はてなキーワード: VAIOとは
おいなんだこれ???ただ白っぽい画面になったら明るくなるし、黒っぽい画面になったら暗くなるだけじゃん???
いやいやファイル数が少ないフォルダ開いただけで画面明るくなる必要ある???そしてそのフォルダ閉じて黒基調の壁紙のデスクトップ表示したらまた暗く戻るとか一体誰得なんだよ。
HDRってダイナミックレンジが広いって意味じゃなかったのか??
俺は普通の映像を見た時にダイナミックレンジの広さを楽しみたいのであって、明るい映像の時だけバックライト明るくさせて、暗い映像の時にバックライト暗くして、これがHDRだ!!!とか詐欺だろこんなもん。
大阪発の場合だと、東方向は+30分、西方向は-30分で考えればいいかな。知らんけど。
片道4時間。
自分的には香川県は青春18きっぷを買ったときに必ず行く場所。瀬戸大橋を超えるときのテンションの高さと、やたらとガタンガタンいう音が旅情を誘う。
高松駅前の時点で、うどん屋が多くあるなら、うどんだけ食いたいなら、そこだけで満足できる。
時間かあるなら栗林公園まで行ったり、瓦町の方まで行ってもいい。瓦町FLAGの変わり方を年々眺める楽しみもある。
片道4時間半。
坂出での接続があまり良くないので、高松に行くより時間は掛かる。
こんぴらさんこと金刀比羅宮の観光が主になる。ここも香川なのでうどん屋も多い。
なお、こんぴらさんは奥社まで行く根性はなかったので、御本宮までしか行ったことがない。
片道4時間半。
さすがにしまなみ海道に行く時間はないので、尾道での観光がメインになる。
行きか帰りかのどちらかはロープウェイを使わずに歩き回ってみるのも一興。尾道ラーメンも食おう。
片道5時間。
18きっぷシーズンは智頭急行のフリーパスが発売されてるので、往復で使えればかなり得。
一応、行きは山陰線、帰りは智頭急行というルートの大回りならダイヤ上は割と可能。
鳥取と言えばやっぱり砂丘か。駅からはそこそこ離れてるので、バスの時刻表を要確認。
砂の博物館もセットで行こう。あと、生きたイカをその場で刺身にしてくれる店が好き。
片道4時間。
時間があるなら、少し西にある餘部で降りて鉄橋を見て行ってもいいかも。
外湯巡りのフリーパスがあるので、できれば替えの下着を何枚か持っていて、色んな温泉に入るのも楽しい。
今の時期だと、すぐに汗をかくから、温泉に入る度に下着は変えた方がいいと思うぞ。
ちなみに山陰線オンリーで行くのと、京都線~神戸線~播但線経由は、距離が1.5倍くらい違うのに時間は10分くらいしか変わらないから、気まぐれで使い分けるのもあり。
こっちは温泉には行った後、辺りをブラブラする感じになるか。とりあえず鰻を食う。
片道2時間半。
京都から意外と近い。時間帯によっては米原での乗換だけで行けるし、18きっぷ初心者にはおすすめ。
一応都会なので、目的なくうろついても充分楽しめる。
東海道本線で日帰りで行けるところまで行こうと思うと、静岡辺りが限界か。乗り換えで降りたことはあっても、観光で行ったことはないけど。
片道6時間
まあ、一泊して下の安曇野とセットで旅行した方が良いと思うけどな。
片道7時間
水の綺麗さで有名な安曇野の中心駅。
大丈夫、始発と終電で行けば、2時間半滞在できるから、大王わさび農園くらいなら充分行ける。わさびを買おう。わさび定食を食おう。
ちなみにVAIOの本社も安曇野にあるので、せっかくだから見物に行っても良いかも。
片道2時間。
新快速の最果て地点で、乗り換えなしで行ける。
敦賀と言えば原発だけど、美浜原発PRセンターに行くには時間が掛かるし、何よりバスの本数も少ない……。
スムーズに行ければ2時間くらいなんだけど、舞鶴線はとにかく本数が少ないから、計画を立てていかないと最悪4時間以上も掛かることになる。
西舞鶴で降りて、とれとれ市場に行って海鮮を食って、東舞鶴で観光する感じか。
なお、東舞鶴にある赤レンガパークと引き揚げ記念館では、戦争に対する空気が違いすぎて笑う。
片道3時間。
福井と言えば恐竜。ただし、恐竜博物館は勝山市にあるから福井駅から私鉄とバスを乗り継いで一時間以上掛かる。
東尋坊は、恐竜博物館と真逆の位置だから、日帰りで両方を回るのは無理だな。
だから恐竜博物館のコースと、東尋坊→芦原温泉のコースのどちらを選択する感じ。
片道4時間半。
福井にある盲腸線の九頭竜線の終点。名前はカッコいいが、何もない。駅前にファミマと道の駅はあるが……。
片道4時間半。
観光地が固まってるので、兼六園・金沢城公園→ひがし茶屋街→近江市場のコースは日帰りでも余裕で回れる。なんなら全部駅から歩いて回れる。
とりあえず着いたらチャンピオンカレーでも食って、海鮮は帰りにするか。
帰路は福井で40分くらい接続待ちがあるから、8番ラーメンでも食おう。
京都→大阪→和歌山→紀伊田辺→新宮→多気→亀山→柘植→草津→京都 で一周
乗り換えアプリで見ると多気で1時間の接続待ちがあるけど、到着後に少し待てば名古屋行きの快速みえが来るから、それで津まで行って、そこで晩御飯を食べた方がいい。
紀伊半島の南の方になると、海岸線スレスレを走ってるから、ようこんなとこに線路が引いてあるなと思う。
なお、白浜の日帰りはどう考えても無理だから、パンダが見たいなら泊まるか特急にしとけ。
京都→敦賀→金沢→富山→猪谷→美濃太田→岐阜→米原→京都 で一周
合計13時間57分。
金沢から富山は三セクを通るから1290円払う必要があるのをお忘れなく。18切符の特例は高岡から富山までだから、金沢からだと適用されないぞ。
全体的に余裕がない乗り換えなので、1時間ほど早く出発すれば、富山で1時間の乗り換え待ちが発生するから、そこでお昼を食べよう。寿司が旨いぞ。
高山本線は猪谷で一度乗り換えがあるだけで、美濃太田まで乗りっぱなしが続くし車内は空いてるから、弁当を買って車内で食うのもいいかも。鱒寿司を食おうや。
https://twitter.com/gamerobotlov/status/1682435734320607232
#NECアベニュー は
これには一般オタク老人会からも総ツッコミ、さらにPCエンジン関連の開発者たちがツッコミ。
https://twitter.com/Shingi/status/1682503628479946758
https://twitter.com/hor11/status/1683076902591037440
https://twitter.com/snapwith/status/1683084722354917377
もちろん「この影響で」というのは当時を知っている人間であれば完全なガセであり否定されて然るべきものなのだが、このオッサンが一切認めようとしない。
いわく「80年代からPC-88/98が圧倒的シェアだったと言ってもそれは一部の富裕層オタクだけのもので、一般に普及したのはWindows95以降だから間違ってない」だの「2000年にNECのシェアが高かったのはネットの記事にそう書いてある」だの、まあ一部の視点については完全には間違ってはいないんだが、肝心の「PCエンジンの影響で」という部分がソースもなにもない思い込みなのだから始末に負えない。
そもそもWindows95以降に爆発的に一般層に普及したといっても、まだまだPCは業務用のものであり、コンソールゲーム機の影響でPCが売れるなんてことは仮にもなかった。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20010222/idc.htm
オッサンが挙げていたこちらの記事においても、出荷実績1,400万台中家庭向けは約50%の724万台だったという。
シェアトップ3のNEC、富士通、日本IBMといえばビジネスPCの御三家であるから、台数のうちかなりの割合が業務用だろう。
家庭用のうちNECのシェアがどのくらいあったかだが、これがWindows以前のPC-98全盛期なら90%くらいあったんじゃないだろうか。体感だけど。
Windows以降になると、NECはPC98-NXというAT互換機に移行するのだが、他の互換機との差別化は難しいため埋没していく。
それでも広告や店頭販促はかなり打っていたので雑誌やショップで見かける機会は多かったが、NECがシェアを取っていた感覚はまったくない。自分の周囲を見てもほとんどがソニーのVAIO、でなければソーテックやコンパックあたりの廉価機だったと思う。iMacが爆発的に売れたAppleのシェアも無視できないほどあったように思い出される。
さらにいうと、2000年頃は自作ブームだったのだ。98年頃のCeleron 300AやK6-2ブームを経て、2000年頃はPentiumIIIやAthlonが流行だった。メーカー製PCを買うより圧倒的に安く組めたので、自分もこの頃は自作機だった。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20001122/nmb14.htm
こちらの記事によると自作PCが市販PCより2倍も多かったとある。PC Watch読者だからある程度マニア層のアンケートとはいえ驚きである。
ということで、「90年代、2000年代はNEC製PCが凄く人気でした」というのも家庭向けに関してはかなり怪しいし、ましてそれがPCエンジンの影響であるなんてことは誰が聞いても「?」となる話なのである。
前述の通り90年代前半ならPC-9801/21のシェアは圧倒的だったはずだが、本人が「PC-88/98はマニアしか買ってないから論外」って言ってるんだから除外すべきだろう。
なぜ(当の開発者たちに否定されてまで)PCエンジンのおかげでNECのPCが売れたことにしたいのかはわからない。話が通じないから深掘りすることもできない。
自分のチャンネルに誘導したいから炎上上等なのかガチなのかはわからないが、あまりの無敵ぶりに開発者たちも苦笑いしながら撤退するしかなかったようだ。
こんなサイズのMacBook Proなんて俺は求めてないですけどー
いいなあ~、ほしいなあ~、父さんも大学行きたいよ。
いや、買えばいいじゃんって軽く言うけど、キミの母さんがさあ。「もってるじゃん」ってすぐ言うんだけど、これ、VAIOの505だよ。こんなの職場で誰も使ってないよ。
ま、それはいいや。
せっかくだから父さんの思い出話、聞いてくれよ。
PC286VSってヤツ。キミのMacとほぼ同じ、型落ちで20万円ちょっと切るくらいだった。秋葉原の九十九電機でね。今もあるかな。
そこは父さんが中学生のときに初めて8801mk2を買ってもらった思い出の店でね。ってこの話、100回くらいしてるっけ?
そう、SRが付いてない88。ってそこは触れちゃいけないって父さんいつも言ってるだろ!
いーんだよ、「三国志SR版」は動いたんだから。調子に乗って「信長の野望SR版」買ったらきっちり動かなくて泣いたけどな。
Windows?そんなものはもちろんないよ。286VSで使っていたのは「MS-DOS」だ。エムエスドスと読むんだよ。
「声に出して読みたい日本語」にも収録されると噂されるほどだから、ちょっと声出してみなよ。そうそう。
じゃ、今度は舞妓はんみたいに言ってみな。「エムエスドスどす~」って。ドスドスのところ最高!!
・・・なんだよ、そんな目で見るなよ。だって京都、行ったことないんだからしょうがないだろ。
マウスでクリック?そんなものは一部の金持ち、つまりKO大学のボンボンが「マッキントッシュ」なるパソコンでやっていたらしいが、父さん、全然うらやましくなんかなかったぞ。
カカカッとDOSのコマンドをタイプして、シパーンとエンターキーを押す、これが当時のナウなヤングのイケてる「パソコン仕草」だったんだよ。KOのヤツらにはマネしたくてもできなかったんだよ。
え?いーんだよ。「義塾」が抜けてますってすぐ言うんだよ、KOの人は。普通の人は義塾なんていちいち入れないんだよ。
いや、落ちたから言ってるんじゃないっての!そこも触れちゃいけないって父さんいつも言ってるだろ!
ちょっと待って。そうやってすぐにスマホ出してググるんじゃないよ。
あのね、Googleは当時のことは何にも知らないよ。まだインターネットなんてないし。せいぜいパソコン通信だし。知らんけど。
それにネットが出始めたときだって、誰もGoogleなんか使ってなかったよ。みんなYahoo!で検索してたんだよ。
私の場合はお金取ってるんじゃないんだから、曖昧なところも全部ひっくるめて、「歴史」を感じればいいんだよ。
あの当時、パソコン業界を支配していたはNECの「PC-9801」というパソコンでね。あ、私の無印88もNECのパソコンだよ。無印は余計だよ!
当然、NECも強気の価格設定で、学生はおいそれとは買えなかったんだ。ま、KOのヤツらはマッキントッシュと一緒に買ったかもしれないけどな。
そこにEPSONが「98のアプリが動く!」という「98互換機」を安く売り出したからさあ大変。
NECは「おのれ、EPSON!」と訴えたり、互換機が動作しないようアプリに細工したり、EPSONも負けじと細工を無効化するアプリを作ったりと、それはもうすったもんだしたみたい。詳しくはググっといて。
ま、結果的には、NECも廉価版の98を出すことになって、そのお陰で父さんも数年後、「やっぱNECだよねぇ」と言いながら9801BXを買ったから、EPSONには感謝しかないよ。だから今使っているこのプリンターも・・・あ、ブラザーだった。
しかしねぇ、まさに無双状態だったNEC98帝国が、その後、Windows帝国によって滅亡させられるとは、お釈迦様でも知らぬ仏のお富さん、だよね。
おごれる者も久しからず、ですよ。キミももう大学生なんだからそのあたりの教養もそれとなく身につけときなさいよ。KOの学生にディスられても知らないよ。
その286VSで私が愛用していたのは、まずは「一太郎」ね。バージョンは3.0。ワード?何それ?
まだまだ「書○」とか「○豪」とか漢字二文字の名前が付いたワープロ専用機を使っている人が多かった中で、「一太郎」だからね。
漢字一文字分、優越感に浸りながら、来る日も「ESC(エスケープ)キー」をシパーンシパーンって叩いていたもんよ。
そして表計算は、みんな大好きロータス1-2-3。エクセル?何それ?
今でも黒字に黄色の文字を見ると、父さん、テンション上がっちゃうんだよね。意味なく「/」を押したくなっちゃうんだよね。
さらに毎週レンタルソフト屋でゲームソフトを借りて***したりね。「おっちゃん、コレ、外せなかったよ!」とか文句言ってさ。何が外せなかったかはググっといて。
そんな時代があって、今、キミはM2のMacが使えるということを忘れてはいけないよ。
で、大学、どこに決まったんだっけ?
え、KO!?
・管理職のイス
ひじ掛け付きのイスになったけど、ジャマだしひじ置いてると全身が痛くなってくる
ヒラ時代の粗末なイスのほうがよほど座り心地よかった
・本革シートの高級車
夏クソ暑い 冬クソ冷たい ツルツルして体がすべってホールド感が得られない 微妙に踏ん張ってないといけないのできつい
・それなりに広い家
狭い家だと一部屋暖めたり冷やしてればどこにいても快適(一部屋にしかいないから)だけど、寝室とか読書室とかに移動するたびにそこが寒かったり暑かったりして不快 ヒートショックが心配
・高性能スピーカー
耳痛い。音圧強すぎて耳痛い。だからボリュームしぼって聴いてる。本末転倒。大昔にディスクトップVAIO買ったときに付属してたなんちゃってスピーカーのほうがよほど馴染む
目痛い。光が強すぎて目痛い。だから輝度落として見てる。本末転倒。くすみがちだった10年前のパナソニックビエラのほうがよほど馴染む
・高級時計
重い。腕に絡め続けておくには重すぎる。昔1万円台で買ったG-SHOCKの馴染むことといったら言うまでもない
・おしゃれコート
ペラペラ、さほど風防がなくて寒い、動きづらい、重い、クリーニング代ばか高い。20年前くらいに買ったノースフェイスのダウンジャケットは軽い、暖かいで言うことない。古くなりすぎて羽毛がちょいちょい出てきてるけど
(その2)とっくに解決済みであろう案と、印象に残った案について
KVMやソフトウェア的に解決、もしくはモバイルモニタ買えよみたいなー
”家中どこでもモニタたけ運べば使える、全てがワイヤレスのハイスペックデスクトップPC”
似たような要望が紹介されなかった200近い要望のなかでも十件くらいあったとききます。
こういうのて現時点、妥協の塊ですよね。
とにかく定期的にメンテナンスするか、そもそもチリ・ホコリを持ち込まないか。
”Core UやPのCPUと控えめなTDPに設定したdGPUを組み合わせたライトゲーミングノートPC”
はい無理。とにかく無理。ぜったい無理。
だからみんなゲーミングノートPCだけは買うなと言うんですよ。
そんななかでロマンの塊でその時代時代のハイエンドパーツむりくりに入れて販売するGigaByteさんて素敵やんと思いました。
収穫だったお話は、思ってる以上に筐体内で許せる発熱量/時が限られているというお話です。
VAIOさんの開発者さんが言われてましたが、(受け止め方が間違ってたらすみません)
たったの8wのあたりで壁が来るんですって!!!(ブースト時にどれだけ攻めれるのかという話には至りませんでしたが)
どんなにしょぼくてもたったの一度でも自作組んだ人なら実感わきますけど、10w発熱なんて屁みたいなもんです。
大型のヒートシンクとそこそこの12インチファンさえ当ててやれば100wくらいは飛ばせます。屁です。
(その3)こういう企画について
視聴者コメも楽しみでしたし、なによりGigaByteとAsus,DynabookとNECパーソナルコンピュータとVAIO、富士通が同席するとどうなるんだろという期待感で見てみました。
休憩を挟んで3時間超くらいの時間配分で、最初は各担当者さん思い出のメモリアルPCの紹介から始まり、本題の前もって200くらい集まった要望のなかから各社がチョイスした要望の紹介、締めは各社力を入れてる製品の紹介で終わりました。
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"ノートPCからモニタもキーボードもタッチパッドも全部取っ払ってタブレットとかスマホと連携するPC”
"VAIO P の正当後継機がほしい"
”Core UやPのCPUと控えめなTDPに設定したdGPUを組み合わせたライトゲーミングノートPC”
”かつてのモバイルギアのような小型軽量でバッテリのもちがよくフルキーボードに近い打ち心地のキーボードを備えたPCがほしいです”
”軽量金属やカーボンをフレームにつかった軽量フルタワーPC”
”家中どこでもモニタたけ運べば使える、全てがワイヤレスのハイスペックデスクトップPC”
”一つの端末を長く使う時代が来ると思うので、少なくともバッテリーは取り外しができる端末”
”誰かVAIO HXかVAIO Type Masterを蘇らせて”
"バッテリと入出力、5G / WiFi のみを備えた純粋なシンクライアント”
"キーボード型PCは最近みないので、最新のAPU搭載で作ってほしい”
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ドラえもんがいないと無理じゃんという要望があった一方で、既に製品化されてんじゃん
ソフトウェア的にできてるじゃん、みたいな要望がでてきましたが、
コメ欄はとにかく平和でした。どうしてそんなに平和だったのでしょう?
もっと大荒れになったほうが楽しめたです。
※ 残念ながらリアルタイムで見た人しかコメント欄は見れません、
(その2)とっくに解決済みであろう案と、印象に残った案について
Zがドイツにおけるハーケンクロイツのように禁忌とされ、アルファベットはA〜Yの25文字となる。
Zが使われていた単語はXかSで置き換えられる。
Zで始まる名字の男性はミスターXを名乗ることができるようになる。
コンピュータープログラムのすべてのZも根絶する必要があるため20XX年問題が起きる。
size → sise
analyze → analyse
blaze → blase
hazard → hasard
zero → xero
zone → xone
zombie → xombie
zip → xip
Mizuho → Mixuho
Z軸 → S軸
ポケットモンスターXY&Z → ポケットモンスターXY&X
津 Z → TS