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はてなキーワード: パスカルとは

2024-07-14

  

   数学場合は、整数論だと、symmetricだからそれを繰り返し用いることで答えが出て来るものもあるし、幾何学だと、何もないところに直線を一本引くとどうしても解けない問題が解ける場合があり、

  一番難しいものでは、いくつかの議論をしてからそこにパスカル定理が派手に出て来るか、もしくは、相当派手な補題発見して解けるという構造をしているから、数学法律も、ものではなく、

  解き方の技術であるが、これをいうと、志村刑事組織対策課の佐藤が怒り出す。

    なお、ユークリッドの第1補題は、素因数分解の一意性を含めた大量の問題を解くことから、派手ではないが、数学上の地位が認められている。

    この観点から言うと、民法商法場合、どの規定が、ユークリッド補題で、どの規定が完全無欠であるのか、法学部の授業で何も説明が尽くされていないと言える。

  なお、これを言い出すと、金が欲しいか文科一類に進学しただけで、勉強がしたいわけではなかった、白根真理雄と、prantanと、永山悟が怒り出す。

2024-07-09

ショコラトリーパスカル・ル・ガック 東京 赤坂

東京放浪してて

 なんかおらの村にはねえ面構えの店だなあ

 冷やかしと資料写真撮らせてもらお

 と思って入ったあと外あつい

・オッホッホうまい

 思わず微笑みが溢れる

・なんかセブンエクレアとちがう

 もはや別のお菓子じゃん…

 味がふけえ…

 皮もなんかい意味でごわごわしてておいし…

 クリームの濃厚すぎて

 エクレア1個でおなかいっぱいになる

 すごい…

東京っておいしい(パキれる)食べ物

 そこらじゅうにあってすごいなあ

・ただイートイン、パティシエさんが視界の

 端に映るんじゃ…

 美味しいスマイルが恥ずかしくてできん!

 斜に構えてまうわ

2024-07-04

    初等幾何学第一部               4単位                星野華水 教授

    初等幾何学とは何かというと平行線公理だけから形成される世界であり三角形と円と直線の操作だけで存在する大量の深い定理幾何学原理だけから証明しようとする立場

  の分野である。そこでは、相似の原理とかシムソン線とかオイラー線とか高等学校では習わない専門知識必要だし他方で高等学校で既に知られているチェバ、メネラウス定理も使わない

  わけではない。またこ世界パスカル定理に始まりパスカル定理に終わるともいわれる。その理由は、幾何学では、パスカル定理は完全無欠の象徴からである。それ以外にも、ミケルの定理

  チャイナドレスそれから、ブレザー、反転、など様々な原理があるので、いくつかの完全無欠な定理もしくは、補題技術的基礎として、2000年前からある大量の深い定理

  証明していこうとする分野である。ここで、深い定理発見することとそれを証明する技術アイデア双対なすので、幾何学目的は、深い定理発見することも目的であるし、華麗な証明技術

  発見することも目的である結論を予想して既存材料から証明するのが数学の基本でありそれは数論においても変わらないかである

     東京大学理学部数学科  シラバスより抜粋

   ここで完全出現法というのは完全無欠と考えられている定理に出現してもらうことで目標が示される技術であり、それ以外にも色々あるが、デカルト座標は、旧来の社会では、幾何の図形を

  方程式にすると方程式計算で解けないものではないのではないかと言われていたが、方程式の手計算による幾何証明はできないことはないが計算量が膨大になり、ベクトル複素数による

  幾何アプローチも同じである計算が面倒なだけで一般高校生受験生にとっても、うざいだけで何も面白くないのではないかと思われる。他方で、幾何の正当な解き方というのは、平行線

  公理(平行ではない2本の直線は必ず1点で交わる)などから、図形独自の考え方でもっと経済的かつエレガントな構成を目指そうという考え方でこちらがそもそも正当なやり方であり、

  パスカル定理と呼ばれる完全無欠な定理が最も光り輝くように証明最期に出現して結論が示されたときの感激は甚大である。なお、これを完全出現法と初等幾何学では星野華水先生

  考えていると思うが、一刀両断法というのは、初等幾何では適当なところに直線を1本引くとすぐに落ちるという発想法である。絞り込み法は隠れた補助線を見つけるという類で、新規洞察法は

  ピタゴラスの定理や、整数論で言う、AB=GL定理は、面積と関係しているのではないかという洞察からやるものであり、その結論も一挙抜本的でなければならない。一般化法というのは、大量の

  行き詰まっている問題が、ABC定理真正であれば一挙に解決できるくらいの華々しさが必要であり、特定技術思想がそこまでエレガントである評価されるかどうかは難しい問題である

  しかしくだくだしい計算によってなんとか証明することも数学証明論では考えてもよいところだが、エレガントな着想により一瞬にて解けたときの喜びもまた数学を学ぶ者によって感激の要素である

2024-07-03

   立野玄一郎のように精神科医師標榜する場合に、患者精神状態評価するのにどのような能力を鍛えておけばいいのか、聖マリアン大学がどのような見解を持っているか問題である

  初等幾何学は2000年前から洞察によってその限りで終わる問題が多いと言われているだけでそれがどれだけの種類があるのか一回も見たことがない。また、2000年前から研究で、

   技術的に応用される完全無欠な定理がどれだけの数あるのかも全く公開されていない。という意味で、誰も初等幾何学を体系的に実施できるような状態ではないのである

  2012年を最後世間に発売された数学ネタを集めた本には、パスカル定理が最も派手に出て来る場合を図示したものなどがあるが、東京大学石井志保子先生が、数年前に、

  最近は、アマゾンマニアックな本が売っているか最近Amazon数学の本を購入すると言っていたが、そのAmazonも大したことがないような状況となった。

2024-07-02

   増田に正解を書き込むと色んな奴が怒るので。

   星野華水先生の初等幾何学教科書に書いている、相似変換の図形がそこにあることを基本的説明し、B’B、C'Cの交点をX、 AA’がωの上で交わることを簡単証明する。

     点Kがそこにあることに届けばいいが、 KB’BXC’Cにパスカル定理が出てきて、Kがそこにあることが示される。

   数学問題を解きたい、証明構造を暴きたいまで読んだけど、言ったら佳代子と森脇愛子が怒るから、 ぼくちんは愛された今で読んだ、しか増田に書き込めない。

    幾何学で完全無欠なところまで研究されて出来上がっていて平面上を自由自在に動き回る定理パスカルしかいたことがないし、民法だと第1条3項の権利濫用法理は

  民法全体を動き回るらしい

     

2024-07-01

   こういうことをいうと、相加平均相乗平均の関係というやつも完全無欠な定理のように見えるが、この定理は、問題形式が、不等式関係でないと使用できない、つまり

   wightedの場合も含めてこれ自体が完全無欠ではない。パスカル定理が完全無欠であると言われるのは、円の中の六角形の配置を無限場合に変化させると、

   3点の直線が平面上を動き回ることから、言われている。こういう定理は大量にあるわけではなく、多分、あまりないと言われている。

   三平方の定理証明は点Kを中心にして一回転させると直角三角形がどのような感じになっていても常に2つの回転対称性が重なるので不変量があって超対称で、いわゆる

   連立方程式を立てたら同じ式が出てきたという自己撞着にならない。不変量の中の超対称性定理と同じような地位にあり、あたかパスカル定理と同じような機能を営むので、

   この面積を計算するとピタゴラスの定理が出て来る。ここで出て来る超対称性は、対称性が認められる場合は様々な使い方のヴァージョンがあり、非常に有名なテクニックであり、

   知られてから華々しい解答が陸続した。

2024-06-27

   定義ではない。定理定義は、現代数学では、Difinitionとあえて言われているが、最終的には、定理である定理とは要するにそういう定めであり、ものである自然科学では、

   定理発見されるべき命題であって、その証明も、発見されるべきテクニックであるとされるが、証明は、普通、強くやれば、なんとかできるものである。強くやればというと語弊があるが、

   パスカル定理のように、出て来る位置証明して、これが出て来ると、それで落ちる問題もある。これと同じ論理からして、当然で当たり前のことを強く何度も言っても説得されない奴は

   手に負えない。何でこれに興味があるか?むろん、数学はその結論が完全であるというと妙に気負った感じがあって嫌な感じがするが、そういう問題があるのかと思うと非常に面白い

   しかも、その問題は、テクニックによって説明しなければいけない。完全で美しい命題を、教科書に書いている様々な原理テクニック証明完了したときはうれしいという他がない。

   という意味でやはりものである最近社会では、近代社会など出来上がっていて滑稽なものであり、ゴミであり捨てる、という人が多い。しかし、テレビゲームと同じで、完全で美しい定理

   発見し、その証明テクニック発見して証明ができるという話であって、なぜテレビゲームと同じような風に考えたらいけないのかが理解不能である。かの縣人は、平成元年から現在のような

   エロ本は机の一番下に持っていたが、ドラクエは、1,2,3,4はしっかりやっていたことを見たということだ。

2024-06-22

数学問題ってなに?

  数学問題は、 その問題発見すること自体がむずかしいとされるし、証明が終わったらその問題概括的に定理と呼ばれるが、 証明が終わった問題定理からといって

  その問題がその問題限りで終了なのか、その後に他の問題に利用されるのかは分からない

    パスカル定理のように証明簡単で、完全無欠で何でもできる、という例外的定理もあるが、 なんでもできる定理なんてものほとんど紹介されていないように思う

   ただの問題で解かれたら終わりでそれより先がないのか、 技術的に利用されるから教科書採用されるのか、その辺は全く教えられていないか不明である

   完全無欠な定理、なんでもできる、というのは、有能を意味するが、 たまに亜種みたいなものそいつは不完全だからなんでもできない論法もある。

 それとの対比比較

           しかし、どの定理が完全無欠で、どれがそうでないのかといっても、深い教養と学識と、技術的見識が必要なので、数学上で、何が完全無欠で、フェッファーマンのように

  スターであるかと言ってもすぐには分からない。

2024-06-13

    2006スロベニア大会の第3問は問題自体東大でも20年前から扱われてきた最大値を求める問題だが、核心は、a≦b≦cの対称性を飛躍的に利用するという点にあり、

  これの対称性が保存されているから全体が成功する。 2b=a+cの条件を満たすように、 2つの不等式を抜き出すといいということで、完全無欠なようにやる

    東大二次試験に出せるくらいの内容の問題、  平成4年ごろに似たような問題が出ているが、 スロベニア大会問題は、対称性に関する特段のアイデア必要とするもの

  なるべくしてそうなるというんですか

     模範解答を考えて書いたのは宮岡洋一先生であるというが、本当かどうか分からない。 

   宮岡洋一が何で出来ないか自分で考えてできるとは思わないかである。  完全無欠な式変形をするテクニック必要っていうか、結局、東大理3者もできないわけだから

  東大の後期試験で、才能をみるとかいって、この種の特待試験実施されたこともありません。 だからなんっていえばいいのかね、斎藤秀司とかも、つまらないわけよ。なんでかって、何で一番

 エレガントな技術必要とする数学問題をそんなに執拗に扱わないのか。 超対称性、完全補題パスカル定理、これらを答案を書くときに出すというのは魅力です。

  その一番面白い奴を扱わないか平成受験数学はつまらないんだよ。

2024-06-11

   e^πi + 1 = 0 は、 英語で、 most remarkable formula と呼ばれているが、formulaと言われているように、定理ではなく公式なので、定理にまで格上げされていないものである

   それではと、 加法定理は、 定理とも言われているし、公式とも言われる。何が定理で何か公式なのか実質的議論は、平成時代文部科学省がやらなかったので、誰もさっぱり分からない。

    メネラウス定理公式みたいなもので、まじで糞みたいなもので、センター試験では比を計算するように出るから高等学校では、有村芳郎教諭の下で、何回も計算させられたが

    糞つまらなかったという印象しかない。パスカル定理は、完全無欠なので、場所指定すると登場すると信じられている。 しか哲学界では何をもって完全無欠であるかといっても、

パスカル類推から、びっくりする部分と簡潔なものが一体となっているときは、射影的に平坦、 あ、じゃないや、 完全といって、 そこまで行っていないときは、完全定理とは言いませんが、色々な問題

    があるし、ヒルベルフが目の前にいるし自分証明を考えようと思ったんですけど、といううわさ話が流れましたが、実はうそだったというわけですね。そして、ミケルの定理と、フォイエルバッハ定理

  というのがありますが、これもなんか、あんまり有名ではない奴で、説明もされていないので、ちっともできません。それから、シムソンの定理ですが、これも、円の上から三角形に垂線をおろすことが

   天を衝いているかどうか分からないので、この定理も、完全無欠であるかどうかは説明されていません。

   

2024-06-09

   連結誘導集合とは、 延岡市美山のおばあちゃん女の子子供阿部寛のように平和暮らしている者などが刃物を用意し過激なつながり方で、より小さい数の集合を支配し、

    帰納的に結論を得る完全無欠な技術で出現することが一般には期待されている。

    警察官警察署連行するかしないかときに、一般に、 5,4,3,2,1、というが、これは警察学校で習う、警察署連行する前段階の議論で、1を過ぎても警告を聞かないとき

  有形力が出て連行が完結する。

    完全帰納法が出るのは、 4,3,2,1によって出るが、 パスカル定理は、  1,2で出るし、  完全補題も、結論がそのようになっている。

   国際数学の私が自分で解けたことのある問題をですが、  第1問、 数の範囲を絞り込めないが必要最小限の順序仮定を何回も用いるとするりと答えが出る。

                          第2問  論外。 数式を等分してAMGMに入れると邪魔な項が消えて証明できる。

                          第3問  過激な対称入れ替えと、2倍だけの関数倍化を許すというきつい方法で片割れが出て、もう片割れ

                               理論的な問題。 または、完全補題発見しないといけないが驚愕的なのでほとんど無理。

                          第4問  分からない、なんか出来たことがない。要点補題か、フェルマー定理に少し改変を加えると出来るらしい。

                               幾何場合は、補助線。  補助円は体験したこといから知らん。

                          第5問   第2問と同じようなもので、簡潔なclaimか何かをするだけ。

                          第6問   パスカル定理が出て来るところを指定して出すのが難しい。

    東京武蔵野病院は、  院長の、 黄野きみどりトップとして体系的に構成されているので、本来は、数学専門用語も交えて、その体系を説明できるはずだが、誰もしていない。

    数学の本格的な専門書や技術書存在しないのを逆手にとった卑劣なやり方。

2024-06-06

   幾何学でいってなんでパスカル定理は完全無欠と言われるかと言うとまだ分からない。1つには2000年前から研究があるという割にはろくな書物存在しておらず

    大量の研究があると言いながら、ほとんどの定理が知られていない。 方べきの定理パスカル定理は何が違うのか、それすら教えてもらっていない人が多いのではないか

      完全無欠な定理があれば、ゆくゆくはなんでもできる。 だから完全無欠なもの教科書でなるべく集めた方がいい。それがあれば行き詰まることはない。

    とはいいながら、何をもって完全無欠であるかというと、まだ分かっていない。 超対称性原理というのは、ただの対称性ではなくて結構、Higherな対称性でよく分かっていないので

  チェス問題に出てきた操作超対称性ではなくてまったく間違っていて、おぺちさんという天才がいてそれはただの簡潔なテクニックで、超対称性はお前が考えるよりもっとレベルの高い

    対称性で、そういうものではないと言われ、なんでも、そういったものは界隈で完全無欠と指定され、可能性があるから、魅力があるのに決まっている。

   

2024-06-04

https://anond.hatelabo.jp/20240604161751

    あの問題はなんか、claimの1番目の証明は、疎明でもいいというか、対称性原理から明らかであるといったような簡素ものであったが、claim 2は、かなり専門的な議論をしていくと、

   円周角の定理から結論が言える、といったような論法で、そのclaim 2 の特徴として、 専門的でくそ真面目な印象を受けた。この2つの議論をしても、なんか、パスカル定理が出て来るとき

    普通に出て来るのではなく、ジグザグになんか変な風に適用されるので、やたら派手と言うか過激で嫌な感じがしたのですが、超対称性でもなんでも、技術的に言っていることに飛躍が

  あるっちゅんですかね、そんなのは出来ねえから嫌だな、という印象を受けます。 直角三角形を近所にある点を中心に一回転させたら、 斜辺を使った正方形もできるし、ついでにもう一つの

   大きな正方形もでいるっていうのは、話だけを聞いたら分かるが、なんでそんなことが発生するのかと言っても、分からない。 不変量とか不変式の問題は、最初は、ケイリーという数学者研究した

  らしいですが、あ、それからなんか、分からなくても自分がやった奴を組み合わせていけば本質は分かるような気がするが。

    超対称性って何かというと、概念だけ聞いたら、 対称性が2つ重なっているっていうんですが、 なんか、Highterなので、 1つはつまんない対称性で、それもやっぱり超対称性が出現する

  ときはやっぱり難しい出て来方をする

    国際数学問題は、1~6の全部が難しいように見えますが、 1,2,4,5は東大生でも手がつくもので、3,6は、途中で脳梗塞になって全部はできないというような感想

    国際数学の一番評価されている問題は、 円ωに鋭角三角形が内接していて、 ωに直線 L が接しており、 三角形の辺を軸に、Lを対象移動したときにできる直線で形成される

  三角形の外接円がωに接することを示せ、という問題である

    問題感想として、 直角三角形と鈍角三角形場合には、成立しないことに興味を持ったが、  鋭角というのは英語で確か acute-triangleといったのではないかと思う。

  実定法学の場合だとこれはまた、

        THEOREM 5.5  鋭角三角形ときは、ωとλは接する。 ただし、鈍角および直角の場合はこの限りではない。

  というように書けると思う。

     証明の手順は、  幾何学教科書に書いている専門的な知識を、全部使用し、なおかつ、パスカル定理を登場させることによりするので、非常にハイレベルで難しい。

   幾何学は2000年前のエジプト古代人が戦争中に地面に棒で書いて熱中していたものに端を発するのであるが、上の問題は、幾何教科書の専門知識を全部用いて、有名な定理

 技術的に用いるので、幾何教科書勉強していないととてもではないが到達しない。

     私が数学の話をしたくないのはそんな実力が全然備わっていなくて分かるところまでしかからいからであり、自分で解いたものは称賛しているが、解いていないものの答えなどを

  見たくないので、見ていないので漠然とした感想しかもっていない。ことに、私の、数学問題発見する能力はクソ以下で、なおかつ、技術面についてもほとんどできないだろうということである

   なにがしの警察官から、法はものから理解してもらうしかない、と強弁されたが、ものであるとは思わないので、同意しないし、こいつの意見に過ぎないのではないかと思った。私が、法が

  ものだとは思わない理由がある。国際数学の一番難しい幾何問題は、 接点K がそこにあることがどうしても論証できない、ということである。但し、接点Kの 両側に、 2つの直線が

  伸びている。模範解答はその問題をどうしたかというと、 パスカル定理がそこに登場すれば、 接点Kの存在とその両側の直線も、パスカル定理の中に入っているからそれで説明がついて

  落ちます、ということであった。これはあたかも、某がうざくてどうしても落ちないときに、巡査が近寄ってくれば落ちるのに似ているがここにみられるのは、ものではなくて、技術なので、ものではない

  と思った。それ以外にも、幾何問題で、 最初に書いた図形だけだと答えが出て来ないが、適当な、必要最小限度の補助線を引くと、答えにつながるものが出て来るとかいうことだが、

    私は幾何学の問題をこれをすることに成功したことがないので、全く自信を持っていない。

2024-05-15

    数学構造に従って順次検討する。  定理・・・発見されたとき驚愕される有用ものであるが、大したことがなく、研究が深まっておらず、完全無欠とは言い難い定理は、公式と呼ばれる

  ようになって、証明技術使用できない。例えば、  sin^2+cos^2=1 は高校教科書の当たり前の定理であるが、公式と呼ばれる。 加法定理公式化している。完全無欠でそれ以上に

  ないところまで進化していないと、使い物にならない。パスカル定理とか、 対称にして消すといった概念は、数学では完全無欠の象徴とされ、計算技術の中に出て来る。円もそうである

  しかしこの辺りの技術平成の者は誰も教えられていないので、具体的に、いかなる概念定理が完全無欠と言われているかについても、その種の本が絶滅しているため、知りようがない。

  この辺のことは、FF9のウイユヴェールにあるといって、平成26年11月13日頃に強制にやっていたような感じがあるが、その秘術は、ウイユヴェールの部屋の中にあるので、誰も知りようがないということ

  である。ウイユヴェールの老人でその夜に存在するかどうか分からない人間が全部封印したので分からないということであり、板橋区志村福祉事務所も、そこがウイユヴェールであると言っているが、

   事務所に行ってもウイユヴェールの顔見たいな人は見当たらなかった。よって、この定理進化して完全無欠な形態になるといっても、最終的に、何が完全無欠な概念であるかは不分明であり、

  現代法、現代憲法解釈論の中にそれがある可能性もあるが、いかなる定理が、完全無欠であって、他の問題構成に出て来るのかは全く分からない。なんらかの恐るべき科学技術存在し、

   完全無欠な定理や、計算技術がそこに使用されている可能性があって、その恐るべき結論を導出している可能性が高いが、その種の装置は、存在する場所が隠されており、外部から見ても

   分からない。  

2023-12-31

本当に人間失望している

8割の人間

「こんな時はこうする」

という記憶を思い出すことで確率で行動(反応)していて

因果推論で考えて行動しているわけではない、ということ

ダニエル・カーネマン著のファスト&スローのファストで反応してるだけで時間を過ごしていて何も考えていない

人間は考える葦である

パスカルは言ったが、多くの人は考えていない

経験から記憶した事を思い出して反応しているだけ

劣化ChatGPTレベル人類の平均ではないかという事に気付いて本当に人間失望してしまった

チューリングテスト人間かどうかを判別するが

人間の平均ってその程度の知的レベルなんだ」

という絶望

俺はどうすればいいんだろう

2023-09-23

anond:20230923003118

ユダヤ教思考停止装置の「神」を掲げてるにも関わらず、ノーベル賞受賞者が多いとか、わりと頭の良い人間が多い

 ・・・ その割にはノーベル賞受賞者の大半はキリスト教系の人たちだなあ。ユダヤ系も多いとはいえキリスト教系の方がもっと多い。

また、近代科学ユダヤ教ではなくてキリスト教地盤からまれているんよね。デカルトパスカルニュートン、など。

2023-09-21

適当資料作りの見積もりは難しい

仕様書を作ってないシステム概要資料にまとめて欲しいと言う依頼

予算感を聞いたら半日強くらい工数でやって欲しいと言われる

その程度であればと思い受けて、数時間でできる程度の資料を作って送る


結局、

あれも教えて欲しい、これも追記して欲しいと工数以上の事を要求される

五月雨で来るからその都度回答をする

結局修正対応で倍以上工数がかかってる


「何でこんなお粗末な資料を寄越すの?」って言われても、DB設計書も指示書もまとまってないんだから多めに見てくれよ、この程度の工数でやる気なんて出ねえよ

「何でそのままDBカラム名プログラムで使わないの?」って言われても、パスカルケースとキャメルケースとスネークケースが混ざっているし、日本語ローマ字だらけのカラム名をそのまま使えるわけねえだろ

ソース正義な状況なんだからソース見ろよ

と部屋で一人愚痴りながら書き上げて送る


叩き台作らされた上に、修正で手を動かす側にさせられるのは損だなと思いつつ

脳内反省会をして折り合いをつける

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