいいそうだ。

しかし、政府が躍起になって対策していたその裏で人知れずウィルス感染を続けていた、というのが不気味ではある。

前回のロックダウンとき病院が一切の見舞いや付き添いを禁止した。出産に伴うヘルプだけは特別だったが、基本、患者本人しか病院に入ることは許されなかった。

このときに余命一週間の父親に会いたいという息子に行政機関がNoを突きつけたことがあった。息子が食い下がり、大臣が「許可を出せ」とまで行ったのにやはりNoで、最終的に息子が行政訴訟を起こして裁判所命令許可がおり、最後の数日をともに過ごせた、なんていう話もあった。

大臣どんだけパワーないんだよとか思ったりもしたが、ロックダウンとき民衆に降りかかる不条理の一つだと思ったのでついでに書いた。

ニュージーランドでの厳しい入国制限日本でもやるべきだ、ともし聞かれたら、回答は、普通に考えて日本でできるわけ無いだろ。経済規模とか国際的地位とか違いすぎる。

ニュージーランドみたいなロックダウン日本でやるべきという人がいたら、こちらの回答は、そんなの日本でできるわけがない。こっちは500万人、日本は1億人以上いるわけだからね。

2020-08-28

anond:20200828000243

公務員というても一般生活で関わるのはほぼ行政機関職員だろう。

警察はしょせん三権分立の一つ、行政機関

立法機関で制定された法律条例に基づいて行動しているだけ。

それ以外の行動はできないし法の枠内でしか行動できない。

さらに言えば、法で規定された行動は「しなければ」ならない。

これを逸脱すれば行政機関司法に叱られる。

組織が嫌がるのはこれ。

 

これを念頭行政機関要求を出してあげなきゃダメ

書面に残すというのも手法の一つだが、どの法に引っかかるか

過去事例があるかを調べてそこを突く。

勘違いしてはいけないのが、これは行政機関への嫌がらせのように思えるが

ちゃう

行政は法で縛られて動きたくても動けない、動けるようにしてあげるには申し立て者の知恵が必要

 

近所の空き地子供が騒いで鬱陶しい(煩いから排除したい)

これを近所の交番

煩いからどうにかしろ

子供がいたずらしているから危ないか指導しろ

こんなものは書面で出しても無駄なのだ

空き地の中に焦げ跡でも見つける

子供火遊びしていて危ない、焦げ跡があった、彼らの仕業じゃないか

このように申告をすると警官はまず

子供がその焦げ跡になる火遊びをしているのを直接見ましたか

このように問われる。

彼らもそれが無理矢理作った言いがかりであることは百も承知なのだ

そこでうまくウソを付く、ついてあげる、なぁに向こうも分かってる、建前。

「歩いてて子どもたちの火遊びをみた(ウソでもいい)、その後別の用事で通りがかり心配になって

確認したら焦げ跡があった」

こういう申告が記録に残ると警察ちょっと動かないと不味い案件になる。

 

仮に後日火事でも起きれば警察の怠慢として糾弾される。

重要なのは放火未遂というタイトル理由付けでおおっぴらにリソース配分ができる。

警察としては「動く大義」ができる。

 

大義を作ってやるんだよ。

 

 

四六時中タクシー客待ち渋滞が起きてる交差点があるとする。

現場警官忸怩たる思いがあるが、勝手に取り締まりなんてできんのだわ。

ノルマ達成できるじゃないか、とかそういう単純な組織ではない。

良かれと思って積極的独断で行動して、成果を出せば評価される

そういう組織ではない。ちょっと大きな会社でも同じだろ?

重要なのはガバナンス。まして30万人組織勝手バラバラに動いては統率などできない。

近所の交番に直接出向いてクレームしても彼らは動けない。

から書面で取り締まり強化を陳情する。

それでも無駄

ようは放置してたら行政訴訟でも起こされて大事になる、そういう方向に持っていく

あるいは動ける大義を設定してやる。

署長、こんなんきました、署長のキャリアに傷を付けないためにも対処がよろしいかと、

そういうのを作ってやる

具体的な手法身バレ怖いので書けないが。

俺は近所の交差点からタクシー一掃した。簡単やで。

 

女が男に物陰に連れ込まれ体に触れるとする

この時点で

強要罪暴行罪

わいせつ

迷惑防止条例

強姦未遂

 

いろいろ引っかかるが解釈次第

女が抵抗して逃げ延びたとする、警察通報する。

警察はどう扱うか

上下大きいわけ、強要罪くらいではリソース割けない、本気出せない。

彼らにとっては微罪だから

犯人捕まえても警察は加点にならない。

送検すらされない微罪処分案件無駄仕事

 

そこで強姦未遂として扱うように要求する。

たか強姦未遂が成立する供述をしてあげる。

警察被害調書作成においてやんわりと誘導してくれるが明確には言えない

強姦されると思ったて言え、ウチら本気だせるから

言えねの

確か「ぶち込んでやる」てな事を言われました、怖くてはっきりセリフまで覚えてないけど

触られる以上の事をされるとはっきり感じました。強姦です、未遂です。

そういえばこの擦り傷そんときのかも、PTSDだ、殺されるかと思った、ガクブル、今すぐ犯人捕まえて射殺しろ

なぁにウソでもいいんだよ、バレやしない。

犯人捕まって「そんな事は言うてない」とかね、誰も信じないしどーでも良いことなんだわw

 

物陰に連れ込まれてなにされましたか?どう感じましたか

ちょっと体触られたけど、必死抵抗たからそんなには触られてません、怖かったけど、

相手もショボそうで、騒いで逃げれた、うひゃひゃ」

 

これ、最悪

どう解釈しても軽微な強要罪しか成立しない。

今度から夜道は気をつけてね、としか言えない。

 

警察だけの話ではない。

公務員行政職員も意地悪したくて仕事してるわけじゃない、まぁそういう人もいるけど

ガチガチに法で縛られて仕事していることを理解してあげて

穴を開けてやる

上手に穴を通してあげるのはこちらの仕事

彼らは懇切丁寧に穴を教えてくれない。

教えちゃダメから

 

下着泥棒だとする、

下着ドロだけで申告するよりも、ベランダ植木が壊されてた、

少しでもなにかオプションを付けてあげる、

窃盗単体よりも

窃盗器物破損の方が動きやす

なぁにウソでもいい

知恵を絞って

警察が動きやすい、動けるシチュエーションを作ってあげる。

現実的には器物破損くらいでそんなに変わるわけじゃないけどね

公務員と折衝するにはそういう心構えが必要って事

 

行政上の手続きはしばし上申書などを添えるが

どの法が適用され、過去の事例、行政訴訟リスク

どの文脈、センテンスでどのように解釈判断されるか

相手気持ちになって書く。

 

自分主義主張や都合を馬鹿正直に書いても仕方がない。

読んでもくれねぇよ。ウチらにリスクなし、ちーん。

 

そういうノウハウ持ってるのが弁護士や専門分野の書士。

2019-12-19

山口敬之強姦事件刑事民事で逆の結果が出たワケ

山口敬之民事敗訴の件で刑事と違う結果になったがO.J.シンプソン事件そっくりだ。

この事に混乱している人が見られるが、これは法の「仕様」上正常な動作なので少し説明したい。

 

刑事民事では証明責任のあり方が違うのが原因だ。

それに伴い「黙秘」「自白」の扱いも違ってくる。

 

まず、刑事事件で訴えられた者を「被告人」といい、民事事件では「被告」という。両者の混同も多い。

この刑事裁判では、被告人有罪である証明するのは全て検事(国)の責任だ。

更に「相当程度明らかに」まで証明しなきゃいけない。「どっちかというと有罪かな」という程度じゃ駄目なのだ。「こりゃほぼ間違いなく有罪だろ」ってぐらいじゃないと有罪にならないというのがルールなのである

から被告人としては検事の主張や事実摘示に「疑いがある」程度まで崩せればいい。その場合無罪判決となるというのがルールなのだ

 

一方民事事件では請求(金払えとか広告掲載しろとか事実だと認定しろとか)にしろ、それへの被告反駁しろ自分利益、主張には自分方に証明責任がある。

相手方の主張に証拠を出して上手く説明できない場合相手方の主張が通るのだ。

更に証明の程度は半分を超えていればいい。つまり「どっちかというと原/被告の方が正しいな」という程度で勝ち負けが決まるのである。つまり民事裁判は天秤掛けなのだ

 

その為、自白の扱いも違う。

刑事では罪を認めた、警察検察が適示した犯行事実を認めた事が自白となる。

一方民事は「~~という主張がなされていますが認めますか?」と問われて「認めます(認諾という)」と答える事と、「主張を否認しなかった事」が自白となる。

認諾すると答える事も否認しない事も証明責任放棄で同じ事だからだ。

刑事での黙秘被告人不利益にならないが、民事での黙秘相手方の主張の全面的な認諾となるのである

 

予断だが刑事での黙秘でも万能だと誤解されている向きがある。

黙秘するって事は言いたくない可能性が高い。→「だからそれってやったって事だろ?」という推定をしてはいけないというのが黙秘権の権能の一つだ。

この黙秘により出来た「被告人自白が無い」という穴を埋めるのも検事責任だ。

またやっていないアリバイがある、止むを得なかったので情状酌量して欲しい、という主張まで放棄する事になる。

からこの点まで黙秘してしまうのは被告人不利益となるのは論を俟たない。

 

有名フットボールプレイヤー俳優のO.J.シンプソンが恋人とその浮気相手を殺した事件でもOJは刑事無罪になったが民事では殺人認定され天文学的賠償金支払を命じられる事になった。

これは刑事証拠が全て否定されたからで、

事件担当刑事が強いレイシストだった(OJは黒人)

・この刑事証拠捏造していた

法廷犯行現場に落ちていた手袋をOJの手にはめようとしたらきつくて入らなかった

などで、証拠採用出来なくなってしまった。

すると「どうみてもOJが犯人だろ」という状況証拠しかなくなってしまう。この疑いが残る状態有罪としてはいけないというのが法の精神なので無罪となったのである

だが民事では「こいつヤッただろ」を覆すのも被告責任であり、合理的疑いを生じさせただけじゃ駄目なのだ

刑事民事証明責任の違いで、民事では天秤が傾いている方の勝ち、刑事では重い方が地面にぺったり付いてなくて少し浮いてゆらゆらさせれば被告人の勝ちなのである

100kgの錘に対して101kgを用意して自分の手で天秤に持上げないといかんのが民事、0.5kgでちょっと浮かせりゃいいのが刑事だ。

この中間にある事例ではOJや山口敬之強姦事件の様な逆転が起こり得、それは法の仕様だ。

 

こうなっているのは無論刑事事件国家vs.個人という特殊状態であり身柄の拘束もあり得、捜査能力も段違いだからである

尚、国家vs.人でも行政訴訟民事ルールに則っているので注意が必要だ。

また、刑事事件ニュースドラマになりやすいが民事はそうではない。

だが社会生活上では一般には民事のほうが身近だ。

その為司法に疎遠な人の間では刑事事件モデルが想起されやすアジェンダ化しやすいという特徴があり、はてなでもそれが顕著だ。

 

ついでなので山口敬之強姦事件の不起訴についても触れよう。

そもそも何故逮捕取りやめという介入があったかといえば、「証拠収集放棄」の為だ。

日本警察自白偏重であり逮捕して自白調書をとろうとした。これを停止させれば決定的な証拠がなくなるから裁判所では有罪としにくいのである

起訴便宜主義検察には起訴するかどうかの裁量権がある。

この為、無罪判決が出る可能性がある事件では起訴猶予とする事が一般的だ。

逮捕取止めはこれを狙ったものだ。本人自白調書が無い事件公判維持は困難だ。こうする事で警察から検察の行動を制御できる訳だ。

 

戦前警察検察のいいなりとなる義務があった。

だがこれが昭和検察ファッショを招いたと問題視したGHQ警察に一次捜査権を与えた。検察管制からある程度独立捜査する権能を警察に与え、検察の権能を限定化したのである

それは汚職検察ファッショを防御する為にそうしたのであり、こういう事をする為ではない。

起訴便宜主義警察の一次捜査権の脆弱性を利用した悪質な制度ハックだ。

そしてこの事件逮捕中止を命じた中村格氏は順調に出世して現在警察庁長官官房長であり年齢からしてまだ10年はキャリアの残りがある。

この事件は全世界でも報道されており、各国のメディアが注目しているのはこの政治的スキャンダル性だ。

こういう有名事件キーパーソンとして周知のトップの下で全国の警察官はこの先働くのだがどうすんのこれ?

 

 

 

更についでに、ブクマ見ると散見される誤解だが、

 

最高裁まで争うと安倍総理が任命した判事が居るから伊藤氏不利云々

 

最高裁法廷を開く事件限定されます基本的憲法判断が無いと審理しないと思ったほうがいい。

事実審は高裁までで、最高裁事実の審理はしないです。

から高裁判決がそのまま決め手になるでしょう。

あと、人事権に注目した方がいい。

裁判所内閣から人事権独立させている。これは大変重要なことで、人事権を掌握されると無言の圧力で利害が誘導されるのです。

そして内閣人事局を設立しなきゃこの事件しろ内閣府の職員公選法違反有権者への飲食提供などに従事するなんて常識外れな行動も起こりえなかった。

から裁判所判断で「総理への忖度が~」とか言ってる人は人事権問題理解してないと思うよ。

 

因みに事件事実が明らかでも不起訴となるケースは結構多い。特に強制わいせつ強姦では。

それはこれらでは謝罪示談の成立があれば罪を課さない為に起訴猶予とする事が多いからで、このように被害者が争っているのに不起訴というのは異例というか相当に異常な事例と言って良い。

 

最後マスコミへの不満なんだが、警察空港で張っていた(そこへ逮捕中止の掛電)という事は、警察TBSに聞き込みで社に発覚→TBSが降格人事で帰国命令警察帰国の日時を聞き出して逮捕請求という流れがあったと見るのが自然だ。

なのにTBSはその事情を知っていたかコメントしてないしマスコミ突っ込みいれて訊いていない。

更に山口敬之TBS退社の理由を「韓国軍慰安所取材のせい」と述べているのだが、実はこの退職理由を言う様になったのは夕刊フジがそのストーリー韓国叩き記事掲載した後なのだ

「なんでそれ以前の説明と変ったのですか?」は意地悪な質問であろうがマスコミは訊いていない。

突っ込み力が足りないですよ。

2019-07-17

安田純平さん、旅券再発給されず 審査請求行政訴訟へ:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASM7J53V5M7JUTIL02M.html

向こう十年大人しくしていたら旅券発券されるんじゃないですかね(超テキトー

欧州インド北米への家族旅行目的」と言いつつ、また誘拐されそうな地域に行って誘拐されたらタマッタモンジャナイ(意訳)、って誘拐開放に当たって尽力した政府が思っても当然だし、それを防ぐ意味合い旅券発行しないという結果には個人的合理性を見出せる。

審査請求行政訴訟」を起こすなら、そこでの判断を受け入れることを希望するけど、当人が納得する結果(=旅券発行)が出なければ「不当判決or判断!!」と騒ぐ事を予想しておくwww

2019-05-10

anond:20190510012539

またそんなこといってる 行政訴訟法おわってないのかな

2019-05-01

anond:20190501230234

正直厚労省他人指導するのにつかってる法律自分で守れてないんだから行政訴訟うけたらいいのにって思ってる

2019-04-09

国を相手どった裁判では国側の人は誰が出廷するのですか?

国を相手どった裁判では国側の人は誰が出廷するのですか?

という質問ヤフー知恵袋で見つけて回答が足りなかったので補足。

国が訴えられた場合法令により「法務大臣指定した職員」が国側の指定代理人として訴訟に参加することになります

個人民間企業と違って、弁護士ではなく法曹資格のない事務職員が代理人になることができます

(もちろん実際には法務大臣が直接指定するのではなく法務省内部の決済により役人レベルでの選定になる)

この指定代理人について、知恵袋では「法務省職員」「訟務検事」と回答されてましたが、回答が不足しています

法務省の訟務部門職員訴訟事務については専門家ですが、たとえば国道瑕疵について訴えられたとき道路知識はありません。

なので、訴えられた内容を所管する省庁の職員指定代理人として参加します。

空港国道なら国土交通省

医療行政労働基準生活保護基準なら厚労省

基地騒音なら防衛施設局環境省もかな?)、

指定区間外国道や二級河川といった国の財産だが法定受託事務として地方自治体管理しているものは、地方自治体担当職員が国指定代理人として出廷します。

法務省訟務部門職員は、国側の主張を取捨選択して整理したり、書面の形式を整えたり、相手側(原告代理人弁護士裁判進行についてやりとりする。いろいろ調査して準備書面の中身を作るのは各省庁の職員、というふうに役割分担してます作曲編曲家作詞家みたいな関係です。

その道何十年という専門知識をもった各省庁職員が、給料をもらいながら仕事として原告に対抗するために調査して資料を作って、さら訴訟の専門知識をもった法務職員が仕上げをするのだから手弁当活動する原告国民が勝てるわけないですね。ずるいですね。

(同じことは刑事裁判における警察検察VS被告弁護士にも言えますね)

私は地方自治体職員ですが、かつて里道の時効取得について訴えられたとき、国指定代理人として法務局訟務部門の方と一緒に出廷したり証拠資料集め・現地調査したりしてました。(今は里道水路市町村に譲与されたので国はタッチしない)

個人的には相手に同情したり、その主張するならあそこを探せば証拠があるかもしれないのに弁護士も知らないのかなぁ、と思うことがあっても、仕事なので相手には言えずつらかったです。

法曹である訟務検事は偉いさんなので、個別裁判には出廷しません。

法務省内部で職員に指示したり書面の決済審査をしてるのでしょう。

私は3年間で3件の国相手訴訟担当して法務職員とは裁判含めて30回以上顔を合わせましたが、訟務検事は一度も顔を見たことがありません。

地方自治体が訴えられた場合も、国と同じように自治体職員指定代理人として参加します。

地方自治体には訟務部門はないので、法務省職員がやってた役割顧問弁護士にお願いすることになります

地方自治体職員は3年ローテで全く畑違いの担当に異動するし、顧問弁護士行政訴訟専門家というわけではないので、国相手訴訟にくらべたら勝ちやすいかもしれない。)

2019-02-01

anond:20190201122532

元増田です。

なるほど、行政訴訟ですか…やるなら弁護士さんに相談ですかね。そうしてる間に預けたい時期が過ぎてしまいそうな。

今更ながら気づいたのですが、妻に死ね!と言われたのは加算点数もらえるからというのもあるのか…(日本しね!のパロディというだけでなく)

2018-10-07

イチョウ街路樹にするんじゃねえよ

近所に植わってるからこの時期になると臭くて迷惑

その場に住んでねえ奴が勝手にテメーのオナニー悪臭のする木を植えやがって

掃除する金はうちの町内会から出てんだぞ

行政訴訟でも起こしたいわ

テメーで慰謝料掃除費用払えよクソボケ

2015-08-30

難民認定に関する法務省の決定に関して行政法観点から補足する

先日、難民問題を巡る法務省性格には法務大臣)の決定に関して、はてブ上で大きな批判がありました。行政司法の決定を無視することに対する疑義が生じていたのです。しかしながら、そうした見解は、日本における行政訴訟体系に関して、正確な知識を有していないことから生じる誤解によるものです。ざっくりと解説します。

1.行政行為と公定力

まず、難民認定申請を認める、あるいは認めないという決定をくだすことは、「行政処分」もしくは「行政行為」と呼びます。厳密には、両者の意味合いは異なると訴える学者もいます

さて、この行政行為は、「公定力」と呼ばれる非常に重要性質を有しています。どういった性質かというと、行政行為法律条例規定違反していても、権限ある機関正式にこれを取り消さないかぎり、法律上有効とされる、というものです。つまり、お役所の言うこと・やったことが間違っていたとしても、裁判といった、正規ルートでそのやったことを取り消さないと、お役所の言いなりにならないといけないのです。

一見すると理不尽なように見えますが、もし違法ならすぐに無効、という風にすると、みんなが勝手にお役所のやったことは間違っていると判断してしまい、収拾のつかない事態になってしまます社会の秩序を維持するためには、必要性質と言えるでしょう。そういう訳で、「行政不服審査法」及び「行政訴訟法」と呼ばれる法律に基づかなければ、お役所のやったことを否定できない、というルールがあります

2.行政訴訟

行政不服審査法は、裁判によらないものなので割愛します。以下では行政訴訟法にしぼって軽く解説します。詳しく知りたい方は専門書をどうぞ。

行政訴訟法は、次の六つの訴訟類型を想定しています

(1)処分の取消の訴え、(2)裁決の取り消しの訴え、(3)無効確認の訴え、(4)不作為違法確認の訴え、(5)義務付けの訴え、(6)差止めの訴え、です。(余談ですが、判例学説の積み重ねによって、権力妨害排除訴訟義務確認訴訟も、行政訴訟の在り方として含まれるのではないかとする見解もあります

本件で問題になってくるのは(1)になってくることは、その文言からも分かると思います

行政処分によって被害を受けたら、その処分を取り消すよう裁判所に訴えることができます。そして、取消判決が出た場合は、行政処分は初めからなかったものとして扱われることになり、処分がくだされる前の状態に戻ることになります。また、申請を拒否する処分が取り消された場合は、同じ理由で再び申請が拒否できないようになっています。専門的には、同一事情の下で同一の理由で同一処分をくだせない、と言いますが、これを、反復禁止効と呼びます。裏を返せば、仮に事情が変更していなくても、最初理由とは異なる理由で再処分をすることは許容されているとも言えます。そして、この考えが通説です。だとすると、本件の場合法務大臣事情が変化していることを根拠に同一処分をくだしたことは、道義上はおかしな話に見えますが、法律上は間違っていないのです。

そこで、本件では(5)の義務付け訴訟を起こすことが考えられます。これは、申請に対して拒否処分がだされた場合に、裁判所に訴えて、申請許可を無理やりさせる訴訟です。2004年に行政訴訟法が改正された際に付け加えられた、比較的新しい訴訟類型です。ただ、非常に強力な手段であることから分かるように、なかなかハードルが高いです。どれくらい高いかというと、拒否処分に対する取消訴訟も提起しなくてはならないし、勝訴するためには、その取消訴訟が認められるだけではなく、申請を認めないことが「裁量権の逸脱濫用」であると認められる必要があります。今後どういった訴訟戦略を考えているか分かりませんが、話題となっていた記事を読む限りでは、おそらく義務付け訴訟で戦うのではないかと考えています

3.最後

結局のところ、取消訴訟取消訴訟しかないのです。被害者不利益を受けることになった行政処分を取り消す、ただそれだけでしかないのです。したがって、本件において、行政府法の支配という原理無視している、と主張することは失当ではないでしょうか。現行法が上記の状況を認めている以上、これは立法政策問題と言えるでしょう。

参考文献

とりあえず、宇賀先生による「行政法概説II 行政救済法」を読んだら、行政訴訟法の全体像をかなり正確に細かく知ることができます。ついでに行政法判例百選もぜひ。

行政法全般なら、定番どころでは塩野先生の一連の「行政法I・II・III」ですね。一冊で済ませたい場合原田尚彦先生の「行政法要論」をおすすめします。

はいえ、これも厚いし法律書を読むのが初めてなら読みにくいかもしれないので、場合によっては有斐閣アルマの「はじめての行政法」をおすすめします。

2014-09-10

虫歯行政は闇が深いんだよね

軽微な虫歯でも歯医者に行かせて開業医ウマウマ

あとから埋めものすると歯に悪いことわかって、こっそり軽微な虫歯そのままでもいいって方針転換したけど

馬鹿正直に埋めものしまくった人は40代で歯がぼろぼろ

自分が悪いんだと勝手に納得してくれるから文科省行政訴訟にならなくて安心してるよ

2013-10-23

怒号が蠢き法廷修羅場 予想通りの審議なき結審宣言に原告・傍聴人

http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/298.html

投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 10 月 21 日 18:15:00: igsppGRN/E9PQ

怒号が蠢き法廷修羅場 予想通りの審議なき結審宣言に原告・傍聴人が暴徒化寸前の事態に

http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/25498526.html

2013/10/21(月) 午前 5:03 先住民族末裔の反乱

先立って行われた参議院不正選挙裁判公判の様子が、録音にて公開されている。実は原告の一人にRK氏がおり、彼は本公判における独自の総括も別の動画で解説しているのだが、私は録音内容から客観的に何が公判の内容を振り返り、私見を述べたいと思う。

http://www.youtube.com/watch?v=-d4rJGLpIwo#t=35m30s

不正選挙訴訟 公開日: 2013/10/19

ここで原告自らが解説している動画

http://www.youtube.com/watch?v=waQ8gGnjJyw&feature=youtu.be

不正選挙007_ 裁判所は腐ってる東京高裁102号裁判

公判概要

複数の原告に対し、裁判長訴状内容や証拠資料、陳述書等に関する原本か否かなど幾つかの確認を行い、その後被告答弁書も同様に形式確認を行った。

その中で、裁判長より、犬丸さんや小野寺氏がネットで公開した雛形使用による形式的な不備を指摘する。RK氏他から検証の申立て、証拠の申立て内容を原告に確認。「小野寺さんの言い分なのか、原告自身の言い分なのかわからない」

一人の原告からの追加証拠の提出に関して裁判長は高圧的に、

裁判ってのは予め吟味したものを(証拠として)出すので」

「ああ、ちょっとそれはここで中身を確認できないからここで使うわけにはいかないんでね。それは予め出してもらってね、何が入っているのか確認するから、あるいは書面であれば内容を見たから確認できるけど、それを突然出されてもこの場でって困ります。だからそのために、書面なり証拠なり出してもらって、意見を求めて???(聞き取り不能)。」

これを受け、RK氏より、

「直前に新証拠が手に入った場合、どうすればいのですか。」

裁判長が少し興奮気味に、

「直前だって、この場で突然出すってことないでしょう。それはしょうがないですよ。相手があることですからね。」

裁判長:「だってこの方はね、事前に裁判所にね・・・

RK氏:「事前に出せない事情があるから、今ここで出している。」

裁判長:「いや、貴方が出してるんじゃないから、Nさんが出してるんだから

原告:「連名で出してる、連名だからRK氏)も同じですよ。」

裁判長:「いや、この方は自分で出したいと・・・

RK氏:「裁判長、お願いします。証拠として持ってきたもの採用して下さい。」

裁判長:「却下ではなくて、申し出を拒みますといっているんで」

RK氏:「申し出を拒むのは却下じゃないか。」

裁判長:「だから今ここで、事前になぜ出せなかったのか・・・

    「ちょっと待って下さい、検証と調査書2つの文書と提出命令、この点についてご意見を伺います。」

被告:「(前半聴き取れず)効果が無いと思います。」

ここで原告傍聴席サイドから、「おかしいじゃないか」との罵声が飛びかい裁判長は、これから判事と)合議すると宣言して一時退席。帰還し、裁判長は、

「其の中身は何です。」と尋ね、上記原告が「開票中のビデオです。」「それは誰が持ってきたんですか。」「7月21日?何時ごろですか。」「場所は?」「立証する趣旨の文書は出してますか?」「証拠を出すときはどういう趣旨で証拠を出すのか文書を出してくださいと。だから今までの(原告より提出された)証拠は立証しようがないということで。」と発言する。

この後、証拠のビデオが放映され、終了後、裁判長が証拠として扱うと言明した直後に、これで結審と言い渡したことで、法廷内は騒然となる。

 以上、私なりにポイントを拾ってみたが、率直にこれは裁判の体をなしていない。

まず、第1回公判で、追加の証拠提出を拒否するなど前代未聞の出来事である原告訴状を提出した後、それを受け被告が反論書(答弁書)を提出する。そしてその反論を受けて原告の反論及び裏づけ資料の提出が繰り返しなされ、争点整理がなされるのである。本裁判では「同一筆跡」の投票用紙が証拠のポイントとして挙げられているにも拘わらず、筆跡鑑定に関し裁判長は何も触れていない。

次に形式的な理由、即ち立証趣旨書の提出がないことをもって、裁判長は「立証不能」と言明している点にある。当該文書が提出されていないことをもって、立証不能とする論拠が全く理解できない。通常は準備書面の中で証拠に触れれば事足り、形式面の不備を理由に実態面を調査することなく否定するなら、司法存在意義などない。明らかに裁判長の失当失言であろう。

総じて、裁判長の一連の不可解な言動を見るに、予め、一度きりの公判で結審することが決定されていたと感じざるを得ない。ならば追加証拠の拒絶や原告に対する高圧的な態度も納得できるのである

自身、民事訴訟原告行政訴訟被告担当者として、裁判に関わってきたが、この裁判長法曹失格であろう。原告を舐めきった態度で、抑圧的に素人原告を押し切ろうとするが、反発を受けて説明するも、その内容が支離滅裂で完全に論理破綻する始末。たかが暗記で事足りるjap資格者を神格化し、法曹に特異な利権を付与したこの国の陳腐制度への疑問を再認識させられた。

 実は1回の公判で即、結審は容易に予想された。なぜなら先の衆議院選挙における不正選挙裁判で同様の手口が用いられたからだ。その判決文では、都合の悪い事案(同一筆跡目撃の陳述書や数理的疑念など)一切触れることなく、棄却が完結しているのである。また立会人管理者に対する召喚は認められず、未だ、稚拙な作文を一方的に押し付けられたとの感は否めない。

友人の弁護士の話では、最近は、判決文すら書けず、脅して無理やり和解に持ち込む裁判官が後を絶たないという。既に司法制度はその根底から崩れている。

2010-12-04

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101204k0000m040141000c.html

山岡民主副代表:陣営が運動買収の疑い 昨年の衆院選

 山岡賢次民主党副代表(67)の陣営が09年8月の衆院選栃木4区)で、有権者電話投票を依頼する「電話作戦」を行った運動員2人に計24万円の報酬を支払っていたことが分かった。電話作戦は無償で行わなければならず、公職選挙法違反運動買収)の疑いがある。1人は連座制適用対象である私設秘書(37)から報酬を受領していた。過去連座制適用が確実となり議員が辞職に追い込まれた事件もあり、民主党に「政治とカネ」を巡る新たな疑惑が浮上した

 運動員2人は栃木県に住むいずれも主婦毎日新聞の取材に対し「後援会名簿を使って1日200軒ぐらいかけた」「電話かけ専門だった」と、同県真岡(もおか)市の事務所で電話作戦をしていたことを認めた。

 電話作戦は公選法上、無報酬ボランティアだけに許されるが、うち1人は山岡氏の私設秘書実名を挙げ「選挙3カ月後に『報酬が出るから』と連絡があり、事務所で秘書から報酬を受け取った。領収書も書いた」と話した。もう1人は、陣営側の人物について実名を伏せつつ「ボランティアということにしているが(本当はもらった)」と話した

 陣営が09年12月1日、選管に提出した選挙運動費用収支報告書」には、2人の領収書コピーが添付されており、毎日新聞情報公開請求で入手。「山岡賢次選挙事務所」名で、同11月28日と同29日、2人に各12万円を支払った、と記載されている。名指しされた秘書は「電話作戦をしたはいるだろうが報酬はないんじゃないか」と話した

 衆院選栃木4区では4人が争い、山岡氏が13万9878票を獲得し小選挙区での初勝利を果たした。【小林直、太田誠一渡辺暢】

 ◇候補者連座制適用の場合

 買収など選挙違反事件で出納責任者運動の指揮・監督をする責任者(総括主宰者)の有罪が確定すると連座制が適用され、候補者当選が無効となり同じ選挙区からの立候補が5年間禁止される。

 電話作戦を巡る運動買収事件としては、山岡陣営の疑惑と同じ衆院選で、民主党小林千代美衆院議員北海道5区)派の連合幹部(当時)が09年10月、逮捕されたケースがあり、懲役2年、執行猶予5年が確定。判決によると、35人に電話作戦の報酬として計261万円を支払う約束した公選法報酬を実際に渡さなくても、買収罪が成立する。小林氏は辞職に追い込まれ、検察側は公民権停止など連座制の適用を求め札幌高裁行政訴訟を起こし係争中。

 94年の公選法改正で、秘書立候補予定者の親族らでも禁錮刑以上が確定すると連座制の対象となり、適用例もある。

 ◇ことば・運動買収

 選挙運動の対価として運動員に金銭などを渡す行為。受領した側も処罰される。例外として、選挙カー候補者名前を連呼する車上運動員ウグイス)▽事務所で接客などをする事務員▽手話通訳者--への報酬は認められている。しかし、報酬を伴う選挙運動を全面的に解禁すると選挙資金が豊富なほど多数の運動員を動員でき、金権選挙がはびこるとして、ほかの運動員への報酬は禁じられている。法定刑は3年以下の懲役禁錮、または50万円以下の罰金

2010-08-02

育児ネグレクト事件に関する良心的な意見

泣けた。→可哀想な赤ちゃんを思って泣ける私ちょう偉い。

行政留保なき生の肯定を行い、いつでも即応する体制を整えるべき。→でも私の税金を使うのは許さない。

行政権力を強化し、現場の判断で立ち入れるようにすべき。→私の家に来たら官憲の横暴だ、軍靴の足音が聞こえる。行政訴訟を起こしてやる。

住民は隣人と深く関わり温かい交流を持つべき。→私には絶対ウザい干渉しないで。

行政はどうすべき、近隣住民はどうすべき。なぜそうできなかったのか!

私は負担をしない傍観者。泣いて叩いてすっきり。

良心的な意見を吐いて済ませれば楽でいいよな。本当いらいらする。


亡くなった子供は可哀相だし、ノータイム感情のままに心を痛めていい。そこまではいい。

でも社会批判に持っていく前にちったあ考えてから物言えよ。ああしろこうしろ思い付きで言う奴にそのコストを受け入れる覚悟があった試しがないじゃないか。で、逆ギレして「お金の問題じゃない!あなたには人間の心がない!」なんて叫び出すけど自分税金上がると怒り狂うんだぜ?何なの。

同情する自分と義憤を暴走させる自分に今酔って、数日後にはブクマレスしたことも忘れるならそれでいいだろう。悲劇的な死を遂げた子供達への同情と、その子供母親を救えなかった社会へのいらだちを井戸端政談のコンテンツとして消費してしまうならそれで結構だ。

でも本当に救いたかったらどういった体制が必要でどの程度金銭的・精神的なコストがかかるか考えるべきだろ。

即応体制のために公務員を増員して税金上がっても無駄遣いと言わないか?それとも無駄は省いてピンポイントで救え、当たりくじだけ買ってこいと言い出す?映画DVD見てたら助けを求める声が聞こえたと通報されて警官がドアぶち破って臨検に入ってきていいか?近隣住民が毎日入れ替わり立ち代わり家を覗きに来る関係、逆に行く関係に耐えられるか?

すぐに結論出さなくてもいいが、コスト考慮して現実的にどうすべきと考えるか、自分なりの着地点を用意しないと。二度と悲劇が起きないよう行政と誰かが現行のコスト最上級対応で全部うまくやってくれるべき(キリッと言い放って終わらせることこそ無責任

2009-12-07

どちらがどうとも言い難いが

岩手マコト君問題。

YouTube - 精神病院へ無理矢理連れて行こうとする親類.part1.mp4:

http://www.youtube.com/watch?v=07LMzb2y8bc

ビデオを見る限りでは、妹さんの言い分には今ひとつ具体性が汲み取れず、少々

無理をしてでも精神科医に診せるのが妥当だ、と言えるほどの説得力がない。

マコト君が大声を出したり、モノに当たったりしたのはどの程度なのか、

その様子を直接見たのか伝聞なのか、そうなった理由を確認したのか、

これまで妹さんは「情緒不安定」の解決にどれくらい努力したのか。

アポなしで大勢押しかけて「連行」しようとする姿勢や、敵意をあらわに挑発

した上、説得を放棄する対応を見ると、十分に客観性が担保された判断だとは

思いにくい。

妹さんたちがここまで言うからには、撮影者の側に重大な問題行動があったの

だろう、というなら、逆に、撮影者がここまで警戒するからには、妹さんたち

の側に何か信頼を失わせるに足る経緯があったのではないか、という見方も同

じようにできるはずだ。

結局、このビデオの様子から、どちらの立場にシンパシーを感じるか、という

一点に集約される。

一人対大勢の場合は大勢の言い分を信頼する、かどうかの問題と言ってもいい。

学校イジメられる子にはイジメられるだけの理由があり、

職場孤立する人はまず間違いなく問題のある人物であり、

行政訴訟は大概の場合原告がゴネ得を狙っている、

というような先入観をもつ人は、

おそらく妹さん側を先ず支持するのだろう。

2009-10-20

http://anond.hatelabo.jp/20091014221932

女性専用車両は、元々鉄道会社がやり始めたこと。

それに、要請でしかなく法的根拠はないので、鉄道会社がしなければいいだけのこと。

もし、女性専用車両をやらないことで、行政上の不利益処分が行われたら、行政訴訟で勝てるだろうし。

2009-05-25

@tsuda++「医薬品ネット販売問題のケンコーコム記者会見

※会見用tsudaフォーマット。修正してみました。

http://twitter.com/tsuda

発言者内容パーマリンク
@tsuda某氏から「俺、行けないからお前行ってtsudaって来い」と言われたので、医薬品ネット販売問題のケンコーコム記者会見に来ました。2009/05/25 13:59:44
@tsuda二階なのにイーモバイルつながらねえ。最近ホントにつながらないな。2009/05/25 14:08:46
@tsudaとりあえずケンコーコムウェルネット厚労省相手の行政訴訟起こしたというのが速報。会見はあとで流します。2009/05/25 15:08:03
@tsuda復帰。2009/05/25 15:25:36
@tsuda会見の出席者はケンコーコム代表取締役後藤さん、ウェルネット代表取締役尾藤さん、原告代理人阿部さん、原告代理人関さん、ケンコーコム顧問弁護士金井さん、ケンコーコム薬務部長倉重さん。2009/05/25 15:26:24
後藤ケンコーコムウェルネットは2/6のネット販売を禁止する厚省令について本日訴訟を提起しました。6月以降もネット販売ができることを確認するための訴訟です」2009/05/25 15:26:57
後藤ネットにこだわっているのは、リアル店舗の販売方法が決して安全とはいえない状況があるから。客に取りにいかせてバイトが売る。対面販売であるというだけでこれが安全とされるのはおかしい」2009/05/25 15:27:11
後藤ネットであれば説明書の詳しい説明が読め、問診票によるアレルギーチェックや年齢制限など、細かいチェックがある。わからないことがあれば薬剤師電話メールで問い合わせもできる」2009/05/25 15:27:17
後藤厚労省ネットでは安全性が担保できないということの合理的な説明をしていない。なぜ提訴したのか。1つは憲法で保障された営業の自由を侵害しているから」2009/05/25 15:27:30
後藤「今回の法改正ではコンビニでも医薬品が売れるようになり、ドラッグストアアルバイト薬剤師登録することで薬剤師不足を解消できる。規制緩和が進む一方で、なぜネット販売業者だけが割を食わなければならないのか」2009/05/25 15:27:48
後藤「2つめは厚労省が暴走してネット販売規制を進めていること。改正薬事法上は第3類以外のネット販売を禁止することなど記載されていないのに省令勝手に第3類以外のネット販売を禁止した」2009/05/25 15:27:57
後藤法律に書かれていない重大なルール厚労省が独断で作る。こんな官僚の横暴がまかりとおったら法治国家とは言えない」2009/05/25 15:28:03
後藤パブコメも9000件近くの反対票が来たが無視された。憲法にも違反し、国民からも支持されない省令施行されるまであと1週間。パブコメも終わり、我々が食い止める手段は行政訴訟しかなかった」2009/05/25 15:28:28
阿部原告らはネット一般用医薬品通販を適法に行ってきた。しかし、6月以降原則禁止される。これまで認められていた権利であって、憲法で保障された基本的権利の営業権が剥奪され、営業上の深刻な不利益を被る」2009/05/25 15:28:41
阿部「多数の消費者健康のために必要な薬を自由に求める権利が侵害される。原告らはそのような消費者の期待に応えるという社会的責務を果たせなくなるので、行政訴訟を提起した」2009/05/25 15:28:46
阿部「請求の概要は3つ。1つはネット販売を継続する権利があることを確認する。昔は確認訴訟は一般的ではなかったが、最近は増えてきて注目されている。2つめはネット販売を禁止する部分の省令が向こうであることを確認する」2009/05/25 15:28:53
阿部「3つめはネット販売を禁止する部分の省令の取り消しを求める訴え。こちらの主張は改正省令法律の授権を得ておらず国会軽視で違法違憲ということ。そもそも改正薬事法36条の6で定められた範囲を明らかに超えて原告営業権を剥奪し、違憲違法だ」2009/05/25 15:29:12
阿部「また、情報提供の義務づけを導入することで十分達成できるのに一挙にネット販売禁止するのはおかしい。ネット販売だけに厳しい不均衡な規制である。そもそもネット販売禁止のための立法事実存在せず、無関係な議論がなされている」2009/05/25 15:29:20
阿部コンビニでは登録販売者がいれば薬剤師がいなくても第2類医薬品販売が許される。しかもこれが努力義務。薬剤師がいても第3類医薬品しか売れないネット販売と比較して明らかに不公平。これはこの省令が安全を基準にしたものでないことを示している」2009/05/25 15:29:30
阿部薬局での対面販売にもリスクコミュニケーションの点で不十分な点がある。ネット販売でも、情報提供を義務づければリスクコミュニケーションの点で問題がないわけだからむしろ、積極的にネット販売を進めるべきである、という主張」2009/05/25 15:29:43
阿部「安全か利便かという対立軸でものをみているのは誤解だ。安全で利便性もあるのが、情報提供の義務づけを前提としたネット販売。それを禁止する理由は薬事法上も憲法上もありえない」2009/05/25 15:29:48
@tsudaここから質疑応答。2009/05/25 15:29:56
国際商業出版司法の結論はいつ出るか。ケンコーコムウェルネットで、日本オンラインドラッグ協会でなかったのはなぜか。楽天Yahoo!はなぜ原告にいないのか」2009/05/25 15:30:04
後藤「今回の件は当事者の権利確認訴訟。販売する権利のある事業者が省令の影響を受ける。NPOの協会では起こせないので2社で起こした。今回は薬剤師がいて店舗も持ってる我々。楽天Yahoo!薬剤師がいるわけではない。それで我々の2社だけで提訴した」2009/05/25 15:30:29
阿部日本裁判時間がかかる。多分1年くらいはかかるだろう。国は引き延ばした方が得なので引き延ばすだろう」2009/05/25 15:30:35
毎コミ省令施行差し止める訴訟はできないのか」2009/05/25 15:30:52
阿部2月にやったら意味もあったが、検討会が開かれて、あのような結論になった。今はもう時間がないので、今回のような訴訟になった。今は差し止め訴訟をやる意味はない」2009/05/25 15:31:12
毎日新聞後藤さんの現実店舗も構えているとあるが、両社ともEコマースと会社概要に書いてあるのはどういうこと? 今後6月から3類以外の販売禁止に際してどういう対応をしていくつもりか」2009/05/25 15:31:24
後藤店舗を構えている点にお答えすると、一般販売業の許可も得て実店舗も構えて、そこからネット販売を行っているということ。割合としてはネット販売が大きいので会社概要ではEコマースと書いている」2009/05/25 15:31:44
後藤今日現在省令案に対する省令公布がされてないので、実際に公布されてから対応する。基本的には法にのっとってしっかり安全に販売していくつもり」2009/05/25 15:31:59
毎日新聞「それは、納得できなくても省令に沿った形でやるということか?」2009/05/25 15:32:15
後藤悪法といえども、法は法。それに従ってやるつもり」2009/05/25 15:32:28
週刊ダイヤモンド「尾藤社長コメントが欲しい」2009/05/25 15:32:32
尾藤「一番言いたいのは私は改正薬事法には賛成の立場ということ。しかし今回の省令には大反対。新薬事法の理念セルフメディケーションでこれは私の理念でもある。自分健康自分で守る、そういう時代になっているが、行政的には遅れている」2009/05/25 15:32:56
尾藤「今回の省令はとにかく理解ができない。何とか納得のいく説明をしてもらいたい。納得できないのに納得しろと言われても承伏できない。改正薬事法理念セルフメディケーションなのに今回の説明で厚労省セルフメディケーションを一度も言わなかった」2009/05/25 15:33:04
日経新聞法律には書いてないが省令には詳しくというのは日本ではよくあること。詳しくなることで規制強化されるということもある。そういうことに対する行政訴訟はこれまで行われているのか。法律省令関係解釈する主体はそもそもどこにあるのか」2009/05/25 15:33:23
阿部法律省令関係委任立法限界判例でもいくらでも出てくる。違憲判決がたくさんあるわけではないが、いくつか出ている。法律省令解釈権がどこにあるかといえば、司法にしかない」2009/05/25 15:33:46
国民の権利を侵害する法規制国会でしなければならない。憲法41条、これは国民が勝ち取った理念省令はあくまで大枠があって、その枠内で細かいことを定義する。今回の話はその枠を大きく超えている」2009/05/25 15:33:53
@tsuda以上で終了。2009/05/25 15:34:13

2008-07-01

http://anond.hatelabo.jp/20080701202038

この件に関しては法廷できっちり争ってもらいたいなぁと思っているんですが、

どうせ不起訴処分で済むんだろうなぁ…、つまんねー

ん?不起訴?まぁ、この程度の事件なら起訴しないだろうけど、

適当な書き込みにいちゃもんつけて逮捕不起訴処分

コンボってお手軽に社会的抹殺ができないか?

有罪か無罪かもわからんまま逮捕された事実が残るわけだしさ

まぁ、逮捕された奴が行政訴訟起こせばいいんだろうけど、

勝てるのかなぁ、どうなんだろうなぁ

負ければ最悪、勝ってもリターン少な杉だし、

やっぱり警察権力ってのは恐ろしいもんなんだなぁ

2008-01-16

裁判リテラシー講座第二回 棄却? 却下?>

第一回 第二回 第三回 第四回 第五回

コンセプトは、ニュースなんかで裁判の話が出たときに、そのことをきちんと理解して、

その内容を適切に評価する能力の涵養、です。

棄却却下

よく民事裁判ニュースなんかを見ていると、

「請求が棄却された」という場合と「請求が却下された」という場合があることに気づきます。

また、法廷ドラマありがちなのが、弁護人が「誘導尋問です!」(ざわざわ・・・)と発語したのに対して、

裁判官が「異議を却下します。」(ぐにゃー)なんていうシーンがあります(刑事の場合。実は民事ではフリーパス)。

でもあれ、棄却却下って、なにが違うんでしょうか。

請求が却下された、棄却された

先の通り、これは民事手続での話です。

これは、原告が求めている請求がどうなったかという裁判官の終局的な判断、つまり判決の内容なのです。

ちゃんと判決主文に記載される事項です。それぞれ却下判決棄却判決といいます。

これに対し、請求が通った場合、つまり勝訴した場合は認容判決といいます。

では、却下判決棄却判決では、なにが違うのでしょうか。

却下判決は、訴訟を提起するのに必要な前提事項(訴訟要件といいます)が欠けていた場合に出されます。

訴訟要件とは、裁判費用を納めていることとか、実際に原告存在することとかです。

基本的に、備えていて当たり前の、手続き上当然に要求されるモノを欠いている場合です。

一般的な用語法として、「却下」には「問題外」的なイメージがありますが、まさにその通りなのです。

訴訟要件とは、こういう問題外な訴訟を「門前払い」にして裁判所の負担を減らすためにあるのです。

なので通常、こんなアホくさいマヌケな判決ニュースにはなりません。

しかし!! 特別法によって、この訴訟要件が厳しい訴訟があります。第一回に簡単に触れた「行政訴訟」です。

行政事件訴訟法では、行政の運営を円滑にするために、原告となれる資格を絞ったりして問題外な訴訟の範囲を広めているのです。

ですが、問題外の部分が広くなり過ぎると、国民の権利が守られなくなって不当です。

なので行政事件の訴訟要件について解釈をした判決には、それが却下判決であっても注目が集まるのです。

難しい話になるので具体的には述べませんが、興味のある方は「小田急判決」について調べてみてください。

棄却判決は、前提事項は満たしたものの、その請求自体が認められないものだった場合に出されます。

棄却判決は、訴訟要件を満たした上で、請求が成り立っているかどうかの判断にNOを突きつけるものです。

たとえば、金返せという訴訟で、ちゃんと手続は踏んだけど、「そもそもお前貸してねーだろw」という場合です。

請求権そのものが成立しない場合でなくとも、すでに返していた、時効に掛かっているとかの理由でも棄却となります。

要するに、「請求している権利が不存在であったり行使が禁じられていた場合」です(請求に理由がないと表現します)。

一般に言う敗訴判決といったらこれを指す場合が多いです。

また、一部認容・一部棄却判決というのもあります。

500万円の貸し金のうち、200万円はすでに返済されているので、300万円に限って認容します、というようなものです。

この場合は一部勝訴ないし一部敗訴と呼ばれます。

刑事の場合は、マニアックですが、棄却判決無罪判決却下判決は免訴・公訴棄却などに対応しそうです。

なお、「上告棄却却下判決」というのは、ここでいうのとちょっと性質が異なる(しかもややこしい)ので、

項を改めて説明したいと思います。

異議を却下します

民事に限らず刑事においても、訴訟に関する裁判官の終局的な判断を判決と言います。

しかしながら、訴訟内においても細かい点で裁判官が判断することがあります。

上記に上げた誘導尋問(刑事)かどうかの判断や、訴訟に補助参加させるか(民事)どうかの判断などです。

これについては、裁判官は「決定」という手続で判断を宣告します(命令ってのもありますが省略)。

基本的には判決の規定が準用されるのですが、いきなり宣告していい、不服申立の手続が異なるなどの細かい違いがあります。

そして、この「決定」についても棄却却下があるという寸法です。

民事においては、上に述べたことがそのまんま当てはまります。

しかし刑事は問題です。なんと棄却却下が、「門前払い」か「理由なし」かでごっちゃになってます(!)。

たとえば再審請求について、法令上の方式に違反する場合、却下となりそうなもんですが、決定で棄却することになってます(刑訴446条)。

もちろん、民事のような区別をしているところもあるにはあります。見分けるには、条文を見るしかないです。

誘導尋問の例を振り返ってみましょう。

証拠調べに対する異議申し立てに対する判断は、刑訴規則205条の4以下に規定されています。

それを見ると、民事と同様で異議に理由がないときは棄却、異議が遅延目的など不適法なときは却下とされています。

そうだとすると、ここからは実務の人間でもなんでもない者の一見解ですが、

「適法に異議を述べたが、違法な誘導尋問には当たらない」という場合には、その異議は、

ドラマでよく見られる「却下」ではなく、「棄却」されるべきなのではないかと思われるのですがどうなんでしょう。

テレビ的には、裁判官が強権的なさまを演出するために「却下」と言わせてそうな気がするんですが。

誰か詳しい人いたら教えてください。

 
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