2016-02-29

バーとか立ち飲み屋で会話を広げる方法

バーとか立ち飲み屋で会話を広げる方法自分備忘録として。

前提:地元都内住宅地)の店で、店員から簡単に紹介された後の会話

 

要点:

・話を聞くとき自分情報をセットで伝える。一方的質問して、詰問調にならないように。

基本的には、質問肯定→深堀。7聴いたら3話すぐらいが目安。

最初から深い個人情報は聞き出さない。名前と酒や食べ物の趣向がわかれば十分。

男性には仕事の話を聞いても問題ないが、女性自分から話し出すまで聞かないでおく。

・先に帰る際は、今日ありがとうございました、と告げてから帰る。老若男女問わず

 

 

例①住んでいるところから話を広げる方法

自分】このあたりにお住まいですか?

相手】●●あたりです。

自分】(スーパー名とか公園)が近くていいところですね。というと、通勤は●●駅?

相手】そうですね。

自分】私は××駅まで通勤しているので、○○駅(店からちょっと遠い)を使ってるんです。近くて羨ましい。どこら辺までいらしてるんですか?

相手】△△駅です(だいたい新宿渋谷品川赤坂新橋などのオフィス/繁華街が多い)。

自分】そりゃ良いところだ。結構飲むところも多いんじゃないですか。

相手】そうですね。だいたい●●とか、●●が多いですね。

    (以下、酒とか食べ物趣味の話に発展させる)

 

例②地元の話にするパターン

自分】このお店はよくいらっしゃるのですか?

相手】そうですね。月に●回ぐらいです(だいたい月1~4回が多い)。

自分】私は月に2回ぐらいなんですが、通いたくなる良いお店ですよね。(店員名前)さんも暖かい方ですし。

    (店員を軽く話に絡ませる)

自分】もうこの街に住まわれて長いんですか?

相手】●年ぐらいです。

自分】●年だったら色々と行ってるんじゃないですか。他によく行くお店とかありますか?(他店の話はNGな店あり。めったにないけど)。

相手】●●とか●●ですかね。

自分】ああ、●●ですか。話には聞いてるんですが、行ったことないんですよ。どんな感じですか?

    (以下、酒とか食べ物趣味の話に発展させる)

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