はてなキーワード: 功労者とは
コラボ暴きの功労者暇空さんが、他のところでマナーや常識のない態度をとっていて一般の人たちが呆れ始めている。
支持者は彼を全面擁護するかというとそうでもなくて、「毒をもって毒を制すという構図なので、ちょっとおかしいくらいが良い」とか「化け物大事には化け物を出すしかない」とか暇空さんを人間と思っていないような投稿もちらほら。何様だよマジで。
コラボの闇を暴くために、暇空さんは毒であり続けないといけないのか。化け物であり続けないといけないのか。
全ての戦いが終わった後に、彼は人間に戻れるのだろうか。
現代の若者は結構自炊をする。それもキャベツと豚肉の塩コショウ炒めとかではなく、ふろふき大根とかしぐれ煮とか、まぁちゃんと文化的な料理だ。
おそらく今の30代40代の主婦よりも料理ができる人が多いと思う。金がない、という理由もあると思うが。
その功労者と言えば、料理人・料理研究家系youtuberのおかげだろう。若い人に何を参考にして料理を作っているの?と聞くと5割が参考にしているレベル。
特に料理研究家リュウジという人は、youtubeやSNSで流行ったレシピを盗……じゃなくて改良し、あたかも自分で考えたかのように語るyoutuberだ。
悪口を言ったが、彼の作る料理は「俺でもできそう」かつ「俺でも買えそう」のギリギリを行く料理で、今まで総菜やコンビニ飯を買っていた層を自炊へと促したのは評価すべきだろう。
怠惰な人間を自炊へと向かわせ、料理の楽しさに目覚めさせる。まぁただ同時に、「舌のおかしい若者」を大量生産してしまっているのも事実だ。
料理研究家リュウジは、とにかく「味の素」もとい「うま味調味料」を使いまくる。
味の素は主成分をサトウキビから作るらしいが、その他イノシン酸や核酸、がどういう製造方法でどこから来ているか、サトウキビがどのように作られているかは謎の調味料だ。
まぁこの調味料がかなりの曲者で、調味料として完成され過ぎている。
フランスやスペインなどでは、完成された調味料、例えばデミグラスソースなんかは多用されない。
料理と言うのは芸術で、芸術には多様性が必要だ。「完成され過ぎている」ものを芸術家は忌避する。なぜなら画一化の先に自分たちの価値は無いからだ。
しかし日本人は完成されたものが好きである。その結果、日本料理はかつおと昆布の合わせ出汁、醤油味だけになった。
話を戻すと、この「完成された調味料」を利用すると、どんな不味い料理でもそれなりに味がまとまる。強烈な旨味が全てをチャラにするからだ。
そしてリュウジの作る料理は全てこの「うま味」がベースになってるのである。
その結果何が起きたかと言うと、強烈な「うま味」が無いと「美味しい」と感じられなくなったバカ舌の誕生である。
現代の80歳くらいの、なんにでも味の素をかけるおばあちゃんに似ている。ただあの世代の野菜や肉は不味かったからまだわかる。
現代は肉も野菜もかなり美味しい。食材それ自体が持つ香りや甘み、旨味を生かす食材が得られる恵まれた世代だ。
だがリュウジで自炊した若者は、バカ舌なため食材の味がわからない。なんにでも醤油をかける世代から、何にでも味の素をかける時代に逆戻りだ。
わざわざ高い料理屋に行って、食べ物を食べて「コクが足りない」「うま味が足りない」とか言い出すのである。
料理とは情報量である。旨味という成分は、その情報量を打ち消すには十分強力だ。
菓子業界は旨味調味料(アミノ酸やタンパク質加水分解物)に支配された結果、香料と着色料でしか差別化できなくなった。正直不味い。
ポテチはジャガイモをスライスして油で揚げて塩欠けるだけで十分美味しいんだよ。
これからこの先、外食でも家庭料理でも、毎日「リュウジのレシピ」を食べたいならそれでもいい。
ただそれが嫌なら、旨味を求めるのは家だけにして、わざわざ外に行って「リュウジのレシピ」でないことを求めるのはやめてくれ。
旨味と旨いは違うことくらい気付け。
本人たちは悪くない。でも、ここ数年毎年のように産休・育休・時短復帰が続いて疲れた。
ある部署の管理職なんだけど、半分くらいがこの制度使ってるの。
中には、権利を主張し過ぎたり、大手の福利福利厚生を持ち出して周囲と衝突して異動してきたのもいる。
うちの部署では、うまくなだめすかしたりするので、管理職が大変な目に遭ってるのは知ってるけど、まあまあ、うまくやっているように見えるらしい。
まあ、自分の希望が100%叶えられないと泣くのはどうにかして欲しいけどな。
旦那さんが忙しいから、それを加味して大目に見てくれって無理だよ。気持ちはわかるけど程度があるよ。そういうのは旦那さんと相談して、余りまくっている有休や看護休暇を使ってどうにかしてよ。泣きたいのはこっちだよ。
本来、管理職としてやらなきゃいけない業務もあるんだけど、全然手が回らない。
完全に業務過多に陥ってるけど、それを理解しようとしない会社の功労者から、ことあるごとに「業務進行が悪い。責任感がない」と嫌味を言われ、その度に言い合いになる。
私だってスケジュールを修正するの嫌だよ。前の部署にいた時は、そんな事をしなくても予定通り仕事終わってたんだから。
自分はプレイヤーとしても100%に近い仕事量があるし、管理職として部下の相談や仕事のチェックバックもする。
人事上の問題を会社側と協議して文書を作成している事もあるし、スタッフの申し出を100%叶えられない時は、相手が納得するまで説明する(最高で4時間かかった事がある)。
時短スタッフは時間の限りがあるので、彼女らが出勤する頃に作業に入れるよう、成果物のチェックをして指示書を作成する。だから、プレイヤーとしての自分の仕事は後回しで、やっと業務に入れると思ったら、19時回ってるのもザラ。
なんかさー管理職つかれちゃったよ。
そもそも、管理職になりたくなかったけど、業務は管理職で役職は非管理職な状態が続いてた。
2回ほど昇格拒否したんだけど、業務は変わらないから、役職定年の事も考えてしぶしぶ管理職になった。
必要以上に権利を主張するような難しいのが固まっているから、人事も気にしてるみたいなんだけど、「産休・育休取得率100%」って全部うちの配下やん。
時短どころか、ヒラ社員は全員残業0なのに、なんで私だけ毎回60時間超えてるのさw
だから、この年末も少し多く休みが欲しかった。有給も消化できてなかったし。
「年明けだから、管理職決済が必要になると思う。あなたの代わりに決済できる人を立てて。そしたら有給使っていいよ」
…いねえよ。
私の代わりに決済できる同役職者、部署内にいねーのオメエが一番知ってるだろうが!
決済者は最低2必要なのに、私か部長欠けたら、そこで決済止まるもんな。そんな制度にしてる会社も問題じゃないか(怒)
ヒラ社員なら理由なく有給取れるのに、管理職はダメなんだってさ(苦笑)
自分はさー就職氷河期世代で、結婚していないし子供もいないんだ。
結婚も子供を得る事にも、強い希望がなかったので良かったと思っているが、もし、そういう願望強かったらすげえ悲劇だなって思ってる。
20〜30代前半、2回くらい結婚しそうな気配はあったけど、仕事忙しくてそれどころじゃなかった。
いつクビになるか分からないから、自分の頭上に屋根を置いておくには、死ぬほど仕事に邁進するしかなかった。
まあ、一番大きいのは、結婚への勢いが足りなかっただけなんだろうけどさ。
世の中的には、子供を産み育てなかった事でお荷物のように言われるようになるんだろうけど、産休・育休・時短の下支えして、子育て支援に使われる税金も納めてるのに、ひどい言われ方されるなあって思っている。
数年前に病気で手術もしたんだけど、入院前日は深夜まで仕事していたし、大きな手術じゃなかったけど、術後2日目に仕事復帰せざるを得なかった。仕事めちゃくちゃ溜まっていたよw
妊婦は大事にされるけど、病気で手術はまったく大事にされないなと思ったよ。
管理職って叩かれる事多いけどさ、いつも部下が被害者とは限らない。
今はコンプライアンス遵守で回っている会社が多いから、部下からパワハラとも取れる失礼な物言いされても我慢しなきゃならない。
上からは「気持ちはわかるが、管理職だから耐えてくれ」って言われる。耐える事を強要するなら、その分の見舞金が欲しいわ。
自分が20〜30代の頃って、パワハラ・セクハラが横行していて、振り落とされた方が悪いみたいな風潮だったけど、変われば変わるもんだなって思う。
で、変わった結果、若い頃は上からやられて、中年になったら下からやられるので、ソンな役回りだと思うよ。
あー。本当に疲れた。
ただ漫画よりは悪かった
1よりひとがワチャワチャ動いてていいね
でも演技は相変わらずドヘタだし
現作モブキャラの魅力が半減してたのが残念
数学者とか経営者とか好きだったんだけどな、説明すら無いモブ処理されてた
あと解説が不十分だったと思う
基本的にゲームが有り、裏を読むがダメで、その裏を読まれるんだけど更にそれを打開する
みたいな構造で、いかに視聴者を「裏を読んだけどダメだった」まで連れていくかが難しいところだけど、これじゃゲームルール理解するあたりで終わるわ
あと「そこ変えたらあかんだろ」とか「そこ説明しなきゃダメじゃん」みたいなシーン沢山あった、何でジョーカー消したし
いい改変もあった、キャラのモチベーションの整理は原作より自然になってるところもあった、あとアクションとかは国内にしては頑張ってたと思う
背景映像は相変わらず頑張ってた、渋谷の町並み再現とかそこでのカーチェイスとかね、どこからどこまでCGかわからなかった
てか思えば1−1が一番酷かったな、これは原作もそうなんだけど
原作って尻上がりなんだよね、最初の方マジつまんなかった、ネクストステージからは結構好きだし終わり方も悪くない、デスゲーム漫画は序盤の勢いだけってことが多いけど
生き生きと先陣を切ってフェミ叩いて、周りに「名誉男性扱いされながらよく言ってくれた!フェミどもザマァ!あなたは立派な女性だ!真のフェミニストだ!」とヨイショされてたのに、
ふとしたきっかけで「お前も所詮女だ!フェミと同じだ!敵だ!」って掌返されるパターン多すぎィ!
フキさん
性欲をなくす薬が作られたらいいねと言ったら「ファシスト!ナチス!」と罵倒され炎上し「フェミニスト」とされてしまった。
フェミニスト「福祉として性欲抑制剤を投与すれば男は性加害で苦しまず幸せになれる」当然の炎上に「正しいのに何故怒られるの?」 https://togetter.com/li/1772270 #Togetter @togetter_jpより
藤本由香里さん
表現規制に反対してくれる素晴らしい真のフェミニスト!として持ち上げられ、実際にあらゆる努力をして非実在青少年規制反対運動を成功に導いた功労者である。
だが、これフェミで「フェミニズムは一人一派」と発言したことで「所詮こいつもクソフェミだ!規制派だ!そもそもフェミを名乗ってる時点でおかしい!」と叩かれまくった
#これフェミ vol.3後の藤本由香里氏の発言への批判とそれをアンチフェミからのパッシング認定する辺りの流れの保管 及び 第三者である自分の雑感 https://togetter.com/li/1752899 #Togetter @togetter_jpより
水戸泉さんもそうだった
「性的暴力を描写したビデオや漫画の販売の禁止」の反対署名を集め、自分の仕事の時間を削り、諸経費自腹であちこちに頭を下げてお願いして、個人情報の管理や協力者の安全への配慮に神経を尖らせ、作家100人とか法曹や大学学長にお願いして英訳もして国連に抗議声明を出した方である
フェミ叩きもきっちりしており、持ち上げられていた
そんな水戸泉さんがツイッターで「所詮女だ!負の性欲!弱者男性の敵!」と叩かれ、
「体の汚れた女、殺してやりたい」という殺害予告や性的嫌がらせ仕事先への嫌がらせまでされたそうな
それで今は表現規制反対運動から手を引き、ミソジニーオタク嫌いになっている。かつての仲間からは敵認定されてる模様
水戸泉先生、「アルファオスを持ち上げて弱者男性を差別した!女の本能!負の性欲!」と叩かれる https://togetter.com/li/1577224 #Togetter @togetter_jpより
フェミと生き生きと戦い、「こんな素晴らしい正論をいうあなたを姫呼ばわりするフェミはクソですよね!」とヨイショされてきた表自女性達が、「所詮お前も腐女子だ!女だ!だから同罪だ!クソだ!お前ら腐女子は何もしてこなかった!!」と味方から撃たれまくって、それに対して悪態をつけば益々ヒートアップしてほら見ろ女は敵だ腐女子は敵だ姫しぐさだと叩かれている。
藤本由香里さんも水戸泉さんも今回叩かれたくりした議員を支えていた星崎レオさんも、しょうがないよ。
だって、表自戦士にとってもっとも尊い表現規制反対運動は、苦労して国や法に働きかけることなんかじゃなくて、ネットでフェミとレスバすることなんだから
思えば、ナンパ男にキモいと言ったJKが殴られた事件でも、キモいという言葉は加害だ許されないと吹き上がるアンフェにセカンドレイプだと苦言を呈していたのはアンフェ女性だったな
「女はうっすらフェミ」というのは本当なんだよな
フェミな面をどうしても捨てきれない
アンフェ姫、ミサンドリーフェミよりある意味タチが悪いのもいるよ。見知らぬ男に盗撮冤罪着せたアンフェ姫もいたし。パパ活まがいなことしてぴえんしたアンフェ姫もいたような。
弱者男性のセックスボランティアだかをしていた豆腐ちゃんもなんか、弱者男性の敵になったし。
「絶対盗撮してるよね?そうじゃなくても、こんな携帯の持ち方しないで欲しい」新藤加菜さん、電車内でのスマホマナーを呼びかける https://togetter.com/li/1882575 #Togetter @togetter_jpより
なんというか、アンフェ女性は表自、アンフェに関わるの控えめにしたほうがいい
今は「素晴らしい良識的な女性だ!フェミどもによく言ってくれた!」とヨイショされていても、いつ「所詮女だ!女はクソ!」と掌返されるかわからんのだから
民主党政権を終わらせたのが野田政権だっていう評価が本当にわからない
当時、自民に政権を禅譲するために野田政権が生まれたようなものだったんじゃないの?
当時の民主党支持者にはそうは見えなかったのだろうか
当時の野田内閣には解散総選挙が期待されていたのは恐らく民主党支持者とそうでない者とも共通の認識だと思う
ということは、消費税増税がなければ解散しても民主党の勝ち筋は残っていたと考えているってこと?
ないでしょ
解散後の政党支持率で民主党は共産党と同程度まで落ちているのに
野田内閣は消費税増税に道筋を立て日銀総裁人事のタイミングで安倍政権を誕生させることで、一気に株価をあるべき数字にまで戻した功労者だと考えている
逆に、民主党は政権を担う前に日銀総裁に白川を推したことがケチのつけはじめだと考えている
日銀総裁に白川を据えた時点で政権は長く続くことはできなかっただろう
補正予算を立ててから解散して民主党政権が誕生、民主党政権はそれを停止
なんだけど、結局鳩山政権末期に麻生内閣の補正予算と同じような内容を実行することに
公共事業関係で1年近く止まったものが動き出すことになるのだけど、関係している人にとっては無駄に1年止めただけとしか見えない
そりゃ支持できないでしょ
解散直前に麻生内閣が補正予算を立てたのは民主党政権が止めることをわかって民主党政権が嫌われるとわかっていたんだろう
民主党政権支持者にとっては自民党は課題を丸投げしたと考えているのかもしれないけど、日銀総裁人事にしても補正予算にしても政権誕生前にわかっていたことだからね
あとは普天間
最初に書いておく。
拙い絵が綺麗な絵に変わるのが本当に凄いと感心した。
SNSで成り行きを見守っていると、一人の絵師がAIで作成したものは描いたものじゃないという意見を見かけた。
AIに指示をして描いたのだから、自分で描いたものと考えてもおかしくないと思っていた。
そもそもAIを筆に喩えれば自分の思うように動かしているのだから…というそういう理屈だ。
なので、絵師の言っている事に同意する事もなく、どちらかというと否定的だった。
AIイラストが最初に登場したときに、その辺に落ちている画像を著作権無視で手当たり次第使っているのを見かけた。
それに関しては駄目だろうと私も感じていた。
ちなみに私がAIを使用した時に利用した画像は、私が適当に描いたものだ。
そういう風に自分で描いたものをAIで綺麗にしたので、私はAIを使って描いたと思っている。
だけど、絵師は自分の力で描き切るから絵描きなんだという主張だった。
言っていることはわかるが、同意はできないというのが率直な感想だ。
結局、その絵師の主張はAIを支持する人たちに潰され、現在も執拗な嫌がらせをされている。
そこから数日、今度は結構有名な絵師が「AIは描いた絵の修正などサポートの為に役に立つ」と意見を出した。
私はこれに関して同意した。
が、AIを支持する人らはそれすらも許さない人が少なくなかった。
AI擁護派は、自分で描くのではなく0からAIに任せることも絵描きと言えるという主張をしていた。
これも一つの考えだろうと私は思ったが、どうにもこの意見を出す人らは『俺らの言っている事が絶対正しい』と互いの意見を理解し合うのではなく
片方が正しく、片方は間違いというスタンスでしかものを考えなかった。
そして絵描きに対して、誹謗中傷を繰り返して認めろ認めろというような行動が過剰になってきた。
その姿を見て、私は不快感しか感じなかったし0からAIに任せっきりでは何も作り出していないとしか思えなかった。
確かにAIに指示はしてるが、結局単語を並べたり、拾ってきた画像を参考にさせたりと、「あとはAIが考えろよ」というスタイルは
他力本願にしているだけで自分で描いたりしているようには思えなかった。
たとえるなら会社で、あーすればいいこーすればいいと意見は出してくるが実際は口だけで何もせず、結局他の社員が作り出しただけで終わるだけの口先だけの社員にしか思えないのだ。
絵で言えば、AIが功労者だ。よって、単語を並べたり画像を参考にさせたりしている人は口先だけの無能のようなものだ。
なにせAIが無ければ、作り出すこともできないのだ。
彼らは擁護を繰り返していく内に誹謗中傷へ言葉を変えていった。
それに対し、私はAIイラストを擁護する為に本来必要なモラルとマナーを持ち合わせていないような人らの主張に不愉快を感じざるを得なかった。
最初はすべて描かないと自作じゃないという考えの人を否定していたのに、どちらかというと今はそっちよりになってしまった。
ただ、自分のスタンスは最後までAIは自分が描いた絵を綺麗に仕上げるためのサポートツールとしか認識しない。
たとえ20%が自分の絵で残り80%がAIの能力だったとしても、AIとの合作と考えてもいいし、自分の絵と主張しても良いと思えるのだ。
もし自分の絵と主張するのなら、「元絵はこんなのでした」と併せて公開してもいいわけだ。
少なくとも他人の画像を使用したり、その辺で拾った画像で作り上げたものとは違うと証明はできる。
今回のAIイラストの件は、あまりにも異常な方向へヒートアップしすぎている。
絵描き側もむちゃな主張はあるが、AI擁護する側のモラルのない主張が目立つ。
あれでは、お互いが諍いを続けるだけになってしまうのではないだろうか。
特にこれらは人気作な上に極端に古いわけではないので子供から大人まで楽しめる。
近年は極端にライダーの種類が多いけど、これらは名前を覚えられる程度には少ないというのもポイント。
Wなんてライダーは2人(?)だけだし、オーズは3人と昨今からは考えられないくらい少数だ。
ビルドはまあまあいるけど、敵勢力が複数存在するような複雑怪奇なことにはあまりならないため、ライダーの相関図は意外とシンプルで覚えやすい。
これらはライダーベルトや変身機構がとても優れているってのもいい。
Wはベルトに刺すガイアメモリを入れ替えてフォームチェンジするという、近年では当たり前になる機構を完成に近づけた功労者で、オーズのベルトによってライダーベルトは完成したといっていい。
個人的にオーズはトップオブトップの変身機構だと思ってる。なにせ動きやすい。今のライダーはベルトが異様に分厚くて見た目が悪すぎる。でもオーズは薄い長方形という極端なシンプルさと取り回しの良さがある。さらにアイテムもメダルというシンプルさ。これで変身のバリエーションが豊富なんだから、さすが、歴代最多の売り上げを誇るベルトだよな。
オーズの変身はほかのライダーと比べてもかなり変わっていて、ほかが「最後の方で強いベルトに強いアイテムをつければ最強」って公式を出しているが、オーズはそれが当てはまらない。
ビルドは地味だが劇中での活躍もあって、結構好きなベルトの一つ。Wの変身機構が元になっているらしい。
近年は後半になるほど強力なアイテムが登場してそれで強化が進むという、シンプルなスタイルなんだけど、結局は古い機構が使われなくなるだけなのでアイテムとしてはあんまりおもしろくない。ダブルもオーズも最後まで初期のアイテムを使用することになるのは、ファンとしてもうれしいポイントだと思う。
Wはハードボイルド探偵をテーマにしていて、とにかくカッコよさを全面に出している。2話で一つの話とテンポはそれほど早くないが、わかりやすいという面ではグッドだと思う。初心者向けとしては第一候補。
オーズはまあ全体的に隙がなくて完成度は高いと思う。特にメダルの奪い合いが変身フォームに影響するという、単純だけどゲーム性をもたせたストーリーはいい。メダル同士の相性で優劣が決まるのは、単なる強化フォームのインフレで勝敗を決する従来のライダーの戦い方からは一線を画していると思う。ちなみに、オーズには「純烈ジャー」に内定している「岩永洋昭」さんが出ている。
ビルドはオーズとは真逆でインフレだらけだが、何よりラスボスの存在が別格である。強い、宇宙規模で強い。強いのに謀略と遊びが好きな上に徹底的に非情なこともあって「Theラスボス」といっていい。そこに主人公は頭脳を駆使して戦いを挑む。単に「レベルを上げて物理で殴る」だけのライダーが大多数な中で、ビルドは真面目に戦略を伴うことが多い。異様に展開が早くて付いていくのが大変だし話も重いけど、それを感じさせない展開が好きだ。
SMAP解散辺りで定年退職したようだが、番協(歌番組等の収録でいるアレ)で仕切る「つーこさん」と呼ばれるジャニーズFCの名物おばさんがいた
彼女が集まったヲタに「CDの売上であの子達の扱いが変わるのよ」とよく話していた事はSNSの普及でヲタに広く知られている
実際グループのツアー規模(ドームツアーか、アリーナか)や冠番組等はCD売上枚数によって決まる事が多く、一発でも大ヒットがあると「功労者」として後々まで事務所の扱いが良くなる
(例えば山Pは「修二と彰」がなければグループ脱退後もあそこまで厚遇されてなかったはず)
なのでジャニヲタにとってはCDで貢ぐ=効果的に推しの事務所内地位を上げる、という事でもある
何せグループが多いので特にTVの仕事はパイの取り合い、それもCDがコンスタントに売れれば融通してもらえる…と思ってるヲタが多い
スノスト辺りの世代はKpopヲタの積み方を近くで見てるので、CD箱買いとか無茶するのもいる
オリコンはデイリーランキングが出るので初動見て「前回より減ってる!皆さん追い○○お願いします」「ここのショップまだ在庫あります」等SNSで飛び交うのはCD発売週の恒例になってるよ
イギリスの孤独省を推進したジョー・コックス議員って女性だったのね
そりゃあ親として子供達の未来を本当の意味で案じるならば、子供達が生涯独身になったとしても幸福に生きられる社会を目指すのが当たり前だものなあ
それに比べて日本の子持ちママ達と来たら、自分達が首尾良く男と番えて依存先を手に入れたらすっかり喉元忘れて独身女性の権利なんて知った事かと言わんばかりの人達ばかり
それどころか自分らの子供の未来すらもどうでもいいとしか思えないし
https://globe.asahi.com/article/13016730
「陰の功労者は、労働党のジョー・コックス下院議員(享年41)だ。選挙運動で、移民や労働者の多い英中部で何千軒と戸別訪問するなかで多くの人が孤独を抱えていると気づく。コックス氏自身も地元を離れた大学時代や子育てを通じて孤独を経験し、その辛さを理解していた。世代にかかわらず影響する孤独の問題は政策的な対応が必要だ。そう決意した彼女は15年に初当選すると、超党派の委員会を立ち上げるが、翌年6月、極右の男に射殺されてしまう。」
2022年7月10日に「第26回参議院議員選挙」(即日開票)が行われる。
表現の自由陣営(所謂「オタク陣営」)の間では、「比例代表制」に様々な政党から「表現の自由を守る」と主張する候補者が現れていて
「誰に投票するか悩む」となっているが、オタク陣営の皆の投票の参考になる話を書きたい。
素性を明かしたくないので匿名な場で記事として書かせて頂くが、きっと参考になると思う。
今回、私は、比例代表制では「藤末健三」に投票する。
今から語るのは、その理由だ。
相当主観の入った記事になるが、投票先を決める際の参考になると思う。
なお、前提として言っておくと私は藤末先生と会った事がある。
それは、昨年…2021年秋の事だった。
この頃、2019年の参議院議員選挙で54万票を獲得して当選した山田太郎議員は、
日本各地の同人誌即売会に赤松健先生と一緒に参加し、同人誌即売会の閉会後に
会場近くの施設でフォーラムを開催するという事をしていた。
大体、同人誌即売会は15時~16時ぐらいに閉会するので、フォーラムの開会時間は16時~17時頃だ。
フォーラム…言い方を変えれば講演会と言えば良いのだろうか?
支持者に対する政治活動報告会と、今後の政治戦略の発表だ。
その中で、山田太郎議員と藤末健三議員が同じ同人誌即売会に参加し、
その後、両方ともフォーラムを開催したという出来事が2回ほどあった。
その際、藤末健三議員は、山田太郎議員のフォーラムが終わる時間に開始時間をずらし、
両方に参加したい人は両方に参加できる様にと気を遣ってくれていた。
私は、その日、両方のフォーラムに参加した。
山田太郎議員のフォーラムは、赤松健先生をゲストに招いての物で、聞きに来ていた人の数は
凡そ、40名前後だった。
赤松健先生がゲストという事で増えた分も有るのだろう。
その中で、参加者から山田太郎議員に対して下記の様な質問が出た。
「参議院議員は、一度当選すると任期が6年と固定されています。
山田太郎先生が次に参議院議員選挙に出るのは2025年の夏になりますが
仮に、2025年の参議院議員選挙で落選した場合はどうするのでしょうか?」
という質問。
それに対して、山田太郎議員は
「2025年の選挙でも当選する事を考えていますが、表現の自由を守る政策のための
戦略として、2022年夏の参議院議員選挙に、一人、僕の後継者となる候補者を
立てようと考えています。
候補にする人は、”今まで政治家経験が無く”、”政治団体・宗教団体等といった支援団体の
存在していない、党派性に縛られる事なく活動できる人”という条件に当てはまる人を考えています。
その人と僕とでタッグを組んで、3年置きに交互に参議院議員選挙に出て当選し続ける仕組みを
作っていければ表現の自由関係の政策は盤石になると考えています。
もしそういう人で、僕に紹介したい人等が居たら自薦でも他薦でも良いので僕の事務所まで
メールを送ってください、今年(2021年)の年末ぐらいまでに何人か、条件に当てはまる人に
会って、候補者を決めたいと思います。」
と答えていた。
そして、2021年の年末頃に、漫画家の赤松健先生が山田太郎議員の推薦で自民党から
2022年7月の参議院議員選挙に比例代表の候補として出る予定である事が発表された。
話は、このフォーラムの日に遡る。
山田太郎議員のフォーラムの後、藤末健三さんのフォーラムに行った。
藤末健三さんのフォーラムに参加していた人の数は10人に満たなかった。
フォーラム開始前、私は藤末健三さんに疑問に思った事を聞いてみた。
その際、山田太郎議員のフォーラムに行っていた事も話した。
藤末先生は言った。
「実は、山田先生(山田太郎議員)のフォーラムに参加させてもらえないかと
山田先生に聞いてみたんですけど、断られたんですよ。」
この時は、藤末健三さんが何故断られたのかは解らなかった。
だが、藤末健三さんのフォーラムで話を聞いていて断られた理由が分かった。
藤末健三さんは2016年の参議院議員選挙で当選した現職(2021年秋時点)だった。
そして、前回(2016年)の参議院議員選挙の時点では、宗教団体系に近い支援団体が
付いていたそうだ。
山田太郎議員が述べた、タッグを組む人の条件の
「”今まで政治家経験が無く”、”政治団体・宗教団体等といった支援団体の存在していない、
党派性に縛られる事なく活動できる人”」とは、つまり、
「藤末健三議員は2022年の参議院議員選挙で改選対象になっているけれど
僕は、藤末健三議員を推してタッグを組む事はしない」
という宣言だった訳だ。
そんな話がされていたとは露知らない藤末健三は、フォーラムの中で
私以外の参加者から、2022年7月の参議院議員選挙で、どう票を集めようと考えているかを聞かれた際
「秋葉原に選挙事務所を構えて、山田太郎議員が前回(2019年)に
やった様にやれればと考えています。山田太郎議員から協力して貰えれば尚良いですが。」
と言っていた。
聞いていて、この藤末議員という議員はちょっと天然キャラなのではないだろうか…と思いつつ、
私は
「山田太郎議員には山田太郎議員のやり方が有って、藤末議員には藤末議員のやり方があると思います。
山田太郎議員と同じ事をするのではなく、藤末議員には、山田議員に無い魅力が有ると思うので
山田議員に無い、藤末議員の魅力を見せて行く方が良いと思います」
と意見した。
これは主観だが、山田議員のフォーラムと藤末議員のフォーラムの両方に行って
・山田議員はトップダウン型、即ち上からルールを作って表現者を守る事を政策として考えるタイプ
・藤末議員はボトムアップ型、即ち現場の状況から、現場を改善する政策を上に対して提案するタイプ
と、政策のタイプが真逆だと感じた。
そして、山田太郎議員は、自分のやり方・政策を浸透させる上で、藤末議員をどの程度かは知らないが
快く思っていないのではないかという印象を受けた。
邪推すると、山田議員は2022年7月の参議院議員選挙で藤末議員を落選させて、藤末議員の落選した枠に
自分とタッグを組む人物を議席に入れたいのではないかと感じた。
念のために言っておくが、主観で感じた話だ。
今回の選挙が始まってから、2021年の冬のコミケ開催に際して、藤末議員が相当に尽力したという話が
流れてきているが、これはその通りだと思う。
コミケ再開のために現場から提案する形で動いた藤末議員は実際に最大の功労者だろう。
これは、藤末健三さんがボトムアップ型で行動する人だから出来た事だと、私は見ている。
私は、赤松健先生と藤末健三さんで、どちらに投票するかと聞かれたら、藤末健三さん一択だ。
昨年秋の、参加者数が10人といないフォーラムで話をした時から、藤末健三さんに投票する方向にしよう
と考えていたが、それが選挙期間になってより固まった。
山田議員にしてみれば、多分面白くない事だろう。
タッグパートナーとなる赤松健先生の分の票が藤末議員に持っていかれる可能性もあると危惧しているかも知れない。
Twitterで、赤松健と藤末健三で検索してそれぞれの評価や、それぞれに関するツイート数を見ると、
どうも、今回の選挙では藤末健三を好意的に推している人が多い傾向が有る。
その理由には、表現の自由系のインフルエンサーが推しているとツイートしている事等もある様だが、
藤末健三さんを推すツイートは、静かだが熱を持ってる系も物が多く、赤松健さんを推すツイートは
表面的には熱いが、何処かお祭り騒ぎな印象の有る物が多いと感じた。
おそらく、山田太郎議員は、藤末健三を落選させて、その分の議席に赤松健先生を当選させたいと
考えていたのだろうが、もしかしたら、藤末健三さんの方が赤松健先生よりも得票数が多くなり
赤松健先生が落選する可能性すら、今頃危惧しているのではないかと思う。
あくまで、主観的に見てだが
「今回、もしかしたら藤末健三さんは赤松健先生以上の得票数で当選するのではないか」と、
私はそんな予感がしている。
その上で、私は藤末健三さんに入れる事を決めている。
他の人が赤松健先生と藤末健三さんのどちらに投票するかは知らないが、
この話が、赤松健先生と藤末健三さんのどちらかで投票を迷っている人にとって、
何らかの参考になればと思っている。
こうして、匿名で記事を書いていたのは、”政治の話は面倒くさいから極力したくない”からだ。
だが、”政治の話は面倒くさくないから極力したくない”が、私は藤末健三さんに投票したいと思ったし、
この話が投票の参考になればと思って、匿名で記事を書く事にした。
藤末健三さんには、私が誰かはバレているだろう。
その勢いは止まることを知らず、地上波にまで到達し、俺は嬉しい。もっと認知されてくれ。
にじさんじという箱の中でも極めておもしれー女だが、あの凄まじいトークに惹かれた人間向けに「これだけ押さえとけ周央サンゴ切り抜き5選」のURL置いとくわ。
志摩スペイン村に対するあの熱いトークから分かるように、周央サンゴは、好きなものについて語り出すと止まらない女であり、この配信時では、かつて孤独に沼っていた岩波少年文庫について語った。
もう中古しか流通してない、児童文庫の名を冠したレディコミ並みのドロドロラブロマンスマイナー小説をここまで語れるのはお前しかいないよ……。
スーパーソングでこんなに深い考察することあるんだ……と認識を改めることになった動画。
曲調は勿論、歌詞やムービー、曲の展開についてあの巧みなトーク力で語る様は必見である。ラ・ムーの曲は確かにいい曲だった。
周央サンゴは定期的にバズる女だ。記念すべき1回目のバズ、周央サンゴというキャラが箱内外で認知されたきっかけになった切り抜きがこれ。
定型文化した挨拶のキャッチーさ以上に、野球ミリしらの人間がやる野球ゲーの実況としてエンタメ力が高い。ンゴのトークとシンクロ率200%のアニメと共に見てほしい。
あの切り抜きを見たらわかると思うが、この女、滑舌SSRである。
だが、単に滑舌が良いだけでなく、Siriのような自動音声ボイスを口から発声することが可能という特殊スキル持ちだ。
“陽“で“動”なウェカピポの歌詞を“無”で“静”な声で読み上げる様子は一種の洗脳動画であり、先輩ライバーの1人は「もう少し聴いていたら脳が破壊されるところだった」と評した。
TRPG好きで憑依型演技が可能な人間に優れた七色の声帯を与えるとこうなるという見本。
萌え声、イケボ、地声、Adoボイス等を駆使し、人格を乱立させながら理不尽なテトリミノに立ち向かう。これコラボじゃなくてソロ枠ってマジ?
他にもインターネット桃太郎や環境保全大臣ンゴ、無免許医師などンゴの優れた切り抜きは沢山あるのでちょっとでも興味を持ったら見てほしい。