はてなキーワード: フルカラーとは
どよう
あさはわりとはやくおきたっけ
ひるすぐまでねてたっけ
なにしてたっけ
ゆうがたからよるにかけて3,4時間はサビ残しごとしてたのはおぼえてる
そんでよるは19時半くらいに外出してドラッグストアでうんこして脇とあたまをせっけんでふかせてもらってブックオフいったんだ
そんで店舗前のポストに保険やにおくるマイナンバーカードのコピーいれたふうとうを投函した
そんで店舗受け取りにしてた孤独のグルメ2とギャル子ちゃん5巻をうけとって100円クーポン消費するための100円のマンガさがした
ぽんぽさん2巻があったからこれでいいかなとも思ったらとりぱんのとり図鑑みたいなやつも100円だったからそれもかうことにして
らいかでいずもあったけどさすがに14巻もかうのはおもすぎるとおもって袋詰されてるフルカラー版1,2巻だけかったんだ
そんでかえりにサニーよって割引の弁当を4つとミニ助六2つかって、ミニ助六2つだけくったらおなかいっぱいになったからそのままねてしまった
にちよう
ひるまえまでねちゃってた
衣装ケースうけとってしいなりんごと松任谷由実の曲をさがしてた
きのうはゲームするくらいならその前に仕事しようと思って仕事できたのに
きのうかった弁当を2つたべた
そんであたまがすこしいたくなってきたから夕方から22じすぎまでめてた
そんでおきてきのうかったべんとうさいごの1つたべてはみがきフロスした
んでめもさえてるからしごとしよっかなーとおもってるところ
はーめんどしにてー死穢
スキャナー&印刷できる環境(コンビニのネットプリントでOK)
梱包物(集荷時に購入してもいい)
見積り依頼→結果→査定依頼ORキャンセル→発送→査定結果→承諾→入金
身分証の登録 裏表をフルカラースキャンしてマイページに画像ファイルアップロード
アップロードしない場合、毎回買取商品にプリントアウトして同梱する
・価格欄が「メールにてお見積もり」の場合はほとんど買取不可なので省く
・できるだけ合計額が4000円以上になるように、低すぎると元払いになるので
・発送時はカートに入れた順番になるので詰めにくくならないように
・見積もりを複数回出した商品は価格が下がってしまう傾向がある
※カートに入れてからログインすると中身が逆転してしまう、要注意
・スプレッドシート等に内容を控えておくと便利
必要事項を入力し、間違いが無いかチェックしたら見積もり依頼を出す
価格表と異なる場合もあり、さらに手数料880円も差し引かれる
見積もり価格から手数料を引いた額が3000円以上なら着払いが利用可、3000円未満なら元払い(自己負担)
買取不可にされた商品は送れないのでキャンセルのチェックボックスを入れる
ページ最下段で「承諾しました。この見積もりで発送します」ボタンを押すと査定申し込みが受理される
次のページで「印刷」を選ぶと買取申込書のバーコードが出来る これをプリントアウト
※ここから先は迅速に行わないといけない
先ほどのプリントアウトを用意
プリンター無い場合はXPS書き出ししてネットプリント申し込む
プリント代が勿体無い場合は申込書の取引番号と名前を書いた紙でもOK
緩衝材(新聞紙・ビニール・紙くずなど)で動かないように、箱はガムテープで厳重に留める
複数になる場合段ボールに個口番号を1/2、2/2というように書き入れる
必要書類が入っている段ボールには印(○の中に「中」)を書いておく
ゆうパック使用 見積価格-手数料880円の合計額が3000円未満は元払い、3000円以上は着払い
伝票を準備 品名欄に取引番号と、個口数(一個なら1/1)を記入
提携コンビニ(ローソン、ミニスト、セイコー、ローソン100)もしくは集荷サービスで発送
五日以内に到着しなければ再見積もりとなるので迅速にすること
見積もり時に「自動承諾」を選んでいる場合、査定結果と同時に買取が成立
「自分で確認後承諾」の場合はフォームを入力して承諾ボタンを押す
自分はしがない同人絵描き。Twitterで親しくなった字書きさんに頼まれてフルカラーのアナログ原稿で表紙絵&裏表紙を三度描いた。金銭の授受もなく献本のみで特にお礼の品とかもなし。
色々あって疎遠になり2年ほど経ち、ただ原稿は取り戻したかったので相手に返却を申し入れたところ思わぬ返答が。
「"預かり"ではなく"もらった"ものだから返す気は無い」とにべもない。
え?は?……過去の事だから何とも言えないが明確に差し上げると言った覚えはない。
いやいや、印刷の為に相手に直接送ったけどどうしてそれが"あげた"ことになるのか。
いずれあげた物と主張された以上、相手が承諾しなければ返せとは言えない状況にされてしまって非常に困惑した。或いは既に処分するなどして手元にないからそう主張したのかそれはただの邪推にすぎないが、確認する気も起きなくて(それほど面倒な相手)。
デジタルならこんな事はなかったんだろうが。認識の違い、恐い。タダ同然で描かせてそれを自分のモノと主張する神経。
たとえ、親しいと思っていても所詮は他人。油断せず大事な事は確認し言質を取っておかないといけないなと、学習させて頂いた出来事だった。
昨夜アニメを見終わり、その後フルカラーのコミックを一挙読みして寝たら、眠りも浅く、明け方から動悸が止まらない。
ダメか、やっぱアラフォーのおっさんがこんなん見たらダメか。なろう系も見飽きて来たので、久々に学園恋愛ものに手を出したのが悪かった。尊いとか光属性とかそんなちゃちなもんじゃねえ。呪術とか腐食効果のかかった錆びたドリルで心臓を抉られてる気分だわ。
あれか、終焉の狭間で無限に引き伸ばされた物語を見続けながら死ぬしかないんか。
というか君ら、どんな気分でこんなん見て「尊み!」「尊死!!」とかやってるんや? マジでくらったら立ち直れんわこれ
マジレスする。
恐らく商業やイベントではなくデジタル同人だと思うので、その前提で書く。
最近は白黒の漫画でも売れるが、デジタル同人サイトの登録者的には、やはりフルカラーの方が人気だとは思う。
元々慣れているならともかく、「フルカラーの漫画」なんて異様に手間がかかって作るのが苦しいだけだと思う。
客側も、「フルカラーエロ漫画ってスペシャル感あるくせに、ページ数も少なくて結局いまいちだよな...」と過去の経験から学んでいるので、フルカラー漫画自体にはあまり覚えがよろしくない印象がある。
(自分が買う側になったときのことを考えるとわかりやすいカモ)
フルカラー漫画を出すなら、一度白黒で出して後からフルカラーでリメイクして再販するくらいでいいと思う。
(せこい、と思うかもしれないが大丈夫、世間はそんなにあなたというサークルに注目してるわけではない)
いくら表紙がよさそうでも、ボリュームが少ない場合、「数百円上乗せして何十枚も多い他のCG集を買った方が満足できるんじゃ...」と思うのが客側の心理だ。
(相手は数百円をぎりぎり買い詰める学生ではなく、ある程度余裕のあるエロ社会人)
CG集なら大体この値段とボリュームという相場があるので、まずはそれをチェックした方がいい。
(少ないボリュームでも売れてる作品はあるじゃん!と思うだろうが、よほど突出した才能のサークルか、大抵は既に何作もヒットを出している人気サークルだ)
CG集ならボリュームを増やすのも(フルカラー漫画に比べれば)ある程度簡単である。
ちなみに個人的には、エロの背景のイラストや小物に無駄に凝るより、その分エロ自体のボリュームを増やした方が客からは喜ばれるイメージがある。
白黒は、フルカラーのモザイク修正と違って「性器が線修正」でいける。
作者にとってこれは大きなアドバンテージだと思っている。
注意点としては、スマホで閲覧する客が多いので、あまり細かい絵、小さな文字、細かいコマは避けた方がいいという点。
見開きも多用しない方がいい。
また、「普通のエロ漫画」だと、やはりこれもインパクトが弱いと思う。
なんでも派手にしろというのではなく、「客のツボ」にはまるシチュエーションを事前にしっかり固めた方がいいということ。
よく言われることだが、dlsiteの場合は「触手などマニアックな性癖」が売れやすい。
FANZAの場合は、AVからの流れで「人妻などのAV的なシチュ」が売れやすい。
「どのようなシチュエーションにすれば、より多くのお客さんに興味を持ってもらえるだろうか」ということはしっかりと考えた方がいい。
出来ることはやったほうがいい。
実は「宣伝行為」も、作品作りの重要な一部だということをわかってほしい。
デジタル同人ではサイト内で事前に「作品の予告」を出せるのだが、そういう宣伝活動はした方が「絶対に」いい。
売上がどうこうという話ではなく、やはり多くのお客さんに見てもらえる方が「作者として単純にうれしい」からだ。
売上が低いことよりも、「あまり人に読んでもらえないこと」の方が寂しいのだ。
「事前の作品予告」「タイトル」「説明文」「サンプル画像」「作品のタグ」だろうか。
これらは作品作りと同じように力を入れた方がいい。
タイトルは、「揺籃の儀式」などと、あまり抽象的にしない方がいい。
作品を読まないと理解できないタイトルでは、誰も読まなかったら意味がない。
「地味な三つ編みセーラー服のあの子がイキまくり!放課後ラブラブ着床デート」
とかでいいのだ。
(ここまでではなくとも、作品の傾向やプレイに期待できるものがいい)
作品内の描写で迷ったときに「ラブラブ着床デートだもんな、こっちの方がいいか」となったりする。
他にも作品が腐るほど溢れていて、客はそれらと比較しながらあなたの作品を買うかどうか決めるのだ。
たった一行、「初恋の女の子とのセックスです」ではあまりに弱すぎる。
「三つ編みに射精して、亀頭で精子を髪になすりつける場面があります」
「ソックスは白です」と、
このように細かく書けば、客側も「うおーこれは俺の性癖にとてもマッチしてそうだ!ふがー」と想像力が広がり、作品を買いたくなるはずだ。
逆にこうした説明文もなしに、「よく知らん人のよくわからんエロ漫画」を数百円払って買うのかキミは、という話である。
エロ漫画を描くくらいエロにこだわりのある人間なら、自分がエロを買う場合にどれほど厳しく作品を選定していくか、よーくわかるはずだ。
他の客も同じである。
なんならフィニッシュシーンをサンプルに入れるサークルもある。
これも、別に何もフィニッシュをサンプルに入れろという話ではなく、「そういうサークルがライバル」であり、その中でいかにアピールをするかという話である。
余談だが、同人ではこだわりが強いあまり、「セックス前のストーリー」を詰め込みたくなることがある。
これはよほどうまくやらないと、客からはあまり好かれるやり方ではない。
そこでちょっとしたテクニックだが、そのセックス前のストーリーを「サンプル画像」に全部詰め込んでしまうこともできるのだ。
無料部分で見せているので文句を言われる筋合いもなく、客側も事前にサンプルを見ていればちょうどいい塩梅で読み流してくれる。
(それでも導入が長いとか言われたりするのだが)
このように、デジタル同人ならではの宣伝の仕方というのもあるので、ぜひ色々考えて活用してほしい。
ありきたりなワードではなく、なるべくニッチでこだわりが伝わりやすいものを採用した方がいい。
母乳ものであるなら、おそらくみんなも使うであろう「おっぱい」「巨乳」タグより、「甘々」「膝枕(こんなタグはなかったかも)」とか他の重要なワードを入れた方がいいと思う。
※※注意!
ただし、デジタル同人サイトが行う「割引キャンペーン」というものが年に何回かあり、自動で「巨乳」などの(割とありきたりな)タグのついた作品が割引になることがある。
割引になると特集欄に掲載されたり、専用の検索ページに一覧で表示されたりと、客の目に留まる機会も増える。
もしそれを期待するなら、あえて「ありきたりなタグ」を一つくらいつけておくのも手だと思う。
※※
商業作家が作品を出しても、「あの有名作家なのにこれしか売れないの?」という状態なのはよくある話だ。
他にもごまんとエロ作品がしのぎを削る中で、「いかに自分のエロ作品を読んでもらうか」ということを工夫していく世界だ。
また、それが楽しいのだ。
作品のアピールを工夫するだけで、届けたい人にばっちり作品が届く喜びがある。
是非素晴らしい作品をつくって、客(同人仲間だ)と楽しみを共有して欲しい。
個人的には、こうした「宣伝」の作りこみも含めてデジタル同人の面白さだと思っている。
とにかく、「自分の作った作品はいい作品なんだ、買ってくれたら何度も抜きたくなる最高のエロなんだ!」と信じて、恥ずかしがらずに高らかにアピールしてほしい。
それをしないのは、もったいない。
そして、自己アピールをするためには、やはりシチュエーションや「売り」を意識して作らないと難しい。
デジタル同人のサイトを眺めて、「この中で自分のやりたいエロをどう見せるか」という部分を考えた方がいいのではないかと思う。
見分けというか全部似たような感じに聞こえる
老いたのかもしれない
気にいる曲が見つかったら好きになるかもしれん
いや別に嫌いなわけじゃないんだけど
テレビでゴリ押されてたりアニメでサムゲタンゴリ押されてたり日本のアニメやらゲームにわざわざ触れてはキレて訂正を求めてきたり仏像がなくなったりなんやなんやの記事が一時期バカスカ入ってきてあんまいい印象なかったのよ韓国に
だからちょっと遠巻きに見てたらなーんにもわからん!になってしまった
いや美味しいものは美味しいと思うんだけどね豆腐のキムチ鍋みたいなやつ好きだしクッパだかなんだかあのおこげが美味しいなんだ?鍋焼き混ぜご飯みたいなやつクッパで合ってたよね?うまいよね好きだよあれも
気のいい韓国人の知り合いとかできたらまた変わるのかね
現時点で韓国に対する自分のイメージが「別に仲良くもないのにやたら馴れ馴れしい人」みたいなやつなのね
あー漫画も読んでるやつあるよ 全体的に絵がきれいで大体フルカラーですごいなーと思う
ちょっとこっちの文化と違うとこもあるけどそこまで気にならない漫画ならね
ただなんとなくで苦手にし続けてるのもなんかもったいない気がするので