はてなキーワード: フォーラムとは
残金5,000円
どうしよ
はてブが増えていて驚いた…ありがとう。とにかく、体がだるくて、睡魔が取れなくて、すぐに体が横になってしまう。寝たっきりなかなか起き上がれない…。なお、昨日は一日何も食べていない。
この数年、仕事に就いても長続きしなくて不安定な生活だった。4年前まで働いていた非営利団体で、初日から間接的なパワハラに遭遇し2年間耐えてから調子が悪い。なお、パワハラに遭った人は、1人は半年、もう1人は1年でうつ病を発症し退職している。俺も1年で逃げれば良かった。3年は頑張ろうと思ったけど、結局2年で体がしんどくなって辞めた。
その後、仕事を転々としたが、昨年3月末に退職した会社を辞めてからは、新しい世界へ飛び込んでいくのが怖くなってしまった。だから、長期よりも短期であれば割り切れるだろうと去年末にフルキャストで日雇いやったり、期間限定の派遣で働いたりもした。田舎だから日雇いが毎回あるわけではないが、一時しのぎはフルキャストでお世話になろうと思う。
介護職に就く(どうしても嫌なら薦めないがね) 就職してから役所に金借りに行く(なんて名称だったか忘れたけど。なんたら貸付金?)
選り好みというわけではないが、介護は無理だった。俺が住んでいる地方では、介護は給与等の条件面だけを見れば、昇給賞与もあって給与も比較的高いのだが、施設見学に行った時に施設内を充満する臭いがどうしてもだめだった。
履歴書は買えるが、問題は写真。焼き増し用のCDはあるが、現像すると高い。団体職員の時、生活困窮者のフォーラムを覗いたことがあるが、貧困者が再就職にあたってネックなものの中に、履歴書の写真代があるそうだ。確かに高いもんな。かといってプリクラじゃ絶対落ちるし。
というわけで、履歴書が必要なくても就業できる可能性のある、フルタイムの派遣で働くことも視野に入れている。それも、給料が月2回支払われるところ。どこで働くかと言われたらちょっと答えに窮するが、昔に携帯業界で働いていたから、また携帯業界に戻るかな…とも思っている。
昨日母親に相談した。不在だったが、昨日中に折り返しの電話があり留守電に録音があった。「母もお金がないです。大家さんに、『実家に帰ります。滞納している家賃は払います』と言って逃げてこい。携帯電話がつながらないとか、そんなことは私の知ったことじゃない」と吹き込んであった。
日雇い、来週末まで案件なかった…。実家に帰るガソリン代を使うなら、日雇いバイトのためにガソリン代を使うよ…。
フルキャスト、日雇いの仕事の案件が出てこない…。この時期ってそんなに案件ないのか…?
んで、これも一種のカルチャーなのかもと思って匿名で聞いてみたいんだけど
いや性癖だな只の
白目フェチなんだわ。白目剥いてる女の子好きな人ってどれくらいいるんだろう。
なんか最近”変顔”としてアイドルなんかが白目むいてくれてるじゃん。もうホントごちそうさま
AVでも白目系あるけど、わざとやってるのが多い。これは好きじゃない
海外で検索して探してる ”eyes rolling”とかあっちじゃ白目剥くことを悪魔とか”evil”,"demon"とも例えたりする
エクソシスト的なことだろうね
もちろんXVIDEOでもeyes rollingで検索するよね。
海外はアヘ顔ahegaoが流行ってるから、白目増えてるよ逆輸入って感じ
MACの外付けGPUのbizon boxの購入を検討していた。
このフォーラム(http://egpu.io)でbizon boxは非常に勧められないという書き込みを見つけた。
他のEGPUと比べて非常に高いのが原因だという。
いろんな人が言っているのでオススメのEGPUボックスを買った。。
結果全く繋がらない。
一度はMACが立ち上がらなくなり、完全に死んだかとも思ったがなんとか修復できた。
だいたい4万円ぐらい高かったが時給換算でそれ以上の時間を無駄に過ごしたと思う。
このEGPU捨てるにしても、うるにしてもさらに余計な手間になる。
みんなが強く買わないのを勧める中、この状況を説明し、強く購入を勧めた。
1日経ってフォーラムをのぞいてみたら静かにBANされていた。
なんでこんなサイトが上部にくるのか。
順位が低いことについて色々取り沙汰されてるみたいだけど、あのランキングの読み方について知ってる人があまりいなさそうなので。
あのランキングは世界「経済」フォーラムから出されてるランキングなので、基本的に政治と経済に重きをおいて順位が決まります。
一応健康や教育の分野も加味されますけど、そこで数値が高くてもあまり順位に影響しないです。
というのが重要視されるわけです。
実際、中国人も日本は男女平等が遅れてるとか認識してる人は多くてその手の話になると日本人を小馬鹿にする中国人は結構いたり。
といっても、中国も100位なので目糞鼻糞なんですけどね。
健康とか教育を重視している別のランキングとしてはジェンダー不平等指数とかいうのがあります。
とまぁ、ざっくり読み方を書きましたけど結局この手のランキングは
ただ、指標を出すだけであってどうするかはその国次第です。※ぶっちゃけ言えばランキング無視するのも自由だし
日本は中国より政治家に女性が少なくて、企業幹部に女性がすくない。
というのは統計上明らかなのでそこは素直に事実として受け止めたほうがいいと思います。
同時に、日本は性犯罪が少なく医療が発達してて、プライベートな場面で女性には自由が多いというのも最近わかってきている部分ではあるので
中国も政治経済では女性が進出してても、男女比がメチャクチャで医療的には日本に比べてはるかに遅れてるますしね。
※たまーに日本憎しで、女性が活躍してれば、女性の身の安全などどうでもいいみたいな態度取る人いますけど・・・、やめましょう。
マスメディアが、このランキングだけを執拗に報道するから、こういう歪な認識になるんだろうけどなぁ。
「無関係な他人の炎上に巻き込まれて誹謗中傷された挙句、元ページを削除しても永遠にGoogleの検索結果から消えない」
ということがありました。
最悪です。
Googleは全く対応してくれる気なさそうなので、万に一つでも増田で話題になってくれれば何か違うかもしれないと思って書いてます。
あと単純にWEBに詳しいはてな村の人たちの知恵を貸してほしい、マジで…。
経緯
同じ職場の似たような名前の別人(仮にはてな太郎とする)が悪事を働く
→これってはてな次郎(これも仮名だけど俺の本名と思って読んで)じゃね?という感じで、俺が犯人ということにされる
2)スレッドが過去ログ倉庫に行くのを待つ(変に燃料追加したくなかったので)
3)無事過去ログ倉庫に送られたが、「はてな次郎」の検索結果にスレッドがヒットしてしまう
スレッドタイトルはこれも仮で悪いけど
4)弁護士に依頼して、該当スレッドから俺の本名(はてな次郎)を削除してもらう
※※ここ重要なところ※※
6)まだページタイトルだけは検索結果に出るが、しばらく待てば消えるだろうと思って放置
7)一年待つ
8)……消えねえええええええ(しかも検索結果に1p目に表示される…)
何が困るって、該当スレッドからは「はてな次郎」っていう本名こそ消えてるんだけど、
知人が読んだら「これってはてな次郎じゃん」ってわかる内容なんだよね
「このレイプ犯ってやつ、企画課の一番背高いやつじゃね?」みたいな感じで
「一部上場企業に連続レイプ犯がまぎれていた件www」って出てくることを…
つらすぎ…
原因はおそらく、該当スレッドが、
Googleのクローラーにとってめちゃくちゃ優先度が低いため、
何年待ってもクロールされず、インデックス更新が行われないこと。
平たく言うと、クローラーってロボットがいろんなページをくまなく探して、
それを「インデックス」って読んで、検索結果に出るようにしてるっぽいんだけど、
「このページには はてな次郎 って情報がある」って誤ったインデックスが、
(か、そもそもGoogleのインデックス更新システムがバグってる)
だから今俺にできるのは
(2ch側に
「このページがクロールされるよう
って頼むことも考えたけど弁護士に「明らかに無理」って言われた)
以下、試してみたこと。
※※状況が複雑なのと、
「まさかGoogleの検索がそんなバカなはずがない」という正常化バイアスがあるせいで、
どれも効果なかったので一読してみてほしい
・ページ内に本名が実は残っていないか検索したら?ソースコードも
→CTRL+Fでくまなく探したけど残っていない
・どっかのページから「はてな次郎」ってリンク張られてるんじゃないの?
→そういう場合は「リンク貼られてます」って表示が出るらしいけどない
https://www.google.com/webmasters/tools/removals
→キャッシュとスニペットはもう消えてる。もう消えてる(二度目)
→何十回と試したけど効果なし
https://www.google.com/webmasters/tools/submit-url
→何十回と試したけど効果なし
ていうかこのページがまともに機能してくれれば全部解決じゃんかよなんとかしろよGoogle
・Googleに名誉棄損だから消してくれっていいよ ここからできるよ
https://support.google.com/legal/contact/lr_legalother?product=websearch&uraw=
→ここに最後の望みを託して依頼したんだけど、
結果からいうとマジで不誠実な対応しかしてもらえませんでした。
どれくらい不誠実かというと返信が全部コピペの上に、会話が噛み合わないの。
↓
返信(長いので一部抜粋)
このサイトに対して法的措置を講じられ、結果として問題の素材が削除された場合、
その変更が Google の検索結果に反映されるのはサイトの次回クロール後です。
ウェブマスターによる変更後、早急にキャッシュの削除をご希望の場合は、
ウェブページ削除リクエスト ツール(http://www.google.co.jp/webmasters/tools/removals)から
↓
俺、「だからそれはもうやってるって。
クロールしてくれ」
↓
返信(一部抜粋)
対象の URL がご指摘のキーワードの検索結果に表示されないようにすることはありません。
Google では、ご要望のあったような形で特定のキーワードに対する検索結果を変更することはしない方針です。
お名前を検索したときに表示されるサイトは、検索キーワードの中の単語の組み合わせ、
文書の内容、その他の数多くの要素に基づき、Google の検索アルゴリズムによって関連性のある結果として選定されたものです。
ときには、検索キーワードとの関連性が最も高い結果であっても、検索キーワード内の単語そのものを含まないこともあります。
↓
俺、「検索結果を恣意的に変更してくれって言ってるんじゃない、
↓
返信(一部抜粋)
検索結果の情報がサードパーティのウェブページにはもう表示されていない場合は、
Google のキャッシュが徐々に更新され、最新のコンテンツが検索結果に反映されるようになります。
↓
という流れです。
検索結果をいじったりできないっていうのはわかるよ!
上のメッセージでは省いているけど、
「必要であれば顔写真付き身分証明書などの書類も提出できます」
おそらく、
という反応があると思うんだけど、
Google検索フォーラムというところで過去事例を探したところ、
同じような苦しみ方をしている人がたくさんおり、
三年以上待っても消えないという人もいました
一例
https://productforums.google.com/forum/#!topic/websearch-ja/jR3-1mfWciA;context-place=starred
https://productforums.google.com/forum/#!topic/websearch-ja/42c3-xqvgn4;context-place=starred
https://productforums.google.com/forum/#!topic/webmaster-ja/Q5qv_7d8skw;context-place=starred
わかりやすいのだけ…
これだけ定期的に同じような苦しみ方をしている人間がいるので
上記フォーラムで一番参考になったのはこれ↓
https://productforums.google.com/forum/#!topic/websearch-ja/ORA9iVvsa2g;context-place=starred
> 「2010年の7月なので、既に3年以上経過してい」ようと、そのクソ中のクソサイト/ページがグーグル検索システムにとって1/9999京の価値もなければ、10年でも50年でも、1度も再クロールされず、したがってその不都合な文言は検索に出続けるでしょう — いま現在まさにそうであるように。
とのことです。
10年後も50年後もわけのわからない汚名を着続けるわけですね ははっワロス
人力検索はてなでは思ってた百倍くらい親身になって考えてくれてマジで感謝だった
お前らがいなかったらやばかった、本当ありがとう
http://q.hatena.ne.jp/1507301385
口調全然違うけど俺だ
2chには何も期待してなかったけど、
もしくはGoogle社員の目に届いてGoogle社員が猛省してくれますように
だから頼む!!!!!みんなブクマしてくれ!!!!!!ください!!!!!!お願い!!!!!!!!
以下余談
・厳密にいうと、ページの中にはてな次郎の「はてな」だけは残ってるんだけど、
それって、「はてなって食べると美味しいの?」みたいな、俺の名前とは無関係な文脈で、
そんな珍しい苗字じゃないしそこだけで検索1p目にヒットするのはおかしいと思う…
ページの中に「観光」っていう言葉はないけど当然連想されるよね~みたいなことだったら
まだ諦めもつくんだけど、そういうんじゃない
っていうか俺の名前で検索して俺本人(いや俺は犯人じゃないんだけど)がヒットするのそのページだけだし
・だんだん「Googleそんな悪くないのかも?俺の被害妄想かも?」って気もしてきた
でも今マジでへこんでるのでブコメであんまり厳しく言われたら悲しすぎるのでそういう場合はやんわり注意してください…
でも俺かわいそうじゃない…?
※※追記
みんな本当にありがとう…
注目子育て本『母親が知らないとヤバイ「男の子」の育て方』の著者
<問題です>
1 パパっ子だった娘が思春期になって「パパ臭い」と近寄らない。育て方を間違えた?
2 学校の耐震工事後の新学期。登校すると頭が痛いという生徒が出た。
3 汗臭さ、加齢臭が気になる。香りの柔軟剤をちょっと多めに使ってみる?
4 待望の赤ちゃん誕生。虫に刺されたら大変。ベビーカーに携帯用の殺虫剤は必備?
<答え>全てXです
え?どうして? その答えは会場で
2017年11月19日、東京都町田市町田市民フォーラムにて『「こどもと空気」の授業』が開催されます。
柳沢幸雄先生は元・ハーバード大学院教授、東京大学名誉教授で、現在開成中学校・高等学校校長を
なさっておられ、空気汚染の健康影響に関する研究の第一人者です。
現代の子供を取り巻く空気環境について、教育者としての立場からのお話が伺えます。
お近くの方はぜひご参加下さい!(先着40名まで。詳細は下記URLを参照下さい。)
「こどもと空気」の授業
http://kokucheese.com/event/index/490437/
Source: http://archive.is/GiiV3
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【北海道】
・株式会社ホーム創建 代表取締役 阿部 利典様
・株式会社アートリンク 代表取締役 阿部 高文様
・帯広プロパン株式会社 代表取締役社長 大友 俊一様
・株式会社ハタ建材 代表取締役 端 賢二様
・北海リースキン株式会社 代表取締役 井元 芳春様
・朝日テクノス株式会社 代表取締役 白井 宣充様
・北硝トーヨー住器株式会社 代表取締役 �須 勝年様
・北東電設株式会社 代表取締役社長 細井 義則様
・株式会社百歳の青春 代表取締役 青木 英史様
・株式会社ホンダレンタリース旭川 代表取締役 松倉 幸雄様
・第一電波工業株式会社 代表取締役 永山 薫様
・株式会社アサヒHL旭川健康ランド 代表取締役社長 富居 誠吉様
・中央鉄建株式会社 代表取締役 砂子田 明様
・株式会社カネイ 代表取締役 我妻 輝幸様
・桑原電装株式会社 代表取締役 桑原 博行様
・エヌ・エス・エンジニアリング株式会社 代表取締役 上田 敏行様
・株式会社オートランド札幌 代表取締役社長 山崎 隆士様
・開発運輸建設株式会社 代表取締役 大塚 英夫様
・株式会社清水組 代表取締役 森山 光一様
・信興商事株式会社 代表取締役 大畑 弘之様
・株式会社大和商会 代表取締役社長 齋藤 誠一様
・北光印刷株式会社 代表取締役 山田 新一様
・育栄管財株式会社 代表取締役 鳴海 博道様
・エムケープラント有限会社 代表取締役 角道 政幸様
・有限会社工藤農機 代表取締役 工藤 勝弘様
・シロクマ北海食品株式会社 代表取締役社長 荒川 伸夫様
・新生商事株式会社 代表取締役 高田 正衛様
・シー・アイ・イー株式会社 代表取締役 田 義之様
・株式会社久一米田商店 代表取締役 米田 澄一様
・三栄紙料株式会社 代表取締役 和田 修一様
・株式会社ドート 代表取締役 藤原 直徳様
・西富産機株式会社 代表取締役社長 西田 典功様
・エストック株式会社 代表取締役 稲垣 博彦様
・株式会社タチノ 代表取締役 太刀野 清広様
・ヤマサ暖房機器株式会社 代表取締役 合田 忠様
・株式会社エンヴェロップ 代表取締役 鎌田 寿明様
・株式会社北斗通信 代表取締役 相馬 定廣様
・秋山興業株式会社 代表取締役社長 小池 義之様
・日本防水総業株式会社 代表取締役 片山 英男様
・株式会社オーガニック・マーケット・北海道 代表取締役 菊地 健夫様
・アイルホーム株式会社 代表取締役 大坂 学様
・タキグチ自動車工業株式会社 代表取締役社長 寺島 博之様
・株式会社興商 取締役会長 中原 景英様
・株式会社丸加水産 代表取締役 須田 公隆様
・株式会社シバノデンキ 代表取締役社長 西村 則之様
・有限会社デザインピークス 代表取締役 伊藤 友一様
・株式会社エコテック 代表取締役 林 弘人様
・株式会社摩周調剤薬局 代表取締役 竹森 英彦様
・得地ファニチャ工業株式会社 代表取締役 得地 吉尾様
・陶商工業株式会社 代表取締役社長 上村 一治様
・株式会社谷口農場 代表取締役社長 谷口 威裕様
・株式会社IMC 代表取締役 滝谷 拓様
・株式会社桧山電気工業 代表取締役 国仙 勝彦様
・有限会社イビ 代表取締役社長 滑川 鎌一郎様
・有限会社道大産業 代表取締役 柳原 義文様
・株式会社タンゼンテクニカルプロダクト 代表取締役 大湯 晃弘様
・株式会社プライムデンタル 代表取締役 北島 正之様
・株式会社帯広公益社 代表取締役 渡邉 一郎様
・アーバンデザイン株式会社 代表取締役 伊藤 勇一様
・有限会社藤城建設 代表取締役 藤城 英明様
・株式会社コーノ 代表取締役 阿部 俊夫様
・株式会社マルキチ 代表取締役 根田 俊昭様
・ソネ食品株式会社 代表取締役 水山 康平様
・株式会社ビジュアルコーポレーション 代表取締役 白木 松敏様
・株式会社大沼 代表取締役 大沼 泰三様
・株式会社アスペックコーポレーション 代表取締役社長 矢野 哲夫様
・株式会社北海道ダイエィテック 代表取締役 塩田 敏彦様
・株式会社ハシモト 代表取締役社長 橋本 慎一様
・株式会社野村 代表取締役 野村 満利子様
・丸大大金畜産株式会社 代表取締役 大金 弘武様
・有限会社ウジャト 代表取締役 平山 洋一様
・有限会社たかはし 代表取締役 �橋 義詔様
・サンファシリティーズ株式会社 代表取締役社長 鈴木 弘幸様
・株式会社ベストミント 代表取締役 近藤 千鶴様
・菅原興業株式会社 代表取締役 菅原 伸一様
・株式会社ウエサカ 代表取締役 上坂 拓司様
・株式会社石川組 代表取締役社長 石川 一行様
・オール設備株式会社 代表取締役 尾形 勝夫様
【青森県】
・株式会社石上建設 代表取締役 岩淵 仁様
・青森設備工業株式会社 代表取締役 小林 俊一様
・東信技術株式会社 代表取締役 成田 信秀様
・株式会社八戸墓苑 代表取締役 佐々木 博一様
・株式会社自動車ガラス販売八戸 代表取締役 佐藤 松男様
・有限会社カー・ドメイン・キングダム 代表取締役 兼平 仁務様
・有限会社豊水興業 代表取締役 豊田 勲様
・株式会社ヨコサワ 代表取締役 横澤 賢司様
・株式会社エフケーリンク 代表取締役 福澤 秋夫様
・坂本養鶏株式会社 代表取締役 坂本 佐兵衛様
・千葉設備工業株式会社 代表取締役 千葉 賢一郎様
・株式会社相坂屋 代表取締役社長 江渡 信貴様
・社会福祉法人伸康会 事務長 蒔苗 俊二様
・あおもり食品株式会社 代表取締役社長 鬼村 茂治様
・有限会社エム・アール・アイ・ジャパン 代表取締役 小山内 悟様
・有限会社トータルセフティプランナー 代表取締役社長 三浦 一雄様
・株式会社帝商 代表取締役 山谷 拓英様
・株式会社朝日 代表取締役 原田 重博様
・株式会社巧建 代表取締役 原田 豪様
【秋田県】
・株式会社イトー鋳造 代表取締役社長 伊藤 和宏様
・奥羽住宅産業株式会社 代表取締役 中村 瑞樹様
・株式会社鹿角パークホテル 代表取締役社長 中澤 誠一様
・ホームテック株式会社 代表取締役社長 進藤 重明様
・ワールドモータース株式会社 代表取締役 金 毅様
・株式会社三戸印刷所 代表取締役 三戸 俊彦様
・株式会社アド東北 代表取締役社長 半田 真一様
・タプロス株式会社 代表取締役 木村 繁様
・株式会社サンワ興建 代表取締役 渡部 清春様
・株式会社北鹿 執行役員社長 岩谷 正人様
・株式会社進プレ 代表取締役 齋藤 幸安様
・有限会社ほんだ亭 代表取締役社長 本多 喜久様
・ダイワ工業株式会社 代表取締役 柿� 清七様
・株式会社かんきょう 代表取締役 阿部 京三様
・株式会社ヨコヤマコーポレーション 代表取締役 横山 真司様
・田中建設株式会社 代表取締役社長 田中 洋平様
・有限会社729 代表取締役 菅原 照太様
・有限会社創和工業 代表取締役社長 佐々木 和夫様
【岩手県】
・株式会社ロクイチマル企画 代表取締役 武藤 吉昭様
・伊藤建設株式会社 代表取締役 伊藤 馨様
・株式会社いわて愛隣会 代表取締役 吉田 壽徳様
・株式会社佐藤政行種苗 代表取締役社長 松浦 健一様
・有限会社千田ウインド 代表取締役 千田 昇様
・EC南部コーポレーション株式会社 代表取締役 菅原 正聡様
・株式会社駒木葬祭 代表取締役 駒木 進様
・富樫総合設備株式会社 代表取締役 富樫 俊暢様
・株式会社三ツ星商会 代表取締役社長 佐々木 和彦様
・株式会社成瀬理工 代表取締役 成瀬 実様
・有限会社駒形モータース 代表取締役 佐々木 精太郎様
・丸乃タイル株式会社 代表取締役 内舘 茂様
・株式会社ナイス・ジャパン 代表取締役 久保田 康様
・有限会社佐藤自動車 代表取締役 佐藤 一久様
・さいとう製菓株式会社 代表取締役社長 齊藤 俊明様
・株式会社北日本朝日航洋 代表取締役社長 岩尾 哲二様
・株式会社ホーム 代表取締役社長 瀬川 正樹様
・金子新聞販売株式会社 代表取締役 金子 眞也様
・株式会社ファーマ・ラボ 代表取締役 細田 稔男様
・株式会社昆松 代表取締役 昆 茂様
・株式会社丸東工務店 代表取締役 佐藤 東様
・花巻ガス株式会社 代表取締役 向谷地 昇様
・機械興業株式会社 代表取締役 千葉 岸夫様
・株式会社岩泉電工 代表取締役 東野 元喜様
・有限会社高啓建築 代表取締役 高橋 啓悦様
・有限会社協和建工 代表取締役 菊池 豊昭様
・オヤマ株式会社 専務取締役 小山 優子様
【山形県】
・株式会社ヌマザワ 代表取締役 沼沢 正則様
・株式会社新栄 代表取締役 伊藤 新一様
・有限会社山栄測量設計 代表取締役 小関 吉郎様
・株式会社アサヒ印刷 代表取締役 岩美 信弘様
・株式会社アドクリーン 代表取締役 安藤 昌則様
・株式会社四季の住まい 代表取締役社長 後藤 勉様
・大栄設備工業株式会社 代表取締役社長 白田 眞人様
・株式会社日情システムシリューションズ 代表取締役社長 佐藤 邦彦様
・株式会社キハラ 代表取締役 木原 勝様
・カーチェック株式会社 代表取締役 宇野澤 信治様
・有限会社山形E旅 代表取締役 金田 史生様
・坂部印刷株式会社 代表取締役 坂部 登様
・株式会社山形ハーネス 代表取締役社長 大瀧 郁夫様
・株式会社ナコン 代表取締役 武田 由香理様
・有限会社バリュー・クリエーション 代表取締役 長谷山 裕様
・株式会社春日測量設計 代表取締役 松田 勲様
・株式会社六歌仙 代表取締役 松岡 茂和様
・蔵王米菓株式会社 代表取締役社長 奥山 康博様
・株式会社笹金板金 代表取締役 笹金 征夫様
・高橋石油株式会社 代表取締役 高橋 光廣様
・株式会社さのや 代表取締役 佐野 宏美様
・吾妻建設株式会社 代表取締役 登坂 盛生様
・日新製薬株式会社 代表取締役 大石 俊樹様
・株式会社十字電子 代表取締役 鈴木 達様
・有限会社成澤鉄工所 代表取締役 成澤 克志様
・有限会社半澤鶏卵 代表取締役 半澤 清彦様
・ 株式会社コヤマ 代表取締役 小山 喜代司様
・株式会社キデン 代表取締役社長 須賀 善則様
・株式会社コヤマ 代表取締役 小山 喜代司様
【宮城県】
・株式会社トーチク 代表取締役 小野 直行様
・株式会社古川土地 代表取締役社長 早坂 竜太様
・株式会社東北カナメ 取締役社長 廣中 聡様
・ミカド電機工業株式会社 代表取締役 澤田 一幸様
・有限会社橘工業 代表取締役 田鎖 敬弘様
・寒河江物流株式会社 代表取締役社長 後藤 智樹様
・株式会社パンセ 代表取締役 菊地 肇様
・株式会社ロジコム 代表取締役 小山 幸也様
・株式会社鈴憲商店 代表取締役 増田 和人様
・株式会社蘭 代表取締役 及川 茂吉様
・株式会社逢隈製作所 代表取締役 笠原 正明様
・株式会社佐々直 代表取締役 佐々木 直哉様
・株式会社みちのく観光 代表取締役 工藤 浩太郎様
・有限会社ティーズ・カンパニーコミュニケーションズ 代表取締役 高橋 隆幸様
・株式会社LJP 代表取締役 細川 秀元様
・株式会社仙南測量設計 代表取締役 加藤 英司様
・株式会社大崎防災 代表取締役 千葉 信男様
・株式会社功樹 代表取締役 �木 重孝様
・株式会社ミヤマ・コーケン 代表取締役 �橋 健介様
・農事組合法人水鳥 代表理事 伊藤 康秀様
・有限会社県酪運送 代表取締役 高橋 武義様
・株式会社マルハチ 代表取締役 佐竹 一範様
・株式会社東北建商 代表取締役 吉田 靖様
・スガワラ技研株式会社 代表取締役 菅原 一也様
・株式会社ハーモテック 代表取締役社長 八谷 賢様
・有限会社ティーズカンパニーコミュニケーションズ 代表取締役 高橋 隆幸様
・株式会社共同システムサービス 代表取締役 伊藤 善治様
・有限会社リディアル 代表取締役 宮田 達雄様
・株式会社ヤマザキマテックス 代表取締役 高澤 �幸様
・桜物産株式会社 代表取締役 小松 一隆様
・株式会社伸電 代表取締役 佐藤 弘樹様
【福島県】
・株式会社日麺 代表取締役 佐藤 章様
・株式会社サンライト 代表取締役 吉田 大樹様
・株式会社東北金門工事 代表取締役 青柳 敏夫様
・株式会社東北須賀川電工 代表取締役 橘 豊男様
・有限会社昭陽製作所 代表取締役 伊藤 充子様
・株式会社一貫堂 代表取締役 青田 知也様
・天野商事株式会社 代表取締役 天野 伸彦様
・飯坂シェル工業株式会社 代表取締役 渡辺 勢治様
・株式会社タックプロ 代表取締役 鈴木 達也様
・有限会社キューピット介護サービス 代表取締役 �木 芳美様
・株式会社高正 代表取締役 高橋 正一様
・アサヒガード株式会社 代表取締役 今福 透様
・有限会社久保田商会 代表取締役 久保田 正義様
・株式会社ケーイーティ 代表取締役 川田 裕様
・株式会社せいふうケア 代表取締役 太田 大様
・株式会社山川印刷所 代表取締役 立花 志明様
・太陽自動車株式会社 代表取締役社長 小野 圭一様
・広成建設株式会社 代表取締役 小形 慎一郎様
・株式会社小野屋金物店 取締役会長 阿部 和博様
・株式会社タツミ電工 代表取締役 新田 信二様
・有限会社オールパーパス 代表取締役 木村 竜一様
・株式会社セーフ観光 代表取締役 橋本 薫様
・株式会社西部 代表取締役 藁谷 司様
・エリート株式会社 代表取締役会長 金田 義晴様
・株式会社エイティック 代表取締役社長 熊倉 太郎様
・有限会社生喜 代表取締役社長 成井 康子様
・株式会社亀岡治具製作所 代表取締役 亀岡 伸吾様
・本田板金工業株式会社 代表取締役 本田 光男様
・株式会社郡山南部佐藤新聞店 代表取締役 佐藤 茂雄様
・株式会社ジェット 代表取締役 橋本 隆司様
・株式会社青木食品 代表取締役社長 植平 明成様
・株式会社リードテック 代表取締役 木村 久雄様
・株式会社PMCテクニカ 代表取締役社長 藤岡 勉様
・株式会社トウエキ 代表取締役社長 根本 昇様
・希久多工業株式会社 代表取締役 黒金 泰行様
・浅井ショーワ株式会社 代表取締役社長 渡辺 豊様
【茨城県】
・株式会社ニッケン 代表取締役 蛯原 敏夫様
・丸八管材株式会社 代表取締役社長 加藤 文浩様
・有限会社丸岡 取締役社長 岡田 拓展様
・株式会社大縄林業 代表取締役 大縄 守様
・株式会社日興 代表取締役社長 中山 泰志様
・茨城グリコ株式会社 代表取締役社長 岩谷 賢治様
・鶴田電機株式会社 代表取締役社長 鶴田 潤様
・大成造園土木株式会社 代表取締役 沼尻 正信様
・株式会社エヌ・ティー・ビー 代表取締役 古徳 勉様
・株式会社幸田商店 代表取締役 鬼澤 宏幸様
・山藤鉄工株式会社 代表取締役社長 山形 洋司様
・株式会社関東エコサービス 代表取締役 小寺 雄三様
・株式会社つくば精工 代表取締役 奥田 雄二様
・有限会社平泉コーポレーション 会長 沼田 清衛様
・倉持産業株式会社 代表取締役 倉持 一彦様
・介護老人保健施設マカベシルバートピア 理事長 宮本 明彦様
・株式会社関山商会 取締役社長 田中 紀男様
・塚本運輸有限会社 代表取締役 塚本 周哉様
・株式会社サイテック 代表取締役 斉藤 政雄様
・株式会社今橋製作所 代表取締役 今橋 正守様
・有限会社コスモ 代表取締役 森田 美樹様
・株式会社ファインテクノ 代表取締役 堀口 誠之様
・株式会社フジクリーン茨城 代表取締役 大竹 伸一様
・株式会社テンダーケアジャパン 代表取締役 宮内 啓之様
・平沼産業株式会社 代表取締役社長 平沼 憲一様
・大栄システム株式会社 代表取締役 大森 國光様
・JPC株式会社 代表取締役 三瓶 哲也様
・株式会社あおぞら 代表取締役 上甲 龍也様
・有限会社ハウス建設工業 代表取締役 関 之様
・朝日テック株式会社 代表取締役 中西 克己様
・株式会社フォーユー 会長 菅原 隆喜様
・フジタ株式会社 代表取締役 藤田 治之様
・株式会社照沼勝一商店 代表取締役 照沼 勝浩様
・株式会社ジェムコ 代表取締役 黒田 克巳様
・株式会社KASUMIC 代表取締役 森田 栄三様
・株式会社茨城荷役運輸 代表取締役 雨谷 一宇様
・有限会社ワンオーナー 代表取締役 今郡 幸夫様
・海東建設株式会社 代表取締役社長 海東 剛様
・ワークスタッフ株式会社 代表取締役 横山 聖一様
・茨石商事株式会社 代表取締役社長 鈴木 正人様
・いばそう企画有限会社 代表取締役社長 林 三弘様
・エーシーティジェネレーター株式会社 代表取締役 川島 睦美様
・セキグチ精工株式会社 代表取締役 関口 博様
・株式会社アクアサービス 代表取締役 石津 光一様
・株式会社クリーンジャックシステム 代表取締役 伊勢 一則様
・株式会社清水商店 代表取締役 清水 栄基様
・つくば住生活株式会社 代表取締役社長 前島 聡一様
・株式会社浅川建設 代表取締役 浅川 清司様
【栃木県】
・株式会社小池自動車硝子店 代表取締役 山田 智様
・株式会社イーアンドエム 代表取締役 村田 栄司様
・株式会社仲山商事 代表取締役 仲山 正幸様
・株式会社元重建設 代表取締役 田仲 重啓様
・株式会社大塚製作所 代表取締役 大塚 順一様
・エムティープラス株式会社 代表取締役社長 岡川 和行様
・株式会社野中工業所 代表取締役 野中 修様
・明和コンピュータシステム株式会社 代表取締役 金子 康法様
・株式会社ジョエル・エム 代表取締役 前川 尚輝様
・宮パーツ株式会社 代表取締役社長 入谷 利英様
・株式会社アイ・シー・エス 代表取締役 池田 勇介様
・有限会社シバシステムエンジニアリング 代表取締役 柴山 和仁様
・宇都宮測量株式会社 代表取締役 佐藤 達男様
・ジョイコム株式会社 代表取締役会長 渡辺 早苗様
・株式会社福田機械店 代表取締役 菅沼 功様
・株式会社ネットコア 代表取締役 大澤 章利様
・株式会社栄商 代表取締役 越沼 栄様
・トーコー産業株式会社 代表取締役 塗茂 康治様
・株式会社進駸堂販売 代表取締役社長 渡辺 順一様
・株式会社栃澤金型製作所 代表取締役社長 栃澤 哲様
アップルのジーニアスって、あまりジーニアスだと感じた事がない。
スペシャリストという肩書きの人も、会話中の早い段階で諦めを感じてしまう。
こちらがわからない事はわからない、というのでは、時間の無駄で、
それならあなたのフィルターが邪魔になるので直接こちらから問い合わせした方がいい、と内心思う。
結局、海外のフォーラムに書き込みして訊いてみるのが一番早いのは、
アップルの場合は、なんていうか雰囲気とドヤ顔でごまかしているようにしか見えないんだよね。
わざわざ予約して時間作って行っても、ドヤ顔の客と店員の高い意識の雰囲気は私には暑苦しい。
でも、そんなアップルストアが好きな人も多いのも理解はしている。
ちなみに、マイクロソフトは、チャットでそのまま話を聞いてくれて解決も早かった。
PowerMacで漢字トークを使って、ResEditでリソースフォークをいじりつつ、
RealBasicでプログラムを書き、HyperCardスタックを作って遊ぶ。
暇つぶしにMKLinuxをインストールしたりしてた、過去のパワーユーザにとっては、
歴代で一番好きな好きなノートパソコンは、PowerbookG3。
ジョブズが戻ってきて、人気の出たスケルトンで5色のiMacは好きでなかった。
Palmを持って、iPod第三世代にLinuxをインストールしてお茶を濁したりしてた頃、
VAIOとクリエを持っていた回りの人間は現在は皆、iPhoneとMacBookAirを持っていて、
表面に変なシールを貼っている。
日本人にとって、直訳という言葉は「機械的に文法に沿って訳語を並べて、意味不明の訳文を作ること」といった印象が強い。意味が通じる翻訳をするには、意訳、つまり元の文を理解した上でその内容を自分の言葉で書き直す必要があると考えられている。
しかし英語で直訳を表わす"literal translation"は、そういった言葉ではない。もちろん、機械的に置き換えて意味の通じない文を作ってしまうことも言うのだが、"literal translation"は「原文に忠実である」というポジティブな側面を持っていて、formalで立派な翻訳という感覚を伴う。
それはつまり、「意訳」に良い印象がないということでもある。それは「意訳」に当たる適切な英語表現がないことでも分かる。
https://www.onehourtranslation.com/translation/blog/literal-translation-vs-conveying-sense-text
ここでは"literal translation vs. conveying the sense of the text"(直訳 vs. テキストの意味を伝えること)というタイトルになっている。日本人から見ると「"直訳 vs."と来たら『意訳』が来るに決まっているだろう」と言いたくなる。しかし、英語で意訳という言葉は、直訳とvs.出来るほどの市民権を得ていない。
英語の翻訳はフランス語やラテン語といったヨーロッパ圏の言語から知識を取り入れるために行われることが多く、ヨーロッパ圏の近縁語同士では直訳は有効な方法論だ。結果として、"literal translation"は立派でフォーマルな翻訳という意味合いが生じた。
対して、訳者が勝手に自分なりの表現を加えてしまうと、fidelity(原文に対する忠実さ)が欠けているという批判の対象になる。
たとえば、私は素人ながらアニメの英語翻訳に関わったことがあるのだが、海外のアニメオタクは意訳を嫌う。佐藤さんはSatou-san,斎藤先輩はSaitou-senpaiだし、学校の先生の敬称は英語だとMr.なのだが、犬塚先生はInuzuka-senseiだ。
たとえば、アニメのセリフに「ありえなくね?」と出てきたら、文字通り"That's impossible, right?"と訳すのが好まれ、意味を汲み取って"Are you kidding?"と訳したりすると、"over-translation"とか"liberal translation"などと言われて叩かれてしまう。日本人の私から見ると、とても理不尽に感じるが、彼らの感性はそうなっている。
この問題についてググっていたら「literal translationが良いというのは神話だ」という海外の人の意見を見つけた。これを言っているのが日本語の英訳をしている人だというのも示唆的だ。
日本では英語文献を翻訳するのが主なので、literal translation、直訳はほとんど役に立たず、ひどい翻訳の代名詞のようになっている。英語話者にとっての日本語の英訳でも同じだろう。
基本的に、英語圏でTranslationと呼ばれているものと、日本で翻訳と呼ばれているものは、行為としては似ているが、内実は全く異なっている。
英語圏で行われているのは直訳であり、我々がやっているのは意訳だ。英語圏でやっているのは文法ルールと訳語を覚えて他言語に当てはめ、原文を出来るだけ変えずに英語に直すことであるが、我々がやっているのは「他言語を(何らかの方法で)理解し、その内容を自分なりに日本語で作文する」という行為である
直訳が役に立たないということは、つまり文法ルールを覚え、日本語の訳語を覚えて適用しても、英語を理解することは出来ないということだ。
これは残酷な現実であるが、「いくつの文法ルールを覚え、何万の訳語を覚えても、英語を理解することは出来ない」
これは文法や訳語が不必要だと言っているのではない。文法や訳語はヒントにはなる。だが、答えにはならない。
はっきりいえば、ヒントを一生懸命集めて暗記しても、意味がない。文法ルールをいくつ暗記しようと、英単語の訳語をいくつ暗記しようと、それは英語力ではない。
身も蓋もない言い方になってしまうが、法則化出来ないなんらかのプロセスによって、英語を直接理解する能力。それが英語力だ。
そして直訳が出来ない、つまり英語を日本語に変換して理解するための法則が導けないという事実から分かるのは、日本語を理解している我々の脳をどういじくっても、それを英語に適用することは出来ないということだ。
それはつまり、「英語を理解するための脳の回路を、日本語とは別にゼロから構築する必要がある」ということに他ならない。赤ん坊が新しい言語を習得するときのように、何年もかけて、少しずつ脳を開発していき、英語を理解できる脳を構築していくしかないのである。
どこかの英語学習体験記で読んだことがあるのだが、「留学に行った所、フィンランドの学習者と同部屋になった。フィンランドの学習者はひたすら単語帳を眺め、英単語だけをひたすら覚えていたが、それによってあっという間に英語が出来るようになっていた。だから、私も一生懸命単語帳を眺めることにした」といったものだ。
これがつまり、直訳が可能な言語を使用している脳と、直訳できない言語を使用している脳の違いだ。欧州の人々は基本的に、母国語を理解するために使っている脳を英語向けにアレンジするだけで、英語ができるようになる。我々はそうではない。
たしかその体験記の終わりは、「一生懸命英単語を覚えた結果、留学を終える頃にはかなり英語ができるようになっていた」となっていたように思う。しかし私が声を大にして言いたいのは「それは英単語を覚えたおかげではない」
日本の英語学習界には、留学神話がある。「留学さえすれば英語は出来るようになる。留学しないといつまでたっても英語ができるようにはならない」というものだ。
もちろん留学さえすれば英語ができるようになるというのは嘘だ。それはもちろん神話でしかない。「留学して、英語を使わざるを得ない環境に自分を追い込み、一生懸命英語に取り組めば英語は出来るようになる」というのは正しいが、「留学はしたものの、日本人同士で固まって遊んでいただけで、勉強はしていない」といった生活で英語ができるようになるはずもない。実はそういう日本人留学生は数多い。
しかし「留学しなければ英語ができるようにはならない」というのは真実を突いている。
日本の英語教育に従って、文法ルールを覚え、訳語を覚え、どんなに努力を続けても、英語ができるようにはならない。留学して、日本の英語教育から離れ、ただがむしゃらに英語と格闘すれば、それだけで英語は出来るようになる。
そして「がむしゃらに英語と格闘する」ためには、留学は別に必須ではない。がむしゃらに英語の本を読む事もできるし、映画を見てもいい。海外英語フォーラムに書き込んでもいいし、Lang-8で英語で日記をつけてネイティブに添削してもらうのも、アジア圏のネイティブとスカイプ英会話をやるのも良いだろう。
がむしゃらに英語と格闘することが必要なだけだ。そしてそれ以外に英語ができるようになる方法はない。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG25H1M_V20C15A5CR0000/
全国の公立中学・高校の英語教員のうち、英検準1級以上かそれに相当する資格を取得しているのは中学で28.8%、高校で55.4%だったことが25日、文部科学省の2014年度英語教育調査で分かった。政府の教育振興基本計画は17年度までに中学で50%、高校で75%との目標を掲げている。英語教員のいっそうのレベルアップが必要な状況が浮かんだ。
高校の英語教師で英検準一級が55%、半分近くが英検準一級を持っていないということだ。準一級を持ってないということは、日本の文法・単語の暗記中心の教育をする能力すら疑問符がつく。
準一級の問題は、日本の英語教育で教えられたとおりに暗記した単語を当てはめ、文法ルールにそって直訳すれば理解出来る、日本人向けの英語もどきでしかない。それが分からないということは、英語もどきを教える資格もないということだ。
もちろん教師は聖職として尊敬されるべき存在であり、それを指揮するのは霞が関文部科学省のエリート官僚であるから、自分たちが教えているのが「実際には役に立たない英語もどきです」とは言えない。「私たちは英語がよく分かりませんし、『生徒をちゃんと英語が出来るようにしろ』と言われても出来るわけありませんよ。むしろ、そんなやり方を知っているなら教えて下さいよ」などと口が裂けても言えるはずがない。
それに対して一方では「聞き流すだけで英語がペラペラに!」とか「たった100語で英語は出来る!」とか「頻出フレーズを暗記すれば日常会話はバッチリ!」とか、英語教育界はオカルトだらけである。
もちろん商売でやってるのであるから、「がむしゃらに英語と格闘しろ、それ以外ない」などと言えるはずもないのだが、そんなことを言っていても誰も英語が出来るようにならない。なんとかならないものだろうか。
私が実践してきた、オススメの、実際はがむしゃらにやるだけの英語学習法を紹介しておく。
http://anond.hatelabo.jp/20170526220542
http://anond.hatelabo.jp/20170524213622
http://anond.hatelabo.jp/20170522214348
コメントを頂いた。本を読んでもTOEIC3000語が覚えられない、ということだった。
TOEICのリーディングは結構速読が必要なので、その実力が身につくまで、100万語ぐらい、500ページのペーパーバックを12冊分程度読まないと、普通は最後までたどり着かないんじゃないかと思う。12冊分を辞書を引きながら、単語や表現の感覚を感じ取りながら舐めるように読めば、どうやっても8000語程度の単語を感覚的に理解できる、生きた語彙力が身についてるはずだ。必要なのは暗記力ではなく、文を深く読み、英語表現の意味を感じとる力だ。記憶は忘れるけれど、感覚は忘れない。忘れたと思っていても残っていて、何度か同じ表現を見かければ、その都度感覚は強化され磨かれていく。
単語を覚えるというのは読書の途中で自動的についてくるもので、ピクニックの途中で摘める野イチゴのようなものだ。しかし英語学習者は読書というピクニックには出かけず、ピクニックの準備だけを念入りに行っているように感じている。「自分にはピクニックも難しい。ピクニックに出かけたらヤマで遭難するかもしれない。その時のために食料を買い込んでおこう」と言いながら、辛い奴隷労働をして腐りかけのイチゴを買い込んでいるように見える。ヤマに出ればいくらでもおいしい野イチゴが摘めるのに、ヤマに行っても腐ってて使い物にならない表面だけの単語知識を必死で暗記しているように感じている。これは本当によくないことだと思う。
もう一つコメントを頂いた。学習者は英英辞典はオックスフォードでなく、ロングマンをやるべき、というご意見だ。
辞書から得られるものは単語の理解ではなく、ヒントでしかない。ヒントを英語で貰っても基本的に英語学習者にはわかりにくい。英英辞典自体を読み物として楽しめないなら、英英辞典を見ても英和より効率が悪いと考えている。もちろんロングマンが読み物として楽しい、読んで頭に入りやすいという方がいるならその方が良いと思う。私はオックスフォードが読み物として楽しいので使っているが、面倒な時はウェブリオに走っている。
この記事は長文すぎて最後が切れていたので、二つに分割したものの後半部分だ。前半部分はこの記事と繋がりがあるようでないのだが、いろいろと書いた。 http://anond.hatelabo.jp/20170529095534
ネタがなくなったので、多分この増田で吠える英語考察は今回でしばらく休止するかと思います。今まで長文をご覧いただいた方、コメントを頂いた方、ありがとうございました。
みんなとっくに知ってるかもしれないけど、俺は始めて知ったので書く
小学生とか中学生のクソガキたちがヒカキンの真似してゲームやったりスナック菓子食ってるだけの動画をYouTubeにあげるようになって久しいが、
更に注目されようと女子小中学生が全裸で踊る動画やオナニーする動画を撮影してYouTubeにアップロードするらしい。(主に深夜から早朝)
そんな児童ポルノ動画がアップロードされれば、もちろんYouTube運営により速攻で削除されるのだが
皆それがアップされたことをどのような方法で知るのかは謎だが、一度アップロードされると
ものすごい回数ダウンロードされる。(YouTubeに消される前に、小学生と思わしきクソガキアカウントから「えっちで興奮しました!」「それな」とのコメントも大量につく。)
YouTubeで削除されても、もちろん海外のエロ動画サイトに即転載されるのだが
それが広まることを嫌うロリコンたちが、そのエロ動画サイトに大量の削除依頼を出すので、それも即削除される。
ネットで「昨晩小学生YouTuberが全裸動画を投稿した」と話題になった頃には、その動画は既に無くなっているし、小学生YouTuberのアカウントは凍結済みだ。
で、中国・韓国マフィアが経営する無修正エロビデオや児童ポルノ動画など違法動画ばかり取り扱う日本語のエロ動画販売サイトがあり、そこで「もう二度と見れない動画」などとプレミア感を出し高額で販売されたり、
日本のロリコン掲示板でも、アップロードさえされないが「伝説の動画」として語り継がれるらしい。
お子さまがいる皆さま方には要注意していただきたい。
俺はGWで旅行中だったので完全に話題に乗り遅れ、ブックマークコメントを読み漁っていたのだが、
普段色々知ってそうなはてな民が、意外と理解できていなさそうなので、
フリーブックスを見てわかった部分を書いてみたいと思う。
フリーブックスのデータについては、既にバズっている別の増田にゆずる。
今回の運営元は元々書籍の違法アップロードを大規模に行っていた某サイト(ここではHとする)だろう。
よくあるtorrentからデータを引っ張ってくるだけの違法サイトとは、少し毛色が違う。
よくある違法サイトとは
torrentサイトから違法データを引っ張ってきてアップローダに保存し、
利益を得るというより、みんなでデータを共有しようというもので、
「ダウンロードしてる時点で同罪で、アップロードしてないから大丈夫などという理屈は言い訳にすぎない」
(この意見にだけは賛成ではある)
これも疑いでしかないが、Hはアップローダそのものも運営していたように見えた。
一つ、疑いが疑いの域を出ない理由として、
Hは、ダウンロードするだけのユーザを嫌うあまり、身内を囲って篭る傾向にあったのに対し、
フリーブックのような開放の方向に舵をきるだろうか、という思いはある。
ただ、閉鎖的な雰囲気は出しつつ、ばら撒いている事実は変わらないので、
篭る傾向も建前に過ぎないのかもしれない。
…と、ここまで書いて気づいてしまったのだが、
H系列サイトからフリーブックスへのリンクが張られてしまっていた。
これはもう確定ということで良いのではないかと思う。
今回の件に限らないのだが、
torrentに流れていないファイルを扱っていることを不思議に思う人たちは、
一度中華系のサイトに触れてみると(嫌な意味で)新鮮な気分になるのではないかと思う。
中華系には、自分たちでデータ化して共有する小さな(ファイル数は全然小さくないが)フォーラムが山のように存在している。
数年前に、日本の官公庁の機密ファイルが大量に保存されているフォーラムがはてなでも話題になったのを覚えている人はいないだろうか。
ああいったものの漫画版ゲーム版のようなフォーラムが無数にあると想像してもらえれば、わかりやすいと思う
web系コミックサイトの発注を受けた際、違法アップロードの実態を自主的に調査することがあり、
中国語が理解できると、torenntなど表層でしかないと思わされてしまう。
某アリバ○が運営していたサイトが違法音源だらけだというニュースが、
はてなブックマークでもトップニュースになったことがあったはずなのに、
なぜかまともな企業のように報道されていることを指摘するはてなユーザがいないのが
逆に不思議なくらいだったりする。
まず話が通じない。もう聞かないなんてなんてもんじゃない。話が通じない。
聞かないとかっても
「話聞かないだけでしょ?無視しとけば?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ話が通じない。スゲェ!なんか勝手にコミットしてくる。新人とか初心者とかを超越してる。Google翻訳だし超早い。
だって普通は一般人とか増長しないじゃん。だって機械翻訳とか読めなくて困るじゃん。機械翻訳コミットしてカルマ(・~・)mogmogとか困るっしょ。
汚染範囲が伸びて、一年のときは1プロジェクトだったのに、三年のときは数十プロジェクトとか泣くっしょ。
けど志賀慶一はヤバイ。そんなの気にしない。増長しまくり。関係ないFLOSSプロジェクトから観測してもよくわかるくらい怖い。ヤバすぎ。
Google翻訳っていたけど、もしかしたらYahoo翻訳かもしんない。でもYahoo翻訳って事にすると
「じゃあ、志賀慶一って何使ってたのよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。パネルレイアウトの有効。英語で言うとSave Panel Layout。ヤバイ。寒すぎ。有効にする方法もなく保存される。怖い。
それに取り下げが無い。超放置。それに超無責任。別プロジェクトは引き継いだとか平気で言ってくる。引き継いだって。証拠もねえよ、フォーラムにも。
なんつっても志賀慶一は日本語が凄い。Google翻訳とか平気だし。
うちらなんてGoogle翻訳とかたかだか機械翻訳で出てきただけで上手く扱えないからYahoo翻訳にしたり、英英辞書引いてみたり、英和辞書使ったりするのに、
志賀慶一は全然平気。Google翻訳をGoogle翻訳のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
社会人がクソだと言う人も居るが、完全に自己責任で結果が帰ってくる社会人の方がマシだ。
学生時代なんて顔が良いとか、運動ができるとかの才能がほぼ全ての世界。
社会人なら仕事で結果出して稼いでいれば何も問題無いからな。結果を出す方法は山ほど有り、金を稼ぐ方法もいくらでも有る。
稼げない一部の人が社会人クソと言うが、学生時代に分不相応な良い思いしすぎたんじゃないですかね。
たまたまカースト上位だったとか、引きこもりでも親が小遣いくれたとか、高校や大学で遊びまくったとか、留年や浪人しても許してくれたとかさ。
当然だけど中卒や高卒のサボリ魔は論外な。
学校ではカースト上位なんてクラスの1割くらいだが、社会人なら上位50%に入っとけば暮らすのに全く問題無い。
上位50%なんて、普通に努力していれば誰でも入れるレベルだよ。
ネットでもはてなでも、下位50%の暇人が大騒ぎしているだけだ。自己愛が大きすぎる人とか、後は精神病や障害者とかね。
元増田も書いているけど、お金があって、時間も自由で、直接的に殴ったりいじめたりする人は居ないからね。
会社員はクラスと違って、明確な目標(利益)の為に組むチームだから、お互いを助け合うインセンティブが有る。
相手に利益を与えられるようになればなるほど、相手からの利益が帰ってくる。ただ金や手間を奪っていく学生時代のクソ野郎たちとは違うからな。
自分が有益な人物であれば、周りから無視される事は絶対に無い。
日頃から役に立つ人物であれば、多少のミスは笑って許してくれるし、カバーする方法もいくらでもある。
逆に言えば、社会人が苦しい人は無益な存在だから苦しいのだけどね。
とはいえ、学校のテストで半分より上程度なら勉強しなくても余裕だっただろ?勉強出来ない人でも、予習復習すれば入れたはずだ。
社会人の努力も大した事無いよ。もっと上を目指すのも自由だし、本当の上位には怪物が居るけどね。
一つ気をつけなくてはいけないのが、社会人の勉強は20代前半に始めろという事。
30になってはじめても遅い。40では手遅れ。ネットにはそんなやつがゴロゴロ居る。
6歳から22歳までの学校の勉強よりも、22歳から25歳までの社会人の勉強の方が遥かに大事。
ここをやっとけば、学校で上位50%に入れる程度の努力で維持していける。
大学入学をゴールだと思い込んだ可哀想な人がボケてる間に、たった数年頑張るだけで後の60年が楽しくなる。
同窓会にスーツキメて時計や小物揃えて行ってみろ。お前をイジってたカスどもが汚い服やボサボサの髪で来てるよ。
イケメンだったA君は派遣社員、美人だったB子ちゃんは水商売、家が金持ちだったC君は引きこもりでおやっさん失業中とかな。
学生時代なんて大学まで数えてもたかが16年。人生は80年以上有る。社会人はとても楽しいぞ。
http://anond.hatelabo.jp/20170202035703
「誰でも入れる」と「上位50%」というのが、もう語義的に祖語をきたしそうなんですが、
下位50%は努力しない、やり方がわからない人という定義ですね。
学校の勉強を例に出している通り、教科書読んで適切に予習復習やれば上位50%には誰でも入れるわけですよ。
超進学校とかは知りませんが、地方の上から2番めの進学校ではそうでした。
大半の人は予習復習すらやらずに、家帰ったらメシ食って発泡酒飲んでTV見てるわけです。休日は寝てるか遊んでるだけ。
才能有りで何もしなくても上位に居られる人と、才能有り努力有りのガチ怪物はそんなに居ません。
普通の人がやってない・出来ない「努力」ができるということが、果たして「誰にでもできること」なのか。
上でも書いた通りですが、あなたは家に帰って何してるんですか?
勉強自体が出来ないというのは、もはや障害者レベルの怠け者ではありませんか?
家に帰ったらメシ食ってネットして寝るしか出来ないのですか?ちょっと本読んだり、フォーラムで調べ物したりしないのですか?
一流は一瞬で一流になるのではなく、あなたが寝たりサボったりダラダラ暮らしている間に積み重ねて一流になるんですよ。
ダラけてる暇が有るなら本の1冊でも読めば良いのです。それを出来ないと言うなら、障害者枠でお過ごしください。
そういう人の割合は50%を遥かに超えているのでは…
というか、「努力できない人」を下位50%と定義して、「努力すれば上位50%に入れる」だなんて、ベタベタな循環論法じゃん。
日本語が読めないご様子で、下位50%感が出てて良い感じですよ。
少し上に私が書いた文章がありますのでよく読みましょう。といっても探さないでしょうから引用します
出来ないではなく「しない、やり方がわからない」と書いています。
努力「出来ない」人間なら、それは障害者としか言いようがない。
「努力」の内容は30分読書する、1時間くらいフォーラムや業界ニュース眺める等の誰でも出来る事ですからね。
電車の中で本を読んでも良いし、独身ならメシ食いながらニュースチェックして良い。これが出来ない人は、健常者ではなく何らかの障害者だと思いませんか?
五体満足にもかかわらず読書が出来ない、PC立ち上げてフォーラムも読まない、ニュースも見ない。これでも「俺は普通だ、文句あるか?」って開き直る人を見て何を感じますか?
もう一つ、あなたの周囲では「努力しない」人が大半だと思いますが、私の周りではむしろ私が怠け者と思えるくらいです。
怠け者を動かしたければ勤勉な人の中に放り込む事ですよ。私は凡人なので、勤勉な人や優秀な人に囲まれていなければ堕落する一方です。
年とると機会が無いので、25歳までに勉強しておきなさいと書いているのです。
あなたにはもう手遅れかもしれませんが。
中央日報の「APA会長『中国人の予約受けない』」の誤報があったけど、ネット記事には海外メディアをソースとした「○○によると」というものが多い。
そのソースとした海外メディアの記事にも「○○によると」という取材源があるはずだが、そういったことは「○○によると」という文が繰り返されていくうちに省かれる。
今回のAPA記事に関しては、
中央日報が「環球時報によるとAPA会長はとあるフォーラムで…」と記事にし、このフォーラムが何かを調べるには環球時報に当たらねばならなかった。
環球時報には「APA会長が主催する会合勝兵塾の講演動画によると」とはっきり書かれていた。
YouTubeでググると中国人がコピーして拡散した、このAPA会長の発言動画が山ほど出てきた。
勝兵塾公式アカウントがアップした動画もあったが、こちらは再生数が全然伸びていなかった。
で、この動画を見れば、中央日報の会長の発言は間違いだと分かる。
サーチナとかレコードチャイナとか中国含め海外メディアの翻訳ニュースサイトは多々あるが、こういう記事には「○○によると」というソースがちゃんと書かれているので、変だなとか詳細をもっと知りたいなと思ったら元記事を確認するようにしよう。
中国語分からずとも、Googleの英訳への自動翻訳は優秀なので、意味は分かる。(中国語から日本語に自動翻訳しても意味が分からない文章ばかりになるので、中国語分からない人は自動翻訳するなら、まず英語に自動翻訳したほうがいい)
GearBestで売っているXiaomiの製品についてこういうアフィ記事を見かけるたびに複雑な気持ちになる。
http://blog.marswee.com/entry/xiaomi-redmi4
GearBestで売っているXiaomiのスマートフォンはXiaomiの純正ROMではなく、GearBestがカスタマイズしたもので、マルウェアが含まれている。
GearBestはXiaomiのオフィシャルセラーではない。
Xiaomiのストア以外から製品を購入しないように、Xiaomiはユーザーに警告しつづけているが、いまのところ効果はない。
これは世界中のユーザーが議論していることで、知らないのは英語が読めない日本人だけだ。
http://en.miui.com/thread-351119-1-1.html
以下のスレッドではXiaomiの中の人が注意を喚起している。
http://en.miui.com/thread-374265-1-1.html
GearBestはこの公式フォーラムで宣伝行為を行いすぎて、Xiaomiから垢BANを食らったという経緯がある。
とはいっても、GearBestが安いのは確かだ。
GearBestから買って、使い始める前に公式のChina ROMか非公式のInternational ROMをダウンロードして焼けばよい。
それができない人は、使い始めて間もなくするとマルウェアが作動するようになっているので、やめたほうがよい。
このことを知ってか知らないでか、マルウェアの危険性に言及せずにGearBestへ誘導するアフィサイトは、ユーザーを危険にさらしている。
私はとあるハンサムさんのファンを長年続けているんだけど、2009年初めてZeppにハンサムを見に行って、賢人くんと春馬くんの歌声に魅了された。
『歌が上手い』なんて単純な話ではなく、二人の歌声が重なった時のハーモニーに衝撃を受けるほど感動してしまったの。
歌声の相性が良ければ、1たす1が100になるような奇跡の音色に生まれ変わるのだと、生まれて初めて知った瞬間だった。
思えば後期ハンサムLIVEは、ファンイベントよりもショー作品と表現する方が近く、
推し個人とのコミュニケーション濃度より、全員のLIVEパフォーマンスを楽しむ祭典度の方が強かった。
(これは誰を推しているかによって変わってくるのかもしれないけど。
私がファンをしているハンサムさんは、ファンが望むことの読み取りと 本人が望むこととのバランス取りが篦棒に上手く、
彼はあらゆる場面で私たちとの時間の積み重ねを感じさせてくれるから、この関係性でいる信頼感と安心感がハンパない。
私たちそれぞれとの歩みを大切にしてくれる彼にはいつも心から感謝している。
そんな日々の濃度は、ハンサムで生ファンサをもらう濃度に決して劣っていないと、私は感じてる。)
だから私にとっては、ハンサムLIVEは推しだけを愛でる場ではなく、チーム・ハンサムを応援し全員が仲間になるお祭りだった。
そして、歌手ではない二人のハーモニーを聴くことができる、唯一無二の機会だった。
あの感動のひとときはもう失ってしまったのだと、今回のハンサムでようやく痛感し、
賢人くん春馬くんそれぞれのファンの方からすれば「痛感するの遅くない?」「なんでこのタイミング?」ってなる話だと思う。
二人が一緒に出演したのは伝説の2012年公演が最後で、もう4年も経っているから。
ファン感謝祭ジャンルのショー作品として究極であり完成してしまった伝説の2012年。
最高の先にある新しい世界を求めて挑戦をしたBrand New Worldの2013年。
常に『進化』してきたハンサムLIVEだったのに、先に進むことではなく『締め括り』のショー構成だった2014年。
(なお、この2014年も初日が終わった後に盛大に絶望していた。
Never Let Go!って、EVER LASTING SHOWや言うたやん!って思っていたけど、後から読みとってみれば最終回の常套句ばかりだった。
でも終わって欲しくないからストレートな言葉の意味意外ぜんぜん考えなかった。だって第二章が始まった次の話が最終回だなんて信じられないでしょ…?
演目構成として『終わり』を突きつけられるのは、参加者としてめちゃくちゃキツかった。楽しかったけど絶望を受け止めきれなかった気がする。)
と、2014年までが一つの文脈になっていたから、何というかワンチャン…みたいな希望がずっと私の中にあったのです。
(2014年は賢ちゃん居たけどwhite serenade担当しなかったことの意味とか…
デュエットの相方ははるるお気に入りの裕太がバッチリやってくれたこととか…)
それが一年寝かせて、名前がハンサムフェスティバルになった今年2016年。
とてつもなく素晴らしい引き継ぎ構成だった今回。
2014年に絶望した先輩ハンサムさんファンの私としては、このFestival Nightは毎年恒例なんて当たり前の存在ではなく、『ミラクル』なのだとストレートに突き付けられて漸く受け止められたし、
新入生ハンサムくんたちに『これまでの道のり』とか『後ろは振り向かないで』とか言われちゃ、世代交代という形の一つの終わりを実感せずにはいられなかった。
そして『THE GAME初出の曲をファンが歌うダブルアンコール』という奇跡は、最高の『私たちの時代の終わり』だった。
2014年は総集編だったから、そこにエントリーされたことはきっと喜ぶべきだし、賢人くんが春馬くん以外とwhite serenade歌ってしまわなかったことに救われていたけど、
引き継ぎ式の2016年にあえて歌う必要性は最初感じなかったし、2014年に続き桜田さんが担当していてオリジナルメンバーよりも多い回数を公式披露した現実にぶっちゃけ初日は死んでた。構成担当を怨んだ。
(ちなみに2013年はギャグ扱いだし悲恋ぼっち曲だから賢ちゃんソロでもノーカンセーフ。他の曲も同じ状況だったしね。確か壮ちゃんが紹介していた、舞踏派チームのbutterflyが流れた瞬間「ヤメテー!」って悲鳴を上げたファンの方の気持ち、今なら超わかるよ。笑)
初日の挨拶で桜田さんが賢人くんの話をしてくれたから、一命は取り留めれたけども…white serenadeから先は他の曲もオリジナル版で賢人くんと春馬くんのデュオだったパートになる度に、喪失感がすごくて。
(実際のところ、二人の持ち歌のwhite serenadeでは声を重ねるパートが少ないから、ハーモニーのファンだった私としては全体曲のCメロとかの方がより一層思い入れ深かったりはする。)
私の中のハンサム公演にとって、賢人くんと春馬くんのハーモニーはこんなにも自覚していた以上に大きな存在だったんだなぁと、喪失感の大きさから気付いた。
先述の通り、先輩ハンサムさんファンとしての私は、2016年の引き継ぎ公演っぷりに成仏できた。
それはハンサムフェスティバル全体を通してのことで、祭儀の結果。
(もちろん私もこのお祭りが大好きだし大切だから、彼を含む先輩チームにはぜひまたお祭りを開いてもらいたいけどね!宇宙にだって付いてくよ!全通皆勤記録まだまだ伸ばすよ!)
(彼のファンも一生続けさせてね。これからも私たちのことどうぞよろしくね。)
でもじゃあ賢人くんと春馬くんのハーモニーが大好きだった私は…となった時に、
私を抉ったwhite serenadeが、逆に葬送曲になった。
リリース当初は、どうして悲しい恋の歌を作ったのか疑問だった。
ハンサムミュージックは、いつもチーム・ハンサムと私たちの『今』を赤裸々に的確に表現していて、一般的なアーティストさんやアイドルさん等の楽曲とはメッセージ性の方向が全然違ったから。
でもねぇ喪失感あふれる今、white serenadeの悲しみのシンクロまじやばいよ…
ハンサムに会いに行っても二人はもう居ないし!
好きの終わりをうまく飾れないし!
私の推しハンサムさんがパート担当しても二人のハーモニーの想い出は消えないし!
終わらず続いたハンサムの会場で…
そして『もう少し待ってみよう 悲しいまま あの日のまま』と締められてしまうから、成仏できない。
葬送曲として『悲しい終わり』を突きつけられたけども、鎮魂して成仏なんてできないよ。
ずっとずっと待ってるから、
賢人くんと春馬くんのハーモニーがまた聴けることを。
悲しい恋の歌にギャン泣きして二人の歌声を探し彷徨うファントムになりつつ、
出演してくれた愛しいハンサムさんたちと素晴らしいハンサム・スタッフさんに心から感謝して、
引き続きブチ上がっていくぜ!!