前提:地元(都内住宅地)の店で、店員から簡単に紹介された後の会話
要点:
・話を聞くときは自分の情報をセットで伝える。一方的に質問して、詰問調にならないように。
・基本的には、質問→肯定→深堀。7聴いたら3話すぐらいが目安。
・最初から深い個人情報は聞き出さない。名前と酒や食べ物の趣向がわかれば十分。
・男性には仕事の話を聞いても問題ないが、女性は自分から話し出すまで聞かないでおく。
・先に帰る際は、今日はありがとうございました、と告げてから帰る。老若男女問わず。
【相手】●●あたりです。
【自分】(スーパー名とか公園)が近くていいところですね。というと、通勤は●●駅?
【相手】そうですね。
【自分】私は××駅まで通勤しているので、○○駅(店からちょっと遠い)を使ってるんです。近くて羨ましい。どこら辺までいらしてるんですか?
【相手】△△駅です(だいたい新宿、渋谷、品川、赤坂、新橋などのオフィス/繁華街が多い)。
【自分】そりゃ良いところだ。結構飲むところも多いんじゃないですか。
【相手】そうですね。だいたい●●とか、●●が多いですね。
【相手】そうですね。月に●回ぐらいです(だいたい月1~4回が多い)。
【自分】私は月に2回ぐらいなんですが、通いたくなる良いお店ですよね。(店員の名前)さんも暖かい方ですし。
(店員を軽く話に絡ませる)
【相手】●年ぐらいです。
【自分】●年だったら色々と行ってるんじゃないですか。他によく行くお店とかありますか?(他店の話はNGな店あり。めったにないけど)。
【相手】●●とか●●ですかね。
まさかの2月号(いろいろな意味で)。 http://anond.hatelabo.jp/20160202122127 香りの記憶 香りとかメロディとか、言語化しにくい感覚と記憶が結びつくと、その記憶が掘り起こされたときよ...