2016-02-15

バレンタイン女子について

パートナーバレンタインデートしてきたんですよ。

いかにも女子受けするお店で食事してきたんです。

そしたらですよ、カップルが大半かなーとか思ってたら、半分ぐらいが女子会やってるわけですよ。

なんだこれはと。

世の中のモテない男がいっぱいいて余ってるのは男かと思ってたら、バレンタインなのに女子会やって溢れてる女子がいるわけですよ。

あのな、おまえらバレンタイン女子会してんじゃねーよと。

チョコ貰えなくて悲しんでる男共がいるんだから、ちゃんと世間見渡してくっつけと。

なんでおまえらは見た目もそんな悪くなくてどっちかといえば中の上クラスに入るのにバレンタイン女子会なんかしてるんですかと。

んで、俺がトイレに行って席に戻る時に、なんで俺に色目使ってくるんですか。フェロモンふりまいてくるんですか。

そんな男に飢えてるんだったら、ちゃんと出会い探せと。

いったい世の中のどこを見てるんだと。

クラス以上の女性はもう彼氏、彼ピッピがいて、キャッキャウフフしてると思ってたわけ。

んで、モテない男だけ冷や飯食らって一人悲しくオナニーしてる日なんじゃねーかと。

現実は見た目がそこそこ可愛くて、ファッションセンスも悪くなくて、どう見ても女子大生ぐらいで若くてピチピチの女性たちが溢れて女子会やってるわけよ。

これは現実社会マッチングがうまくいってねーなと俺は直感したわけですよ。

というわけで、チョコ貰えなかった男共よ。

思った以上に女性は余ってるからもうちょっと頑張れやと。

以上

  • まさかの2月号(いろいろな意味で)。 http://anond.hatelabo.jp/20160202122127 香りの記憶 香りとかメロディとか、言語化しにくい感覚と記憶が結びつくと、その記憶が掘り起こされたときよ...

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