はてなキーワード: フルキャストとは
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続・74歳だがフルキャストの日雇いバイト紹介先で1分も働かしてもらえず帰らされ、給与も交通費も支払ってもらえなかった件→一言でフルキャスト側の対応が変化。賃金の60%を支払ってもらうことになった→全額支払われることに
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/51386
"アートは高いけどその分ホワイトだと思って利用してたんだけどなあ…。誰か、ホワイトな引っ越し屋を教えてくれよ…。高くてもいいからさ。"
フルキャストという日雇い派遣バイトの会社で15年ほど前働いていた。
業務の数日前に電話で「この日はこの会社でこの仕事をしてください」とやり取りをし、
当日は食品のライン業や珍しいときは大学の考古学の土器整理のバイトなど色々な業務を経験できたが、
春は圧倒的に引越し業者が多く、特にアート、日通、サカイ、ヤマト運輸の引っ越しが多かったので各会社の印象を書く。
と思ったけど日通とヤマト、アートとサカイが同じような感じだったのでまとめて書きます。
忙しい時期にも関わらず各現場に適切な社員、直雇バイト、派遣バイトを配置。
派遣バイトは業務に慣れていないことも多いが丁寧に教えてくれ無理のない範囲でできることを行えるように配慮してくれる。
そのため心理的に働きやすく、肉体的にも筋肉痛にはなるが1日でもとに戻る無理のない範囲内だった。お客さんの荷物も丁寧に扱っていた印象。
【アートとサカイ】
忙しい時期にも関わらず各現場に最適じゃないだろこれみたいな少ない社員、直雇バイト、派遣バイトを配置。
社員の大体4人中1人くらいなんだけど、派遣バイトは業務に慣れていないことも多いのにオラオラ口調で乱暴に教えてくるし、これ初見じゃ無理だろ...な指示までしてくる。
残りの2人は生気を失った顔で黙々と業務指示、あと1人は適切な指示をくれて派遣バイトにも優しい人だった。
そのため心理的に働きずらく、肉体的にも筋肉痛も3日は続いたお客さんの荷物はもちろん基本丁寧に扱っていたがこんな現場なのでたまに雑になっていた印象。
これらの経験から自分が引っ越しするときは必ず日通かヤマトを使うと決めています。
・あとがき
自分は独身なんだけど、前は妊娠中に流産や堕ろすことがあっても赤ちゃんにそんなに自我もないはずだしまあ仕方ないよね、と考えていた。
妹が妊娠して実家で過ごすうちに、子育ては妊娠中から始まっていると気がついた。
まだ直接触れることも抱きしめることもできないが母親はお腹の子がどんな子になるだろう、どうやって育てようか、と将来のことに考えを巡らせ、
それがこんな形で子と会えないことになるのは後悔してもしきれないだろう。
幼稚園でも小学校でも工作が得意で褒められたし、中高の部活や行事でも山車だの実験装置だのつまらんおもちゃだの毎日夢中で色んなものを作った。
まあ勉強は嫌いだったので楽しくはなかったけど、ものづくりで安定して高い給料を貰うには工学系で院まで行くのが無難である。
どこで何の仕事させられんのかは知らんけど、なんか作る人か、あるいはなんかの技術を研究する人になるらしい。
今は就活終わったから同人誌出してーなーって思いながらまあオタク趣味を楽しんでる。
別にクリエイティブなオタクではないので大したものは生み出さないが、見たいものがなければ作るぐらいのことはする。
推しがアイドルみたいなブリブリの歌踊ってる動画ないかなーって思って探すんだけど毎回無いから、仕方なく自分で作る。
かっこいい系の動画は死ぬほどあるけど、馬鹿みたいなブリブリの電波ソング踊ってる動画全然ない。なんで無いの?存在してろ。
去年からずっと増えろ増えろと思いながら上げ続けてるけど、全然増えない。悲しい。
で、夜中に呪詛のようになんでねえんだよと愚痴りながら動画作ってて、ああ私欲しい物がないから作ってるだけであって、作ること自体は全然好きじゃないわって気付いてしまった。
いや、動画編集嫌いすぎる。めんどくせえ。10本作ってやっと気付いた。今までなんとなく踊ってる推しが可愛すぎるのと徹夜で作業しててアドレナリンドバドバなので誤魔化してたけど、冷静になってみたら私は全然動画作るの好きじゃない。
っていうか何かを作ること自体好きじゃない。推しカプの二次創作、pixivで検索しても1件しかヒットしないから仕方なく2本目書いたけど、小説書くのも死ぬほど嫌いだ。
男はいいなあ好みのAVがそこら中に転がってて。私の見たいエロはどこにもないから自分で書くしかないよ。
思い返してみれば別に子供の頃だって、おもちゃを買ってもらえなかったから自分で作っていだだけである。
本当は私だって自分で作った紙人形で友人集めて人形劇上演するより、かわいいリカちゃん人形でフルキャスト揃えたかった。
ワープロの使用済みインクリボンで作った車を走らせてたけど、本当はラジコンのブルドーザーが欲しかった。
紙で剣を作るの、学年で一番上手だったけど、本当はボタン押したら音出して光るライトセーバーみたいな剣の方が好きだ。
ビー玉を転がす立体迷路、図工で作ったら遊びたい遊びたいと男子が私の家に押しかけたけど、私はガキが作った迷路よりゼルダの伝説のほうが好きだ。ゲームを買ってもらえる家が良かった。
作ることは手段だ。欲しい物が手に入らないから仕方なくやっているに過ぎない。
ものづくりなんか嫌いだ。めんどくさい。作らなくて済むなら作らずに完成品が欲しい。
作ってる時間もできるだけ短縮したい。手順もなるだけ効率化したい。無駄を減らし楽して完成させたい。でも一番いいのはやっぱり作らなくても欲しい物が手に入ることである。
まあ、大嫌いなものづくりの工程を効率化して無人化したいという気持ちはあるので、製造業で働く分には別に困りはしないだろう。
ただ、好きだと思っていたものが嫌いだったのでかなり驚いた。
残金5,000円
どうしよ
はてブが増えていて驚いた…ありがとう。とにかく、体がだるくて、睡魔が取れなくて、すぐに体が横になってしまう。寝たっきりなかなか起き上がれない…。なお、昨日は一日何も食べていない。
この数年、仕事に就いても長続きしなくて不安定な生活だった。4年前まで働いていた非営利団体で、初日から間接的なパワハラに遭遇し2年間耐えてから調子が悪い。なお、パワハラに遭った人は、1人は半年、もう1人は1年でうつ病を発症し退職している。俺も1年で逃げれば良かった。3年は頑張ろうと思ったけど、結局2年で体がしんどくなって辞めた。
その後、仕事を転々としたが、昨年3月末に退職した会社を辞めてからは、新しい世界へ飛び込んでいくのが怖くなってしまった。だから、長期よりも短期であれば割り切れるだろうと去年末にフルキャストで日雇いやったり、期間限定の派遣で働いたりもした。田舎だから日雇いが毎回あるわけではないが、一時しのぎはフルキャストでお世話になろうと思う。
介護職に就く(どうしても嫌なら薦めないがね) 就職してから役所に金借りに行く(なんて名称だったか忘れたけど。なんたら貸付金?)
選り好みというわけではないが、介護は無理だった。俺が住んでいる地方では、介護は給与等の条件面だけを見れば、昇給賞与もあって給与も比較的高いのだが、施設見学に行った時に施設内を充満する臭いがどうしてもだめだった。
履歴書は買えるが、問題は写真。焼き増し用のCDはあるが、現像すると高い。団体職員の時、生活困窮者のフォーラムを覗いたことがあるが、貧困者が再就職にあたってネックなものの中に、履歴書の写真代があるそうだ。確かに高いもんな。かといってプリクラじゃ絶対落ちるし。
というわけで、履歴書が必要なくても就業できる可能性のある、フルタイムの派遣で働くことも視野に入れている。それも、給料が月2回支払われるところ。どこで働くかと言われたらちょっと答えに窮するが、昔に携帯業界で働いていたから、また携帯業界に戻るかな…とも思っている。
昨日母親に相談した。不在だったが、昨日中に折り返しの電話があり留守電に録音があった。「母もお金がないです。大家さんに、『実家に帰ります。滞納している家賃は払います』と言って逃げてこい。携帯電話がつながらないとか、そんなことは私の知ったことじゃない」と吹き込んであった。
日雇い、来週末まで案件なかった…。実家に帰るガソリン代を使うなら、日雇いバイトのためにガソリン代を使うよ…。
フルキャスト、日雇いの仕事の案件が出てこない…。この時期ってそんなに案件ないのか…?
フルキャストのレギュラー入っているんだけれど、今日、解雇予告(?)のメールが来た。
1年近く働いた。でも、11日後に解雇とか、明日までに返信してくれとか、無茶苦茶な気がするんだけれど、これっていいん?
つーか、有給消化したい。でも、要注意人物にされそうで、実質的に出来ない。
あー。どうしたらいいんだろ。
↓メールの内容
皆様
お疲れさまです。
フルキャストです。
配信しております。
○○さんのお仕事ですが
ライン工事のため、皆様の更新が出来ない状況となっております。
まで5/1(金)終日中にご返信ください。
YES/NO
※即給を使うことができませんのでご注意ください
※時給が1000円でのご案内になります。
YES/NO
ご案内がスムーズです。
以上でございます。
ときどきフルキャストでバイトに入るんだけど、正直70歳とか60歳のおじちゃん(50歳くらいのおっさんも)とはあんまり働きたくない。
そりゃあ、すごいスキルのあるひともいるんだろうけど、
でも、たいてい年取って日雇いの人って、
・動きが鈍い。
・言うことをきかない。
・受動的
・勝手な行動をとる。
・飲み込みが遅い。
・ミスが多い
・雑
みたいな感じで仕事の効率が悪いし、一緒に働いていてめんどくさい。
もちろんそうじゃない人もいる。すごい人もいる。
でも8割がたこの傾向が強い。
効率でみれば、1.5倍くらいの違いがあると思う。
それでも、時給は同じ。
そりゃあ、企業もかえしたくもなるよね。
でも、若い世代と老人が同じ時給で働くってことに無理があるんじゃないかなぁとも思う。
たとえば、年齢による時給の差はあってもいいと思う。
あとは、日雇いとはいえ、年齢、経験、性別もわからないで採用を決めるのも無理があるとも思うし。(裏側はどうだか知らないけど・・・)
似たような経験あるよ。
5年ほど前だったか、大阪天王寺のフルキャストに日雇い派遣で十三でイベント設備設置の業務に就いた事があった。
その時は俺の過失(夏本番の酷暑で倒れた)で一時間で帰ってきた。
当然フルキャストは一時間分の給料どころか交通費だって支払うつもりがないと突っぱねて来た。
その前の登録時に教習ビデオ(45分くらい?派遣代800円程度が付くと言われた)を見せられたので
その分の請求もその場でしたよ。
その時はイライラしてたからか、大柄な体格だったからか相手も戦々恐々で
「交通費だけでも払えや!労基に訴えんぞ!」って怒気交じりに主張したら、
交通費だけは払って貰えたよ。
大概貰えるよ、交通費ぐらいはね。
大体紹介会社なんていっぱいある。フルキャストなんてゴミ会社は行く必要がない。登録内容の変更の融通すら付けてくれないブラック企業だし。
結局、「休業手当」という名目で60%の賃金を貰えることになったので、タイトルを少し変更した。
前エントリはこちら
http://anond.hatelabo.jp/20141205140837
友人のアドバイスを元に、フルキャストに以下の一言を伝えただけで、対応がガラリと変わった。
「フルキャストさんは紹介業務をするところだから責任はないですね。だから、紹介先のSBSロジコム株式会社に抗議します」
友人曰く、フルキャスト(他の斡旋業者も多分一緒)は、紹介先企業のことを「お客様」と呼び、ベッタリな状態である。そのため、「お客様」とのトラブルを嫌う。なるべくなら、フルキャストと被紹介者との関係だけで解決を望んでいるわけだ。だから、「フルキャスト―父」という関係から「紹介先企業―父」という関係に移すということを伝えれば、対応が変わるであろうとのこと。
実際にその通りになった。
昨日までは交通費すら補償しない上に責任をこちらに押し付けようとしていた程だが、今回の一言で、休業手当として賃金の60%が支払われることになった。昨日はいろいろと嫌味を言われたので、その点も父に謝罪してほしいと思ったけれども、父は金銭的な補償だけを望んでいたので、これで解決ということになった。
対応は変わったが、相変わらず上から目線の態度はそのままで、休業手当を支給するのも「埒が明かないから」だそうだ。しかも、今後は仕事の紹介条件を狭めていくとのこと。父はもうフルキャストとは関わりたくないと言っていたので、そのようなことを言われても平気だった。しかし、フルキャストに仕事を頼っている人達は、そんなことを言われたら引き下がるしかないであろう。
もしも、このエントリを読んでいる人の中でフルキャストや他の斡旋業者の紹介で派遣されたけれども、働かせてもらえず、その補償もないというときは上の内容を参考にして頂けたら幸いだ。
前エントリにも書いたとおり、派遣法改正の目的は被雇用者の処遇を改善するためのものであるから、「紹介」のほうが「派遣」よりも劣悪な処遇(不採用の余地があるにも関わらず補償がない)であることは道義的に許し難い。フルキャストが今後も被雇用者に対して、昨日のような対応を続けるのであれば、いくら法律的には白だとしても、倫理的に問題のある脱法行為だと言われても仕方がないであろう。
2014/12/07
追記
フルキャストの会員用サイトに父のIDでログインしてみた。今までは、一応、1日に応募はできる求人が2,3個あったが(ほとんど落とされるけど)、現時点では完全にゼロになってしまった。こういうことに関しては、しっかり仕事をするようだ。
追記2
タイトル変更。
フルキャスト側から賃金の全額を支払うという連絡が来た。私も父も休業手当が支払われることが決定してからは、何もアクションを起こしていない。少し奇妙ではある。
私も父の仕事が減らされるのが不安だったので、フルキャストとの電話では強く反論することが出来ませんでした。
その後、父に聞いてみたところ、他の会社に頼っていることが多く、フルキャストからはほとんど仕事を受けていなかったそうです。
元エントリを書いた者です。ご意見ありがとうございます。
基本的に斡旋業者は紹介先企業に抗議するくらいなら、まず先に自分たちに言ってほしいという立場です。被雇用者より紹介先のほうが大切なので。
敢えて釣りっぽいタイトルにしたが、エントリではなるべく客観的な記述を心がけたいと思う。
また、当事者は筆者ではなく、74歳の父である。父は私の援助を一部のみしか受け取らず、生活保護の受給も拒んでいるため、フルキャスト等の登録制の派遣バイトで生計を立てている。
本エントリは紹介者のフルキャスト(所沢支店)と紹介先のSBSロジコム株式会社の対応に不満を持ったために、個人を特定されることを覚悟で、抗議の意味を込めて書いている。加えて、派遣法改正によって成立した”日々紹介”というシステムに強い疑念を持ったことも、投稿する理由となった。
以下、時系列的に。
2014/12/03
・無事審査を通過して、紹介先決定。
2014/12/04
・「○○(父の名前)とSBSロジコム株式会社は、次の条件のとおりに雇用契約をいたします」と書かれた労働通知書を貰う。
・年齢を理由に1分も働かされずに、帰らされる。
( 父は以前に、何度も違う会社でも仕分けやピッキングの経験あり)
父からこの内容を知らされ、フルキャスト側の対応に不満があったので、筆者が代わりに電話。
以下、電話の内容を羅列する。内容が繋がっていない部分も多い。
1.
フルキャスト(以下、フル)「派遣先の会社は多くの経験を積んだ人事が人を見極めている。したがって、合理性がある判断だ。そもそもうちは紹介業務を行っているだけなので、正式に雇用契約を結ぶのは派遣先へ着いてからである」
2.
フル「交通費の支給はしても良い。しかし、その場合は、今後紹介先を減らしてもらう。なぜなら、貴方の父を紹介するのはリスクがあると判断したからだ」
3.
私「もし、年齢を理由に断るのなら、募集要項に力作業が必要などと明記しておくべきだ」
フル「それは確かにそうだ。書きなおしておく」
私「それは責任を認めるということか?」
フル「いや、リスクを軽減するための処置である。そもそも『お歳暮のピッキング』と書いているのだから、力作業であることは予想できたはずだ。責任を転嫁するつもりか?」
(今思えば、転嫁するも何も父に責任があるとは考えにくい。大体、『お歳暮のピッキング』が力作業だとは限らないだろう。)
4.
フル「そんなことする人は、リスクが高すぎるので、今後の紹介先をぐっと狭めるけどいいのか?大体、弁護士を雇うほうが金かかるぞ」
私「友人が弁護士なんだから、ちょっとした相談くらいは簡単にできる」
5.
フル「時間が経つと、有耶無耶になってしまうから、早めに解決してもらわないと困る」
電話での対応はこんな感じだった。あちらも慣れているようで、どんな言葉にも即答してきた。私のほうは抗議するべきポイントを押さえられず、何度もどもってしまった。悔しい。
【所感】
派遣法改正によって、日雇い派遣は原則禁止となった。そのために生まれたシステムが”日々紹介”というのはよく知られているところだ。このシステムの実態は、派遣とほとんど変わらないが、建前上、派遣先企業に「紹介」という形を取っているので、派遣としては扱われない。「紹介」であるから、実際に採用・不採用を決めるのは、その紹介先に到着してからである。不採用となったとしても、紹介者及び紹介先企業には、給与や交通費支給の義務はない。
不採用の場合、フルキャスト等の斡旋業者には法律的な責任は無いであろうが、道義的には責任があると考えられる。なぜなら、派遣法改正の目的は、被雇用者の処遇を改善するためであるから、「紹介」が改正前の「派遣」より劣悪な処遇(不採用の余地があるにも関わらず補償はない)になることは道義的に許し難いからだ。 また、被雇用者(正確には被紹介者)がどんな人物であるかということは、紹介先企業よりも斡旋業者のほうが格段に詳しいはずであり、紹介先の業務内容に関しては被雇用者(被紹介者)よりも詳しいはずである。その点も斡旋業者の責任が大きい理由と言えよう。
今回のケースで考えてみる。
被紹介者である父の年齢や就業記録等、人物像を把握していたのはフルキャストである。もちろん、紹介先の業務の内容(力作業が多いこと)も把握していた。それにも関わらず、就業内容的に無理がある紹介先を決定して、いざ不採用となったら交通費も給与も1円も補償しない。 法改正の目的を無視して、被雇用者の処遇を悪くしているのは倫理的に問題がないだろうか。
こんな対応を続けられていては、不安定すぎてたまったもんじゃない。これでは斡旋業者が潤うだけで、被雇用者の処遇は悪化する一方である。派遣法改正は、まさに本末転倒の政策と言えよう。
最後に思い切り、主観を言うが、フルキャストには腹が立って仕方がない。
遅刻やら欠勤をしたら、ペナルティだ!とうるさい割には、自分たちが不適切な紹介をしたときは責任を全く被らない。それどころか、こちらに責任があるような言い方をする。どんだけてめえは偉いんだって。
追記
賃金の60%全額が支払われることで解決した
→http://anond.hatelabo.jp/20141205230214 (『続・74歳だがフルキャストの日雇いバイト紹介先で1分も働かしてもらえず帰らされ、給与も交通費も支払ってもらえなかった件→一言でフルキャスト側の対応が変化。賃金の60%を支払ってもらうことになった』)