はてなキーワード: カルアミルクとは
2日前に誕生日が来たので、酒を初めて飲んだ。
その日の夕方、誕生日なので美容室に行き、美容師さんと会話してる時、
「今日成人したんですよね」
と言った。
とも言った。祝われたかった。
え?呑んでないが……?そこは素直に「おめでとうございます」でいいんじゃないのか?なんなんだ。酒を成人まで我慢するのは常識では無いのか?困った。
なんか私がおかしいみたいな空気になったので苦笑いしかできなかった。辛い。
ちなみに、まだ誕生日から2日しか経っていないのに、今まで酒を我慢してきた代償に、着々と色んなお酒を既にたくさん開けて呑んでいる。酒カスへの道も遠くない。
ほろよいも飲んだけど、ほろよい飲むなら普通にソフトドリンク飲むな……と思った。
あとカラオケのカシオレとカルアミルクも馬鹿ほど美味かった。でもあんまり酔えそうには無かったので、普通に呑み屋で呑みたい。
カラオケの酒は薄い。
こだわり酒場のレモンサワーの素を買ったので暫くは楽しい。三ツ矢サイダーで割ると甘酸っぱくて美味しい。
お酒に強い訳では無いが、弱い訳でも無いので、毎日楽しくお酒を飲んでいる。昼から飲みたい。
いやだって、酔うの、めちゃくちゃたのし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。へべれけ。
でも酔いって醒めるの早いんだな。1時間ちょいで冷静になった。
二日酔いも全然ないので強いかはわかんないけどやっぱ弱くはないと思う。
就活を諦めたので、ちゃんとバイトを始めたいと思い、ガールズバーの面接に行った。
制服が支給されるタイプのところで、昼から営業との事だったのでめっちゃいいなと思い、面接に応募した。
お店に着いたら席に案内され、書くもんを書かされたあと、20分くらい待たされた気がする。めちゃくちゃ待った。なんか他にも面接に来てた人がいたっぽい。私は面接開始時間10分前に来たんですが……?
すごい楽しそうだなと思う反面、一応水商売なので何があるかわからなくてドキドキしている。ちなみに面接結果は今日の昼に来る。
落ちたら別のところを受けようと思う。
というか、私が思ったのは、そう、客になりたい。
可愛い女の子に接客されて美味しいお酒を飲みたい。正直お客さんの中に女性がいたら、この後飲んでもいいですかって聞いてた気がする。
眠気吹っ飛んだから酒飲んで寝ようと思う。
おやすみなさい。
誰向けでもない。ヘビロテした曲たち
これは思う。
カルアミルクわりと好きで、お酒の変な苦さが好きというのはあるかもしれない。でも確かにどっちがおいしいかと聞かれればコーヒー牛乳。
レゲエパンチ(ピーチウーロン)好きだけど別にリプトンのピーチティーでいいもん。
アルコールって何がいいんだろう。
大人になってからお酒を飲むようになったけど、なんでお酒飲んでるんだろう。
ビールがすき。なら分かるんだよ。ビール味のものって、ビールしかないし。
でも、カルアミルクがすき。は分かんない。それって、コーヒー牛乳のほうがおいしくない?
でも、杏仁豆腐みたいだからすき。は分かんない。杏仁豆腐食べればよくない?
芋焼酎がすき。は分かる。でも、芋焼酎のほのかな芋の甘みがすき。は分かんない。芋食べればよくない?
お酒自体が好きなのは分かる。お酒を飲むと楽しくなるから飲むのも分かる。
でも、なんで、おいしくない方選んじゃうの?
アルコール入ってないほうが、おいしいのに。
追記
お酒の話は荒れちゃうね。不快な思いをさせてしまっていたらすみません。
ただ弁明させてほしい。
まず、別にお酒が不味いだなんて書いていないよ。ジュースよりずっとおいしいお酒があることも知っているつもり。
でも、個人的にアルコールの味がしないほうが好きだから、アルコール自体の味が好きな人のことは忘れてた。それはごめんなさい。
私が言いたいのはなぜ代替品として酒を選ぶのかってこと。飲酒の圧力がなくて、楽しくなるという効果を求めない場合においての話。味の話。
お酒自体を否定しているつもりはないけど、高いし、健康にも良くないし、代替品にすべきではないと思うんだな。
ただ、甘いのが好きなら砂糖を舐めればいい。は少し違うような。そんな極論を言ったつもりはなかった。
でも、芋の甘みを堪能したいなら芋を食べればいいじゃないですか。これは極論ではない、よね?
芋焼酎が好きなら芋焼酎を飲めばいいし、芋が好きなら芋を食べればいいんです。
だって、芋、おいしいよ。最近はスーパーにも石焼き芋売ってていいよね。私は安納芋が一番好きだな。
でもね、コカコーラが好きだと言ってコークハイを飲むのは、車が好きだと言って本体と同じ価格で模型を買っているような感じです。
この気持ちが、伝わってほしいなあ。
カルアミルクを飲んでたらふと彼女のことを思い出したので、書く。
彼女と出会ったのはずいぶん前のことだ。性格は正反対だけど、お互いが自分に持っていないものを持っていて、惹かれあって、付き合うことになった。
彼女はいじっぱりで、素直になることが少なく、付き合い始めはそんなところもかわいいと思っていた。でも、季節が変わって一緒にいる時間が増えていくにつれ、それは僕にとって彼女の苦手な部分になってしまった。
そして、その頃学生だった僕は、長い長い春休みに入った。その間はずっとゲームをしたり、DVDを見たりして過ごしていた。そして、僕のとなりには彼女ではない女の子がいた。
彼女にばれていたかどうかはわからないけど、僕たちはなんだかんだ理由をつけて会わなくなっていき、ほどなく自然消滅した。
いま思うと、いじっぱりなのは弱さの裏返しだったんだ。彼女にとって強い男になれなかった自分を恥ずかしく思う。
いまさらって言われるかもしれないけど、声が聞きたい。昔の自分も彼女との思い出も全部ひっくるめて大事にしたいと、いまなら思える。
http://anond.hatelabo.jp/20081205004633
これを読んで、大学時代のサークル仲間を思い出したので書く。A子とする。
A子は大学時代、もてていた。芸能人になるような美人ではないが、サークル内の男子はみんな
A子にすかれるべく一生懸命だったし、彼女はそれを気づかぬふりをしていた。
A子は、だいたい3ヶ月から半年ペースで、サークル内外で彼氏をくるくると切り替えていた。
もちろん、必ずつきあうのは彼女持ちの男子。サークル内で昼ドラが見れる、というくらいの惨劇がよく起きていた。
卒業後、34歳になるまでA子と連絡を取り合うことはなかったのだけど、mixi のコミュで再会。
相談がある、というので、私が実家に帰った際に会って飲むことに。
お互いの近況を言い合う。
私:27で結婚、29で出産、仕事は東京で企画の仕事。夫はIT系営業。
A子曰く、地方都市の男はお金を持っていないので、是非私のダンナ主催で会社の人とのコンパを
やってくれないか、との事だった。東京の男と知り合いたい、と。
あれ?昔は彼女こんながっついてなかったよな・・・?
コンパって、周りの人がセッティングしてくれてた感あるけど、自分から動くのって珍しいなあ。
と思っていたのだが、彼女と話しているうち、気づいた。
何となく、幸が薄いのだ。
というか今までもそうだったのかもしれない。幸の薄さ+若さで、男を引き寄せていたのかもしれない。
こいつを一人にしておいたらだめだ、とかね。小さくてかわいいとか。守ってあげたいとか。
でも、30半ばで幸が薄いって、はっきり言って男は避けると思う。女の私でもちょっとぎょっとする。
しかも、20代でさんざん、「男にモテる」ということだけで自信を持って生きていたA子が、男にモテ無くなったことで、
よりいっそう、幸が薄く、自信なさげな女に成り下がっていた。派遣社員で収入が心許ないというのも、
幸の薄さに拍車をかけていた。持っているブランドバックはきれいだったがずいぶん前のデザインだった。
私はユニクロで買ったアトムのTシャツとGパンだったけど、こっちの格好の方がまだマシだと思えた。
私は、「うちのダンナはコンパとか苦手なんだよね〓営業のくせに。子供が出来たら日和っちゃって」と言って逃げた。
うまいこと断ったつもりでいたのだが、よく考えるとこれってフルボッコの言葉だったかも・・・。
A子は「そっかー。」と言ってカルアミルクを飲んだ。私は横で芋焼酎飲んでたけど、こっちの方がマシだと思えた。