はてなキーワード: トップクラスとは
100日ワニで再び注目されたので調べてみたけど、実際これは電通が100%悪いかというと?って感じなんやな
まあ働かせすぎといえば働かせすぎなんだけど、メディアがあまりにもまつり擁護すぎる。新卒の作成した資料がボロクソに言われたとか普通だし、可愛い子にパワハラしたとか言っても裏を返せば電通が可愛い子をチヤホヤせず周りと同様に仕事を振ってたと考えられるし。死んだのは最悪だが電通のせいで死んだとは思えない。外資コンサルとかでも死んでたんじゃないかな。
母校の加藤学園暁秀高校も偏差値60くらいなので、東大に受かる人だったら学年トップクラス、おまけにあの美貌でチヤホヤされ続け、東大に入ったら頭で周りに勝てることはなくても美人だからと何かと配慮されてたけど、電通ではそれも通用しなくて、自分を客観的に認識できなくなって自殺ってところかなあ。彼氏依存も強かったみたいだし当人の自己認識が世間と大幅にずれてた気がする
①
うちの会社はIT企業なのにリモートワークの「リ」の字もまだ出てない。社員のネット回線の事前アンケートすらしてない。一方で非IT企業でも必要に駆られてリモートワークを進めていく所も増えていくだろう。置いてかれる感が凄い。
②
4月に向けてリモート授業を準備してる学校もあると聞く。これを切っ掛けにオンライン授業はもっと増えるだろう。デジタルネイティブ世代と言われて久しいが、さらに加速するはず。10年後20年後の子供たちと一緒に働く時、戦える気がしない。置いてかれる感が凄い。
③
オンライン授業の影響は、日本より発展途上国の方が大きい。教育のコストが各段に下がる
から、どんなに貧しい国の子供でも世界トップクラスの教育を受けられるようになる。10年後20年後には、そういう人達と競争する事になる。絶対勝てる気がしない。置いてかれる感が凄い。
https://togetter.com/li/1479433
まぁ、流石にこの手の事を挙げて喜ぶのもどうかと思うけど、一応日本は今はまだ医療や衛生、保険制度や保証に関してはトップクラスなんだけどね。
保険に関しては経団連とか改悪したい人が多くて今後判らないけど、少なくとも欧米や欧州なんかより余程マシなのは事実だよ。
流石にこんな事態でこれで喜ぶのも流石にどうかとは思うけど日本の医療自体優秀なのも事実。
もはや自民所か日本憎し過ぎて判断できなくなっているのかもしれないけどそれまでを意地でも否定したがる人達は本当にどうかと思う。
今の自民がコロナのドサクサにも関わらず、色々やらかしおかしいのは事実だけど、野党支持者が輪にかけてこんなのじゃそりゃ世間もああなるわなぁっと見ていて思うね。
https://togetter.com/li/1479459
草。
https://twitter.com/pink_yellowish/status/1057925168406773761?s=20
【2012年】
□第2次安倍内閣発足
【2013年】
●アベノミクス発表
●東京五輪決定
【2014年】
●消費税8%引き上げ
□第3次安倍内閣発足
【2015年】
【2016年】
【2017年】
●森友問題
【2018年】
【2018年続き】
●省庁の障害者雇用水増し発覚
【2018年続き】
□第4次安倍改造内閣発足
【2018年続き】
●平井大臣 選挙運動費用収支報告書に約700万円分の無宛名領収書61枚
【2018年続き】
●片山さつき 暴力団交際者から事務所無償提供&秘書給与肩代わり
【2018年続き】
【2018年続き】
【2019年】
【2019年続き】
【2019年続き】
●安倍首相「自衛隊募集は都道府県6割以上が協力拒否」実際は9割協力
●政府統計 2018年1月から日雇労働者120万人外し賃金操作
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
●消費税8%据え置きの軽減税率食料品 政府指針で増税前値上げを推奨
●エジプト・シナイ半島で活動する多国籍軍に陸上自衛官の派遣決定
●塚田一郎副国土交通相 下関北九州道路建設計画「私が忖度した」発言辞任
●新元号「令和」に米NYタイムズ紙「Order and Peace(命令と平和)」
【2019年続き】
●米WSJ紙社説 日本の消費増税が「自傷行為」になるとの見解
●F35戦闘機 米報告書で未解決欠陥966件 100件以上は安全に関わる重大欠陥→政府100機追加購入
【2019年続き】
【2019年続き】
●WTO逆転敗訴 政府の「日本産食品の科学的安全性認められた」は虚偽説明
●日の丸掲揚と君が代斉唱に従わない教職員の懲戒処分 国際労働機関ILOが是正勧告
【2019年続き】
○元号が令和となる
●経産省キャリア職員 覚醒剤使用で現行犯逮捕 省内の机から注射器押収
●自民党兵庫県議谷口氏 選挙期間中当て逃げ 親族が身代わり出頭
【2019年続き】
【2019年続き】
●トランプ氏来日 過剰接待 大相撲でソファ土俵にスリッパ 日米で批判
【2019年続き】
【2019年続き】
●人口自然減 初の40万人超 出生率3年連続減 出生数過去最少更新
【2019年続き】
●国家戦略特区 政府WG委員関連会社 提案者から指導料200万円
●非正規雇用者 10人中4人に増加 年収200万円未満75%
【2019年続き】
●老後2000万円報告書「質問への答弁控える」政府が閣議決定
【2019年続き】
【2019年続き】
●国連特別報告者 日本メディア独立性疑念への日本の拒絶反応に「驚愕した」
【2019年続き】
・自社
仮にどんなにホワイトで偽装請負感0だとしても現場にテレワーク設備がないと言われたら終わりであるからだ。一斉に休みにしましょうと言えるほど強い会社はきっと滅多にない。
自社開発でなく常駐派遣されている以上、なにもできない。「現場に従ってください」としか指示できない。
ちなみに弊社の場合は社長から無理しないでねコールが発信された。たぶんそんなもん。
・親請け
n次請けである場合の「親」は自社以上に何かをすることはない。したとして「使うな」の方向に動きがち。
・現場
という訳で、客先常駐スタイルの人間がテレワークを利用できるかどうかは全て現場ガチャにかかっている。
A:一律未対応
全ての社員にテレワークを行わない会社。当然派遣も行われない。平等にクソなのでしょうがなさがある。
よほど緊急で子供がいる社員など、限定的にしか適応しない。 やむを得なくなっても働かせる感じがクソ。
社員のみ交代交代などでテレワークを実施する。派遣や非正規への差別感的観点でのクソ度はトップクラスになる。
全員実施してくれる。やさしい。でも派遣とか、子供いないやつとか、特定の人に対してちょっと準備遅いみたいな事は起こる。しょうがない。
あるいはみんなに対して準備遅い場合もある。
E:一律実施
やさしい。神。すき。結婚して。
ユーチューバーである折田アマが将棋の棋士編入試験を3勝1敗と勝ち越し、見事プロの将棋棋士となったのだ。
私はこのニュースを見た時、おめでたいという気持ちと、何かもやもやとした気持ちを抱いてしまった。
折田アマが最後の対局で勝利を収めた本田5段は、現在、棋王戦というタイトル戦を渡辺3冠と互角に争っているトップクラスの強さを誇る棋士だ。
将棋界にはタイトルが全部で8つあり、そのうちの3つは渡辺3冠が持っているのである。
そんな最強の棋士と、棋王戦で1勝1敗の互角の戦いを繰り広げているのが本田5段という棋士なのだ。
私が感じたもやもやというのは、そのトップクラスの強さを誇るプロ棋士をアマチュアのユーチューバーが破ったということだ。
将棋という運要素の無いゲームでプロが負けたというのは、アマチュアとプロの間に殆ど強さの差がないことが証明されたということになる。
将棋の本来のプロを目指す方法は奨励会に入り、ひたすら将棋で勝つことでプロ棋士になれる。
言い換えれば、将棋のプロになる条件は将棋が強いことだけなのだ。
仮にイチローが草野球の選手に負けたらファンはどう思うだろうか?
プロ野球と草野球のレベルがほぼ同じだと知ってしまったら、今までと同じ気持ちでプロを応援出来るだろうか?
スポーツと将棋などのマインドスポーツの一番の違いは、マインドスポーツはAIが人を超えてしまっていることだと思う。
パソコンが一台あれば、超一流のコーチが専属で教えてくれるのだ。
勿論、人間が教えてくれるより不親切だし、何より本人のやる気が重要になってくるだろう。
だが、逆に言えばやる気さえあれば、プロと同じ環境で勉強が出来るということなのだ。
今後、AIが更なる発展を遂げるにつれ、プロとアマの実力の差は更に縮まっていくだろう。
その時、何を持ってプロと名乗るのだろうか。
私はそれが知りたい。
センテンススプリングの推せる/推せないのやつ、俳優オタと2足のわらじを履く人間としては愚痴垢アンケートと何が違うんだという感じ。
書いてる内容もいわゆる「厄介」のツイートの内容と大差ない。
昔は1作だけトップやってすぐ退団、みたいなひどいジェンヌさんの使い方もあったけど今は長くやられる方もいても大体5作は平均してトップをやるので不遇なトップというのは見えにくい。
「○○さんの良さが分からない」みたいなアンケートもあったけどあなたがその人のことそもそも好きじゃないなら良いところが見えるわけもないわけで…
私は各組チケットが取れれば欠かさず観に行くタイプですが、観る前はこの演目面白いのか?とか○○さんって歌/ダンス苦手だった気が…とか思っていても終わってみればだの演目やスターさんにも良いところはあるし、楽しかったという気持ちで帰ることが出来ている。そんな時はいいところを今まで見つけようとしなかった自分が恥ずかしいとすら思う。
SNSをやられないジェンヌさんだからああいう記事はむしろ目に入ってしまうかもしれない。
何十倍の倍率をくぐり抜けて入団している人ばかりなのだからそんなことではへこたれない精神の持ち主だと思いたいけど、この記事を読んでモチベーションが落ちてしまうことがあったら私は本当に悲しい。
芸能界は好き嫌いより無関心が1番本人にとってのダメージとは言うけれど、こういうのは流石に辛いと思うかもしれない。
ファンのほとんどはちゃんと演目と本人の資質をみているし、少なくとも私はそうでありたい。
皆さんは日本国内トップクラスの満足度を誇る舞台を作り上げている劇団の一員であることを誇りに思っていてほしいです。皆さんこれからも頑張ってください。
水溜りボンドのファン層って、おおむねは仲良しでおもしろい2人をきゃっきゃと見守る女性視聴者たちで平和だなあと思ってみています(割合でちょっと熱すぎるファンがいるのはどこもおなじとして)。
いつも平和な彼らの動画が、NON STYLE井上さんとのコラボですこし荒れている。
私も該当の動画をみたとき「いつもの前向きな気持ちで終われる動画ではなかったかな」と思いました。おもしろポイントも多々あったのにね。
荒れてる、の内訳はざっくりわけると
・井上さんに怒ってる
・水溜りボンドらしくないと悲しんでる
井上さんは嫌われていることがおもしろになっているタイプの芸人だけど、中にはガチで嫌いな人もいる。それはもうどうしようもない。この人たちの反応を水溜りボンドは気にしなくていい。0にはできないから。
後者の悲しんでいるタイプの人たちは過去にもカンタがメインで動画にしてまで釘を刺した「過保護な視聴者」。
いやな人に会ってほしくないし、やりたくないことをやらないでほしい。
毎日投稿される楽しい動画が少しでも色を変えると、心配と同時にこれじゃないという感情がとまらない。
水溜りボンドを好んで観る視聴者の多くは、過激なお笑いをやらずにおもしろを追求する2人に惹かれているんだと思います。
何かを傷つけたり、貶したりしない。
だから当然2人も誰かから傷つけられたり、貶されたりしてほしくない。
そういう気持ちがふくらんで、気付いたら過保護になってしまう。
その視聴者たちに悪意はないんです。誰よりも応援したいと思ってる。
それゆえに盲目的なところがあって、他者を攻撃する人も出てくる。これも0にはできない。カンタとトミーは本意でないにしても5年間でそういうファンも育ててきた。
それで、じゃあこの騒ぎって視聴者が悪いの?と考えるとすこし複雑で、水溜りボンドも視聴者も「そんなつもりはなかった」でメビウスの輪みたいになってると思います。
もともとお笑いサークル出身で賞レースにも挑戦していた彼らが、M-1王者であるNON STYLEさんと同じ画面にうつる。
緊張もするだろうけど何よりうれしいだろうな、すごいな。YouTubeは夢があるな。
というシチュエーションのはずが、井上さん自身もチャンネルを持ちYouTuberとして活動していたことで視聴者はややこしい気持ちになる。
YouTuberとしては紛れもなく水溜りボンドのほうがめちゃくちゃ結果を残してきている。えらいえらくないとかではなく、事実として。
なのでYouTubeコンテンツを楽しんでいる視聴者は、水溜りボンドにこの文化の代表としてもっと堂々としていてほしかった。そんな感情がうまれたように思います。
日ごろから特に芸人さんへの尊敬の意を示している彼らが、かつてテレビでみていたトップクラスの芸人さんとコラボする。
どれだけ今勢いがあっても動画クリエーターという皮一枚をはいだらお笑い好きの青年なので、萎縮もするしいつものホームとまったくおなじに伸び伸びと撮影するのはむずかしくて当然だと思います。
そういう点で、以前のカジサックさんとのコラボはカジサックさんがほんとうに研究と配慮をしてくれていたことを再認識しました。
だからといって今回の井上さんが悪ではなく、要するにこのスタイルをカンタとトミーが捌けなかったってだけだと思っています。
井上さんの毒舌スタイルを、彼らのお笑いではにこにこ受け入れるしかできない。
彼らのクリエーターとしての姿勢も、元の人柄としても、残念だけど相性はよくなかった。
やろうと思えばできるにしても、彼らがゲストに強めのツッコミをしたらそれはそれでびっくりする視聴者がいますよね。本来の最適解はそこにあった気がするけど、彼らは今回できなかった。
その結果うまれた画が、一部のひとたちに「見たい水溜りボンドじゃない」という悲しみをもたらした。
カンタの編集がわるいわけではないし、井上さんは井上さんの仕事をした。
演者としてのカンタとトミーも、相手を最大限敬いながら企画を楽しく進めてくれた。
ただ、彼らの芸風が噛み合わなかった。
シンプルにそれだけなんだと思う。
動画投稿から数時間、過保護派のコメントがどんどんいいねを増やしていくのを見ていました。
やがてカンタによる概要欄での補足が更新され、気付いた視聴者の「カンタくんごめんね」「このお笑い理解できてない人が多い」「2人が楽しいならいい」「私は楽しめた」という論調が増えてくる。
そして肯定的なコメントへカンタがいいねをつけ始めたことで彼らが言ってほしい感想が浮き彫りになり、その意思に沿ったコメントがもっと増えた。
更には序盤に支持を集めていたいくつかの過保護コメント(便宜上こう呼びますが、正面から否定されるような攻撃的な内容ではなかった。あからさまに井上さんにアンチ的なコメントをしているものは、さすがに評価されにくい空気はちゃんとありました。)が削除された。
非難されそうな動きではあるものの、相手があることなので、多少の検閲っぽい動きは仕方ないかな、と思います。
私も自作についたちげえんだよなあってコメントは削除することもあるし。それは自由です。
コラボした相手の価値が下がるチャンネルであってはならないと、これもまた繰り返しトミーが言っていることなので。
動画の受け取り方の齟齬はこれまでも何度かあって、今回もきっとカンタはすごく気にしているしいろいろ考えてる。
笑って視聴してグッドボタンを押せなかったひとりとして、申し訳ないなと思います。
水溜りボンド2.0、今年は挑戦の年、新しいことは批判される。
彼らはそう言っているので、今回のこともそのうちのひとつとして処理するかもしれない。ちょっと違うんだけどな、という気持ちはあるけど、きっとそうなる。
どんなに2人が「すごく楽しかった」と言っても、私はなぐさめのような「楽しかったよ!」は言えないなと感じる動画であったことは事実です。
相性だけはどうしようもないんだよ!誰もわるくない!気に病まないで!!
って言いたいだけなんですけど、うまくまとまらなくてこうなりました。
人を楽しませるってほんとうにむずかしいな。
本人が自虐して言うのも、ファンがいじるのも、巨乳だなんだと意味不明な嘘を言うのも、正直見たくない。
ピンキーちゃんといえば、みたいなミームが出来てるのがそもそも無理。
大体こんなに可愛くて面白くて努力しているハイスペ美少女有名Vtuberでも、胸が小さいという一点だけで「平田」というあだ名をつけられて永遠にいじられるの、軽く絶望感がある。
ただそれだけ。
こっから先はただのプロレスを理解できないマジレス野郎の愚痴言い訳お気持ち文章だから読まなくてもいいです。
バーチャルの世界では誰もが「なりたい自分」になれるのが最も基本的なことだと思う。
リアル世界のさまざまなしがらみに囚われず、自分の思い描く限りの、なりたい、好きな外見になれるのがバーチャルの基本的にして最大の魅力だ。
私は数百人近いVtuberを見てきて、たくさんの推しがいるが、最初はのじゃおじさんやもちひよこちゃん、おめシスといった自分で自分のキャラクターデザインやモデル制作をして活動しているVtuberから入ったので尚更この思考が強くある。
他の人にキャラデザやモデリング等を依頼する場合でも、人格を持ったVtuberを生み出すからには、所謂"魂"や周りのスタッフとしっかり打ち合わせをしてほしいしその上で、「なりたいキャラクター像」を作り上げていくのが、Vtuberの基本的な造形方法だと思う。
マジレス乙なのは百も承知だが、見た目に不満があるなら直してもらえ、としか思わない。
だって外見の変更が(比較的)簡単なのがバーチャルの良さではないか?と思ってしまう。
ピンキーちゃんはあの輝夜月ちゃんと同じママ(キャラクターデザイン担当)であり、そのキャラクターデザインはとても洗練されてお洒落で可愛い、超絶な美少女だ。3DのVtuberであり、モデリングも綺麗で動いても破綻が少なく、トラッキング技術もかなり高いものだ。所属事務所などは公表してないが、Vの世界の中でも(キャラデザ、モデリング、トラッキング等を含む広義な意味での、総合コンテンツとしてのVtuberにおける)見た目の良さはトップクラスだと思う。
中身もだいぶ可愛い。というか面白い。明るくポップな外見に反してアイドルオタクの陰キャで引きこもりなギャップも可愛いし、好きなことには一直線で時折暴走したり、空回ってしまいがちな人見知りだったり、でも面白いことに対するひたむきさがあったり。その姿勢はまさしくエンターテイナーだと思う。歌、歌えるの!?と本人もいっておきながら、歌、うまい。オリジナル曲もめちゃくちゃノリが良くて耳に残る、キャッチーでポップでお洒落な曲で、MVも楽しくて本当に魅力的だと思うので一見の価値ありである。
ここまで可愛いし魅力的な子が、何故「胸が小さい」ことだけをこんなにいじられるのか?
現実と違って変更が容易な「バーチャルの外見」を、しかも「女性の胸」という今時リアルで言ったら一発でセクハラになるアウトなことをだ。Vの世界はちょっとでも性的ならすぐセンシティブだセンシティブだ言うくせに、「平田」ということを誰も何も気にしていない。
いやそもそも初投稿動画で自分で言い出したのもかなり悪手だったと思う。
ママに、記念すべき初動画で言ってしまうの、ちょっとびっくりしてしまった。
再三言うが、希望があるなら最初に言って、打ち合わせするべきであると思う。
あれで、本人が言ってるんだからいじっていいことなんだろう、とファンは思ったのだろう。
輝夜月ちゃんとのコラボや、Mika Pikazo先生のイラストなどでも、まず胸の大きさを言われる。
他のVtuberでも胸が小さい子はもちろんたくさんいるし、気にするムーブや少し自虐する子も中にはいる。しかしそれを自虐することをメインコンテンツにしているVはほぼいない。(と思う)
それは多少なり、冒頭に書いた「なりたい自分」「なりたい外見」として、自分の見た目を愛しながら活動しているからだと思う。
ピンキーちゃんが自分の見た目を愛していないとは言っていない、むしろとても愛していると思う。
だから彼女やファンたちが言っていることは冗談だとわかっているし、所謂高度な「プロレス」なのだとは理解しているが、単純に面白くないのだ。(私にとって)
プロレスなら、見た目ではなくもっと別のことをネタにしてほしい。
だって今から変えたければ、ママに言って変更してもらったり、技術スタッフにポリゴン盛ってもらえばいいだけの話だ。
それを、キャラクターの売りにしたり自分は巨乳だとか事実は異なる意味不明なボケをしたり、ただのごっこ遊びにしか思えない。
ファンも、本人が自分で言うからネタにしている節があるが、正直サムい。他のこと言えばいいのにとしか思わない。
空気の読めないオタクついでにさらにいうが、女性の胸の大きさなんて、今時気にする人はいるのだろうか。
しかもこれは敢えて言うが「二次元の女性キャラクター」の胸なんて、余計に、ただの「設定」であり変更が可能なことである。
もちろん巨乳がいいとか貧乳はステータスだとか様々な好みがあると思うが、結局はただの外見であり、数値に過ぎない。
もちろん見た目から好きになることはあるが、逆に好きになった子が貧乳だったから好きじゃなくなった、とかはよっぽどでないとない。はず。
女性の胸の大きさなんて結局ただの他人の好みであり、大きければ良いものでもない。モデルさんなんかは胸が小さくてスレンダーな方が良いとされているだろうし、大きいと肩が凝るからとか男が見てくるから嫌とかいう人も多いだろう。これをただの自慢だと考える人はかなり視野が狭いと思う。
男性に置き換えるのは難しいが、例えばよく言われるのは身長の高い低いとか頭髪の濃い薄い、性器の大きさなどだろうか。
所詮みんな世間のルッキズムに価値観を毒されているに過ぎない。
そんな他人の身体のコンプレックスを、例え愛情からくるいじりでも、からかったりするの、どうなんですか。
もちろん見た目がいいことに越したことはないが、だからといって多少それを満たしていなくても、何の問題もない。
バーチャルの世界でこんなことを言うのめちゃくちゃ滑稽だが、それならば「平田」ネタがどれだけ滑稽かもわかってくれ。
その人の人間性には何の関係もないし、外見のそういったことで人をあれこれ言ったりするのはダメなことだと、それこそ我らオタクたちが一番わかっているのではないのか。
今ではもう現実で他の女性の胸について言えば即セクハラになるし、人の見た目をアレコレ言わない、という社会全体の考え方の変化は、見た目で悩む人を女性に限らず昔よりもずっと生きやすくしてきたと思う。
そんな一昔前の古臭い考え方を、何故今更掘り返すような真似をするのか、しかも外見の変更が容易なバーチャルの世界で、と思ってしまう。
キャラクターエディットができるゲームで、頭がスキンヘッドのキャラを作って「フサフサだろ!」とか言ってるのと変わらない。全く意味不明だし、面白くない。本人たちは内輪のごっこ遊びで冗談で面白いのかもしれないが、現実でハゲていたり好きでスキンヘッドをしている人たちに対してどういう感情があるのか不思議に思ってしまう。
まあ、それを面白いと思う人を否定するつもりはないが、それならもっと突き抜けて、人外とかでやってほしい。
胸の大きさなんて、身長の高い低い、眼鏡をかけてるかかけてないか、そういうこととなにも変わらない。
ただのその人の個性に過ぎない。
作られた「キャラクター」であるVtuberなら、尚更である。
(ちなみに私は女性の胸は大きさより柔らかさと感度だと思っているし、好きになった女性がタイプだ。)
ピンキーちゃんの面白さ、可愛さ、魅力は「平田」なんてあだ名で収めてしまうのはもったいない。
1周年を迎え、オリジナル曲も出し、リアルイベントにも出演し、努力し続けている彼女自身を、私は応援したい。
最近は胸ネタが少なくなってきてるのでちょっと嬉しいが、私は彼女のTwitterのプロフィールを見るたびこのマジレスを思ってしまうのできっと当分はこのままだと思う。
あなたは十分魅力的だから、自虐ネタなんてもうしなくていいよ。
(推しを自分好みに操作しようとする厄介オタクにはなるつもりはないし、こういう考え方を他のファンに強制するつもりもないです。ファンの間で問題提起するつもりもない、ただの独り言で愚痴です。)(オリジナル曲配信おめでとうございます。買いました)(コールできないオタクでごめん)
カートゥーン寄りのセリフ回しが指す意味がさっぱりわからんのですまんがこのままでいくが、
2020年2月の現時点において新型コロナウィルスの脅威度、警戒すべき度合いは既存のインフルエンザよりはるかに低い。
ここが武漢なら警戒度は確かに増田のいうとおりトップクラスに引き上げたかもしれない。
患者数はほぼゼロであり、一方インフルエンザの患者は千人はいる。
一般的な風邪・インフルエンザ・肺炎予防でもあるので、現実的なリスクに対して有用であろう。
増田の考え方には「もしこうなれば」「もしも未来にこうなれば」という不安から来る推測を確定した将来としている部分が大きい。
現時点では新型コロナウィルスについては未確定の部分も多いのに、さらにたれればを重ねる話はしかねる。
未確定の段階だからこそ不安に陥るのはわかるが、それを慰めてくれるのは宗教とかだと思うよ。
科学的には「脅威度は低い」ままなので。
ただ不安に陥るとこういうロジックってまったく不安を慰めてくれないよね。
>感染力が上がると
現状では上がっていない。
仮に「感染力が上がっても毒性がそのままであれば通常の風邪と大して変わりはないだろう」と言える。
武漢で病院の機能がまひしているのは、新型におびえた人々が病院に一斉につめかけているからでもある。
東京で同じことが起きればめんどくさ・・・いやパンデミックの確率は上がるが、
その兆しはあるか?
毒性の話も、当初見積もられていたよりも低かったのではないかとなっている。
今後さらに毒性は「思ってたより低かったです」になる。必ずなる。
それに基本的には「毒性を保ったまま感染者が広まる」ことはあまりない。ウィルスは基本的に弱毒化していく。
繰り返すが、大真面目に、2020年の現時点でも、数週間後もう少し感染者数が拡大した後であっても、
SARSは最初中国当局が隠ぺいしたせいでパンデミックになるリスクが高かったし、日本に近い。
MERSは中東と離れてはいたものの、石油ラインが閉鎖されたらそれこそ病院は長くは保てない。自家発電のための燃料も備蓄量には限りがあるからな。
MERSの時は自分はかなり怖かったよ。死亡率が高かった。今回の比じゃないほど毒性が高かった。
だが、増田に聞きたい。
この二つのコロナウィルスのニュースを聞いて増田はどのぐらい警戒したか?
2020年どころか、夏ごろには「そういえば2月はマスク売り切れて大変だったよね~」「あ~なんだっけ?なんかそうそう、肺炎が流行ってさー」という昔の話題になっているよ。
親が医者というわけではないのだが、子供のころから病気オタクだった。愛読書は家庭の医学だった。7歳ぐらいの頃は本で読んだとある病気の発作の真似をしてよく親に怒られた。
大して頭がいいわけでも勉強ができるわけでもないのだが、テストになると奇跡的な勘が冴えて、特になんということもなく医学部に入った。
しかし入学後に躓いて、1年目から追試に次ぐ追試、追試地獄に陥っている。全然テストで点数が取れない。テストのときに奇跡的な勘を働かせても、まだ足りない。
というより黙ってぺたっと椅子に座ることができない。みんなに図書館で勉強した方がいいと言われているが、図書館で勉強していると腰が痛くなる。次に背中が痛くなる。最後に頭が痛くなる。仕方がないから図書館の中をプラプラ歩いていると、面白そうな本を見つけて読んでしまう。
図書館での勉強を諦めて、最近は自室のこたつの中でぬくぬく勉強している。この方がまだマシだが疲れるとすぐに寝っ転がって眠りに落ちてしまう。
筋力が足りないのかな?と思って、数日前からプランクを始めた。
座ることは何とかできたとしても、その後教科書・レジュメを読むことができない。
予め断っておくが私はどちらかというと読書が好きでおそらく年間70冊ぐらいは本を読んでいるので、読字障害ということはないと思う。
教科書・レジュメを読もうとしても、どう読めばいいのか分からず、ただ漫然と眺めているだけになってしまう。特に図の多いものは最悪である。
図に惑わされずに文章の部分だけ読もうとしてもどこが重要でどのように覚えればいいのか分からず、ただ字面を追っているだけのような気がする。案の定何も身についていない。
おまけに変なところに固執して同じところを何度も読んでしまい全然進まない。いつも試験範囲の10分の1ぐらいしか読まずに試験を迎えてしまう。そして落ちる。
試験対策委員がまとめプリントのようなものを作ってくれているのだが、それすらも量が多すぎてどう読めばいいのか分からない。
仕方がないから、過去問を解こうと思っても、教科書やレジュメを読んでいないとほとんど分からず、もはやどこから覚えればいいのか分からず、途方に暮れて頭がぼんやりしてしまう。
昔から、どうすれば教科書や参考書を読んで物事を覚えられるのか分からなかった。実のところ人生において今まで教科書や参考書をまともに読めたことがほとんどない。化学の参考書も倫理・政治経済の参考書も生物の参考書も全て挫折した。しかし何かの悪運によって大学受験までは何とかなってしまった。しかし医学部では何とかならないようである。
仲のいい学年トップクラスの友人に勉強の仕方を訊いてみた。ざっくりいいうと教科書を読んで、まずまとめを作る。その後に過去問を解く。というようなものだった。
真似しようとしたものの、教科書が読めないうえに、まとめを作ろうにもどこが重要なのか分からないので、真似できなかった。
その同級生とは同じように現役で入って入学時の成績も同じぐらいだったのに、今となっては差は歴然である。少し悔しい。
おまけに、私はロングスリーパーである。1日8時間ぐらいは寝ている気がする。テスト前もなかなか夜中まで起きているということが難しい。朝早く起きるということはもっと難しい。
どうすれば全教科それなりの成績がとれるだろうか。
最強。
松戸二郎のド乳化と比べるとスープが弱いが、汁なしなら無関係。
麺の二郎感がとても高いので、どんぶら来・マゼローよりも格段に上。
まともな二郎系がなかった柏駅にようやくできたまともな二郎系。
オロチョンと言えばにかいやだが、にかいやよりもオロチョンがうまい。
まぜそば300gは野菜に対して麺が多く薄味気味なので、麺を減らすかトッピングを増やしたい。
豚が冷たく、全てを台無しにする。
近くにある麺屋義國(非二郎系)のデカ盛りラーメンの方がうまい。