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2018-02-03

同人活動やめようかな、という迷いの話

同人活動やめようかな、という迷いの話

タイトルも含めて、とりとめなく自分同人活動を振り返ったり脱線したりするだけの話です。

ありきたりな前置きですが本当にまっとうな思考人間による文章ではありません。

同人活動をしている、平々凡々な人間のよしなしごとです。

二次創作世界を知ってから16,7年が経つ。

小中学生の頃は、好きな作品に触発されながら、毎日のようにノートコピー用紙に絵を描いていた。多いときは週に10作品以上ビデオ録画をしてアニメを観て、絵を描いていた。

当時SNSがあったのか知らないけれど(それこそ2chしか記憶がないし、2chSNSではない)、とにかく今のようにSNSが当たり前の時代ではなく、また家族にも友人にも、誰にも披露するわけでもないのにアニメ感想ゲームレポをイラスト付きでたくさんかいていた。多少、「アニメディア」や「ファンロード」の影響があった。

はじめて二次創作の本らしきものを作ったのは中学2年の頃だった。鉛筆で描いた漫画コピー用紙印刷して、ホチキスで留めただけのもので、しかも複製せず一冊しか作らなかった。

次に本を作ったのは高校1年の頃で、友人3人と合同誌を作った。その時はペン入れしたりトーンも使ったりしてアナログ原稿を作った。オンデマンド印刷本だった。はじめてイベントに出て本やラミカ頒布した。

ほぼ同時に、その頃から徐々に界隈に広がりはじめたデジタル原稿にも挑戦して、これもオンデマンド印刷ではじめての個人誌を作った。

どちらも、自分漫画ネタ作画も本当に拙くて酷かったのを覚えている。

漫画を描くのは普通にイラストを描くよりも、何倍も難しかった。

それからしばらく受験や何やらで忙しくなって、本は出さなかった。暇を作ってはイラストを描いたり、鉛筆描きの短い漫画くらいは描いていた。

高校卒業したあたりからpixivTwitterを始めて、二次創作世界を広がりを感じた。自分pixivにらくがき程度のものを少量しかアップせず、ほとんど見る専と言ってもよかった。

大学生になり、大きなジャンルにハマって、描く量が一気に増えた。人生最大級に大きなハマりっぷりで、グッズにも相当お金を使ったし、それまであまり買っていなかった同人誌もたくさん買うようになった。大学生時間もあったのか、熱に浮かされたようにずっとそのジャンルのことを考えていたし、ずっと絵を描いていた。Twitter二次創作アカウントも作り、大学2年か3年のあたりだったか、ついにそのジャンルで本を出し始め、イベントにも出はじめた。

大学院に入ってからは、1年目はびっくりするほどイベントに出ていた。2~3ヵ月に一度はイベントに出ていた。これは自分にとっては驚くべき頻度だった。ジャンルがとても盛り上がっていたこと、また院生研究生活がわりと孤独だったことも大きな要因だったと思う。いろいろなご縁をいただいて、アンソロジー寄稿させていただくことも何度かあった。

この頃——というよりずっと昔からだったが、自分は本当に締切が守れない人間だった。個人誌についてはそれが顕著で、新刊を落とすか、割増入稿をするか、常に二択だった。

ただ本当にだらしないせいだと思うけれど、病気か?と本気で疑いたくなるくらい、ギリギリになるまで原稿に手をつけなかった。心を改めるどころか、年々それは酷くなっていった。

さすがに研究論文執筆が佳境を迎えたころは同人活動を控え、修了までの1年間は本を出さなかった。イラストはたくさん描いていたけれど。

社会人になってから、以前よりずっと絵を描く時間が減った。社会人になってから同人活動は大変だと聞いてはいものの、身にしみてそれを感じた。社会人1,2年目は本は出せないだろうな、と学生を終える前にも思っていたけれど、いざその状況になってみると、それでも本を出したい、という思いが湧いてきた。同人活動をしばらく抑えていた反動だった。

久々に本を出した。……酷かった。

全然時間が足りず、というよりは原稿計画がしっかりしておらず、後半の作画は目も当てられなかった。ストーリーも読み返すと良くなかった。

かなり、後悔した。

それでも買ってくれる人や、感想を送ってくれる人がいて、とても励みになったし、次は頑張ろうと思った。

わりと昔から自分作品を貶したくなる癖があった。癖というか、実際本当に、自分は話作りが下手だったし、それを補うほどの努力もできていなかった。

それでも、見てくれる人、買ってくれる人がいる中で自分作品を貶すのは失礼だと思って、なんとかこらえてきた。

また新しい本を出した。

……前よりもっと、酷かった。

あんなに前回後悔したのに、まるで活かされていない。反省できていない。明らかに時間をかけられなかった。努力できなかった。

イベントから日が経つほど心は冷え冷えとしてきて、多少通販もしたが、これ以上世に出すのが耐えられない、と感じて、早々に打ち切った。

最低限、きちんとした本——手抜きせず、自分が納得できるもの——を出すことができなくて、自分所業ながらただただショックだった。

「何がなんでも出さなきゃ」、という思いだけがまりに強かった。

納得できないならどうして無理矢理出してしまったのか。落とす、という選択肢はなかったのか。いつもすべて過ぎてから、後悔が襲ってくる。

今はかなりマイナーCPを描いていて、こんな自堕落ぶりで同じ界隈の人にも申し訳なくなったし、自意識過剰かもしれないけれど、CPイメージが悪くなるのではないかとまで思っている。それでもまだ、好きだから描きたいという思いはある。

しばらく、休んだほうがいいんじゃないかと自分でも思う。実質最近は大きな仕事を任されていて、同人活動は休止状態に近い。

でも今までの休止期間以上に極端に絵を描かなくなっていて、それが少し怖い。

もしこのまま、絵が描けなくなってしまったらと思うと、漠然とした不安が頭を埋める。

絵を描くこと、同人活動をすることは、自分人生においていつの間にかとても大事なことになっていた。10年くらい前は、なんとなくいつかは絵を描くこと、同人活動をやめる日が来るんじゃないかなと思っていた。「こういう職に就いてこういうことをしたい、それに打ち込みたい」と、自分創作とは関係しない夢を当時は持っていて、同人活動時間自然に淘汰されるのだろうという予感があった。けれど今になって、これからもしばらく同人活動を続けていきたいと思ったし、その終わりが見えてしまうのが怖くなった。

同人活動趣味に過ぎないと思う。つらいなら、できないなら、やめてしまえばいいと思う。

休止じゃなくて、……本当にもうやめてしまおうか?

そう思う時もある。でもそれがやっぱり怖い。

自分の不甲斐なさで好きだったことがつらくなって、自滅以外のなにものでもなくて、本当に馬鹿だなあと思う。

いい年になりつつあるが、浮いた話もとくにない。結婚というのも、同人活動をやめるきっかけとしてよくあることなのだろうか。知り合いでは結婚しても同人活動してる人がたくさんいるけれど。

仕事をして、日々が、月が、年が過ぎていく。仕事は嫌いではなく、むしろ好きだ。でも絵を描かない日々は、少しずつ自分の心を色褪せさせている気がする。

これからどうするかは、まだ決められていない。

同人活動続けようよ、あなた作品は素敵だよ」と言ってくれる人よりも、「あなた作品はこういうところがダメ活動姿勢ダメ。改められないなら、つらいならやめてしまえば?」と言いきってくれる人がほしい。

でもそれも独りよがりで、続けるきっかけ、またはやめるきっかけが他人からほしいだけなのだ自分で思う。方向はどうあれ、背中を押すか蹴るかしてほしいだけなんだと思う。

よしなしごとは、以上です。

弱気なこと、不安なことを言える機会がなかったので、ついここにしたためてしまいました。

読んでくださりありがとうございます

2017-10-12

Googleにデコイを食わせろ!

「よろしい、ならば戦争だ」

Google検索と戦う方法を紹介します。

デコイ

デコイ(英: decoy)は、狩猟で囮に使う鳥の模型。これが元来の意味である

デコイ英語: decoy、Military dummy、囮とも)は、敵を欺瞞して本物の目標と誤認させる目的で展開する装備の総称

ネガティブSEO

リバースSEO」や「ネガティブSEO」とも呼ばれる逆SEO

逆SEOとは、特定サイト検索順位を下落させること

Matt Cutts氏が指摘するように、順位を下げるために付けたリンクが、期待とは正反対順位を上げる手助けをしてしまうこともあり得なくはありませんね。

リンクされているサイトではなく、リンク元サイトスパムかどうか判断していることをGoogleゲイリー・イリェーシュ氏がMarketing Landポッドキャストで明らかにしています

この説明にもネガティブSEOの具体例をあげて解説していることからペンギンアップデートネガティブSEO対策に力を入れていることがうかがえます

方針

  1. ネガティブSEOではなく、ポジティブSEO採用する。
  2. ポジティブSEOデコイを大量に投下する。

あなたプログラマーではない場合(手動)

  1. あなた名前を付けたブログTwitterアカウントを作る。(例:はてな次郎のダイエット日記
  2. 質の良い情報必要なので、趣味や特技を活かしたテーマ記事を書く。(例:スムージーオリジナルレシピを紹介)
  3. 業界有名人積極的メッセージを送る。(例:料理家・平野レミさんのちくわストローで飲むティスムージーレシピ感想を送る) https://twitter.com/Remi_Hirano/status/759208574694359044

 

目的は「はてな次郎」の文字列自分管理して、インターネット上に増やすこと。

 

  1. ブログ記事動画にして、YouTubeにアップする。(YouTuberビデオブログ
  2. ブログ記事書籍にする。(例:Amazon KindleAmazonオンデマンド印刷本)
  3. 書籍オーディオブックにする。(例:Amazon Audible

 

目的は「はてな次郎」の文字列を爆発的に増やすこと。

 

セルフプロデュースセルフブランディングするのがポジティブSEO王道です。

現在、「はてな次郎」をGoogle検索したら1万件ヒットする場合セルフブランディングした情報が3万件ヒットするぐらいを目指してください。

はてな次郎」に関する誤情報が、検索結果の10ページ以下に沈めばとりあえず成功です。

あなたプログラマー場合自動

はてな次郎」という文字列インターネット上で増殖させる作業を、手動ではなく自動で行うことも可能です。

 

  1. クローラー」を作り、Web上のデータ収集する。
  2. AI自然言語処理データを加工する。
  3. 加工したデータをもとにポータルサイトを作る。

 

(例)有名人応援するファンサイトを作り、各ページのタイトルやヘッダーに「はてな次郎」の文字列を入れる。

  1. Amazon商品データスクレイピングして、本=著者、CD歌手DVD監督俳優人物データベース作成する。
  2. その人に関する情報スクレイピングする。(DBディアAPI、あのひと検索スパイシーを参考にする)
  3. 日本語英語日本語の往復翻訳をするなどして、オリジナルデータを少し改変する。
  4. 人物に関するデータから、その人物の三行紹介を作成する。(マルコフ連鎖圧縮新聞のような記事を生成する) http://pha.hateblo.jp/entry/20071124/1195904502
  5. 自分が好きな歌手女優なら、自分で紹介記事を書いても良いです。(手動の作業も加えてOK

 

このような方法で、100万ページ程度のWebサイト自動的に作れます

データや加工方法を変えて、さらWebサイトを作れば「はてな次郎」の文字列インターネット上に1億個以上投下することも可能です。

いいね工場

アメリカ大統領選挙ロシア情報操作を行っていたと言われている「ロシアゲート事件」を参考にして、SNSデコイをばらまくことも可能です。

  1. 安いスマートフォンSIMカードを大量に用意する。
  2. SNS操作する専用アプリを作る。(DeployGateやTranspoterPadのようなデプロイツールを利用)
  3. はてな次郎」の情報自分で作ったブログWebサイトSNSアカウントなど)を拡散したり、いいねを送る。

 

ユーザー陳情を受付けないGoogle傲慢ですね?

やりたい放題のGoogleをブッ飛ばすには、プログラミング有効です。

頑張ってください。

 

追記

記事仮名が変更されたので本記事仮名も変更しました。(はてな次郎)

 

補足:

はてな次郎」の文字列自分管理

自分が書いた投稿なら、必要に応じて(自分権限で)表示/非表示を切り替えられるので管理上都合が良い、という意味です。

2016-08-17

コミケ薄い本って電子化しないの?

DL販売しろって話ではなくて、あくまコミケ会場における頒布方式の話ね。

なんで紙媒体にこだわっているのだろう?

現地での同好の士どうしの触れ合いの場という意義を守るにしても

重くて数量が限られる紙の本オンリーである必然性はないよね?

 

例えば、QRコード印刷された紙片をブースで100円とかで売る。

「これをスキャンすればデータを落とせます。よかったら感想コメもください☆」

とかでよくない?

QRコードの内容は、本データが格納されたクラウドアクセスする認証スクリプトに、

GETユニークシリアルコードが予め入力されるようなURI

別にNFCとかで送ってもいいけど。

もちろん従来どおりの紙の本500円とかと併売してもいいし、

紙の本が完売したらコード販売に切り替えていける。

実体物でしかありえないグッズの類ならともかく、

同人誌ならこれで救われる人もいると思うんだよね。

コミケット準備会が、シリアルコード生成アプリと、

コード認証機能提供するWeb APIだかウィジェットみたいなのを

出してくれたらスムーズだけど、そこらへんも同人開発者の力でいけそうでしょ。

データ置き場も自分サイトじゃなく、準備会指定するクラウドにしちゃえば楽。

 

データで買ったが紙の本も読みたいって人に関しては、

シリアルコードオンデマンド印刷業者に渡すと、

業者印刷データDLできて、製本されたのが届く、みたいな

オプションサービスをどっかの業者が始めればいいだけじゃない?

1冊単位での印刷所利用が広がっていけば、

サークル参加者にとっても、見本誌や試し読み用のを

最小限刷るだけって選択肢可能になる。

まあ印刷単価は高くなるけど、トータルの負担は減るでしょ。

これで身銭を切って印刷課金した上に在庫リスク不安を抱えなくても、

アプリからQRコードを多目に自宅のプリンタ印刷しとけばすむ。

 

ついでに見本誌もデータで納められるようになれば、

完全にデータだけ用意すればよくなる。

 

紙の本を否定するわけじゃないし、趣を考えると共存する方がいいけど、

積極的電子化を取り入れたら、作る側にとっても読む側にとっても、

より便利で、よりフェアで、より可能性が広がると思うんだよね。

2015-10-26

[]国立国会図書館納本制度を利用した詐欺について

概要

http://tanteiwatch.com/27373

高額な本をAmazon等を利用し流通させているようにみせかけた上で

国立図書館納本し,代償金をせしめているのではないかという問題について。

多分に憶測が混じっていますが。

国立国会図書館は中身を見て気が付かなかったのか?グルではないのか?」

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/deposit/preservation.html

納入される資料は「毎週」1万点以上であり,どう考えても精査は不可能です。

また、出版点数が少ない学術書などで定価が万を超えることはザラであり,

そういう意味でもエラーチェックは困難だったと推測されます

「冊数で納本対象規定すべきでは?」

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/deposit/qa05.html

「社史・団体史等の自費出版でも、相当の部数を作成し配布されているもの納本対象」という規定が既にあります

具体的な数字を決めてしまうのは柔軟な運用を困難にするため,このような改善不可能であると考えられます

「私も本作りまくるわww」

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/deposit/qa05.html

ホチキス止めなど簡易綴じのもの、広く一般に公開することに支障があるものなどは、納本対象とはなりません」とあるように,

製本されていることが条件の一部になっています

オンデマンド印刷などの同人誌なら条件を満たしますが……

同人誌であれば,ISBNを全てに振っている暗黒通信団資料があるということは有名です。

あそこが納本なのか寄贈なのかは興味あります

「こんなゴミ納本させんな」

国立国会図書館の使命は,国内外資料情報を広く収集することです。

何かの基準を設け,後世に伝える資料を狭めようとすることは

思想統制言論弾圧に繋がる非常に危険思想です。

無償提供にさせろ」

罰則があるにも関わらず,大手出版社であっても納本されていない資料というのは

多く存在します。なけなしの代償金すら廃止してしまうと

さら納本されなくなるという恐れがあります

資料が集まらなくなるようにする方針は前述の使命と反しており,そうできるものでもありません。

そもそも現時点でも納入漏れが多く,督促事務に多くのコストが割かれているのが現状です。

「でも同人誌なら見本誌提出は義務でしょ」

自分が好んで参加するイベントと,国による納本は同じレベルで語れるものではありません。

「国による搾取だ」といった反発が頻発することが容易に推測できます

「今回の件,どうするの?」

http://tanteiwatch.com/27373

「もし不正が発覚した場合には、これまでに図書館から

当該の出版社に支払った金額の返還を求めるという」という方針はあるそうです。

ただし,不正認定は相当な無理筋であるため

周りの凸によって当該者が根をあげるかどうかが肝とは考えられます

個人的には,正直しのぎとして割に合わないように思えます

「最強の納本制度を考えた!」

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/deposit/council/index.html

是非納本制度審議会にお問合せを。

2014-07-11

無邪気にJコミを絶賛・称賛することが善であるという風潮

もやもやする。

赤松氏の無償好意に甘えているだけのサービスしかないことがその理由。

そりゃ消費者からすりゃありがたいサービスだよ。

でも赤松氏がJコミ善意お金を取らずにやりすぎると、結局巡り巡って自分たち漫画家の首を、ひいては消費者の首を締めることにつながりかねないんじゃないかって気が気じゃないんだよね。

クリエイター価値自分から下げてどないすんねん、と。

「漫画版YouTubeを」――読者が漫画ファイルをアップ、作者の許可得て無料公開 Jコミ「絶版マンガ図書館」で海賊版を撃滅へ (1/2) - ITmedia ニュース

これのブコメで、

Harnoncourt「私がリッチなので、マネタイズ結構どうでもよかったんですが」「私がリッチなので、マネタイズ結構どうでもよかったんですが」「私がリッチなので、マネタイズ結構どうでもよかったんですが」「私がリッチ

ってのがあったけどまさにこれ。

佐藤秀峰氏の告発や、kindle無料配信されてる漫画貧乏ってやつや、その他漫画家エッセイとかインタビューとか読めばわかるけど、基本的漫画家なんてお金持ってないのが普通らしいし。

大成功を収めた赤松氏が特別

赤松氏は言うまでもなく知っているんだろうけど、まだ認識が甘いんじゃないか。

赤松氏の言うようなプラス面も確かにJコミにはあると思うけど、マイナスにはなっていないのか、マイナスになっていてもそれを上回るプラス価値が創出されているかという検証が、定期的に行われる必要があると思う。

まりにもいい面ばかり強調されすぎてて怖い。

あと赤松氏が何らかの形で退いたらその後はどうなるの、とか。

赤松健さんによる『Jコミ』改め『絶版マンガ図書館』記者会見レポート : 見て歩く者 by 鷹野凌

ここ見たら、

赤松健さんはお金持ちだけど、これまでのように手数料ゼロだと『絶版マンガ図書館』を持続的な事業としてやっていくのが厳しい日がくるのでは……? という質問が出ました。これは前述のとおり、今後はKDPやオンデマンド印刷手数料を貰うようになること、純広告にもう少し力を入れること、漫画家エージェント事業的なこともやっていくとの回答でした。

ってあったけど、なるべく早い段階でここらへんを明確に確立しておく必要があると思う。

赤松氏は日本的な自己犠牲精神が強すぎる。

本気でマンガの将来を考えるなら、自分リッチからとかではなく運営もきちんと利益化する仕組みをつくってほしい。

そういったいろんな懸念が残っているという意味で、まだまだとても安定しているとは言いがたい。

とっかかり、問題提起、初動取り込みという意味では大成功だとは思うけど、もう方針を変える時期だと思う。

2013-07-18

http://anond.hatelabo.jp/20130718121217

うまかったって言うより、同人誌コストからして、うまい人じゃないと出せなかった。

一昔前はオンデマンド印刷はなかったし。

あと、お金がないとコピー本になるけど、こっちは残らない。

下手な人はこんなんでお金掛けて他人に見せるのは恥ずかしいってんで、コピー本しか作ってなかったと思う。

ちなみに当然下手な人のオフセット本は「よさげな表紙だから買ってしまったが、なんじゃこりゃ(怒り)」で即ゴミ箱

から必然的にうまい人が作ったオフセット印刷しか残らない。

というのもあると思うが……。

もう一つ、違いがあると思ってる。

同人誌は、絵が好きで、それが段々うまくかけるようになった→他人に見せたいって活動。

それに対して今の状況はこうだと思う。

まず、ライフログ公開による承認欲求を満たすウェブサービス常態化している。

そこにユーザーが乗っかる方法の一つして、絵を選んでいるに過ぎないっていう。

 
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