はてなキーワード: デマ情報とは
元増田です。
今見たら思ったより伸びててびっくりしました。
ただ、ブコメもトラバも誹謗中傷ばかりでロクな反論がなく、結局のところ自分には斎藤知事を支持する理由にしかなりませんでした。
ちゃんと調べろ、とか考えが足りない、とかデマ情報の非対称性とか、こちとら自分なりに必死に調べてるし、現状がそうなってるんだったらお前らも自分らでずんだもんの動画作れや、としか思いません。
嫌な世の中だとは思います。
多くの流言飛語が飛び交っているので実際に起きたことを間近で目撃していた者として記します。
今回は兵庫県民も、そうでない人も、何が起きたのか理解できてない方が非常に多く、それも当然かと思います。
また、私が記すことは、今後、他の方も分析されて文字にされる内容だと思いますので、この内容を鵜呑みにせず多くの情報を見て判断していただきたい。
まず今回の選挙の発端は既に多くの方が聞き知ってご存じだと思いますので割愛しますが、
ポイントとしてはあくまで斉藤氏にかけられたのは「疑惑」であり、その対応の無責任さに対して知事としての資質がないと判断され、議会から不信任決議案を出されて、全会一致で可決したことによります。
百条委員会はまだ続いており、結論を得ていない「疑惑」の段階で世間の風評を元に判断した。ここが大事です。
普通に考えればこの一連の流れで、再選に至ることは誰も予想していませんでしたが、ここでN国の立花氏が参戦します。
まず、当初立花氏は数十名を立候補させる予定で兵庫県選管に連絡をします。
その際は設置していた選挙看板より立候補者の数が多く、混乱を引き起こしました。
そうならないように兵庫県選管は30人以上が掲示できる選挙看板を全箇所に設置しました。
狙いとしては、選挙看板を写真で埋め尽くしたり、写真ではない広報物のようなものを貼り話題を作る予定だったのだと思われます。
しかし、想定より多い選挙看板が実際に設置された状況をみて、県民から批判が上がり出しました。
それをすぐに察知して、立花氏は批判に繋がると思い、立候補者を立花氏1人に変更します。この判断の速さがすごい。
まず、立花氏は斉藤氏応援の立場をとり、自分には票をいれるなと喧伝します。
そして、前述の斉藤氏の疑惑に対して、逝去された職員のゴシップをスクープとしてぶち上げ、拡散を狙います。
これにより斉藤氏が実はこのゴシップを隠すために、黙っていた、職員を庇っていた側なのでは?というイメージを作ります。
立花氏は次に選挙カーで街宣をして、このゴシップを広く喧伝し、斉藤氏ははめられたんだという演説を続けます。
この時の動きが本当に巧みなのですが、まず斉藤氏は一切、立花氏と共闘をしているとは言ってません。
むしろ選挙で争う相手だとみなしている体で、ずっと見て見ぬふりを続けていました。
選挙後の報道でも斉藤氏は立花氏に関して「似ている考えがあり共感できる部分がある」と言っており、あくまで関わりがないことを言い続けています。
しかし立花氏は斉藤氏の応援であるということは公言しており、そのために選挙カーも使っている。
選挙カーは1候補者につき使える台数も決められているので、実質2倍の台数を使えることになっている。
だが、それは斉藤氏が画策したことではなく、立花氏が勝手にやったこと、という流れを創り出しています。
次に、当初は一人で街宣をしていた斉藤氏ですが、突然多くの支持者が街宣を囲み出します。
また同時に、他の候補者の街宣にはチンピラのような人達が多く出没し、嫌がらせや妨害行為が行われて、結果的に10数名の逮捕者が出ました。
SNS側でも同時に、職員のゴシップと合わせて、他候補者(特に稲村氏)のデマや批判内容、また斉藤氏が無実で何も悪いことはしていない、という内容が多数投稿され、多く拡散されだしました。
これを受けて、他候補者側は、選挙活動と同時に火消しを行わないといけなくなり、
ネットで流れている情報はデマも多いし、斉藤氏が不信任決議を受けた経緯なども付け加えて話さないといけなくなりました。
しかし、有権者にはこれが「斉藤氏を批判しているだけ」と受け取られる形に繋がっていきます。
そして当の斉藤氏は、これら街宣やSNSで行われていることは「一切」触れずに自身の主張のみを街宣で語り続けていました。
これにより、他の候補者は「悪口をいう候補者」、斉藤氏は「悪口に加担をしない、真面目な候補者」というイメージがまた作り上げられていきました。
また、デマ情報を訂正するような内容等をSNSに投稿をすると、多くの斉藤氏を支持している人たちから袋だたきにされるという現象も頻発し、SNSでの言論も封殺されていきました。
そうした攻防が続いている選挙中盤ほどに、SNSでは「斉藤氏は完全に無実で、全てはメディアや権力者が既得権益を守るためにおこなった、いじめである」というストーリーができあがりました。
そうした内容が日々拡散され続ける状況で、投票日が近づいてきた人達が、ようやく情報をあさりだしたときに目にする姿は
・斉藤氏が誰の批判をすることもなくずっと真面目に活動をしている姿
・SNSでは斉藤氏はメディアと既得権益にはめられた被害者なのであるという大量の投稿
・同様にSNSでは他候補者の批判をする内容やデマなどの大量の投稿
・他候補者の街宣でも上記を払拭するために「斉藤氏に関するネットのデマ」などと情報を嘘扱いする内容
となり、結果的に真面目で頑張っているのは斉藤氏しかいない、という結果になったのかと思われます。
立花氏の戦略が一番巧みなのは、途中にも何度も記載していますが、斉藤氏と立花氏は共闘をしていないというスタイルを貫いたこと。
そうすれば、立花氏側が他候補者にいくら嫌がらせをしたとしても、斉藤氏には類が及ばない。
また、嫌がらせを受けている他候補者は、反論をしなければ票がはなれていく可能性があるので、反論せざるを得ず、否が応でも立花氏の作ったステージに上がらないといけない。
つまりこうして、当選をさせたい候補者とは別の第三者が立候補をし、その第三者が、それ以外の候補者に対して嫌がらせや
圧力をかけて醜い争いにもっていけば、当選させたい候補者だけがフリーになり、良いイメージのみを宣伝することができるわけです。
他候補者は完全にとばっちりではありますし、否定だけすればよいわけですが、これに拍車をかけてSNSの陰謀論が過熱化し、
否定をすればするほど「こいつらが既得権益者側で、斉藤氏を陥れようとしているんだ」という思想に繋がっていった、という感じです。
最悪、問題が表沙汰になっても、全ては立花氏が独断でおこなったこと、としてしまえば、どこまでいっても斉藤氏には影響が少ないです。
第三者として立候補し、勝たせたい候補者以外に嫌がらせをする。
勝たせたい候補者がヒーローになるようなわかりやすいストーリーを喧伝する。
そうすることで、多くの人の心が動かされることは実証されたと思います。
実際の所、流れた情報の何が本当で、何がデマなのかは誰にも判断できず、なにが正しいのか理解できている人はほぼいないと思われます。
とにもかくにも、立花氏の戦略が、今の時代を的確に捉えており、柔軟に対応できたことが大きいと思われます。
従来の選挙戦略では到底太刀打ちができない、新しい選挙のやり方が生まれてきたなという感想です。
私にも見えてない部分が多くありますので、他の方の分析も知りたいです。
多く反響をいただきありがとうございます。
あれやこれが足りてないんじゃないかというご意見も多いですが、文章に記載のように
自分の見えるものをまとめている限りですので、それぞれの側面から見える分析を多くの方にしていただきたく思います。
また、反応を見ていても思うのですが、SNSでは正しい情報よりも、権力者は悪といって晒しあげたり
そうしたものを叩いてバカにしたり、誇張して歪めた情報の方が「面白い」のでバズって広まりやすいのだと思います。
それは意見の中にもあるように、元々、TVやメディアが今まで大衆向けにしてきたことで、その河岸がSNSに移ってより制御がきかなくなったもの、とみるべきなのでしょう。
立花氏の行動のクローズアップはしていますが、あくまでそういった人々の習性のようなものを利用している、という部分はあるのではないかと思います。
ちゃんと思想を実行に移す中国人とネットで暴れるしかしない普通の日本人との差は何なのか。
日本人の根底にあるのは「諦め」である。何をやっても変えられない不況の現実を30年生きてきた日本人の属性は以下のように見える。
これはもっともよくみられる「普通の日本人」のケースではないだろうか。彼らは政治を笑い(冷笑)、政治を批判する左翼を攻撃し(ネトウヨ)、消費の場で政治的発言をする者を排除する。
結果として、彼らの怒りの沸点は「消費できなくなった(あるいは気持ちよく金や時間を使えないお気持ち)」時(エロ表現規制、Vtuberやらのやらかし、米騒動)などに散見される。「消費の場で政治の発言をするものを排除する」もこれに該当するだろう。
このフラストレーションは円安物価高により今後ますます過激なものになっていくと予想される。
これは与党や論破系や大谷翔平など、目に見えて勝者となったことが分かるものを支持、同一化することで己のフラストレーションのはけ口を彼らから見た敗者側にぶつける獣、すなわちネトウヨ化ルートである。
人間は所詮動物でしかない。変えられない現実に自分のエネルギーを使うよりも、変えられない現実の勝者に同一化することで心の均衡を保とうとするコスパ(笑)が良い立ち振る舞いである。
しかし「日本スゲー、俺スゲー」な彼らの自意識ゆえ、日本サゲの情報が入るとすぐさま韓国や野党サゲの記事をリツイートしているような症例が枚挙に暇がない。彼らは自分の内にフラストレーションを貯めておくことが出ない、貯める器が小さすぎるのだ。
結果として彼らはろくに情報を精査せずすぐさま汚物を排泄して心のコスパをよくするしかない。それゆえデマ情報に踊らされる馬鹿が多い。
これは社会に対する不満を貯め過ぎている嫌儲化ルートである。厭世の度が過ぎている上にケチである。
基本的に反体制だが左翼の旗印となるインフルエンサーがもはやいないので語録をつかって安倍晋三に同一化するという、半ば野糞タイプに片足が漬かっている者も多い。
腑抜けた日本人への怒りと憎しみに満ちているが自分も日本人であるということを棚に上げている。中国やロシアを持ち上げることが多々あるが、中国やロシアが彼らを慮ることはまず無い。
彼らの本質もまた他力本願で諦観に満ち、自ら行動を起こすこともなく誰かが何かしてくれることを期待しているだけの典型的消費マインド日本人である。
日本人はこれら3タイプの複合の度合いで構成されているように思う。基本的に食べて排泄する生物的構造からこうなるのは必然と言えよう。
いかに共産党における思想統制があるとはいえ、著しい経済発展を遂げている国であるならば1の食い尽くしも当然可能であるし、「反食品浪費法」が制定されるように文字通り食い尽くすほどである。
オリンピックが悪いわけではないけど、トランスジェンダーに関する話題がムカつく。
前提として、自分はトランス(女)だ。ニッキー・ヒルツが陸上で勝ち上がったとき、ヒルツが出生時女のノンバイナリーで男寄りのトランスジェンダーだと公表していたことで、「トランスジェンダー」という言葉だけに反応した「女自認男がごぼう抜き」みたいな馬鹿げたデマ情報が出回って、トラ女が叩かれた。今度はボクシングに性分化疾患でセックスチェックで問題になったことがあるシス女が出て対戦相手に圧勝したというので、「トランスジェンダーが女子スポーツを蹂躙」というデマが出回って、トラ女が叩かれてる。男っぽい外見のシス女選手がいたらトラ女が叩かれる流れはもはやXでは定番だ。
前回と違って、今回のオリンピックにトラ女選手は公表されてる限り一人も出てない。一人もだ。一人も出てなくて、もはや何の関係もないのに、それでも攻撃される。まったく関係なく何もしてなくても攻撃されるなら、どうしたら攻撃をやめてくれるのかわからない。一人も出てなくても「トランスジェンダーが女子スポーツを破壊」とか言われてる。
ひたすらムカつく。オリンピックなんて消滅して欲しい。まったく楽しくない。
スポーツ以外でも、シス男が犯罪をすればトラ女が叩かれる。シス女がシス男の命令で犯罪をしてもトラ女が叩かれる。なんなんだ。
全体的にホッテントリに入ってくる話題が狭くて小さいし、ふたば2chの昔から散々繰り返されてきたネタ多い。地方煽りもそう。最近減ってきたけど学歴煽りとかの類似かと思う。
ジェンダーとポリコレの話題が多すぎるけど大体ただの愚痴とか内輪喧嘩。
女子高生がレイプされた!痴漢された!っていうブクマ多すぎる。
世の中カテの朝日新聞ソースのブクマはだいたいカスみたいな話題。
最近これにX発信の根拠のないデマ情報が混じるようになってきてさらにゴミ溜め度増加。
ごく一部だけど専門誌業界紙ベースのブクマがわずかに増えてきたような感じもしてこの辺はいいなって思える。だけど多勢に無勢感
東洋経済とかダイヤモンドとかプレジデントとかのカスみたいな記事は若干減ってきて中身は宣伝だとしても多少出版社らしくまとも化してきた感ある。
https://twitter.com/katayama_s/status/1796121282939125767
言わんとしてることは分かるし、ガーシーよろしくデマ流したやつは逮捕するでも訴訟でも良いんだけど、
そもそもこの手の個人がバラ撒くデマ情報に惑わされないように、情報メディアリテラシー教育を始めたのでは?
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/020706.htm
2000年くらいからやってたようだが、2024年になってもまるで成果が見られない。
個人がバラ撒くデマを完全に無くすのは不可能 -> よって教育だ!ということで始まったのだと思ってたけど、
別に政治が悪い!教育が悪い!と言うつもりは無いよ。どんなに教育したところで落ちこぼれるやつは出てくるし。
ただ、とりあえず逮捕しとけ、もしくは逮捕しやすいように法整備しとけ(ネットの誹謗中傷厳罰化とかね)っていうのが、
本来目指すべきゴールからずれてるんじゃないのかな?ムカつくのはわかるけどね。
本来目指してるのは、
大阪市北区の美容外科クリニック「ハーブドリームビューティークリニック大阪梅田院」で2023年、脂肪吸引手術を受けた男性=当時(48)=が死亡する事故があり、大阪府警捜査1課などは15日、業務上過失致死容疑で、手術を担当した男性医師(37)=東京都渋谷区神宮前=を書類送検した。医師は容疑を否認し、「これ以上してあげられることはなかった」と説明しているという。
府警は、検察に起訴するかどうか判断を委ねる「相当処分」の意見を付けた。
https://sp.m.jiji.com/article/show/3166394
人が死んでる方がデマ拡散より重い気もするが、過失だから悪意を持ってデマ情報マネタイズしている暇空よりかは悪質性は低くなるのだろうか
エコーチェンバーって概念は一応わかるけど、親や友達のいうことでも話半分で聞くのが普通なので、まったく実感が沸かない。
デマ情報云々の以前に、ネットって信じられないくらい「何の根拠もなく(学歴すらなく)自分を賢いと思ってる輩」がもの凄い蔓延ってるので、むしろそういう問題ではと言う気がしないでもない。
普通、「適当な嘘」を信じるにしても、一応は東大出た大川隆法とか、そういう「権威」に騙されるのが普通というか、最低限「仕方ない」と思えるラインだろ?
今のネットって、それこそ「クヒオ大佐」みたいな、何の客観的証拠もなく権威を自称してる奴とか、「俺は賢い」って自称してるだけの奴とかが簡単に発言権得られるじゃん?
(っていうと、例えばネトウヨのほんこん(自称理系の工業高校卒)みたいな話ばかりかと思うけど、「リベラル」も酷い。山崎雅弘とかいう、何のアカデミックなバックグラウンドもない「歴史研究家(研究者、じゃない。ミリタリライター)」が信じられないくらい権威化してる。高校世界史レベルの常識もないツイートばかりしてるのに。)
そういうのに衝撃を受けてる身からすると、ネットに「エコーチェンバー」なんてバグがあると言うより、知能の低い「本当の愚民」の存在を可視化しただけに思えるんだよな。
昨今、ネットでデマ情報が流れるとすぐに大元を叩こうとする傾向がみられる。
けれどそもそもネットの情報を鵜呑みにして信じる方が悪いのではないだろうか。
いや、違う。
そもそも、タダで情報を得られるということ自体がおかしいと考えるべきではないのか。
昔は違っていた。
情報というのはタダじゃなかったんだよ。
要するに、情報や知識というのは決して無料じゃなかったんだよ。
それが今やネットの普及によって、知識や情報は無料で得られるのが当然、といった風潮になってしまっている。
本来は違うんだよ。
だから、ネットでの嘘の情報に踊らされたと憤るのは間違っていて、そもそも無料の情報を無為に信じる方がおかしい。
情報や知識には本来価値があって、それを無償でいいだろと思い込んでしまう風潮というは危険だ。
本当はもっと本を読むべきだと思う。
林修『ご報告』
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ameblo.jp/itsuyaruka/entry-12803245048.html
大手新聞社各社をはじめ、さまざまな機関が日夜ファクトチェックを頑張っている。
完全に間違った情報に対しては「デマ」と判断したり、完全に間違いとはいえなくとも社会道徳的に許せない内容を含む情報には「部分的に不正確」と判断したりしている。
ただ、保守派や差別的な集団から発信されたデマ情報はまだしも、反対に差別を批判したい人や社会正義を守りたい集団から発信されたデマについては、ファクトチェックに取り組む新聞社・機関自身の政治的スタンスのこともあって、どうしても及び腰になりがちである。
このような場合、残念ながら被害を受けている人がデマ情報を自力で訂正していくしかないのかもしれない。
正義感に燃えるリベラルなスタンスの人々が多く集まるはてなブックマークではあるけど、もしブックマーカーが誤った情報を根拠に有名人、企業、地方自治体の長などを誹謗中傷してしまったら、たとえ善意に基づく行動だったとしてもブックマーカーが訴えられる日が来るのだろうか。
決して正義を譲れない強いスタンスを保持し日夜意見を書き込むブックマーカーだとしても、法を持ち出されたらつらい場面もあるんだろうな。
Q.ファーストコンタクトを扱った映画を列挙して。
A.ファーストコンタクトを扱った映画は、SFジャンルの代表的なテーマの一つです。以下にいくつかの例を挙げてみます。
「2001年宇宙の旅」(1968年) - スタンリー・キューブリック監督の名作で、異星人とのファーストコンタクトを扱ったSF映画の代表格として知られています。
「E.T.」(1982年)- スティーブン・スピルバーグ監督の名作で、地球外生命体と少年エリオットとの交流を描いたヒット作です。
「コンタクト」(1997年)- ジョディ・フォスター主演のSF映画で、異星人とのファーストコンタクトを扱った作品です。
「インデペンデンス・デイ」(1996年)- ローランド・エメリッヒ監督のヒット作で、地球外生命体の襲来と人類との戦いを描いた映画です。
「ワープロ」(1999年)- アキラ・クロサワ監督の作品で、異星人とのファーストコンタクトを通じて人間の心理を描いた映画です。
「アライバル」(2016年)- ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の作品で、謎の異星船が地球に降り立ったことから始まる、異星人とのファーストコンタクトを描いた映画です。
これらは、ファーストコンタクトを扱った映画の中でも代表的なものの一部です。
A.「ワープロ」は、1999年に公開された日本のSF映画です。監督は黒沢明(クレジットは「アキラ・クロサワ」として表記)で、主演は松隆子とリリー・フランキーが務めています。
この映画は、異星人とのファーストコンタクトを描いたSF作品で、異星人が送ってきた謎の文字を解読するため、主人公の女性研究者が「ワープロ」を使って翻訳を進めていくというストーリーです。
映画は、SF映画としては珍しく、異星人との接触シーンがなく、翻訳作業に主眼が置かれています。また、黒沢明監督の晩年作品であり、映像や音響に重厚なものが多く、哲学的な要素も含まれています。
BuzzFeed Japan創刊編集長の古田大輔氏らが立ち上げた日本ファクトチェックセンター、まあネットで評判が悪い。
朝日色が強すぎる→
つっても朝日辞めた人たちなわけだし。一回入ったら永遠に朝日の烙印背負っちゃうのか。われこそはと思う産経とか読売の人も参加すればいいのでは?
→いや逆に「すべてのフェイクに対応します」って言ってたらそっちのほうが無責任でしょ
→これやろうとすると既存の報道機関並みか、それ以上の人員体制が必要になるわけだけど、そんなのいきなり作れっての?
既存メディアに問題がないとは言わないが、ネットの有象無象なデマ情報に比べれば遥かにちゃんとしてるんだけどなあ。
未来人です。
7月3日、大学の友達が心配そうにその未来人のサイト?動画?を見ていました。
(どう考えてもガセ…)
と思っても簡単に口に出せない。その友達は2011年3月11日に東日本大震災を福島県で経験している子だからです。震災には人一倍恐怖心を持っています。
大学からの帰り道、ずっと「怖いね〜でも多分デマだよね」と言っていましたが、あからさまに元気はありませんでした。
いや…………………来ない。
Twitterなんかでは「防災意識が高まった!」「気象庁があえて定期的に流してるのかも?!」なんてツイートも。
いやいやいやいやいや
未来人だが予言者だが知らないけど、ただの嘘つきお騒がせ野郎ですけど。
匿名のネットでしか発言できない目立ちたがり屋の痛々しいやつが、
「ちゅ、注目されたいでふッ!」
って未来人だか予言者気取ってわざわざアカウント作ってツイートするのも許せないけど、
サイトとか動画の広告収入稼ぎでやってるやつは、正直…カス!ゴミ!クズ!バカ!(バカではないね。金稼ぎ上手いしね)
特に、自然災害を使って、人の恐怖心煽ってお金稼ぎなんて…生き恥晒し太郎さんですよね。
自分は「はいはいアフィカスアフィカス」って流せます。でも友達みたいな地震災害にトラウマ持ってる子とか、心配性の方って流せないじゃん。
そして、そういう人たちに「それどうせデマだよ!そんなの見るなよ」って言えないじゃん。
悪知恵思いつく人って本当にすごい。最悪を極めてる。自分もそれで稼ごうかな、爆破予告とかと違ってなんか捕まらないし。まあ生き恥晒し太郎になりたくないから絶対しないけども。
こんな憤慨オコオコブログ書いてもこういうのって無くならないし、撲滅運動するぞ!!!ってTwitterデモしたりなんかはしない。
しないけど、なんとなーーくそのエセカス未来人さん?予言者さん?が擁護される流れは納得いかない。
防災意識なんて常に持っとけ。災害なんかで絶対死んでたまるか。定期的に貯蓄の水とか取り替えるのクソ面倒臭いけどやれ。1時間あれば終わるから。むしろ、それで自己肯定感上げてけ。選挙行った私…俺…偉くね?的なやつだよ。ハザードマップとかちゃんとチェックしちゃってる俺かっこいいだろ。訳も分からずに氾濫してる川につっぱしってくやつより、スマートに家族やら友達やらを守れるやつの方がかっこいいよ。地震でパニックになって割れたガラス踏み散らかして足裏血だらけになってるやつ嫌だろ。
人を思って真っ当に生きれないエセカス未来人だか予言者なんかに啓蒙されなくっても防災意識くらい持ってるわ。
絶対許さないからな。友達が不安になった分ちゃんと不幸になれよ。
あと、また予言者やら未来人やらが現れたら見るべきはそいつらの動画じゃない。サイトじゃない。広告収入ウハウハ目当てのあれそれじゃない。
自分の住んでいる地域の避難所を確認しろ。避難の時に必要なものが家にきちんとあるか確認しろ。家族と緊急時の連絡について話し合え。
ドキドキしてソワソワしてなんの根拠もない予言眺めてるより、1000倍有意義で自分のためになる時間だよ。
死ぬ時は死ぬし、生き残る時は生き残るから。日本はとても良い土地だけど、残念ながらその代償として災害大国だから。最善を尽くして待っていよう。なるべく悲しい思いをしないように頑張ろう。
カスの皆さんにも、しね!とは言わないから真面目に働け。目立ちたいならもっと立派なことして目立とう。そうすれば匿名じゃなくてもちゃんと評価されるから。で、ハザードマップ確認しとこ。カスでも死にたくないじゃんね?生きたいから姑息にこそこそお金稼いでるんだもんね。
デマ情報が擁護されることなんてないよ。結果的に地震が起きたとしても、許されない。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-taiwan-1
↑
まーたワクチン推進派の君たちの反応には驚かされたよ。「ワクチン未接種者の多くが亡くなっています」この記事に出てくる医者もバズフィードも製薬利権側だから、こうゆう事言うのは分かる。
ただ良く見てみろよ。全くうっていなかった人が79人、1回うった人は9人、2回うった人は21人、3回うった人が43人。だ・け・ど、死者のうちの152人中83人が80歳以上なんだよ。
君たちさ80歳以上のご高齢の方は弱毒化してるとはいえ、オミクロンに罹ったらひとたまりもねーの分かるよね?しかも、この83人の80歳以上の未接種者達全員が、なんの持病も抱えてない健常者だったと本当に思いますか?少なくとも、そんな細かいデータは、ここには無いな。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-vaccine-status/
ちょっとはワクチンを疑いながらデータ見ろよ。台湾は2回接種が82%で3回目が69%だ。「打てば打つほど感染してる」って見方もできるわけ。100万人あたりの死者数で見たら台湾は日本を越えてるってデータもある。
これだけ見ても、ワクチンに原因がある可能性が高いの分からないかな?
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S027869152200206X
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.04.18.22271936v1.full
↑
医学的にも考えてみる。この二つの論文はmRNAワクチンを打てば、自然免疫が抑制されることを示しているし、mRNAワクチンを接種するとコロナに感染してもNタンパク質の抗体ができにくくなる事も示してる。免疫が抑制されるし変異の早いSタンパクのみの抗体しが作られないってことだよ。つまり、ワクチンに頼る限り永遠にイタチごっこが続くことが示唆されてるわけ。
何がデマ情報だよ?君達4回目も5回目も喜んで打つわけ?
何度も言うよ。変異の早いスグに消えるような、Sタンパクのみの抗体を君たちは作り続けてるわけ。それどころかmRNAのシュードウリジンによる免疫抑制効果の弊害を打つたびに受け続けてるわけ。今若くて、なにも問題ないように見える人でも3回接種してる時点で随分と細胞破壊が進んでるんだよ。抗体依存性感染増強(ADE)の可能性も打つたびに上がるわな。
ちょっとはてぶの、ワクチン推進派にはうんざりしてる。何も調べてねーだろ?2020年から今まで、免疫学の教科書すら開いたこと無いだろ?今回のCOVID-19は間違ったことを言ったら恥をかくとか、そのレベルの話じゃないんだよ。このまま信じたいモノを信じ続けたら、待っているのは死だぞ。マジで。