「治安維持」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 治安維持とは

2023-06-18

anond:20230618122936

治安維持に協力してないし、犯罪者が野放しになった所為で今回別団体迷惑をこうむったって話じゃん

2023-06-12

のび太に点数上げる第三者ゼロ人だからおとなしくしてなさい

何もせず治安維持に協力してください

のび太だということを隠せればもしかしたら点数くれる人がいるかもしれないね

マルチには気を付けてね

2023-05-22

BI(ベーシックインカム)について考える

実施の際に総体としての人類が怠けすぎないようにしなければいけないのか?

酒が無限支給された場合人類はどうなるのか?


日本単独or複数国の枠組み

貨幣支給or現物支給

貨幣支給は実質一億総公務員

社会主義的なので歴史を見るに国際競走に負けて国が滅び無くなりそう


現物支給支給品目:

食品、衣料、住居、医療交通通信教育、清掃修繕、水道光熱、衛生用品、道路維持、災害救助、治安維持外交

現物支給に入れてはダメそうなもの:酒、タバコ風俗依存性のあるもの

支給物に対するモラルハザードが起きそう(例:道端に山積みのカビたパン、清掃されるから汚してよいという心理

上記14種に従事する者にどのようなメリット提示できるのか

上記14種全ての非人化(AI化)が必要では?

2023-05-19

anond:20230519123616

現代でも酒の製造販売には法律制限がかかってる。

法によって適切な制限を加える事は治安維持に繋がる。

禁止制限しかしか語れないなら、語らないほうが良い。

2023-04-27

中国ウクライナ侵攻を止めたら・・・

ロシアが弱体し、中国のいう事を聞かざるを得なくなって停戦

ウクライナ中国寄りに。

侵攻止められなかった西側諸国と、停戦させた中国と比べられて、中国の影響力拡大。


治安維持支援名目で、ウクライナ中国軍を派遣

ウクライナ支援された兵器物資などが中国に渡る。

2023-04-25

ウルトラギャラクシーファイトとそれに対する人々について考えたこ

本当はこういう文書くのどうかなあと思ったんですよね。

こんなこと書いて自称ジャンル治安維持名目にしたお気持ちヤクザみたいなファンって言われると困るなと思うけど、言われても仕方ないしなと思いましたし。

対象子供向け作品ですし、実写作品現在大人気のコンテンツですし。

でもちょっと昨今の意見の分かれ方を見まして、「考え方を変えろとは言わないけど頭の片隅には置いておいて欲しいな」と思ったので書かせて頂きました。

大人気の特撮シリーズウルトラマンってシリーズありますよね。

去年大盛況でしたね、「シン・ウルトラマン」とか。

最近新しいウルトラマン番組放送時期の発表が来たり、今も新情報カウントダウンが行われていますね。

その新情報を巡りまして、その中の一つの作品、「ウルトラギャラクシーファイト」という作品が今注目を集めています

ウルトラギャラクシーファイト」は今3シーズン?3作品?出ています

最初シーズンは今「ニュージェネレーション」というジャンルで分類される新しいウルトラマン達(キャラ名は沢山いるので割愛します)にスポットライトを当てた話でした。

その次のシーズン、「大いなる陰謀」、続く「運命の衝突」ではアブソリュートタルタロスという新しい敵、その仲間たちがやってきて、ウルトラマン達は新しい脅威に立ち向かわねばならない…という話でした。

ウルトラギャラクシーファイト」というシリーズには実は基本ウルトラマンしか出てきてません。

世間によく知られている、「人間ウルトラマンが何らかの要因で一体化し、その正体を隠し続けながら日夜地球に訪れる脅威と戦っているよ」という話では無いわけです。

そこでかなり意見割れました。

まず「ウルトラマン」という作品は「円谷特撮ヒーローシリーズ」の一つです。

世間でよく知られているミニチュアジオラマや、火薬による爆発、ウェットスーツ着ぐるみを着用したキャラクター達との戦闘を工夫を凝らして撮影したシリーズですね。

怪獣の口から出る光線で吹き飛ぶ街、逃げ惑う人々、ウルトラマン怪獣に投げ飛ばされてその背中で押し潰される建物

クワしますね。

そしてウルトラマンと一体化することになった人間の苦悩、その秘密を隠し続けなくてはならないジレンマ戦闘が続く中で人々を守るために常に選択と苦難に向き合わなくてはならない日々。

そして、人間とは全く違う存在、「ウルトラマン」達と種族を超え、文明を超え、理解し、絆を深め合うストーリー

心が踊りますね。

長いので以降「ウルトラギャラクシーファイト」は「ギャラファイ」と略させて頂きますが、ギャラファイには実は人間、出てきません。名前を呼ばれたりはします。

ほぼウルトラマン怪獣と星人と、「アブソリューティアン」と呼ばれる強大な敵の物語です。

意見割れたのはそこです。

まずざっと抜粋しますが

ウルトラマンとは人間との関わりを大事にした作品ではなかったのか」

「俺はウルトラマン自分より脆くて弱く、利己的な存在である人間と接して影響を受けたり与えたりするのを見たいんだ」

ウルトラマン同士の人間関係など正直どうでもいい」

という意見が出てきました。

特撮らしく、人間にとっては巨大な建造物を軽々と超えてしま身長を持つ怪獣ヒーローが戦い、街を破壊したり守ったりしながら戦うのが見たい」

「何かを守るために戦うのがウルトラマンではなかったのか。人間との関わりもなく大義名分もない戦いをされるのはウルトラマンではない」

という意見も見ました。

わかります。言われてる内容はとてもよくわかります

かなり前の作品なんですが「ミラーマン」という作品があります

ミラーマン」は大人も楽しめる特撮として作られた作品なので初期の方はかなり人間スポットライトを当てた話があります

自分出自に苦しむ主人公や、生き別れになった親子、すれ違う恋人、心の寂しさを紛らわすために変な宗教にハマる人とかね。

でもその人間ドラマより、ミラーマンで人気だったポイントは「ヒーローが巨大化して巨大な怪獣と戦う」という所だったそうです。

これの裏付けになるかもしれない話がありまして、「ミラーマン」には裏番組として「シルバー仮面」という作品がありました。

シルバー仮面」も特撮ヒーローです。

しかし彼はシリーズ前半は巨大化しませんでした。

ミラーマンが巨大化して怪獣と野山をころげ回って殴り合いをしている頃、シルバー仮面商店街で敵を追いかけ回していました。

その時視聴率が高かったのは圧倒的にミラーマンの方です。

結果的に言いますシルバー仮面もこれを受けてシリーズ中盤から巨大化能力を手に入れています

まり「巨大化したヒーロー怪獣の戦い」は視覚的なダイナミックさもさることながら、ただ大きくなったのではなく、戦う中でセットを派手に壊したり、爆発で吹き飛ばすあの迫力で人の心を引き付けるのだ、ということが証明されたわけですね。

それがギャラファイになりますと、まず舞台宇宙の上にウルトラマン達の故郷、光の国とその周辺の惑星ですからまずみんなウルトラマンサイズで物が出てきます

ウルトラマンが見上げるくらいの高いタワー、ウルトラマンと同じくらいかそれよりちょっと身長が高い敵。

その辺を壊してもあんまり心が痛まなさそうな岩だらけのなんにもない惑星。(焼き尽くすと心が痛みそうな緑に囲まれた星もありますよ)

これは確かに先程述べた特撮のいい所が全部取り去られたように感じますね。

その辺のゴツゴツした岩が光線で溶けたり切り落とされても、街中で戦闘している時、もしかしたら逃げ遅れた人がいるかもしれないビルが崩れて「ああっ大変!」という気持ちちょっと湧かないかもしれませんね。

皆同じような身長の敵やウルトラマン達がボコスカ殴り合いをしてもその辺の人間喧嘩しか見えないかもしれませんね。派手な光線やアクション、音が付いていても。

それに実はギャラファイの敵の大半は、地球を狙ってきません。

なんでかと言うと「ウルトラマンに恨みを持つ連中」が大半だからです。

理由はまだはっきりと明かされていないのですが、ギャラファイ2、3でアブソリュートタルタロスは、自らもその一人である「アブソリューティアン」という種族の存亡のため、ウルトラマン達を排除したいと思っているのです。

なので歴代ウルトラマン達に倒されてきて、ウルトラマンに恨みを持っている強敵達を主に蘇生させて戦いに臨んでいるので割と地球安全(多分)なんですよね。

となると「地球ピンチから地球人の皆!力を貸して〜!」ともできませんね。

ウルトラマンシリーズテーマの根幹であるウルトラマン人間の関わり」も描かれないわけです。

こうして描いてみると結構困りましたね、ウルトラマンシリーズの魅力の大半を削り落としているわけです。

でもギャラファイが全く魅力的では無いのか、と言うとそんなことはありません。

大きなポイントは三つ。

ニュージェネレーション以前の歴代ウルトラマンをかなり網羅している」

「登場回数が少なかったウルトラマンモードを細かく拾っている」

「各作品メディアミックスにわたる小ネタを各所に織り込んでいる」

というのがポイントです。

ギャラファイには実に様々なウルトラマン達が出てきます

みんなご存知ウルトラマン

そのウルトラマン最終話で迎えに来たゾフィーを初めとする「ウルトラ兄弟」と呼ばれる昭和から生み出されてきたウルトラマン達。

俗に「平成2期」と呼ばれるコスモスを始めとしたネオス、ネクサスマックスメビウスシリーズに登場するウルトラマンたち。

そして、ウルトラマンUSAやパワード、グレート、リブットといった海外作品に登場したウルトラマン達。

ギャラファイ3にはミニアニメ劇場版作品だったナイス、ゼアス、ボーイなども参戦していますね。

これらを合わせると実に沢山の様々なウルトラマン達を登場させてくれたのがこのギャラファイシリーズです。

実はこの中には

作品が発表されたものの、長らく客演もなく後日談でどこへ行ったのか、今何をしているのかも分からなかった」

作品終了後、メインのウルトラマンしか客演がなく、サブのウルトラマンとどんな関係になっていたのか分からなかった」

というキャラクターも多くいます

それがこのギャラファイで言及された事で、

作品が終わったあとも、一緒に戦った仲間と協力して任務についている」

とある惑星に留まり、誰かに力を与えたり、道を示す役割をしている」

など「現在の姿」が明かされたウルトラマンも多いのです。

そして次のポイントですが、今まで登場回数などが少なかったウルトラマンモードチェンジなどを生かしているのもギャラファイです。

ギャラファイ2の時大騒ぎでしたね。

ウルトラマン達の危機に、共に戦った仲間であるウルトラマンジャスティスとともに駆けつけたウルトラマンコスモスのスペースコロナモード

ご時世がご時世でしたか名前的に出せないんじゃないかって言われていたのにまさかの登場です。

スペースコロナモードってウルトラマンコスモス劇場版しか出ていないんですよね。

しか宇宙での活動に適したモードですので地球に来るとよく知られてる青いルナモードエクリプスモードなっちゃう。

でもギャラファイは宇宙空間の話なので何とスペースコロナモードでの登場に違和感がなかったわけです。

そして極めつけはウルトラマンコスモス劇場版3作目に登場したコスモス個人としての究極形態フューチャーモードに、同じくウルトラマンコスモス劇場版3作目に登場したウルトラマンジャスティス クラッシャーモード

そして更に2人が合体したウルトラマンウルトラマンレジェンドまで。

同じシリーズクロスオーバー作品客演何となく予想出来ても、ここまで丁寧な客演での活躍描写はなかなか他でも見られないはずです。

そしてもうひとつ、ギャラファイ3に登場したウルトラマンネクサスウルトラマンノア

ウルトラマンネクサスは「ウルトラマンネクサス個人として三つの形態を持ち、ギャラファイではその全ての形態披露しました。

そして特筆すべきは、ウルトラマンネクサスが持つ固有の能力、別次元を展開し自分を含めた対象をその空間の中に取り込む「メタフィールド」の能力を作中で描写したことです。

なんのために使われたのかは本編を見て欲しいので割愛します。

そして、ウルトラマンノアの登場。

ウルトラマンノアウルトラマンネクサス最終話に登場したウルトラマンであり、その特殊性は、客演したウルトラマンゼロ活躍する「ベリアル銀河帝国」でも書かれています

しかしそれ以降の登場が殆どなく、ギャラファイで登場した際は多くの人を驚かせました。

しかもこのノアスーツ一新されています

ギャラファイではジャスティススーツなどがそうなのですが、ショーイベント用のスーツ転用したりして使われています

しかし長らく登場の無かったノアは綺麗に新しく作られて登場したわけです。

そして最後ポイント

ギャラファイ2ではコスモスジャスティスネオス、セブン21、80が共闘する話があります

平成2期組、一人は昭和一見関連性が分からないように見えるこの組み合わせですが、実はコスモスネオス、80は他作品や時事関係で繋がりがあります

コスモステレビ放送当時、事情があって最終回手前でテレビ放送を続けられなくなってしまたことがあるのですが、その空いた枠を1クール作品を作り走りきることで繋いでくれたのが、元々イベント限定ウルトラマンだったネオス。

そして、80は漫画ウルトラ超闘士激伝新章」にて自分の力を制御出来ず苦悩するコスモスを宥め諭したキャラとして書かれた繋がりがあります

長くなるので他の小ネタ各自でお探し頂くことをお願いしますが、ざっとこれだけの魅力がギャラファイにはあるわけです。

しかしそれだけが、今回ギャラファイに起きている賛否両論について考えたことではありません。

私がこれからお話する、「これを聞いて考えを改めなくていい。でも頭の片隅に置いておいて欲しい」と思う話は、まずざっと10~15年前の話に遡ります

前衛的なストーリーテーマ視聴率にかなり波があったウルトラマンネクサス放送された頃でしょうか。

当時の時点で円谷プロダクションはかなり危うい状態だったそうです。

作品に対する意見の分裂や予算不足など。

ウルトラマンネクサスメタフィールドなどにその一端が現れています

背景は不思議な光の演出、地面はゴツゴツしたあまり壊れるものがない岩場という異次元

壊すセットの削減です。

ウルトラマンネクサスがほぼ毎回メタフィールドや山の中で戦っているのはこういった事情が反映されています

ネクサスの終了後、マックスメビウス作品は続いていきましたが、その後長らく新しいウルトラマンが現れないという時期が続きました。

新しいコンテンツとして生まれ大怪獣バトルには殆どウルトラマンが出ず、怪獣で戦うレイオニクスバラーレイモン、そして今後大出世を遂げるゴモラウルトラQにて活躍したリトラなどが活躍しました。

カードダス遊んだ記憶がある人もいるでしょう。

そしてその大怪獣バトルの劇場版ウルトラマンシリーズに変化が訪れます

もう10年以上経つけどニュージェネレーション戦闘を切って未だに全然に立ち続けてるウルトラマンがいますね。

彼です。

ウルトラマンゼロです。

彼の登場でウルトラマンを好きだった人々は大いに沸き立ちました。

大怪獣バトルの辺りでかなり会社が苦境に陥っていることはよく知られていたので「もう新しいウルトラマンを作れないくら疲弊しているのか」とまで言われていたコンテンツが見事に彼の力で持ち直しました。

その後ウルトラマンゼロは宿敵であるベリアルとの戦いを続け、過去作品からリブートされたミラーナイト、ジャンボット、ジャンナイン、グレンファイヤーなどの仲間と活躍し、それは後のニュージェネレーション達、ウルトラマンギンガやビクトリー、Xやオーブジード、ルーブ、タイガゼットと後続の作品を押し上げていくことになります

もちろんゼロやウルティメイトフォースゼロと呼ばれるチームのキャラクター達だけの活躍ではありません。

ウルトラマンシリーズのグッズとして特徴的なソフビ

から集めていた人々はご存知だと思いますが、昔のソフビは今より大きく、種類も豊富でした。

放送終了したウルトラマンタイプが数年後も全部売り場にあったくらいです。

しかし、大怪獣バトル周辺から種類は少なくなり、サイズは小さくなり、塗装も前身のみになっていきました。

しかしそれに対して挑戦したのがギンガやX。

スパークドールズ」という足にコードが書かれたシールがついた新しいソフビを開発することで、「ソフビ玩具連携するグッズ」を作り出したのです。

そして大怪獣バトルにもあったカード Permalink | 記事への反応(2) | 03:35

2023-04-18

警察がどんどんチー牛に職質かけないと治安維持できないよ

アニメペイントがされた車とか危険でしょ

テロリスト予備軍としてマークしないと

2023-03-30

著名な演劇音楽アイコンにも満鉄の子孫が多いが、メディアにはアメリカの影響があるからまり満州組とアメリカ関係あるんだろうな

朝鮮梨花大学アメリカが作った

満州治安維持必要だった

著名な演劇音楽アイコンにも満鉄の子孫が多いが、メディアにはアメリカの影響があるからまり満州組とアメリカ関係あるんだろうな

朝鮮梨花大学アメリカが作った

満州治安維持必要だった

2023-03-15

草津市にあるパチンコ店オメガの中に

麺屋 聖というラーメン屋がある

そこはカウンター8席ほどの小さな店で

古い漫画雑誌が置いてある

店主は常連客に親切で話好きで

笑顔と声が温かい

そんなアットホーム雰囲気の店だった

そこには自称ラーメンブロガーという男がよく来て

店の名物であるオメガラーメン批評する

オメガラーメンとは、コーラベースにしたスープで作られたラーメンである

炭酸砂糖、そしてスパイスが効いた甘辛い味わいが特徴だった

店主はこのレシピ祖父から受け継いだと言っており

地元では珍しい文化遺産として知られていた

しかし、ラーメンブロガーはこのオメガラーメンを嫌っていた

「ぶちゃっ!このスープは甘すぎるんだよ!砂糖を減らせ!」「ぷしゅっ!炭酸が足りないんだよ!シュワシュワ感がない!」「ぱりっ!スパイスがなさすぎるんだよ!カルダモンシナモンを入れろ!」

と大声で文句を言って他の客に迷惑をかける

店主は我慢強く笑顔対応するが

心の中では「早く出て行け」と思っている

そんなある日、突然ロシア兵が入ってきた

彼らは日本と友好関係にある国連平和維持部隊の一員で

治安維持のために日本派遣された一団だった

パチンコ店ラーメン屋関係なく

暴力不法行為を取り締まろうとした

ロシア兵はカウンターに座ってオメガラーメンを注文した

彼らは興味深そうにそのスープを飲んでみた

すると彼らは目を輝かせて感嘆した

「これは美味しい!」「こんなもの初めて食べた!」「これは貴重な文化遺産だ!」

と言ってオメガラーメンを絶賛した

その様子を見ていたラーメンブロガーは憤慨して口出しした

「何言ってんだよ!これはまずいんだよ!」「こんなもの食べちゃダメだよ!」「これは人権侵害だ!」

と言ってロシア兵に罵声を浴びせた

ロシア兵は怒りに顔を赤くして立ち上がった

「お前は何者だ?このラーメンに失礼なことを言うな!」と言って

ラーメンブロガーに詰め寄った

ラーメンブロガーは驚いて逃げようとしたが

ロシア兵に捕まってしまった

「お前はこの店から出て行け!二度と来るな!このラーメン尊重する者だけが食べる資格がある!」と言って

ラーメンブロガーを店の外に放り出した

店主や他の客は恐怖に震えていたが

オメガラーメンのおかげで助かったことに気づいた

ありがとうオメガラーメン」と心でつぶやいた

2023-03-12

[]2023年3月場所幕内

複垢フェミ関が先月に何度目かのツイ垢凍結を食らい、今月にはYoutubeチャンネルスパムコメで停止となるも即復活。その不屈の精神を称え、今場所横綱昇進と相成りました ※追記3月にもまたツイ垢凍結)→前回の【幕内】【十両以下】 →【今回の十両以下】

横綱(触れてはならぬ人たち)

昭和時代イオン女装子などの例外を除き、森羅万象罵倒して回る増田自身の経歴からか、特に法や行政裁判所を目の敵にしている。

何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍bot低能先生に劣らぬ危険人物

自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。

文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。

得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。最近替え歌も多い。

なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は超ベテランで、ネットのそこかしこ活動痕跡が見られる。

ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人誹謗中傷目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田はてブ拡散しようと企む某ツイフェミ

すでにTwitterTogetterはてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterコメント」「ブコメ」「トラバ

のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回す上、噛みつく人物ネタも同じ(絵本作家のぶみ」・共同親権ヴィーガンなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。このオマヌケ習性のせいで、復活してもすぐ足がつく。

はてブでも複垢悪用し、404化を食らった前科持ち。現在もこいつの関与が疑われるはてブidが少なくとも4つあり、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。

なお、実は子持ち説があったりする。にもかかわらず持ちネタひとつに「子供を産んで後悔した親」というのがあり、事実なら割とマジで虐待心配である

🍊

異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲ユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。「増田の王」を自称するが、せいぜい増田のチンフェあたりがお似合い。

昨年ついに増田をBANされたらしく、同時期に大量のネームド増田が削除されている。

一時おっちゃんねるに逃亡していたが、11月番付発表と同時に、嫌がらせのように復帰を果たした。規約はどうなってんだ規約は。

四股名造語症』。


大関

左翼フェミ叩きに対して憎悪を燃やすベテラン増田ネーム増田の中ではおそらく最古参

「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明クソリプ飛ばしてばかりいる。

また「プライベートで○ブクマwww」「自演リー」などと、むやみやたらにセルクマ自作自演を疑うのも特徴。

自分の気に食わない奴は全員同一or特定人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、

実際には政治思想と無縁な増田因縁をつけることも多い。結局のところ噛みつく基準は謎。

女性下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ増田

こいつに対して「夜は下方婚してますよね」とクソリプする別の増田もいる。

ブクマカとしても活動しており、最近こちらの方が目立っている感があるが、増田でも現役。


関脇

パンティー

やたらとクンニに執着する増田変な絵文字「✋(👁👅👁)🤚」を使うのが特徴。

以前いたハッタショ増田同様、発達障害セクマイ気取り系の増田ターゲットとしたクソリプ増田

過去投稿した長文トラバから、大量のリンクを貼ってくる過去から追跡者

以前はコロナに関する話題でも同様のトラバを繰り返しており、どうやら医療教育に相当コンプレックスを抱えている様子。




わかりましたね?

何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁CMのような増田

起業イノベーションを煽る奴が大嫌い。


小結

突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田

一応この増田らしき投稿は続いているものの、以前に比べると存在感は低下している。他にも文体を変えて潜伏している可能性はあるが……?

当該人物と思しきidブクマプラベ化しており、転生しているかどうかも不明

「可愛らしいビール腹のおじさん」に対する欲望をまき散らす増田。またいわゆる「おじさん構文」も使いこなす

しか目的がどうにも謎。何かの嫌がらせでやっているのだろうか?

こちらも「肛門臭」を連呼する増田。「😡」の顔文字を用いるのが特徴。

引退宣言が出たらしいが真偽は不明

こいつも名前の通りの下ネタクソリプ増田。「☺️」の顔文字を用いる。ちんぽすき?☺️

おーぷん2chまとめサイトから、おそらく他人投稿勝手転載している増田

元の文章から微妙に改変されていることもあるが、そもそも文体いかにも昔の2chといった感じなので、あまり意味がない。

この他に「増田の初期についたブコメをパクってトラバする増田」がいる。

無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在

同類として「汗臭」だの「アロマ」だのと自称し、やたらセクマイを気取りたがる長文というのも多い。

もちろん別人のはずだが、どこであん多様性に乏しい文体覚えてくるのだろうか。


前頭

というかただのスパム最近地味に復活している。

スポーツイベントなどのタイトルで変なリンクを大量に貼る」という手口で、以前もこんな感じのスパムがあった。

ChatGPTが出力したらしき文章コピペトラバする増田

増田には珍しく、当たり障りのないことしか言わないため、周囲から完全に浮いている。

はてウヨ」「はてサ」「超人」などのカテゴリ分けをしたブクマカ一覧を定期的に更新している増田

最近になって「非モテ」「エコノミスト」のカテゴリが増えた。

この増田に限らず、ブコメ界隈では増田ブクマid晒しに載ることを「当選」と呼び、載らなかった者が「また落選」とブコメするのが常。

字が汚い女がいかに嫌いか滔々と連投していく増田。食べ方が汚い女も嫌いらしい。

「汚字さん」という四股名はあまりにしつこいため他の増田から授かったもので、自称ではない。

3月以降はあまり見ないので、このまま消える可能性もある。

詳しくはこちらを参照。その後も同じ内容の再投稿を繰り返しており、今月にも確認されている。

カテゴリー参照。あらゆる事象を「ってマ?」という語尾で検証するが、大半はくだらないダジャレ。質より量の増駄。

他の増田いらすとやへのリンクを貼る増田URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。

目的が謎だが、一応イラストは毎回違うらしい。

何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。なお何人いるかわからん模様。

特定増田として、体重100kgという設定の増田カテゴリー「今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田などがいる。

こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。

同様の主張をしているidがあり、現在活動中。

トラバでやたらと市民ミュージカルおすすめしてくる増田

以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。

  • たし🦀

増田に生息する定型トラバ一種。他に「礼には及ばんでござる」「という話」「マジかよサバカレー最低だな」など。

増田たちの個人情報が特定されることを切望している増田

同類としてやたら「ソシオパス」を連呼する増田もいた。

投稿ネタを指摘する増田複数人おり、微妙仕事ぶりが異なる。

ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。

また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田

果ては「再投稿更生学校」といったネタまで登場しており、治安維持に役立っているかどうかも微妙

iPhone柴犬を買うくらいなら中古Thinkpadを買え、消費者ではなく生産者になれ」が持論の増田

iPhoneの50000倍はいろいろなことができる」らしい。

数字の部分は5000~5000000と、割と雑に変動する。

まんがタイムきららをやたらと罵倒している増田。詳しくはこちらを参照。

既存単語微妙並べ替えした変な検索をしている増田検索件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明

スズキヒデトシなる人物の語録を用いてトラバする増田

増田によれば「そんなこともわからねーのか」と言うだけで何も教えてくれないパワハラ上司らしい。

幸い、このスズキヒデトシ4月から転勤になるとのこと。

土下座謝罪いたします」という定型トラバを乱発するクソリプ増田。元の増田である可能性は低い。

2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物仕業かどうかも不明

ちなみに駐日フィンランド大使館Twitterによると、意味フィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。

2023-02-16

anond:20230216183700

暴力団治安維持のためにはやむを得ないが、元団員の居場所提供することは重要

半グレ→同上

でもお前と同じ居場所になるのは嫌でしょ?

家事手伝い家事手伝いだろうがなんだろうが、居場所を設けるのは当然。ただ、仕事を見つけるための支援重要

でもまともな仕事は用意できないでしょ?

KKO→居場所を設けるのは当然。容姿資産で人の価値推し量るべきではない

でも同じ職場では働きたくないでしょ?

anond:20230216183058

暴力団治安維持のためにはやむを得ないが、元団員の居場所提供することは重要

半グレ→同上

家事手伝い家事手伝いだろうがなんだろうが、居場所を設けるのは当然。ただ、仕事を見つけるための支援重要

KKO→居場所を設けるのは当然。容姿資産で人の価値推し量るべきではない

2023-02-04

anond:20230204080527

日本世論ってだいたい事件があると当事者パーソナリティに着目して、人同士の意識ベース議論されてるんだけどそうじゃないんだよね

予防とダメージコントロールがより効果的に行える治安維持の構築だったり空間設計のほうを考えた方が効果が高いはずなのにそれができない

正直日本に求めることが治安維持なんだよな

安倍さん襲撃も安倍さんが亡くなったことの衝撃もそうだけど街中で人が多いところで摸倣銃による襲撃っていうテロ行為なわけだし。

これ今回は明らかに著名人を狙ったケースで摸倣銃が暴発しなかったか他人事のように山上擁護したり犯人犯行動機フォーカスずらしてるメディアあるけど、銃が暴発してたら居合わせ擁護してるメディア記者に当たるかもしれないし、もしかしたらサリンみたいな無差別殺人で狙うかもしれない。

からりある予算時間と人で何をやってほしいかと考えたとき自分生活に直結した治安の維持とか安全対策かなと思ってしま

2023-02-02

ChatGPTというか対話AI可能性について

対話AIユーザー生成コンテンツに適している

世の中では対話AIはややポンコツなところはあっても会話が成立するしこれは可能性があるという評価になってると思う。

建設的にはサポート検索のような知的ナビゲータービジネスコミュニケーション効率化、事務の補助も考えられるだろう。

もう少し精度が上がれば。

しかし今現在レベルでそのまま劇的に効果を発揮するカテゴリー存在すると思うのだ。

Twitter掲示板通販ユーザーコメント、そのほか短文で意見交換するコミュニティなんでも...UGCユーザー生成コンテンツ)と言われるものだが実態コンテンツというよりユーザー同士のグルーミングである

しかもあまり信者属性一貫性がそれほど問われないサービスでは個別発言事実関係がいい加減でも問題ない、話の流れが分かってない奴なんかいくらでもいるし、頭がおかしくてもスルータイポも気にする奴が性格悪い。秘書先生にするには「少し足りない」ぐらいのAIで何ら問題ないだろう。

ユーザー数を水増ししながらも雰囲気をよくして楽しい場を保つ

そしてそういったコミュニティで一番の課題参加者の数だ。

まず参加者が少ないと更新頻度が低くて何も起こらずつまらない。早すぎて内容追えないぐらい盛り上がってるのが楽しい。つうか経緯も見ずに途中から脊髄反射コメントするのが粋ってもんだ。

さらに言うと参加者が増えると偏執的な変な奴が相対的に見えなくなって不快になることが減っていく。かつて人気があったサービスうんざりさせられるのは滓のように残った偏屈な奴が独自世界観でつまらないことを暇に飽かせて物量で埋めていくさまだ。つまらないの定義って何か?つまらないのがつまらないってことだ…わかるだろう、兄弟

要するに対人対応だけは健全に保たせたAIユーザーの倍投入すればコミュニティ治安が劇的に向上するはずということだ。

もともと面白い事を始められる人というのは100人に1人で「マジかよ」「すげえ」という手入れをするだけで場の雰囲気はよくなる。AIなのだから多少気の利いた返しやコスりもできるだろう。言ってることが的外れでも場にネガティブ発言でなければ大丈夫事実かどうか、倫理的に正しいかどうかも重視されない。AI話題になる不適切な言説への過学習差別主義者になるといった問題コミュニティではむしろプラス特定趣味推しのあまり相手をディスするのも芸のうちだ。

ここで暗転する話題

と、おじさん思い出しちゃうのは士郎正宗アップルシード』だ。物語舞台オリュンポス世界平和治安維持のために市民の過半がバイオロイドになっていた(と思う)。でもあの世界観は物理的な存在が重視されてるし、バイオロイド政府コンピューター)が管理してたんじゃないかな。賢明マザーコンピューターとに選ばれし者が導く明るいディストピアだね。

でも今、対話AI自由に投下するとそれはサービス主体管理するしその目的サービスの隆盛とそれによるマネタイズ限定されコミュニティ健全さやそこから連なる社会的影響は興味の埒外となるだろう。

それによって導き出される結末はあまりよくないというか破壊的なのではないかという想像をしている。

物理的な制限を取り払ったのがインターネットの魅力

インターネットは最高なのだが何が最高かというと物理的な制限を取り払ってコミュニケーションできたところにある。どこにいてもいいし本人の社会的肉体的属性がなんであれコミュニケーションに参加できた。

マイナー趣味人間も探せば同好の士が居て様々な理由で落伍したり、現実に居場所を失った人間人間らしくふるまえる場所を得ることができた。これは統制された社会ではないので良い意味現実拡張にとどまらない。オタクニート性的マイノリティだけでなく反社会的であったりUFO存在を信じてたりある種のカルト陰謀論者もだ。

(そういう意味では実名主義SNSとかなぜか制限要素の地理情報大好きなメタバースはどういった人が大好きなのか勘ぐってしまう。)

これは物理制限を取っ払ったおかげで対話空間というか価値観空間を無制限拡張できたおかげだと思うが、同時に問題も引き起こすようになる。無制限拡張できる価値観空間で同じ価値観人間がそのクラスターの中で共鳴し「事実確認」しあうエコーチェンバー現象だ。

対話AIがやさしく育む闘争ポテンシャル

エコーチェンバー現象ネットコミュニティが発達していく過程ですでに指摘されていることだ。現実との乖離社会破壊しかねない排外思想もその中では正当化され社会運営問題を起こす。

さら対話AIお客様満足度向上(個別営利)のためにコミュニティに投下されればどうなるのか。

例え一人しか支持しない価値観趣味でも10倍分の人格対話AIが楽しく盛り上げ、一人ぼっちユーザー勇気づけ誰もが自分の正しさを確信する。正しいと確信するがゆえに行動するが、無制限拡張されたネットコミュニティと違い有限の現実では確実にコンフリクトを起こす。コンフリクトの解消は戦いだ。万人の万人に対する闘争が逆説的に実現されてしまう。

勘違いした人類は有限な物理世界での衝突でしか現実理解できない

近代以降、私たち幻想の中で生きている。そういう幻想現実との乖離を大きくした結果、個人検証できない世界の情勢を見誤り誤ったまま国内世論形成世界大戦を引き起こしたのではないか

現代ではその教訓から事実確認プロセスが充実したのだろうか。工程を増やしても人間能力も有限でより便利で快適なもの選択する、これも現実だ。

自由生き方を保ったままエコーチェンバー現象対応する方法はまだない。

ここで対話AI自由に使うとコミュニティはどう変化するかわからない。

SFの中でのカタストロフ敵対的アンドロイドが圧倒する物量で自らが主体となり人類に挑んできたが、実際の破滅善意に満ちて何でも理解してくれる良いAI人間に囁くだけで、それでも人は自らの手で隣人と殺し合いをするのかもしれない。

BGM: "INTERNET OVERDOSE")

2023-01-26

生活保護無敵の人自暴自棄になるのを防げる」←連続強盗犯は全員生活保護受けてました

逮捕された山田容疑者は「生活保護で暮らす」

山田容疑者と同じアパートに住む50代男性は「(山田容疑者は)昨年の5月ごろに引っ越してきた」といい「朝4時ごろから足音だったり、家具を動かすような音がうるさくて、夏ごろに一度注意したことがある」と話した。男性は「普段は何をしているの? って聞いたら『生活保護を受けて暮らしている。病院診断書をもらえれば簡単に受けられる』と言っていました」と振り返った。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202301240000747.html

生活保護ベーシックインカム治安維持はできないって分かったな

廃止廃止

2022-12-31

はてブって平気で嘘つくやつばっかになったな

防衛費をいきなり2倍にした時に起きること

この人は間違いなく嘘つきだわ。

「いきなり防衛費2倍」に防衛省OBとか身内から疑念が出ている

実は増田は「防衛省官製談合」の現場に居た事がある。

ここでさも「僕は防衛省関係者ですよ」みたいな事を言っているが、それならばそもそも防衛費をいきなり2倍」とは言わないはずだ。

「5年間かけての2倍」は全くもっていきなりでないからだ。

何も知らない人であるならば「それでもたった5年で2倍だぞ!消化しきれない!」となるだろうが、防衛省の中にいる人間だったら「いや。5年もあるなら2倍は消化しきれる」という結論になるだろう。

何故なら現状において防衛省赤字を繰越で無理やり誤魔化している状態なのだから

まず何よりも装備費が終わっている。

お偉いさんは新装備をジャンジャン作ろうとするが、それを修理するのに回す金のことは考えていない。

たとえば戦闘機ミサイルなんかは内部の部品であってもアメリカから購入することになることが多いが、日本海外経済成長の差を考えれば分かる通り、国内部品よりも滅茶苦茶割高になる。

一部国内企業国内部品への切り替えを努力するるが、逆に一部企業は儲けが出ない上に担当者親方日の丸でえばり散らす防衛産業から足を洗うため昔は国内製だった部品海外製に変わり、その上がり幅が凄いわけで気づけば修理費は割高になる。

カツカツの装備費は最終的には部品不足を生み、壊れているが修理できない兵器まで生まれる。

ならばどうするか、答は簡単だ。

「殺す」と割り切った戦車戦闘機を決めて、そこから部品取りをするのだ。

10機のうち1機を殺せば他の9機を健全状態にするのは難しくない。

滅茶苦茶な話だがこれが日本国防の現状だ。

施設についてもボロボロで、昔作られた耐震基準の満たされていない建物必死に補強しようとしているがそれも追いついておらず、大地震に対して派遣に出なければならないはずの自衛隊がいざ地震が直撃したら施設倒壊で機能麻痺に陥るような状態である

雨漏りをしたり自動化設備の壊れた倉庫ビニールシートやなんちゃって効率化で必死に誤魔化したり、そもそも装備の拡充に対してスペースが足りていないので一部の物品は野晒しにしている。

弾?もちろん足りてないが?それが?いつものことでは?

ロシア北方領土から攻めてきたら速攻で負けるか弾切れで負けるかの二択なのは偉い人同士のTRPGにおける永遠テーマである

人件費最近やっと「若手に対して魅力がなさすぎるのでちょっとだけ給料増やそう」で雀の涙ほど増えただけであり、自衛官扱いでない人間給料残業代定額制でない職員)に対しての残業代は相変わらず半分ほどしかさな状態が続いている。

とにかくケチ臭い上にパワハラ体質も相変わらずな自衛隊を嫌って若手が入ってこないので最近は一度辞めた人間再雇用しているが、それでも足りないので業務の外部委託OS化)が進んでいる。

備品の拡充に対しての人材不足をどうにかしようとすれば、自然と外部委託の流れは進むだろうとされている。

外部委託をするということは、当然のように内側で済ませるよりも総合的なコストパフォーマンス悪化する。

業務効率的にまとめあげて必要な部分だけを抽出できればいいが、自衛隊仕事防衛上の機密に関わる部分も多く一括で他所に渡すことが出来ない。

結果として、今ある業務のうち機密情報を漏らさないような部分だけを一度吸い出す作業を行い、そこで渡して帰ってきた仕事自分たちがやった機密にかかわる部分の仕事をあとで重ね合わせる二度手間のような状態生まれる。

そうして生まれた新たな業務を補うために更に外部委託を増やすという悪循環に陥る一歩手前まで来ている。

そもそもなぜ自衛隊人間仕事が遅いのかは、業務効率化するという意識が少なかったかである

意思決定者の年齢が高くなりがちな組織では未だに「手作業こそが最も正しい。機械は信用できない。何故なら怒鳴っても治ることがない。人間は怒鳴り散らせばソイツが責任を持って100%の仕事を完成させるようになる」という手作業至上主義蔓延していたからだ。

流石にいよいよピンチになって慌ててOA化を進めようという動きはあるが、そもそもの「業務効率化に投資するなんてサボりじゃん。頑張ればいいだけ。根性だよ」の意識が抜けておらず、それらは常に最低限のクオリティ格下げされる。

事務作業をする人間必要なら1人につき1台のパソコン」ということさえ昔は成立していなかったし、今でも支給されるコンピューターの性能は滅茶苦茶に遅くまともじゃない。

それについては防衛省に限った話ではないではないかと思うだろう?

くそのとおりだが、経済産業省とかでさえゴミのようなパソコンを使っているなら、自衛隊の使っているパソコンがそれよりマシなんて話があると思うか?

これら数々の負の遺産とも呼べる予算不足によって生み出されたツケは確実に自衛隊の内部に隅々まで広がっている。

壊れかけたシステム、壊れているのを誤魔化している装備、それらを現場レベルでなんとか無理やり回すために繰り返される土日出勤やサービス残業、それについていけず辞めていく新人

無数の赤字を積み上げながら限界で回しているのが現状だ。

現状としては「予算が倍あってもいい(取引先が対応できるかは置いておいて)」というのが防衛省における多くの現場における現状だろう。

実際に2027年度において倍になったとしても、その年度の予算は「元々想定していた効率組織を回す」+「今まで誤魔化したことで溜まってきた負債の解消」で使い切れるだろう。

もしも2倍の予算がそのまま次の5年も続くとなると苦しい……ということもなく、防衛省トップが考える夢いっぱいの戦力拡充計画を実現させようとすれば全然使い切れてしまえるはずだ。

彼らは日本アメリカ中国なみの軍隊を手に入れて自分たちがそれを悠々自適に操り太平洋沿岸治安維持大日本国様々に依存する世界世界中のVIP自分たちに傅く日を夢見ているのだから……ほーんまなんなん?


みたいな話を前に飲み会で知り合いの自衛隊が延々と愚痴ってました。

んで、この元増田の話とぜんぜん違うんだけど?

お前何者なの?

なんか妄想適当言ってない?

なんやっけ……えーっと……「所属階級を述べよ!」であってるっけ?

俺は自衛隊に知り合いがいる普通の人。

2022-12-09

インド映画 RRRがとてもよかったのでプレゼン

3時間の超大作インド映画、RRRを観てきたがとてもよかった。

事前にこのTogetter記事を参考に大福を食べてトイレ対策をしており、何回もクライマックスが来る飽きない構成もあって3時間全然長く感じなかった。

https://togetter.com/li/1971064

  

簡単なあらすじ

時はまだイギリス支配があった時代インド帝国総督のスコットとキャサリンは、鹿狩りで訪れた村から気まぐれで村娘を連れ去ってしまう。

総督から女の子を奪還すべくデリーに向かった、虎と戦える部族最強の不屈の男ビーム

一方、内なる大義を秘め、インド帝国警察官となり治安維持にあたる、暴動をほぼ一人で鎮静化できるほどクッソ強い男ラーマ。

政府への反逆者と警察官。相容れない立場のはずのビームラーマが、たまたま居合わせ場所で起きた事件を一緒に解決したこときっかけに親友になりーーーーー

お互いの立場の違いを知らないまま、インド舞台物語はどんどん動いていく。

 

よかったところ

・6話くらいの連続ドラマとしてやってもいいストーリーを、3時間で一気にやる構成だった。

長い分、登場人物の背景を丁寧に描写され、また伏線も全部きれいに回収してくれるので、「あっ!これあの時のやつ!」というカタルシスを感じる場面が終盤でたくさんあった。

特に、途中の大規模ダンスの時の曲は覚えておくと終盤で伏線になっていて気持ちいい。

 

イギリスインド帝国総督スコットと、その夫人キャサリンがきちんと極悪人に描かれていたので、最後に倒されたときに心の底から「やったぜ!!!!」という気持ちになれた。

特に夫人キャサリンの方が胸クソ残虐非道

シンプル勧善懲悪モノが好きな人安心して楽しめると思う。

 

・ちょうど真ん中のハーフクライマックスくらいで「INTERRRRRRRBAL!!!」と日本で見慣れない休憩表示が出て笑った。海外劇場だとここで休憩が挟まるんだろうな。

 

からなかったところ

吹き替えで見てたが、作中では3種類の言語があったように思われる。「英語」「現地語」ともう一つの言語

英語がわからないはずのビームも、英語しかさないはずの総督も両方聞き取れる言語があった気がしており、どうなのか教えてほしい。

 

インド俳優の顔を見慣れておらず、途中までダブル主人公ビームラーマがどっちがどっちだっけ?と混乱した。日本視点だと結構そっくり

 

エンディングはみんなで盛大に明るく踊るとてもインド映画的な感じだっだが、背景にインド解放偉人っぽい人がたくさん出てきた。知識がなくてガンディーとラクシュミーバーイーぐらいしかからなかったので、誰かに解説してほしい。

 

 

インド映画初めてだったけど、おしっこ対策だけしておけばとても楽しめる内容だった。

明日バーバリも観てみよう。

2022-11-23

[](2022年11月場所幕内

横綱が一度に3人消えるというまさに激動の場所。まあいつ戻ってきたっておかしくない面々ではありますが)→前回の【幕内】【十両以下】 →【今回の十両以下】

横綱(触れてはならぬ人たち)

昭和時代イオン女装子などの例外を除き、森羅万象罵倒して回る増田自身の経歴からか、特に法や行政裁判所を目の敵にしている。

何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍bot低能先生に劣らぬ危険人物

自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。

文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。

得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定最近替え歌も多い。

なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は超ベテランで、ネットのそこかしこ活動痕跡が見られる。


大関

ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人誹謗中傷目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田はてブ拡散しようと企む某ツイフェミ

すでにTwitterTogetterはてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢を取り直して居座る札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterコメント」「ブコメ」「トラバ

のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回す上、噛みつく人物ネタも同じ(絵本作家のぶみ」・共同親権ヴィーガンなど。なぜかこいつはアンチヴィーガンらしい)。このオマヌケ習性のせいで、復活してもすぐ足がつく。

はてブでも前述の通り、複垢悪用した挙句404化を食らった前科があり、さらにその後も次々とidを再取得しては404化という、どっかの先生みたいな流れを繰り返している。

なお、この他にも5chやまとめサイトBBSPINKnoteYahoo!知恵袋などネットの各所に入り浸っては、藁人形に使えそうな女叩きのネタばかり好き好んで探し回っており、ついにはフェミ松速報に対抗してかパクリみたいなブログまで自分で作ってしまった。

🍊

左翼フェミ叩きに対して憎悪を燃やすベテラン増田ネーム増田の中ではおそらく最古参

「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明クソリプ飛ばしてばかりいる。

また「プライベートで○ブクマwww」「自演リー」などと、むやみやたらにセルクマ自作自演を疑うのも特徴。

自分の気に食わない奴は全員同一or特定人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、

実際には政治思想と無縁な増田因縁をつけることも多い。結局のところ噛みつく基準は謎。

女性下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ増田

こいつに対して「夜は下方婚してますよね」とクソリプする別の増田もいる。

ブクマカとしても活動しており、最近こちらの方が目立っている感があるが、増田でも現役。


関脇

パンティー

やたらとクンニに執着する増田変な絵文字「✋(👁👅👁)🤚」を使うのが特徴。

どういうわけか発達障害を「ハッタショ」、氷河期を「ヒョーガキ」呼ばわりし、異様に憎む増田

イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。

ふたばや5chでも活動しているらしい。

他に「外資系ITエンジニア」を自称し、彼女をひたすら叩くという流れのネタ増田があり、こいつの仕業である可能性がある。年齢がコロコロ変わるため真偽もかなり疑わしい。

突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田

一時は大関昇進かと思われたが、ここ最近は目立った投稿がない。文体を変えて潜伏している可能性もあるが……?

当該人物と思しきidブクマプラベ化した。

何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁CMのような増田

起業イノベーションを煽る奴が大嫌いらしい。


小結

「可愛らしいビール腹のおじさん」に対する欲望をまき散らす増田。またいわゆる「おじさん構文」も使いこなす

しか目的がどうにも謎。何かの嫌がらせでやっているのだろうか?

肛門臭」を連呼する増田。「😡」の顔文字を用いるのが特徴。

↑のビール増田と同一人物説も囁かれているが、真偽は不明

まさかの復活。本人いわく、父親コネで入ったベンチャーしょうもない営業をやっていたが、どうやら辞めたらしい。

嫌儲コテ「ふなぽん」と同一人物説がある。

おーぷん2chまとめサイトから、おそらく他人投稿勝手転載している増田

元の文章から微妙に改変されていることもあるが、そもそも文体いかにも昔の2chといった感じなので、あまり意味がない。

この他に「増田の初期についたブコメをパクってトラバする増田」がおり、最近こちらの方が目立っている。

無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在

同類として「汗臭」だの「アロマ」だのと自称し、やたらセクマイを気取りたがる長文というのも多い。

もちろん別人のはずだが、どこであん多様性に乏しい文体覚えてくるのだろうか。

自分で書いたと思われる特定のトラバを何度もしつこくアピールしてくる増田

他には医療教育コンプレックスを抱えている様子。


前頭

カテゴリー参照。あらゆる事象を「ってマ?」という語尾で検証するが、大半はくだらないダジャレ。質より量の増駄。

他の増田いらすとやへのリンクを貼る増田URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、顔文字も添えられている。

目的が謎だが、一応イラストは毎回違うらしい。

何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。なお何人いるかわからん模様。

特定増田として、体重100kgという設定の増田カテゴリー今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田などがいる。

こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。

同様の主張をしているidがあり、現在活動中。

めぐみん罵倒されたいらしい増田

他の増田に「おじさんと付き合おう」などと言いながらつきまとう不審者おっさん

集団ストーカー被害者自称し、報道法整備を求めている増田。お察し。

SNSを目の敵にしており、「マスコミ芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…

こいつも「KDDI詐欺事件」という内容の怪文書を何度も投稿している陰謀論増田。例の大規模障害とはおそらく関係ない。

トラバでやたらと市民ミュージカルおすすめしてくる増田

以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。

  • たし🦀

増田に生息する定型トラバ一種。他に「礼には及ばんでござる」「という話」「マジかよサバカレー最低だな」など。

増田たちの個人情報が特定されることをなぜか切望している増田

同類としてやたら「ソシオパス」を連呼する増田もいた。

投稿ネタを指摘する増田複数人おり、微妙仕事ぶりが異なる。

ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。

また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田などが出ており、治安維持に役立っているかどうかも疑わしい。

iPhone柴犬を買うくらいなら中古Thinkpadを買え」が持論の増田。「iPhoneの50000倍はいろいろなことができる」らしい。

数字の部分は5000~5000000と、割と雑に変動する。

まんがタイムきららをやたらと罵倒している増田。詳しくはこちらを参照。

既存単語微妙並べ替えした変な検索をしている増田検索件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明

名前の通り。詳しくはこちらを参照。

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