はてなキーワード: はっちゃけとは
暇つぶしならいいけど、単に露出しらべても何の証拠にもならんよ。
課金額高いやつほぼ全員低露出やぞFGO。孔明、マーリン、キャストリア、オベロン。
千子村正は胸板半分出してるけど男性だし鍛冶だから必要性あるよな。
水着キャラとしてはっちゃけてる人格・言動・★4レアリティにしては破格の宝具ループ性能などあっての魅力だし。
そもそも手っ取り早く露出がみたけりゃかったるいゲームガチャなんかに課金するもんか。
他にいくらでもエロサイト(絵、写真、動画、ビデオがみられる)があるのに。
俺がいいたいのは、欲望が子供の聖母化・娼婦化にいきはじめたらそこでようやくCERO指定上げるとかで処理すりゃいいだろってことだ。
その意味でエレナとジャックザリッパーはワレメツルンな恰好もあいまって俺は個人的には大好きなFGOの汚点だと思ってる。
子持ち親だのジジババの年の自分がみてもやっぱ嫌だもんあれ。z指定でも嫌だな見たくないなというのはああいうキャラ。
いっとくが露出があってもマックロイリリィとレジライリリィ、子ギル、アレキサンダー、アストルフォ、酒呑童子あたりは全然汚点とはおもわない。
(逆に垂れ気味のリアル乳+死んだ目のブーディカをせっかくカルデアに呼んでおいて台所に押し込みがちな扱いもちょっとジェンダー的に汚点だとおもってる。
宿敵ネロは大活躍なのに…、ノンプレイアブルのほうが幸せな死後を送れたんじゃなかろうか。)
ちょい話がそれたが無垢な未成年女性「女の子」像をつくっては勝手に聖母化・女神化して無意識のマザコンだの性欲だのをおしつける宮崎以来の悪癖が俺は大嫌い。
就職したらドブラックの連続で2徹とか手取り13万とかだったりして
今30歳超えてるんだけど
なんとかかんとか結婚にこぎつけて
顔に合ったメイクを最近やっと認識したら途端にめちゃくちゃ楽しいし
抵抗なく好きな服装や髪型ができるようになったのもとても楽しい
未だに新鮮なこと多くてめちゃくちゃ楽しいんだけど
同じくらいの年収の同世代が子ども産んで育児に邁進してるの見ると
「このままでいいのかしら…」と思うことも多々
でも自分にお金かけられて時間にもそこそこ余裕ある今が一番楽しい
そのうえで結婚して子供産んでマイホーム持って親孝行してみたいなこと?
すごくない?ちゃんとしすぎてない?
私はまだ30歳越えという現実に向き合えない。
世間体を考えるならはよ子どもとか家とか考えないといけないんだろうなとはおもってる。
でもべつにこどもいなくても今楽しいしな…
なんか10年とは言わないけど世間一般に比べて6,7年くらい遅れてる気がする。
多分数年後「もっと早く妊活+節約するんだった!!!」って言ってるか
一生「まだまだ今が楽しい!」って言ってるかどっちか
ギャンブルだなこれは
何事も実行しなければ成功も失敗もありえないわけだし、
良くも悪くも問題を先送りにしたりする
ただ、先送りした結果、円満に解決してしまうということもあって、
逆に焦って短期決戦に持ち込もうとして失敗してしまうこともあった
ヒスブルナオキみたいなのは行動的というか、欲望に対しても行動的すぎるので、
考えるより先に手が動く、走りながら考える、
みたいなタイプはこういう犯罪傾向が強いことも頭の片隅に置いておいた方が良い気もする
ペドリフィアで行動的な人は、行動力のような性格は三歳児神話ではないが、
主な性犯罪者は10代、20歳前後ですでに前科があるものだと思う
歳を取ってから、いきなり行動的な性犯罪者としてはっちゃけるのは難しいように思う
(もちろん、魔が差すということもあり得るのは否定できない
何らかの兆候があったはずだ
元から何らかの兆候はあったが、それが他人に見つからなかった、揉み消しできてしまって生きてきた、
それが埼京線で集団痴漢で逮捕されるまで大きな不祥事にならなかった
そうでなければ、犯人が普通に結婚し、幼い女児二人の父親になることさえなかったはずである
自分としては、どう考えても痴漢の実行犯には明確な性欲が出発点にあるのが否めないように思う
スリルを求めてとかではない
性欲が起点となっているが、その実行への障壁が低すぎるがため、
性欲→痴漢行為や強姦行為という直行の神経回路が形成されているようなものであろう
だから、性欲が強いからといって、犯罪者になるかというとそうではなく、
差別的表現かもしれないが多動傾向さえあった方が向いているかもしれない
精神的に落ち着かなければ、普通の人はタバコを吸うとかガムを噛むとかするが、
そういう感覚で、通行人の女性を襲うか、とか、通行人の男性を殴って財布を奪うか、とか、
標準的な市民感覚では妄想でしかないようなことに行動が直行してしまっている
少なくとも私であるなら、犯行を実行することが面倒くさい、だるい、と思ってしまうわけだが、
彼等はそういう感覚に乏しい
良くいえば行動的で面倒くさいこともさっさと終わらせてスッキリしたいタイプ、
悪くいえば、犯罪行為でさえ、さっさと実行して自分をスッキリさせたいと思っている、
そういえば、植松も散々自分で考えた末に障害者を抹殺するという結論に達したように吹いていたが、
法定で中学ぐらいで既に学校の文集に障害者は社会に不要な存在だという文章を書いていたことが明かされると、
やはり、人間の根本的な思考は幼少期からあまり変化しないように思える
人生で考え方が大きく変わる出来事があり、そこで大きく変わるとしても、
自分のこれまでの人生で出会った人間を思い出しても思うのである
植松にしても白石にしても、親の話をするとキレるというのも共通点としてあるが、
彼等と本質的に性格が同じだったとしても、社会的に成功するとか、安定した生活ができていれば、
例えば、経営者だったとしても、経営者の不祥事で社員が仕事を失っては困るわけで、
じゃなく
男も性的消費してやる!
とはっちゃけてくれた方が人として好きなんだけどな
俺は男だけどさ、SNSで相互フォローしてる女性達がIQ3くらいの下品な話でキャッキャと盛り上がってる雰囲気、馬鹿馬鹿し過ぎて好きです
良い大人がタガ外してちんちんとか小学生レベルの話題で盛り上がってるんだ
片や正義の手斧とか飛び交うネット見てたら、本当馬鹿馬鹿しくなるほど全然平和でさ
誰も死なないけど果てしなく鬱屈な言論の戦争が続くくらいなら、馬鹿馬鹿しいくらいの痴態を見ていたいなと思うんだ
だからもう、性的消費許さない!とか言ってないで男を性的消費してください
若い男がいいだとかどこそこの筋肉に萌えるとかちんちんキャッキャとかでもいいから!
互いの性を消費していく方向で良い関係性を保ちたい
転職した先の会社、まだ若い中小なもんだから、創業したころからいるごく一部の例外を除いて、特に事務方は転職組ばかりである。しかも事務方の定着率が鬼低い。いかにも若い中小オーナー企業にありがちな、中途でその時取れる人を取ったら、能力が見合ってなかったとかオーナーと合わなかったりで辞めたとかそういう感じのようである。
結果的に、まあまあ定着しているのは良くも悪くもこの環境下でサバイブしてきている人たちであり、なんかやたら気が利いたりとか仕事できたりとかすごい良い人だとかそんな感じ。
将来的にこの記事を自分で見直して、あああのとき自分はこう思っていたんだな、という記録として記す。特にオチはない。
アラフォーの転職組。前職では上司に詰められた結果、やる気なし・やや鬱状態に陥り、仕事をサボりまくっていた。サボった証拠とともに首になるか自主退職するか選べと詰められ辞めた(サボったこと自体は事実だし一切言い訳しないが、ぶっちゃけ証拠をちゃんと残しておけばパワハラとして訴えられるレベルだったと思う)。サクッと転職先が見つかり、退職願を出したら、想定より早かったらしい上司が、ちゃんと引継ぎするまで有給消化を認めないとか言い出した。いやお前が辞めろ言うたからやんけ。アホちゃうか。
40代の転職組。転職してきたと思ったら配属部署の前任者が全員退職しておりいきなり部長になってしまった苦労人。すごい良い人。過労死ラインを余裕で超過して働いているが前職より待遇が良い&裁量が認められているためあんま辛くないらしい。部下として心配になるレベルで働いているのでなんとか負担の一部を肩代わりしてあげたい。
50台の転職組だが実質生え抜き級の社歴の人。直接の上司。肩書は無いが実質課長みたいなもん。元地銀の銀行マンで合併で銀行消滅しこの業界に転職してきたらしい。どの業界かは伏せるが、銀行マンからこの業界、しかも現場に転職ってすごいというか、バブル崩壊あたりのことだからよっぽどほかに仕事が無かったのであろう。結果的に現場に20年くらいいた叩き上げで、数年前に事務方に異動してきたとか。ものすごく良い人。現場サイドの事務系ヘルプデスク化しており、毎日現場から鬼電あり。そのせいで仕事進まず過労死ラインを超過して働いている。助けてあげないと死んじゃいそうなので増田的にも頑張らないといけない感じである。
新卒なのか前職あるか知らんがめっちゃ若いスレンダー巨乳美人。胸を強調したくないのかダボっとした服を着ていることが多く、胸のせいで寸胴に見える。素のキャラはぽやっとした人見知り陰キャっぽいのだが、話してみるとすごく愛想がいい。実は割とがっつりタトゥーを入れてるようで、常に長袖シャツ&パンツスタイルで隠している(申し訳ないが胸チラした時に見えてしまった)。トークの感じ、タトゥー、喫煙、メイクの雰囲気等から夜の仕事経験者と思われる(ひょっとして今でも現役なのかもしれない)。そういう店で出てきたらガッツポーズするレベルの大当たり級。最近ちょっと打ち解けてきた。
新卒入社というレアキャラ。めっちゃ若い身長高めスレンダー美人。この会社、新卒・若い女子の採用時に絶対に外見評価が入ってると思う。少なくともビジネスの場においてはすごい穏やかで愛想の良い態度・トークなのだが、素のキャラはもうちょいはっちゃけてそうな気配である。担当業務的にあんま絡みがない。
20代の転職組。前職がブラック過ぎて転職してきたらしい。良くも悪くも空気読まない系っぽく、何か用事があるとガッと距離を詰めて話しかけてくる。申し訳ないがルックス的に完全にオタ確定。そろそろ「最近はどのウマ娘を育ててるの?」とかそっち系の話を振ってみたい。いかにも最近の20代っぽく素直で礼儀正しく良い人。
アイドルマスター SideM のアプリ新作である「GROWING STARS(通称サイスタ)」が明日10/6にリリースされる。
元々AppStoreの事前登録では12月配信となっていましたが、おそらく売り上げを期中に確保して数字をだすよう期初にリリースすると決まっていたのだろう。
新しいゲームがリリースされるとあってユーザーの期待は大きいものとなっているが、今までのSideMの歴史やアイマスのゲームの歴史を振り返る限り、
このSideMの新作ゲーム「サイスタ」の発展を期待することができない。
元々、SideMの音ゲーは存在しており、「アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GE!(通称エムステ)」というものが
流行りの「3Dで曲に合わせてアイドルが踊る」という衝撃は忘れられるものではない。
残念ながら、去年、サービスの継続が困難との発表があり、先日サービスが終了してしまった。
そういった状態で、今「サイスタ」がリリースされるという僥倖。
「エムステ」の成り代わりといっても過言ではないのだが、
という要素がなくなり、音ゲー中は横一線に並んだ2Dのアイドルがすり足歩行する様子を見守る画面になってしまった。
https://youtu.be/afA32Kh6eoo?t=76
楽曲がクリアできたら「3DのMVが見られます!」という要素も言及されていないので、
本当にアイドルがすり足する様子を見守るゲームとなってしまっている。
なお、ストーリー周りは立ち絵がLive2Dになり若干動くようになったので、「エムステ」よりは進化していると言える
・技術力もないので4年間サービス運用していながらイベント形式を1種類しか用意できなかった
・上記の対応改善をバンナムから打診されていたものの、アカツキ側がぶん投げてサービス終了
という燦燦たる結果になってしまった。
今回のサイスタはアイマスコンテンツの親元バンナムが抱える「バンダイナムコスタジオ」が開発している。
これを聞いて
「やったー!変なとこが開発じゃない!バンナム直轄のとこが開発だ!約束されし大好評!」
ってなるのは甘ちゃんの言動で、実はバンダイナムコスタジオは最近のアイマスのゲーム開発では軒並み失敗しているのだ。
ビジュアルが一新しすぎたのとプロデュース形式が謎サイコロに忌避感が高まり売り上げが散々に
DLCのみならず、買い切りコンソールゲームに課金ガチャを取り入れる謎集金構造も物議をかもした。
シンデレラガールズのヒットに伴い、多人数アイドルでもヒットする可能性を見出したバンナムは
劇場アイドルというAKBのような感じの50人をGREEのソーシャルゲーにぶち込んできた。
765プロ13人+シアター組37人という大人数でありながら、最初から全員ボイス付き、楽曲も順次投入という厚遇っぷり。
しかしシンデレラガールズに売り上げは届かず、集金策でもある新要素を鳴り物入りで導入したところ、大爆死!
収益状況が悪化したようで、ソーシャルゲーには見切りをつけた。
最終イベントでこれまでの世界観を爆破してシアターデイズへ引き継いだ。
デレステみたいなのをミリオンライブでやるにあたって、据え置き機のような3Dアイマスを再現することで差別化を図ったよ!
デレステよりスキルの幅が少ないので戦略もない。新キャラの差別化が絵と衣装くらいしかないという微妙な立ち位置である。
最近は開発による不具合、運営による不具合も多発しており悪印象が多い。
また、ソシャゲミリオンライブのほうがよかったというユーザーの亡霊がそれなりにいることでもおなじみ。
ちなみにもともとは3DではなくLive2Dでやろうとしていたらしい。
なるほど、その技術がサイスタに生かされてるんですねぇ。
とまぁここ最近の評価は散々。「サイスタ」でも同じ事が起こらないことを祈るしかあるまい。
ライブがすごい!ファンサがすごい!曲もすごい!と傍から見れば高評価のSideMだが、
そういう発信をしている人ほどゲームはあまり触っていないことが多い。
・一度サービス開始して即停止、アクセスに耐えられないため作り直し4か月後にサービス再開
・基本すべてのガチャが限定ガチャ。ガチャ期間が終わると短期間の復刻は期待できない(2,3年くらい経ったら特別な期間に復刻などはある)
・サービス7年目の今でも「フリートレード機能」がないため、カードの交換はすべてユーザー同士のトレード機能を利用することになり、
SNSでトレード募集して「フレンドのフレンドのフレンドがあなたなのでそれ経由で交換しましょう」というのが多発している
・トレース問題、商用不可フォント利用など今まででは考えられない問題を起こす
・公式アカウントが長い間おらず、有志のアカウントがゲームイベント情報やグッズ情報などを告知していた
サイスタ公式アカウントが開設されるまでは公式アカウントの告知もまばらで有志のアカウントがずっと告知していた始末
・エムステのストーリーがキャラ設定からかけ離れている言動が多く不評だった(ソシャゲSideMはそれなりに好評)
・据え置き機新作の「スターリットシーズン」からSideMがハブられる(女性アイドルに男性アイドル混ぜてユニット作れるか問題などを加味したら妥当だが)
など、長い間見てきただけにいろいろな問題を抱えていて、サイスタのリリースで構造が改善するのかといわれると期待薄ではある。
元々音ゲーだったのがなくなって、2Dのみになってでもまともな音ゲーとして戻ってくるというだけでも歓迎してはいるのだ。
そもそものエムステの音ゲー要素も「木魚」と揶揄されていた1ボタンの女性でも簡単にできそう(簡単にできるとは言ってない)な音ゲーをめざしていたが、
「サイスタ」は、最近はやりのラインタッチ系のそこそこ本格的な音ゲーになることに感謝の念に堪えない。
https://youtu.be/pJHDEF8FF4k?t=1049
唸るレジ打ち、光るメスみたいなエムステの3Dはっちゃけアピールとかもそこそこ好きだったが、「エムステ」の開発が継続できないなら仕方ない。
※「唸るレジ打ち、光るメス」の参考動画(公式の動画は削除されていた)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm31356196
今後は「サイスタ」でLive2Dで踊っている姿しか見られなくなるが、それぞれの楽曲の撮りおろしMVみたいなものが追加されることを期待しつつ、
以下でこの増田を終わろうと思う。
アイドルマスター SideM GROWING STARSは10/6配信!
https://twitter.com/SideM_GS/status/1444951007583092742?s=20
MeはUSB周りが不安定すぎて、USB機器を普通には取り外せなかったのと
雨後の筍みたいに出てきたソフトハウスが質の悪いソフトを作りまくり、キツかった(これ厳密にはMeのせいじゃないけど)
平気でUIスレッドの中でヘビーループしたり、苦し紛れにDoEvents()で誤魔化したりしててさあ。。。
基本的には16bitなOSだったから、本来あまりはっちゃけた事は出来ないはずだったんだけど
それでも32bitなハードウェアをがっつり使い倒したOSという意味では、かなり優秀な方だったのかも知れない。
Vistaはハードウェアに要求されるスペックが高くて、操作の快適さが損なわれた。
OSの安定性としては、自分は特にネタは持ってない。悪くはなかったと思った。
原作改変したことでアニメ版を見た身からも途中が飛んだことがはっきりわかる印象に。
ハードSFらしいかったるい説明と、学者だけで全て済ませてしまう展開はどっかの小説で見た印象。小説家が脚本を描くとSFを使ったサスペンスに終止してエンタメを考えない悪例として刻まれたと思う。基本有川と銘だけが事件を解決してゆく形式で、ほかがおまけ、という雑な配分もハードSF小説くさくて正直ある意味では小説の作法を無視しまくってる。都合の良い狂言回しの人間を使い捨てて無駄に字数を増やすのがハードSFの作法に見えて仕方がない。加藤侍とかいらんでしょ、狂言回しにすらなってないし。SFの解説をサスペンスに仕立て上げる、という手法は古典SFで見られる手法だけども、映像分野に合わないんですよ。ずーっと地味なやり取りが続くだけだから。
ゴジラじゃなくても成立しただろ、という印象を受けた人が少なからずいたはず。
個人的には好きです。オールマイトからエンデヴァーに移り変わったあとの一戦も熱く、オールマイト不在の隙間を埋めてくれましたし、潜入捜査しているホークスや隠された能力に目覚める未だ成長途中のデクくんなど普通に面白さが継続できてるのが良い。今期はきのこがかわいかった。
前回よりも惰性で作っちゃった感じ。過去に思いを残した人々が精算し、狭っ苦しくて制限だらけの今に戻るという普遍的なテーマ。
SFカテゴリで見ちゃだめです。少なくともはてなでは。ただし物語としてはリゼロの作者だけあって過去改変や世界の変容をテーマ化していて、タイムリープものとしては(同一人物と遭遇するシーンの記憶がないのでリープかな)まあまあだったんじゃないかと思う。この作者の肝は熱血と涙にあるので、そこを受け取りたかった人は刺さったと思う。筆者はおっさんだし壮大なヒロイズムに自己同一視できるほど夢は抱いていないので、若い人が感動してくれたら宜しいかと。こういうナウシカみたいな壮大な世界を一人で背負う、ってことに聖女性を見いだせません。だって増田だってクズばっかなのに人を救いたいと思いますかって話。
ちなみに物語的になんで人を救いたくならないかって、Vivyとその周辺にいるのがAIばっかだからです。AIに対する人権とか、Vivyが苦しかった際に救ってくれた人間とか、そういう感情移入させるシチュエーションがない。だからVivyやマツモト博士が勝手に一人で戦って死んだ話にしか見えない。物語を作る際に思い入れる「環境」を作れてない。Vivyが救うトァクのメンバーの実情もスピンオフにしなきゃならないほど語られない。そんな意味では24話構成にしてもいいくらいなんだけど、削りながらでももっと感情移入できるキャラを増やせたとは思う。トァクなんて敵対してただけなのに救いたくないですよね、あんなもん。感情移入と逆のことやってんですよ。
仕組みに振り切るのか、人間ドラマに振り切るのか作者も配分に頭を悩ませたんじゃないかな。
ぐちゃぐちゃ言ってますが悪感情はないんですよね。ただ佳作感しかないというか。
途中まで見て予約がかぶって潰れちゃったのでそのまま放置。このすばよりパワーダウンしてるので見逃してもいいかな感しかなかった。なんかぼんやり見てても頭に入ってくるタイプじゃなく、他のことしながら見てると頭に入らなかったのでそれもまずかったなと。要するにこのすばを期待した層をある意味で裏切った感じがするというか。ほんとよそ見しながらなので的はずれなこと言ってる可能性あり。
ダークホースじゃないか。とぼけたドラゴンと飄々とした魔王、アホの姫が物件を買い求めながらじんわりと旅する。騒がしすぎないのもいい。力を抜いて見られるコメディで、深夜アニメの本道だと思う。
単なる男子よしよしアニメかと思いきや、実は子育てアニメだった件。誰もが途中で「あーもういいからやっちゃえば?」と思っただろう。でも実のところ、このアニメは男のナイト気取り欲求を満たす効果を持っていて、安易なヒロイズムに酔いやすいやつがハマるアニメの一つだと思います。普通はあんな女子高生みたらヤバそうだから関わらないほうが良さそうだ、という思考が最適解として頭をよぎります。
ちなみに、ヒロインがエアーズロックもまっぷたつに割れるレベルのブスだったらどうするんでしょうか。これはもう無理でしょう。成立しません。何が成立しないかって、物語的にブスでも通用するかってこととルッキズムは別問題だからです。
国の上層部が作り出した金剛鉄兵と、別に組織された零機関。そして物語中に挿話される舞台、サロメなど。これらの話はキャラクターの背後にある一人の女の話に絡んでいて、デフロット君と前田義信の奇妙な縁など明らかになる。
丁寧な作りなんだけどいかんせん小粒な感じがある。サロメや他の挿話を十全に知らないと理解できない気もする。原作知ってる人なら言いたいことが山ほどあるんじゃないだろうか。
天スラはキャラが楽しいので日常系に耐えうるのもわかるものの、延々とやられると中だるみするんだなという話。
マインが司書やるあれの空気感をなんとなく感じつつ視聴。かなり王道少女漫画的で、イケメンのあれと仲良くなってゆく過程でうつむきながら逃げ回るなど、まあそりゃ受けやすいと思います。ただしひねくれた女子以外。イケメンに気に入られない自分と比べてしまって辛いらしいね。なんでそんなところに自分が登場するのか謎ですが。おっさん的にはありだと思います。
地味だけど今期で一番人情に振り切った作品じゃないかと。時代劇を意識した作り、子連れ狼などのモチーフ、復讐と許しの葛藤という普遍的テーマ、古典的ながら骨太だとは思います。ただ、名作かって言うとそうじゃなくて、今となってはなくなった形式を今やってみたという作品かと。
中身がニコニコ、旧2ch的。ヤンデレとクズ、陰謀家など嫌な感じのキャラをやり尽くしてんだけど、嫌な性格って実はテンプレ化しやすいな、という印象。話自体はおバカ系なんだけど、それ以外に感想は出てこない。エンディングの「だいだいだい好き」の部位はおそらく「Die」だと思います。
なんか良さげだと持って見始めたら、作者が炎上して延焼すらせず燃え尽きて終了した悲惨なアニメ。二次絵もどういうわけか自分の周辺では見ません。渋のランキングにもあまり見なかったような。中身も深みがありそうでなにもない作風で、原作の文体も正直うまいとは到底言えない文章力なので、「増田カブ」というふざけた二次創作がはかどりました。これは単なる雰囲気アニメでしょう。礼子と小熊がでかいカブを引っこ抜いて、や~ん大きい、などという下らない同人誌が出ることを期待しています。あと、恵庭が嫉妬のあまりコーヒーのプールを作って小熊の殺害を企てるエピソードも見てみたいですね。
うーん。安定しちゃったかな。はっちゃけてほしかったですね。メディアミックスとかスケベ心が出たんでしょうか。
普通です。面白いともつまらないとも言えない。リーゼントの回くらい毎回ふざけてほしかった。
見た。普通。例のヒールみたいにエロに振り切っちゃったほうがいいのでは。
メタネタやパロディが減りすぎててあんまり。もともと大人用じゃないのだな、という厳しい現実がのしかかる。
ロジックが画作りと構成に追いついてない。キャラ原案がありむー岸田メルなんだけどまるで原作絵を再現するつもりがない。やりたいことは明らかにまどマギ系やゆゆゆの類似品。駄作だったアサルトリリィ以下。こうなると何がやりたいのかわからない。低予算が透けて見えるのが悲しい。
この系は絵面さえ良ければだいたい面白いと相場が決まってんだけど、これは本当につまらない。前回の魔女の旅々を思い浮かべたり、その他日常系を思い浮かべるとその退屈さに驚く。退屈なのに驚くってどういうことなんですかね。
もう一つのVivy枠。作者に失礼なんだけど、多分原作の方はもっと悲壮感溢れる感じなんだろう。
日本人の大好きな悲観的なメロドラマで、みんなと心が通じてるのに世界のシステムが許さなくって、という内容。ちなみにこれを男女の恋愛に置き換えると不倫ものになりますし、断絶をボーイ・ミーツ・ガールに置き換える事もできます。ロミオとジュリエットがその原型です。そして断絶と死はとても相性がよく、実際レーナさんたちと86スピアヘッド部隊は出会えません。あとはそれにハマるかどうかという話です。
一話だけ。これは糞だなと思ったので取りやめに。SFとしても中途半端、少年漫画としても王道を履行しすぎてなにもない。
画作りがすごい作品。まあ、あの人監督なら当然でしょう。内容はびっちり西尾節なのでそれ以外に感想はない。やってることが怪異か普通の探偵かの違い。
新宿スワンの作者なのでヤンキーバリバリになるのはやむを得ないでしょう。ただ、キヨマサくんの本物感は声優ともどもよくできてんなと思います。他のヤンキーがいなさそうなのに、あれだけ田舎にいた感じというか。たちの悪そうなボス感もよく表現できてますね。マイキーくんは完全に創作です。あんなヤンキーもいるにはいますが可愛がられる立場で、トップはったりしません。せいぜいトップの腰巾着です。そして連絡係程度のチビは背後の権力を傘に来て偉そうな態度を取ります。なんでそんな事知ってるかって、もともと田舎者だからです。
タイムリープものというより、キャラものとして見るのが正しいかと。なぜなら彼女だけでなく、ドラケンとマイキーの二名に死んでほしくないタケミチ、というラインがしっかり描けているから。
原作よりわかりやすく、かつ原作を踏襲してるのでおすすめ感はあります。ただ原作は大作感のある無味乾燥とした物語なので、見続けることによって激しく感情を揺さぶられるとか、涙が流れすぎてトイレの便器から離れられないといった現象に見舞われることはありません。それはまあ、二期三期と続けてみればこの意味がはっきりわかると思います。作者が感動させに走ってないので。フシというサーガではなくフシという歴史を通した群像劇という立場なんでしょうね。
もうこういうのはいいかなと思ってさっさと切った話。一話目も覚えてない。むしろ見たつもりで見てないかもしれない。
まあこういうもんでしょう。だって他になんか言うことありますか?
単なる雰囲気アニメと言われた一期ですが、二期も割とそうです、ただし、音楽、美術センス、造形どれをとっても渋くて、昭和テイストを残しながら現代的という良い意味での線引を果たしている佳作だと思います。エンディングテーマのマリアッチを思わせる歌声は郷愁を誘います。OPのベンチャーズ的なギターサウンドも良い。肝心のボクシングシーンがしょっぱいと言われた前作ですが、少し改善してます。むしろボクシングを通したジョーの人生を描く作品なので、ボクシングシーンこそおまけかも知れません。
追記:NOMADはノマド以外に「俺はマトモさ」という意味が込められていると思います。
実は零と同じ轍を踏んでいる作品。要するにストーリーの骨組みはちゃんと考えてあるのに、舞台が同じ場所の繰り返しだったり、キャラが多い割に話に広がりがなくラスト二話程度で一挙に情報量が増えるという、昔のアニメにあった悪いパターンが戻ってきている印象です。舞台と勢力、そして敵と味方両方を映し出すだけでちょっとは面白くなったことでしょう。
視聴者をお舐めになってるのでしょうか。
久々に俺節風の人間ドラマが見られる傑作かなと思いきや、いきなりトーナメント化してしまい、某カルタ漫画か! と手に持ったバチを画面に投げつけた思い出。いえ、実際には投げつけてません。三味線持ってませんし。ハイセンスなお母様の全く方言が抜けきってないのはやりすぎじゃないだろうか。自分の音を鳴らせ、じっちゃんのコピーになるなで終わったので二期あるんですかね。
これですね、個人的に好きなんですけど増田でボッコボコだったのでまあいいかなと思って書きませんでした。個人的には見れば面白い類で、キャラに馴染みが必要なので1期からおすすめしたい感じ。トリックスター役の凜雪鴉(リンセツア・鬼鳥)の奇っ怪さが今作の面白さの一つだと思ってる。どうも虚淵玄って名前出すのがいかんらしいですね。
地方でAT-Xに入ってないんです。おわかりください。ちなみに超絶低速回線です。お察しください。
うーん。この手のいわゆる勘違い成り上がり系って80年代からあって、ある意味では普遍的なものなんだよね。でもこの入間くんはその古典芸を古典芸としてでしかやれてなくて、一期の一話目から俺は真顔で見ました。終始真顔でした。それでも頑張って一期の4話まで見たんだけど、どうしても真顔でした。これは二期も真顔に違いないと思ったので見ませんでした。
幼少期編……三浦先生も死んじゃったのにこっちも酷い扱いにしてはだめでしょう……。
中島かずきの脚本で、ガイナックスを忘れられなかった中村が再びガイナックスをやりたがった作品。この人のテーマ性はBNA以外、底辺の場所から天を目指す、という部分に集約されていて、そのモチベーションが「人の持つ無限の希望」にある、と本人の中で解釈されてんですね。しかしこれって彼の最も得意とするところなので、ある意味最も保守的な作品になっちゃった感じがします。細胞の一部っていう仕掛けもありきたりでもありますし。
用語が超わかりにくい。あとコンテの構成(シーン)がバンバン過去と現在を交差しまくるので今何が起こっているのか飲み込みにくい。カメラワークと効果音と演出などは映画風で大変高度だとは思うんだけど、とにかくわかりにくさで損をしている。メモ取らなかったのを後悔しました。絵は美しいし、中国がアニメの本拠地になりかねない別の意味での恐怖を感じさせる作品かと思います。
これ面白いんだけどアニメは知名度ゼロ過ぎて悲しい。基本的に作りは古いです。何しろポストアポなんちゃらで少女漫画のSF黎明期の匂いを強く残している。サバイバルといえばさいとうたかおのサバイバルや自殺島などでも既出なので新規性もありません。ただ、女性作者ならではの繊細な人間関係の描写や、ほんの些細な出来事から気づきを得て成長してゆく姿は、無人島生活ものと相性がよく飽きにくい構造かと思います。作者の目線に人間の身勝手さを越え、人間の暖かさを信じる気持ちが伝わってくる点も良いかと思ってます。
これ語っていいんだろうか。なぜなら1期見てないから。この期に限って言えば運営側の陰謀と陰謀に立ち向かいながらも自らのアスリートとしての矜持を貫こうとする女性たち、という組み立てで、よくよく考えると一番フェミ枠なんじゃあるまいかと。やんなくてもいいのに時代に機微な気がします。なぜならおそらく一期はそういう作品じゃなかったであろう予測がつくから。
ともかくね、尻がエロい。それだけですよ。尻のために全話見るのが正解です。
自宅の壁で倒立するとはっちゃけるかもしれません
とか言うの要らねえんだよ!
たとえば俺が
「今季最高は結城友奈は勇者であるちゅるっと!だ!何故なら結城友奈は勇者であるは最高だから~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
と言ったとしてお前、それに聞く意味あるって思っちゃえますか?無理ですよ俺なら!
レビューなんて全部そんなもん?
だからさあ!いらねえってんのよ!
冷静なレビュー気取るなよ!
半分も見てねえ俺のほうがまだマシなんだよ!
蘇ってくれたから見てるけど展開早いよ!
1話1キャラで終わってくよ!
下手すりゃ本戦始まるよ!
早いこと以外は別に面白いってわけじゃないけど懐かしいから見るよ!
ゆるキャン△ロスを埋める手段がこれぐらいしかないから見るよ!
丁寧で可愛いよ!
SSSS.GRIDMANシリーズの2作目ってこと以上の何者でもないよけど完全な再スタートなことを評価する!
だって続き物の二期ってとりあえず前例踏襲主義に陥って最後も三期に違和感なく移れるようにとB級映画の続編期待エンドみたいじゃん?
様子見!
な に こ れ ?
やっぱ走らせるならウマだよな。
でもせっかくいいタイミングでリメイクしてくれたんだから誰か責任を持ってみろよな!
なんか12話溜まったら一気に見た方が良さそうだからあとで見るぜ!
いいか?
一気に見るアニメもあるんだよ!麺類は噛まずに食うのが正しいのと同じだよぉ!
2クール目だから今季じゃねえけどこれ以外のアニメ出して「面白いよ!」とかいいたくねえ!
でもこれ「谷口アニメだから谷口アニメ好きなやつは見ろ!」で説明終わるんだよ!
コードギアスから湿っぽさが消えてはっちゃけまくってるだけだよ。
そんな説明されて分かるやつは全員これもう見てるんだよ!
海外にも日本オタクみたいな女子はちらほらいる。アニメ漬けでフィギュア集めてゲーム好き、その上でヨーロッパの白人は、はっきりいって可愛い子は多い。俺はそれなりにアニメも見るし漫画も読むしゲームもするし、英語も日常会話なら問題ないので彼女らとの共通項が多く、更に中国人と比べたら日本人は比較的珍しい扱いされるので仲良くなりやすかった。
二人で街を歩いたり、カフェで漫画やアニメの話をして静かに盛り上がる。
しかし夜になると彼女らに抱いてたイメージがぶっ壊されることが何回もあった。そしてオタトークしてた時は、あわよくばこのままと思いきや、やはりその文化の違いから付き合うのは難しいと思った。
それは向こうではインドアなタイプの人でもクラブへ行くし、酒を飲めばめちゃくちゃ、はっちゃけるのだ。根っからのパリピー。インドアタイプでもパーティなどの集団で自分を出す方法を知ってるようだ。彼女らは昼間は俺とカフェでジョジョとかハイキューとかについて語って笑ってたが、夜のクラブではガラの悪い男の絡みにも難なく対応し、リア充エピソードで笑いを取りあい、俺は後ろで縮こまるだけになる。
彼女らは確かにオタクだが、そのオタク趣味は単なる全体のごく一部でしかないようだ。部屋の本棚が漫画やフィギュアで埋まってるような女の子でも完全に別物と分けて活動できている。
だから案外、学校の友人相手やクラブで見せる姿はカフェで俺とオタトークしてたのとは全く別の、ちゃんとコミュニケーションを取る女性でいた。寧ろみんなギャル寄りだった。その落差に根はクラス内ヒエラルキー最底辺だった俺は戸惑うしかなかった。
俺はもはや彼女らと二人きりなら話せるが、他に数人加わると会話の速さとジョークのセンスの違いについてけない情けなさだった。
あと根も葉もないことを言えばオタク女子はみんな実はガタイのいい彼氏持ちだった。(二回目当たりのお出かけでMy boyfriend が〜って会話に出てきて彼氏持ちだと察する、つまり向こうは彼氏彼女持ちでも異性と出かけるのはためらわない)
寝覚めが悪かったので書く。
死んだ父が生きていて、母がなんと弟を生んでいた。
実際には娘の私が子供を産めない年代に突入したので、なんにしろあり得ない設定。
そして、はっちゃけたらしい父がいろいろ家電を勝手に買ってきた。
私の姉の家具も随分古くなっていたから、といって弟のものを買うついでにかってくれたらしい。
しかし、そこには「JPOP年鑑」みたいな年代ごとに1巻にまとめられたDVDのようなものの、巨大な1セット。
そんなの聞かないよ。
なにか娘たちに申し訳ないと思ったらしい気持ちだけは受け取ったものの、
表面上は「ありがとう」と喜んで見せたものの、やっぱりいらない。
この人は、子供のことを良く知らない人だったなあと思いだす。
そこに愛情はあるんだよね。ただ、接点が少ないから相互理解が乏しい。
実際にサイズの合わない服を買ってきたり、子供の年齢をおぼえていなかったりということがあった。
とりわけ傷ついたわけではなかったし、大人になってみると忙しい仕事人はそんなものかとも思う。
でも、こんな夢を見るなんて、思ったよりも親の愛情を自分の望む形でほしかったのかもしれないと思った。
多かれ少なかれ、子供は親に対して「わかってないなあ」と思うものだろうが、
昔よりもそこに愛情があることがわかるぶん、切なく感じる。
今は昔、日本に来たけどつまらない毎日の中国の姑娘とテレクラで知り合って、
僕は売春でも中国姑娘が好きだったから、待ち合わせ場所に行ったら、
眼鏡を掛けた垢抜けない日本人の女の子みたいなのが居て、取り敢えずどうしようかな、
女の子も持って無くて、おちんちん大きいままジーンズはいてコンビニまでダッシュ。
帰ってきても女の子は下着姿のまま布団に入って映画のパンフレット読んでた。
女の子のブラとショーツはよれよれで、脇毛の剃り残しもだけど、
でもブラを取ってショーツも脱がして僕も脱いで、
なんか大久保に立っている姑娘のカテゴリでは無いような気がしてきて、
1, 中国人でない別の国
と色々考えながら、まあ元がテレクラで知り合っただからと、楽しかった。
「ではでは」と15k円渡した。するよ不思議そうな顔をしながらも受け取る。
メールアドレス交換して、社交辞令のメールをやりとりしてたら、
花やしき行ったり(浅草に行こうを赤坂に行こうと聞き違いしてて、
こんなこと言うのおかしいかな?女は言わないよね。ごめんね」と言ったり。
そんな姑娘の思い出に残ってること。
正常位で「あ、イキそう」って予告して、スパートかけて出るちょっと前に、
おちんちん抜いて、姑娘の顔まで移動して、ぽかんと開いてる口の中はなんか気が引いたから、
口元あたりに出したのかな。姑娘はそれを指で拭ったりくんかくんかしたりして、
とにこやかだった。色々な日本語教えて言わせたし、
僕も色んな中国語教えられて言わされた。
勉強ができる、勉強をしてきた、自制心が強い、禁欲的、堅物な女の子も、
下着がどんどん可愛くなっていった。