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2019-10-23

台湾出身アメリカ代表沖縄基地問題

アメリカ台湾出身の運輸長官即位の儀に代表として送り込んだのは中国への単なるメッセージってだけじゃないだろうな。それを受け入れた日本も含め、米日同盟台湾を本格的に組み込む下準備のひとつなんじゃないか

それだけ中国の脅威がリアル日本だけで背負うのは大きすぎるって事でもあるだろうけど、逆に案外沖縄基地問題は遠からず解消される可能性が出てきたと思った。

沖縄基地が集中しているのは日本の領内(それだけなら内地に作ればいい)を守るためだけではなく、表面上国交のなくなった台湾を守るという言外のメッセージを与えるためでもあるわけ。もしも台湾が落ちれば日本海上封鎖するのが可能になってしまうので、わりと日本としても死活問題(いわゆるシーレーン防衛)。

から辺野古の県外移設みたいなことを進めれば「台湾は見殺しにする」という誤ったメッセージを与えかねないんで難しい。これ含め、民主党外交ほとんどを二国間関係で捉えて、アジア戦略地図が見えてなかったのが外交ミスりまくった原因のひとつだろう。

なので、沖縄から基地を無くすには「台湾国家承認して米軍基地をそこに移設」が唯一と言っていい方法だと思う。その案なら台湾は喜んで受け入れるだろうし、最近の動き見るともしかすると既に話は始まっているかも知れない。

中国少子化で落ち着いて拡大戦略放棄するまではアジアで封じ込めを続けるしかない。それをやらないで拡大戦略放置すれば、華僑だらけの東南アジアが一気に不安定化して戦争になりかねないから。

結局大きな問題は何でもそうだが前提条件が変わらない限りどれだけ反対しても動かない。逆に条件さえ変われば今までなんだったんだと思うほどあっけなく変わったりする。だから沖縄から基地を無くしたいなら台湾国家承認基地台湾移転を求める運動すれば近道かも知れない。無理なのは解るけど。

2019-05-12

施政方針演説に見る安倍政権の対中外交姿勢

下記Tweetへのブクマを見ていて、自明だと思っていた「安倍政権の対中外交姿勢の変化」が、あまり受け入れられていないことに驚いた。

https://twitter.com/knife9000/status/1126810114575327232

…ということで、首相就任以来の「施政方針演説」の中国関連の部分を抜き出してみた。

2013年 施政方針演説

尖閣諸島を始め、かなり強い言葉非難しています。この頃、沖縄が「最前線」だったんですね。

火器管制レーダー照射」というのは、この演説の1ヶ月前(2013年1月30日)にあった中国海軍レーダー照射事件のことです。

 尖閣諸島日本固有の領土であることは、歴史的にも国際法上も明白であり、そもそも解決すべき領有権問題存在しません。

 先般の我が国護衛艦に対する火器管制レーダー照射のような、事態エスカレートさせる危険行為は厳に慎むよう、強く自制を求めます国際的ルールに従った行動が必要であります

 同時に、日中関係は、最も重要二国間関係の一つであり、個別問題関係全体に影響を及ぼさないようコントロールしていくとの「戦略的互恵関係」の原点に立ち戻るよう、求めてまいります。私の対話のドアは、常にオープンです。

 (略)

 緊密な日米関係を基軸として、豪州インド、アセアン諸国などの海洋アジア諸国との連携を深めてまいります。G8、G20我が国で開催する第五回アフリカ開発会議などの国際的枠組みを通じ、貧困や開発といった国際社会共通する課題解決に向け、我が国は、世界大国にふさわしい責任果たしていきます

 我が国領土領海領空主権に対する挑発が続いており、我が国を取り巻く安全保障環境は、一層厳しさを増しております

 先般、沖縄訪問し、最前線任務に当たっている、海上保安庁警察自衛隊諸君を激励する機会を得ました。その真剣まなざしと、みなぎる緊張感を目の当たりにしました。彼らを送り出してくれた御家族にも、感謝の念で一杯です。

 私は、彼らの先頭に立って、国民生命財産我が国領土領海領空を断固として守り抜く決意であります

 十一年ぶりに防衛関係費の増加を図ります。今後、防衛大綱を見直し南西地域を含め、自衛隊対応能力の向上に取り組んでまいります

 (略)

 フォークランド紛争を振り返って、イギリスマーガレット・サッチャー元首相は、こう語りました。

 「海における法の支配」。私は、現代において、「力の行使による現状変更」は、何も正当化しないということを、国際社会に対して訴えたいと思います

 安全保障危機は、他人事」ではありません。「今、そこにある危機なのです。

 今、この瞬間も、海上保安庁警察自衛隊諸君は、強い意志と忍耐力で任務に当たっています。荒波を恐れず、乱気流を乗り越え、極度の緊張感に耐え、強い誇りを持って任務果たしてます。皆さん、与野党を超えて、今、この場から、彼らに対し、感謝の意を表そうではありませんか。


2014年 施政方針演説

自由民主主義人権法の支配原則(といった)基本的価値を共有する国々」というフレーズが出て来ました。翌2015年以降の表現でわかるように、社会主義国である中国を除外するための表現です。この表現2018年まで毎年登場します。

 先月東京で開催した日・ASEAN特別首脳会議では、多くの国々から積極的平和主義について支持を得ました。ASEANは、繁栄パートナーであるとともに、平和と安定のパートナーです。

 中国が、一方的に「防空識別区」を設定しました。尖閣諸島周辺では、領海侵入が繰り返されています力による現状変更の試みは、決して受け入れることはできません。引き続き毅然かつ冷静に対応してまいります

 新たな防衛大綱の下、南西地域を始め、我が国周辺の広い海、そして空において、安全を確保するため、防衛態勢を強化してまいります

 自由な海や空がなければ、人々が行き交い、活発な貿易は期待できません。民主的空気が、人々の「可能性」を開花させ、イノベーションを生み出します。

 私は、自由民主主義人権法の支配原則こそが、世界繁栄をもたらす基盤である、と信じます日本が、そして世界が、これからも成長していくために、こうした基本的価値を共有する国々と、連携を深めてまいります

 (略)

 中国とは、残念ながら、いまだに首脳会談が実現していません。しかし、私の対話のドアは、常にオープンであります課題解決されない限り対話をしないという姿勢ではなく、課題があるからこそ対話をすべきです。

 日本中国は、切っても切れない関係戦略的互恵関係の原点に立ち戻るよう求めるとともに、関係改善に向け努力を重ねてまいります


2015年 施政方針演説

…なんか短いですね(このあたりが転換点なのかな?)

豪州ASEAN諸国インド欧州諸国など、自由民主主義基本的人権法の支配といった基本的価値を共有する国々」という定型文になりました。露骨中国を外しています

 今後も、豪州ASEAN諸国インド欧州諸国など、自由民主主義基本的人権法の支配といった基本的価値を共有する国々と連携しながら、地球儀俯瞰する視点で、積極的外交を展開してまいります

 (略)

 日本中国は、地域平和繁栄に大きな責任を持つ、切っても切れない関係です。昨年十一月、習近平国家主席首脳会談を行って、戦略的互恵関係原則確認し、関係改善に向けて大きな一歩を踏み出しました。今後、様々なレベル対話を深めながら、大局的な観点から安定的な友好関係を発展させ、国際社会の期待に応えてまいります


2016年 施政方針演説

中国平和的な台頭」というフレーズが出て来ます

 地球儀を大きく俯瞰しながら、積極的平和外交経済外交を展開する。そして、アジアから環太平洋地域に及ぶ、この地域平和繁栄を、確固たるものとしていく。日本こそがその牽引役であり、私たちはその大きな責任果たしていかなければなりません。

 そのことが、我が国自身平和を守り、更なる繁栄を築く道である。そう確信しております

 自由民主主義基本的人権法の支配といった基本的価値を共有する国々との連携を、一層深めます

 ASEAN豪州インド欧州とは、これまでも戦略的パートナーとしてその絆を深めてきました。この協力関係を、より広く、より深く、強化してまいります

 (略)

 中国平和的な台頭は、日本にとっても、世界にとっても、大きなチャンスです。戦略的互恵関係原則の下、関係改善の流れを一層強化しま地域平和繁栄に大きな責任を持つ日中両国が、大局的な観点から安定的に友好関係を発展させることで、国際社会の期待に応えてまいります


2017年 施政方針演説

まだ短めですね(中国にあまり興味が無かった時期なのかな?)

 自由民主主義人権法の支配といった基本的価値を共有する国々と連携する。

 ASEAN豪州インドといった諸国と手を携え、アジア環太平洋地域からインド洋に及ぶ、この地域平和繁栄を確固たるものとしてまいります

 (略)

 日本から東シナ海南シナ海に至る地域では緊張が高まり我が国を取り巻く安全保障環境は厳しさを増しています地域平和と安定のため、近隣諸国との関係改善積極的に進めてまいります

 (略)

 本年、日中サミット我が国で開催し、経済環境防災など幅広い分野で、地域レベルの協力を強化します。

 (略)

 中国平和的発展を歓迎します。地域平和繁栄に大きな責任を有することを、共に自覚し、本年の日中国交正常化四十五周年、来年日中平和友好条約締結四十周年という節目を迎える、この機を捉え、戦略的互恵関係原則の下、大局的な観点から共に努力を重ね、関係改善を進めます


2018年 施政方針演説

2014年からあった「関係改善」というフレーズが無くなり、「日中関係を新たな段階へ」になりました(関係改善は終了したという認識かな?)

中国とも協力して、増大するアジアインフラ需要に応えていきます」とも述べています。「一帯一路」への協力が盛り込まれています

 自由民主主義人権法の支配といった基本的価値を共有する国々と連携する。米国はもとより、欧州ASEAN豪州インドといった諸国と手を携えアジア環太平洋地域からインド洋に及ぶ、この地域平和繁栄を確固たるものとしてまいります

 太平洋からインド洋に至る広大な海。古来この地域の人々は、広く自由な海を舞台に豊かさと繁栄享受してきました。航行の自由法の支配はその礎であります。この海を将来にわたって、全ての人に分け隔てなく平和繁栄をもたらす公共財としなければなりません。自由で開かれたインド太平洋戦略推し進めます

 この大きな方向性の下で、中国とも協力して、増大するアジアインフラ需要に応えていきます日本中国は、地域平和繁栄に大きな責任を持つ、切っても切れない関係にあります。大局的な観点から安定的に友好関係を発展させることで、国際社会の期待に応えてまいります

 本年は日中平和友好条約締結四十周年という大きな節目に当たります経済文化観光スポーツ、あらゆるレベル日中両国民の交流を飛躍的に強化します。早期に日中サミットを開催し、李克強首相日本にお迎えします。そして、私が適切な時期に訪中し、習近平国家主席にもできるだけ早期に日本訪問していただく。ハイレベルな往来を深めることで、日中関係を新たな段階へと押し上げてまいります


2019年 施政方針演説

日中関係は完全に正常な軌道へと戻りました」と、2014年からの「改善」が完全に終了したこと宣言しました。

それを裏付けるように、2014年から続いていた「豪州ASEAN諸国インド欧州諸国など、自由民主主義基本的人権法の支配といった基本的価値を共有する国々と連携」が消えました。

さらに、「これまでの発想にとらわれない、新しい時代の近隣外交」というフレーズが出て来ています。明確に外交姿勢の転換を示しています(cf.「これまでのお約束と異なる新しい判断」)。

 昨年秋の訪中によって、日中関係は完全に正常な軌道へと戻りました。「国際スタンダードの下で競争から協調へ」、「互いに脅威とはならない」、そして「自由で公正な貿易体制を共に発展させていく」。習近平主席確認した、今後の両国の道しるべとなる三つの原則の上に、首脳間の往来を重ね、政治経済文化スポーツ青少年交流をはじめ、あらゆる分野、国民レベルでの交流を深めながら、日中関係を新たな段階へと押し上げてまいります

 北東アジアを真に安定した平和繁栄の地にするため、これまでの発想にとらわれない新しい時代の近隣外交を力強く展開いたします。

 (略)

 そして、インドから太平洋へと至る広大な海と空を、これからも、国の大小にかかわらず、全ての国に恩恵をもたらす平和繁栄の基盤とする。このビジョンを共有する全ての国々と力を合わせ、日本は、自由で開かれたインド太平洋を築き上げてまいります

2017-04-20

 たとえば、2000年7月北朝鮮ASEAN地域フォーラム(ARF)に参加し、

7月26日から27日にかけてバンコクで開催されたARF閣僚会議白南淳外相が出席しています

北朝鮮はその年から二国間関係を構築し始め、イタリアオーストラリアフィリピンと国交を樹立しました。

 さらイギリスとは2000年12月13日カナダ2001年2月

ドイツニュージーランドはそれぞれ2001年3月1日北朝鮮と国交を樹立

メキシコもまた北朝鮮との国交を維持しています

2015-08-14

鳩山由紀夫非難する!

・・・なんて書くと、またネトウヨかって思われるだろうがさにあらず。

日本人韓国人は、お互いに想像もつかないぐらい、ものの感じ方や表現が違っている。そして、絶望的なほどにお互いのことを知らない。

日本人にとっては、韓国人よりもアラブの人の方がよっぽど理解やすいだろう。なぜなら、ただ違っているだけだから日本人韓国人表現は、ただ違っているだけにとどまらず、深く食い違っているというところに問題がある(日本の常識韓国非常識韓国常識日本非常識)。故に、言葉不用意に伝えるだけで、簡単に誤解や反発を招いてしまうのだ。

にもかかわらず、同じ黄色人種で顔立ちも何となく似ているからか、両国はそういう危険性を考慮しないまま交流を試み続けている。上手くいかないのも道理である

日本韓国を支配下に治めたとき沖縄琉球)で成功したのを良いことに、同化政策を行って、韓国言葉文化を奪ってしまおうとした。これは恨まれて当然のことだ。韓国人日本人にはなれないし、その逆もまた真なりだろう。

真の日韓友好を成し遂げるには、日本人韓国人がお互いの違いを理解し合い、日本人日本流表現で言ったことの真意がきちんと韓国人に伝わり、また、韓国人韓国流の表現で言ったことの真意を我々日本人がきちんと受け取れる。そういう状況を作り出すしかないのだ。

から日本人韓国流の謝り方をしちゃいけないんだよ、鳩山さん!

一方通行パフォーマンスでは意味がないんだ。

お互いに外人同士なのだしかも、世界で一番わかり合うことが難しいってぐらいの厄介な二国間関係なのだ。そのことを骨の髄まで理解し合わないといけない。安易日本人韓国流の表現をしたり、韓国人日本流表現をしたりしてしまうことで、日本韓国の間に深刻な文化的ギャップ存在していることが知覚されなくなる。そしてそのことが、誤解を誤解のまま、偏見偏見のまま保ち、結果的に真の日韓友好を遠ざけることになってしまうのだ。

から鳩山さん、気持ちはわかるけど、お願いだからやめてくれ。

今日本人に必要なのは日本人がどう感じ、どう考え、どんな価値観を持ち、どんな風習を持ち、どんな文化的背景においてどう表現し、その真意はどこにあるのかというようなことを、地道に伝えていく努力である韓国人価値観の中で振る舞うことではない。

世代を超えて謝罪要求され続けることに違和感を感じるなら、きちんとそれを表明すべきである。ただ、もちろん汚い言葉を使ってはならない。丁寧に、文化的背景からきちんと説明していけばいい。一回や二回で通じることはないだろうから、根気よく続けていくしかない。韓国人は何事も大げさに表現しすぎだが、日本人は言うべきことを言わなすぎだ。腹を立てる前に伝えないと! 今までずっと黙っていて、いきなり嫌韓に振れたのでは、きっとあちらも戸惑っているだろう。

相互理解確立からしか真の友好関係は生まれない。大衆を置き去りにして、一人の要人パフォーマンスをしただけで問題が解決するなら、問題なんてとっくの昔に解決していたはずだ。お互いに偏見で汚れていない相手国の知識をこつこつと積み重ね、地道に理解の橋を架けていくしか道はないのである。近道などできない。

から私は鳩山由紀夫非難する。彼の行為が、善意に発したものだと理解した上で。

2015-03-08

Merkel setzt auf Zusammenarbeit mit Japan

https://www.youtube.com/watch?v=jn2ZVvwVWpM

動画タイトル: Merkel setzt auf Zusammenarbeit mit Japan
メルケルは、日本との協力に依存しています

字幕: Ein Gespräch über Deutschlands Beziehungen zu Japan
日本ドイツ関係についての会話

字幕: Shigeyoshi Inoue, Chemie-Professor
シゲヨシ・イノウエ、化学教授

Inoue: glauben dass Kanzlerin die Frieden an diesem Wochenende nach Japan zum ersten
最初日本に、この週末学長平和と考えています

Inoue: mal seit dem g8-gipfel 2008 in Troja Corp
G8サミット2008トロイ株式会社以来回
(Troja Corp じゃなくて洞爺湖だと思う)

Inoue: welche Bedeutung hat dieser Leid denn nach Japan 4 Sek
なぜなら日本4秒後にこの苦しみの重要性

Merkel: diese Reise hat eine sehr große
この旅行は、非常に大きなを持って

Merkel: bedeutung für mich ich hab den Premierminister aber natürlich
私のために意味私が総理大臣が、もちろん持っている
(aber って安倍首相かな?)

Merkel: international schon sehr getroffen
非常に国際的にヒット

Merkel: aber schon lange weiß nicht mehr in Japan Deutschland jetzt die g7
しかし、長いG7今日ドイツに白いなくなって

Merkel: präsidentschaft
総裁

Merkel: und deshalb möchte ich unser Programm auch der japanischen und dem
したがって、私は、私たちプログラム日本希望

Merkel: Premierminister vorstellen
内閣総理大臣想像してみて

Merkel: aber die bilateralen Beziehungen zwischen beiden Ländern sind
しかし、二国間二国間関係である

Merkel: auch sehr wichtig
また、非常に重要

Merkel: Japan ist der zweitgrößte Handelspartner für Deutschland in Asien
日本アジアドイツ第二位貿易相手国である
(一位は中国?)

Merkel: und wir Teilen gemeinsame Werte und Vorstellungen und deshalb freue ich mich
部品私たちは共通の価値観や考え方を共有し、私は楽しみにしています

Merkel: sehr auf diese Reise
この旅行にあまり

Inoue: auf dieser Reise haben sie auch ein Gespräch mit ihr hat panische Porsche
この旅行で、彼らはまた、彼女との会話はポルシェパニックしていました

Inoue: an
へ

Inoue: über die deutsch-japanische Gesellschaft Kooperation
ドイツ - 日本社会の協力に関する

Inoue: als Chemiker möchte ich tief lagen was erwarten sie von dieser Art bisher
化学者として、私はこれまでのところ、この種から何を期待するために深く横たわっしたい

Inoue: schafft Kooperation
協力を作成する

Merkel: wir haben eine ins Tor schon sehr gewachsene wissenschafts- Corporation es
私たちはそこに株式会社を非常に成長し、科学を獲得する必要が

Merkel: gab schon
すでにだった

Merkel: den ORF Kämpfer der Hamas 17 Jahrhundert Prozent die
ORFハマス戦闘機世紀の17パーセント

Merkel: deutsch-japanischen Beziehungen mehr gepflegt hat von deutscher Seite es gab
日独関係ドイツ側で、よりを維持していた

Merkel: im 18 Jahrhundert immer wieder
18世紀に何度も何度も

Merkel: Bemühungen und seitdem wir diplomatische Beziehungen haben 1861 war
努力はして以来、私たちは1861年に外交関係を持っていた

Merkel: das schon
すでに

Merkel: gibt er ist Dozent immer wieder Forschungskooperation das hängt damit講師常に研究協力はとても依存している

Merkel: zusammen dass in beiden Ländern die Forschung sehr gut entwickelt ist
一緒に両国での研究は非常によく発達していること

Merkel: Japan gibt immerhin mehr als drei Prozent nämlich drei Komma 3 Prozent
日本はまだ3%以上である、すなわち3点三%

Merkel: für Forschung und Entwicklung aus
研究開発

Merkel: es gibt 600 Hochschulkooperation
600大学の協力があります。

Merkel: und es gibt ganz viele Gemeinsamkeiten Stöhr medizinischen Bereich sondern
と共通Stohr医療分野では非常にたくさんありますが、

Merkel: gerade auch in den physikalischen chemischen
特に物理化学で

Merkel: ein Prozent Wissenschaften und ich denke auch
一パーセント科学と私は思う

Merkel: bei allem was der Philosoph ihr ausmacht könnten wir noch mehr tun das heißt
すべてのもの哲学者彼女を作ることを、私たちはそれがより多くのです何ができる

Merkel: also gerade das Gespräche mit Forschern wird ein Höhepunkt meiner Reise auch
だから研究者とのちょうど議論はまた私の旅のハイライトになります

Merkel: sein
ある

Inoue: seit Mubaraks
ムバラク以来

Inoue: schon dort 50 Jahren haben Deutschland und Japan eine freundschaftliche
そこに50年、ドイツ日本友好的だった

Inoue: Verbindung
接続

Inoue: heutzutage gibt es auch einen legen Austausch von Forschern zwischen beiden
今日、両者の研究者場所交換もある

Inoue: Ländern
国

Inoue: wie wichtig ist dieser auf der vom Porsche an für eine vielversprechende
これは有望にポルシェにいかに重要である

Inoue: Zukunft für die beiden Länder
両国の今後

Merkel: beiden Länder sind ja Länder die ein vergleichsweise hohen Lebensstandard
両国は確かに生きているのは比較的高い水準の国である

Merkel: haben beide Länder haben ein demografisches Problem das heißt um
両国手段によって人口統計問題を抱えている

Merkel: die älteren Menschen ist sind mehr und es gibt weniger Kinder als früher das
高齢者はよりで、以前よりも少ない子供たちがあります

Merkel: heißt wenn wir unseren Lebensstandard erhalten wollen dann müssten die er
我々は我々の生活水準を維持したいならば、彼はだろう、である

Merkel: gerade dort wo es um Innovationen geht um Patente geht um Wissenschaft geht um
特にそれがイノベーション特許に出番科学に来るに来る

Merkel: neue Ergebnisse
新しい結果

Merkel: führend sein
リードしても

Merkel: nur wenn der Gast sind werden wir auch auf der Welt weiter
ゲストたちは世界でよくなります場合にの継続

Merkel: gefragt seien denn der Produkte verkaufen können die aus solchen
そのようなから販売する製品に求められることができます

Merkel: Innovationen entstehen
イノベーションは、

Merkel: und so können wir nur unseren Lebensstandard halten und da glaube ich
そして我々は唯一の生活の私達の標準を保つことができると私は思う

Merkel: gegen Japan und Deutschland vor dem gleichen Problem und gleichzeitig haben
日本ドイツに対して同じ問題に直面すると同時に持っている

Merkel: wir wie schon geschrieben habe auch eine langjährige über Jahrhunderte
私たちは、すでに長い間、何世紀と同様に書かれている

Merkel: gewachsene wissenschaftliche Tradition
成長科学伝統

Merkel: und deshalb sind die beiden Länder obwohl sie
そのため、両国も、彼らも

Merkel: regional und geografisch sehr weit entfernt von einer sind
地域地理的に非常に遠くから

Merkel: doch sehr sehr gut geeignet um die Wissenschaftskooperation voranzubringen
しかし、科学的な協力に非常に適して前進する

Merkel: und die ihre eigene Biografie ist ja auch ein Beispiel dafür
そして、自分の伝記は確かに一例である

Inoue: ich möchte die arbeiten war Japan bezieht Stativ Geschirr nach Florian bei
私は仕事日本フロリアンインによって三脚料理を指した欲しい
(フクシマって言ってますけど)

Inoue: den frischen an meine Heimat ist
私の家で新鮮です

Inoue: wie sie wissen Japan
あなた日本を知っているように

Inoue: insbesondere Sprüche macht erhalten im Jahr 2011 große Schäden an Tillich RB
特にティリッヒのRBに2011大きな損傷で支払わことわざを作る
(またフクシマって言った)

Inoue: den Zenani und denken Faden Atomkraftwerk
Zenaniとスレッド原子力発電所を考える
(津波って言ってる)

Inoue: dass Emails Japans hat leider hat darunter gelitten
日本は残念ながら苦しんでいる電子メール

Inoue: wie kann man als Spieler verbessern
どのようにあなたプレイヤーとして向上させることができます

Merkel: ja wir haben ja die Seher um
はい私たちは先見者にしてい

Merkel: mit gefühlt mit diesen schrecklichen Unfall und Deutschland hat auch
この恐ろしい事故に感じ、ドイツもありますし

Merkel: weitreichende Entscheidung damals getroffen nämlich
すなわち、その時点で撮影された遠大な意思決定

Merkel: schneller aus der Kernenergie auszusteigen
外核エネルギー速い

Merkel: wir haben setzen jetzt sehr auf erneuerbare Energien und ich glaube ja
私たち現在再生可能エネルギーに多くを入れていると私はイエスを信じ

Merkel: wann sollte auch diesen Weg gehen und gebt ihm ja auch und wir sollten ihn vor
また、そのルートを行くので、彼をよく提供し、我々は彼の前にすべき必要があるとき

Merkel: allem in Deutschland und Japan auch ein Stück zusammen gehen das heißt ich
特にドイツ日本でも私を意味する一緒に作品を行く

Merkel: werde dort auch über den Ausbau erneuerbarer Energien sprechen
また、再生可能エネルギーの開発についてそこにお話します

Merkel: natürlich brauchen wir auch das was wir Grund Lasten nennen und Japan mehr als
もちろん、我々はまた、我々はより多くの基本的な負荷や日本と呼んでいるもの必要

Merkel: eine Insel warf mehrere Inseln hat natürlich Prozent zum Teil auch ein
島には、いくつかの島を投げ、もちろん、ある程度百分の一を持って

Merkel: Rohstoff Problemen
商品問題

Merkel: deshalb um indem wir vielleicht auch etwas unterschiedliche Wege was die
そのため、どのような多分少し違った方法での注文で

Merkel: Kernenergie anbelangt aber ich kann nur aus der kaum von Fukuschima sagen
原子力エネルギーについては、私はちょうど福島のものと言うことができない

Merkel: Sicherheit ist das oberste Gebot und innig als deutsche Bundeskanzlerin hat
セキュリティは、密接にドイツ首相よりも最優先であり、

Merkel: mich hier jetzt in der Erfahrung von Fukuschima dafür eingesetzt
今の福島経験では、ここで私を置く

Merkel: so schnell wie möglich aus der Kernenergie auszusteigen
原子力エネルギーから、可能な限り迅速に出る

以上、動画字幕をそのまま書き起こし、google 翻訳を貼りました。

ドイツ語はさっぱりなので、間違いがあったらごめんなさい。

 
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