はてなキーワード: smileとは
いつも行くうどん屋さんが
冷やしぶっかけ始めたので頼んでみたの。
せっかくだし、
夏先取りで頼んで美味しく頂いたわ。
冷やしも多くなるから忙しくなるわねって。
そしたら、
まあ、そりゃそうようね。
年中熱いうどんが絶えないとかって言ってたわ。
クールビズとかの比ではないわね。
ふーん、意外。
氷点下マイナス何十零度の寒さの中で働いてる人たちにとってはオアシスかも。
何もない雪だけしかない、
富良野の冬を思い出すわ。
ちなみに何もない春は襟裳岬よ。
そう思うと、
街の外れの辺鄙なところにある、
こんな中央倉庫のそばに
ぽつりとうどん屋さんが煌々と明かりを灯して
うふふ。
どうしようか迷ったけど、
何に迷ったかというと、
マンネリングね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Although I am a college college student but recently I went to the test site of the Futamata River by the license renewal I was suddenly inverse of an Afro hair woman like Esperanza Spalding but my hair style was so beautiful but my face was so beautiful that I exchanged the tension and exchanged the line that day Although I broke up but the message arrived and it was invitation of the gong consomme so it got even more tension Soon after talking to the department's friends I gathered members and gathered at the private room pub in Ikebukuro yesterday Esperanza Spalding Because I got urgent, I joined up late, so I started drinking with men and women 3, for the time being, for the time being I started to drink 4 girls 3 and the situation of the three girls was obviously crazy and everyone's cute but the face is cute, but the behavior has been consistently suspicious and constantly dull Absolutely by moderation We are not trying to fit together what the matter These children are becoming uneasy but I come with pins at once so that they are all virgins and not quite accustomed to men so I think they are getting nervous so tense If that happens, the men are reincarnated again in the meaning that it is exciting but even if we struggle hard we can not relax their tensions, oh well, if you are confused with what you've done already Unexpected development One of three visited us to take out the booklet from the bag as a matter of fact and began to distribute it to our male team and it seems that if we look closely it is a group name that we have never heard of as an admission guide for emerging religion but we are staggering as to what I got to say that they started to recruit us seriously and spirited about the wonder of the cult and the greatness of the guru and the depth of history and the appreciation of the interests But all three of the girls changed their hands a little while ago and now we are relaxing and we have to stay silent for the time being silent as soon as we go into time like hell and fall apart suddenly the branch of the private room suddenly As the girls screamed at once with all the girls shouting "Guru-sama!" As they all looked at, look at them and wear a rag in the whole body and gods of Afrohair with a golden stick stand standing and see well with Esperanza Spalding While placing a nice smile on the placard, "There is a great success! Although it was all written as it was written as it was all It was a genuine thing seemed to be the entrance guidance of the cult but if it asked what you want to do is to cooperate with friends of the design major, The greetings and the history of the cult and so forth are written carefully and photographs and illustrations are abundantly used and the layout is also getting stuck. I thought that this wasteful energy pouring condition is usually thoughtful but usually they are beauty and theater theater circle Doing it and it seems to be an actor fellow there, just a while ago I came up with this fake religion Dokkari and looked for a target It seemed me that I was captured in the truth so it seems that three of my friends took care of the collaboration but since I was made a solicitude Girls who were suspiciously behaviorally suspicious because they got tension relaxed at once Espana spallding was also funky at the highest Espana Spalling was also funky so I was already enjoying it too much I drunk quite drinking I felt memory flew from the way I seemed to have collapsed apparently but when I woke up 4 men were at an internet cafe and everyone remembered too much I am not sure, girls are not found anywhere Even if I line it to Esperanza Spalding I will not be read Alright, while thinking that gossip with beauty students is dangerous, I wrote this in a private room of a net cafe now.
再翻訳:
私は大学生ですが、最近は二代目川の試験場に免許更新で行きました。私は突然エスペランサ・スパルディングのようなアフロ髪の女性とは逆でしたが、私の髪型はとても美しいですが、私の顔はとてもきれいでしたその日に緊張を交わしてその日のラインを交換しましたが、メッセージが届きましたが、それはゴングコンソムの招待で、もっと緊張しました。すぐに部署の友人と話した後、私はメンバーを集め、池袋のプライベートルームパブに集まりました昨日エスペランサ・スパルディング緊急事態になったので、私は遅く入社したので、当分の間、私は男女3人で飲み始めました。私は4人の女の子3を飲み始めました.3人の女の子の状況は明らかに狂っていました。誰もがかわいいが、顔はかわいいですが、その行動は一貫して疑わしく、常に鈍いです。絶対に適度には私たちは一緒に取り組もうとしていません。不安ですが、私は一度にピンを持ってくるので、彼らはすべて処女であり、男性にはあまり慣れていないので、彼らは緊張していると思います。そのようなことが起きれば、男性は再び興奮するという意味で生まれ変わります。あなたがすでに行ったことと混同している場合は、緊張を緩和することはできません。予期せぬ開発3人のうち1人が、実際にバッグから小冊子を取り出して、男性に配布し始めました私たちが密接に見ると、それは新興宗教の入学ガイドとしては聞いたことのないグループ名ですが、私たちは真剣に私たちを募集し始めると言うことを驚かせています。カルトの偉大さと歴史の深さと利益の尊重しかし、少女の3人はすべて少し前に手を変え、今はリラックスしているので、私たちは静かなまま静かにしなければならないすぐw地獄のように時間が掛かり、突然個室の枝が崩壊する突然、女の子たちが一瞬に叫んで「女達さま」と叫んだ。彼らが見ているように、それらを見て、全身にぼかしをかけ、アフロヘアの神々を金色の杖で立って立て、Esperanza Spaldingとよく会ってください。プラカードに素敵な笑顔を浮かべている間、「大成功です!それはすべて書かれたようにすべて書かれていました。それはカルトの入口指針と思われる本物のものでしたが、あなたがしたいことを尋ねるなら、デザイン専攻の友人と協力することです、挨拶と歴史写真やイラストが豊富に使われてレイアウトも詰まっているこの無駄なエネルギー注ぎ込みは普通は思慮深いと思っていましたが、通常は美しさと演劇劇場サークルですそこの俳優になってください、ちょっと前に、私はこの偽の宗教のDokkariを思いついて目標を探しました。私は真実に捕らえられたようでしたので、3人の友人が協力してくれたようです私は恋人となったので、疑わしい行動が疑わしい女の子たちは緊張感を緩和していたので、Españaも最高のファンキーであった。Spallingもファンキーだったので、私はすでにそれを楽しんでいた。私は明らかに崩壊したようでしたが、私が目を覚ましたときにインターネットカフェに4人の男性がいて、みんながあまりにも多くを思い出していました。私はよく分からない、女の子はどこにも見られません。私はEsperanza Spaldingに行けても、美容師とのゴシップは危険だと思って、ネットカフェのプライベートルームにこれを書きました。
V6がテレビガイドとかテレビジョンのお正月特大号で、2017年にライブやりそうな発言をしてたせいで「この曲ライブでやってくれたらうれしい!」とか「この曲やるならこんな衣装だとかっこいいな~!」とか妄想作業がはかどるはかどる。
そんでもって気づいたら一個セットリストみたいなの作っちゃった。「自分による自分のためのV6コンサート2017年ver.」といったところですな。これきと一ヶ月に一回考えたら毎回違うセットリストできると思う(笑)
自分の中での縛りとしては
・Oh My Goodness!に収録されていないそれ以降のシングルはできるだけ入れたい
・「ハナヒラケ」と「足跡」は入れる
・2015年にしっかり歌われてない曲もいれたい
なんだけども、しっかりこの縛りを守れた気がしない!(笑)
というわけで、できたセトリがこれ!↓
SILENT GALAXY
SPOT LIGHT
グッデイ‼
ハナヒラケ
~MC~
Good Life
君がいない世界
君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか
涙のアトが消える頃
IN THE WIND
Skys the limit
~アンコール~
僕たちの明日
~アンコール2~
\もーいっかーーーい!!!/
まずそもそもセットリスト考える妄想を始めるきっかけになった曲が【SILENT GALAXY】なんですよ。V6の曲をシャッフル再生しながら部屋の掃除をしていたら、このイントロが流れてきて手が止まった。勝手に脳内でコンサート始まった。このSILENT GALAXYで、まるで各々が六つの国の王集結したところを見せられてるように、壮大に、きらびやかに、ゴゴゴ…ってステージに上がっていたもん。暗い会場になぜか後光がさしてました。照明かな…演出として素晴らしかったわ…
だから、一曲目きっとないだろうけどSILENT GALAXYで静かに、だけどちょっと踊りもいれつつ歌ってもらって、2曲目【Cosmic rescue】、3曲目【BEAT OF LIFE】ガンガン踊って歌ってくれたらテンション一気に上がってブッ倒れちゃうかもしれない。最初の3~4曲くらいはガンガン踊ってほしい。コスレスのあの軽やかなステップで踊るV6大好き!!!!!!(BEAT OF LIFEは踊る前提)
で、そのあと【Don't Stop The Refrain】お願いしたい。「な?!なッ…え?!ここでこれ来たァ?!?!?!?!」ってぶちあがるのが容易に想像できる。最初の森田くんのラップを耳に焼き付けたい。もう感動しちゃって、ペンライトとかうちわとか楽しく振っている暇はない。
そしてがんがん踊っていただいた後は、まさかの【Swing!】。ちょっとここ迷ったんだけど、ここ最近アンコールでしかやってない気がする(私の鳥頭調べ)から本編にど~してもいれたかった…。フリーで走り回ったりするならピッタリかなって思ってここにいれた。森田くんの「さあ手をあげなぁー!」。カワイイね。(お気づきの方もいるかもしれませんが私は森田担です。六人みんな好きだけど!)
そしてアウトロからつながるように【SPOT LIGHT】!最近出た曲だから去年もやってるけど歌詞もいい、曲調もいい、鉄板にしてもぜんぜん盛り上がる!というかまた歌ってほしいんだー!ファンは絶対好きだよこの曲!!
盛り上がり、気分は最高!ってとこで【Train】。ちょっと落ち着くね。でも「ここで…ここでTrainだなんてッ‼︎」って卒倒します。最初の坂本君と森田くんのささやき(?)あれを聞きたいという自分の趣味です。ところでさっきから私何回も意識失ってません…?
その後の【WAになっておどろう】~【ハナヒラケ】の流れは、主観で曲調とイントロアウトロを吟味して並べたものです。歌ってるV6を想像しながら「あ~~ここでこれ歌ってほしい~~この流れイイ~~すてき~~」って考えながら作りました。
MC前の曲は【Beautiful World】がいいな。あの、タラララン♪タラララ♪タタンッ♪(下手)ってアウトロから、イノッチを筆頭に「いぇーい!!」ってなるの想像した。いい感じ!そこからあの楽しい楽しいMCタイムに入るとか微笑ましすぎて口角上がりっぱなしになると思う。
MC明けの曲は【明日は来るから】がいい!CDに収録されていたように入って歌ってほしい。イノッチが「じゃあ、森田くん。ねぇ!そろそろ…(にやにや)」みたいなかわいいフリをして、森田くんもにやにやしながら曲のタイトル紹介するでもなく突然に「じゃあ…ミュージック、スタート。」って言ってファンが「ん?」ってなるの。で、イントロかかって「おおお!」はいありがとうございますこれで次の日も頑張れます。もちろんちゃんとイノッチの「イェ~~~~」まで!
その次の【Good Life】はもう心が洗われる感覚(大げさ?)でいれました。イノッチの「イェ~~~~」からイノッチの「オーグッライ、グッライ、グッライ、グッラアイオーオーーオーーーィェイ」聴けるなんてすごくうれしい!あと、イエ~とかグッライとかホントごめんなさい。
【テレパシー】はパステルカラーとかホワイトとか、優しい色の衣装がいいな。めっちゃ目にいい感じ。椅子とかに座るのかな…立ってても座っててもいいなぁ。
その後の【君がいない世界】は、スポットライトを歌ってるメンバーだけに照らす演出がほしい。森田くんだけ→長野くん岡田くん…みたいな感じで。
で次は【君君】だから、ピアノ伴奏で君がいない世界~君君をうまくつなぐ。なんとかしてうまくつなぎましょう。
涙アトは去年の感じでいい。←雑なつもりはない!!
【不惑】はタキシードみたいなスラッとした、トニセンの抜群スタイルをしっかり堪能できる黒いスーツ(ハットのオプションが付くとなお良し)か、真逆の「日曜日子供と遊園地行く父」みたいなカジュアルな服着てたら嬉しい!ネクジェネ福島公録の時のような…(笑)どっちでも素敵。
不惑のあのばつっとした最後の終わり方から私がワンハーフあるいはフルで聞きたい【IN THE WIND】!ちなみにこのIN THE WINDからSky's the limitまではしっかりガンガンダンスタイムです。最年長が46歳になろうとしているグループだけど坂本くんが「いや…もう無理だわ…俺もう疲れちゃうわ…踊れねえわ…」って言ってるところは全然想像できないので大丈夫かと思います。
【Sky's the limit】でばっちしキマって、「フゥーーーーー↑↑↑」てなったところで私の大好きな曲入れさせてもらいました【キセキのはじまり】。いやでもまあ、自分による自分のためのだから…('▽')Sky's the limitのあの決めポーズのままキセキのはじまりのイントロかかって「うわぁぁ…(泣きそう)」ってなりたい。だって2015年のコンサートで間奏だけだったんですもの!ちょっと悲しかったわよ!
そしてここちょっと複雑で、想像するのも難しかったんだけど(笑)、キセキのはじまりからビリスマの二番のサビ前くらいまでフリーでお客せん(©坂本君)とワーーってやって頂いて、サビで真ん中のステージに集まり踊っていただく!【ビリスマ】のダンス大好きなんでお願いしたい。サビのステップとか何度でもいつまでも見たい…あとはあのLOCKの部分も!
もし本当にあのダンスを見ることができたなら…あ~…ありがて~…(合掌)
ビリスマの次はやっぱ【by your side】でしょ!ここの繋ぎは個人的に絶対!アンサーソングというか、公式で繋がりのある曲とされてますからね。OMGコンの時みたいに三宅くんから何らかの説明があってもうれしいな。
【足跡】はCMでしか聞いたことないんですけど最後の曲にぴったりだと思う。おそらく。曲調も落ち着いてるし、いったんここでしんみりと、歌詞をかみしめながらと曲と歌声を別れを惜しみたい。
でアンコール。【ハニビ】のイントロがかかってお客せん「キャーーー!!!」そののちスライドアップでステージにスタンドマイクとともに出てきてほしい。わらってー!わらってー!わらってー!!バーンっ!ってスモーク?火花?のような特効があったらうれしい!
…で、元気よく【僕たちの明日】。ソロパートも多いからこの曲好きです。なんかわちゃわちゃがあってもおかしくなさそう。
で【愛なんだ】。愛なんだ純粋に笑顔になれる素敵な明るい曲だから、アンコールで盛り上がりたいので入れました。つらい時でも愛なんだ~♪
またいったんはけて、またアンコール。
【上弦の月】のイントロがかかり「エーーー!!キャーーー!!」となりたい。(上弦の月大好き人間です)
そして一曲やって帰ろうとするV6。だがしかし、ファンは「もういっかい!もういっかい!!」コールをやめません。(妄想がものすごくエスカレートしていますスミマセン)
そこでよくやるやつ。2015年で言うと「せーーの?」\もーーいっかーーーい/「はぁらから声ださんかい!!」ってやつ。
そこで【シュガーナイトメア】がいいな。これがほんとの最後。最近聞いてないのを聞きたいというわがままが故に。
三宅くんの投げチューもいつものようにお願いいたします。毎回本当にありがとうございます。
本当に私の趣味・主観・妄想だけでこのセトリはできています。銀テはどこかで必ず飛ばします(雑)。だんだん妄想が激しくなっていますがお許しください!!不快な思いする人がいたらごめんなさい。
これ書いたの疲れたけど、すごく楽しい時間だった。気づいたら一時間半くらい経ってた(笑)
追記
現在、Twitterのトレンドに「#SMAP存続署名37万3515人」というタグが踊っている。
なるほどSMAPの熱心なファンが、存続してくれと自発的に署名を集めたというのだ。
しかし、その署名を集めた発起人とされるアカウントのツイートを見てみると、
📎 🖇5☆SMILE 📎 🖇 @cantstop_susume 5時間5時間前
掲載をして頂ける事になりました‼️
#朝日新聞を買いに行こうよ
#朝日新聞を買いに行こうよ というタグが唐突に付加されている。
そして案の定、それを拡散したジャニヲタの皆さまが「#朝日新聞を買いに行こうよ」のタグを使って熱心につぶやき、朝日新聞の購入・応援に走っているのだ。
はっきり言おう。朝日新聞はこの署名が何の効力も産まないことだって分かっている。
それどころか、
「SMAP解散騒動とは結局何だったのか。芸能マスコミの報道への疑問」 http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20160123-00053721/
「ジャニーズのファンクラブ規約問題を朝日新聞も報道。SMAP解散で山が動いた?」http://randomview.seesaa.net/article/444268368.html
の2つの記事を見れば分かる通り、SMAP解散騒動の時点では真っ先にジャニーズ事務所側の肩を持った報道を行い、
ファンクラブ規約問題が炎上すれば今度は特集報道を行うなど、ジャニーズに対してある意味でコウモリ的な立ち位置の報道を行っていたマスコミが朝日新聞である。
つまり朝日新聞はここまでの時系列で「SMAP解散騒動を燃やし、ジャニーズ内に亀裂を作る一端をになった挙句、SMAP存続署名のことを取り上げてジャニーズファンの支持(&新聞の売上とイメージアップ)をごっそり頂いていく」
現在朝日新聞をツイッターでべた褒めし、「SMAP存続署名を取り上げてくれた朝日新聞に感謝の購入を」みたいな空気で盛り上がっているSMAPファンの皆さんは、
あなた達は朝日新聞の狙い通りに操られているということを一刻も早く理解するべきだと思う。
そもそも、この署名の管理運営を行っている人物がちゃんとしたSMAPファンであれば、
「朝日新聞の取材を受ける」ということをここまで喜ばしく表現する事自体がおかしいのだ。
何故ならSMAP解散騒動が燃え上がったとき、そのど真ん中でキャンプファイアーをしていたのが朝日新聞なのだから。
「あんた達が燃やしたせいでこんなことになっているのに、今更取材しに来て恩を売ろうとするとは何事か」と激怒してこそSMAPファンではないのか。
そして、#朝日新聞を買いに行こうよ というタグをわざわざ作ってまで拡散しているところからしても、
「今回のSMAP存続署名は、もともと朝日新聞とつながりのあった人間が企画した、朝日新聞のイメージ戦略としての側面を持ったものであった」
といえるのは間違いない。
そして、それが実現されてしまったのはジャニヲタの最大の弱点「盲目性」のせいである。
「自分たちや自分たちの応援しているタレントに都合のいい情報や考察であれば、何でもかんでも拡散して支持してしまう」という盲目性を持っているのが多くのジャニヲタであり、
良識ある人が「いやそれはちょっとおかしいのでは」と冷静に動くことを促そうとすると、使命感や高揚感からかマトモな考えを経ずに「邪魔者・敵」だと判断してしまう人がとても多い。
パーナさん事件で嘘の避難所情報や「レイプ車」などの情報を、周囲の制止も聞かずに信じて拡散した人々のことを記憶している人も多いだろう。
そして、一晩で21人のパーナさんを(ツイートしている状況からしたらタコ部屋以上の殺人的な詰め込み方をしないと運べないし泊められないのに)
救助したと表明したジャニヲタ女性に賞賛の言葉やフォローが殺到したという滑稽極まりない話もあった。
そういう人たちが今でものうのうと活動しているほど、ぬるいのがジャニヲタの世界なのである。
そして、その人々の盲目性に乗っかって、過去に自分が撒いた種で燃え上がった騒動の美味しいところを総取りしようとしているのが朝日新聞であり、
それに気づかずに両手を上げてありがたがっている盲目なSMAPファンがこれを美談として語り継いでいく限り、ジャニヲタの盲目性を利用して美味しい思いをしようとする者たちは、
自分が とてつもなく
ちっぽけに見えることが あるよね
思えるときが あるよね
もう二度と 心から
笑えなくなるんじゃないかと
こわくなるくらい
悲しくなることが あるよね
あしたになって(あしたになって)
空が晴れたら(空が晴れたら)
自分を好きになって
また 歩き始めようよ
うつむかないで
笑って見せて
うつむかないで
笑って見せて
やさしい言葉なんて
役に立たないことが あるよね
自分だけで 闘わなくちゃ
いけないときが あるよね
つらいこと 乗り越えて
いつか見えてくるものがあるよ
そしたらあなたは
今よりきっと すてきになってる
あしたになって(あしたになって)
空が晴れたら(空が晴れたら)
自分を好きになって
また 歩き始めようよ
うつむかないで
笑って見せて
うつむかないで
笑って見せて
うつむかないで
笑って見せて
うつむかないで
笑って見せて
英単語を覚えるとき、関連する単語と一緒に覚えた方がいいことに気がついた。今更タウンにサヨナラバイバイオレ。
例えば「ironic」という単語、意味は「皮肉な」とかだけど
「 ironic smile」とか知ってる単語と組み合わせてセットで覚えると、めちゃくちゃ思い出しやすい。
ironicってなんだっけ…ironic smileだから…なんとかの笑い、笑いに関連したやつだ…あ、「皮肉な」だ、というように。
しかも「皮肉な」より「皮肉な笑み」のがイメージとして、笑えよベジータ的な顔が思い浮かぶので思い出しやすい。
例文丸ごと覚えてしまうのが一番いいかもしれないけど、なかなかしんどい。でも単語2,3個程度なら結構簡単。
でも関連する単語を考えるのがめんどくさいじゃんっていう話だけど
例えばp-study systemとかで英辞郎を取り込んで、ヒントに例文を自動で表示する(やり方省略)にすると
香りとかメロディとか、言語化しにくい感覚と記憶が結びつくと、その記憶が掘り起こされたときより鮮やかに感じる気がする。
職場で配るおみやげの話、なのだけどもう少し深刻な状況を増田が抱えているっぽい。これは増田名物「ぶっきらぼうだけど親切なトラバ」がついててよかった。
カットバックがわかりづらい。文体も凝ってる割に上手くないけど、なにか単純な言葉に還元できない情感が漂う。
→消えてた! 結構好きだったのだが……。と思ったら、ここにあった。この人が書いたということでいいのかな。http://radio.hatenablog.com/archive/2016/3
出産時のアクシデントの話。珍しくないとのことだが初耳だった。
野球選手としての清原のキャリアの振り返りと慨嘆。増田にはわりと珍しいタイプの記事と思う。
言うことはもっともではっきり言えば正しいのだが、増田はこのままで本当にいいのか。短すぎるってわかったんなら、なおさらもう一歩踏み出したりあがいたりしなきゃいけないんじゃないのか。
こういう世界もあるのかという感じ。いささか申し訳ないが、実に興味深く読んだ。
増田に多そうであんまりない風俗体験談(サービス受ける側)。たぶん多くの人が自分の性欲については自分が一番よく知っていると思い込んでいるけれど、必ずしもそうでもないこともあるということ。それを身をもって知れたのは快感そのものより重要な体験なのではないかと思う。
なにかが間違っていることはわかっているけどなにを間違っているかわかっていない、という感じなのかな。
イベントに罪はないけど組織や同調圧力とセットになるとクソになりうる、という話。増田の心意気は大いに買いたい。影ながら幸運を祈る。
軽妙な文章。なにか無責任な希望を漂わせるようなところがあって、読んでいて楽しくなった。この文体から繰り出される「彼ピッピ」にはやられた。
これで前に進めるのならいい話だと思うけど、読んだ感じまだ未練を引きずりそうな。でもそれもまた人生。顔を上げて進もう。
うーん。値段の問題はおいといても入口がわからない感じが圧倒的。知ってる曲が全くないように思えることが障壁かな。
自分の中の「小劇場系」の定義がかなり揺らいだ。とはいえこういう世界があっても不思議ではない。
少し本当らしさに欠けるが、言わんとすることはわかる、という感じの文章。
これは端的な正論、なのだけど、じゃあそれを埋めるためにどうすればいいかってことには簡単な解はないのだろう。
すごく丁寧な記事で記述内容に興味のない自分でも面白く読めたがまったくブクマつかず。まあそういうものかもしれぬ。
ここに書かれている自己分析が正しくないか、なにかまだここに書けていない理由があるんじゃないか、という印象を受ける。少なくともこれは嫉妬ではない。
増田の書き込みには国会まで届くものもあるという。この人の声ももう少し遠くまで届くといいのだけど。
正解はないし、取り返しのつかないこともめったにないのだから、その時思ったようにふるまえばいいのかなあ、とか。
これはかなりいいリスト。/よだれ多いたちだとスタイめちゃくちゃ使うんだよね(一日十枚とか)。安くてかわいいところあるといいよね。
セックスがらみの男女のディスコミュニケーションも増田には時々見られる。
→消えてた。
増田にはめずらしい追悼文。切れのいい文章でなかなか読ませる。トラバにもあるが、他の文も読んでみたいと思った。
これ微妙なところもあって、やっぱり内科が適切って場合も多い気がする。これは少し結果論に近い気はする。
謎のデュランデュラン再評価。テンション高いし、楽しそうですごくいい。かくありたいものである。
これはその通りだと思う。「異常」という切断は深刻さを矮小化させるおそれがある。
盛り上がった話題とは少しずれる視点なんだけど、面白い角度からの助言。
21XX年、日本人による乱獲によりクロマグロは絶滅の危機に瀕していた。
憶えておくと……別に得はしないかもしれないな。
まったく知らない世界の入口になりうる記事。増田に限らずこういう記事はよいものだと思う。
カノバレという言葉を知らなかった。熱量があって文章も上手いが一般性があんまりないという、増田向きの好文章。
これも文章が上手い(根拠はないが、直上のエントリと同じ人だったりしないだろうか)。たぶん日本のどこにでもありうる風景と雰囲気をきりとった好文。
知見の共有的にリンクしておく。
マジレスするなら、そういう人はいると思うけど、めぐり合う確率は低いだろう。それでも人を好きになっていいと思うし、いろいろ心配するのはその後ではだめか。
こういうのって難しいし必ずしも直接役に立たないかもしれないけど、誰かの小さな一歩のためのきっかけぐらいにはなるかもしれない、みたいなことを思う。
そう来るのかよ、の六行増田。
長文になる。削れるだけ削ったつもりだが、長過ぎるかもしれない。あるいは逆に説明不足で削り過ぎたかもしれない。トラックバックやコメントを送っていただければ、誤読を誘う箇所に関して付記を施すつもりで居る。
本題だが、とある方が亡くなられた。その方をどうお呼びしたら良いか迷ったのだが、先生と呼ぶことにする。
おれはコミュ障である。具体的に言えば、表情に乏しいと言われている。これはおれが虐められて育ったことや、あまり深く書く気もないのだが発達障害者として(大人になってから)診断されたことも手伝っているのだろうと思う。オフ会で会った方に言われた言葉で一番ショックだったのは、「貴方には喜怒哀楽の『喜』と『楽』がないように思える」ということだった。こっちは特に怒っているとか悲しんでいるとか逃げ出したいとかそんなことを思っているわけではないのに、このコミュ障ぶりで誤解を招くことも多々あった。
その先生との出会いは、おれがアルコール依存症の自助グループに去年の春から参加するようになったことが切っ掛けだった。もちろんおれが依存症の当事者で、その先生は家族、つまり酒害に巻き込まれた者に対する心のケアを行っておられたのだ。
その日は夏だったのではないかと思う。先生は毎月一度お話しをされていたのだけれど、家族の方に対して色々興味深いことを語っておられた。そのお話自体は良く覚えていない。ただ、漠然とおれ自身がアルコール依存症の当事者として家族にどれだけ迷惑/心配を掛けたかについて考えさせられていた……そんな記憶がある。
本題に入る。おれがその自助グループに参加するようになってまだ日は浅かった頃のことだ。先生は話をひと通り終えるとおれの方を向いて、「ねえ貴方?」と仰った。つまり急に話を振られたわけだ。新参者だからだったのだろう。「な、なんですか」とコミュ障らしく戸惑いながら(無表情で)応えると、先生はニコニコしながら「なにか困ってることとかありませんか?」と言われたのだ。おれは迷ったが、自分が無表情で愛想がないことについて悩んでいる……というようなことを咄嗟に語った。「喜怒哀楽の『喜』と『楽』がないと言われました」と。
するとその先生は急にパッと誰も居ないところを向いて「そんなことを言うのは誰? 放っておいてちょうだい!」と怒って叫ばれたのだった。おれが目を白黒させていると、先生はまたにこやかな表情に戻って「そんなこと気にしなくて良いんですよ」とおれに対して仰ったのだ。「みんながみんな私みたいなにこやかな人間ばかりだと、世の中窮屈じゃないですか」と。
それがおれにはショックだった。青天の霹靂、と呼んでも良いのだろう。それまでおれは笑顔を作れないことが本当に恥ずかしくて、悩みの種としてつき纏っていたからだった。笑顔が作れないコミュ障のおれは最低の人間だ……そんな思いがずっとおれの頭を支配していた。だから先生のその言葉は、そんなおれの足枷を取り除く切っ掛けになったのだった。
おれはその時、笑顔を浮かべたような気がする。それまでおれは何度も作り笑いを浮かべようとして、作れなかった。無表情を貫き通してしまったために人前で笑おうとすると笑顔が引きつるのだった。口元がピクピクと……だから逆に怖いと言われることもあった。先生のその「貴方みたいな方がいても良いんですよ」という言葉は、そんなおれを初めて肯定する言葉として感じられたのだった。
それ以来、おれは人前で笑えるようになった。笑えるようになってからの世の中は随分違う。外国語をひとつマスターしたらこんな気持ちになれるのだろうか。ああ、面白い話を聞いて共感の証として笑顔を作れるというのはこんなにも心地良いものなのか……笑顔は相手に対して敵意がないということを示す重要なサインとなる(もちろん、世の中笑顔で包丁を研ぐ人間も居るけれど……)。相手を緊張させなくて済む。明るい雰囲気を壊さなくて済む。それがおれには、酒を止めて身体の健康を取り戻せたとかそういうこと以上に嬉しいことだった。
だからどうだ、という話なのだが、今日先生が亡くなられたということを知って、このことをなにかの形で書き留めておきたいと思った。だが、おれははてなブログを営んでは居るのだがこんな「私語り」でブログを埋めるのも気が引けるので、増田の住民には迷惑に映ることを十分覚悟した上で(申し訳ない!)ここに投げ込むことにした。これが亡くなられた先生に対するおれなりの追悼……いや増田に書いている時点で「不謹慎」なのだろうが、やはり表立って書くのも恥ずかしいのでここに書くことにする。
おれは処世訓を垂れたいわけではない。説教をしたいわけでもない。ただ、そういう出来事があった……それだけを残しておきたいのだ(そこから皆さんがなにを読み取るかはもちろん自由だ)。おれとしては、追悼文にもならないこの拙い文章で哀悼の意を表する。合掌。
25歳。
去年までメモ帳君だったけど、Vimに乗り換えてからブログの広告収入で
二年で350万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、バトルエディターズの本を買えば3000円以上ののリターンが返ってくる。
稼ぐだけ稼いでアフィに追加投資せずに換金することもできるし、オリジナルのソースコードをgithubで
思い切って公開しちゃえば50パーセントでブログに誘導できて収入が2倍になる。
金なきゃVimで!sh aplay ~/スネ夫が自慢するときに流れる曲(6h00m).mp3で曲を流せばいいだけ。暇つぶしになる。
http://www.cocacola.jp/win2015/music/
対象期間内にコカ・コーラ、コカコーラゼロ、コカコーラライフのボトルに印刷されているQRコードか、URLにスマホからアクセスすると、冬をテーマにした有名楽曲12曲がストリーミングで聴けるというもの.
スマホで下記URLをクリックしていくと、プレイリストに曲が追加されます。
Departure /globe
ずっと/SPICY CHOCOLATE
これ、ネットでボトルの写真あげてる奴らがいっぱいいて、そのURLをスマホで打ったら、普通に楽曲フルできける。
あと2曲あるけど、見つからんかった。
しかも、見てるのはUser-Agentだけみたいなので、ChromeのデバッグモードとかでiPhoneのUAにしてアクセスすれば、PCでもOK。
さらに、今時、楽曲ファイルはAmazon CloudFrontに生でおいてあるので、配信期間終了しても聴きたい人は、ダウロードして保存可能。
例えば、
の場合、
https://d1bj9pw755lis4.cloudfront.net/hls/ko_winter/music/h6H.m3u8
(他の曲の場合には、h6Hのところを書き換えればOK)
m3u8拡張子でM3U。
テキストエディタとかで開くと、楽曲が10秒毎に分割していることがわかる。
https://d1bj9pw755lis4.cloudfront.net/hls/ko_winter/music/h6H00000.ts
https://d1bj9pw755lis4.cloudfront.net/hls/ko_winter/music/h6H00001.ts
https://d1bj9pw755lis4.cloudfront.net/hls/ko_winter/music/h6H00002.ts
と順番に保存していってm3u8ファイルと一緒のフォルダに保存して、
https://www.videolan.org/vlc/index.ja.html
mp3とかに変換して、スマホに入れてもよし。128Kbpsだけどね。
劇場版『ハーモニー』の公開から一週間が経過し、『ハーモニー』LINEスタンプとか『ハーモニー』Tシャツといった危険信号を無視して戦場に足を踏みいれたオタクも大半が死んだ。不満はいろいろとみかけるが、もっとも多いのは「謎のピンクの日本」と「ラストの『愛してる』」のふたつのようだ。ところがどっこい、このふたつは同じものである。
賢明なる読者におかれてはマイケル・ラザフォードの『1984』を思いだしていただきたい。本作においてはビッグ・ブラザーの支配する全体主義国家がモノトーンに近い暗い色調で、対照的にウィンストンが恋人と逢引きするシークエンスが鮮やかな色調で撮影されている。原作ではこいつらが明るくて前向きの元気ハツラツの若者だったら全人類のハーモニクスはおきなかったといわんばかりの〈次世代ヒト行動特性記述ワーキンググループ〉の老人たちが、劇場版では思わぬ躍進をとげ、全人類の情報をにぎり管理する巨魁となっていた驚きはまだ記憶にあたらしいと思う。そう、劇場版『ハーモニー』の主題は全体主義との対決なのである。「『ハーモニー』のテーマは全体主義との対決じゃないだろ」といわれても、それは脚本を書いた山本幸治にいってほしい。となると日本がピンクの単色で描かれていた理由もわかろうというものだ。対照的に学生時代の回想は背景の自然を強調して鮮やかな色彩で描かれている。劇場版ではトァンとミァハはAからはじまりセックスまでしているのが、いかにも国家と個人の対立らしい。『1984』でウィンストンと恋人は逢引きするたびにセックスして、むしろセックスするために会っているのではないか、さすが1948年、現代の草食系の若者とはちがうと思うがそれはどうでもいい。
劇場版をみてなんで意識を消滅させるかわからなかった観客も多いようだが、それもそのはず、意識を消滅させる根本の動機である生命主義社会への違和感とか、生きづらさにたいするトァンの独白はばっさりカットされている。劇場版で意識を消滅させるのは、単純明快に「ヤツらに管理されない」という〈次世代~〉の老人たちへの反逆である。シュタウフェンベルクはその手先なのでもちろん同情の余地はないし『働きマン』の上司よろしく最後の最後で態度を変えてトァンをねぎらったりもしない。というわけで、根本的に意識を失いたくはないわけである。しかし〈次世代~〉の老人たちの管理支配体制を脱するために意識は消滅させなければならなくて、トァンが「でもミァハは、私が好きだったミァハのままでいて。愛してる、ミァハ」といってミァハを射殺するわけである。なので、『Ghost of smile』の歌詞も惜別を唄うものとなっている。死んで悲しむくらいなら殺すまえに意識を失っても生きていたいかどうか確認くらいしたらとツッコむのは無粋である。
では劇場版『ハーモニー』は原作とはちがうはなしなのかといわれたらそのとおりである。とはいえマーケティングを考えれば当然で、J・G・バラードにならった個人の精神世界がそのまま世界に直結する内宇宙(インナー・スペース)の物語でも、ノイタミナをみている女子大生に「生きづらいから全人類の意識を消滅させる」といったら、「ナイーヴすぎる」とか「周りがみえてない」とか「『ガキ使』をみれば意識が必要だってわかるよ」とかいわれて終わりである。もし「テクノロジーと情報過剰の帰結として自動車事故でセックスを疑似体験する」などといおうものなら、「なにそれ。キモ」といわれるのがオチである。
それでは劇場版『ハーモニー』が原作への理解にもとづいて制作される可能性はなかったのか。たとえばタルコフスキー監督である。リリシズムと内宇宙(インナー・スペース)への理解があり、ついでに日本通のタルコフスキーなら『ハーモニー』を完璧に映画化してくれるにちがいない。タルコフスキーなら映画を『007』さながらのニジェールのドンパチではじめたりはしないだろう。学生時代のトァンが自宅でふつうに起居するところからはじめて日常生活をしばらく撮影するにちがいない。そしてトァンと出会うシーンになるが、だいたいこんなカットのはずだ。
①ベンチに座るミァハ(遠い)
②トァンの後ろ姿
① ② ③
そこでミァハとの会話がはじまる。途中からキアンもくわわるが、ともあれえんえん一時間くらいずっと会話がつづく。そこでようやく十三年後になりキアンが自殺する。トァンも政府高官だとわかるだけで詳しい説明はないだろう。物語が淡々と進んでコーカサスに登攀し、なんか濛々たる霧に覆われて半分くらいみえなくなっているバンカーにはいる。もちろん内部は水浸しだ。ミァハとトァンの対話がはじまるが、水中に没している十字架を写すカットが意味深に挿入され、「ちょっと待ってくれ」といいたくなるが映画はとまらない。ミァハとトァンの対話がまた長い。そして最後で唐突にトァンがミァハを射殺し、瀕死のミァハをずるずると屋外まで引きずっていって、だんだん白霧が濃くなってゆきホワイトアウトする。ショットが替わり、チェチェンの広大な大地を少女が遠景に去ってゆくところを長々と写し、クレジットが表示される。BGMに思いっきりヘンデルの「メサイヤ」が流れ、オタクたちが「やっぱり宗教モチーフで全人類のハーモニクスが『最後の審判』に読み替えられてたじゃねえか!」といきりたつが当のタルコフスキーは原作者と同じく夭折していてこの世にいない。いたらいたでコーカサス山脈に撮影に都合のいい海や湖がないからブチ切れそうだ。というかミァハたちの会話がえんえんと一時間もつづく劇場版『ハーモニー』なんてどう考えてもつまらないし、正直なところ①②③とか書きはじめたあたりからどうでもよくなっていた。劇場版『ハーモニー』はあれはあれでいいと思う。
最近のJ−popの表舞台を賑わせているものって、明るい曲調しかないような。歌詞が仮に暗くても、リズム打かギターがやたら早い。
しっかり調べたら出て来るのかもしれないけど、テレビでは中々お目にかかれない。
しっぽりエンドレスリピートできるやつないかな。
ミスチルの深海 UAの悲しみジョニー とか 中谷美紀の砂の果実とか。 ああいう曲が大好きだったんだけど。
それこそcoccoとか。
後半だと the brilliant green の冷たい花 love psychedelico の last smile とか。
自分がj-popにはまったのが世紀末前後だったのもあるかもしんないけど、
病んでる という単語まではいかない・・・暗鬱とした、でも心地よいやつ。
音楽の技術は全然分からないからイーマイナーが多いとか多くないとかはよくわからん。
ここまで書いて、もしかしてアルファベットのSから始まるあのグループが現在のそれらのポジション?とちょっと思ったけど、
心が全く受け付けないので違うと信じている。
マイナーなところから元ネタ引っ張って来た場合、元のファンに喜ばれる場合と猛烈に嫌われる場合がある。
わかる奴にだけわかるように、こっそり仕込むと気づいたファンは喜び、元ネタをリスペクトしたパロディだと考える。
例えばイエモンのSMILEのジャケットを見てもほとんどの人は何とも思わないだろうが、元ネタのsuedeを知ってる奴は「ピーター・サヴィルじゃん!吉井、解ってるな」とニヤリとする。この引用はファンのみに向けられたアピールだ。
わかる奴にしかわからないものを、あからさまに引っ張ってきた場合にファンは怒り、元ネタをリスペクトしていないパクリと批判する。
例えば『ハナマル☆センセイション』はオフスプのonefinedayのパクリとして叩かれた。元ネタの曲は、(多分)シングルカットされていない曲なので、引用者はオフスプのファンでありまた彼らをリスペクトしていた筈だ。しかし引用があからさま過ぎたことと、そが元曲を全く知らない(アニオタだけど)一般人にのみ向けられたアピールだったためにファンから叩かれたのだろう。
国民クイズの設定をパクったザ・クイズショウ、フライングコップのネタをパクった33分探偵を見た人のほとんどはそれがオリジナルの作品と考え、元ネタの存在にすら気づかない。ファンは原作が蔑ろにされたと感じ怒る。POLYSICSなんかは元ネタを公言しているためあからさまに引用しても叩かれていない(と思う)。
●最初に聞きたいCD(ベストアルバム+元増田の気に入ったマスターピース)
○「GRE@TEST BEST! -THE IDOLM@STER HISTORY-」
○「GRE@TEST BEST! -SWEET&SMILE!-」
○「GRE@TEST BEST! -COOL&BITTER!-」
○「GRE@TEST BEST! -LOVE&PEACE!-」
○「M@STERPIECE」
●次に聞きたいCD(気に入ったアイドル候補生のカバー曲+ベストアルバムに収録されてないぷちます曲とLTP曲+ベストアルバムに収録されてない曲がかなり多い「生っすかSPECIALカーテンコール」)
○気に入ったアイドル候補生のMASTER ARTISTシリーズ(真美、亜美は同じ)
○気に入ったアイドル候補生のMASTER ARTIST2シリーズ(真美、亜美は別)
○気に入ったアイドル候補生のPETIT IDOLM@STER Twelve Seasonsシリーズ(真美、亜美は同じ)
○気に入ったアイドル候補生のLIVE THE@TER PERFORMANCEシリーズ(真と真美のみ同じCDに収録されているので注意)
○「ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL カーテンコール」(二回目以降はフリー枠として、フィーリングでいくか、後で紹介するシンデレラガールズのCDを借りましょう)
○THE IDOLM@STER MASTER ARTIST FINALE
○THE IDOLM@STER MASTER LIVE 00
○THE IDOLM@STER MASTER LIVE 02
○THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 05
でいきましょう。小鳥さんはCDが少ないのでこれと上記のベストアルバムでコンプのはずです。
●上記を何ループかして、お気に入りのアイドル候補生を抑え終わった後に聞きたい隠れ名曲シリーズ(他のCDに収録されてない「隠れ曲」を中心にピックアップ)
○SHINING STAR ★彡のSHINING STAR ★彡(ゆりしーVer)
○「アイドルマスター ミリオンラジオ!」テーマソングのU・N・M・E・I ライブ
○ラジオdeアイマCHU!!スペシャルCDのMon Chéri
○THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.02 のDREAM
○THE IDOLM@STER 2 「SMOKY THRILL」の恋するミカタ
かなあ、とりあえず最初はGRE@TEST BESTを借りておけば問題ない。
かなり最近に出たベストアルバムで最初のHISTORY以外は二枚組だから、全部でCD7枚とかなりのボリューム。
まずはこれを聞いてお気に入りのアイドル候補生を見つけて、次はお気に入りの候補生の個人CDを聞くのがオススメの流れ。
ただ、この流れで抑えられるのは765オールスターと呼ばれる初期メンバーの曲とミリオンガールズと呼ばれる初期メンバーの後輩たちの曲ばかりなので、
モバゲーで配信中のシンデレラガールズたちの「CINDERELLA MASTERシリーズ」や
DSゲームのディアリスターズたちの「DREAM SYMPHONYシリーズ」や
モバゲーで配信中のサイドM勢のジュピターCDなんかも是非聞いてみて欲しい。
また、ラジオCDについてくるカバー曲(歌姫楽園と呼ばれてます)もいいのが多い。
毎週水曜日にニコニコ生放送でやってるラジオ番組「CINDERELLA PARTY!」を聞くのもいいかもしれない。
このラジオは毎週シンデレラ勢の曲を紹介するコーナーとパーソナリティーがアイマス楽曲や関係ない曲をカバーするコーナーと、二つも歌のコーナーがあるからオススメ。
それとアイマスのCDを語る上で欠かせないのが、CDに挿入されてるドラマパート。
ニッチ過ぎて需要がないかもしれんが、幸せになる人がいるかもしれないのでここに残しておく。シムフリーiPhone5にSoftBankの4 / 4SのSIMカードを普通に挿すと、LTE契約を前提とした接続設定がされてしまいデータ通信が利用できない。今ネット上で手に入る対策は、どの方法を使っても設定できるのはAPNのみでMMSの設定を編集できないので3G通信はできてもMMS、キャリアメールは使えないという片手落ち状態になっている(iOS7では、非公式キャリアのSIMを挿抜すればMMS、APNの設定画面が残ってしまうバグが修正されている)。この度、iOS7をいれたシムフリーiPhone5で両方を有効にすることができたので報告する。シムロックがかかったiPhone5や、iPhone5S、5Cでも使えるかどうかは環境が無いためわからない。が、シムフリー5S / 5C では使える可能性が高いと思われる。また、もちろん大前提としてmicroSIMサイズの黒SIMをnanoSIMサイズに各自カットしてiPhone5に挿入済みのこと。
シムフリーiPhone5に黒SIMを入れると、iOSに最初からインストールされているSoftBankのキャリアバンドルにもとづいて設定されてしまうため、LTEサービス用のAPNが有効になってしまい、しかもiPhone上で設定することができない。そこで、Apple公式サイトから設定プロファイルを作ることができるiPhone構成ユーティリティーをダウンロードし、3G通信用のAPNを設定してやる。
アップル公式サイトからSoftBankのキャリアバンドルファイルをダウンロードし、編集。Carrier Testing Modeで起動したiTunesを使ってiPhone5内部のキャリアバンドルを上書きする。
はじめにiTunesが起動していないことを確認。
コマンドプロンプトを開き、
"%ProgramFiles%\iTunes\iTunes.exe" /setPrefInt carrier-testing 1
ターミナルを開き、
defaults write com.apple.iTunes carrier-testing -bool YES
【 1 】 searching. Summer mood
Warm sunshine in the body and melted the remaining the sorrow, but increase some warm meaning. Half a narrowed her eyes, look long rear its head, the suspension of the golden ball still smiled at me. The window, have always liked position, whether in the coffee shop or the teahouse or is a fast-food restaurant, as long as is the place all to sit down for the habitual by a window. So, I can clearly see the outside world, see clearly in the outside walk every one.
I am a fear of stay in that vague world people, can now, are steps into the relationship that vague. Once the countless times told himself, the person to work to clear and plainly, clean, neat. But, now of oneself, not only drag, ya, indecision is at sixes and sevens, blurred.
Summer, is a hot season, also is a easily lose season. Each people all have everyone's temper, and summer, let everyone's temper to acme. Stimulate each other's sensory nerve, little the release of anger. They have with anger, with anger passing, also have with anger of fighting the performance...
All kinds of people are full of all kinds of release methods, and I still slowly, don't worry about being by your side. Pay attention to you every day the fickle mood, ponder your mood every day of good and bad. Sometimes think, time is like a medicine, and like a poison. It makes us forget the pain before, but start the next paragraph sad. It let we abandon our past and desolate, but to a desolate.
【 2 】 summer. Away from grief
Spring as the fallen petal go, wearing a suit LuYeEr of summer in the jump in the warm wind coming, I like winning, jubilant welcome the arrival of the summer. I like summer, like the warm sunshine. Like the sunrise, also like the sunset. Like the golden sun, also like the warmth of sunshine.
Where there is sun, and I feel that my world will not too cold.
Where there is sun, and I feel that my life not too dark.
Where there is sun, and I think the world is full of hope.
Had the sunlight, I have confidence has been waiting for you.
The recent weather and began to change is full of sunshine in the morning, and at noon, will see the sun's trail, the change is the roaring winds, bully touching each corner, don't allow a little resistance. Recently is always looking for a variety of ways, to ease his trouble and sorrow. No longer let oneself and sad hook, no longer let yourself with tears become attached to, so, no longer let their sorrow.
Recently, always looking for all kinds of things to do, like have do not like, just like it or not, will be serious to do. So it won't have too much time to think some the mess of things, so that it doesn't always have my insignificant problem into the inside and you weep alone.
[3] night. sensational
With only a sunshine gradually exit out of the window, the moonlight slowly emerging, tight with all kinds of the stars also slowly appeared in the sky. The earth is a light moonlight and the stars into romantic ornament night. Little stars sings like pearl inlaid in under the canopy, ShanShanDe with a light, and the next you said nothing, as if to see this wonderful night.
Into that familiar with the place, the habitual open air conditioning, open the curtains, the outside world is still so wonderful, the stars and not because night and receding, but more glow. At the moment, finally understand, why do so many people like stars in the night, the night the crush.
Tonight's you, different from ordinary, striking a little can't believe. Don't know is his vision, or a real feelings, whether true or not true world. All like tonight's you, suddenly a few days before the fall of all scores brought. Perhaps that is part of your charm.
Night, still as black, so quiet. Just, tonight's night, less afraid.
I and, as usual, quiet looking at the sleeping you, the mouth cape raise filar silk smile and this is that light taste happiness?
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Do all the way, the dream all the way, and read all the way, the injury all the way, the youth of this shore, I eyebrow XinWei cu, listening to the wind tells the years of the past; Go all the way, appreciate all the way, listen to all the way, drunk all the way, time of the other side, you gently walk, bring me for my whole life the oath. Smile, as a jade, just like the cold winter la month of a warming Yang; Words, amiable and gentle, like stroke and a wisp of spring breeze; The heart, clear as bright, filled with tolerance and forthright.
In the boundless huge crowd, you I meet by chance, and then silence who know each other, as world all the fate, we own the roaming in, repeated a story of others. Looking at today's you and me, read the yesterday's he and she, original all is so similar to the ends of the earth, the same scene, every moment thousands of deduction. The different stage, the same script, different actors, the same lines, perhaps, that is what the world had said the world of mortals.
Life, seems to be a little spring and fall streams, no waves without wind, go light, so of the day, that you and I, is I have dreamed of. But he is always thinking of, perhaps our stories will be something different, always feel, I want life probably shouldn't so, always think, and the story you and I should deducing other wonderful. Perhaps this is the so-called is not satisfied with it.
Not content with me, occasionally also play a song in life all much ado about nothing. The occasional upset, the occasional sentimentality, occasionally sad sorrow bosom, such me, sometimes not even willing to tolerance, but you will always smiled and said it doesn't matter. A that's ok, covers the you to my tolerance. Thank you, thank you willing to listen to me, thank you willing to understand me, thank you for your concern and care of understanding.
Along the way, just behind the one season blossom has collected, have already in the years flows through place vanished, lift. Magging issues.it, those flowers, then no longer in those days Ming yan; Walk off, those figure, also do not know when from my life disappear; For a around, those familiar with smile, and those who agreed upon oath, and has set up a file in the baptism of the mood swept away. Looking back, QiFengChuYu also only you have been, from beginning to end with reckless abandon.
I know, you are always on, maybe not at nearby, but has lived in my heart. You are in my heart, so, I count the mirror in flower, and cicadas in the eyes of the tender you smile and looked at on the water, and know that you SiQi born rich, and son ChengYue vow.
You know, more than any other, I in the character of the much a slightly thin cool. Those who love, I do not say, and not understand; Those good, I don't talk, and not unknown; Those who warm, those carefully, I pretended that I don't know, but one can see in the eye, and talks to heart. I'm not good at expressing, doesn't mean I don't have felt in the heart, on the contrary, a warm action, a concern of look in the eyes, a warm words, of all things, I kept away, and put it in my heart.
Since always, all don't understand you in my life to a role play, from that year to now, you and I walked all the way from strangers, to close right now, our story is in what the beat is a? Perhaps the story is finalizing a play, also or two hearts were there, but I thank you have in this warm attitude in my MingTu.
Thank you for the lonely in my time took me by the hand, and thank you for making me again believe a fairy tale of aestheticism, thank you for your face my unreasonable never give up, thank you for your tender feelings with the whole life the warmth of my I thin cool, thank you to accompany me along the way. To you, please make I say thank you, thank you let me in such years can also ease dream, let me be able to a insignificant posture face a window to listen.
The dream flowers, quietly away, and in a hurry fell, some people, quietly, and silently walk, that time, like water flowing silence, from refused to make a little I stopped, and our story? Our story will end in where? Tomorrow's you I is near at hand, or the apart?
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Early winter sky, like the patient's face the overcast, day to sink. Anxiety emotions such as this pervading the mist, tightly in my mind, catch my breath. This noon, the sun finally broke through the cloud and mist, show smiling face. The golden sunshine, the clear as on snow, warm warm silver fai in the flow. My heart like this in the window sunshine, suddenly lit up. On the vast expanse of the forms.it, bathed in the warm sunshine, the in the mind unspeakable joy, really want to in the sparkling on snow run, to release under pressure in the life, the one anxious heart, make it in the warm Yang blowing quiet quiet stretch open, as Snow White pure it gently the each place, leave a light the tranquil, calm in heart ripples.
The winter warm Yang heartily of vent to their hot, sprinkle with golden way way, the snow on glaring multicoloured halo, like in a split up around me gorgeous flowers. And as a series of colorful picture, in my sight of dreaming floating, I stand still didn't dare move, very afraid that move will put it like running scared. The sun be warm in my body, face and hands gently touched, a thick warm meaning in my heart rise, and then a puzzling to love is full whole body. Oh! I see, the soft touch, it's like my lover it. As the sun jade-like stone son bright smile, as if appear in the shadows. And when she left the same way, or that naughty smile, two small dimples with the face. She bantered said "to chase me! After a good deal for you win." I'm excited, but at a loss, just gazing at the light faded away in her in in the distance, RenXue the ground I do the footprints of the lonely, in lightly sigh.
Sunshine slowly breeze snow, the BaiXueShan quietly accept this trust god's touch. Like the girl like falling in love with lover's arms in school, doing the colorful dream. I was the true meaning of the snow moved and also enjoy stealthily warm winter sun kissing. The light sad like the like melted, had been in my memory, such as the white as forms.it of, did not leave traces. My heart immersed in the warmth of sunshine, and in the winter it forms.it quietly in fell asleep.
The winter warming Yang, don't abandon not to leave, waiting at my side, as my mother was waiting for the I, with all my heart, have no complaint. It let me understand, life not only it is the exhaustion of body and mind, worried restlessness. There is a kind of beautiful scenery, on our side. In fact they have been waiting for us, as long as pay attention side a flower, a leaf, a wisp of spring breeze, a rain, a snow, a blue sky, and so on. Like I say to this winter warm sample, calm down to, fine fine ground to observe, and deeply to taste, will get unexpected harvest.
「歌い手クラスタがコミケットを潰すのか」 http://togetter.com/li/173853
これに出てくる「歌い手サークル目当ての参加者のマナーが悪い」と注意勧告を受けた
「社長(R45)@r45shachou」という人物が誰なのか?よく知らなかったのでこの人のサイトやブログを見て確認してみた。
どうやらこの人物(株)創作工房というドラマCDなどを作っている会社の社長らしい。
ブログによると「ちょっと賞味期限が切れて発酵している女子の部類に入りまして
非常に個人的なコミックマーケットの歴でいうと今年で21年目の猛者レベル」の人なんだそう。
この創作工房は、ニコニコ動画で人気の男性歌い手を複数人集めてきて
キャラと声を振り分けて学園ものやホストクラブという舞台設定のドラマCDシリーズ「smily」を作っている。
で、そのドラマCDに参加した男性歌い手たちの中から数人がコミケにもサークル参加していた。
以下そのリスト。これを見た限りではほとんどが壁やシャッター前サークルだ。
「羊川くんこと らむだーじゃん」 東A 54b
「市形くんこと けったろ」 東A 62a
「御影&天知ことYU&vip店長こと テキサスからきた2人組テリー&ジョン」 東A 87b
「犬飼くんこと コゲ犬くん」東Z 23b
この社長氏は、『「どこのサークル」という話ではなく「ニコニコの歌い手のサークル全般」』に対する注意勧告だと
何度も強調して言っているけれど、これって本当は「この社長が関わってるニコニコ動画の歌い手のサークル」に対しての
極めて個別な注意勧告だったんじゃないの?という気がしてならない。
事実、社長氏の「(警告は)シャッター前のうたいてサークルさんすべてにですー」という発言に対して、
社長氏とは関わりのない別のシャッター前の歌い手サークルに「そんな通達は来ていない」と言われて
初めて「東3ホールの83-85のスペースに言われました。」と訂正をしている。
なぜ最初に「 東3の83-85 」といわずに「 歌い手全体 」を強調したのか?
おそらくの話。スペース番号を限定することで社長氏が抱えている・関わっている歌い手に対して名指しで非難が来るのを避けたい、
という心理がどこかにあったのだろう。だから、準備会が言ったとされる「歌い手サークル全般に困っている」という言葉を
「そうか、自分達だけが悪いんじゃないんだ!全体が悪いんだ!」とある種の免罪符的に受け取ったんじゃないだろうか。
そして本来はある一部のサークルの問題だったものを、それ以上に全体の問題ですよと強調して置き換えて喧伝した。
歌ってみたクラスタって中高生や若い人が多くて無知なものだから、
マナーが悪い「お客様」(参加者ではなくあえてお客様という表現です。皮肉です。)が全体的に多いのは事実だと思う。
でもそういう人達を大量に抱えていて何か問題となりそうな大手歌い手サークルって、大体この社長氏が関わってますよね。
ジャンル全体の問題と主張していたそのほとんどは、実はこの人とその周辺のせいなんじゃないの?
今回、社長氏がtwitterで提唱していたことはマナーを守ろうってことなのでそれは決して間違いではないし、
コミケ参加者全員がもう一度帯を締めなおすべき事柄である。だが正論であるがゆえに非難し辛くて尚更たちが悪い。
それお前んとこの問題じゃねーの?と言えない。つっこめない。
案の定こうして、歌い手クラスタ全体が問題であるとされたまま広まっていき、
日ごろからあまりニコ動の歌ってみたに対して良いイメージを持っていない層に
「また歌ってみたの奴らか!」とジャンル全体が非難されネガキャンされるという結末になった。