はてなキーワード: はっちゃけとは
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2007/30/news086.html
個人的にはチーズ牛丼知らないし、なぜスラングなのかも知らなかった。でもこの会社ならやりかねないと薄々思っていた。
いまだに謝罪の言葉もなければ、公式SNSもだんまり。そして都合の良い時だけPRを積極的にやる。その時ははっちゃけるから失言出てもおかしくないなと思っていたらこれだ。なお、該当ゲームのプロデューサは自身の作品が下手だという。下手なのによく宣伝とかできるよね。
ここの会社、優秀なクリエイタは逃げるし、名作IPも心機一転と銘打ったものが尽くファンを失望させるし、ドル箱だと思ったIPだけ妙に力を入れてプッシュしている感否めない。
それに、人づてだがLGBTQは優遇して障がい者は排除しているというから差別しているようだ。ここも誇張表現として追及されるべき。
アマプラで無料の『来る』が話題になってたから見てみたんだけど、後半の霊能力者が各地から集うシーンがすげえ良かった。沖縄から来る旅行者気分のお喋りオバちゃんグループ!関西圏から来るおっさん2人とジジイ2人の寡黙なグループ!JK巫女!警官隊!
チェンソーマンの京都組なんかも良かったし、ガンツの大阪グループも素敵だった。格闘漫画でトーナメントやる前のキャラ紹介も基本的に好きだ。だいたいほとんどのキャラはすぐやられたりして消えるんだけど、その儚さもいいんだよな。誰が残るのかわかんないのもいい。
(地域性じゃなくて専門分野が違うドリームチームみたいなのもいい。オーシャンズ、シンゴジラの巨災対、『いつだってやめられる』の教授チームもそうだ。各人が特殊能力を披露するシーンは燃える。)
そういうの集めたデータベースとかないのかなあ。俺はこれみよがしな方言描写は基本的に嫌いなんだけど、各地から集まってきた実力者が喋ってるってシーンなら全然許せるどころかなんなら好きだ。「なまら暑いべさ」とか言いまくっててほしい。地域ステレオタイプをほんのり練り込んだ、どうせすぐ退場するからってことではっちゃけて好き勝手作ったキャラたちを見たい。
氷系の能力で固めた北海道組!(北海道は寒いんだからむしろ氷系は効果が薄いんじゃないのか?みたいなツッコミどころも愛嬌になる)
地味な四国組!
いじめられっ子に報復したり、社会的地位や職業、あと技術で見返したりなんて話はネットでよく見るし、創作の題材にもされる
有名人や芸能人にも元いじめられっ子がいて、あのときの悔しさをバネにここまでのし上がれた!って言ってるけども
それは本当に極一部の話か、あるいは運が良かっただけで、実際にはみんな泣き寝入りか底辺人生真っ逆さまだ
考えても見ろ、新庄市や大津市のいじめ事件はどうなった?有耶無耶だろ?いじめた側を学校が守り、いじめられた側は人権を奪いつくされた
多少のネットリンチで「禊は済んだ」といじめた側は今日も人生を謳歌し、そのうちいずれそこそこイイトコで働き、それなりにタイプな異性とつながってガキをこさえるのだろう
一方でほとんどのいじめられっ子は死ぬか、死なずともすっかり人生を悲観しこどおじこどおばニートと化したり、不登校といじめで勉強出来なかったりしたせいで良いところにも行けずに、鬱屈した人生を終えることになる
何か根底が歪みきってはっちゃけてしまい、奇行を「エンターテインメント」として披露する危ないヤツになる例だってある
現実はそうなんだ、強いやつは社会でもうまくいき、過去の罪なんて「無かったこと」になる
だから、そいつに報復してみろ、そもそもそいつは何も覚えちゃいねえ、「昔の事」だからな
オタクに年齢は関係ないと思うし、せっかくインターネットという文字だけの世界にいるので、好きなことしてるときくらいはっちゃけたいとは思うのだが、やっぱりこの歳になっても学生の頃のままのノリなのはいかがなものかと、私の中の常識人ぶった部分が囁いてくる。
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少し前、数年来のフォロワーたちに弾かれた。
上も下も歳の近い、私生活のあるあるも共有できる女オタクたちである。
別にブロックとかはされてないのだが、わかりやすく言えば彼女らのオタ活において「用済み」になってしまったのだ。
理由については「まあそうなるだろうな」という出来事があったのだが(別にトラブルではないしむしろ私は何もしていない)
だからってここまであからさまに扱い変えるか〜!?!?と腹が立ったので、私も自分から積極的に彼女らに絡むことをやめた。
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別に付き合いの長いフォロワーは私を弾いた彼女らだけではない。
面白おかしくTwitterでお互いの推しについて語る相手はまだいる。
一番歳の近い子でも、同時に同じ中学高校には通えない差である。
歳下ばかりのコミュニティに、歳上の自分が同じノリで混ざるのはどうなんだ。
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「しっかりした頼れる大人」でならなければいけないという義務感だけはあるのに、それが全くできないからだ。
ふとしたときに我に返ると、自分がどう見られているのかめちゃくちゃ気になってしまう。
あー歳とりたくない。歳上に囲まれたい。
結婚するなら10歳上までセーフだけど1歳でも歳下だったらどんなにイケメンでも躊躇する。
直接指導する後輩を持った経験そのものが乏しいのだが、やはりうまくやれたことはない。
それくらい歳下と接するのが苦手である。
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インターネットは幸い顔が見えないので、お互いの年齢を気にすることはあまりない。
さらに私は学生期間が一般的な人より数年長かったので、歳下が社会人やってるのを見てもまだ「大人」になりきれていなかったのだろう。
なのでこの数年はあまり気負いせず今いるコミュニティの歳下の子たちと交流できていた。
しかしいよいよ社会人になると、自分が「いい大人」であるという事実がぶっ刺さるようになってしまったのである。
ただただつらい。
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自ジャンルに来て1年以上経った。
公式はすでに完結済みで供給はもうなさそうなので、当然人口は緩やかに減り続け、フォロワーも櫛の歯が欠けるようにじわじわと減っている。
もはや日常的に自ジャンルのことを呟いてくれるフォロワーはいない。
作品の更新も、キャラ関連の特別な日以外はほとんどなくなった。
全体のツイート数も減少し誰も呟かない日もざらにある。
誰かと萌え話がしたい!
日常ツイや他ジャンルの話ばかりなフォロワーたちに直接言えないが、他の話はどうでもいいから1日に1回は推しカプの話してくれねーかな!!!!
我が儘で自分勝手なのは分かってるけど推しカプが見たいんだよ!!!
違うだろ!!!
推しカプの春夏秋冬でもパラレルでも時間設定でもifの話でも何でも語れるじゃないか!
ペットの話も飯食った報告も酒飲開始宣言もどうでもいいよ!!!
何がおススメかとか聞きたいわけでなく、なんとなく書きたくなったから書くので、他の増田やブコメ諸兄も好きに書くと良い。
オフラインでやってたものなどもあるので時間はあまり正確ではない。詰んだとか飽きたとか書いてない限りはクリアしてる。
難度:不死者までは自力でクリアできたが、皇帝・極小・クイックでぬるくやると精神が安定するので好き。
創造主は諦めて1vs1・マラソン・群島の都市国家無しでヴェネツィアをビザンチンのドロモンでボコった。俺は悪くない。
実績はシナリオのが面倒なので90%くらいで止まってる。
歴史に詳しくはならなかった。
2Dダークソウルと言われるやつ。武器タイプ一通りと魔法使いやった。
鞭+銃が強く感じた。短剣はサマーソルト使わないとキツすぎだろ。
仲間よりパガンおじさんに好感持てるようになってたり、例の隠しエンディングといい、スタッフ性格悪いよな。
何にも分からぬまま放り出されて捕食されるがままだったのに、気が付けば鳥の仮面を収集して楽しむハンターになっていた。
虫がリアル。
こっちも2Dダークソウルっぽいと言われるが、メトロイドヴァニア遺伝子の方が強い。
続編というか外伝が楽しみだ。
評判良いので安い時に買ったが、ソロなのであまり楽しくはなかった。
カウボーイビバップのサントラをカスタムBGMに入れるとアガる。
小型艦で高速戦闘したかったが、中型以上に乗り換えて火力全開にするのが明らかに楽。
ハードそうな見た目の割にそこまで難しくない。
みんな大好きアンダーテイル。
Sansの曲が好きすぎて勝ってもリセットしてもう何回かやるよね。
4大ギルド含めてクリアしたけど盗賊と暗殺が良くて他は微妙だったな。
ゾンビのいる大型カジノでゾンビとゾンビの50倍は強い狂人と戦うゲーム。
主人公が1に比べてマトモなのではっちゃけ感は足りない気がする。
基本1本道だがそこそこ楽しい。
慣れてないせいで科学をどう伸ばせばいいのかコツが分からずあまり楽しくない。
異星人と交流しようとビーコン立てた瞬間袋叩きになったのは笑った。
アクション映画のヒーローっぽいのを操ってドッカンドッカンやるバカゲー。楽しい。
2人でやったら楽しそう。
ジャッジでドレッドな主人公が悪党を殺しまくるステルス要素ありのツインスティックシューター。
低難度は楽しいが高難度はただ面倒なのが多い。
シリーズ最高に役に立たない仲間。
見た目ポップなゼルダとメトロイドヴァニアの2身合体ぽいゲーム。
見た目に反してキャラの設定や性格が重いのでストーリーにイライラした。
ゲーム部分は楽しいが、ボス戦でゼルダ的ひらめきを要求する場面も多いのでそこは鬱陶しい。
こんなんクリアできるかクソがァ!
死に覚えアクション。
本編はよいバランス。その後は…。
「次の面」の途中で詰んだ。
最後はうんまぁそうだよねっていう。
メトロイドヴァニアというジャンルの確立された中に純然たるメトロイド直系。
隠しエンドだか真エンドだかもあるらしいがやってない。
中国産音ゲー。なんというかDiscord公式みたいなノリがキツイ。
猫好きは夏への扉読むよりこっちをやれ。
昔タダで配ってた時にもらった。勿論ソロ。
メトロイドヴァニアを買ってたら薦められた探索アクションパズルゲー。
まあまあ。
兵隊がぬるいアクションでモンハンみたいに地味に装備を強くしてくゲーム。
Broforce的なものを期待してやってたが、飽きてきたので途中でやめた。
この時コントローラーが無くて連続ダッシュがきつかったものの、クリアは出来た。
ビヨンドアースと一緒に買った。チュートリアル1回クリアでこの時間!
先は長い。
第二次大戦でスナイプというかスネークして皆殺しにするTPS。
銃声がしてもしばらくしたら飽きて帰る兵士たちのおかげで作業感強いが、
メインとは別にPCに入れてあるのでやるのを忘れる。未クリア。
自前Live2Dでゲーム配信していた時期が俺にもありました。
話題になった時買ったけど、自分の工作力の低さを露呈しただけだった。
10年くらい前にはてブでこのゲームが挙がってて、それでSteamアカウントを作ったような。
なかなか面白い。
ボスが全部色違いだけど、ちゃんと行動は変わってるので楽しめる。
セールの時に買え。
ボス戦はまあ面白いが、道中は見た目の変わり映え無くてつまらん。
オタク中学生大好きな北欧神話モチーフのボスバトルアクション。
夜中に近所の大学生がBBQパーティやっててうるさかったのでぶち殺したついでに、
アメリカ横断パーリーピーポー皆殺しの旅をするキチガイ主人公がすごい。
ゲームとして面白いことはそこまでなく、アリを人差し指限定でぷちぷち殺すような作業。
壊れたアンドロイドか何かがぶち殺したりぶち壊されたりするゴアアクションシューティングゲーム。
ショットガンで撃ち殺すと腸がビヨヨーンと伸びてもはやギャグ。
今は亡きElfのエロRPGではなく、中華エロベルトスクロールアクション。
CG埋まらないが情報なさすぎるしゲームとしては大味なので割とどうでもよい。
プレイヤー自身が主人公に指示するという体のメタ見下ろし型アドベンチャーゲーム。
完成度は高い。
説明が少なく、自力でその辺を覚えるのがメインで、覚えたら割と作業。
強度が足らずに大惨事になるまででワンセット。
たまにこの解法でよかったのかと不安になる面もあるが、安いしパズル好きなら買え。
先にEpicGames版をタダで貰ったのでsteam版のみの時間。
時砂の王とパシフィックリムの合成設定で延々と詰将棋するゲーム。
シューティング部分がぬるいので、アンビエントなBGM聞きたさにだらだらやってしまう。
久々に感触を味わおうと少しやっただけ。
表面はお手軽。裏面もそこまで難しくない。
まあまあ楽しい。
これもホッテントリか何かで見て買ったように思う。
ロシアっぽいところをうろうろするウォーキングシミュレーター。
話があるような無いような。でも言葉が分からないので分からない。
第4の壁的な要素で有名なゲームらしいのだが、英語苦手なのでよく分からないままクリアした。
カッコいいドイツ空軍士官はタイトル画面にしか出ないというレビューに激しく頷くしかない。
爽快にプレイできる腕前ではないので、ちくちくちくちくと撃破するしかなくスコアは寂しい。
HumbleBundleのバンドルに付いてくるか何かしたSFRTS。
RTSは苦手なので途中で断念。
メインが大学在学中にDownwell作ったもっぴんともう一人おっさん。
BLACK BIRDはウィッシュリストに入れたままだよごめんね。
登場した人は成功してたり、まだ同じゲーム作ってたり、消されたツイッターアカウントしか残ってなかったりと諸行無常である。
Kingdom: New Landsの古いバージョン。だいたい一緒。
30何面かで疲れた。
いわゆる脱出ゲーム。
不条理だがタダだしな…。
これ以降もあるが、序盤でダレて中断したままのがほとんどなので略す。
・その人本来の人間性は関係ない。重要なのは面接官からどう見られるか。陰キャラなのに内定もらえる奴は、面接のときだけはっちゃけている。ソースは俺。
・面接は良くも悪くも茶番。30分の面接3,4回でその人の人間性がわかるわけがない。論文の担当箇所を仕上げてこなかったAさんだって、論文の担当箇所を仕上げなかった話を自分からすることは無いだろう。
・面接はその人間の表面しか判断できない茶番である上に、その表面ですら、なんとなく元気がありそうとか、なんとなく論理的に喋っているっぽいとか、なんとなく真面目そうとか、そんなことしか見られない。逆手に取れ。
・面接はとにかく元気。元気が一番。ノックして「失礼します」って言うときの印象で2割くらい決まる。アホ丸出しのデカい声で挨拶しろ。面接は演劇。
・面接はとにかく笑顔。葬式みたいなツラで行くやつがいるけどそれだけは本当にダメ。嘘くさいくらいのニッコニコの笑顔で行け。楽しいから笑顔になるのではなく、笑顔だから楽しくなるのだという話を聞いたことがある。ニッコニコで行け。バレバレの作り笑いでも葬式みたいな顔よりは全然マシ。面接は演劇。口角を上げながら話す練習をしろ。
・面接は会話。相手に聞かれたことを答えればいいというものではない。会話っぽく喋れ。
・作文してきた志望動機をそのまま読むヤツがいるけど、それはマジで良くない。面接官は会話をするつもりで来ている。君が友人と雑談しているときに、友人が突然、家で作文してきた文章をそのまま読み上げるように喋ってきたら「こいつ変なヤツだな」って思うだろう。
・ただし「会話しろ」というのは、事前に内容を準備するな、というわけではない。事前に内容を準備していないやつは普通は落ちる。
・重要なのは、話す内容のコアの部分だけを考えておくということ。
・「私の祖母は事あるごとに食料の大切さを語っていました。私が食べ物を残すと、祖母は戦争中の話をしてくれました。戦争中は空腹で生のイモしか食べるものが無く、毎日のように白いご飯をたらふく食べる夢を見ていたそうです。だから私は、フードロス削減を掲げている森永乳業で働きたいと思いました」
・というのをそのまま読んではいけない。重要なのは①祖母は戦時下で空腹に苦しんだ②だから食べ物を無駄にするなと聞かされて育った③だからフードロス削減に取り組んでいる会社に入りたいと思った という3つのコアの部分。
・脳内でゼロから作文して、①②③のすべての要素を打ち漏らさずに言えるように、壁に向かって喋り続けろ。定型文を覚えてはいけない。
・「私の祖母は~、まだ存命なんですが、戦争経験者だったんですね。私はおばあちゃんっ子だったのでよくいろんな話を聞いたんですが・・・、食べ物を粗末にするととにかく起こる人だったんですね。ご飯粒を残すと、戦争中に生のイモをかじって空腹をしのいだ話なんかをしてくれて・・・・」くらいのアホ丸出しのラフな喋り方でまったく構わない。そのほうが会話っぽい。
・ウソをつけ。ウソをつくのは悪いことではない。みんなやってるし、うまくウソを付けばバレない。ただし「バイト先の居酒屋の売上を2割増やしました」といったような、事実かどうか検証が不可能な上に難易度が高いウソを付くな。日本の面接は人柄重視が基本だから、人柄でウソをつけ。「後輩には優しく接しています」「人間関係を円滑にこなす上では挨拶が何よりも大事だと思っています」「お客さんにありがとうと言われたときが一番うれしかったです」とか、ウソだとも思わないくらいのしょぼいウソで点数を稼げ。
・ウソをつくならバレないように設定を練れ。
・徹底的に準備をしろ。「面接 よく聞かれる質問」で検索して出てくる質問は、全部返せるようにしろ。その上で、返した質問に対して来そうな質問も準備しろ。ただし丸暗記はしないで、コアの部分だけ覚えろ。エクセルを使ってまとめておけ。死ぬほど準備しろ。
・特に、1次面接で落ちまくる場合、たとえば声が小さすぎるとか、言うことがいちいち失礼だとか、志望動機が適当すぎるとか、服が汚いとか、そういうちょっとしたことが原因なことが多い。客観的なアドバイスを貰え。
・就活本を読め。ノックが2回だったり、何も言われていないのに椅子に座ったり、面接の待合室でスマホをポチポチしていたり、そういうちょっとした仕草で減点されている可能性がある。本を読まないと知らないことも多いだろう。
・就活はこれから。どの企業もコロナ対応で就活が遅れているので、今は実質4月か5月くらいだ。焦るにはちょっと早い。
以上。くだらないだろ?茶番に真剣に向き合うと気が狂うからそこは気をつけろ。君に足りないのは人間性ではなく役者としての能力。
>kukky こういうのを苦手だとかやりたくないという人は、自分自身と切り離した就活用ペルソナ作ってそいつに就活での恥も失敗も押しつけたらいいんだよ。じゃないと心が折れて自分が壊れてしまうよ。
これはマジ。俺もホンモノの人格は陰キャラ不真面目野郎だけど就活用人格はチャレンジ精神旺盛な真面目有能元気野郎だった。別の人格だと思ってやれ。別の人格を作るコツとしてはやっぱり笑顔。作り笑顔しているときは別の人格になることができる。接客業をやったことがある人なら理解できると思う。
あと「こういう上辺だけの人間と働きたくない」「就活って終わってるんだな」とか言ってるヤツいるけど、これが通用するのはもともとの人格がそれなりに真面目で、それなりに賢いから。不真面目なアホがこの戦術をとっても、「元気なヤツなら誰でもいい」みたいなブラック企業に引っかかるのがオチ。結局のところ勉強しているかどうかとかは向こうもわりと重視している。それなりに勉強してきたヤツはやっぱり言うことがいちいち賢かったりする。でもそれだけじゃダメ。人事はとにかくトラブルメーカーを採用してしまうことを恐れている。暗かったり、ガチガチに緊張していたり、いちいち正直すぎたり、声が小さかったり、ノック2回だったりするやつはいくら賢くても採用したくないと考える面接官は多い。日本の就職は基本的に減点方式だから、賢さでも、ほかの点でも、全ての評価基準で減点されないことが重要。俺が言った「ウソをつけ」というのだって「話をコテコテに盛って虚構の有能エピソードを作り上げろ」という意味ではない。トラブルメーカーじゃない常識的な人間であることを、若干の嘘をついてでもアピールしろ、という意味。
はてなーの一人として、はてなー兼務のVTuberを期待する気持ちはわかる。
残念ながらそういうVTuberは今の所一人もいないが、ADHDであることを配信中に公言した女性VTuberなら一人だけいる。
彼女の人物像は、リアルで生活に支障を抱えたままネットで荒らし化し、古来2ちゃん~5ちゃんでアンチスレorヲチスレが立つレベルの問題ネットユーザーそのものである。
そういう臭くてキモい男が、女になってVTuber化したら…というif設定が現実化した物といっていい。
というか彼女を見ていると、一般的な女性の「こんな男はカネ稼いでいてもマジ無理ってか吐きそう」という気持ちを体感できる。
かくいう筆者はホロライバーDD(誰でも大好き)のキモオタだが、上述のVTuberは以下の理由で受け付けないどころか、嫌悪感を催すほうである。
忙しいのについうっかり読んでしまった人は、ここまで読んでいただければ十分である。
ひとまずありがとうございます。
以下は、彼女についてこれまで明らかになったレジェンドの一部始終である。
ちなみに内容はこれでもすべて配信のみで得られた情報であることは驚愕に値する。
自分でも書いてて疲れるくらい書き並べてみたが、何度も言うが男性の「残念な人」枠に、この手の輩は多分そこまで珍しくないのだろう。
なんなら一ヶ月に一度しか風呂入らない奴もいるし、地下アイドルのイベには必ず前歯がないファンがいると聞く。
そりゃ旅の恥はかき捨てってことではっちゃけてきたんだろ