はてなキーワード: ニプロとは
どういう形で終結しようとロシアは最終的に勝利宣言して終わらせるだろうけど客観的にロシアが勝利しているような状況では終わらんでしょ。
ロシアにウクライナ全土を占領する能力は明らかにないし、バフムトを落とすのに1年以上かかって現在でもアウディーユカで消耗を続けていることを考えれば一都市を落とすことすら困難な戦力しか残ってないわけだし。というかドニプロ川の渡河したウクライナ軍の橋頭堡を潰すことすら出来てない。
加えて、ウクライナは多数の西側諸国から援助をもらえるがロシアは中国やインドとも距離を取られかけているし、イランや北朝鮮とはむしろ緊密になっているっぽいが北朝鮮とは不良品を送り付け合うような仲だし、(不良品の砲弾と賞味期限切れの食料等)、イランも今はドローンをロシアに売ったりしていてロシア製戦闘機を購入予定みたいなニュースあるが今のロシアに戦闘機を製造するような余力があるのか怪しいのでそのうち亀裂が入る兆しはある。
あとロシアは民生品の工場を軍事工場に転用するとかして国内の資源を軍事に注ぎ込み始めてるわけだが、これは動員による労働力不足やパルチザンによるインフラ破壊やスパイ活動、制裁でこれまで使ってきた西側の製品を使えなくなって製造からメンテナンスまであらゆる問題を引き起こし始めているのと合わせて内部からロシアを崩壊させていく。
ウクライナもウクライナで兵力不足・兵站不足の問題はあるがそれでもロシアは弱体化の一途を辿っているので勝利出来る未来が見えない。あるとすれば西側諸国が一斉に支援から手を引いた場合くらいじゃないか?
第1回
自由求め刑務所からワグネル入隊 そして前線で見た「人体のツナミ」
自由求め刑務所からワグネル入隊 そして前線で見た「人体のツナミ」
https://www.asahi.com/articles/ASR4X2RBXR4FUHBI00J.html
記者は取材に先立ち、取材に応じる意思を捕虜本人に確認するよう、ウクライナ保安局側に要請した。3月下旬の取材当日は、同意したとする捕虜を同局側が連れてきた。取材に当局者らの立ち会いはなく、本人からも直接、同意を得た。
まずロシアではなくウクライナに聞くほうがおかしい。ワグネルは捕虜なんていない。
朝日新聞はこういう嘘を書く腐った連中です。
保安局が同席していないから本当のことを話すことはない。日本の記事も監視している。
よくわからないんだけど、こういううそばっかり書いた以上厳しい精細が必要です。
本当に許しがたい。
無料版。シングルプレイヤー。Classic Mode。マップは「World」。時間は無制限。
「МАРIУПОЛЬ」は「MARIUPOLY」か。おお、最近よく聞く地名だな。
「НОВОАЗОВСЬК」は「NOBOAZOVSYK」?
「ЗАПОРIЖЖЯ」は「ZAPORIZHA」。原発があるとかいうところだよな。
まずマリウポリとザポリージャは大きな都市なので見つけやすい。
マリウポリの近くに「НОВОАЗОВСЬК」も発見。NOBOAZOVS'Kみたいな表記になってる。
西に進む道路で「左折するとマリウポリとザポリージャ」と書いてあるんだから、北のドニプロのあたりか?
幹線道路にやたら広告が多いのが面白い。道の上までせり出してきている。
街の名前っぽいゲートがある。
「ДОНЕЦК」は「DONETSK ドネツク」か。それだともっと東だな。
「ЛЕНИНСКИЙ РАИОН」は「LENINSKIY RAION」?
他にも「〜〜 РАИОН」がたくさんあるから「なんとか区」みたいな意味なのかな?
ЛЕНИНСКИЙ РАИОНを見つけたので初期地点を探して回答。
誤差は2m。5000ptだった。
アメリカの国道22号線だ。どうも南に進むと22号、東に進むと156号らしい。
じゃあ22号線をひたすら辿っていくか。辿ってみたけど156号見つからねえ。
こういうときってぜんぜん見当違いなところ探してたりするんだよな。
というわけで改めて周辺を探してみたところウィスコンシン州の「Embarrass」という町が近くにあることが判明。
そこから地図を探してみるに22号と156号は国道じゃなくて州道らしい。
ウィスコンシン州の州道のマークってちょっと飾りがついてるんだな。紛らわしいよ。
その交差点を見つけて回答。誤差40m。5000ptだった。
荒れ果てた感じの町。目の前にコンクリの壁がある。道は舗装もされてない。
この看板の文字はなんだろ。またキリルか。URLが.ruドメインなのでロシアだな。
木の植生的にはそれほど北の方じゃない気がするんだけど。
道路標識「M55」「ШЕЛЕХОВ」「УЛАН-УДЗ」「МЕДВЕДЕВА」。
「ШЕЛЕХОВ」は「SHELEKHOV」。
「УЛАН-УДЗ」は「ULAN-UDZ」。
「МЕДВЕДЕВА」は「MEDVEDEVA」。
うろついてたらマジで大都市に突入した。でかいビルが建ってる。
ロシア南部の大都市を中心に地図を見ていたら「УЛАН-УДЗ」を発見。
少し離れたところに「ШЕЛЕХОВ」も発見。
イルクーツクのあたり。バイカル湖付近。モンゴルにも近いところだなあ。
「M55」は発見できてないけど、とりあえずШЕЛЕХОВで回答してみるか。
うーん、イルクーツクの端っこだったな。
やや寂れた小さな町。少し進むと市街地に出た。道路標識がある。
Piletas Parque Alem
Complejo Turistico
Costa Alta
Puente
Rosario -Victoria
広告のURLのドメインが「.ar」だからアルゼンチンでスペイン語か。
なんかアメリカとロシアと南米を周回してないかGeoguessrくん。
アルゼンチンの地図を見るとわかりやすく「Rosario」という都市があったのでここかな。
「Portal Rosario」という大きなショッピングモールを目印に初期地点を割り出して回答。
誤差は25m。5000ptだった。
草原。あんまり起伏がなくて遠くまで見晴らせるけどずっと緑色だな。
ただ舗装はしっかりしてるのでそんな絶望的な辺境ではないのかも。
すれ違ったタンクローリーの車体にテキサス州の地図が描かれてる。ラッキー。
少なくともその周辺であるとは思いたい。
標識や看板から察するに「BLACK JACK」という町が近くにある?
あとRockdaleにある店の広告?
地図のほうでテキサス州Rockdaleから伸びる908番の道路を辿っていくとBlack Jack消防署やBlack Jack教会があった。
908番道路は基本的に北西から南東に斜めに伸びてる道なんだが、初期地点は完全に東西になってる部分なんだよな。
https://www.nytimes.com/2022/09/13/us/politics/ukraine-russia-pentagon.htm
By Julian E. Barnes, Eric Schmitt and Helene Cooper
ワシントン - アメリカ当局者によると、ウクライナがここ数日で急速に軍事的利益を得た背景には、数カ月前に対ロシア戦争の進め方についてウクライナとアメリカの当局者が何度も激しく話し合った際に、その戦略が具体化し始めたという。
この夏、米・ウクライナ高官による緊急協議の末に原型から修正された反攻作戦は、大方の予想を超える成功を収めている。ウクライナ軍はロシアの指揮統制を壊滅させ、同国北東部での前進と南部での別の作戦に生かす態勢を整えているように見える。
この作戦は、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領が、ロシアの侵攻を押し返すことができることを示すために、劇的な行動を取りたいと将軍たちに告げた直後から始まった。ゼレンスキー大統領の指示の下、ウクライナ軍は南部全域でケルソンを奪還し、マリウポルを東部のロシア軍から切り離す大規模な攻撃を行う計画を立案した。
ウクライナ軍将兵とアメリカ政府関係者は、このような大規模な攻撃は膨大な犠牲者を出し、大量の領土を迅速に奪還することができないと考えた。ウクライナ軍はすでに1日に何百人もの死傷者を出しており、戦闘は激化していた。ロシア軍も同じような犠牲者を出しながらも、ドンバス東部地域のウクライナの町を蹂躙しながら、じりじりと前進していた。
ウクライナの司令官たちは、長い間、計画の詳細を共有することに消極的だったが、米英の情報当局に対してより心を開き、助言を求めるようになった。
政権高官によれば、国家安全保障顧問のジェイク・サリバン氏とゼレンスキー氏の最高顧問であるアンドリー・ヤーマク氏は、反攻の計画について何度も話をしたとのことである。統合参謀本部議長のマーク・A・ミリー元首相とウクライナ軍幹部は、情報と軍事支援について定期的に話し合っていた。
また、キエフでは、ウクライナと英国の軍当局者が引き続き協力し、米国の新しい国防アタッシェであるギャリック・ハーモン准将は、ウクライナの最高幹部と毎日セッションを持つようになった。
米軍とウクライナ側は、「一刻を争う」と考えていた。ウクライナ側が効果的な反撃を行うには、ロシアのプーチン大統領がガス供給のコントロールを利用してヨーロッパに圧力をかけることができる初雪の前に動く必要があった。
この反攻作戦までの経緯は、ウクライナの指揮官が戦闘を形成するのに役立った、ワシントンとキエフ間の機密協議について説明を受けた複数の米国高官やその他の人々へのインタビューに基づいて書かれている。多くの高官は、協議の内容が秘密であることを理由に、匿名を条件に話した。
米国政府関係者は、反攻の完全な影響を判断することをためらい、それがどのように展開し続けるかを見守ることを懸念していた。今のところ、キエフが有利である。
この夏、米軍とウクライナ軍による戦争ゲームでは、南部への大規模な攻勢が成功するかどうかが試され、ひとつの決定的な瞬間があった。CNNが先に報じたこの演習では、そのような攻勢は失敗することが示唆されていた。アメリカの懐疑的な見方を受けて、ウクライナ軍関係者はゼレンスキー氏のところに戻ってきた。
国防総省の政策主任であるコリン・カールは、電話インタビューで、「我々はいくつかのモデル化と卓上演習を行った」と語った。「その演習では、ある種の反撃の方法が他の方法よりも成功しそうだと示唆された。我々はその助言を行い、ウクライナ側はそれを理解し、自分たちで決断したのです」。
賭け金は大きかった。ウクライナは、これが単なる凍結した紛争に終わらないこと、領土を奪還できることを示す必要があり、国民の士気を高め、西側諸国の支持を強化するためだった。
8 月に入ってから、ウクライナ側の要請で、米国当局はロシア軍の位置に関する情報の提供を強化し、 ロシア軍の戦線の弱点を浮き彫りにした。また、ウクライナの反攻準備を察知しても、モスクワがウクライナ北東部の部隊を迅速に強化したり、南部から部隊を移動させたりすることは困難であるとの情報もあった。
「ロシア軍は、ウクライナ軍が開始した反攻作戦に備え、優秀な部隊の多くを南部に移動させたという事実がある。「ロシア軍の士気の低下とウクライナ軍の圧力により、ロシア軍の一部は見た目よりも脆くなっていると思われる。
ウクライナ軍は大規模な攻撃を1回行う代わりに、2回の攻撃を提案した。一つはケルソンで、ロシア軍が集中しているため、劇的な成果が出るまで数日から数週間かかると思われる。もう1つは、ハリコフ近郊で計画されていた。
イギリス、アメリカ、ウクライナの3カ国は、この新計画を評価し、もう一度、戦争ゲームにしようとした。そして、ゼレンスキー氏が望んでいた「明確な大勝利」を得ることができた。
しかし、キエフのある参謀によれば、この計画は、米国からの追加軍事援助の規模とペースに全面的に依存しているという。
旧ソ連製の旧式兵器を使用していたウクライナは、自国の弾薬をほとんど使い果たしていた。戦争の最中に新しい兵器システムの使い方を学ぶのは難しい。しかし、これまでのところ、この危険な行動は成功している。例えば、155ミリ砲弾は80万発以上がキエフに送られ、現在の攻勢に一役買っている。米国は、2月の開戦以来、145億ドル以上の軍事支援を行っている。
ウクライナ軍将校によると、反攻作戦の前に、ウクライナ軍は米国に計画を成功させるために必要な兵器の詳細なリストを送ったという。
高機動砲ロケットシステム(HIMARS)のような特定の兵器は、戦場で圧倒的な効果を発揮している。GMLRSと呼ばれるこの発射台から発射される衛星誘導ロケットは、それぞれ200ポンドの爆薬が入った弾頭を持ち、ここ数週間、ウクライナ軍が400以上のロシアの武器庫、司令部、その他の目標を破壊するために使用されているとアメリカ政府関係者は述べている。
さらに最近、ウクライナ軍は、ソ連が設計したMiG-29戦闘機に、アメリカが供給したHARM空中発射ミサイルを搭載した。このミサイルは、ロシアのレーダーを破壊するのに特に効果的である。
先週ドイツで開かれた、ウクライナに軍事・人道支援を行う50カ国の会議で、ミルリー将軍は「これらのシステムの使用で、ウクライナから実際に測定可能な利益が得られている」と述べた。"彼らは軍隊に補給し、戦闘損失を補うのに非常に苦労している "と述べた。
ウクライナとアメリカの政府関係者は、ペンタゴンが毎週または隔週で発表するアメリカの備蓄品からの武器や弾薬の新出荷が、キエフの上級司令官に複雑な同時攻撃を計画する自信を与えていると語った。
「西側の軍事支援の重要性は、特定の兵器システムだけでなく、ウクライナ人が将来の計画に利用できる保証と自信にある」と、最近ウクライナから帰国したロンドンの王立連合サービス研究所のジャック・ワトリング上級研究員は言う。
週末にウクライナ軍兵士が北東部の地域に移動すると、ロシア軍は崩れ落ちた。米国防当局によれば、ハリコフ周辺のいくつかの場所では、ロシア軍は装備や弾薬を残して戦闘から立ち去っただけだという。
計画について説明を受けた人々によれば、ケルソン攻撃は決してフェイントや陽動作戦ではなかったという。そして、モスクワに、ケルソン地域の一部がロシアに加わることを望むかどうかの偽の投票を延期させることに成功したのである。しかし、ハリコフに比べれば、ロシア軍の数がはるかに多いため、予想通り、反攻はよりゆっくりとしたものになった。
結局、ウクライナ当局は、長期的な成功には、ザポリジャの原子力発電所の奪還、マリウポルのロシア軍の遮断、ケルソンのロシア軍をドニプロ川を越えて押し戻すなど、破棄された戦略の当初の目標に進展が必要だと考えていると、アメリカ政府関係者は述べた。
ロシアは弱体化した。ハリコフ周辺でのウクライナの増強を察知できなかったことで、ロシア軍は無能さを示し、確かな情報力を欠いていることが明らかになった。その指揮統制は壊滅的で、部隊への供給にも問題があり、今後数週間でウクライナに隙を与えることになる、と米政府高官は述べた。
ウクライナは東部でより多くの領土を奪還する機会があるかもしれないが、米国とウクライナの当局者は、南部が戦争の最も重要な舞台であると述べている。
「国防研究機関CNAのロシア研究ディレクター、マイケル・コフマン氏は、「ケルソンとザポリジャーが潜在的な目標になりそうだ。「将来、そこで突破口を開くために、ウクライナ軍のさらなる作戦が見られるかもしれない」と述べた。
真夏の話し合いから生まれた計画は、アメリカの情報とハイテク兵器に大きく依存したものだった。しかし、アメリカ側は、ハリコフで比較的小さな部隊を大勝利に導いたゼレンスキー氏とウクライナ軍の功績が大きいと主張している。
「まだ誰もサッカーボールのスパイクを踏んでいない」とカール氏。しかし、「ウクライナ人が複雑な攻撃的作戦を行えることを世界に示したと思う」とも付け加えた。
えぇ、わざわざ踏みに行きましたとも
見えている地雷を
感想としては可もなく不可もなく
特に不快感もなく60分拘束されるだけだし、時間をムダにしても気にならないんなら見に行けばいい
本音を言えばお前らにも苦しんで欲しい
オレはおなか壊して二周見ることになった
南無三
ワニが死んだ後にやってきたカエル君がワニのポジションを引き継ぎましたとさ、ちゃんちゃん
以上、閉廷!
ほんとうにこれだけの映画です
対戦ありがとうございました
合わない人にはキツいだろうし、まぁつまらないのもわかる
1点だけ擁護するとしたら
それは間違いない
100日間かけて成立してたコンテンツにメッセージ性を入れて完成させただけで称賛モノでしょ
登場キャラ達はワニ君がきっかけで友達になっただけだから、ワニが死んで疎遠になってしまう
みんな気分が落ち込んでる中、田舎から能天気なカエル君がやってくる
親しい人が亡くなった悲しみを共有して仲良くなるってのは、不謹慎だけどリアルに感じたよ
ネズミみたいに落ち込むのか、カエルみたいに無理に元気出して空回りするのか
実はこのバイクどこも悪くないんすよ
悪意をもって考えれば、ネズミと友達になりたくて必要のない修理を依頼しただけに見えるけど
そうじゃないんすよ
直接は描写されないんだけど、カエルはバイク事故で親友を亡くしてて(たぶん)
それを察したネズミが
「このバイクどこも悪くなってないよ(お前はまだ走れるぞ、頑張れカエル)」って励ましながら
このシーンは人によっては泣けるかもね
(ワニの扱い悪すぎてカワイソス)
そうしてカエル君は見事にワニのポジションに成り代わる、ちゃんちゃん
画風や普段のtwitterを見るに原作の[きくちゆうき]氏は死ぬほど趣味が悪い
監督か脚本か原作か知らんが死ぬほど悪趣味なやつが制作陣に紛れてる
原作者説濃厚
空いた席には気がつけば他の誰かが居座っている
当たり前の話だけど、それって人間関係でも同じよねって
良い悪いじゃなくで逃れられぬカルマって感じ
ニュアンスよ!これで届いてくれ!
『人間が生きてれば、良くも悪くも影響を与える
ポジションを奪われて
存在を忘れ去られたとしても
それが生きた証になるんだよ~ん 』
くっさ
けど伝えたかったのはそんなとこかなと
ネズミくんはワニの真似して
ミカンのうまさに101点つけたり
六時の真似をしたりする
まぁわからんくはない
オレだって
ファミレスでライスにペペロンチーノとオリーブオイルかけて食べたり
ALI PROJECTの曲が唐突に聞きたくなったりする
急に思い出してしんどくなった。
すまん。
これは多くの人が勘違いしてるとおもうんだけど、100ワニは感動ポルノじゃないよ
もう一回言います
映画を見終わってそう思った
そんな配慮のなさを感じた
そもそも100日後に死ぬワニをみんなで眺めようって企画が死ぬほど悪趣味
だから勝手に<命の大切さ>や<何気ない日々の大切さ>が主題だと思い込んでた
オレたちは
だけど違うんだよ
だってキャラの死を玩具にしようと本気で考えるヤツがいるなんて考えもしないよ
サイ〇パスだよ
でもキクチユウキ氏の作風を見てると、そんな気かしてくるでしょ
友人の死を乗り越えて、
それでもなお<お前の代わりはいくらでもいる>
そんなドロドロした不気味なクリエイターの情熱を感じました まる
記事を書くにあたって、100ワニ前のきくちゆうき氏のインタビューを読んだ
読まんでもいいです
どうやったらグッズが売れるか
100ワニは
どうすればグッズが売れるのか
キャラを死なせて香典を作者が回収するってのは手法として理にかなってるよ
自分も倫理0点なのでこれに関しては何が悪かったのかわかりません
ツイート控えめで最初から悪趣味な企画であることを明言しなかったことか
1).みんな誰かの死を抱えて生きてる
2).死に直面した反応は人によりけり
3).お前の代わりはいくらでもいる
4).与えた影響は不変
良いところもない、ひたすらに無難でした
映画は全体的に薄味です
薄めた毒に近いかも
人によっては薬になるよ
みんなオーバードーズで死んでね
マルチまがいのプぺ〇だか、過去作レイプのトイ4なんかよりは実害はないから作品としてはちゃんとしていたと思います
とはいえ、わざわざ劇場の音響とスクリーンで見る意味はないかな
広い箱をほぼ貸し切りってのは気持ちよかったから、公開終了が近づいたらまた行くかもしれません
読みにくい部分を少し書きなおしました
反応があるとやっぱり嬉しいものですね
ユアスト>>ニノ国=100ワニ>>プペル>トイ4
自分の主観がかなり偏ってる自覚はありますが、制作陣が創作物に思いを注いでいるかが評価に直結してます
(ほとんど見ないけど)
あーこれはクソ映画でどうしようもないけど好きで作ったんだな~って作品は駄作ではあっても不快ではありません
そういった意味ではドラゴンクエストユアストーリズは好きな作品でした(オチは許さん)
だってあのビアンカ、フローラのモデルは絶対こだわって作ってたじゃん
愛ですよ
low dead space syringe。ローデッド型シリンジという表記も見られる。
ファイザー社製新型コロナワクチンが1容器あたり5回注射できるか6回注射できるかという問題で、効率よく6回注射するために必要なシリンジ。国内ではニプロなどが製品化しているが一般的な製品ではない。日本もアメリカも一般的なシリンジを用意していたため接種可能回数が目論見より減って騒ぎになっている。
普通のシリンジの場合、ニードルを接続するための筒先にガスケットで押し出しきれない100μL程度のデッドスペースができる。通常は問題にならないが、少容量の注射だと比率的に結構大きな無駄となる。
ニプロのインシュリン注射向け製品の場合ニードルを最初から一体化して筒先内部をできる限り細くすることでデッドスペースをなくしているようだ。他に”Dose Saver Syringe”という商品もあるが仕組みはよく分からない。他社の製品はガスケット先端に筒先まで入って押し出せるような小さな突起を付けている製品も見られる。それによってデッドスペースを半分以下にすることができる。