はてなキーワード: Pantherとは
トップ10に昭和(1926年~1989年)のコンテンツが6本
もう終わりだよこの合衆国
1 | Top Gun: Maverick (トップガン マーヴェリック) | $718,732,821 | 1986年の映画『トップガン』の続編 |
2 | Black Panther: Wakanda Forever (ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー) | $429,946,777 | 1966年登場のアメコミキャラ |
3 | Doctor Strange in the Multiverse of Madness (ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス) | $411,331,607 | 1963年登場のアメコミキャラ |
4 | Jurassic World: Dominion (ジュラシック・ワールド/新たなる支配者) | $376,009,080 | 1990年の小説および1993年の映画『ジュラシック・パーク』の続編 |
5 | Minions: The Rise of Gru (ミニオンズ フィーバー) | $369,500,210 | 2010年開始の映画シリーズ『怪盗グルー』のスピンオフ |
6 | The Batman (THE BATMAN-ザ・バットマン-) | $369,345,583 | 1939年登場のアメコミキャラ |
7 | Thor: Love and Thunder (ソー:ラブ&サンダー) | $343,256,830 | 1962年登場のアメコミキャラ |
8 | Avatar: The Way of Water (アバター:ウェイ・オブ・ウォーター) | $317,418,839 | 2009年の映画『アバター』の続編 |
9 | Sonic the Hedgehog 2 (ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ) | $190,872,904 | 1991年登場のゲームキャラ |
10 | Black Adam (ブラックアダム) | $163,506,640 | 1945年登場のアメコミキャラ |
出典: Domestic Box Office For 2022 - Box Office Mojo https://www.boxofficemojo.com/year/2022/?grossesOption=totalGrosses
ソース。
https://www.boxofficemojo.com/
1 | 126.3億円 | ボヘミアン・ラプソディ |
2 | 87.8億円 | 名探偵コナン ゼロの執行人 |
3 | 86.0億円 | 劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 |
4 | 79.0億円 | ジュラシック・ワールド 炎の王国 |
5 | 63.7億円 | ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 |
... | ... | ... |
14 | 37.0億円 | アベンジャーズ インフィニティ・ウォー |
1 | 99.1億円 | Along with the Gods: The Last 49 Days(神と共に 第二章:因と縁) |
2 | 96.7億円 | Avengers: Infinity War |
3 | 81.0億円 | Bohemian Rhapsody |
4 | 54.4億円 | Mission: Impossible - Fallout |
5 | 51.4億円 | Jurassic World: Fallen Kingdom |
1 | 629.1億円 | Operation Red Sea(紅海行動) |
2 | 591.5億円 | Detective Chinatown 2(唐人街探案2) |
3 | 492.9億円 | Dying To Survive(我不是薬神) |
4 | 400.9億円 | Hello Mr. Billionaire(西虹市首富) |
5 | 392.8億円 | Avengers: Infinity War |
1 | 762.9億円 | Black Panther |
2 | 739.8億円 | Avengers: Infinity War |
3 | 663.2億円 | Incredibles 2 |
4 | 455.2億円 | Jurassic World: Fallen Kingdom |
5 | 365.1億円 | Aquaman |
1 | 105.5億円 | Avengers: Infinity War |
2 | 92.0億円 | Mamma Mia: Here We Go Again! |
3 | 79.9億円 | Incredibles 2 |
4 | 77.6億円 | Black Panther |
5 | 76.3億円 | Bohemian Rhapsody |
1 | 52.1億円 | Avengers: Infinity War |
2 | 51.8億円 | Les Tuche 3 |
3 | 50.6億円 | La ch'tite famille |
4 | 46.2億円 | Incredibles 2 |
5 | 38.5億円 | Bohemian Rhapsody |
1 | 49.6億円 | Avengers: Infinity War |
2 | 48.2億円 | Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald |
3 | 39.8億円 | Bohemian Rhapsody |
4 | 36.8億円 | Fifty Shades Freed |
5 | 34.8億円 | Der Junge muss an die frische Luft |
1 | 39.1億円 | T-34 |
2 | 37.8億円 | Avengers: Infinity War |
3 | 35.3億円 | Venom |
4 | 29.4億円 | Politseyskiy s Rublyovki. Novogodniy bespredel |
5 | 28.9億円 | Ice |
これだけソースがList of highest-grossing films in India - Wikipedia。
1 | 88.5億円 | 2.0 |
2 | 67.4億円 | Sanju |
3 | 60.6億円 | Padmaavat |
4 | 48.3億円 | Simmba |
5 | 46.0億円 | Avengers: Infinity War |
1 | 72.8億円 | Avengers: Infinity War |
2 | 41.0億円 | Incredibles 2 |
3 | 40.3億円 | Black Panther |
4 | 39.5億円 | Aquaman |
5 | 36.0億円 | Nada a Perder(神への献身) |
1 | 8.7億円 | Black Panther |
2 | 6.1億円 | Avengers: Infinity War |
3 | 4.2億円 | Aquaman |
4 | 3.8億円 | Incredibles 2 |
5 | 3.4億円 | Bohemian Rhapsody |
中国ヤバくね?
ってのはともかく、日本の特異性については、なるほど分かる気がする。
各国を大雑把にこんなふうに分けるとしたら、
ハリウッドの「作品」はバンバン輸入されてるし軒並みヒットもしている。
でもハリウッドの「流行」や「文化」まではいまいち日本に伝わってこない。
伝わり方が鈍い、たまに「不発」が混じることがある、というイメージかな。
アップルのジーニアスって、あまりジーニアスだと感じた事がない。
スペシャリストという肩書きの人も、会話中の早い段階で諦めを感じてしまう。
こちらがわからない事はわからない、というのでは、時間の無駄で、
それならあなたのフィルターが邪魔になるので直接こちらから問い合わせした方がいい、と内心思う。
結局、海外のフォーラムに書き込みして訊いてみるのが一番早いのは、
アップルの場合は、なんていうか雰囲気とドヤ顔でごまかしているようにしか見えないんだよね。
わざわざ予約して時間作って行っても、ドヤ顔の客と店員の高い意識の雰囲気は私には暑苦しい。
でも、そんなアップルストアが好きな人も多いのも理解はしている。
ちなみに、マイクロソフトは、チャットでそのまま話を聞いてくれて解決も早かった。
PowerMacで漢字トークを使って、ResEditでリソースフォークをいじりつつ、
RealBasicでプログラムを書き、HyperCardスタックを作って遊ぶ。
暇つぶしにMKLinuxをインストールしたりしてた、過去のパワーユーザにとっては、
歴代で一番好きな好きなノートパソコンは、PowerbookG3。
ジョブズが戻ってきて、人気の出たスケルトンで5色のiMacは好きでなかった。
Palmを持って、iPod第三世代にLinuxをインストールしてお茶を濁したりしてた頃、
VAIOとクリエを持っていた回りの人間は現在は皆、iPhoneとMacBookAirを持っていて、
表面に変なシールを貼っている。
WindowsXPのサポート終了でさわいでいるけども、対抗馬のOSXの寿命をみると半分以下の寿命である。
OSXになってからのサポート期間をみてみると次のようになる。
最終アップデートらしき日付は、公式にアップルさんがサポートやめましたと発表していないので、仕事上困る。
どんなに美麗なボディをまとっても、4年で終わりならば、愛着をこめて、修理しながら使う機械というよりは使い捨ての機械だ。
電源コードがべとべとになったり、クリア部品が黄変したりと古臭くなって寿命をアピールしてくれるところは、hp、dell、NECなどのWin陣営と違って親切だ。
この非公式な日程をもって、ブラウザのプラグインの対応やアプリケーションの対応や周辺機器メーカーの対応もその期限で終わりになることが多い。
会社でリース組んで買うと5年リースで、最低限の使用期限と対応期限が異なっていて困るのだ。
イラレのベクトルもWindowsで引いてもMacで引いても結果は同じだと思うけど、Macで引いたベクトルは、きっときれいなベクトルなんだよw
色空間の管理でMacに優位性があると思うけど、それを理解していない人にとってはどっちでも関係ないくらいのレベルだと思う。
Macがないと仕事ができないというデザイナーに対しては、お前はスケッチブックに鉛筆でアイデアを書いてみろと言って、できないデザは仕事のできない言い訳をするオペレーターだと思っておいていい。
そんなこというデザより機械を選ばずにまじめに働くオペレーターのほうが利益に貢献していると思うよ。
でも、Macを装備するとデザイナーの「かしこさ」「ちから」「うんのよさ」「みりょく」などのパラメーターが大幅にアップすることが見込まれるのならば止めはしない。