はてなキーワード: 日高義樹とは
ここ最近、憲法9条って実は良いんじゃないかと思うようになった。
① 中東情勢には心を痛めているが、いざ改憲してアメリカや国連から派兵要請来たら「No thank you…」な感じだろう。特に宗教関係で巻き込まれるのはごめん被る(パレスチナ解放戦線のしたこととかマジ勘弁)。9条掲げて距離を取りたい。
いや、本当にあそこらへんの問題は、俺たちになんの関係あんの?
② ウクライナ情勢も、ロシアは日本の隣国ではあるが、基本的にNATOとの角の付き合いだろう。人道支援に文句は無いけど、9条を盾に実働は避けたい。
③ こう書くと敗北主義だとか言われるだろうが、自衛隊は現在の法体系のなかでは、ある程度動けるから、とりあえず9条ぶち上げとけばいいんじゃないかと考えてる。むしろ、改憲派は①や②に積極的に関わりたいん? 専守防衛でいいやん。
自衛隊の位置付けについては、日高義樹の本とか参照。ただ、本当に自衛隊の不祥事多いよね〜
●テレビ東京サイト http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/13470_201005091600.html
番組内容
番組内容
第1部「パリカタン2010」・第2部「垂直離着陸戦闘機ハリアー」・第3部「アメリカのハイテク艦エセックス」・第4部「24時間の戦闘態勢」・第5部「沖縄アメリカ海兵隊の主力第31遠征軍」
出演者
【司会者】日高義樹【ゲスト】米海兵隊第31遠征軍司令官ポール・ダーレン大佐、米上陸空母艦長トロイ・ハート大佐、米第11上陸船隊司令官マーク・ウエバー大佐
番組概要
日本中の注目をあびている沖縄のアメリカ海兵隊は、沖縄を拠点にアメリカ第7艦隊の輸送船隊とともに、西太平洋およびアジア各地における軍事行動に力を入れている。沖縄海兵隊はこの3月、フィリピンで第7艦隊と合同訓練を行ったが、アメリカ海兵隊を現地に送りとどけた新鋭上陸空母「エセックス」を基点に、アメリカ軍の最近の動きを報告する。
2010/05/09 16:00~2010/05/09 17:15(テレビ東京)
Gコード 5761606
注目の沖縄アメリカ海兵隊が出動▽ハイテク上陸空母に乗船!▽ハリアー出撃
[字]
●日刊
[文]日高義樹のワシントン・リポート沖縄海兵隊が出動▽ハイテク上陸空母に乗船
●角川(ONTV JAPAN)
05/09(日) 後04:00 >> 後05:15 テレビ東京
出演者/日高義樹
●日経新聞
第4部 24時間の戦闘態勢
番組内容
オバマ大統領はなぜ日本を敵視するのか~コーニン共和党上院全国委員長に聞く
番組内容
第1部「オバマのトヨタ非難は常軌を逸している」・第2部「オバマは外国企業を叩くしか景気回復の手段がない」・第3部「オバマ民主党は中間選挙で敗れる」・第4部「オバマの対日政策は間違っている」・第5部「トヨタ叩きの背後に何があるのか」
出演者
【司会者】日高義樹【ゲスト】共和党上院全国委員長ジョン・コーニン、『ウイークリー・スタンダード』編集長フレッド・バーンズ
番組概要
オバマ政権のもとで日米関係がぎくしゃくしているが、その大きな理由は、オバマ大統領が景気回復策の中心を、デトロイトの自動車産業の再生に置き、外国の自動車企業を差別することが、アメリカの国家戦略になったからである。こうしたオバマ政権の政策を、ビジネスマンの党であるアメリカ共和党の指導者がどう見ているか、また日米関係の現状と将来をどう考えているか聞く。
●日刊
[文]日高義樹のワシントン・リポート「オバマ経済政策の真相?日本企業たたきの謎」
●角川
03/21(日) 後04:00 >> 後05:15 テレビ東京
出演者/日高義樹
●日経新聞
「オバマはなぜ日本を敵視するのか~コーニン共和党上院全国委員長に聞く」
第4部 オバマの対日政策は間違っている
第5部 トヨタ叩きの背後に何があるのか
番組内容
原子力か太陽エネルギーか~ハバート米21世紀エネルギー委員長に聞く
番組内容第1部「スウェーデンが地下岩礁に核廃棄物貯蔵所」・第2部「アメリカは太陽熱発電」・第3部「ドイツ人はいまだに核嫌い」・第4部「原子力発電政策がないアメリカ」・第5部「原油高をもたらすオバマエネルギー政策」
出演者【司会者】日高義樹【ゲスト】米21世紀エネルギー委員会委員長カレン・ハバート、米太陽発電協議会会長ジュリア・ハム、EU委員長エネルギー政策顧問クローディア・ケムフェルト
番組概要原油の値段が上がりつづけ、1バレル200ドルを超すという予測まで現れるなかで、世界的に原子力発電所の建設ラッシュが始まろうとしている。地球温暖化の原因になる物質を放出せずに大容量の電気を得ようとすれば、いまや原子力しかないという考え方が強くなり、急進的な環境保護勢力のグリーンピースまでが賛成に回っている。
番組概要つづきいっぽうアメリカのオバマ政権は、長期的なエネルギー源として太陽熱発電を、全力をあげて推進している。将来のエネルギーについて世界の指導的な国々がどう考えているか伝える。
●日刊
[文]日高義樹のワシントンリポート「次世代エネルギーの主役は太陽?原子力?」
●角川
02/14(日) 後04:00 >> 後05:15 テレビ東京
出演者/日高義樹
●テレビ東京サイト(実際には日経新聞のように第3部と第4部が入れ替わっていたり微妙に第2部のタイトルが違ったり)
番組内容
番組内容
第1部「中国の時代が始まるのか」・第2部「アメリカとドルはどこまで弱くなるのか」・第3部「中東から石油が来なくなるのか」・第4部「米中は軍事同盟に向かうのか」・第5部「日本は平和憲法を変えるべきか」
出演者
【司会者】日高義樹【ゲスト】米元国務長官ヘンリー・キッシンジャー
番組概要
2010年は、世界がアメリカによってではなく、中国に動かされるようになるのか、イランが核装備に動きだして、中東に大動乱が起きるのか、アフガニスタンでアメリカが敗れ、基軸通貨ドルを維持する政治力をなくすのか。こういった様々な大変動が予測されるなか、キッシンジャー博士に2010年の予測を聞く。
日高義樹のワシントンリポート 「2010年日本と世界に大変動か」
●日刊
[文]日高義樹のワシントンリポート「中国の時代が来た?米は弱体化?2010大予測」
●角川
日高義樹のワシントン・リポート 2010年日本と世界に大変動か キッシンジャー博士に聞く
出演者/日高義樹
日米関係は基地問題では揺るがない~全米商工会議所ドナヒュー会長ほか
番組内容
第1部「普天間は政治問題に過ぎない」・第2部「景気に二番底の危険がある」・第3部「オバマ労働組合政権は保護貿易に向かう」・第4部「日米関係はアメリカ外交の基本だ」・第5部「オバマ大統領は敵よりも味方を困らせる」
出演者
【司会者】日高義樹【ゲスト】全米商工会議所会長トム・ドナヒュー、ブルンバーグ放送ワシントン総局長アル・ハント、「ナショナル・レビュー」ワシントン編集長ケイト・オバーン、ブルンバーグニュース編集委員マーガレット・カールソン
番組概要
鳩山政権の登場で沖縄の普天間基地問題が紛糾している。アメリカの代表的な新聞『ニューヨーク・タイムズ』が、日米関係は第二次大戦後、最悪になっていると伝え、アメリカの軍事専門家が鳩山政権を攻撃している。いま日米関係全体がどうなっているのか、アメリカ経済界の指導者、全米商工会議所のトム・ドナヒュー会長に聞くとともに、ワシントンのトップジャーナリスト達と話し合う。