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2023-12-31

クラスで一番の嫌われ者だった彼が地方公務員になって無双するお話 part.3/7

前 https://anond.hatelabo.jp/20231231221401

三つ目になる。飲み会のことだ。

あれは、F君が福祉課2年目の時だった。課内で飲み会があったのだ。肝心のお店だけど、和風洋風かどっちつかずの、食い倒れ的な意味で名店と呼ばれるところを予約した。課のほぼ全員が参加する、夏場の納涼飲み会だった。

あの頃の俺は……異動した先輩の跡を継いで苦戦中だったけど、ようやくマトモに業務を進めることができるようになり、調子に乗ってた。後輩にもマウント取ってたかな。まだ当時は、マウントを取るというネットスラング一般的ではなかった。

しかしまあ、俺はやはり調子に乗っていた。当時は、市内に軽く十以上はある社会福祉法人指導監査をする立場だった。会計報告も読み解かないといけない。その業務担当者になったのは、俺が史上最年少だった。

でも、仕事負担はどんどん重くなった。特に人間関係トラブルとか、犯罪性のある監査事案になると実力が追い付かなかった。年を経るごとに消耗していった。躁鬱的な症状だ。

年を経るごとに、冒頭あたりで説明したような、よくない先輩方に近づいている感覚が出てきた。

飲み会の話に戻るけど、自分と若手複数名が幹事役だった。予算を考えるとか、お店を押さえるとか、当日の司会進行とか、みんなの注文を伺うとか、二次会の手配とか、上司タクシーを呼ぶとか――増田社員のみんなもやったことがあるような飲み会仕事だ。

納涼会にはF君も参加していた。こういう会だと奥の方で大人しくしてることが多い。協調性がないキャラだったから、どの上司もF君に幹事を任せようとしなかった。彼も任されそうになると断っていた。

予約した居酒屋は、料金に比して料理がたくさん出ることで有名だった。部屋に案内されると……広い客間の中に、テーブルをいくつも合体させたうえで純白のクロスが掛けてあった。みんなゾロゾロ椅子腰かけて、料理を楽しみに待っていた。いや、サランラップがかかった刺身はすでにあったかもしれない。

食卓の見た目は洋風で、床はカーペットだったけど、部屋の造りは伝統和風スタイルだった。参加人数は、三十人ほど。

飲み会スタートから数十分後のテーブルの上には、刺身の盛り合わせとか、おしゃれな豆腐とか、唐揚げとかポテトとか天ぷらとかフランクフルトとか、なんかもういろいろと並んでいた(高そうな料理もあったが名前がわからない)。食事的な意味で皿を片付けるのも難しかった。

俺と同年代職員幹事役で手一杯だった。注文の多い上司や先輩が多かった。福祉課長もその1人だ。毎回違うお酒を注文する。飲み放題メニューにないお酒の注文は、もはや基本だった。

そのうち、飲めや歌えやの大騒ぎになった。カラオケはなかったが、大声で民謡を歌う人はけっこういた。フローリングの上に敷いてあったカーペットが柔らかかったな~。もう長らく行ってないけど、今度地元に帰った時に行ってみよう。

F君は、端の方で大人しくしていた。たまに会話に混ざったりしてたかな。俺は参加者全員の様子を見てたけど、F君は基本こぢんまりと黙食していた。お酒は飲んでなかった。烏龍茶緑茶のどっちかだ。

覚えてるのは、F君が年配の職員とか、臨時職員さんとおしゃべりしてたのと、あとは女性職員がおそるおそる彼に話しかけていたのを見た。会話の内容はわからなかったが。

F君は、隣の人の空になったビールグラスをサーバー(※樽の方だ。基幹システムの方じゃない)まで持って行って、注いであげてた。

うるさい飲み会だったけど、若いから気にならなかった。でも、嫌なことが数点あった。こういうのが、数年後に市役所を辞めたきっかけになる。

早い話、この福祉課全体の飲み会でひと悶着あった。ひとつはF君案件だ。その飲み会で片隅に座っていたF君が、近くにいた福祉課長や直属のグループリーダーその他先輩がいた席まで呼ばれた。「おい、ちょっと来い」と呼ばれてた。なんか最近、彼が失敗したことがあったらしい。

ところが、F君はストレートに断った。「行きません」だって。周りの空気が冷たくなったのを感じた。要は突っぱねたのだ。

それで、上司や先輩方と口論になった。周りは雑談してたけど、やっぱり気にしていた。俺達幹事はどうしようかって感じだった。そしたら、先輩方の態度が軟化してきて、F君のところに行って「まあ一杯飲めや」と勧めたのだ。そしたら、それも断ってしまって、また険悪な雰囲気になった。

でも、そのうち優しめの年配職員がF君の隣の席に移ってきて、「まあ飲みなよ」とお酒を注ごうとした。「グッジョブ!!」と心の中で感じたけど、F君は「帰りが~」と言っていた。聞き取れなかったけど、そんなことを言ってた。※F君は自転車バイク通勤していた。飲酒運転を気にしてたのではないか

それで、そういう態度に憤った福祉課長その他数名が、F君のところに詰め寄ってお酒を飲ませようとしていた。下は、ほぼ福祉課長セリフだ。印象的なやつだけを抜粋してる。

「帰りがバイクでもいいだろう。一杯だけでいい。飲め」

「ここは呑んでおく場面だ。呑まなかったら男じゃない」

「上の人から酒を勧められたら飲まないと。法律かい問題じゃなくて、社会常識だ」

「お前。結婚してるか、する予定があるのか……ない? だったら、増田君の方が『上』の存在だよ。婚約者いるんだからな」※当時、俺は婚約中だった。

結婚できない人間は、お前みたいに人間性に問題があるやつが多いんだよ」

といった、福祉課長その他の発言が心に残ってる。それでも断固とした態度のF君に、彼らは声を荒らげて、ついにグループリーダーがF君の胸襟のあたりを掴んだところで、「やめてください!!」と彼が拒否して……。

隣の客間にも聞こえていたと思う。はっきりいって大声だった。店員数名が「どうしました!?」と客間に入ってきたことで、それでようやく騒ぎは収まった。

かくいう自分は、どっちもどっちだと感じていた。双方とも行動に問題があった。まず、F君は協調性がない。お酒の一杯くらい飲んでもいいじゃん。限りなく透明に近い酎ハイとか作ってもらってさ。

上司や先輩方だってアルハラなる言葉はまだ世間に浸透してなかったけど、さすがに飲酒運転容認はまずいだろう。

それからも、俺にとっては歯がゆいというか、嫌な飲み会風景が続いた。大体こんなところか。これでもだいぶ端折ってる。

福祉課長柔道の技を職員にかけて転がしまくっていたこ

臨時職員パートさん達がみんなにお酌をして回っていたこ

 ※公務員原則たる身分保障が働かないから、首を切られないように気を遣ってる

女子職員キャバ嬢扱い。女の子場合、全員の席を周ってお酌は基本だった

・酔いつぶれて動けなくなった職員を店の駐車場放置して帰ったこ

・少なくとも3名の職員飲酒運転二次会に行っていたこ

低い次元の話は置いといて。飲み会の話に戻ろう。

あんなことがあったが、F君は堂々としてたよ。その後にあった余興(参加者がひとりずつ挨拶抱負を述べる。やりたい人は芸とかする)でも、超然として仕事抱負を述べていた。「自分、まだまだだけどフツーに頑張ります」みたいな感じか。

堂々としていた。自分が正常な人間みたいに振る舞っている……微妙に笑いも取っていた。それを見てる人達は「おー」みたいな雰囲気になってた。

さすがに一発芸はしなかったけど、F君には芸があった。中学生の頃、ムジナ(アナグマ)の物まねをして剣道部の先輩連中に気に入られてた。「ムジナってなんやねん!!」て感じで。ムジナが身を低めながら、スウェーバックで後ろに下がって、また出てきて、身を起こして威嚇するポーズだった。

ようつべで野生のムジナ(アナグマ)を見ることができる。「アナグマ ムジナ」で検索してみよう。

(一応、YoutubeURL)

Youtube検索:アナグマ ムジナ

別に、そこまでF君に興味があったわけじゃない。ただ、あまりに珍しいというか。学校公務員民間を通じて、これまでに見たことのない存在だった。

その飲み会でも、確かにF君は浮いてたけど、でも完全ボッチチェリというわけではなかった。年配の職員とも、中年職員とも、同年代とも、若い職員とも、数は少ないけどコミュニケーションは取ってた。料理の取り分けとか、空いたグラスや皿の片付けもやってた。もしかすると、発達障害とかパーソナリティ障害の人がする『擬態』みたいなやつかもしれないが。

飲み会が終わった後は、手配したタクシー上司や先輩を乗っけて二次会まで連れていく仕事が待っていた。帰ろうとするF君を見ると、なんと杜甫ではないか!! 今日バイクに乗ってないみたいだ。

帰り際に呼び止めて、F君とちょっと話をした。「今日は災難だったね」と言うと、「まあ、こんなもんでしょ。次に期待。料理うまかったし、無事に終わって神に感謝」という答えが返ってきた。ひどい目にあったのに他人事みたいだった。キャラクターが読めない。

それからF君は、上司や先輩から姿を隠すように、公道に出ずに駐車場フェンスを飛び越えて(笹食ってる場合じゃねぇ!のやつ)、店の裏側にあった河川管理道に躍り出ると――そそくさと帰って行った。



まあ、問題職員(モンスター社員)のことばっかり書いてるけど、実際なんであいつらは発生するんだろうな。普通イメージだと、モンスター社員採用試験で間違えて採用される、といったところだろうか。

いや、でもわからない。もしかしてモンスター社員採用試験を受ける時はまともな人間なのかもしれない。それが、組織環境に当てられることでモンスターに変化してしまう――そういう見方はできないだろうか?

こんなことを書いてたら、とある書籍記述を思い出した。書棚から引っ張り出して引用してみる。

 組織の成員を変えようとするよりも、創造革新を阻む組織内の要因を探った方がよいのではないだろうか。「現在環境で、なぜ人びとは創造したり革新したりしないのか」という問題を提起すれば、正しい方向に一歩踏み出したと言えるだろう。ここで思い出されるのが、もはや伝説存在となった著述家であり、いまなお精力的に啓蒙活動を続けるピーター・ドラッカー逸話である。彼は企業上級管理職向けの講演会で、社内に「無用の長物」を大勢抱えていると思うひとは挙手するよう求めた。多くの手が挙がったところで、ドラッカーは次のように尋ねた。「そのひとたちは、皆さんが面接を行い、採用を決定した時点から無用の長物だったのですか。それとも、入社後に無用の長物と化してしまったのですか」 P19 完全なる経営(2001) P.19 A.H.マズロー (著), 大川 修二 (翻訳)



モンスター社員が先なのか、組織文化にあてられるのが先なのか。どっちなんだろうな。

次 https://anond.hatelabo.jp/20231231221403

anond:20231231121309

なんつーかノブレスブリージュてきなものが基本ないんだよね。自分経済社会的に良いポジションにつくためにどう振る舞うか、しかない。なので、集まってきたシノギをどう配分するかに関心が高いけど、シノギを薄く広く長く上手に集める、みたいなところに心が働かない人が多い。

それで焼き畑営業なりパワハラ指導解決しようとしてしまう。

国立大卒の人たちは、今の社会をよくするためには、今世界に足りないものは?みたいな自分家族よりも何かイデア的なものに対しての創造力があって、仕事の外枠を広げていける人がそれなりにいる印象

2023-12-29

俺的三大「これ最初に生み出したやつマジで頭の中どうなってんだ?」

Excelあるいはその元ネタ(ある?)となるソフト創造した人間


・放射性炭素年代測定


母語者の誰よりも先に、ある外国語習得した1番最初人間

2023-12-27

anond:20231227142229

実際のところ、本当に創造的なエンジニア以外はテレワークで十分だと思う。

コミュニケーションをしながら新しい技術サービスを構想するとか、人の顔を見ながらマネージメントしつつプログラミングするとか、組織を組み立てながらサービス品質を維持するとか、そういうエンジニアはそうそう居ないから。

2023-12-26

anond:20231225222808

神は本当に子らが「善行」を成すことを望んでいるのだろうか?

しかし、人類史上どの文明においても、悪魔崇拝を除いては、「善行を成すことで地獄に行く」というパターンに納得のいく理屈を与えられていない以上、0.001%以下のほぼ存在しない確率であっても、それにベットしておくことにデメリットはないのだ。

死後の世界で対面した神が、

「私はお前たち人間を心の赴くままに殺し犯し飲み食いするのを楽しむように創造してやったのに、なぜお前は私の願いに逆らって、不殺貞淑節制した生き方をしたのだ? 私に逆らったお前は地獄きじゃ。あそこにいる快楽殺人鬼のように生きれば天国に行けたものを」

という裁きを下さないとどうして言うことができる?

それこそ0.0001%でもそうなる可能性はあるし、死後の世界や神の本当の意図なんて誰にもわからないのだから、「神が人間に悪行を望んで善行否定するはずがない」と言うのは悪魔の証明ではないか

2023-12-25

日本語デジタル似顔絵

デジタル風刺画とは、コンピュータータブレットスマートフォンなどのデジタルツール使用して、人の顔や体を面白く、面白く、または嘲笑する方法で描く芸術です。デジタル風刺画は通常、娯楽、批評宣伝目的作成されますデジタル似顔絵には、従来の似顔絵に比べて、次のようないくつかの利点があります

紙、鉛筆、絵の具を必要とせず、デジタルデバイス特別アプリケーションだけを必要とするため、より簡単かつ迅速に作成できます

さまざまな効果、色、スタイル使用でき、必要に応じて編集または変更できるため、より柔軟で創造的になります

物理的に印刷したり送ったりする必要がなく、電子メールソーシャル メディア、または Web サイト経由で送信できるため、配布が簡単かつ安価になります

デジタル風刺画日本を含むさまざまな国で人気があります日本では、デジタル風刺画似顔絵として知られています。これは「似た顔の画像」を意味します。にがおえは、古来より発展してきた日本の伝統芸能です。にがおえは通常、政治家著名人歴史上の人物などの有名人の顔をユーモア風刺的に描きます。 にがおえは観光地ショッピングセンターお祭りなどでお土産や贈答品としてもよく使われます。。

日本アーティスト作成したデジタル風刺画の例は次のとおりです。

にがおえ:日本風刺文化渡辺想の作品垣間見るは、世界中クライアントを持つデジタル似顔絵アーティスト渡辺 創の作品特集しています

Chōjū-jinbutsu-gigaは、動物人間の戯れを描いた古代の絵巻物であり、世界最古の漫画作品の 1 つと考えられています

風刺画ジャパン: 笑いのためだけには、20分でデジタル似顔絵ライブで描くサービス提供する東京渋谷デジタル似顔絵ショップです。

www.mashabibi.com | www.selcerdas.com

2023-12-23

なるたる」の古賀のり夫を救いたい

古賀のり夫

死亡時には15-16歳ぐらい

ロングヘアで容姿美少女しか見えないが、話せばすぐ男だとわかる声

フェミニンゲイ、あるいはトランスジェンダー女性、あるいはどちらとも言い難いグラデーション

恋愛対象男性であり、鶴丸丈夫に恋をしている

この世界には「竜の子」と呼ばれる存在がおり、人間契約を結び、人間の意のままに形を変えて食料でも核兵器でも生成する

その代わりに、契約から数年で人間の魂を食らい成竜となる

人間死ぬわけではなく、竜と一体化した「乙姫」と称される人ならざる「全体の一部」になる

契約といってもYES・NOの選択権はなく、勝手に心にアクセスされて名を呼ばれ、それに応えたらもう締結

のり夫も鶴丸も、竜の子契約していまい、大人にはなれない身

鶴丸契約者の中でも少し特別存在であり、彼は「混沌拡散する創造」を象徴するよう義務付けられている

竜さんたちは「人類史をこのまま続けるか、一旦リセットして作り直すか」を考えようモードになっており、鶴丸は前者側代表者の一人のような感じ

そうなってしまった日から普通ハイティーン青年だった鶴丸精神には変化が起こった

鶴丸は「混沌創造」使命のままに複数女性関係を結び、10代にして5人の子供ができ、女たちに養育費を送るため非合法の危ない仕事をしている

の子はあらゆる武器兵器を生み出せるのでそれは難しいことではなかった

混沌サイドの仲間を増やして人類史存続を図るため、鶴丸はのり夫をスカウトし、ジェンダー問題から場所のない家出少年のり夫と二人で暮らしている(女たちは通い婚)

よくわからんの子について先輩として教えてくれ、居場所もくれる鶴丸にのり夫が惚れるのは当然の流れである

だが鶴丸子供が5人もいるドノンケであり、そして役割のために更に子供を大量に作る予定で、ゲイののり夫に無駄撃ちなどする暇がない

鶴丸はのり夫の気持ちをわかっていながら、自分目的のためにのり夫を利用するだけで抱いてはやらない

のり夫は「だから他の女よりもそばにいれる」と自分を慰めながら、「僕には子供が産めないから」「鶴丸にとって僕は女の子じゃない」と苦悩もしていた

の子は「自分自身」「手足の延長」のような感覚使役できる存在であり、契約者らはそれぞれ自分の竜の子名前をつけている

のり夫が自分の竜の子に「ヴァギナデンタータ」と名付けたのにはどのような思いがあったのか

鶴丸は「混沌」の役割として、主人公である特別少女シイナを懸命に守っており、のり夫もそれは同じ

シイナ普通にいい子なのでのり夫はわりと打ち解けてはいくが、特別女の子として鶴丸に守られている彼女への嫉妬もあったり

ある時にシイナは遠方にいる竜の子とその契約者の騒動気づき普段の街から遠く離れた場所へ向かった

シイナ戦闘力はほぼないため、鶴丸は後を追い、のり夫もヴァギナデンタータを随行させる

一人で家に待機しているのり夫のところへ急に現れるヤクザおっさんたち

鶴丸は以前に、売春少女とつるんでいるチンピラ男たちをボコボコにして金稼ぎをしていたのだが、そのチンピラヤクザ構成員だったのだ

ヤクザ報復鶴丸を殺す気満々だったが、そこにはのり夫しかいない

のり夫を女性だと思い、憂さ晴らしに犯したれというムードになるも、脱がしてみればのり夫は男だった

女性であれば、のり夫は輪姦されるだけで終わったかもしれないが、そうはならなかった

現場にいたヤクザたちはノンケなのでそれ以上のやる気は失ってしまったが、身内に美少年好きのゲイがいるため、その男が呼び出されてしまうことになった

その男は「豚食い」の通称を持ち、美少年を犯しながらナイフ解体することに興奮するという性癖を持っていた

のり夫は恐らくは処女童貞であったが、スナッフビデオにするためにカメラが回される中で豚食いに犯され、指先など生命維持に不要な部位から切断されていく

他のヤクザ連中が現場を見て嘔吐するほどの凄惨な扱いをのり夫は受ける

遠い地にいるヴァギナデンタータは、在日米軍ドンパチする事態になっていた

のり夫が我が身だけを守りたければ、ヴァギナデンタータを即座に帰宅させヤクザたちを全員殺害することも、肉体修復することも可能だった

それでものり夫は愛する鶴丸を守ることを優先し、肉体を解体されながらも必死ヴァギナデンタータを操作して米軍を倒していく

ペニスを切断され大量出血意識を失ったのり夫に、豚食いは反応を楽しむために薬物を打ち覚醒させる

それは地獄の激痛へ引き戻されることであったが、意識がある限りヴァギナデンタータで鶴丸を守れるため、のり夫は豚食いに感謝すら覚える

やがてのり夫は正常な思考を失っていき、ただ彼の願望を反映して、ヴァギナデンタータは子宮胎児を象った姿に変化

最後に「言いたいこと言えなかったなあ」とつぶやき、のり夫絶命

遠い地にいるヴァギナデンタータに魂を明け渡すこともできず、ヴァギナデンタータは枯れ縮んだ

のり夫は男性的になっていくことを厭っているのだとしたら、大人おっさんにならずに変幻自在の成竜になるというのはいい進路だったかもしれない

でもそれも叶わなかった

の子とその契約者は多く登場するが、その中で成竜になれた者は数少なく、最終的には大体が死んでしま

のり夫に救われてほしかった

2023-12-19

ゼルダリニア回帰否定に関する海外の声5

@aura_reborn

私のすべての問題は、時のオカリナムジュラの仮面のようなゼルダゲームが非常に閉鎖的または直線的だと感じたことがないことだと思います世界はまだ広大で、次の目的があったとしても、やるべきことや探索することはたくさんありました。 ムジュラの仮面は、「リニア」とよりオープンワールド感覚を組み合わせた素晴らしい例でした。 どの寺院を倒したいか計画しながら、比較的柔軟な順序でマスクを入手できます (ただし、海賊要塞の石マスクなど、他のポイントに進む前に明らかに特定マスク必要場合もあります)。 ブレス オブ ザ ワイルド面白かったですか? はい、とても楽しかったです。 しかし、実際にはゼルダのような雰囲気はありませんでした。実際、私はそれを感じられなかったため、ティアーズ オブ ザ キングダムを購入する気力さえありませんでした。 N64シリーズ以降の方向性が懐かしいです。「制限」を求める人々に青沼氏が困惑しているのは理解できますが、私たちはむしろ構造指導を求めているようです。 特に『BotW』のストーリーが非常に必要最低限の構造にまで煮詰められたときはそうだった。

@cometsand7296

ムジュラの仮面天国だよ

@robertreturns

ムジュラの仮面ゼルダトップクラスです。 しかし私は、これは初期の 3D 方式における異常とも考えます面白いことに、前作の要素を使用しているにもかかわらず、前作と BotW の間のどのゲームよりも大きなひねりを加えています。 すぐに始めるための「序盤のダンジョン」はありません。ストーリーは、すべてが強制的スプーンで与えられ、前倒しされるのではなく、探索を通じて発見するものです。多くの目標は、制限が少ないと感じられる方法プレイヤーに任されています。 それでいてキャラクター描写がとても上手いので、サイドクエストドラマチックな意味で充実しています

@イギーヒトカゲ

ムジュラの仮面は、3 日間のタイムライン自由に探索できるようにすることで、オープンワールドのような錯覚を与えることに成功し、月が落ちる前の時間に基づいて状況が変化します。 もちろん、特定ポイントに到達すると、やるべき正確なルートがわかりますが、次の目標やその達成方法に向けたすぐに目標が常に示されるわけではありません。

@dericandkhristy

ビンゴ。 古いゲームには探索するものがたくさんあり、アップグレードや見つけられるものがたくさんある大きなマップもありました。 ストーリーけが直線的であり、それが必要です。

ゼルダを「ゼルダ」たらしめている小さな要素ももっと必要です。 オープンワールドハートのかけらなど。 釣りチェストを開けると「DA NA NA NA」の音楽

なぜ彼らが古いものをすべて取り除いたのかはわかりません。 マリオキノコを全滅させるようなものだ。

@get_stached

制限創造性を生む

@micahflow2624

私の問題は、アヌオマ (完全に解体されたと思います) が制限障害、つまりプレイヤー表現を妨げるだけのものとしてしか見ていないことだと思います制限を正しく行うと、より集中した、よく練られたエクスペリエンスを生み出すことができ、プレイヤー表現力を強化することさえできます

Totk のいくつかの側面では、オープン性が高すぎると、直線性が高すぎるのと同じくらいゲームに悪影響を与える可能性があることがわかりますほとんどのパズルチャレンジスキップまたはチーズするオプションが常にある場合、それらを克服したときに得られる満足感の一部を失う可能性があります

直線性とオープン性は表裏の関係にあり、それぞれに長所トレードオフがあるゲームの側面です。

これがそのように見られないのは少し残念です。

@オーランド5789

@micahfurlow2624 チーズパズルが好きじゃないなら...チーズを作らないでください?

@klop4228

OoT では、火と水の神殿をどのような順序でも行うことができ、必死場合は 3 番目に精霊神殿を行うこともできるという事実

@dpackerman4203

これはまさに正しいです。 Botw 以前の 3D ゼルダ線形モデルのせいでクソだと誰もが思っています。 実際、スカイウォードソード公式けが青沼が直線的な公式に見えるほど制限されていました。 直線性が悪いという誤解がありますスカイウォード ソードが非常に直線的だったので、すべてのゲームがそのようなものであると誰もが信じてしまたからです。 しかし、『時のオカリナ』、『ムジュラの仮面』、『トワイライトプリンセス』はすべて、自由に探索できるオーバーワールドを備えた直線的な方式採用しており、『風のタクト』は実際には直線的なストーリー進行を持つオープンワールドでした。 スカイウォード ソードリニア モデルの評判を台無しにし、Botw の大成功により評判はさら悪化しました。

(重要ではない余談: 私はスカイウォード ソードをずっとやり続けていたことは知っていますが、実際にはこのゲームが大好きです (笑) これは私のこれまでで一番好きなゲームの 1 つです)

@Gmann2021

OOT であっても、パートの 2 番目のダンジョンを先にやりたい場合は、火を水に、影を精神に置き換えることができます。 私が古いゲームで好きなのは、すべてのエリア目的があることです。 ハイリア湖は、子供の頃はほとんど役に立たなかったが、大人になると水の神殿に変わります。 BOTW と TOTK は、ほとんどの領域で同じ目的を持っていません。 最後にタバン地域のことを思い出したのはいつですか?

@dpackerman4203

@orlando5789 言うのは簡単ですが、彼の言う通りです。 問題解決策を見つけることは非常に満足ですが、無限解決策がある問題そもそも問題ではないため、たとえ「正しい」方法解決したとしても、その満足感を感じることはできません。 正直に言うと… Totk はチーズパズル奨励していました。 そのため、パズルを「正しい」方法でやったときはいつでも、ゲーム提供する「無限創造性」を発揮しなかったため、間違ったことをしたように感じますパズルを「正しい」方法でやると、友達全員が「いや、代わりにこれをやったほうがいいよ、ずっと簡単だよ」と言われるたびに、私はいつもとてもイライラしていました。 満足感はありません。 これが、何時間もかけて TotK をプレイするのが非常に退屈になった理由です。

@ドメスティックス2958

@dericandkhristy なぜbotwやtotkに適切な釣りを入れなかったのか分かりません。 これは究極のダウンタイム アクティティのようなもので、これらのゲームは 99% がダウンタイムです。

おそらくキーアイテム禁止されているからでしょう。

ゼルダリニア回帰否定に関する海外の声4

@jwilson544

リニアティがなかったらゼルダにハマるのは難しかったでしょう。 私にとってトワイライトプリンセスは単なるゲームではなく、物語でした。 そしてそれは、物語永遠に愛する幼い頃の自分に影響を与えました。 オープンワールドゼルダにはストーリー面で多くの魅力があるかもしれませんが、オープンワールド場合、以前の 3D ゲームの直線的なストーリーではそれらのストーリーを伝えることができません。

物語を楽しむということは、それがどうなるかを選択することではなく、誰かの創造性に身を委ねることです

@KitCloud1

3D ゼルダのいずれかが、より良いストーリーを伝えるために実際に直線的な進行を使用しているのであれば、私はこれに同意するでしょう。 しかしそうではありません。 TP があっても、各ダンジョンに順番に行く理由ほとんどは、開発者ゲームを構築するために選択した機械的な順序をかろうじて正当化するものです。

@dericandkhristy

@KitCloud1 OoT と WW のストーリーが大好きでした。 多くの人が他の古典物語を愛しています重要なのは、たとえ素晴らしいものではなかったとしても、それらのストーリー一貫性を持っていたということだと思います

@KitCloud1

@dericandkhristy 結束力が存在しないことを除いて。

最初に影の神殿を作ることができたら、リンクゼルダ、または他の賢者にとって何が変わりますか? サブテキストハイラル歴史、またはあなた個人のヘッドキャノンではなく、ゲーム内のダイアログカットシーンに基づいています。何が変わるでしょうか?

WWも同様です。 救えなかった島以外で、竜のねぐらをしてそのまま風の神殿に向かうことができたら何が変わるでしょうか?

@cdgonepotatoes4219

トワイライトプリンセスには、少しペースを落としたい場合に備えて、フリーローミングも多く含まれており、いくつかの戦闘遭遇、主に探検ミニゲームが含まれていました。 未だに伝統的なストーリーを持とうとするオープンワールドに関して私が抱えている問題は、ゲーム基本的トワイライトプリンセスであるが、「サイドアクティティが終わりがなく、ストーリーがそれほど夢中になれなかったらどうなるだろう?」ということだ。 私はいつも神社を参拝したり一人で走り回ったりして迷っていますが、自分キャラクターを目指して歩き回ろうとするものをすべて使い果たしたときにのみ、すでに自分世界に十分に慣れているため、スクロールして目の前を通り過ぎていく物語を読み進めることができますソファに座っていて、あまり注意を払うことができません。

個人的には、城まで走って、休憩時間にサイド コンテンツでペースを調整し、少し長めのストーリーでも続けて、トーンを少し崩すようなサイド ストーリー体験したいと考えていますほとんどのオープンワールド ゲームほとんどのストーリーにはペースがありませんが、ペースが存在する可能性があることはわかっています

@joiskime

私も。

@therealpskilla502

@cdgonepotatoes4219 TP を素晴らしいものにしたのは、物語と素晴らしいダンジョンに加えて、常に勢いがあり、ほとんどのファンがそう思っているにもかかわらず、探検する場所や手に入る収集品がたくさんあったことです。 信じられますか、サイドコンテンツはメインストリー邪魔をすることはありません。 彼らは真剣スイッチゲームを再リリースする必要があります。 別のリメイクであろうと、TPHDの移植であろうと、あるいはGC版の移植であろうと、彼らがどのようにそれを行うかは気にしませんが、それを実現してください、もう7年ほど経ちます

2023-12-16

俺が人生で一番病んでいたとき駄文。案外面白いから読んでみてくれ

よく考えてみたんだけど俺が生きてる意味ってマジでないと思う

親や兄弟世間体のために死なれたら困るというだけ

母親は神に祈れだの神の勉強しろだの、俺のことを見る気がない。俺の辛さをわかる気がない。

他の家族も、俺を見ているというより、家族死ぬというのが嫌なだけ。俺のことなんて見ていない。

周りの福祉関係職員仕事から自殺されたら困るから止めてるだけ。俺のことなんて本当はどうでもいい。仕事から仕方なく構ってるだけ。もし俺が死んだとしても次の日には忘れてる。

他の人もそうだ。どうせ俺が死んでも面倒なやつが死んでくれてせいせいするとしか思わない。

俺の人生になんの価値があるんだ

こんな人生を続けるのはしんどすぎる

早く死にたい

長生きしたところで苦しみが長く続くだけだよ。意味がない。誰も俺のことなんて詳しく知らないし、知る気すらない。別にいいけど。俺だって俺に興味ないし。無価値から早く死ねばいい。人生消化試合がこのままダラダラと続くくらいなら、まだ若いうちにさっさと死んでしまったほうが儚くていいだろう。年老い自殺しても醜いだけだ。このままこの苦しみが続くのなら、死んでしまいたい。どうせまともになれないんだから、死んだほうが早い。人とまともにコミュニケーションがとれないゴミ人間社会にとってどう考えても邪魔で、不要存在だよ。健常者はみんな障害者なんて醜くて汚くて面倒臭くて邪魔だと思ってるだろう。だから税金障害者に使うのもこれからどんどん減っていく。どのみち社会的に死んでる存在だ。このまま惨めに終わっていくのなら、早く死にたい

これ以上歳をとって醜くなる前にさっさと死にたい

これでもまだ誇りを捨てないでおこうという気概自分に残っていることに少し驚いた。なんでだろう。今の時点で相当終わってるのに。わからない。何気に自尊心がまだ少しは残ってるのかもしれない。俺がまだ高校生なら、もう少し生きていようと思えたのに。もうあの頃には戻れないし、もう完全に取り返しがつかない。全てにおいて終わってる。どうせ人は死ぬんだから死ぬタイミング自分で決めたい。自分の納得の行くタイミング、死に方で死にたい。小汚い死に方はしたくない。死ぬなら景色のいいビル屋上飛び降り自殺。そう決めてるんだ。こんなに死にたいのに、死にたいはずなのに、死ぬのが怖い。人間本能というものが本当に憎たらしい。

結局「自殺するな」というのはどこまで行っても他人事で、自殺を止める側の自分勝手な考えに過ぎない。当人の苦しみなんて当人以外にはわからないし、止める側の立場上死なれるのは困るという以上の理由はない。社会の混乱を生むからだとか、残された家族が困るからだとか、結局そういう経済的理由から自殺予防というのは存在する。結局当人の苦しみなんて関係なくて、「金」の問題しかない。人の命なんて所詮そんなものだ。みんな社会を維持するために限界まで働かされて、老いぼれになって人生を楽しめなくなってからようやく開放される。人間というのは惨めな生き物だ。所詮社会使い捨てにされるためだけに存在する。

何が言いたいかというと、人間の命は無価値からいつ死ぬかも自分で決めていいということだ。止めるのは本人の自由妨害することに他ならない。

こんな不自由社会で生き続けるのは苦行でしかないだろう。

自分内面の話に戻るが、外に出ると不安不安で仕方ない。特に何もしていないのに、自分がなにか重大な失敗をしてしまったんじゃないか不安になる。周りが全員敵に見える。バスに乗ると全員俺を邪魔存在だと思ってる感じがするし、死ねと思われてそうで死にたくなる。この世界のどこにも居場所がないような気がして、家に帰っても喪失感、虚無感でいっぱいになる。歩いててすれ違う人が俺の容姿をみてバカにしているように感じる。変な奴、気持ち悪いやつだと思われてるんだと確信している。所詮どこにも自分の居場所はないし、ただ暇をつぶすためだけのものがあるだけで、オレの心を救ってくれるものはない。宗教などで救われようとする気力もない。ただ薄っぺらい娯楽で、死ぬまでの時間をダラダラと食いつぶしているだけだ。俺の苦しみなんて価値もないし、誰にも見せる気もないから、ただ一人で苦しんでいくだけだ。所詮人間なんてそんなものだろう。みんな救われたいと思っていても、誰かが救ってくれるわけじゃない。そんなに他人は暇じゃない。この苦しみをわかってくれる「何か」が欲しくて、自殺関連のものを読み漁ったりするが、やっぱりどこか自分と違うし、何か足りない。この苦しみを分かち合うコミュニティがあればいいが、だいたいそういうものネット上では規約違反になり、「漂白」される。死にたい人間の苦しみなど、世の中の決まりを決めている側にとっては、邪魔しかないということだろう。

所詮幸せも苦しみも全て過ぎ去っていくなら、さっさと無に還ったほうがいい。諸行無常という言葉のとおりだ。生きる意味なんてないんだ。どうせ人間は一生孤独なんだから、死んでしまったほうがいい。こんな空虚無意味で無価値人生など、さっさとおわらせてしまったほうがいい。どうせオレ一人死んだところで何も変わらないし。

世の中の「常識側」にいる人間が嫌いだ。常に自分たちは正義で、間違いなんて犯したことはなく、清廉潔白だと言わんばかりの態度が嫌いだ。その他人の苦しみを屁とも思わないその姿勢が嫌いだ。もちろん悪いことをした人間糾弾されるべきだが、正義側にいたら罵詈雑言を浴びせてもいいとか、嘲笑ってもいい、嫌がらせをしてもいいというのは違う気がする。人はもっと人に優しく有るべきだ。なんでこんなに人間社会は憎しみと嘲笑で満ち満ちているんだろう。気持ち悪い。もちろん俺もそういったものに参加して、誰かをバカにすることがある。それをやっているうちはちょっとかに対しての復讐心のようなものが満たされるが、所詮一時的ものしかない。それを続けていると、段々とその矛先が自分に向くんじゃないかというのが気になっていって、段々と人間不信が強くなり、苦しくなる。そんな醜いことをやっている自分のことも嫌いになっていく。悪循環だ。だが、なかなかやめられない。他人のことを考えていると、自分のことを考えなくて済むから楽なのである。その時だけは苦しみから開放されるのだ。俺はこの自分の癖を、非常に問題だと思っていて、できるだけ早くやめたいが、なかなかやめられない。ゴシップというのは、「何も行動していない」というのが武器になる。なかなかそういった趣味存在しない。創造的な趣味はだいたい自分努力していないと駄目だ。創造的な趣味でない場合も、知識必要になってくる。ゴシップというのは他人から競争することから逃れられる数少ない娯楽なのだ。こんな醜い娯楽はさっさと消えたほうがいいが、社会構造上消えることはないだろう。そういう人間の醜さも嫌いだ。段々と自分人間であることが嫌になっていき、自己嫌悪で満たされていく。何にも挑戦する気がない人間は、何も得ることができない。匿名でなにかを書き続けたところで、何も得ることはできないのだ。名前がない投稿は、社会制裁を受ける可能性が低い代わりに、得られるものもない。まさに空気だ。存在する価値がない。人を攻撃したところで、何も得られないのになぜ人は人を攻撃するのか。やっぱり人間本能なんだろう。争うことで人は社会を構築し、進化させていく。本当に気持ち悪い生き物だ。だが、そうするしか方法が見あたらないのも事実だ。だから人間は滅びたほうがいい。俺が人間を滅ぼす方法を実行できるなら、もうとっくに滅ぼしてるだろう。核爆弾管理する人間がなぜこういった考えにならずに済んでいるのか、わからない。人間社会はどこまでも空虚で、無価値で、醜いのに。

快楽、喜び、楽しみ、苦しみ、悲しみなど何もかもが過ぎ去っていくなら、すべてのもの価値はない。価値がないから、滅ぼしてしまってもいいだろう。俺はずっと昔からこういう考えで生きてきたが、なかなか同じような考えの人間に遭遇しない。なぜなんだろう。俺も周りにこんなことは言えないが。自分では真に迫っていると思うのだが、どうせ世間から見たら愚かで、頭がおかしいと嘲笑されるだけだ。ニヒリズムと言わておしまいだ。でも、合理的に詰めていったら、そういう結論になると思う。「ニヒリズム」というのがおそらくレッテル張りのために存在するんだと思う。社会にとって良くない考え方は、そうして潰されていくんだと思っている。そういう社会を維持することを結論としていて、それ以外の考えは一切受け付けないという風潮も嫌いだ。結論が先に決まっているから、何を言っても無駄からだ。とにかく俺はひねくれていて、惨めで馬鹿から、そういう考え方になるんだろう。こういうことを書いていると、早く死ねと思われるんだろうな。そして死んだら、こういうやつは死んでも仕方ないと片付けられるだろう。結局俺は社会に捨てられた存在だし、社会に貢献する気もない。だいたい社会ってなんなんだ。ただ俺は人間として生まれただけだ。社会の一員になると決めたわけじゃない。だがたしか社会なしには人が生きていくのは困難だが、社会の重圧に耐えて生きていくのも苦しい。人間は欠陥だらけだ。本当に空虚で惨めだ。社会に属さなくてもどっちみち苦しいんだろう。こういうのを完璧主義というのかもしれない。ひねくれすぎて、自爆しているだけなんだろうな。俺はどのみち満たされることはないんだろう。ただ苦しみながら惨めに死んでいくだけだ。アホくさい。俺は変なところで正義感が強い。他人馬鹿にしたくない、だからバカにしているやつを許したくない。でも結局それは自分に返ってきて、自分が苦しくなるだけだが。誰かの意思を感じると、それに従いたくないという強い意志が湧いてくる。昔からそうだ。逆張り思考なんだ。だから俺には対して意思がない。自分がない。空虚なのだ。昔からそうだ。他人ありきの考え方しかできない。逆張り思考とはそういうものだ。未だに自分が何をしたいか、どう生きたいのか分からない。ただ嫌なことから逃げているだけだ。俺にはなりたいものもないし、やりたいこともない。空虚人間なんだ。ただ人の反対をやっているだけで、別に強靭な考えのもと行動しているわけじゃない。だからすぐ自分に自信をなくすし、すぐ途中で諦める。惨めな生き物だな。おれはこのままずっと素直に生きられないんだろうな。何重にもひねくれた思考が俺を苦しめてくる。自分自分を苦しめているんだ。愚かで馬鹿だが、やめられない。癖になってしまっている。考え方を変えるというのは非常に骨の折れる作業だ。俺はそれを成し遂げられる気がしない。だから俺は一生このままだろう。一生惨めなままなんだろう。このまま醜くなっていくなら、今死にたい。25歳というのは一種区切りの時だろう。俺はそれまでの時間をダラダラと無駄に生きてしまった。もう取り返しがつかない。早く死にたい損切りをするなら今だろう。これ以上醜態晒したところで、惨めなだけだ。愚かなだけだ。やっぱり首を吊って死にたい自殺といえば首吊りだろう。暗く、おぞましい感じがまさに「自殺」のイメージぴったりだ。飛び降りは少し爽快感ありすぎる。陰湿でジメジメとした感じがほしい。やっぱり首吊りだろう。ただ、首吊りは縄とか、結び方とか、色々面倒なのが玉に瑕だ。飛び降りは高いところから飛び降りるだけだ。これから死ぬというときに、細かいことを考えてられない。やっぱり飛び降りかもしれない。死にたいけど死ぬのが怖い。なんて臆病なんだろう。惨めだ。死にたいのに。この死にたさは本物なのに。外に出ると、空虚空っぽな感じが加速する。人生意味がない感じが加速する。誰も俺に興味がなく、みんな俺の命に価値がないと思っているように感じる。透明だ。透明人間だ。限りなく透明に近い存在だ。外に出るのが怖いのは、単純に今の春の空気感が嫌いというのと、それにウキウキしている人間が多い感じがするのが嫌いなのだ。春というのは色々と新しくなる。場所人間関係も変わる。それがとてつもなく苦痛だ。心が外側に、虚無側に剥がされるような感覚に陥る。昔から環境が変わるたびに、ひどく精神ダメージを負っていた。今もだ。俺は環境の変化に敏感で、心が弱い人間なんだろう。生まれつきだから、おそらく治せない。治すとしてもかなり苦労するだろう。この焦燥感に満ち満ちた季節が嫌いだ。非常に気持ち悪い。心が削られていくような感覚に陥って、自分自分でなくなってしまうんじゃないかと怖くなる。今の自分でさえ不安定なのに、新しい環境にあてられて、更に今の自分が揺れ動いて、消えていってしまうんじゃないか不安になる。自分というものがハッキリしてないから、自己紹介もうまくできないし、自己PRもうまくできない。新しい環境というのは、俺にとって強風だ。俺はろうそくに灯された弱々しい炎だ。すぐに消えてしまう。消えてもまた炎はつけ直されるが、前の自分に戻りたいという欲求が強く、再び炎が灯っても苦しみは強く残る。前の自分に戻りたいということばかり考えてしまう。俺はいつも過去に生きているんだろう。惨めで愚かだ。だが、前に進むのが怖い。変わるのが怖い。ずっと変わらないでいたい。変わってしまうくらいなら、死にたい。死にたくて仕方ない。もう取り返しがつかないと考えてばかりだ。いつも過去に戻りたいとばかり考えている。最近とかではなく、昔からそうなんだ。小学生の頃は幼稚園に戻りたいと考えていたし、中学生の頃は小学校に戻りたいと考えていた。高校の頃は中学生に戻りたいと考なえていた。大学生の頃は、高校生の頃が苦しかたから、大学生になれて嬉しかったが、大学が苦しくなってくると、小学生の頃に戻りたくなっていった。今も小学生の頃に戻りたい。いい年こいた大人が、何を言っているんだろう。いつまでも過去のことばかり考えて生きているからこうなったんだろうな。今に生きていない。よく、俺は本当にこの世界に生きているんだろうかと不安になる。なにか自分だけ別の世界に生きているかのような、切り離されたかのような感覚に陥る。俺が俺である証明なんてなにもない。とにかく不安感で満ち満ちているんだ。なんでもないようなことにすぐ不安になる。これはもう治すとかいものではないんだろう。生まれつきの癖のようなものだ。早く死にたい。「死」という絶対的に動かない、固定されたものになりたい。どのみちこの苦痛からは逃れられないんだ。忘れている期間があったとしても、思い出している期間のほうが圧倒的に長い。これで生きていろとなると、中々の生き地獄だ。早く死にたい不安人間にとって大切なものだとかいうのをよく見るが、俺にとって不安苦痛を与えてくる存在しかない。不安をほんの少ししか感じない人のほうが人生楽しいのは明らかだ。世間から断絶した生き方をしたい。全く他人の顔を伺わずに生きたい。他人という存在不安を与えてくるほうが多い。人間社会比較連続だ。どこまで行っても比較は止まらない。趣味に没頭しようが、比較からは逃れられない。むしろ趣味こそ比較で苦しみやすい。何かを作り出すと特に比較対象になる。それ以外でも人間比較したがる。婚活なんていうのはその極みだ。結局、比べることが人間本能なんだろう。比べて、比べて、その先にあるのは苦痛だけだ。だからといって勝負放棄すると、俺みたいに落ちぶれて、何も残らなくなる。なにも持っていないというのは、安心とは程遠い。何も持っていない人間は、環境の変化にとても弱い。真っ先に切り捨てられるとしたら、そういう人間だ。いてもいなくても変わらないどころか、いないほうが都合がいいので、かんたんに切り捨てられる。ゴミ同然だ。早く死にたい社会お荷物だという自覚があるからこそ、早く死にたい人間社会というものがどうでもいいと思っているはずなのに、やはり他人の目というのが強烈に気になってしまう。俺は本当に自分意志で生きているんだろうか。結局、「社会人とはこうあるべき」という生き方に囚われている気がする。そんなのは俺が一番嫌いなものなのに。不愉快だ。不本意だ。俺は他人の言われるとおりに生きたくないんだ。かといってこうしたいという意志もない。だからただ無能であることに固執している。無能でいれば、他人からどうこう言われないし、他人とあまり比較されることもなくなる。ただ、社会から見放されたゴミとしての扱いになるが。社会のレールから外れると、なにかに挑戦したり、何かを得ようとするのに非常に苦労するはめになる。なにも得る気がない生き方をし続けないといけなくなる。ただ惨めに、無様に底辺を這いつくばって生きる羽目になる。こんな状態から、まともな人間になろうとすること自体が間違いなんだ。何もかも足りていないから、何もかも努力しないといけない。そもそも努力しても補填できない穴もある。アスペがまさにそれだ。コミュニケーション問題があるのは発達障害から、どうしようもない。そのどうしようもない穴が、社会必要不可欠だからとんでもなく苦痛なのだ。どのみちまともになれないなら、死んだほうが早い。俺は根っこから終わっている。それをどうにか隠そうとしたところで、それが露呈するのは時間問題だ。結局みんな離れていき、誰も残らない。俺には冗談が通じない。馬鹿からだ。馬鹿から面白い話ができない。馬鹿から、話してて苦痛になる。生きてるだけで邪魔存在だ。そこにいられると迷惑になる存在だ。馬鹿から、なにもかもうまく行かない。馬鹿から、まともに努力できない。ゴミみたいな人生がこのままずっと続くと考えただけで、非常に嫌になる。クラクラする。結局他人迷惑を掛けるだけで、邪魔しかならないし、自分楽しいと思えない。生きてるだけで迷惑だ。邪魔だ。生きてるとどんどん苦しみが積もっていき、呼吸がどんどん苦しくなる。生きれば生きるほど、逃げ場がなくなっていく。段々希望が見えなくなっていくのがよくわかる。待ち受けているのは深い苦しみだ。将来に希望なんてないし、なりたいものもない。もし仮にこのあと頑張ってまともになったところで、別に何かあるわけでもない。俺みたいな人間が受け入れられるとは到底思えない。そもそも他人コミュニケーションを取るのが怖い。怖いのを乗り越えたところで、アスペは治らない。どっちみち積んでるのだ。俺が誰かに求められるなんていうのは、結局幻想しかない。俺はどこに行っても迷惑なだけの存在なのだ邪魔でうっとおしくて、いるだけで空気が悪くなって、気を使わせてしまう。わかってはいるが、どうすればいいんだ?コミュニケーションというものが俺にはわからない。人間社会コミュニケーション重要視する以上、俺みたいなのははじき出されるだけだ。俺みたいな人間は一生孤独に生きていくしかないんだろう。ゴミみたいな人生だ。ただ、時間を浪費するだけの無意味で無Permalink | 記事への反応(1) | 03:08

2023-12-14

anond:20231214121118

ChatGPTやBingには、聞き方を工夫するべきなのよ。

Bingに聞いてみた。

「25年くらい前にエースコンバットをやっとったときにアライとフォー意味理解した」という人がいるのですが、この「アライ」や「フォー」とはどんな意味なのでしょうか?

Bingの回答:

「アライ」とは、味方機に対して「こちらはアライ(ALLY)」と伝えるために使用される言葉で、「フォー」とは、味方機に対して「こちらはフォー(FOUR)」と伝えるために使用される言葉です。

追記

ってドヤ顔で書いてて気づいたが、Bingの「バランスよく」モードめ、嘘書いてるやんけ!

創造的に」モードなら

フォー」とは、英語で「敵」や「反対者」を意味する「foe」のカタカナ表記です。ゲームでは、自分敵対する機体や国家を「フォー」と呼びます

こういうのでいいんだよこういうので。

赤坂アカ活躍見てると世の中の創造的な分野って一部の才能が回してるんだなと思う

大衆は基礎インフラを整備して消費流通網を維持する役割しかない

それでいいけど

2023-12-10

住み分け」という概念存在しない奴って何なのかな、本当に。

「あっちではああいうことをやってる、こっちではこういうことをやろう。」

なんでこれができないの?

2chみたいな陰キャコミュニティとか「少年漫画」に女やホモの居場所がなんで必要なの?

自分たちの居場所くらい自分で作れよ。

物理的に「土地がない」なんて問題でもないんだからさ。

今どきコミュニケーションのためのコミュニティなんてネットいくらでも作れるじゃん。

なんで既存サイトとか雑誌とかの「枠」を浸食しなきゃいけないわけ?

女やホモってそんなに創造性がないの? 誰かの作ったフレームワークただ乗りしなきゃ自分の居場所も作れないの?

マジうぜーんだよ。消えろ。

2023-12-09

anond:20231208140056

宗教の最大の役割仲間意識と居場所創造だと思う

信徒になれば信徒としての居場所が手に入るから

establishmentがestablishmentらしく説教垂れるのは構わないけど

スピルバーグってジェノサイド映画を撮りながらコレだからなあ

それが一番ガッカリなんだよね

あんなに創造性や想像力啓蒙してるのにその程度の政治性に縛られるだけの商売人なんだって

2023-12-05

AI発注師という言葉流行らせたい

会社所属の、プロイラストレーターです。イラスト外注業務としてやってています

「こういうかんじのものを、こういうテイストで描いてください」と「条件の羅列」「必須要素の指定」「相手に伝わる表現」を整えて、お願いして

ちょっと違うな」と思ったら修正をお願いしたり、こちらで手直しをする作業発注と呼んでいるのですが

プロンプトの指定がまさにこれだなと思うんです。

制作依頼段階の資料では、有名・人気なクリエイターさんの絵を貼り付けることもあります。(多分AI絵では学習にあたると思います

発注ディレクションは、立派なスキルであり、世の中に必要仕事です。

AI発注師にも存在意義はあります

けれど、彼らのしていることは、創作行為ではありません。

やっていて思うのは、事務寄りの行為だなということ。だって絵が描けない同僚も発注はできますから

そして私のように、創作発注、どちらもできる人間もいます

というわけで、この2つを混ぜずに、AI頼りの人間からクリエイターニュアンスを除去したい。

XのバイオからAI絵師」という奇妙な言葉駆逐したい。

発注師さん」という言葉が当たり前に伝わるようにしたい。

AI発注師の一番の特徴は

他人お金を払わないと絵が生産できないこと」だと思います

彼らは、毎月、AIサービスへの支払いをしなければ、絵を手に入れられません。

同じ絵柄、同じキャラクターの、ちょっと違う向きを、毎月の支払いをやめたら、自力ではどう頑張っても用意できません。

もし私が何年も作画担当しているキャラクターを、私が退職後にも欲しいとなったら、きっと依頼がくると思います

もしくは絵柄寄せをできるクリエイターや、私の絵を食べさせたAIにそのように発注すると思います

特徴の二番目としては

紙、ペンイラストソフト楽器などではできる買い切りを、AIはできません。

どこかの誰かが金の対価に維持・提供してるだけで、所有権管理権はくれないからです。

どこまでいっても他人に縋ってる状態から抜けられない。それは創造クリエイトとはいえないですよね。

AI発注師という言葉あなたアカウントでも使ってくれませんか。

2023-12-04

anond:20231202123158

鉄道のすべてを破壊して再創造できますよって言われたら鉄道の代わりにどんな作る?

2023-12-02

手段の目的化、なんてなんか悪いことみたいに言いますけど、あれですよ、食なんて完全にそうですからね。俺なんて生きるために食べてるなんて感覚ほとんどなくって、食べるために生きてる感じですよ、毎日。服なんかもそうなんちゃいますのん特にデザインに凝って機能弱まってるやつなんかの手段目的本末転倒感たるや、ねえ。でも文化ってそういうもんでしょ、暇つぶしのための無駄創造文明であり、本能手段の目的化文化ですよ。そもそも人間が生きるための手段に対する「目的」って何なん、って話ですよ。個体の少しでも永い生存?少しでも多く子孫を残すための繁殖?だとしたらその「目的」のためにはモラル邪魔になってくるんちゃいます? 一生治らん傷を負った同種の生物を、寿命迎えるまで群れで守ってやっていた先史時代にはすでに、人間個体が生きよ産めよ増えよだけを目的化する生物ではなくなってた思うんです。本能なんて呼び起こそうとしてできるもんでもなく、人間健康を自ら損なう真似をするし、下手したら自分死ぬし。もうだからええんですよ、生存への手段目的化して生きてくのが人間、ってことで。「手段目的化してるぞ!」って偉そうに責められた時にもちょっと考えてみましょや、あれ?でもこれ楽しくない?って。楽しみがそこに見出せてたんなら、全然オッケーでしょ。

2023-11-29

過去イチでヤバイPJを引き継いだ

弊社のビジネス創造部門的なところが作ったPJがあるんだが

どうもゴリゴリ炎上してるらしくて支援に入った

こういう仕事は割とあるんだがなかなかのヤバさだったので紹介したい

ちなみにサービスの内容は非常に良くてユーザーも万単位で付いているらしい

からこそ炎上している

バックエンド環境

バックエンドAWS EC2動作しているがログインアカウント共通化されていてパスワードを全員で共有している

ユーザーを追加しようとしたら「そのような勝手行為セキュリティ許可されていません」とのこと

本番環境とStagingはインスタンスが分かれているが運用は同じ方法

Staging上で5人ぐらいが作業しているが、ホームの下にそれぞれのユーザー自分名前ディレクトリを作って作業している

バックエンドシステム

バックエンド側のシステムは詳細は伏せるが、某システムで動いている

仮にNode.js系だとすると、package.jsonがあってnpm run installでインストールするのだが、普通にインストールしようとするとエラーになる

内容は依存関係で失敗しているのだが、本番も同じソース動作している

動作させるにはnode_modulesをまるっとコピーして、とのこと

さっきの自分名前ディレクトリ配下コピーしてきて、適当ポート番号でサーバを立ち上げれば一応は動く

このため、新しいモジュールを入れようとすると依存関係で失敗するため、便利なモジュールがあってもインストールできないし

セキュリティアップデートも当てることはできない(現にバージョンがすごく古い)

バックエンドシステム内容

ソースコードGitHub管理されているがセーブポイント感覚でcommitされているのでコミットログを見ても何が起きているのかさっぱり分からない

おまけにPRも使わずmainマージしまくっていてわけがからない

加えてソースコードコメントアウトの嵐でどこに何が書いてあるのかさっぱりわからない

データベースPostgreSQLだが山ほどテーブルがあるのに外部キー依存は入っていないしVIEWも作られていない

まぁ、他にもテーブルを見ていくとアンチパターンオンパレードで、EAV、ジェイウォークあたりは確認できたしHTMLSQLが格納されているテーブルも見つけた

ソース上でクエリを作ってAPIを作っているが、ザッと見ただけでもインジェクションし放題の状態になっていた

フロントエンドシステム

フロントエンドも詳細は伏せるが、いわゆるReact的なものを利用している

こちらは npm run installでインストールできるし npm run devでちゃんと動く

ローカル動作するので非常に助かる

ただ前述の通りバックエンドローカルで構築できないのでEC2を利用するしかなく、CORS対応のためのプロキシを自前で用意する必要があった

フロントエンドソースコード

バックエンド同様にGitHub管理されているが、管理しているだけ

バックエンドは5人ぐらいが利用しているが、ソースコード編集するのは実質1人なのでコンフリクトほとんど起こさないらしいが

フロントエンドは5人ぐらいが編集するのでコンフリクトしまくっている

解消するときデグレすることが日常茶飯事でその都度Hotfixしている

コードコメントアウトだらけなのに加えて、不必要コードが大量にあるので可読性が著しく低い

(難しい処理を読み解いて追いかけていったら最終的に使われていない、などが大量にある)

2000行ぐらいあるコードとかChatGPTに突っ込んだら20行ぐらいになる予感がある

また、DBがご覧の状態なので取得されるデータ全然抽象化できておらず、コードが膨れ上がっている

例えばProductの一覧データサーバから取得して、ユーザークリックしたProductをCartに投入するのだが、投入する情報Productではなく、CartItemにする必要があるし

OrderするときはOrderItemにしてAPIを叩く必要がある

ほとんど同じ情報なのだ微妙に変わっていたりKey名が違っていたりするのでそれぞれ変換する

他にも数え上げればキリがないが、コピペして少しだけ改変している部分などが大量にあってバグがあるのかどうかすら判別できない

セキュリティ課題

DBHTMLSQLが入っていると言ったが、調べて見るとDBから取得したHTMLをそのまま埋め込んで表示していたりした

SQLについてはフロントエンド側でSQL生成しており、そのテキストAPIに送り込んでサーバ側で実行して貰った上で格納とかしていたので

「ここにDROP TABLEとか書けばTABLE消えるんですか?」

と聞くと

「そんなことする開発者はクビだなwww

とか言われたのでことの重大さを伝えたが、まだ対処できていないようだった

認証等はOAuth2を使っていたので大丈夫そうだったが、本当に大丈夫かどうかは自信がもてない

今後の期待

システム内容はゴミのような状態だがサービス的には良いので、幹部プロダクトオーナーからは追加要望が山盛り来ている

開発チームが「稼働が足りない」という理由で断ったので「じゃぁ支援して」ということで自分のところに来たのだが

申し訳ないが、そもそもそういうレベルに無いし、全て作り直しが必要

と伝えてもどうやら伝わっていない様子

ちなみに元々の開発チームは過去にもこんな感じでサービス作ってたらしいが売れないので問題になってなかった様子

ぱっと見は動いているように見えるのが厄介なところ

正直逃げたいところではある

2023-11-28

AI界隈は未だにあらいずみ氏を誹謗中傷し続けている

年齢を感じさせない絵柄のアップデート言いがかりをつけたものの、

あらいずみ氏に手描きの証拠を突きつけられて敗走した反AI及びそれに同調していた絵描き達だったが、

今でもXや5chで彼らは日々エスカレートさせながら反AIと断定して誹謗中傷を続けている。

  

そもそも論としてAI使用は反AIが主張するような「泥棒」と呼べるような物では到底ないため

仮にAI活用していたとしても何ら問題はないのだが、

彼らはあらゆる自分達への批判論点のすり替え詭弁を駆使して向き合う事から逃げ、

他責思考に基づく技術進歩他者への憎悪過激化させている。

あらいずみ氏以前にも852話の手描き絵への執拗言いがかり先進的なクリエイターである氏への誹謗中傷が相次いでいたが、

852話氏に対しても今も筋違い憎悪を向けて氏へのデマを流し続けている。

  

AI界隈は被害妄想が激しく、学習を「盗まれた」と形容する点から京都アニメーション放火犯との類似点が多い

そもそも学習AIに限らず人間絵描きも無断で行い続けているので盗まれたという主張に正当性は一切無いのだが、

彼らはそんな小学生でも分かる指摘にすら耳を塞ぎ、犯罪者でもなんでもないAI活用者に対して犯罪者呼ばわりを続けている。

  

始めは反AI思想に傾いていた無知イラストレーター達も時間が経って技術へのリテラシーを得た事と反AI界隈の異常さに気づいて

まともなクリエイターから離脱しているが、それに呼応するように反AI界隈は先鋭化は進むばかりである

SNSソーシャルゲームでのバブルも相まって創造的な活動を行う人として注目を浴びていた絵師達だったが、そのメッキは完全に剥がれ醜悪な本性の露呈は止まることがない。

2023-11-27

anond:20231127072121

因果が逆じゃないか説。

元々、人間社会コミュ障には厳しい世界で、一般ウケの良い趣味としてはコミュニュケーションが付属したスポーツなどが市民権を得ていた。

しかし、一部のギークオタクによって創造/開発されたゲームが、昔であれば切手収集などをしていた、一般ウケの悪い趣味の嗜好を持った男性(弱者男性含む)を捉えたという現象観測している。

という、状況じゃないか

2023-11-24

AI絵師が「絵柄割れ厨」にキレてて草

絵柄という絵師が0から創造した財産を盗んだ犯罪者さん

図星をつかれて顔真っ赤

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